[ノーマルセロー斜面偏] セローで始めるトライアル!基本 初級 テクニック YAMAHA XT250
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2018
- ノーマルセローで斜面の練習方法を解説します。
初心者の方はなかなかスタンディングの姿勢で登るのが難しいと聞くのでスタンディングでゆっくり登る練習をしましょう。
緩めの斜面ならスピードをつけれて登ると登れますがゆっくり登ることで、バランス感覚やグリップの感覚を見に付きます!
この動画で使っているバイクはドノーマルで、バイクショップサカイさんにお借りしております!
www.bs-sakai.jp/
亀岡トライアルランド
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テクニック
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撮影のカメラは、GoPro HERO7使ってます! - ยานยนต์และพาหนะ
Hi Mori TV please translate to english. Thank you for the great videos!
ちょうどセローでトライアル場で練習してるので
とても参考になります!
Serow рулит!!! Крутой мотоцикл
こんな動画を待ってました!!
メチャクチャわかりやすいです!!
斜面での姿勢で1つ質問なんですが、路面状況がヌルヌルだった場合などは 斜面であっても後ろに荷重をかけるような形がよろしいのでしょうか?
ありがとうございます^^えーとですね、ワンランク上のお話になりますね。
加重のかけ方の基本は同じです、後ろには引かないです、この練習の意図は低速で安全な域でグリップ感を覚えることにあります、この姿勢でもグリップするんですよ。で条件が悪くなるとどうするかなんですが、それはまた別で動画作りますね。
文章で説明すると冒頭のヒルクライムで膝を入れてると思うんですが、ヌルヌルの場合は速度を上げていきます。
その時に棒立ちだと跳ねたりするので膝を入れます、しかしながら後ろに引くのとはちがうんですよ、文章だけでは難しいですね^^;また動画作るので気長にお待ちください!
SHINTARO MORI さん
ありがとうございます😊
楽しみに待ってます(^^)
解りやすい説明で良いです。やはりタイヤは跳ね気味なのですね、山奥で遊びたいのですがリヤがチューブレスなのであまり空気圧を下げられないので「リムからはずれるとベビーポンプでは空気を入れられない」ので遊びはしていません、単独行のツーリングがメインですから。
これで空気圧0.6ですがぜんぜんリム落ちはしないです。たぶんタイヤが挟まった状態でこけたりすると落ちるかもしれませんね。それぞれの楽しみ方があるので参考程度に見ていただけたらうれしいです^^
ステップ鉛直荷重は南野さんにも口酸っぱく言われてます!
南野さんもそう言うでしょうね^^これはトライアルでもセローでも同じです!