【山怪】山深きマタギ発祥の地に伝わる怪異譚を田中康弘先生が語ります【秋田県阿仁】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- ★前回の山怪授業はこちら
①: • 【実話山奇談①】マタギ・猟師から聞いた山の怪...
②: • 【実話山奇談②】神隠しの起きる山!50年前と...
③: • 【実話山奇談③】山怪が死ぬ日。山人たちの語り...
★田中康弘先生のTwitterはこちら
/ momorinnkoto
★書籍「山怪」はこちら
www.amazon.co....
【オカルトエンタメ大学】
オカルト業界を代表する専門講師達の授業を通じてあらゆるオカルト情報を楽しく!深く!刺激的!にお伝えしていきます。授業動画の更新は毎週土曜~火曜の夜7時!
★Twitter
/ okarutoentame
★note
note.com/okaru...
★大学運営
・動画ディレクター:KIO
・メイク&衣装:カシマレイコ
・事務局&制作:山田龍司、松田洋平
・サムネイル:nico2 design
・イラスト:大戸真里奈
・制作デスク:山口友紀
・特別協力:平井祥之、萱原玲
・代表:小柳大侍
#山怪#オカルト#オカルトエンタメ大学
現代の遠野物語。ずーーって聞いてられる語り。田中先生ありがとうございます。しかし狐は怖いのか優しいのか、、、不思議な存在ですね。
狐ちゃんは…きっとお茶目なんだと思います🦊優しくてカワイイ存在です♥
杏寿郎姫は、明治22年5月10日生まれだよ、ちなみに、杏寿郎さんは、山形県出身で本当は、杏寿郎さん、宇随天元さんと結婚したんだよ。⭐
山怪を読んで数日経った時に夕方の日が沈む頃犬と山に入ったら奥の方で笛の音が聞こえてきた。この山に人が入ることが殆どない。とうとう自分も不思議な体験をするんだと思って奥に入っていったら、おっさんがフルート吹いていた。ある意味怖かったけど。
ビビるわ
(おっ)さん怪で草
キツネの話しなんですが 小学生の頃い学校帰りにみたい軽トラックよりも大きな
生き物が尻尾をボッサ ボッサ揺らしながら跳ねてるのを観ました。
昼まで時期は 秋、稲刈りをしてる機械音が何処かで聞こえる時間帯でした。。
日に反射してキラキラ光ってる毛がスッゴイ綺麗だなって思ったのを覚えてますw
なんかの縁なのか、、妻が長男を身籠った時に
デカいキツネが夢に出てきて、自分の毛を私にくれた夢を観ました。
そして、長男が産まれた日が2月22日生まれで
バー様は お稲荷さんとこ行って挨拶してこいと散々言われましたw
ばーさまのいう事間違い無い!
神様?(…のお使い?)に好かれたなんて羨ましいです~(笑)
稲刈り良いですね~私も好きですっ!
たまたま今年の稲刈りの初めに見てきました。今時は昔みたいな稲刈りの風情は無かったので……うーむ、ちょっと残念。
子供のころ、ばあちゃん家できいた話と同じことを話しててスゲー懐かしくなった。
ばあちゃんにもっと色んな話を聞いとけばよかったなって思う。
何だかんだでその土地と風習、住んでいる人々へのリスペクトが感じられるお話でした。面白かったです。
西日本在住ですが、狐に化かされた話は祖母からよく聞きました。学校帰りの道で、突然辺りが暗闇に包まれて道が見えなくなって、とても恐ろしかったけど下手に動くと野壺にはまってしまうかも知れないので暫くじっと我慢してその場に佇んでいたら、ぱぁ〜っと元の明るさに戻り、目の前に父親が立っていて、「帰りが遅いから心配になって迎えに来たんや」と言われたそうです。あれは狐の仕業に違いない!と祖母は言っていました。そういう事が昔はよくあったそうですが、それがなぜ狐だと思ったのか不思議でした。(笑)
俺は山形で狐に化かされました
亡くなった母も狐火に惑わされたそうです。長野県三州街道のほとりの小さな村(当時、今はコンビニもある)で産まれ育ち、若かった頃に家路を急いでいたら、自宅の裏の山に灯りが一列に並んで見えた。母は(あー誰か山に登ってるな、私も行こうかな?)と思ったらしいのですが、ひとまず家に帰ろう、と家にいた家族に「誰か山に入ってるか」と聞いたら「近所の衆も誰も上がっとらん」と。確かに松明様の灯りが一列になって登ってたそうで、「そりゃあ、キツネに化かされたんじゃ」ということになったそうです。
阿仁マタギの映像、某TV局のドキュメンタリーで見ました、「勝負、勝負ーーー」格好よかった。
秋田県民としては比立内から打当まで歩いていたということが恐ろしいです、、、さすがマタギ
私の祖母も昔、夕方山に焚き木を取りに行って帰る時、綺麗な女の人がいて、見惚れていたら意識がなくなって
何時間後に家に帰ってきた時は、腰から下が
泥だらけで、あちこち
歩かされたみたいで、
それから数日寝込んだそうです。狸か狐に
化かされたと言ってましたが、不思議な話です。
5:41 「猟師の集団の頭をシカリと呼ぶ」とありますが、偶然にもヒンディー語でシカリ(Shikari)はハンター(猟師)の意味だそうです。とても興味深く思えました。
きちんとした日本語で 耳に残る素晴らしい 語り部
秋田県在住の者です。
父親から貰ったナタが汚くなってきたので、出張刃物研ぎ屋さんにメンテナンス頼みました。研ぎ屋さんはそのナタを見て、西根稔さんのフクロナガサじゃないか!と驚いて、自分なんかが研いていいのか?と言っておりました。価値がわからない自分に反省です。
阿仁とは森吉山反対の森吉ダム下流で、息子と灯火昆虫採集によく行きます。狐をよく見ます。灯火採集に来る虫も狐が食べます。なのでよく、追い払います。車などで一泊するので、酒も飲みます。条件がそろったので、自分も変な行動しないか心配になりました。
夜店の話いいですね。こんな話聞いたことない
田中先生の話が本当にお上手で、だからこそ知り得た貴重な話も多いのだろうなと思わされました
ネット怪談ブームだけど、山の怪異を話せる人はなかなかいないのでおもろかった。
先生のお話を聞いて、子供のころ父親の従弟に聞いた話を思い出しました。山形県の山村に住んでいたその人は、ふもとの街にある高校に通っていましたが、最寄りのバス亭から家の集落まで徒歩で1時間程度山道を歩いていました、その途中そのカーブを回ると集落が見えてくるところに差し掛かると毎日松の枝に”赤いから傘”が1本下がっているのだと言うのです。その人は毎日同じバスを利用していましたので帰りもほぼ同じ時刻午後4時を回るころだったそうですが、毎日それがあるので、それを不思議に思い家の大人に話すと「きつねの仕業」と言われたそうです。
その人いわく、カーブを回り終わると消えるのだそうです。大きな松の手の届かないところに下がっていてふれたり石をぶつけたりしたことはないそうです。
一人のときにしか出ないけど、ほぼ毎日あったそうです。
山形県の山辺町面白地区のお話です。
山怪!読みました🏔🥰
わ〜い田中先生待ってました。「山怪」大好物です。
7~8年前 薄暗い早朝ジョギング中にワキから突然出てきたキツネに500mばかり先導してもらったことがあります。
踏み出す足で蹴りそうなくらいの至近距離です 私のスピードに合わせてました ビックリしたけどおもしろ不思議でした。
夜になったら女の人に化けて、カップ麺を箱ごとプレゼントしてくれる(笑)
田中先生の話はすごい聞きやすくて大好きです!ありがとうございます😌😌
不思議なんだけどどこか暖かくなる話が多くて聞き応え半端ない。こういう方がいてくれてほんとに良かった。
久しぶりに祖母を思い出し楽しく拝見致しました。ありがとうございました。
祖母の知り合いのおじさんか実の叔父の話か?昔その人が近所で宴があり、その帰途酔っぱらいながら、田んぼの畔を歩いていたら、向こうから綺麗な女性が歩いて来て、うちに来てもっと飲めと誘われスケベ心をだしついていったそうです。するとお風呂も入っていけと言われて入ると温かくて本当にいい湯で夢の様な時間だったそうです。だんだん夜も明け、まわりが明るくなり目が覚めると、なんと自分は「こいだめ」の中に浸かっていたそうです❗
家に帰って体を何回ごしごし洗ってもお風呂に何度入っても、なかなか臭いが取れなかったそうです。
この話を何度もしてくれて、ゲラゲラ笑いました❗
今考えるとどこにでもある「狐に化かされた」話だったのかも知れません。
ちなみに祖母は東京駅まで15キロ位の場所で育ちました。明治か大正前期の話だとは思います。
また祖母からこの話聞きたいなぁ❤️
女優の橋本かん奈ちゃんみたいな、山神様に会いたい。😁
聞き入りますが地方への取材は分かりますが、その土地独特な方言は慣れるまで大変でしょう、最近の若い方は方言を説明して
貰えるが昭和の年代では理解するまで大変だったと思います
1980年代の話だと思いますが、たけしさん(漢字は伏せます 現在70代)から聞いた話です。
父(おそらく当時70歳くらいか)が帰って来ない。時間が経って 泥だらけで帰って来た。ボーとした顔で意思疎通が出来ない。明日 病院に連れて行こうということに。直ぐにではなく次第にだったそうだが、正気になり病院には連れて行かなかった。狐に化かされて 泥で埋まった堤を連れ回されたのだろうと たけしさんは話す。西日本です。
私は九州の山間部の出身ですが、やはり似たような話や経験があります。
人里離れた集落の人が夜中いきなり起き上がり神隠しにあったり、私が子供の頃に夜中家を抜け出して近所の友達の所へ遊びに行こうとしたら大勢の話し声が聞こえたり
山の中でオトトケサと鳥の声を聴いたら神隠しにあうなど
説明が下手ですいません。
ちなみに大勢の話し声や軍隊の様なザッザッとした足音を体験したのは2年連続で9月くらいでした。
近所の林業をしている山師の人に聞いたら、山の太郎、川の太郎という山と川の神様が年に一回入れ替わる時期だからそれを聞いたのだろうと。
その神様の道筋に有ったうちの下の家は家が傾くほどに揺らされていて、立ち退いたとの事でした。
幽霊は信じていませんが、信じてしまう程の経験でした。
山岳地帯の田舎に飛ばされて不貞腐れていましたが、なんだかやる気がわいてきました!ただ怪異を伝えるだけではなく、そこに生きる人の息遣いや魅力が伝わってくる良い話でした。なんか、こう、先生の話はバランスが良いですね。
田舎の生活や人間関係が嫌で都会に住み数十年です(笑)
田舎で暇潰しに古い伝承や仕来りを探すのも有りかと思いますよ(笑)
今になって古い文献を見たり、家系を調べてますが面白いです🙂
田中先生、あんな山奥の秋田弁を聴き取るリスニング能力が高すぎます。特に昔の人の秋田弁は外国語。
漫画・アニメ「ゴールデンカムイ」に阿仁根出身のマタギが登場します。人気のあるキャラクターなので、もしかしたらそのファンの人達は阿仁根を聖地として訪れているかもしれません。
あのアイドルと化したマタギさんですか。😆
彼は作中、マタギとしては補助的な?「勢子(せこ)」で、日露戦争に従軍後は北海道第七師団に残ったまま主人公らと相対しましたね。
根子集落は母の実家ですが残念ながら何もありません😢
やはり田中先生の語り口で聞く山怪が1番面白いです!引き込まれます。
さくらももこさんはちびまる子ちゃんで一度しか行けなかった謎の洋館の話を描いてますし、東北にお住まいの作家とりのなんこさんも幼少期に遊んだ山の中の謎の広場の話を描いてますね
子供にしか開かれていない異空間があるというお話しは、少し怖い反面切なくて優しい気持ちにさせられるものですね
阿蘇出身の30代ですが、山はほんとに不思議なことありますね。猟師さんの儀式的なこともこちらにも残ってますし。祖父なんかは農家でしたが、田んぼのあぜ道をあるくときに、山の神様にマムシにかわれないようにお願いする歌を歌ったりしてましたねw あとはスズメバチの巣をみて台風が直撃するかしないか当ててました!ほんとに祖父がいきていた数年前まで台風騒動がおこると対策するかしないか祖父はスズメバチをみてあててましたはずれたことはなかったですw
田中康弘先生の山怪シリーズ、私も大好きです!この夏に、五十嵐晃さんの漫画の「山のふしぎな話~山怪より」の、コンビニで買える廉価本も買って読みました。授業で、収録されているエピソードが幾つかあったので、漫画を一緒に見ながら視聴しました😊
キツネは、人間の事がとても気になる存在なんだろうなぁ🦊
ノンフィクション作家「みたいな」で吹いたw
お話は安定のおもしろさ
声もペースも心地よい耳触り
ちょうどいい情報量の背景で心のなかでいろいろ想像しながら聞く楽しみがあります
ぜひぜひもっと田中先生の山怪談が聞きたいです
とにかく (野生)動物 全般に やさしく接しよう と思います‼️
わあ〜〜田中先生の山怪シリーズ嬉しい!!!田中先生の山怪大好きです!!!
たとえ怖さがあってもなんだか全てが神秘的で…!
子供を楽しませてくれるキツネ可愛いくてほっこりしました🥰幻想的すぎて本当に素敵な世界観です…!!
色の話も未知で興味深くて本当に面白かったです!!
私は若い頃にオフロードバイクにはまり関西ですが週末は仲間で山々に出かけていました。
最近、田中先生の「山怪」を読み「山怪」に書かれている内容は、ほとんど経験済だよねと仲間で話題になっていました。
取材して欲しいくらいだけどマタギだけではなく登山やハイキングが趣味の方々も「山怪」って経験があると思いますよ。
田中康弘さんのお話の背景には、いつも山で生きる方々の暮らしが垣間見えるので、時間と空間の奥行きと広がりを感じられて素晴らしいです。
お婆さんが雪の中を歩いてた話を聞いて私の母(大正12年生まれ)から聞いた話を思い出しました、母の話は川の中をお婆さんが
渡ってる話でした。やっぱり最後はキツネに騙された事になってましたね。父からも小さい頃不思議な話を沢山聞いていたので
田中先生の話はとても、ワクワクします❗
杏寿郎姫は、明治22年5月10日生まれだよ、。
一瞬の夜店の話はとても好みです。
ありがとうございます。田中先生の山怪を聞いてから山怪大好きになりました。
ただ、あまり話せる方がなかなかいらっしゃいませんよね。
また明日も聞けるなんて、贅沢~!嬉しいです!
新潟県桧枝岐村でマタギと言っても里で仕事を持っている方ですが熊肉をご馳走になった事があります。
お父さんが春先の熊撃ちで峰の雪庇を超えたら向こう側に熊が居て返り討ちに遭い亡くなられたのですが、熊撃ちに行きたくて仕方ないと言うんです。
敵討ちかなと思ったら、そうじゃなくて純粋に熊撃ちが好きでウズウズしているのだと。
だけどこの春に親父が亡くなったばかりで世間体があるから我慢しているんだと。
一年後に行ったら、一年おとなしくしていたけど熊撃ち行って来たって。
熊鍋食うか?って。
残念ながら不思議な話し迄は聞けなかったなぁ。
恐ろしくもあり、優しくもあり、懐かしくもある山の怪。聞いていると、ああ俺は日本人なんだなと感じます
阿仁町には鮎釣りによく行ったなあ。懐かしいです。
田中さんのお話、初めて聞いてからすごく虜になりました!
夜、狐を見た時は美しかったですね。赤っぽい毛色でジャンプしていた姿は印象的でした。
面白い! 本チャンネルは他の同系統チャンネルと違い教養が身について為になります。
田中先生本人から話を聞けるのは
最高です✨
ソロキャンプ中に読む山怪が好きです。
なんというか、好きです。
田中さんのお話の仕方、とても聞きやすくて、心地良かったです😀次回も楽しみです😀
田中先生の「山怪」は全て持ってますが、メチャクチャ面白い👍💯
次回も楽しみ‼️
不思議な話が山ほどありますね。
阿仁地区やマタギは矢口高雄先生の漫画で慣れ親しんでいるのでいつか訪れてみたいです。
ついでに釣りキチ三平のロケ地『ネコバリ岩』もお立寄りください!
先月初めて連れて行ってもらいましたが
素敵な所です。
@@しゃかどん さま
ありがとうございます。
そこはお初にお耳にかかります。
どのお話のロケ地かわかりますか?
@@alleinganger8611 様。
実写の映画釣りキチ三平です。細かなエピソードは分かりません。
木の根っ子に岩がくっついた様な形で
根っ子張り。ネコバリです。
南秋田郡の五城目町で探すといいです。
そして秋田は沢山の温泉♨在りますよ!
@@しゃかどん さま
映画でしたか🤣
ロケ地だもんそうですよね💦
@@alleinganger8611 様。
先月末に初めてコハゼ(生)を頂き、ジャムを煮てきましたよ。今は多分キノコの時期かな?
田中先生の取材に立ち会ったことがあります。
山怪2の中に紹介されています。
偶然動画を見つけてびっくりしました!
とても面白い本です。
マタギの方たちって不思議な経験が多いんですね!
狐に「化かされる」話しは、夫の父に聞いたことがあります。
もう40年位前ですが。
化かされたのはその夫の父ではなく、父の友人で、やはり「酒飲み」だった人です。
帰宅した時には衣服はドロドロに汚れていたそうです。
山の中に何故だか飲み屋さんがあってそこで飲んでいたとか。
皆が「狐に化かされたんだ」と話していたようです。
私は父から聞きました。終戦後に帰省する時の話です。月夜の夜道を歩けど歩けど家に着かない。ハッと思いついてタバコに火を付けた。一服後に周りを見たら狐の足跡があったそうです。
岩手県人です。
化かされた話し、私も祖父、父から聞きました。
狐に化かされたと思ったら、動かずたばこ吸って動かない事だ。と、
昔は色々おっかない話しがありましたね。(´▽`)
@@まろんみはえる
!父の実家は花巻市です。
@@英治-k8r
こんばんは。英治さんは花巻ですか。
家からすると都会ですー。(´▽`)
私は西和賀です。
狐に化かされた人は、錦秋湖に注ぐ、和賀川に入って居たそうですよ。
花巻良いところですよね。花巻温泉大好き。
花巻温泉のもっと奥の台温泉も好きで何度か行きました。そこでも、おっかない事ありました。
(´▽`)
@@まろんみはえる さま
返信ありがとうございます。ただ個人情報はあまり詳しく言わない方が良いと思いますよ。なので一寸ぼかしてお答えします。父方は南部領、母方は伊達領、私は「大河ドラマ」の・・・。おっと、言えねぇ言えねぇもう言えねぇ(笑)
面白かった~!明日も見られるなんて最高!!
うちの祖父が狐の嫁入りを見たことがあるようです。
幼い頃、山道を何キロも通って小学校へ通うのですが、雨の日の朝にいつも通りの山道で、いきなりぱあっと空が晴れたかと思うと、花嫁行列のようなものとすれ違ったそうです。
皆ニコニコと微笑んでおり、傘を差していないのに皆濡れていなかったとのことです。
また、祖父が子供の頃には花嫁行列のような習慣はすでになく、花嫁行列のようなもの、と感じたようです。
聞きやすく面白かったです。ありがとうございます( ^ω^ )
こんなにとうとうとなめらかに機知に富んだ話者の田中さんがどこに隠れていたんだと、少し動揺してると思う、怪談業界界隈の人たち
似たような体験を中学時代経験したの思い出しました、ただ山中とかではなくて住んでいた街の住宅街ですけど。そこは自宅側で、学校の帰り道普段は入らない路地を通った時でした。全く知らない道に出たんです、へーこんな場所有ったんだ。と思い興味がわいてそのまま進みました。しかし歩いても歩いても知った場所に出ない、むしろ雰囲気が全く違うのです。道幅は広くなく脇には水路がある、漆喰の立派な壁が続いていて明らかに武家屋敷風なのです。見ると老婆(80歳くらいの)がおられたので、この場所はどこになりますか?って尋ねたところ、引き返して家に帰れって言うんです、その声と顔が怖くなって直ぐに引き返しました。その後何度その路地を通っても、もう二度とそこに行くことが出来ませんでした。あれはいったい何だったのでしょうか?
日本の半分以上は山
人が踏み入れない場所のほうが多い筈
ならば、その規模だけ
日本には人の知らない不思議が眠っているのでしょうね…
山怪 買ったなぁ…
何度も読み返したわ
待ってましたー!!田中先生!!
山怪シリーズ全部読みました。
田中先生、お話もとても上手で大好きです😊もっとたくさんお聞きしたいです。
明日も楽しみにしております!
狐が光る話面白いですね😄私はカモシカがぼんやり光ってるのを見た事があります。
岩手県人です。
カモシカがぼんやり光るなんて凄いですね!
もののけ姫みたい。
普通のカモシカ、普通の狐しか見たことないですー。狐は茶色、グレー色です。(´▽`)
田中先生。
大好きです😊
日本人の本質、神道から始まる冷静な宗教観。
妖怪の存在。
これが日本独自の精神、癒しではないでしょうか。
そこには愛国心と強さがあって、日本人たらしめてるとい思います。
当然全員では無いですけどね😅
私の大正生まれの祖母が、子供のころ良く狐火(狐の嫁入り)を、「よく見た」と言ってな。
この本読んだ5年前に行ってみたくて阿仁マタギの「打当内へ曲がる辻」へ行きました。夜は今でも怖そうですね。
田中先生ほんまに面白かったです🎵
黒い山は流石に怖いですね❗
私産まれが北海道なんですが
きつねに化かされたんでねぇが❗
って会話はしょっちゅうでした
よくキノコ取りに言ってたんですが
ボリボリ言うものすごい美味しいキノコなんですよ!
でも
不思議体験けっこう有りました。
同じ道ぐるぐる回ってたり
雨降ってないのに
道がものすごくどろどろなってたり
靴がなくなったり😂
みんなに言うと
狐だべ狐だべって。
そんな会話普通でした。
もう40年も前の話しですが。
お話で『鈴木』さんが何度か出て来ます。
秋田に全国の『鈴木』の
総本家が有りますね。
森吉山や安の滝が好きで毎年何度か行くとてもよい地域です。マタギという素晴らしい文化が失われていくのは仕方のないことと理解しつつも、もったいなく寂しい気もしてしまいますね。
比立内から先、打当川沿いは山が両脇に迫っていて日が暮れるのが早いですからね~😒
人も殆んど歩いてないから『何か起きそう』な雰囲気満点ですよね。😅
面白くて味わい深いいい話ばかりで楽しめました!
北海道の猟師です。私も叉鬼山刀を愛用しております。
田中先生の著書もよく読んでおります。また本動画の山怪直接語り大変面白かったです。
にしても、やっぱり狐って光るんですね❗
今年の春先、家の周囲で薄ぼんやり白く光る狐を見たんですよ❗
ただ気味が悪かったのと、ギャーギャーと煩かったのでスリングショットで脅かしてやったら逃げて行きました。
今のところまだ化かされてませんが(笑)
2年前の冬に、阿仁の「マタギ資料館」に行きました。
熊の血を混ぜた握りメシが携行食、にびっくりしました。
遠野物語みたい
不思議なお話面白いです。自然環境と人の調和。熊、サル、イノシシ、鹿の被害は、人間が彼らの生活圏を奪っている事が問題。
もっと田中先生のお話を拝聴したいです!
『山怪』も読みましたが、田中先生の語りも大好きです✨
このような歴史を遺すのは記録という意味でも大事ですね。
興味深いです。
実は、東北地方の山には、ウェディングドレス姿の杏寿郎さんが宇随天元さんと夫婦になってそこの山の上で、暮らしてる。😀
神道の勉強をしておりますと、「狐、狸」は神様の眷属とあります。山で暮らす方々は身近に生き物や自然の恩恵を受けている分、見えない世界とも近いのかもしれないですね。
実は、東北地方の山の頂上には、ウェディングドレス姿の杏寿郎さんが宇随天元さんと夫婦になってそこの山の洋風なお城で、暮らしてる。😀
狐の仕業じゃないとすると妖怪?山の神?
確かに、怖いですよね。
阿仁のマタギの話を聞いて集めてみようというところ、正に岩手の遠野物語のようですね
東北はいいなぁ✨
阿仁から少し南下した現在の三郷町が母方の実家です。
明治の頃の冬の始まりにご先祖が通夜の帰りが遅いと騒ぎになり家族や近所の衆と探し、見つけたのが森へ続く下駄の跡でした。
浅い雪を踏んだ二の字の橫に狐の足跡が寄り添うようにあり一同は森へ入ると使われていない古井戸の前で消えたご先祖の下駄の跡だったそうです。
狐の足跡はそこから斜めに森深く消えていたそうです。
提灯の灯りで井戸を覗き込むと底に浮かぶご先祖。
村中大騒ぎとなりましたが悪戯や騙されたでは済まない事件となったそうです。
何代も前から我が家に伝わる不思議なお話しでした。
楽しいくも素敵なお話し、ありがとうございます😊
母が子供の頃、親戚の家に遊びに行き、田んぼで遊びいざ目の前に見えている、親戚の家に戻ろうとしても、田んぼのあぜ道をぐるぐる回らされて、戻れなかった話しをしてくれた事を、懐かしく思い出しました。
山中を40キロはやべぇな
山怪持ってます!興味深く拝見しました!マタギの話好きです!
宗像大社にも女神に機織り機が奉納されてたし、絹糸を体から出す山姥の伝説とかも各地にあるから、編み機持ってた人は山の神なのかな?
阿仁には何度か行った事がありますが、最初はワイドショーで医者イジメ問題が騒がれたとき野次馬で、その次が映画釣りキチ三平のロケ地観光でした。
今度はマタギの里観光で行ってみたいと思います。
昔の2ちゃん山怖を思いだしたかも
阿仁に行きたいと思いました。
生まれは同県でしたが、
山越えで全く知らない世界です(笑)
漫画や話だけです。
直線ルートも無いですしね。
中世的な特別な世界観を思い浮かべます。
マタギは昔から自然の動植物に敬意を払うとのイメージ。
読んで下さりありがとう御座います!
先月、何十年ぶり?に帰って南秋田郡の五城目町へ行きました。
町の奥に『ネコバリ岩』という所に連れて行ってもらいましたがとても良い場所でした。(実写映画釣りキチ三平のロケ地)
近くに田舎の山菜や野菜を使用した食堂も有ります。
中々良かったので
先生も機会が有れば是非!
地図で見たら山1つ2つ手前なんですよね(笑)
後半のお話は典型的な統合失調症と思うんですけどねぇ
不思議な事は、たくさんありますね!
以前、熊本(南阿蘇)の宿泊温泉でモノノ怪現象体験しました。
露天風呂型個室でした、夜中1~2時頃室外の露天風呂で湯具を使い騒いでいる事に気付きお起きて灯りを付け室外確認、何も確認できず左右の部屋も消灯してました。
再度就寝も5分も経たない内に又始まりました、再度確認も状況は、同じでした。
おかしいと思い粗塩撒き事は、収まりました!
自分は、国内・海外旅行・出張には、必ず粗塩を持参します。
浄めの意味で、撒いたり・枕元に置いたり!
粗塩は、フライパンで焼いたら(浄めがUP)するそうです。
文書、長くなりすみません。
懐かしいです
近くの合川町でした
ねっこは色んな意味で、
大変だったかな
とても楽しいお話でした!
私は田中康弘先生の本を読んで山登りを始めました。今では生きる力になっています。感謝申し上げます。
ただの狐ならなんてことはないけども、神の肩書を持つ獣が稀に居るんよね。
お年寄りの「体験談」だと、大丈夫かな?と思うけど、子供や壮年の話だと不思議ですね~🙂
昔いたブラック企業に、ベテラン営業達から「タヌキ」と呼ばれる超ベテラン80歳の営業がいて(フォルムも信楽焼のたぬきの様だといわれていました)、その人を早く引退させたい創業社長の息子の専務が、驚くとピョンピョン前後に跳ぶので一部の営業達から陰で「むじなつき」と呼ばれ、その専務を補佐するITシステム担当も、人が見てないと手足を連動させて横にピョンピョン跳んで移動していましたね😨
ラフカディオ・ハーンが書いたように、「物の怪」「変化」みたいなものって、居るとこには居るんだな~と日々実感する在籍時代でした😑
ばあさんの実家根子だった。
私のおじが新潟県北部でマタギをしていました。熊取りの名人で、山で獲物が取れると、親せきで大宴会をしていました。おじはなくなりましたが、生前もっといろんな裏ばなしを聞いておけば良かっ たと思ってます。
成る程、昔は身近に居て(とは言ってもペットにする程、身近な存在ではない)で、人間より明らかに弱い、狐のせいにすれば、確かに原因が解明できない恐怖心も、心静める事に成りますね。精神的なセーフティーネット(?)に狐がされている、これ納得できる考え方ですね。
西根さんのお名前が出てくるとは思いませんでした。
西根さんの所からナガサを購入してハワイで15年ほど販売しております。
内容もさることながら、語り口が良い。また、山の怪談というところに着目したのもいいね👍
方言の聞き取りはどの様に取得されたのか気になります。最初から通じていたわけではないでしょうに。