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虹の都へはガチの名曲。(天てれのMTKでも歌われてましたね)高野寛をもっとみんなに知ってほしい🥺
ここらへんの時期はミスチルスピッツらへんの軸しか現代にまで繋いで考えてなかったけどよく考えたらドリカムとかもほんとに現代への影響力大きいでしょうね…
自分、10代後半だけど、今の若い世代にも90年代の宇多田ヒカル、スピッツ、ミスチル、MISIAあたりの曲が受けているのはやっぱり強いわ。
こういうランキングでも強いスピッツ。
高野寛の「虹の都へ」はめっちゃ好きでカセットテープにダビングして聴きまくってた。一位のオリジナルラブ「接吻」もマジ好きだったなぁいや、取り上げられたJ-POP、今聞いてもいい曲多いよね
幼少期から親の車でミスチル、ピチカートファイブ、スカパラ、オリジナルラブ、イエモンあたりがガンガン流れていたから、21世紀生まれで90年代に生きていたわけでもないのに、どこかすごい懐かしさを感じられる
ミノっていう人なにかあれば「オルタナ」連呼して表現力乏しいな
接吻の田島さんと浮雲さんのコラボ凄い格好良かった。。両親の影響でキリンジ、ジュディマリ聴いてますが、とにかく好きです。90年代は日本のロックバンドの系譜の最終完成形だと思う。渋谷系も大好きだし、電気グルーヴも聴いてます。90年代は最高です。
Automaticはイントロの音から今聴いても新鮮に聴こえるからすごい。対して歌詞は頭から98年当時を感じてそこがすごく良いですね
90年代J-pop待ってました！本当に嬉しい…
ユーミンの多作な時期の作品はどれもクオリティ高い。ただ量産してるだけじゃないのがすごい。宇多田ヒカルと椎名林檎が登場したのも90年代ってすごいな。
90年代ほんとに強い。HISの日本の人はほんとに聴いてほしい。ハモリもそうだけど、歌詞がすごくいい。清志郎の素晴らしいセンスと温かい部分が全部出てる。
J-POPと聞いて真っ先に思い出すのはやっぱり「チャゲアス」「ドリカム」「ミスチル」ですなあ。自分にとっての90年代はCDをよく買い、音楽を聴きまくった最後の年代。前半は洋楽中心で後半から邦楽に移っていきました。後半は和製R&Bやヒップホップが流行り始め、ロックもオルタナっぽい良いバンドがたくさん出てきて楽しかったなあ。
L⇔Rが全く出て来なかった。黒沢さんのポップセンスは最高でした。
90年代のミスチルなんて、大衆性と芸術性のバランスが一番良かった時期やろ…top30に名もなき詩入っても良かったかなとは思う…一番あの曲がバランス取れてる気がする
フリッパーズとか楽曲カッコ良いし、あの頃のオザケンさんの若いトゲのある歌詞が僕は大好きです。そうそう、こんな気分って感じ。僕は現在20代ですがフリッパーズの2人大好きです。
ビーイング系はなしか小室や筒美と比べて織田哲郎は過小評価過ぎるから取り上げて欲しいな王道だけじゃなく，僕の背中には羽があるのpopとフォルクローレの融合とか批評的な価値のあるものもあるし特に相川七瀬は編曲までやってるから色々好き放題しつつもヒットさせるキャッチ―さがあって凄いと思う
個人的にはTHE BOOMの『島唄』を推したいです。沖縄地上戦の悲劇、平和への祈りをギターロックと沖縄音楽を融合させることで表現した名曲です。
同じ意見の人がいてこれほど嬉しいとは
THE BOOMは今の時代でももっと評価されても良いと思う。
@@JPJRMATT 全く同感です！どのアルバムもコンセプトが強くて同じアーティストととは思えないくらいの振り幅がありますよね！アーティストとしての気概をTHE BOOMのアルバムからは感じます
私的には子供の頃にニューミュージックをダイレクトに浴び、アイドルや歌謡曲も含め、血肉になっていく刺激を受けました。もう二度とそういう経験は出来ないだろうと思っていたら、'97年、全てのヒット曲が名曲に聴こえて。ニューミュージック誕生から20年。再び刺激的な日々を暮せたのは感慨深かったですね。
90年代の音楽本当にいいよな
最近Mステとかも90年代の特集やったりしてたね。90年代に青春を過ごした30~40代の人には懐かしさがあってZ世代からしたらtiktokで楽曲が使われて新しさを感じるらしいしある意味バランスのとれた最強の日本の音楽かもしれない。
接吻が1位なのは分かる気がします。紹介された中でも最も時代を感じさせない普遍的な楽曲で、90年代以降のどの年代に発表されたとしても成立するような完成度ですよね。
自分は音楽の消費者側なんだけど、音楽を選ぶ基準となるのは自分の属しているカルチャーだったり、美意識だったり生活していくうえでのテーマとして受け入れられるかっていうのが第一にあっていかにこういうランキングで「音楽的にすぐれている」と客観的に評価されている楽曲であっても受け付けられない曲ってあります。90年代は自分の美意識を形成していったすばらしい曲も多いけど自分にとって受け入れづらい曲も多かった
90年代、僕はこんな曲を聴いてました。ちなみにみのさんが紹介された曲以外?を順不同で20曲選んでみました。インパクトあった曲、意外と知られてない名曲、文句なしの有名な曲など選考基準はめちゃくちゃです。ICE - MOON CHILDTOKYO No.1 SOUL SET - 黄昏 '95～太陽の季節～Dragon Ash - Let yourself go, Let myself goDOUBLE - ShakeBONNIE PINK - 犬と月キリンジ - 双子座グラフィティ古内東子 - 誰より好きなのに ORIGINAL LOVE - SUNSHINE ROMANCE中西圭三 - 眠れぬ想いFLYING KIDS - 風の吹き抜ける場所へclass - 夏の日の1993中西保志 - 最後の雨VOICE - 24時間の神話田村直美 - ゆずれない願い久松史奈 - 天使の休息山根康広 - Get Along Together -愛を贈りたいからGAO - サヨナラ未来玲可 - 海とあなたの物語Tohko - ふわふわ ふるるAccess - Moonshine Dance
個人的にだと、accessはJewelry angelかな。初accessがこの曲で、ラジオから流れたときの衝撃を今でも覚えている。勿論Moonshine Danceもいい。この年に紅白に出てもらいたかった。VOICE、田村直美・・本当に懐かしい。
90年代JPOPは80年代の勢いをそのままに良作を量産してるユーミンを推したいです天国のドアはまだバブルの香りプンプンでそれもカッコいい
チャゲアスありがとうございます！！90年代は青春時代なので嬉しいです✨もう名曲ぞろいですね！！カラオケ全盛期、出てきた曲ほぼ歌えますわ〜
ピチカート・ファイヴの東京の夜は7時を近年知人から教わって聴いて現代の音楽かと勘違いしたのが個人的にショッキングな出会いでした！こんなオシャレでかっこいい曲がもう自分が子供の頃に流行っていたんだなーと✨幸せな結末は大好きで良く聴きます😊
真心ブラザーズの『サマーヌード』と奥田民生の『イージューライダー』を推したいですね。
自分は90年代といえばボニーピンクのHEAVENSKITCHENです。日本語と英語が絶妙に入り混じった感じが当時衝撃的でした。初期ボニーピンクはもっと評価されても良いとおもうのですが
激しく同意します！！
90年代の音楽は本当に素敵ですよね〜✨
13:48 SMAPがだんだん乗ってきた時のシングル曲特に「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」の御三家大好き
ランキング系とか評論系の動画マジで好き出しためになるので沢山出して欲しいです！
グルーヴ・チューブはScreamadelicaやLovelessの影響下で作られた曲なのかと思いきや、その2作と同年かつ数ヶ月早いタイミングで出されているのが本当にすごい！日本のシーンにいながら英国のトレンドと合致させる作風にいち早く転向したパーフリの嗅覚には恐ろしいものを感じますね
しれっとスクリーマデリカの先取りみたいな世界観を邦楽のメロディアスな要素と織り交ぜてやっちゃってるのとんでもないですよね…
一応、come together やloadedやsoon, gliderあたりの重要な曲は前年にシングルで出てヒットしてますけどね。先取ったっていう感じよりはすぐに反応した、って感じ。
個人的にSMAPのSHAKE入ってたのめっちゃ嬉しい
シャ乱Qから続く、アイドルに歌謡の要素とファンクの要素を持ち込んだつんくは、この時代キレキレだったと思う。タンポポとか、太陽とシスコムーンもいい曲多いし、ハロプロこそサブスク解禁待ってます！
タンポポのラストキッスは名曲
90年代前半と後半で全然毛色が違うのは面白いですよねバブルの残滓を感じる前半部分に対し、オカルトブームがあった90年代末にはラルクが世紀末思想を取り入れたアルバムを出したりして
90年代結構いろんなジャンルが確立してきた時代だと思います。ヴィジュアル系、渋谷系、ラップ/ヒップホップ、小室哲哉…等々。あとこの時代に出てきた人たちは基本的に息が長い。
渋谷系の組織票が凄い。セールスは関係ないのかもだけど、TKやビーイング系もランクインしても良さそう。
中山美穂の「ただ泣きたくなるの」は音楽バブル期にたっぷりお金かけて作った極上バラードで、チャゲアスのSay Yesに匹敵する名曲。あとTRFのEZ DO DANCEが当時クラブシーンで流行ってたレイヴとJ-Popをクロスオーバーさせた曲で、クオリティが半端じゃなくて当時かなりセンセーショナルだった。とりあえずこのランキング作った人が渋谷系大好きなのは分かったw
最初に買ったCDが中学生の頃たまのさよなら人類🎵誰とも被ってない 独特の雰囲気が大好きでしたね🤚
ベスト30にミスチル、B'z、ラルク、GLAY、イエモン、ルナシーのどれもが入ってないのは流石に逆張りが過ぎるのでは。セールスでなく音楽的な面で言っても、見過ごせないレベルの影響力持ってるだろうに。
邦楽における大衆と音楽好き(色んな呼び方はあるだろうけど)の分断の原因はまぁ、大衆側の評論嫌いもあるだろうけど、後者にも問題はあるよな、とこのランキングから思う。
@@田脇ターキー 評論家が大衆的な物を嫌う傾向が一番強かったのが90年代前半辺りだと思うんですよね。それ以降は徐々に大衆的な物もちゃんと評論・評価をされるようになっていったかなと思います。このランキングでも90年代末のモーニング娘とかが上位に入ってきてるのはその傾向の片鱗じゃないかなとｗ
@@Microglobe たしかにグッドミュージックとみんなが聴く音楽か重なってきてるのはありますよね。この傾向が90s邦楽の再評価につながるまで波及するば嬉しいっす。
@@Microglobe当時だとチャゲアス、B'z、その他ビーイング系、米米CLUBあたりか
@@田脇ターキー このランキング見てるとほとんど後者の問題なんじゃないかとさえ思いますね。偏りがひどすぎるうえに意図的にある勢力を無視している。これじゃ評論家の「俺の好きな歌」ランキングじゃないか。
あの頃のミュージックステーションが楽しみでたまらなかった
90年代は自分の音楽のルーツになってる部分が本当に大きいです…伝説の時代
90年代のサザンなら真夏の果実も好きだけど愛の言霊の方が好きだからランクインしてほしかったなあ
みの氏と同様で１位はautomaticだと思ってました。宇多田ヒカルのこの曲は日本のポップス史に於いても転換点になった重要な曲だと思います。純粋に曲の質の高さが基準のランキングかはわからないけど音楽シーンに与えた影響力も加味するなら１位はautomaticだと思います。
あとで聴かなきゃリストSay yes チャゲアス虹の都へ電気グルーヴ シャングリラあの子僕がロングシュートスゥイートソウルファイブ
南こうせつがラジオかなんかで宇多田ヒカルのFirst Loveを初めて聴いた時「ガキの分際で『最後のキスはタバコのflavorがした』なんて生意気だ!親の顔が見てみたい!」つったら藤圭子の娘だって知って腰抜かした話好き。
おいちゃんのすべらない話w
1位の楽曲、尖りがトゲトゲしてなくて表面は綺麗に纏まっているところがTikTokのリバイバルヒットに繋がってると思う今の若者にも刺さる訴求力の強さが90年代ポップスの魅力よね
１位の接吻は個人的に大納得です。９０年代は田島貴男から渋谷系にどっぷりハマりました。
虹の都へは天てれのカバーが本当に好きでした。サビの高音部分に少年(名前は忘れてしまった)の真っ直ぐな地声が見事にハマっててガッツリ心を掴まれた記憶があります。
1/2とか、ラブストーリーは突然にとか、佐橋さんのギターが効いてて良いよね。
ラブストーリーは突然にのイントロは、キャッチ―なコードカッティングの基本にして究極だと思う。エレキもアコギも名手って実はあまりいない。
ロビンソンが1位だと思ってた。歌謡界もロック界もJポップ界も制覇してるのに紅白出ないとこ好き
王道・マニア・アイドル、全分野を網羅の解説は流石ですわ
作った人が、渋谷系にバイアスかかってるなって思いました
おっしゃる通り
かかりすぎですよねピチカート好きだけど４位なわけないだろ
90年代のムーブメントとしてヴィジュアル系は忘れてほしくないですね。大御所以外にも多種多様なバンドがいたと思います。
高野寛ランクインしてるの嬉しすぎる
イノセントワールド入ってなかった…90年代J-Popの王道的名曲だと思ってたけど
ミュージックマガジンらしい選曲ですね各年代で音楽通に名曲と評されきた楽曲がきれいに散りばめられてました個人的にはスピッツが2曲入っててミスチルが入ってない（31位までに入ってるかもだけど）あたりも何とも面白い
やっぱ接吻ですよね。ミューマガ的にもこれほどど真ん中に推せる楽曲もないかと 全方位から見てまったく隙がない TIKTOKなどで若い世代にも評価されてることも要因なのかな。個人的には華原朋美がTOP5にいてほしかった～
SAY YES 語るとこめっちゃ共感できる！そして1位超納得。
真心ブラザーズ、ウルフルズ、奥田民生もいい曲があった。アルバム（CD）の時代でもあったのでアルバムランキングもやってほしい。オリジナルラブ「風の歌を聴け」オザケン「LIFE」岡村靖幸「靖幸」（’89だけど）を推したい！
PINK CLOUD『INDEX』も。
僕は17歳で、ただでさえ日本の曲を聞かず日本で好きなアーティストはほんと片手に収まるぐらいだったんですが、その方が上位に入ってきてくれて凄く嬉しい。岡村靖幸、小沢健二（フリッパーズ・ギター）、ピチカートファイブ、バンザイです！僕も買ってみます
HISの「夜空の誓い」は忘れられない。坂本冬美とキヨシローのボーカルが見事に合った❗️演歌とロックの心地良い絡み。学生服の細野さんも独特の存在感でベースを弾いていた。
5:55 これは本当にその通り。90年代は前半と後半で文化の成熟度合いとか全く違うもんな。ファッションも前半はバブル臭さがあるけど後半は今見ても特に違和感がない。
その転換点は何だったんでしょうね 個人的には ある意味まだバブルの余韻で浮かれた空気があったのに 95年初頭の2大パンチで目を覚まされた感じに思えました
当時オリジナルラブとピチカートは大好きで、だから接吻は「日和ったな」というイメージでした😂。月裏やヴィーナスこそ！ピチカートの裏番長は「大人になりましょう」だ！と😅。
90年代という括りの中でも、ただ売上を並べただけのランキングや毎回同じようなVTRしか流さない懐メロ番組とは違いがあって面白い
宇多田ヒカルが一位かなと思ってたけど、2位なのはちょっと意外。でもオリジナルラヴ入ってないのかな？って思ってたからまさか1位でびっくり！MOON CHILDあたりも入って欲しかったな〜
選出者渋谷系が大好きなんだろうなwみのさんは90年代生まれなのに、まるでリアルタイムで見てきたかのように音楽を語れるのがほんとにすごいですね！
マジでこんな動画を待ってた
渋谷系が多すぎる業界の人が選んでるからかな偏ってるランキングと思う
みのさんリクエスト応えてもらってありがとうございます！ちなみにコメント欄で「これ入っててほしかった」とある曲、紹介されていないだけでランクインしている曲も結構ありますよ。30〜1位はいかにも評論だな〜という感じですが。
Automatic、Movin' on without youと来て「こりゃ本物だ」と思わせて、First Loveでぶったまげた。超が付く一流じゃねぇかと。個人的な衝撃度で言えば、First Loveが90年代の一位。
フィリパーズギターやピチカートファイブは最強！広末がランクインしたのが一番うれしかった。ランキングで紹介された楽曲は24年も聴いています。
Mr.ChildrenのTomorrow never knowsが入ってないのが意外だった
ミュージックマガジンて基本的にそういう売れ線の曲とかグループは選ばないからな。ゆら帝とかフィュシュマンズとかフリッパーズ・ギターとか芸術肌の音楽が好まれる。
@@warahiro いやでも、普通に売れてるポップスも扱ってますよ。特に今回はそこらへんに焦点当てられてますし。ジュディマリとかシャ乱Qとか槇原敬之とかチャゲアスとかも出てるしそんな中トゥモローネバー名曲なのに何故か出てないの不思議よね。評者の投票で選ばれてるから、たまたま選んだ人が少なかったんでしょう。たぶんそれぞれの評者の選曲みれば、選んでる人は何人か見られるはず(まだ私はこの号読んでない)
@@puntukuta SMAPも入ってますしね。私の愛するB'zが入ってない(T_T)
ミスチルはヒット曲多いから票が割れたのでは？
ミスチルは当時のトレンドドラマのタイアップ曲ばかりのイメージが拭えない…
「硝子の少年」はまさしく達郎さんが「筒美さんを意識して作曲した」と語ってました✨「LOVEマシーン」の最後のコメントには、92年生まれの僕もトホホでした…😂
オリジナルラブは、初めて心理学を聴いたときの衝撃が忘れられない
田島貴男は常々「極上のポップスをやりたいんだ」と言ってるんですよね。R＆B、ロック、ブルース、ジャズと奥深いバックボーンを持った田島貴男が思う、その時代で一番のサウンドを生み出そうとするから生まれた音です。
ここ最近、ドンピシャに90年代のJ-POP聴いてて。ウルフルズとかシャ乱Qとか今聴いてもいいですよねー。バンドもソロもアイドルも良い曲多く、音楽性も広かったような気がします
90年代は「ZARD 」「ELT 」が好きでしたネ！
イエモン 天国旅行ジュディマリ クラシックX JAPAN ENDLESS RAIN米米CLUB 君がいるだけでHysteric Blue なぜ…aiko カブトムシミスチル Tomorrow never knowsリンドバーグ LITTLE WING花*花 あ〜よかったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT ロシアンハスキー
エンドレスレインはギリ80年代じゃないかな…
ビーイングから始まり、ミスチル小室ファミリー、宇多田ヒカルヴィジュアル系で終わるのは良い
今でもこの時代に影響を受けた曲とか出てるし、良い時代だよな。邦楽も洋楽も良い曲が多かったな。
１位が、聴くと納得🎉🎉今聴くと尚更。今っぽい、、、今流行ってる曲に近いですね。不思議〜〜90年代が流行だけに、、、なのかなぁ？
ロビンソンはエグいもんな
B'z、ZARD、Mr.Childrenなどの楽曲が30位以内にランクされて無かったのも興味深い。
接吻は渋谷系だし、商業主義のＪ－ＰＯＰだし（ドラマの主題歌）、ロックだし、Ｒ＆Ｂの要素入ってるしって感じで最大公約数的な感じかもしれない。でもそれでもドリカムやミスチルじゃないんだなって驚く。
初めてコメントします。子供の頃から浅倉大介さんの音楽が好きでこの動画を見ても名前が上がらないので評価されてないのか、小室さんの存在がデカすぎて越えられないということなのか……。なぜここまで評価されてないのか気になるところです。
この雑誌を編集してる人達の趣味で選んでいるので、気にすることは無いと思います。自分も、浅倉さんの音楽はあまり聞くほうではありませんが、かつてYAMAHA DX7IIFDユーザーだったので、音色の面でお世話になりました。 SLEEP FREAKSのchに、浅倉大介さんの動画ですがあがてるので、ご覧になってください。
初めまして。ちょっとトッド・ラングレンの名前が出てきましたが、がっつりトッドの解説していただけませんか。プロデューサー、コンポーザー、ギタリストの3方向で解説していただければ嬉しいです。
この頃、音楽を1番よく聴いてた時代なのでどの曲名を聴いても曲が思い浮かびます。😊
名前が上がらなかったところでは、岡本真夜「TOMORROW」､今井美樹「PRIDE」､松田聖子「あなたに逢いたくて」､中西保志「最後の雨」､山根康広「Get Along Together」､佐野元春「約束の橋」､J ウォーク「何も言えなくて…夏」､DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」､爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」､スターダストレビュー「木蘭の涙」等々｡この頃､個人的に好きだったのは､浜田麻里です。Superflyが出たら､影が薄くなってしまいました｡
あー待ってましたこういう動画ほんとに
ダヨネ懐かしい(^^)90年代だと自分はMy Little Loverとかブリグリとかも好きでした♪後はジャムシェイドとラルクとかイエモン、特にサザンに関しては80年代から今までずっと好き
My Little Loverは好きだった。自分の中ではJ-POPの名プロデューサーT.K.は小林武史でしかない。
Dr.スランプ Tシャツかわいい
接吻は歳を重ねるごとに味を感じてくる曲NO1♪
いつ募集した！？と思ったらみのの企画じゃなかった笑
SMAPのSHAKE、つい昨日ブックオフで流れてて聴いたわ
オリジナルラブの接吻のドラムは亡くなった宮田さんが演奏。跳ねる感じのドラムが好きでファンてした。一位になって嬉しい。宮田さんも天国で喜んでいるかと。
90年代、メジャーシーンもアンダーグラウンドも、国内も海外も、豊作が多すぎてほんと羨ましい
あんま昔は良かったとか言いたくはないが、実際CD売れまくって入ってくるお金が今とは桁違いだから才能ある人材がどんどん入ってきていた気はする。業界にも余裕あっただろうし。
音楽面では1番好きな年代だわ。
トップ30にいるやつなんてもう今でもよく耳にしたり、有名だったりする曲しかないの純粋にすげぇ。20年以上前、ものによっては30年以上前に作られた作品だなんて思えないような作品だらけだ。
この雑誌らしいのがビジュアル系やビーイング系TKファミリー系などが殆ど入っていないですね。90年代はドラマタイアップで過去の曲がリバイバルした時代でもありました。ハマショーさん森田童子さん元春さんなどです。
そういえば大黒摩季見なかったなあ。宇多田と同時期デビューの浜崎あゆみもなしか。ついでにXもなし。書いてて、90年代って色々な音楽があり、尚且つ幅広く取り上げられてたと実感した。
Original Loveの１位は嬉しかった。田島貴男さんはギタリストとしても大好きです。
虹の都へはガチの名曲。(天てれのMTKでも歌われてましたね)
高野寛をもっとみんなに知ってほしい🥺
ここらへんの時期はミスチルスピッツらへんの軸しか現代にまで繋いで考えてなかったけどよく考えたらドリカムとかもほんとに現代への影響力大きいでしょうね…
自分、10代後半だけど、今の若い世代にも90年代の宇多田ヒカル、スピッツ、ミスチル、MISIAあたりの曲が受けているのはやっぱり強いわ。
こういうランキングでも強いスピッツ。
高野寛の「虹の都へ」はめっちゃ好きでカセットテープにダビングして聴きまくってた。
一位のオリジナルラブ「接吻」もマジ好きだったなぁ
いや、取り上げられたJ-POP、今聞いてもいい曲多いよね
幼少期から親の車でミスチル、ピチカートファイブ、スカパラ、オリジナルラブ、イエモンあたりがガンガン流れていたから、21世紀生まれで90年代に生きていたわけでもないのに、どこかすごい懐かしさを感じられる
ミノっていう人なにかあれば「オルタナ」連呼して表現力乏しいな
接吻の田島さんと浮雲さんのコラボ凄い格好良かった。。両親の影響でキリンジ、ジュディマリ聴いてますが、とにかく好きです。90年代は日本のロックバンドの系譜の最終完成形だと思う。
渋谷系も大好きだし、電気グルーヴも聴いてます。90年代は最高です。
Automaticはイントロの音から今聴いても新鮮に聴こえるからすごい。対して歌詞は頭から98年当時を感じてそこがすごく良いですね
90年代J-pop待ってました！本当に嬉しい…
ユーミンの多作な時期の作品はどれもクオリティ高い。ただ量産してるだけじゃないのがすごい。
宇多田ヒカルと椎名林檎が登場したのも90年代ってすごいな。
90年代ほんとに強い。HISの日本の人はほんとに聴いてほしい。ハモリもそうだけど、歌詞がすごくいい。清志郎の素晴らしいセンスと温かい部分が全部出てる。
J-POPと聞いて真っ先に思い出すのはやっぱり「チャゲアス」「ドリカム」「ミスチル」ですなあ。
自分にとっての90年代はCDをよく買い、音楽を聴きまくった最後の年代。
前半は洋楽中心で後半から邦楽に移っていきました。
後半は和製R&Bやヒップホップが流行り始め、ロックもオルタナっぽい良いバンドがたくさん出てきて楽しかったなあ。
L⇔Rが全く出て来なかった。
黒沢さんのポップセンスは最高でした。
90年代のミスチルなんて、大衆性と芸術性のバランスが一番良かった時期やろ…top30に名もなき詩入っても良かったかなとは思う…一番あの曲がバランス取れてる気がする
フリッパーズとか楽曲カッコ良いし、あの頃のオザケンさんの若いトゲのある歌詞が僕は大好きです。そうそう、こんな気分って感じ。僕は現在20代ですがフリッパーズの2人大好きです。
ビーイング系はなしか
小室や筒美と比べて織田哲郎は過小評価過ぎるから取り上げて欲しいな
王道だけじゃなく，僕の背中には羽があるのpopとフォルクローレの融合とか批評的な価値のあるものもあるし
特に相川七瀬は編曲までやってるから色々好き放題しつつもヒットさせるキャッチ―さがあって凄いと思う
個人的にはTHE BOOMの『島唄』を推したいです。
沖縄地上戦の悲劇、平和への祈りをギターロックと沖縄音楽を融合させることで表現した名曲です。
同じ意見の人がいてこれほど嬉しいとは
THE BOOMは今の時代でももっと評価されても良いと思う。
@@JPJRMATT
全く同感です！
どのアルバムもコンセプトが強くて同じアーティストととは思えないくらいの振り幅がありますよね！
アーティストとしての気概をTHE BOOMのアルバムからは感じます
私的には子供の頃にニューミュージックをダイレクトに浴び、アイドルや歌謡曲も含め、血肉になっていく刺激を受けました。もう二度とそういう経験は出来ないだろうと思っていたら、'97年、全てのヒット曲が名曲に聴こえて。ニューミュージック誕生から20年。再び刺激的な日々を暮せたのは感慨深かったですね。
90年代の音楽本当にいいよな
最近Mステとかも90年代の特集やったりしてたね。
90年代に青春を過ごした30~40代の人には懐かしさがあって
Z世代からしたらtiktokで楽曲が使われて新しさを感じるらしいし
ある意味バランスのとれた最強の日本の音楽かもしれない。
接吻が1位なのは分かる気がします。紹介された中でも最も時代を感じさせない普遍的な楽曲で、90年代以降のどの年代に発表されたとしても成立するような完成度ですよね。
自分は音楽の消費者側なんだけど、
音楽を選ぶ基準となるのは自分の属しているカルチャーだったり、美意識だったり
生活していくうえでのテーマとして受け入れられるかっていうのが第一にあって
いかにこういうランキングで「音楽的にすぐれている」と客観的に評価されている楽曲であっても
受け付けられない曲ってあります。
90年代は自分の美意識を形成していったすばらしい曲も多いけど
自分にとって受け入れづらい曲も多かった
90年代、僕はこんな曲を聴いてました。ちなみにみのさんが紹介された曲以外?
を順不同で20曲選んでみました。インパクトあった曲、意外と知られてない名曲、文句なしの有名な曲など選考基準はめちゃくちゃです。
ICE - MOON CHILD
TOKYO No.1 SOUL SET - 黄昏 '95～太陽の季節～
Dragon Ash - Let yourself go, Let myself go
DOUBLE - Shake
BONNIE PINK - 犬と月
キリンジ - 双子座グラフィティ
古内東子 - 誰より好きなのに
ORIGINAL LOVE - SUNSHINE ROMANCE
中西圭三 - 眠れぬ想い
FLYING KIDS - 風の吹き抜ける場所へ
class - 夏の日の1993
中西保志 - 最後の雨
VOICE - 24時間の神話
田村直美 - ゆずれない願い
久松史奈 - 天使の休息
山根康広 - Get Along Together -愛を贈りたいから
GAO - サヨナラ
未来玲可 - 海とあなたの物語
Tohko - ふわふわ ふるる
Access - Moonshine Dance
個人的にだと、accessはJewelry angelかな。初accessがこの曲で、ラジオから流れたときの衝撃を今でも覚えている。勿論Moonshine Danceもいい。この年に紅白に出てもらいたかった。
VOICE、田村直美・・本当に懐かしい。
90年代JPOPは80年代の勢いをそのままに良作を量産してるユーミンを推したいです
天国のドアはまだバブルの香りプンプンでそれもカッコいい
チャゲアスありがとうございます！！
90年代は青春時代なので嬉しいです✨もう名曲ぞろいですね！！
カラオケ全盛期、出てきた曲ほぼ歌えますわ〜
ピチカート・ファイヴの東京の夜は7時を近年知人から教わって聴いて現代の音楽かと勘違いしたのが個人的にショッキングな出会いでした！こんなオシャレでかっこいい曲がもう自分が子供の頃に流行っていたんだなーと✨
幸せな結末は大好きで良く聴きます😊
真心ブラザーズの『サマーヌード』と奥田民生の『イージューライダー』を推したいですね。
自分は90年代といえばボニーピンクのHEAVENSKITCHENです。日本語と英語が絶妙に入り混じった感じが当時衝撃的でした。初期ボニーピンクはもっと評価されても良いとおもうのですが
激しく同意します！！
90年代の音楽は本当に素敵ですよね〜✨
13:48 SMAPがだんだん乗ってきた時のシングル曲
特に「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」の御三家大好き
ランキング系とか評論系の動画マジで好き出しためになるので沢山出して欲しいです！
グルーヴ・チューブはScreamadelicaやLovelessの影響下で作られた曲なのかと思いきや、その2作と同年かつ数ヶ月早いタイミングで出されているのが本当にすごい！
日本のシーンにいながら英国のトレンドと合致させる作風にいち早く転向したパーフリの嗅覚には恐ろしいものを感じますね
しれっとスクリーマデリカの先取りみたいな世界観を邦楽のメロディアスな要素と織り交ぜてやっちゃってるのとんでもないですよね…
一応、come together やloadedやsoon, gliderあたりの重要な曲は前年にシングルで出てヒットしてますけどね。先取ったっていう感じよりはすぐに反応した、って感じ。
個人的にSMAPのSHAKE入ってたのめっちゃ嬉しい
シャ乱Qから続く、アイドルに歌謡の要素とファンクの要素を持ち込んだつんくは、この時代キレキレだったと思う。タンポポとか、太陽とシスコムーンもいい曲多いし、ハロプロこそサブスク解禁待ってます！
タンポポのラストキッスは名曲
90年代前半と後半で全然毛色が違うのは面白いですよね
バブルの残滓を感じる前半部分に対し、オカルトブームがあった90年代末にはラルクが世紀末思想を取り入れたアルバムを出したりして
90年代結構いろんなジャンルが確立してきた時代だと思います。ヴィジュアル系、渋谷系、ラップ/ヒップホップ、小室哲哉…等々。あとこの時代に出てきた人たちは基本的に息が長い。
渋谷系の組織票が凄い。セールスは関係ないのかもだけど、TKやビーイング系もランクインしても良さそう。
中山美穂の「ただ泣きたくなるの」は音楽バブル期にたっぷりお金かけて作った極上バラードで、チャゲアスのSay Yesに匹敵する名曲。
あとTRFのEZ DO DANCEが当時クラブシーンで流行ってたレイヴとJ-Popをクロスオーバーさせた曲で、クオリティが半端じゃなくて当時かなりセンセーショナルだった。
とりあえずこのランキング作った人が渋谷系大好きなのは分かったw
最初に買ったCDが中学生の頃
たまのさよなら人類🎵
誰とも被ってない 独特の雰囲気が
大好きでしたね🤚
ベスト30にミスチル、B'z、ラルク、GLAY、イエモン、ルナシーのどれもが入ってないのは流石に逆張りが過ぎるのでは。
セールスでなく音楽的な面で言っても、見過ごせないレベルの影響力持ってるだろうに。
邦楽における大衆と音楽好き(色んな呼び方はあるだろうけど)の分断の原因はまぁ、大衆側の評論嫌いもあるだろうけど、後者にも問題はあるよな、とこのランキングから思う。
@@田脇ターキー 評論家が大衆的な物を嫌う傾向が一番強かったのが90年代前半辺りだと思うんですよね。
それ以降は徐々に大衆的な物もちゃんと評論・評価をされるようになっていったかなと思います。
このランキングでも90年代末のモーニング娘とかが上位に入ってきてるのはその傾向の片鱗じゃないかなとｗ
@@Microglobe たしかにグッドミュージックとみんなが聴く音楽か重なってきてるのはありますよね。この傾向が90s邦楽の再評価につながるまで波及するば嬉しいっす。
@@Microglobe当時だとチャゲアス、B'z、その他ビーイング系、米米CLUBあたりか
@@田脇ターキー このランキング見てるとほとんど後者の問題なんじゃないかとさえ思いますね。偏りがひどすぎるうえに意図的にある勢力を無視している。
これじゃ評論家の「俺の好きな歌」ランキングじゃないか。
あの頃のミュージックステーションが楽しみでたまらなかった
90年代は自分の音楽のルーツになってる部分が本当に大きいです…伝説の時代
90年代のサザンなら真夏の果実も好きだけど愛の言霊の方が好きだからランクインしてほしかったなあ
みの氏と同様で１位はautomaticだと思ってました。
宇多田ヒカルのこの曲は日本のポップス史に於いても転換点になった重要な曲だと思います。
純粋に曲の質の高さが基準のランキングかはわからないけど音楽シーンに与えた影響力も加味するなら１位はautomaticだと思います。
あとで聴かなきゃリスト
Say yes チャゲアス
虹の都へ
電気グルーヴ シャングリラ
あの子僕がロングシュート
スゥイートソウルファイブ
南こうせつがラジオかなんかで宇多田ヒカルのFirst Loveを初めて聴いた時
「ガキの分際で『最後のキスはタバコのflavorがした』なんて生意気だ!親の顔が見てみたい!」
つったら藤圭子の娘だって知って腰抜かした話好き。
おいちゃんのすべらない話w
1位の楽曲、
尖りがトゲトゲしてなくて表面は綺麗に纏まっているところがTikTokのリバイバルヒットに繋がってると思う
今の若者にも刺さる訴求力の強さが90年代ポップスの魅力よね
１位の接吻は個人的に大納得です。９０年代は田島貴男から渋谷系にどっぷりハマりました。
虹の都へは天てれのカバーが本当に好きでした。
サビの高音部分に少年(名前は忘れてしまった)の真っ直ぐな地声が見事にハマっててガッツリ心を掴まれた記憶があります。
1/2とか、ラブストーリーは突然にとか、佐橋さんのギターが効いてて良いよね。
ラブストーリーは突然にのイントロは、キャッチ―なコードカッティングの基本にして究極だと思う。
エレキもアコギも名手って実はあまりいない。
ロビンソンが1位だと思ってた。
歌謡界もロック界もJポップ界も制覇してるのに紅白出ないとこ好き
王道・マニア・アイドル、全分野を網羅の解説は流石ですわ
作った人が、渋谷系にバイアスかかってるなって思いました
おっしゃる通り
かかりすぎですよね
ピチカート好きだけど４位なわけないだろ
90年代のムーブメントとしてヴィジュアル系は忘れてほしくないですね。大御所以外にも多種多様なバンドがいたと思います。
高野寛ランクインしてるの嬉しすぎる
イノセントワールド入ってなかった…
90年代J-Popの王道的名曲だと思ってたけど
ミュージックマガジンらしい選曲ですね
各年代で音楽通に名曲と評されきた楽曲がきれいに散りばめられてました
個人的にはスピッツが2曲入っててミスチルが入ってない（31位までに入ってるかもだけど）あたりも何とも面白い
やっぱ接吻ですよね。ミューマガ的にもこれほどど真ん中に推せる楽曲もないかと 全方位から見てまったく隙がない TIKTOKなどで若い世代にも評価されてることも要因なのかな。個人的には華原朋美がTOP5にいてほしかった～
SAY YES 語るとこめっちゃ共感できる！
そして1位超納得。
真心ブラザーズ、ウルフルズ、奥田民生もいい曲があった。
アルバム（CD）の時代でもあったのでアルバムランキングもやってほしい。
オリジナルラブ「風の歌を聴け」オザケン「LIFE」岡村靖幸「靖幸」（’89だけど）を推したい！
PINK CLOUD『INDEX』も。
僕は17歳で、ただでさえ日本の曲を聞かず日本で好きなアーティストはほんと片手に収まるぐらいだったんですが、その方が上位に入ってきてくれて凄く嬉しい。岡村靖幸、小沢健二（フリッパーズ・ギター）、ピチカートファイブ、バンザイです！僕も買ってみます
HISの「夜空の誓い」は忘れられない。坂本冬美とキヨシローのボーカルが見事に合った❗️演歌とロックの心地良い絡み。学生服の細野さんも独特の存在感でベースを弾いていた。
5:55 これは本当にその通り。
90年代は前半と後半で文化の成熟度合いとか全く違うもんな。
ファッションも前半はバブル臭さがあるけど後半は今見ても特に違和感がない。
その転換点は何だったんでしょうね 個人的には ある意味まだバブルの余韻で浮かれた空気があったのに 95年初頭の2大パンチで目を覚まされた感じに思えました
当時オリジナルラブとピチカートは大好きで、だから接吻は「日和ったな」というイメージでした😂。月裏やヴィーナスこそ！ピチカートの裏番長は「大人になりましょう」だ！と😅。
90年代という括りの中でも、ただ売上を並べただけのランキングや毎回同じようなVTRしか流さない懐メロ番組とは違いがあって面白い
宇多田ヒカルが一位かなと思ってたけど、2位なのはちょっと意外。でもオリジナルラヴ入ってないのかな？って思ってたからまさか1位でびっくり！
MOON CHILDあたりも入って欲しかったな〜
選出者渋谷系が大好きなんだろうなw
みのさんは90年代生まれなのに、まるでリアルタイムで見てきたかのように音楽を語れるのがほんとにすごいですね！
マジでこんな動画を待ってた
渋谷系が多すぎる
業界の人が選んでるからかな
偏ってるランキングと思う
みのさんリクエスト応えてもらってありがとうございます！
ちなみにコメント欄で「これ入っててほしかった」とある曲、紹介されていないだけでランクインしている曲も結構ありますよ。
30〜1位はいかにも評論だな〜という感じですが。
Automatic、Movin' on without youと来て「こりゃ本物だ」と思わせて、First Loveでぶったまげた。超が付く一流じゃねぇかと。個人的な衝撃度で言えば、First Loveが90年代の一位。
フィリパーズギターやピチカートファイブは最強！広末がランクインしたのが一番うれしかった。
ランキングで紹介された楽曲は24年も聴いています。
Mr.ChildrenのTomorrow never knowsが入ってないのが意外だった
ミュージックマガジンて基本的にそういう売れ線の曲とかグループは選ばないからな。ゆら帝とかフィュシュマンズとかフリッパーズ・ギターとか芸術肌の音楽が好まれる。
@@warahiro いやでも、普通に売れてるポップスも扱ってますよ。
特に今回はそこらへんに焦点当てられてますし。ジュディマリとかシャ乱Qとか槇原敬之とかチャゲアスとかも出てるし
そんな中トゥモローネバー名曲なのに何故か出てないの不思議よね。
評者の投票で選ばれてるから、たまたま選んだ人が少なかったんでしょう。
たぶんそれぞれの評者の選曲みれば、選んでる人は何人か見られるはず(まだ私はこの号読んでない)
@@puntukuta SMAPも入ってますしね。私の愛するB'zが入ってない(T_T)
ミスチルはヒット曲多いから票が割れたのでは？
ミスチルは当時のトレンドドラマのタイアップ曲ばかりのイメージが拭えない…
「硝子の少年」はまさしく達郎さんが「筒美さんを意識して作曲した」と語ってました✨
「LOVEマシーン」の最後のコメントには、92年生まれの僕もトホホでした…😂
オリジナルラブは、初めて心理学を聴いたときの衝撃が忘れられない
田島貴男は常々「極上のポップスをやりたいんだ」と言ってるんですよね。R＆B、ロック、ブルース、ジャズと奥深いバックボーンを持った田島貴男が思う、その時代で一番のサウンドを生み出そうとするから生まれた音です。
ここ最近、ドンピシャに90年代のJ-POP聴いてて。ウルフルズとかシャ乱Qとか今聴いてもいいですよねー。バンドもソロもアイドルも良い曲多く、音楽性も広かったような気がします
90年代は「ZARD 」「ELT 」が好きでしたネ！
イエモン 天国旅行
ジュディマリ クラシック
X JAPAN ENDLESS RAIN
米米CLUB 君がいるだけで
Hysteric Blue なぜ…
aiko カブトムシ
ミスチル Tomorrow never knows
リンドバーグ LITTLE WING
花*花 あ〜よかった
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ロシアンハスキー
エンドレスレインはギリ80年代じゃないかな…
ビーイングから始まり、ミスチル小室ファミリー、宇多田ヒカルヴィジュアル系で終わるのは良い
今でもこの時代に影響を受けた曲とか出てるし、良い時代だよな。邦楽も洋楽も良い曲が多かったな。
１位が、聴くと納得🎉🎉
今聴くと尚更。
今っぽい、、、今流行ってる曲に近いですね。
不思議〜〜
90年代が流行だけに、、、なのかなぁ？
ロビンソンはエグいもんな
B'z、ZARD、Mr.Childrenなどの楽曲が30位以内にランクされて無かったのも興味深い。
接吻は渋谷系だし、商業主義のＪ－ＰＯＰだし（ドラマの主題歌）、ロックだし、Ｒ＆Ｂの要素入ってるしって感じで最大公約数的な感じかもしれない。でもそれでもドリカムやミスチルじゃないんだなって驚く。
初めてコメントします。子供の頃から浅倉大介さんの音楽が好きでこの動画を見ても名前が上がらないので評価されてないのか、小室さんの存在がデカすぎて越えられないということなのか……。なぜここまで評価されてないのか気になるところです。
この雑誌を編集してる人達の趣味で選んでいるので、気にすることは無いと思います。
自分も、浅倉さんの音楽はあまり聞くほうではありませんが、
かつてYAMAHA DX7IIFDユーザーだったので、音色の面でお世話になりました。
SLEEP FREAKSのchに、浅倉大介さんの動画ですがあがてるので、ご覧になってください。
初めまして。ちょっとトッド・ラングレンの名前が出てきましたが、がっつりトッドの解説していただけませんか。プロデューサー、コンポーザー、ギタリストの3方向で解説していただければ嬉しいです。
この頃、音楽を1番よく聴いてた時代なのでどの曲名を聴いても曲が思い浮かびます。😊
名前が上がらなかったところでは、岡本真夜「TOMORROW」､今井美樹「PRIDE」､松田聖子「あなたに逢いたくて」､中西保志「最後の雨」､山根康広「Get Along Together」､佐野元春「約束の橋」､J ウォーク「何も言えなくて…夏」､DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」､爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」､スターダストレビュー「木蘭の涙」等々｡この頃､個人的に好きだったのは､浜田麻里です。Superflyが出たら､影が薄くなってしまいました｡
あー待ってましたこういう動画ほんとに
ダヨネ懐かしい(^^)90年代だと自分はMy Little Loverとかブリグリとかも好きでした♪後はジャムシェイドとラルクとかイエモン、特にサザンに関しては80年代から今までずっと好き
My Little Loverは好きだった。自分の中ではJ-POPの名プロデューサーT.K.は小林武史でしかない。
Dr.スランプ Tシャツかわいい
接吻は歳を重ねるごとに味を感じてくる曲NO1♪
いつ募集した！？と思ったらみのの企画じゃなかった笑
SMAPのSHAKE、つい昨日ブックオフで流れてて聴いたわ
オリジナルラブの接吻のドラムは亡くなった宮田さんが演奏。跳ねる感じのドラムが好きでファンてした。一位になって嬉しい。宮田さんも天国で喜んでいるかと。
90年代、メジャーシーンもアンダーグラウンドも、国内も海外も、豊作が多すぎてほんと羨ましい
あんま昔は良かったとか言いたくはないが、実際CD売れまくって入ってくるお金が今とは桁違いだから才能ある人材がどんどん入ってきていた気はする。業界にも余裕あっただろうし。
音楽面では1番好きな年代だわ。
トップ30にいるやつなんてもう今でもよく耳にしたり、有名だったりする曲しかないの純粋にすげぇ。
20年以上前、ものによっては30年以上前に作られた作品だなんて思えないような作品だらけだ。
この雑誌らしいのがビジュアル系やビーイング系TKファミリー系などが殆ど入っていないですね。90年代はドラマタイアップで過去の曲がリバイバルした時代でもありました。ハマショーさん森田童子さん元春さんなどです。
そういえば大黒摩季見なかったなあ。宇多田と同時期デビューの浜崎あゆみもなしか。
ついでにXもなし。
書いてて、90年代って色々な音楽があり、尚且つ幅広く取り上げられてたと実感した。
Original Loveの１位は嬉しかった。田島貴男さんはギタリストとしても大好きです。