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Makoto TOIDA
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 28 ก.ย. 2018
土井田 誠(Makoto TOIDA)チャンネル:
現代クラシック音楽系の自作曲をアップロードしています。
自作曲は頭の中では20曲ほど完成していましたが、楽譜を読んだり書いたりが苦手な上、楽器も上手く弾けず、コンピュータや機械も苦手で DTM にもなかなか踏み込めず、当初は、比較的簡単に弾ける自作曲の一部やクラヴィノーヴァの即興演奏で作った曲などをアップロードしていましたが、2020年10月頃からは、DTM(作曲ソフト:Studio One Prime)による作曲を始めました。
実験音楽や無調音楽にも興味はありますが、プロコフィエフ > ストラヴィンスキー > ヒンデミット > ベートーヴェン > J.S.バッハ > テレマン、日本では伊福部昭や芥川也寸志が好きで、系統としては20世紀前半頃の新古典主義音楽が最も自分の好みです。
***
★ 九鬼蛍(くき けい)さんの個人サイト「後の祭」の「かたより交響曲道」というコラムで、私の即興交響曲を取り上げていただき、過分の御評まで頂戴しましたので、以下にそのリンクを貼らせていただきます。
「後の祭」: kukikei.sakura.ne.jp/
その中の「かたより交響曲道」: kukikei.sakura.ne.jp/sym-top.htm
その中の「日本人」のコーナー: kukikei.sakura.ne.jp/sym-top.htm#Nihon
その中の「土井田誠」の頁: kukikei.sakura.ne.jp/sym-jpn-toida.htm
九鬼蛍さんには「かたよりクラシック道」(文芸社)という、知る人ぞ知るマニアックな著作もおありで、古今東西の膨大なクラシック音楽(特に管弦楽曲、分けても交響曲)についての、深い見識と博学に裏打ちされた、ユーモア溢れる、優れた解説・評論には以前から感銘を受けておりましたが、このような方に拙作をお聴きいただけたらどんなに嬉しいことかとお便りを差し上げましたところ、快くお聴きいただけたばかりか、厚顔なお願いにお応えいただき、素晴らしい御評まで頂戴できることとなりました。ここに厚く御礼申し上げます。
現代クラシック音楽系の自作曲をアップロードしています。
自作曲は頭の中では20曲ほど完成していましたが、楽譜を読んだり書いたりが苦手な上、楽器も上手く弾けず、コンピュータや機械も苦手で DTM にもなかなか踏み込めず、当初は、比較的簡単に弾ける自作曲の一部やクラヴィノーヴァの即興演奏で作った曲などをアップロードしていましたが、2020年10月頃からは、DTM(作曲ソフト:Studio One Prime)による作曲を始めました。
実験音楽や無調音楽にも興味はありますが、プロコフィエフ > ストラヴィンスキー > ヒンデミット > ベートーヴェン > J.S.バッハ > テレマン、日本では伊福部昭や芥川也寸志が好きで、系統としては20世紀前半頃の新古典主義音楽が最も自分の好みです。
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★ 九鬼蛍(くき けい)さんの個人サイト「後の祭」の「かたより交響曲道」というコラムで、私の即興交響曲を取り上げていただき、過分の御評まで頂戴しましたので、以下にそのリンクを貼らせていただきます。
「後の祭」: kukikei.sakura.ne.jp/
その中の「かたより交響曲道」: kukikei.sakura.ne.jp/sym-top.htm
その中の「日本人」のコーナー: kukikei.sakura.ne.jp/sym-top.htm#Nihon
その中の「土井田誠」の頁: kukikei.sakura.ne.jp/sym-jpn-toida.htm
九鬼蛍さんには「かたよりクラシック道」(文芸社)という、知る人ぞ知るマニアックな著作もおありで、古今東西の膨大なクラシック音楽(特に管弦楽曲、分けても交響曲)についての、深い見識と博学に裏打ちされた、ユーモア溢れる、優れた解説・評論には以前から感銘を受けておりましたが、このような方に拙作をお聴きいただけたらどんなに嬉しいことかとお便りを差し上げましたところ、快くお聴きいただけたばかりか、厚顔なお願いにお応えいただき、素晴らしい御評まで頂戴できることとなりました。ここに厚く御礼申し上げます。
【自作曲】Mozartian Pastoral Intermezzo No. 2 in F major, Op. 78 (土井田 誠/モーツァルト的な牧歌的間奏曲第2番 へ長調 作品78)
【Original Composition】 Mozartian Pastoral Intermezzo No. 2 in F major, Op. 78
(DTM-038)
composed by Makoto TOIDA
DTM work: January 6 - February 20 and December 20, 2024 - January 4, 2025
on Studio One Prime
【自作曲】 モーツァルト的な牧歌的間奏曲第2番 へ長調 作品78 (DTM-038)
土井田 誠 作曲
作曲(DTM作業):2024年1月6日~2月20日 & 2024年12月20日~2025年1月4日
使用作曲ソフト:Studio One Prime
既発表作「余りにモーツァルト的な牧歌的間奏曲」の続編です。前作(第1番)ほどには「余りに・・・」のニュアンスが乏しいですので、和文タイトルの「余りに・・・」は削除しました。前作の動画解説にも書きましたように「余りに・・・」の語には、余りに時代錯誤(アナクロニズム)的な本作への自嘲のニュアンスが含まれています。このところ(特に作品70以降)、時代錯誤的な作品が続きますが、実はこれらの最新作たちは、私にとっては最も初期の作品群なのです。これらは私の中学・高校~大学の頃(1970年代)に概ね頭の中で出来ていて、楽譜が書けないために形にならなかったものが、半世紀を経て、DTMの力を借り、漸く形(音)になったものです。つまり作品番号の上では最新作になるのですが、実質的には最も古い作品群なのです。プロの作曲家であれば、恥ずかしくて公表なんぞ思いもよらないような内容の曲になっていると思いますが、アマチュアの私としては、自分が聴きたい曲として作曲・公表させていただきました。
This is a sequel to the previously uploaded “Mozartian Pastoral Intermezzo No. 1”. As I wrote in the movie commentary of the previous piece, the Japanese title, “Too Mozartian・・・” is a self-mockery nuance to the work, which is too anachronistic, although the nuance of “Too Mozartian ...” in the present work (No. 2) is not as strong as in the previous work (No. 1). Therefore, the word “Too” in the Japanese title has been deleted in the present work (No. 2). Although my anachronistic works have been appearing recently, especially after Op. 70, these latest works are in fact my earliest works. These works were generally created in my mind when I was in junior high school, high school, and university (1970s), but were not published because I could not write music scores well; after half a century, they were finally given a form that could be made public with the help of DTM technology. In other words, although the works are the latest in terms of work numbers (opus), they are in fact the oldest group of my works. If I were a professional composer, I would be too embarrassed to disclose the contents of these pieces, but as an amateur, I composed and published them as pieces I wanted to listen to myself. ★Translated with DeepL.com (free version) and slightly modified by me.
【Structure of this piece】 Roughly speaking it is a ternary form(三部形式)
A 0:03-1:53 (1'50")
B 1:54-3:57 (2'03")
A' 3:58-5:45 (1'47")
【Instruments used】 string ensemble of 5 parts or more (including pizzicato and spiccato strings), flutes, oboes, trumpets, and French horns.
(DTM-038)
composed by Makoto TOIDA
DTM work: January 6 - February 20 and December 20, 2024 - January 4, 2025
on Studio One Prime
【自作曲】 モーツァルト的な牧歌的間奏曲第2番 へ長調 作品78 (DTM-038)
土井田 誠 作曲
作曲(DTM作業):2024年1月6日~2月20日 & 2024年12月20日~2025年1月4日
使用作曲ソフト:Studio One Prime
既発表作「余りにモーツァルト的な牧歌的間奏曲」の続編です。前作(第1番)ほどには「余りに・・・」のニュアンスが乏しいですので、和文タイトルの「余りに・・・」は削除しました。前作の動画解説にも書きましたように「余りに・・・」の語には、余りに時代錯誤(アナクロニズム)的な本作への自嘲のニュアンスが含まれています。このところ(特に作品70以降)、時代錯誤的な作品が続きますが、実はこれらの最新作たちは、私にとっては最も初期の作品群なのです。これらは私の中学・高校~大学の頃(1970年代)に概ね頭の中で出来ていて、楽譜が書けないために形にならなかったものが、半世紀を経て、DTMの力を借り、漸く形(音)になったものです。つまり作品番号の上では最新作になるのですが、実質的には最も古い作品群なのです。プロの作曲家であれば、恥ずかしくて公表なんぞ思いもよらないような内容の曲になっていると思いますが、アマチュアの私としては、自分が聴きたい曲として作曲・公表させていただきました。
This is a sequel to the previously uploaded “Mozartian Pastoral Intermezzo No. 1”. As I wrote in the movie commentary of the previous piece, the Japanese title, “Too Mozartian・・・” is a self-mockery nuance to the work, which is too anachronistic, although the nuance of “Too Mozartian ...” in the present work (No. 2) is not as strong as in the previous work (No. 1). Therefore, the word “Too” in the Japanese title has been deleted in the present work (No. 2). Although my anachronistic works have been appearing recently, especially after Op. 70, these latest works are in fact my earliest works. These works were generally created in my mind when I was in junior high school, high school, and university (1970s), but were not published because I could not write music scores well; after half a century, they were finally given a form that could be made public with the help of DTM technology. In other words, although the works are the latest in terms of work numbers (opus), they are in fact the oldest group of my works. If I were a professional composer, I would be too embarrassed to disclose the contents of these pieces, but as an amateur, I composed and published them as pieces I wanted to listen to myself. ★Translated with DeepL.com (free version) and slightly modified by me.
【Structure of this piece】 Roughly speaking it is a ternary form(三部形式)
A 0:03-1:53 (1'50")
B 1:54-3:57 (2'03")
A' 3:58-5:45 (1'47")
【Instruments used】 string ensemble of 5 parts or more (including pizzicato and spiccato strings), flutes, oboes, trumpets, and French horns.
มุมมอง: 172
วีดีโอ
【自作曲】Mozartian Pastoral Intermezzo No. 1 in C major, Op. 77(土井田 誠/(余りに)モーツァルト的な牧歌的間奏曲第1番 ハ長調
มุมมอง 17714 วันที่ผ่านมา
【Original Composition】Mozartian Pastoral Intermezzo No. 1 in C major, Op. 77 (DTM-037) composed by Makoto TOIDA DTM work: January 6 - February 20 and November 19 - December 19, 2024 on Studio One Prime 【自作曲】(余りに)モーツァルト的な牧歌的間奏曲第1番 ハ長調 作品77(DTM-037) 土井田 誠 作曲 作曲(DTM作業):2024年1月6日~2月20日 & 11月19日~12月19日 使用作曲ソフト:Studio One Prime 邦題の「余りにモーツァルト的な・・・」には、余りに時代錯誤(アナクロニズム)的な本作への自嘲のニュアンスが含まれています。このと...
【自作曲】Symphony No. 18 in F major, Op. 76, “Forest” the 2nd ver.(土井田 誠:交響曲第18番ヘ長調 作品76「森林交響曲」第2版)
มุมมอง 201หลายเดือนก่อน
【Original Composition】Symphony No. 18 in F major, Op. 76, “Forest” (DTM-036b) composed by Makoto TOIDA DTM work: January 6 - November 18, 2024 on Studio One Prime 【自作曲】交響曲第18番ヘ長調 作品76「森林交響曲」(DTM-036b) 土井田 誠 作曲 作曲(DTM作業):2024年1月6日~11月18日 使用作曲ソフト:Studio One Prime 2024年11月11日にアップロードした初版を以下の点で改訂しました。1)展開部の中間部の「狩序曲」第二主題による変奏曲の伴奏を大幅に改訂しました(10:19-11:08)。2)コーダの盛上げを増強しました(21:32-22:30)。3)その他、伴奏の小規...
【自作曲】Symphony No. 18 in F major, Op. 76, “Forest”(土井田 誠:交響曲第18番ヘ長調 作品76「森林交響曲」)
มุมมอง 345หลายเดือนก่อน
【自作曲】Symphony No. 18 in F major, Op. 76, “Forest”(土井田 誠:交響曲第18番ヘ長調 作品76「森林交響曲」) 【Original Composition】Symphony No. 18 in F major, Op. 76, “Forest” (DTM-036) composed by Makoto TOIDA DTM work: January 6 - November 10, 2024 on Studio One Prime 【自作曲】交響曲第18番ヘ長調 作品76「森林交響曲」(DTM-036) 土井田 誠 作曲 作曲(DTM作業):2024年1月6日~11月10日 使用作曲ソフト:Studio One Prime この交響曲は、19世紀ドイツ・オーストリアのクラシック音楽、特に19世紀初頭のベートーヴェンの田園交...
TVドラマ「自転車屋さんの高橋くん」ロケ地風景写真集/BGM【自作曲】「もう一つの不思議の国のアリス」作品48
มุมมอง 1112 หลายเดือนก่อน
「自転車屋さんの高橋くん」は2022年11月4日から12月23日までテレビ東京系列の「木ドラ24」枠にて放送されたTVドラマ。原作:松虫あられ、脚本:北川亜矢子、監督:太田勇・八重樫風雅・山下久義、出演:鈴木伸之(主演)・内田理央(ヒロイン:ほぼダブル主演)、長井短・斉木しげる等(敬称略)。原作者がお住まい(らしい?)の岐阜県大垣市を舞台にした漫画が原作で、ロケ地も主に大垣市。ここにご紹介する主なロケ地の多くは、幼時から慣れ親しんだ私の生活圏内にありまして、そこに内田理央さんがロケでいらっしゃっていたのを知って驚愕&大感激! ただ、ロケは主に夏に行われたらしいのですが、ドラマの存在に気づいたのが、その冬にドラマ放映が始まってからでしたので、ロケの情報なども知らぬまま見逃していたことが悔やまれます。 早速、知り得る限り(大垣市内に限定)のロケ地(聖地)を巡礼し、ドラマで観た風景の記憶...
【自作曲】Siciliano, Op. 75(土井田 誠「シチリア-ノ」作品75)
มุมมอง 2003 หลายเดือนก่อน
【Original Composition】Siciliano, Op. 75 (DTM-035) composed by Makoto TOIDA on Studio One Prime in September 13 - 14, 2024 【自作曲】「シチリアーノ」作品75(DTM-035) 土井田 誠 作曲 作曲(DTM作業):2024年9月13日~9月16日 使用作曲ソフト:Studio One Prime This small piece is an arrangement of the second of six pieces (Adagio, Siciliana) from the previously uploaded “Sicilian Suite (Op. 52)” (uploaded on May 15, 2021, link*) as an in...
【自作曲】Five Small Canons on Two Baroque Themes, in D-flat major, Op. 74 (土井田 誠:二つのバロック風主題による五つの小さなカノン)
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【Original Composition】 Five Small Canons on Two Baroque Themes, in D-flat/B/A major, Op. 74 (DTM-034) Composed by Makoto TOIDA on Studio One Prime between December 1, 2023 and March 3, 2024 【自作曲】二つのバロック風主題による五つの小さなカノン 変ニ長調~ロ長調~イ長調 作品74(DTM-034) 土井田 誠 作曲 DTM作業:2023年12月1日~2024年3月3日 本作は既発表作「中間部にカノンを有するワルツ」(Link *)から、前1/3部・後1/3部を成すワルツ部分を除いた中間部のカノン部分のみを取り出し、それを拡張・改訂して曲にしたもので、コーダもその既発表作のコーダに少...
【自作曲】 Waltz with Canon in the Middle, in C major, Op. 73b(土井田 誠:中間部にカノンを有するワルツ 簡素版 ハ長調 作品73b)
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【Original Composition】 Waltz with Canon in the Middle, in C major, the simple version, Op. 73b (DTM-033b) composed by Makoto TOIDA on Studio One Prime between December 1, 2023 and February 7, 2024 【自作曲】中間部にカノンを有するワルツ ハ長調 簡素版 作品73b(DTM-033b) 土井田 誠 作曲 DTM作業:2023年12月1日~2024年2月7日 既発表同名作(*リンク先)の簡素版。これを基に修飾・調整を加えたものが2024年2月14日に公開したものです(構造はほぼ同じです)。修飾・調整前の音源が残っていまして、これはこれで、またアッサリした味わいがあって良いかもと思...
【自作曲】Waltz with Canon in the Middle, in C major, Op. 73 (土井田 誠:中間部にカノンを有するワルツ ハ長調 作品73)
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【Original Composition】 Waltz with Canon in the Middle, Op. 73, in C major and B-flat major (DTM-033) Composed by Makoto TOIDA on Studio One Prime between December 1, 2023 and February 12, 2024 【自作曲】中間部にカノンを有するワルツ ハ長調~変ロ長調 作品73(DTM-033) 土井田 誠 作曲 DTM作業:2023年12月1日~2024年2月12日 本作は既発表の「ハ長調の円舞曲 作品41」(リンク先*1)と「フゲッタ風の間奏曲を伴う二つの小さなカノン 作品30」(リンク先*2)とを合体させ、調整してできた曲です。大まかに言えば、前者を第1部と第3部、後者を第2部(中間部)に置いた...
【自作曲】円舞曲~或る慎み深い貴婦人の思い出に~(Waltz for the Memories of a Modest Noblewoman, in C major, Op. 72)
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【自作曲】Latin Dance, the revised version, Op. 71b (土井田 誠 作曲「ラテン舞曲」改訂版 作品71b)
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【Original Composition】 Latin Dance ~Variations Dance on Latin themes for Orchestra~ in C major, the revised version, Op. 71b (DTM-031b) composed and arranged by Makoto TOIDA on Studio One Prime composed between August 16 and October 12, 2023 and arranged between October 13 and October 15, 2023 【自作曲】ラテン舞曲 ~ラテン風主題による管弦楽の為の変奏舞曲~ ハ長調 改訂版 作品71b(DTM-031b) 土井田 誠 作曲・編曲 DTM作業(作曲):2023年8月16日~10月1...
【自作曲】Latin Dance, Op. 71(土井田 誠:ラテン舞曲 作品71)
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【Original Composition】 Latin Dance ~Variations Dance on Latin Themes for Orchestra~ in C major, Op. 71 (DTM-031) Composed by Makoto TOIDA on Studio One Prime between August 16 and October 12, 2023 【自作曲】ラテン舞曲 ~ラテン的主題による管弦楽の為の変奏舞曲~ ハ長調 作品71(DTM-031) 土井田 誠 作曲 DTM作業:2023年8月16日~2023年10月12日 私はラテン音楽に詳しくありませんので、この曲を「ラテン舞曲」と名付けて良いのか少し自信がありません。またラテン音楽にはサンバ、タンゴ、ルンバ・・・その他、多種類のジャンルがあるようですが、この曲は、そのど...
【自作曲】Ten-part Canon for Chamber Orchestra, Op. 70(土井田 誠 Makoto TOIDA:室内管弦楽のための10声のカノン 変ニ長調 作品70)
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【自作曲】Symphony No. 17-B, Op. 69B, “Impermanence” (土井田 誠 作曲 交響曲第17番B「無常交響曲」作品69B)
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***** 【Original Composition】 Symphony No. 17-B, Op. 69B, “Impermanence Symphony” (DTM-029B) Arranged and composed by Makoto TOIDA on Studio One Prime between March 1, 2023 and June 25, 2023 【自作曲】交響曲第17番B「無常交響曲」作品69B(DTM-029B) 土井田 誠 編・作曲 DTM作業:2023年3月1日~2023年6月25日 The previously published Symphony No. 17, "Melancholy of the Universe" (released on February 4, 2023), is a long piece of music ...
【自作曲】Symphony No. 17 ~Melancholy of the Universe~ Op. 69(土井田 誠 Makoto TOIDA:交響曲第17番「宇宙の憂愁」作品69)
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【自作曲】Patience March Op. 62(土井田 誠 作曲「忍耐行進曲」作品62)
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【自作曲】Glory March, Op. 60 (土井田 誠 作曲「栄光行進曲」作品60)
มุมมอง 1622 ปีที่แล้ว
【自作曲】Glory March, Op. 60 (土井田 誠 作曲「栄光行進曲」作品60)
Good job...Mozart lives.
Mozart lives! I am beyond honored to receive the highest praise from such an outstanding composer as you!
前作も素晴らしいですが、この曲もいいですね! なだらかな響きがより、タイトルの牧歌的という言葉に相応しいかもわかりません! 1:15 ・・・ 1:34 まで。 フルート~オーボエのフレーズ、しびれます(^^)/ TOIDAさんが、清楚なメロディーを書いてくれたのはとても、嬉しいです。 2:18 からは、TOIDAさんの得意な管弦楽法が繰り広げられます。いいですね! 3:58 ここからの運びが、TOIDAさんの真骨頂ですね! どっしりとして、悠然と音楽が進むのですね! 聞きごたえがあります。 みごとな作品が、またひとつ増えましたね! モーツァルトも、きっと喜んでいますよ! 音楽を聴く楽しさがありました。 有難うございました。 本年も、宜しくお願い致します。
トーストさま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 拙作を丁寧にお聴きいただきながら、曲の進行に伴い、順を追ってお感じになられたことをお書きいただき「みごとな作品が、またひとつ増えましたね」なんて、望外のお褒めのお言葉まで頂戴しまして喜びに堪えません。 万が一、いや億が一にも、モーツァルト大先生に喜んでいただければ、それはもちろん大感激なのですが、少なくともアツイさまにはお気に入りいただけましたようで、私には、それだけでももう十二分に光栄至極でございます。 末尾ながら、こちらこそ本年も宜しくお願い致します。
First of all, the melody is beautiful. The flow of the music is heart-cleansing. The middle part consists of a melody that reminds one of beautiful mountains, but the counterpoint is not necessarily "Mozartian". Of course, it is not necessarily a bad thing, but it is what makes this work unique and adds value to this piece. The sound is like listening to an old record from a time when recording technology was scarce, but it is rather suitable for this kind of music.
Thank you for your thought-provoking, analytical and favorable comments.
お正月の朝という感じですね。 心穏やかになります。。。 今年もよろしくお願いいたします。
油井さま、ご視聴と温かいお言葉ありがとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
とても穏やかで心が落ち着く田園調の曲ですね、たしかチャイコフスキーがモーツァルティアーナとかいうモーツァルト風の管弦楽組曲を作っていたかと思いますが、いつかはそんな素敵なものになりそうですね😊
yoshihiro さま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 いつかはそんな境地に達してみたいものです (*^^)v 今年もよろしくお願いいたしします。
Great job my friend!! Happy New Year! Salute from Brasil Rio de Janeiro 🎉🎉
Happy New Year, my talented friend! Thank you for your favorable comment and kind words!
Feliz año nuevo mi querido amigo Makoto 🥂🥂🍾🍾
Happy New Year, my talented friend! Thank you for your kind words!
さらに爽やかです😀深みも感じました
いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 爽やかさと深みを感じていただけ幸いでございます (*^^)v
遊び心のある曲名と、 明るく正しく美しい楽曲。 楽しく聴かせていただきました!!
Mary Ann さま、ご視聴と温かいコメントありがとうございます。 たいへん励みになります。 今年もよろしくお願いします (^^♪
Feliz año nuevo Makoto 🥂🥂🍾🍾
Thank you for your new year message !!! A happy new year, my friend !!!
こんにちは🙋♀ 🤝 ゆっくり見ています。。。😍 友達の素晴らしいシェアに感謝します👍🌹 Good luck friend🙏🙏
叶夢さま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます (^^♪
Nice tribute to Mozart.
Thank you for your kind comment!
I like it. It would be interesting to see what a choreographer could do with it.
I am very impressed and pleased that you, an excellent composer with an outstanding discerning ear, have taken an interest in such a somewhat unorthodox piece of mine. Thank you very much! Have a happy new year!
@@makototoida1164 I studied with abstract expressionist Morton Feldman long ago. Now and then I venture into more 'progressive' compositions.
@@joedirienzo9268 Amazing! I'm glad to know that an excellent outstanding like you, who does excellent work also in the field of orthodox music, is also well versed in more progressive music.
Immediately can get that this has a pastoral feeling with a minimalist vibe, and the reference to the Pastoral by Beethoven made this very clear. The Brucknerian presence is strong with the ostinato figures (No. 3?). Happy New Year!
Thank you for your heart-warming comments, my talented and great friend. I wish you a happy New Year!
多くの作曲家のテイストを盛り込んで聞き応えがありますが残念ながら実際のオーケストラの音色が再現できていないように思います。音源やDAWソフトの問題でしょうか?よくわかりませんが改善された方がいいかと思います!私の交響曲の音色が実際のオケの音色と違っていることは自覚していますが4番や6番のシンフォニーを聴きてみてください!なお4番は「@土屋典夫」になっています!
土屋様、ご視聴と懇切なるコメントありがとうございます。 DTM作品の音色の件ですが、これは私も気になっているところでありまして、DTMに踏み切る前に、どの作曲ソフト/音源を使うかはかなり検討しまして、他のDTM作曲家の方々の使用ソフトやその作品を聴き比べて現在の Studio One Prime(SOP)(無料)にたどり着いたのですが、その後、SOPでも使用可能な別の音源(PSO Classic Orchestra)を加えてもなお、弦が割れたような音になったり、金管・木管を単独で鳴らすとなんだか情けない音になりますので、弦をユニゾンで付けないといけなかったりと、いろいろ不満を持っております。 作った既存曲のMIDIデータを別の作曲ソフトのテンプレートに移植’(コピー&ペースト)できると良い(当初は可能だと思っておりましたので、いざとなれば、より良い作曲ソフトが見つかれば、そこへ過去作のMIDIデータを移植すれば良いと思っておりました・・・)のですが、それは現在の技術では出来なくて、一からまた膨大なデータの入力をやり直さなくてはなりませんので、後悔先に立たず・・・という状況です(泣)。 それでも現代曲だとまだ良いのですが、本作のように古典~ロマン派あたりの正統的なクラシック音楽作品ですと、DTM音色の違和感が一層目立ってしまいますね。 昨夜、土屋様の二つの最新動画(Symphny No. 5 & No. 6 の全曲版)を拝聴しまして、そのスケールの大きさ、現代性も兼ね備えた格調の高さ、音色のすばらしさ等に改めて感動いたしました。見落としているかも知れませんが、どのような作曲ソフトや音源をお使いでしょうか? ご教授賜れば幸いでございます。 ただ、それを持ってしても、弦の一部などでは、やはりどうしても本物のオーケストラとは違っていますので違和感なしと言う訳には参りません(しかし、DTMでこれだけの音色が出せるのは素晴らしいことですから、どうかお気を悪くなさいませぬよう)ので、究極の満足を得るためには、本物のオーケストラに演奏を依頼するしかないのでしょうね。 なお、先ほどの優れた二つの御作には、また改めてコメントをさせていただきたいと思っておりますが、今は時間の関係で、とりあえず高評価(👍)ポチだけさせていただきました。ご容赦ください。
DTMについては同じような経験をしています。元々はAtariで始めたのですが当時のソフトはLogicでした。しかしコンピューターをAtariからWindowsに変え途中からLogicが使えなくなり、Windows対応ソフトのシンガーソングライターを購入。これには音源が入ってはいるのですがオケの音とは程遠いものでした。結局、9年前に、現在使用のDAWソフト、Logicproに対応するMacbookを購入し別に音源ソフトとしてEastWestのHollywood Symphonic Orchstraを購入し現在に至っています。しかしこれとて満足のいくものでは決してありませんし、また新しい音源ソフトが次々に開発されてより良くなっているようです。さらに、すでに作られた曲のMIDIデータを外部から入力できるのですがそれに必要とする機材を別に購入しなければなりません。また戸井田様の場合、現在のソフトでMIDIデーターを各トラックごとにオーディオファイルに変換して入力すればLogicproでなら対応できるでしょう。しかしこれには現在使ってらっしゃるPCやら何やら買い換えなければならないので40〜50万円の出費になるでしょう。私は年金暮らしなのでこれ以上の出費は厳しいので現在使用の機材を使い続けるしかない状況です。従ってMacbook購入以前に作った作品とそのデーターは結局今後も使えないものと諦めざるを得ない状況です。@@makototoida1164
土屋様、ご丁寧にご教授賜り有難く存じます。やはり、ここに至るまでに随分ご苦労なさっているんですね。 でも、EastWest の Hollywood Symphonic Orchestra なら現時点では最高級の部類に入りますから、ほぼ完璧な音作りが出来ますね。実際、土屋様の作品はとても高品質です。やはり、MIDIデータを異なった作曲ソフト間で(同一ソフト内でも異なったファイル間で)やり取りするのがきわめて困難な現状では、使用ソフト・使用音源の選択は重要ですね。重ねて御礼申し上げます。
最近、ともとのだめカンタービレを 観ているのでクラシックを良く耳にします♪ モーツァルトの曲なんですね toidaさんの世界観をこれから知れる様に クラシックを勉強していきたいと思います^ - ^
ライクさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 正確には「モーツァルトの曲」ではなくて「(余りにもモーツァルト的ではありますが、あくまでも)私の自作曲」であります。 たぶんご承知のこととは存じますが、念の為 (^^♪
Feliz Navidad Makoto😊😊🎹🎹
Thank you, my friend! Merry Xmas (^^♪
おや、この曲はしばらく聴き逃していたようです。冒頭ベートーヴェンの田園を思わせる旋律が印象的でした。表題にある森林はそれはとても壮大なものを連想しました😊
Yoshihiro さま、こちらにも温かいお言葉を頂戴し、ありがとうございます。 やはり Yoshihiro さまからコメントをいただけると喜びもひとしおでございます (^^♪
これは素晴らしい😊「余りにモーツァルト的な」という邦題も面白みがありますね。上品で気品に富んだ感じですが雰囲気の変化が聴き手を飽きさせません👍
Yoshihiro さま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 他でもない Yoshihiro さまから予想外で過分のお褒めのお言葉を頂戴し、恐悦至極に存じます・・・って、他の方へのお礼メッセージとほぼ同じになってしまいましたが、本心ですのでご容赦ください (^^♪ オーケストレーションに精通していらっしゃる Yoshihiro さまからすれば、いろいろと改善すべき点もあろうかと思います。ここをこうしたら良いのでは・・・など、お気づきの点がございましたら是非ご教授賜れば幸いでございます(私自身はどうも和声と言うか、和音の付け方が下手なような気がしています・・・)。
爽やかです😃
いつもご視聴と爽やかなコメントありがとうございます (^^♪
Toidaさんが若き頃に作曲したものが、DTMソフトの環境を経て、音楽に纏められ、公開の運びに! 大らかで、どっしりしたメロディーは、普遍性があります。モーツァルト風ですが、はるかにスケールが大きいです!この曲は、個性ある見事な作品です。素晴らしい音楽を聞かせて頂きました。有り難うございました。
トーストさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 他でもないトーストさんから予想外で過分のお褒めのお言葉を頂戴し、恐悦至極に存じます (^^♪
this video is great
Thank you very much for your comment!
こんばんは!寝る前にとても癒されました😃素晴らしいです!✨✨
ご視聴と温かいコメントありがとうございます。 いつも素晴らしい歌唱で私を魅了して下さるれいこさんから「素晴らしい」とのお言葉をいただけ、とても光栄です (^^♪
御自身が作曲されたオリジナル曲を背景に、充実の映像作品ですね(^_^)/ 改めて、素晴らしい曲に新鮮な驚きと、心地良い音楽美を楽しみました。 大垣は数年前に、訪れました。水の豊かな良い所でした。素晴らしい映像作品を拝見出来ました。見事なものでした。有り難うございました。
トーストさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 大垣にお越しいただいたことがあるんですね~~! トーストさんに来ていただけていたなんて大感激です (^^♪
こんばんは!作曲続いてますね!😃素晴らしいです!✨✨映像とのコラボは更に素敵が引き出されますね!😆✨✨
れいこさん、ご視聴と温かいお言葉ありがとうございます! 写真とBGMのミスマッチは大目に見てください (^^♪ コメントいただけると、とても励みになります(感謝)!
内田理央さん、お好きなんですね。 ちゃっかりラブコール? 最後は顔出しまで・・・今回はかなり思い切ってプライベートな面をオープンされましたね(笑)
ご視聴と温かいコメントありがとうございます。 定年まではなるべくプライバシーを表に出さないようにしようと思っていましたが、別に悪いことをしている訳でもないですし、だんだん定年が先延ばしになって、自分もいつまで生きていられるか分かりませんので、前倒しにすることにしました。 内田理央さんは大好きな女優さんです。と言っても、気が多いものですから、内田理央さんだけが大好きと言う訳ではなく、他にも大好きな女優さんは沢山いらっしゃいます。 以前、自分を見つめ直すために、日本を中心に活躍する2,000人ほどの女優さんのリストを見て「大好き」な女優さんを勝手に選んでみましたところ、28名ほどいらっしゃいまして、詳細は私のかなりプライベートな部分に関わってきますので、述べるのを差し控えますが、内田理央さんは、その中のお一人です(この28名の方々にはそれぞれに優れた魅力があり、優劣や順位を付けることはできません。念のため)。
大好きな女優さんが28名とは・・・そりゃ気が多過ぎますよ。 でも、数えてみたら、私も30名を越えてました(笑)
🙋♀こんばんは 🤝🎵。。。😍素晴らしいビデオ共有していただきありがとうございます 👍🌹🙏
叶夢さま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます (^^♪
Muy bueno amigo. Que tengas un buen día
Thank you, my friend !!! Have a nice day !!!
🙋♀こんばんは 🤝森林交響曲🎵 。。。自然に浸ってリフレッシュしてくれました😍素晴らしいビデオ共有していただきありがとうございます 👍🌹🙏
叶夢さま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 褒めていただきとても励みになります (^^♪
優しくなったような気がします😃
いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 音量バランスを調整したのが少しは良かったのかも知れません。
The first version was good, but this second version is even better! The improvement is especially noticeable in the beautiful heavenly world of the middle section and the build-up of the coda!
Thank you for your kind comment !!!
Another beatiful Simphony !! Salute from Brasil Rio de Janeiro City of God 🔥
Thank you, my talented friend !!!
Hola Makoto. Muy buena composición👏👏👏👏
Thank you, my friend !!! Have a nice time !!!
初版よりずっと良くなってますね。 中間部(「狩」変奏曲の部分)のハープは天上のような美しさです。 最後の盛上げも大幅に改善されてますね。 *** ところで、現代の日本人がこのようなバリバリのドイツ(古典派後期~後期ロマン派)的な作品を作ることについては、どのようにお考えでしょうか? 私は個人的には、この曲(の成り立ち)に全然違和感を持ちませんし(むしろ、この質問自体が時代錯誤的だと思いますし)、万が一にも「(言葉は汚いですが)猿真似ジャップ」などと揶揄する人があれば「言いたい人には勝手に言わせておけば」と考える立場です。
いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 ドイツ音楽のモノマネ・・・一面の真理ではありますが、自分は自分の聴きたい曲を作っているだけでして、まあ、或る意味、それはアマチュアの特権かも知れませんね。 日本人は、昔から、外国からやってきた初めて目にするものを、すぐに自分たちの好みに合わせて作り変えたりして取り入れるのが得意な国民性を持っていると思うのですが、そう言う意味では、自分も日本人としてのアイデンティティーを自分に感じたりもします。 それと今の時代ですから、こと音楽に関しては、幼少時より、日本固有の音楽よりも西洋音楽に慣れ親しんできておりますから、むしろ日本的な曲を作る方が自分には不自然であり難しい(西洋音楽を作る方が自然)ということもあります。 今どき「猿真似ジャップ」なんて言葉を使う人も少ないとは思いますが、やはり、物は言いようで、たとえ一面の真理を捉えていたとしても、実際にそのような他人を傷つけるような酷い言葉を使って責めてくるような方とはあまり関わり合いたくありませんね (^^♪
@@makototoida1164さま、お返事ありがとうございます。 曲は良いと思うのですが、所により音量が急に小さくなったり少し不安定な感じがするのと、特に弦の音が割れたような(裂けたような)音になるのが少し気になりました。
御指摘ありがとうございます。 弦の音がときどき割れたようになるのは私も気になります。 ミックスダウンとかの時に「クリッピングが生じました」というアラームが出ますので、音が振り切れないように(?)音量を調整すると、どうも迫力がなくなったり、音が却っておかしくなったりするような気がしますが・・・
★本作品のデザイン: 【主題】 1.第一主題:ベートーヴェンの「田園交響曲」の第一主題に触発された「田園」の主題(0:04~) 2.第二主題:なだらかな丘や川の流れを想起させる緩徐な「丘陵・河川」の主題(2:05~) 3.第三主題(主題群):ブルックナーの交響曲に触発された「山岳・森林」の主題(主題群: 複数の類縁主題や派生主題より成る)(5:37~, 6:00~, 6:11~, 6:20~等) 4.第四主題:コーダを飾る「大自然の逞しい生命力」の主題(21:32~) 5.その他の主題: 1)自作曲「狩序曲」の第二主題を転用した主題(展開部の中間部を成す変奏曲部分の 変奏基盤主題)(8:56~) 2)ワグナー風の主題(展開や変奏をされない循環主題)(5:42~) 3)プロコフィエフ(旧ソ連ですが・・・)風の主題(展開や変奏をされない 循環主題)(11:31~) 【構造】 1.序奏(0:02-0:04) 2.提示部(0:04-3:55) 1)第一主題の提示と簡単な展開(2回反復)(0:04-2:05) 2) 第二主題の提示と簡単な展開(3回反復)(2:05-3:55) 3.展開部(3:55-15:09) 1)第一主題の第一展開:英雄的な展開(3:55-5:36) 2)第三主題群の提示と巡想(パレード)形式の自由な第一展開(5:36-8:56) 3)中間部:「狩序曲」第二主題による変奏曲(8:56-11:08) 4)第三主題の第二展開(11:08-12:10) 5)第四主題の先行提示(1)(12:10-13:04) 6)第一主題の第二展開(ワグナー風主題と関連が深い)(13:04-15:09) 4.再現部(15:09-21:32) 1)第一主題のほぼ完全な再現(2回反復)(15:09-17:09) 2)第二主題の第一展開を兼ねた再現(3回反復)(17:09-18:28) 3)第三主題群の第三展開(18:28-19:53) 4)第四主題の先行提示(2)(19:53-20:36) 5)第一主題の第三展開(20:36-21:09) 6)第三主題の簡単な再現(21:09-21:32) 5.コーダ(21:32-22:30) 1)第四主題の提示(21:32-22:30)
I have revised the first version uploaded on November 11, 2024 in the following respects: 1) I have substantially revised the accompaniment to the variation on the second theme of the “Hunting Overture” in the middle section (10:19-11:08) of the development; 2) I have augmented the build-up of the coda (21:32-22:30); 3) I have made other minor revisions to the accompaniment; 4) I have changed the tempo slightly in some parts; 5) The volume balance between each part was also adjusted.. It seems that long video commentaries cannot be saved in the commentary section, so the English translation of the video commentary and the design of this work (Japanese and English) will be pasted in the commentary section. ***** The following is an English translation of the Japanese video commentary for the first version. This symphony is a tribute to 19th century German-Austrian classical music, especially Beethoven's Pastoral Symphony (1808) and Eroica Symphony (1804) in the early 19th century, and to Bruckner's symphonies that appeared near the end of the 19th century. The essence of this piece is the “German-Austrian countryside, forests, and mountains” that have been passed down from Beethoven's "Pastoral (1808)" and "Eroica (1804)", Schubert's "Unfinished" and "The Great", and Weber's "The Freeshooter (The Magic Bullet Shooter)" to the works of Wagner, Bruckner, and Mahler, etc. I am yearning, respecting, and nostalgic for the musical lineage of the German-Austrian countryside, forests, and mountains. At the risk of being accused of being an anachronism, it may be said that my presenting such an old-fashioned symphony in this age is rather an expression of my rebellious spirit (rebelliousness). This piece is a one-movement symphony in unusual sonata-like form, which is a mixture of various forms such as sonata form, three-part form, parade form, cyclic form, and variation form. The theme in the style of “Pastral” (the first theme) came to my mind when I was a first-year junior high school student (1970), and I have kept it in my mind until today. I liked Bruckner when I was a university student (around 1980) and listened to him a lot. The third theme (the third theme group), which reminded me of mountains and forests, and many other musical ideas derived from it are included in this piece like a variation. Wagnerian themes also appear and play an important role. In the middle section (the middle part of the development), a variation on the second theme of my previously published “Hunting Overture” also appears. ★Design of this work: 【Themes】 1. First Theme: “Rural” theme inspired by the first theme of Beethoven's “Rural Symphony” (0:04~) 2. Second theme: A slow “hill/river” theme reminiscent of rolling hills and flowing rivers (2:05~) 3. Third theme (theme group): “mountain/forest” theme inspired by Bruckner's symphony (theme group: composed of several analogous themes and derivative themes) (5:37~, 6:00~, 6:11~, 6:20~, etc.) 4. Fourth theme: “Vigorous Life Force of Nature” theme (21:32~) which adorns the coda. 5. Other themes: (1) Theme adapted from the second theme of his own composition “Hunting Overture” (the theme of the variation foundation of the middle part of the development section) (8:56~) (2) Theme in Wagnerian style (circular theme without development or variation) (5:42~) (3) Prokofiev (former Soviet Union) style theme (cyclic theme without development or variation) (11:31~) 【Structure】 1. Introduction(0:02-0:04) 2. Presentation (0:04-3:55) 1) Presentation and brief development of the first theme (2 repetitions) (0:04-2:05) 2) Presentation and brief development of the second theme (3 repetitions) (2:05-3:55) 3. Development (3:55-15:09) 1) First development of the first theme: heroic development(3:55-5:36) 2) Presentation of the third theme group and free development of the first theme in the form of a parade (5:36-8:56) 3) Interlude: Variation on the second theme of “Overture to the Hunt” (8:56-11:08) 4) Second development of the third theme (11:08-12:10) 5) Preceding presentation of the fourth theme (1) (12:10-13:04) 6) Second development of the first theme (closely related to the Wagnerian theme) (13:04-15:09) 4. Recapitulation section (15:09-21:32) 1) Almost complete repetition of the first theme (repeated twice) (15:09-17:09) 2) Reproduction of the second theme with the first development (3 repetitions) (17:09-18:28) 3) Third development of the third theme group (18:28-19:53) 4) Preceding presentation of the fourth theme (2) (19:53-20:36) 5) Third development of the first theme (20:36-21:09) 6) Brief reprise of the third theme (21:09-21:32) 5. Coda (21:32-22:30) 1) Presentation of the fourth theme (21:32-22:30) *Translated with DeepL.com (free version) and slightly revised by me
そりからもう一つ書き忘れたことがありました。 この曲を考察する場合には、当然、リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲(1915)」を外す訳にはいきますまい。あちらもやはり単一楽章ですが、50分近くの大曲で、アルプスの風景や登山の様子などが交響絵巻/交響絵画のように、シーンごとに音楽的に描写され、それが途切れのない組曲のような作りになっています。いわば、交響詩的と言うか、かなり純然たる標題音楽なのですが、それに対して、この「森林交響曲」は、絶対音楽・純音楽のウエイトが非常に重い作品になっていると思います。 そりからもう一つ、ワグナー風主題(5:42~など)ですが、これはいかにもワグナーの楽劇などにありそうな主題で、どこかで聞いたような気もするのですが、これはワグナー作品に触発された土井田さんのオリジナル主題なのか、それとも既存のワグナー作品からの引用なのか、お教え願えませんでしょうか? もし後者なら、そのことを(被引用楽曲の名称も含めて)解説などで明記された方が良いと思うのですが。
重ねて懇切なるコメントありがとうございます。「アルプス交響曲」に関するご意見、私も同感です。 そりから(笑)「ワグナー風主題」は、いかにも既にありそうな主題ですので、実際に既にあるのかも知れませんが、自分としては実際に「この曲のここで聴いた」と言う記憶がありませんので、現時点では「ワグナー作品に触発された私のオリジナル主題」だと考えております。 しかし、もしも「(ワグナーの)この作品のこの部分と同じ」だと御指摘いただけましたら、無論、直ちに撤回して、その旨を動画解説にも明記させていただく所存ですので、お気づきの方がいらっしゃいましたら、是非ともご教示賜りますよう、よろしくお願い致します。
いろいろな方の作品からこの曲ができたのですね✨✨✨ 最近、クラシック勉強中です^ - ^ 10分30秒あたりの琴みたいな音が好きです😮 素晴らしい一曲をありがとうございました♪
いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 他のミュージックジャンルでご活躍の方がクラシック音楽(・・・そして私の拙作)にも興味を持っていただけると、とても嬉しいです。 10:30辺りの琴のような音はハープの音です。ハープは日本語では竪琴とも言いますから、琴で間違いありませんね (^^♪
This is an antique-looking and unique masterpiece and an ambitious work that should be considered as a miracle in the history of music in the first half of the 21st century.
I am honored and humbled by your kind words of praise. The following is a Japanese translation of your comment. 「これは、古めかしくもユニークな傑作、21世紀前半の音楽史上における奇跡とも言うべき野心作である。」・・・この上ないお褒めにあずかり身に余る光栄です。
🙋♀ こんばんは🤝🎵。。。森林交響曲😍素晴らしいビデオ共有していただきありがとうございます 👍🌹🙏
叶夢さま、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます (^^♪
単一楽章の交響曲と言えば、最近(現代音楽)ではしばしば目にしますが、19世紀の後期ロマン派までぐらいの音楽史上では、私の知る限りではシベリウスの交響曲第7番(1924)などが最も有名ではないかと思います。シベリウスの7番は一つの楽章中に、通常の交響曲のようなソナタ形式の部分や緩徐楽章、スケルツォなど交響曲のさまざまな要素を織り込んで単一楽章の交響曲に仕上げた当時としては比較的珍しい(革新的な)作品ですが、単一楽章の交響曲と聞いて、それがまずは頭に浮かびました。 この「森林交響曲」も構造的にはソナタ形式や三部形式(中間部の「狩」変奏曲の部分を挟むと言う意味での三部形式)、循環主題の出没など、交響曲のさまざまな要素を盛り込んでの1曲(しかも全体が一つのソナタ様形式を成している)と言う意味では、同様の趣向を感じます(偶然かも知れませんが両曲とも演奏時間が22分ほど)。 別の見方からすれば、演奏会用序曲(一楽章の管弦楽ソナタの意)や幻想曲(形式の自由な管弦楽曲の意)のニュアンスも無きにしも非ずですが、しかし、それにしてはあまりに長大かつ複雑な構造を持った作品ですので、やはりこれは「交響曲を多分に意識した」十分に交響曲たり得る曲になっていると思います。 内容的には作曲者ご自身も述べておられるようにベートーヴェン(の「田園」)からブルックナーの諸作に至る19世紀のドイツ・オーストリアのクラシック音楽、殊にそこで描かれてきた「田園・山岳・森林」など大自然のムードが濃厚で、それらの音楽や世界観への共感とリスペクト、ノスタルジーが綯い交ぜになっているとの印象を受けました。 ただ、プロコフィエフ風の循環主題が出没したり、コーダ用の第四主題とその展開がミニマル音楽風であったり(コーダでは20世紀以降の交響曲さながらピアノやビブラフォンも活躍)・・・と、やはり20世紀前半辺りの新古典主義的音楽のニュアンス(現代的風味)も付けてあって、やはり、これは現代(20世紀以降の意)の音楽なのだろうと認識される、そんな逸品だと感じた次第です。
いつも作曲者自身の期待をはるかに上回る曲の鑑賞と分析、そして示唆に富む素晴らしい御評を頂戴し嬉しく存じます。
古典派から後期ロマン派に至るまでの音楽の総合・・という感じの壮大な世界に圧倒されました。個人的には、中盤のブルックナーを思わせる部分がやはり興味深かったです。森は神秘であり、人知の及ばない宇宙でもある・・みたいな印象を受けました。
いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 「古典派から後期ロマン派に至るまでの音楽の総合」はまさに私がこの作品でやってみたかったことのひとつでしたので、そうおっしゃっていただけてとても嬉しいです。 深くて素敵なご感想も頂戴でき、誠に作曲者冥利に尽きます (^^♪
旋律が無限につながっていくような印象を与えます。ご本人の解説によると綿密な構成によっているとのことですが、そうしたものを感じさせません。自然のさまざまな様相へと聴き手をいざなってくれる作品ですね。特にベースの動きが気に入りました。
山田さん、ご視聴と温かいコメントありがとうございます。 他でもない山田さんからお褒めのお言葉いただけ、とても嬉しく存じます。 とても励みになります 。
Excelente composición Makoto👏👏👏👏
Thank you, my friend (^^♪
★本作品のデザイン(解説): 【主題】 1.第一主題:ベートーヴェンの「田園交響曲」第一楽章の第一主題に触発された「田園」の 主題(0:04~) 2.第二主題:なだらかな丘や川の流れを想起させる緩徐な「丘陵・河川」の主題(2:05~) 3.第三主題(主題群):ブルックナーの交響曲に触発された「山岳・森林」の主題 (主題群:複数の類縁主題や派生主題より成る)(5:37~, 6:00~, 6:11~, 6:20~等) 4.第四主題:コーダ用の「大自然の逞しい生命力」の主題(21:32~) 5.その他の主題: 1)自作曲「狩序曲」の第二主題を転用した主題(展開部の中間部を成す変奏曲部分の 変奏基盤主題)(8:56~) 2)ワグナー風の主題(展開や変奏をされない循環主題)(5:42~) 3)プロコフィエフ(旧ソ連ですが・・・)風の主題(展開や変奏をされない循環主題) これも「狩序曲」からの転用(11:31~) 【構造】 1. 序奏(0:02-0:04)0'02" 2. 提示部(0:04-3:55)3'51'" 1) 第一主題の提示と簡単な展開(2回反復:ヘ長調→変ホ長調)(0:04-2:05) 2) 第二主題の提示と簡単な展開(3回反復)(2:05-3:55) 3. 展開部(3:55-15:09)11'14'" 1) 第一主題の第一展開:英雄的な展開(3:55-5:36) 2) 第三主題(主題群)の提示と巡想(パレード)形式の自由な第一展開(5:36-8:56) 3) 中間部:「狩序曲」第二主題による変奏曲(8:56-11:08) 4) 第三主題(主題群)の第二展開(11:08-12:10) 5) 第四主題(コーダ用主題)の小規模な先行提示(その1)(12:10-13:04) 6) 第一主題の第二展開(ワグナー風主題と関連が深い)(13:04-15:09) 4. 再現部(15:09-21:32)6'29" 1) 第一主題のほぼ完全な再現(2回反復:ヘ長調→変ホ長調)(15:09-17:10) 2) 第二主題の第一展開を兼ねた再現(3回反復)(17:10-18:28) 3) 第三主題(主題群)の第三展開を兼ねた再現(18:28-19:53) 4) 第四主題(コーダ用主題)の小規模な先行提示(その2)(19:53-20:36) 5) 第一主題の簡単な第三展開(20:36-21:09) 6) 第三主題(主題群)派生主題の簡単な再現(21:09-21:32) 5. コーダ(21:32-22:30)0'58" 1) 第四主題(コーダ用主題)の提示(21:32-22:30) 【使用楽器】 5声部以上の弦楽アンサンブル、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、イングリッシュホルン、トランペット、フレンチホルン、ハープ、ピアノ、ビブラフォン、ティンパニ
The following is an English translation of the Japanese video commentary. This symphony is a tribute to 19th century German-Austrian classical music, especially Beethoven's Pastoral Symphony (1808) and Eroica Symphony (1804) in the early 19th century, and to Bruckner's symphonies that appeared near the end of the 19th century. The essence of this piece is the “German-Austrian countryside, forests, and mountains” that have been passed down from Beethoven's "Pastoral (1808)" and "Eroica (1804)", Schubert's "Unfinished" and "The Great", and Weber's "The Freeshooter (The Magic Bullet Shooter)" to the works of Wagner, Bruckner, and Mahler, etc. I am yearning, respecting, and nostalgic for the musical lineage of the German countryside, forests, and mountains. At the risk of being accused of being an anachronism, it may be said that my presenting such an old-fashioned symphony in this age is rather an expression of my rebellious spirit (rebelliousness). This piece is a one-movement symphony in unusual sonata-like form, which is a mixture of various forms such as sonata form, three-part form, parade form, cyclic form, and variation form. The theme in the style of “Pastral” (the first theme) came to my mind when I was a first-year junior high school student (1970), and I have kept it in my mind until today. I liked Bruckner when I was a university student (around 1980) and listened to him a lot. The third theme (the third theme group), which reminded me of mountains and forests, and many other musical ideas derived from it are included in this piece like a variation. Wagnerian themes also appear and play an important role. In the middle section (the middle part of the development), a variation on the second theme of my previously published “Hunting Overture” also appears. ★Design of this work: 【Themes】 1. Theme 1: “Pastral” theme inspired by the first theme of the first movement of Beethoven's “Pastral Symphony” (0:04~) 2: Second theme: Gentle “hill/river” theme evoking rolling hills and flowing rivers (2:05~) 3: Third theme (group of various themes): “Mountain/Forest” theme inspired by Bruckner's symphonies (group of themes: composed of various related themes and derivative themes) (5:37-, 6:00-, 6:11-, 6:20-, etc.) 4. Fourth theme: theme of “robust vitality of nature” for coda (21:32-) 5. other themes: 1) Theme adapted from the second theme of my previously uploaded composition “Hunting Overture” 2) Theme in Wagnerian style (circular theme without development or variation) (5:42~) 3) Theme inspired by Prokofiev (former Soviet Union) (circular theme without development or variation) (11:31~) 【Structure】 1. Introduction (0:02-0:04) 0'02“ 2. Presentation section (0:04-3:55) 3'51'” 1) Presentation and brief development of the first theme (repeated twice: F major -> E-flat major) (0:04-2:05) 2) Presentation and brief development of the second theme (repeated three times) (2:05-3:55) 3. Development section (3:55-) (15:09) 11'14'' 1) First development of the first theme: heroic development (3:55-5:36) 2) Presentation of the third theme (group of various themes) and their first development in pilchard (parade) form (5:36-8:56) 3) Intermission: variation on the second theme from my previous published composition “Hunting Overture” (8:56-11:08) 4) Second development of the third theme (11: 08-12:10) 5) First presentation the fourth theme for coda in a small-scale (12:10-13:04) 6) Second development of the first theme (closely related to the Wagnerian theme) (13:04-15:09) 4. Reprise section (15:09-21:32) 6'29” 1) Almost complete reprise of the first theme (repeated twice: F major -> E-flat major) (15:09-17:10) 2) Reproduction which also serves as the first development of the second theme (3 repetitions) (17:10-18:28) 3) Reproduction which also serves as the third development of the third theme group (18:28-19:53) 4) Second presentation the fourth theme for coda in a small-scale (19:53-20:36) 5) Brief third development of the first theme (20:36-21:09) 6) Brief reproduction of the third theme; brief presentation of the derivative theme (21:09-21:32) 5. Coda (21:32-22:30) 0'58” 1) Presentation of the fourth theme (theme for coda) (21:32-22:30) 【Instruments used】 string ensemble of 5 or more parts, flutes, oboes, clarinets, bassoons, English horns, trumpets, French horns, harp, pianoforte, vibraphone, and timpani
Beautiful! I like the pictures too!
Thank you, my friend, for your nice comment !!!
悪い意味でなく、黒澤明映画に使用されても、見事な映画音楽になる気がしました! 伊福部さんも、映画音楽を書いていましたね!メロディーも、サウンドも、オリジナリティたっぷりの素晴らしい作品です(^_^)/ 聞き応えがあります! 有り難うございました。
トースト・アツイさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 黒澤映画のBGMに使っていただけたら、なんと光栄なことでしょう~~~! 畏れ多いことではございますが、想像しただけでビビってしまいます 。 でも、トーストさんにそんな風におっしゃっていただけて感激です (^^♪
大垣素敵な街ですね 行ってみようかな いつもとテイストの違う動画で新鮮でした😊
いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます! 風景(動画内容)と音楽のミスマッチは目も当てられませんが「新鮮」とおっしゃっていただき、ありがとうございます。 実際に訪れてみるとそれほどでも・・・と言うことになるかも知れませんが、大垣市もこのドラマやアニメ「聲の形」の舞台として描かれたりしていますので、いらっしゃる折にはご一報いただければ、ご案内させていただきますよ (^^♪ Yoshihiro さまの動画も未鑑賞のまま溜まってきていますので、是非またお邪魔させていただきますね😊
バロック音楽というのもともから教わりました^ - ^ とても緩やかで美しい音楽 素晴らしかったです✨✨✨✨✨🎈
ライクさん、いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 とても励まされます! クラシック音楽の御指南役(=ともさん)が近くにいらっしゃるから何かと心強いですね (^^♪
@@makototoida1164LRの音楽はともが中心になっています^ - ^ とても心強いです✨✨ ともにもこの曲をおすすめしておきますね^ - ^
ライクさん、ありがとうございます。 ポピュラー音楽と違ってクラシック音楽は(特に私のような素人が曲を作っても)なかなか聴いて下さる方が少ないものですから、ライクさんやともさんにお聴きいただき、温かいコメントまでいただけるのは、とても嬉しいことです。 今後ともよろしくお願いします💗