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★本作の構成(動画解説が文字数超過のため和訳はこちらをご覧ください):第Ⅰ部(0:01-2:17) 1) A(0:01-0:35):ドミソ(C-E-G)の分散和音を基調としたベタなハ長調主題の提示。3/4拍子、24小節。 2) A’(0:35-1:08):Aにドソミ(C-G-E)を基調とした伴奏を付したもの。後半部分に浮き浮きしたフルートの伴奏P(0:52-1:08)が加わる。3/4拍子、24小節。 3) A”(1:08-1:42):A’に重ねて、第2部のカノンで活躍する主題B(1:08-1:25)+主題C(1:25-1:42)がフルートで前倒し的に出現。3/4拍子、24小節。 4) A’(1:42-2:17):ここでも後半部分に浮き浮きしたフルートの伴奏P(1:59-2:17)が加わる。3/4拍子、24小節。第Ⅱ部(中間部)(2:16-6:20):主題B(2:16-2:38)+主題C(2:38-2:51)に基づく4つのカノン。 1) 第1カノン(2:16-3:42):16小節遅れで主題Cに高音域弦が主題Bを重ねる(2:33-2:51)。フルートが引き継いで主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏し(2:50-3:25)、その後、主題B+Cを奏で(3:25-3:24)、オーボエが引き継いで主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏する(3:24-3:42)。このオーボエに重ねてパッセージDが弦(3:24-3:42)とホルン(3:33-3:42)で奏でられ、コデッタを兼ねて第1カノンを終える。 2) 第2カノン(3:41-5:08):ここから変ロ長調に転調し、曲の終わりまで持続する。まずはフルートが主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏で(3:41-)、オーボエや弦も加わって、弦が主題C→主題Bの順で奏で始める(3:58)と、わずか1小節遅れでフルートが第2カノンを始め(3:59-4:34)、これをオーボエが引き継ぐ(4:34-5:08)。 3) 第3カノン(5:08-5:25):やはり主題C→主題Bの順に現れる主題を高音域弦が4小節遅れで追いかけ、後半でフルート(5:17-5:25)とオーボエ(5:21-5:25)が加わって第3カノンを終える。 4) 第4カノン(5:25-6:04):弦が主題B→主題Cの順で演奏を始め(5:25)、主題Cを8小節遅れで高音域弦が追いかけ(5:46-6:04)、後半でフルート(5:55-6:04)とオーボエ(5:59-6:04)が加わって第3カノンを終える。 5) コデッタ(6:04-6:20):パッセージDが弦、フレンチホルン、フルート、オーボエで奏でられ中間部最後のコデッタを成す。第Ⅲ部(6:20-8:38):基本的には第1部と同じA-A’-A”-A(ただし変ロ長調に転調したまま)が反復される。 1) A(6:20-6:54):冒頭から1小節当り8分音符6個が詰め込まれた小刻みで忙しない伴奏Qがピチカートで重奏され(6:20-6:54)第3部の賑やかな幕開けとなる。この忙しない伴奏QはDTMならではのもので、実際に人が弾こうとすると指が腱鞘炎になる恐れがある。さらにフルート(6:34-6:54)やピチカート弦(6:37-6:54)により浮き浮きした伴奏Pも奏でられる。 2) A’(6:54-7:28):浮き浮きした伴奏Pがフルート(6:54-7:28)とピチカート弦(7:20-7:28)で奏でられ、ピチカート弦による忙しない伴奏Q(7:12-7:28)も重ねられる。 3) A”(7:28-8:02):A”に重ねて、ピチカート弦による忙しない伴奏Q(7:28-8:02)が持続する中、第2部のカノンで活躍した主題B+Cのカデンツァ的変形主題の主題B”(7:28-7:45)+主題C”(7:45-8:02)がフルートで奏でられ、オーボエがややおどけた合いの手を入れる(7:32-7:36と7:41-7:45)。この間、主題B+Cが弦で奏でられている(7:28-8:02)。 4) A’(8:02-8:38):A’に重ねてオーボエが主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏で(8:02-8:19)、引き続きフルートが浮き浮きした伴奏Pを奏で始める(8:19-8:38)と同時にパッセージDがフレンチホルンやフルートや弦で奏でられてコーダを成し(8:19-8:38)、その終盤にはピチカート弦による忙しない伴奏Q(8:30-8:38)も加わり、リタルダンドとクレッシェンドで曲が盛り上がり、さらにティンパニの最後の一打で曲を閉じる。使用楽器:4声部以上の弦、2声部のピッチカート弦、数声部のフルート、オーボエ、数声部のフレンチホルン、ティンパニ。
Muy buena música👏👏👏👏
Thank you for your nice comment !!!
明るく広がりがあるワルツ、けれども透明感も感じるような音構成。最終章で、華やかさや高揚感を増しつつ最初に感じる安心感をひとつも損なっていない感じがとてもすてきだと思いました。
Mary Ann さま、いつもご視聴と温かいコメント有難うございます。作曲に当って心掛けたことや苦労したところ、また図らずも実力以上の良い効果が出たところなど、的確に押さえて下さって、素敵なお言葉を頂戴し、とても嬉しく存じます (^^♪
最近、カノン進行の話をともから聴いていたので興味深い楽曲でした😮僕は音楽に長けてはいないのでtoidaさんの事を尊敬しています🫡これからも素晴らしい作品を世に放ってくださいね😮
ライクさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。丁度ともさんからカノンのこと聞いていらしたんですね、それはタイムリーでした。ともさんにもよろしくお伝えください (^^♪
Hello🙋♀おめでとう御座います✨🥰💯 🤝 。。。🎵😍素晴らしいビデオ共有していただきありがとうございます 👍🌹🙏
叶夢さま、いつもご視聴と温かいコメント、高評価をいただき、有難うございます!
I almost lost this masterpiece 🔥💎🔥
Thank you for finding my video.I am very happy to have your comment.
wonderful music my friend!
Thanks my friend !!!Your words encourage me very much !!!
Huge like 👍
Thank you for your huge like !!!
Muy bueno amigo. Que tengas un buen día
Thanks my friend !!!Have a nice day !!!
♪ドミソドミソ♪ のベタと言えばベタな旋律で明るく元気に始まるワルツ(第一ワルツ)。ワルツは通常、三部形式で書かれることが多いのですが、この曲は、中間部がカノンになっている所が特徴ですね。このカノン主題が第一部のワルツの中に先行して前触れ的にチラッと顔を出すのもオシャレなやり方。全体にとても愛らしくて美しい旋律があふれていて心地よい曲ですね。基本的にはバロック風~古典風を志向した作品だと思いますが、第三部(第一ワルツの再現部~コーダ)の勃興するようなせわしないスケルツォ弦などはかなり現代的(新古典的)な雰囲気を醸し出していて興味深く、楽しく聴かせていただきました。
こちらにもご視聴と温かいコメントありがとうございます。こちらでも本作の本質の要諦を的確にお捉えいただき、誠に嬉しく存じます。
新作完成おめでとう御座います🥳濁りのない澄んだハーモニーの聴きやすい曲ですね、オーボエ?の音色が美しくて印象に残ります。中間部を通過してからの打楽器?が入る部分は異なる世界観があり良い変化を出していると思いました👍
Yoshihiro さま、ご視聴と温かいコメントありがとうございます。「オーボエ?」とお書きいただいただきましたのはオーボエで間違いありません。「打楽器?」と思われたのは恐らく小刻みでせわしないピチカート弦だと思います。このようなせわしないピチカートを長時間、実際に人が延々と演奏するとなると指がおかしくなります(腱鞘炎とか・・・)でしょうから、ふつうはこんなピチカートは書かれないと思います・・・実際には演奏不可能~困難(DTMなら演奏可能)なピチカート・・・それゆえ、何か正体不明な(笑)、些か強迫的な響きになっているかも知れませんね (^^♪親しみやすいネオ・バロック風の曲調が、中間部を過ぎた途端にこの強迫的なピチカートによって異様な世界へと踏み込んでいく・・・「異なる世界観」とはまさに言い得て妙なお褒めのお言葉。「良い変化を出している」とおっしゃっていただけ恐縮です。有難うございます。
★本作の構成(動画解説が文字数超過のため和訳はこちらをご覧ください):
第Ⅰ部(0:01-2:17)
1) A(0:01-0:35):ドミソ(C-E-G)の分散和音を基調としたベタなハ長調主題の提示。3/4拍子、24小節。
2) A’(0:35-1:08):Aにドソミ(C-G-E)を基調とした伴奏を付したもの。後半部分に浮き浮きしたフルートの伴奏P(0:52-1:08)が加わる。3/4拍子、24小節。
3) A”(1:08-1:42):A’に重ねて、第2部のカノンで活躍する主題B(1:08-1:25)+主題C(1:25-1:42)がフルートで前倒し的に出現。3/4拍子、24小節。
4) A’(1:42-2:17):ここでも後半部分に浮き浮きしたフルートの伴奏P(1:59-2:17)が加わる。3/4拍子、24小節。
第Ⅱ部(中間部)(2:16-6:20):主題B(2:16-2:38)+主題C(2:38-2:51)に基づく4つのカノン。
1) 第1カノン(2:16-3:42):16小節遅れで主題Cに高音域弦が主題Bを重ねる(2:33-2:51)。フルートが引き継いで主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏し(2:50-3:25)、その後、主題B+Cを奏で(3:25-3:24)、オーボエが引き継いで主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏する(3:24-3:42)。このオーボエに重ねてパッセージDが弦(3:24-3:42)とホルン(3:33-3:42)で奏でられ、コデッタを兼ねて第1カノンを終える。
2) 第2カノン(3:41-5:08):ここから変ロ長調に転調し、曲の終わりまで持続する。まずはフルートが主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏で(3:41-)、オーボエや弦も加わって、弦が主題C→主題Bの順で奏で始める(3:58)と、わずか1小節遅れでフルートが第2カノンを始め(3:59-4:34)、これをオーボエが引き継ぐ(4:34-5:08)。
3) 第3カノン(5:08-5:25):やはり主題C→主題Bの順に現れる主題を高音域弦が4小節遅れで追いかけ、後半でフルート(5:17-5:25)とオーボエ(5:21-5:25)が加わって第3カノンを終える。
4) 第4カノン(5:25-6:04):弦が主題B→主題Cの順で演奏を始め(5:25)、主題Cを8小節遅れで高音域弦が追いかけ(5:46-6:04)、後半でフルート(5:55-6:04)とオーボエ(5:59-6:04)が加わって第3カノンを終える。
5) コデッタ(6:04-6:20):パッセージDが弦、フレンチホルン、フルート、オーボエで奏でられ中間部最後のコデッタを成す。
第Ⅲ部(6:20-8:38):基本的には第1部と同じA-A’-A”-A(ただし変ロ長調に転調したまま)が反復される。
1) A(6:20-6:54):冒頭から1小節当り8分音符6個が詰め込まれた小刻みで忙しない伴奏Qがピチカートで重奏され(6:20-6:54)第3部の賑やかな幕開けとなる。この忙しない伴奏QはDTMならではのもので、実際に人が弾こうとすると指が腱鞘炎になる恐れがある。さらにフルート(6:34-6:54)やピチカート弦(6:37-6:54)により浮き浮きした伴奏Pも奏でられる。
2) A’(6:54-7:28):浮き浮きした伴奏Pがフルート(6:54-7:28)とピチカート弦(7:20-7:28)で奏でられ、ピチカート弦による忙しない伴奏Q(7:12-7:28)も重ねられる。
3) A”(7:28-8:02):A”に重ねて、ピチカート弦による忙しない伴奏Q(7:28-8:02)が持続する中、第2部のカノンで活躍した主題B+Cのカデンツァ的変形主題の主題B”(7:28-7:45)+主題C”(7:45-8:02)がフルートで奏でられ、オーボエがややおどけた合いの手を入れる(7:32-7:36と7:41-7:45)。この間、主題B+Cが弦で奏でられている(7:28-8:02)。
4) A’(8:02-8:38):A’に重ねてオーボエが主題B+Cの短縮主題(主題B’+C’)を奏で(8:02-8:19)、引き続きフルートが浮き浮きした伴奏Pを奏で始める(8:19-8:38)と同時にパッセージDがフレンチホルンやフルートや弦で奏でられてコーダを成し(8:19-8:38)、その終盤にはピチカート弦による忙しない伴奏Q(8:30-8:38)も加わり、リタルダンドとクレッシェンドで曲が盛り上がり、さらにティンパニの最後の一打で曲を閉じる。
使用楽器:4声部以上の弦、2声部のピッチカート弦、数声部のフルート、オーボエ、数声部のフレンチホルン、ティンパニ。
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最終章で、華やかさや高揚感を増しつつ最初に感じる安心感をひとつも損なっていない感じが
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Mary Ann さま、いつもご視聴と温かいコメント有難うございます。
作曲に当って心掛けたことや苦労したところ、また図らずも実力以上の良い効果が出たところなど、的確に押さえて下さって、素敵なお言葉を頂戴し、とても嬉しく存じます (^^♪
最近、カノン進行の話をともから聴いて
いたので興味深い楽曲でした😮
僕は音楽に長けてはいないので
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これからも素晴らしい作品を
世に放ってくださいね😮
ライクさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。
丁度ともさんからカノンのこと聞いていらしたんですね、それはタイムリーでした。
ともさんにもよろしくお伝えください (^^♪
Hello🙋♀おめでとう御座います✨🥰💯 🤝 。。。🎵😍素晴らしいビデオ共有していただきありがとうございます 👍🌹🙏
叶夢さま、いつもご視聴と温かいコメント、高評価をいただき、有難うございます!
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♪ドミソドミソ♪ のベタと言えばベタな旋律で明るく元気に始まるワルツ(第一ワルツ)。
ワルツは通常、三部形式で書かれることが多いのですが、この曲は、中間部がカノンになっている所が特徴ですね。
このカノン主題が第一部のワルツの中に先行して前触れ的にチラッと顔を出すのもオシャレなやり方。
全体にとても愛らしくて美しい旋律があふれていて心地よい曲ですね。
基本的にはバロック風~古典風を志向した作品だと思いますが、第三部(第一ワルツの再現部~コーダ)の勃興するようなせわしないスケルツォ弦などはかなり現代的(新古典的)な雰囲気を醸し出していて興味深く、楽しく聴かせていただきました。
こちらにもご視聴と温かいコメントありがとうございます。こちらでも本作の本質の要諦を的確にお捉えいただき、誠に嬉しく存じます。
新作完成おめでとう御座います🥳濁りのない澄んだハーモニーの聴きやすい曲ですね、オーボエ?の音色が美しくて印象に残ります。中間部を通過してからの打楽器?が入る部分は異なる世界観があり良い変化を出していると思いました👍
Yoshihiro さま、ご視聴と温かいコメントありがとうございます。「オーボエ?」とお書きいただいただきましたのはオーボエで間違いありません。「打楽器?」と思われたのは恐らく小刻みでせわしないピチカート弦だと思います。このようなせわしないピチカートを長時間、実際に人が延々と演奏するとなると指がおかしくなります(腱鞘炎とか・・・)でしょうから、ふつうはこんなピチカートは書かれないと思います・・・実際には演奏不可能~困難(DTMなら演奏可能)なピチカート・・・それゆえ、何か正体不明な(笑)、些か強迫的な響きになっているかも知れませんね (^^♪
親しみやすいネオ・バロック風の曲調が、中間部を過ぎた途端にこの強迫的なピチカートによって異様な世界へと踏み込んでいく・・・「異なる世界観」とはまさに言い得て妙なお褒めのお言葉。「良い変化を出している」とおっしゃっていただけ恐縮です。有難うございます。