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ウェルネストホームさんの家作りは、本当に合理的ですね。
お褒め頂き恐縮です
地球温暖化の影響で寒冷地でもシロアリが問題になってくるのは説得力ありますね。深基礎で1m10cmぐらい基礎の高さをとっておけば、ありでしょうね。ただ、基礎の工事費がどのぐらい増加するかでしょうね。そして、そこまでしてやる意味があるかどうか
そうですね!床下の利用方法は地域性によっても優先順位変わる気がします
どうもです。床下エアコンの家に住んでました。最初に準備出来る金額次第だなと思いました。最初にお金は出せないけど、月々の電気代が高いか、最初にお金を出して、月々の電気代が安いか、結局同じぐらい払ってる感じでした。どちらを選ぶか
なるほど僕は流石に住んだことはないので貴重なご意見ですね
松尾設計の松尾さんの動画も説得力あります。
そうですねー考え方ですからね
松尾さんとも、じゅらくさんとかでコラボしてましたもんね。考え方は色々ですね
初めて低温床暖房の家を体験したり、床下エアコンを知った時は素晴らしい快適性だなと思いましたが、自宅マンションをしっかり断熱したらそれほど足元の暖かさを重視しなくても良いなと気付きました。うちの床は無垢材でもないので、それほど堅くない無垢材のオイル仕上げとかなら、1Fのエアコン暖房が最も効率的で快適性も変わらないというのが理解できます。
ありがとうございますそのような体験が大事ですね
なるほど早田さんの100年もつ家にするならこうなる、という説得力のある考え方にとても納得しました。
ありがとうございます
床下エアコンの白アリ対策は、ホウ酸塩の使用やファースの家の様にシリカゲルを敷き詰めることにより、白アリが生息出来ない環境に出来るのではないのでしょうか。
そうなんですか?また、将来の耐久性や、メンテナンス維持費など学習させてもらいます
床下ではないけど、床置きエアコンはどうなんでしょうか??
暖房のみならばわからなくも無いですが冷房まで考えると ちょっとという所もありますね床下エアコンも床上も暖房のみで考えてればですね
防蟻防腐について、緑の柱vsホウ酸はよく議論されるところと思います。水に濡れなければどちらも永久的に効果を発揮する最強の対策かと思います。ただ溶脱してしまうホウ酸は仰る通り床下浸水なんてしてしまえば、防腐防蟻効果のないただの木材に戻ってしまいますよね。しかし、ハザードマップで水害リスクのない地域では溶脱を懸念する必要ないかなと思いますが…。水害リスクのない地域でも台風等で基礎内や壁内に浸水してしまうことがあるのでしょうか?それとも施工はしっかりしていても水廻りの経年劣化トラブル等、万が一のためにより安全策を取るために緑の柱を採用されているのでしょうか?
我が家もシロアリが怖くて基礎断熱住宅を諦めました。基礎断熱は、シロアリ被害確率が床下断熱に比べ倍違うと知ると、新築に採用するのは怖いです。
どちらを優先するか?難しいですね
床下エアコンは1台で暖かいって言うけど、高気密高断熱で24時間運転なら壁掛けエアコン1台でも暖かいわ!っていつも思う。
北海道ニセコでもエアコン1台でやってますのでおそらくほとんどの地域で問題ないかと
基礎内断熱+床下エアコンで家を建ててもらっています。防蟻は2mの高さまでホウ酸処理ですが、対策不足でしょうか。
ホウ酸処理は将来的にどうされると説明受けてますか?防蟻剤散布も同じですが、将来に亘り効能が保持されるのか?メンテナンスができるのか?こちらが問題かと思います
長期優良住宅認定を取り定期的にメンテナンスして貰えば安心だと思っていますが、不足やリスクがあれば教えてくださいm(_ _)m
加圧注入材は完全に注入は出来ないので小口やホールダウンやアンカーの書き込みから食害されますね。 加圧注入だから大丈夫というよりかは加圧注入材と基礎パッキンの併用とかが大切だと思いますね。
ご指摘ありがとうございます当然ですが、すべての接合部、穴を開けるなど現場で処理する部分にも、塗布してますまた、基礎パッキンは当然併用してます
@@WELLNESTHOME 加圧注入剤採用の工務店をいくつか見てきましたが小口など開口部位の塗布までされるのは稀だと感じていました。 土台敷きの際一度敷いてから改めて外して塗布する必要があるために手間がかかるかと考えています。 ご返信ありがとうございます。勉強になりました。
考えが一律である必要はないですからね。基本が間違えてなければ、あとはその設計者さまの設計思想どおりが一番。間違った基本を堂々と言うTH-camrだけはいただけない、、、
同意です
妨蟻処理はおそらくホウ酸系の処理剤を使用しているはずです
気積○ 基石×
失礼しました
基石→気積
間違いです大変失礼しました
その前に床下の空気が気になります。
なんか、矛盾したこと言ってるな…。正直に言えばいいのに。
色々と難しいのですねお伝えするとなると床下のメリット、床上のメリットもちろんデメリットもお伝え必要ですので
気積ね
床下エアコンって概念がそもそも気持ち悪い
メーカーが壁掛け前提に作っているものを床に埋め込んでも、性能保証しないだろうし、本来なら故障しても保証対象外だと思う。また、通気孔を床に設置した場合、ホコリ、ゴミ、虫が落ちている可能性があるわけで、いくら吹き出し口にカバーつけようと入る可能性は高い。それをどうやって掃除するのだろうと思う。前にこの疑問を、某動画に投稿したら、カバーがあるから大丈夫という返信貰いました。いや、使っている最中はカバー外すでしょ。ホコリやゴミ溜まった床ホカホカ通路なんて、Gには住み心地良さそうとしか思えない。エアコンの風程度でホコリを通気孔から排出出来る訳でもないし。防蟻もそうだけど、カバー1つで問題ないなら、10年後の通気孔を見せて欲しいと思う。本当に何もせず、エアコンの故障もなく虫やホコリの温床にならない実証が出るまでは、信用出来ないかな。あと、エアコン掃除を業者に頼むとき、従来ならエアコン下にカバーして、洗浄液掛けて流すけれど、床に埋め込むと同じ掃除は出来ないよね。壁掛けエアコン掃除を依頼して床に設置していますとか、業者さんも困りそう。カビたらどうするのかな。
ですので、人が作業できる基礎高さが必要かなぁ?と同様に考えてました
エアコン工事してます。床下エアコンは基本的に暖房専用で、カビは出ないので洗浄は必要ないです。(フィルターは掃除してください)ただ最近、半埋め込み出なく床上くらいに付けて補助的に室内冷房も兼用できる施工をしてるものもありますが、エアコンは冷房時、漏水リスクがついてまわるので、それはやめた方がいいと思ってます。
ウェルネストホームさんの家作りは、本当に合理的ですね。
お褒め頂き恐縮です
地球温暖化の影響で寒冷地でもシロアリが問題になってくるのは説得力ありますね。深基礎で1m10cmぐらい基礎の高さをとっておけば、ありでしょうね。ただ、基礎の工事費がどのぐらい増加するかでしょうね。そして、そこまでしてやる意味があるかどうか
そうですね!
床下の利用方法は地域性によっても
優先順位変わる気がします
どうもです。
床下エアコンの家に住んでました。
最初に準備出来る金額次第だなと思いました。
最初にお金は出せないけど、月々の電気代が高いか、
最初にお金を出して、月々の電気代が安いか、
結局同じぐらい払ってる感じでした。
どちらを選ぶか
なるほど
僕は流石に住んだことはないので
貴重なご意見ですね
松尾設計の松尾さんの動画も説得力あります。
そうですねー
考え方ですからね
松尾さんとも、じゅらくさんとかでコラボしてましたもんね。
考え方は色々ですね
初めて低温床暖房の家を体験したり、床下エアコンを知った時は素晴らしい快適性だなと思いましたが、自宅マンションをしっかり断熱したらそれほど足元の暖かさを重視しなくても良いなと気付きました。うちの床は無垢材でもないので、それほど堅くない無垢材のオイル仕上げとかなら、1Fのエアコン暖房が最も効率的で快適性も変わらないというのが理解できます。
ありがとうございます
そのような体験が大事ですね
なるほど早田さんの100年もつ家にするならこうなる、という説得力のある考え方にとても納得しました。
ありがとうございます
床下エアコンの白アリ対策は、ホウ酸塩の使用やファースの家の様にシリカゲルを敷き詰めることにより、白アリが生息出来ない環境に出来るのではないのでしょうか。
そうなんですか?
また、将来の耐久性や、メンテナンス維持費など学習させてもらいます
床下ではないけど、床置きエアコンはどうなんでしょうか??
暖房のみならばわからなくも無いですが
冷房まで考えると ちょっと
という所もありますね
床下エアコンも床上も暖房のみで考えてればですね
防蟻防腐について、緑の柱vsホウ酸はよく議論されるところと思います。水に濡れなければどちらも永久的に効果を発揮する最強の対策かと思います。ただ溶脱してしまうホウ酸は仰る通り床下浸水なんてしてしまえば、防腐防蟻効果のないただの木材に戻ってしまいますよね。
しかし、ハザードマップで水害リスクのない地域では溶脱を懸念する必要ないかなと思いますが…。水害リスクのない地域でも台風等で基礎内や壁内に浸水してしまうことがあるのでしょうか?それとも施工はしっかりしていても水廻りの経年劣化トラブル等、万が一のためにより安全策を取るために緑の柱を採用されているのでしょうか?
我が家もシロアリが怖くて基礎断熱住宅を諦めました。基礎断熱は、シロアリ被害確率が床下断熱に比べ倍違うと知ると、新築に採用するのは怖いです。
どちらを優先するか?難しいですね
床下エアコンは1台で暖かいって言うけど、高気密高断熱で24時間運転なら壁掛けエアコン1台でも暖かいわ!っていつも思う。
北海道ニセコでもエアコン1台でやってますので
おそらくほとんどの地域で問題ないかと
基礎内断熱+床下エアコンで家を建ててもらっています。防蟻は2mの高さまでホウ酸処理ですが、対策不足でしょうか。
ホウ酸処理は将来的にどうされると
説明受けてますか?
防蟻剤散布も同じですが、将来に亘り
効能が保持されるのか?
メンテナンスができるのか?
こちらが問題かと思います
長期優良住宅認定を取り定期的にメンテナンスして貰えば安心だと思っていますが、不足やリスクがあれば教えてくださいm(_ _)m
加圧注入材は完全に注入は出来ないので小口やホールダウンやアンカーの書き込みから食害されますね。 加圧注入だから大丈夫というよりかは加圧注入材と基礎パッキンの併用とかが大切だと思いますね。
ご指摘ありがとうございます
当然ですが、すべての接合部、穴を開けるなど
現場で処理する部分にも、塗布してます
また、基礎パッキンは当然併用してます
@@WELLNESTHOME
加圧注入剤採用の工務店をいくつか見てきましたが小口など開口部位の塗布までされるのは稀だと感じていました。 土台敷きの際一度敷いてから改めて外して塗布する必要があるために手間がかかるかと考えています。
ご返信ありがとうございます。
勉強になりました。
考えが一律である必要はないですからね。
基本が間違えてなければ、あとはその設計者さまの設計思想どおりが一番。
間違った基本を堂々と言うTH-camrだけはいただけない、、、
同意です
妨蟻処理はおそらくホウ酸系の処理剤を使用しているはずです
気積○ 基石×
失礼しました
基石→気積
間違いです
大変失礼しました
その前に床下の空気が気になります。
なんか、矛盾したこと言ってるな…。正直に言えばいいのに。
色々と難しいのですね
お伝えするとなると
床下のメリット、床上のメリット
もちろんデメリットもお伝え必要ですので
気積ね
失礼しました
床下エアコンって概念がそもそも気持ち悪い
メーカーが壁掛け前提に作っているものを床に埋め込んでも、性能保証しないだろうし、本来なら故障しても保証対象外だと思う。
また、通気孔を床に設置した場合、ホコリ、ゴミ、虫が落ちている可能性があるわけで、いくら吹き出し口にカバーつけようと入る可能性は高い。
それをどうやって掃除するのだろうと思う。
前にこの疑問を、某動画に投稿したら、カバーがあるから大丈夫という返信貰いました。
いや、使っている最中はカバー外すでしょ。
ホコリやゴミ溜まった床ホカホカ通路なんて、Gには住み心地良さそうとしか思えない。
エアコンの風程度でホコリを通気孔から排出出来る訳でもないし。
防蟻もそうだけど、カバー1つで問題ないなら、10年後の通気孔を見せて欲しいと思う。
本当に何もせず、エアコンの故障もなく虫やホコリの温床にならない実証が出るまでは、信用出来ないかな。
あと、エアコン掃除を業者に頼むとき、従来ならエアコン下にカバーして、洗浄液掛けて流すけれど、床に埋め込むと同じ掃除は出来ないよね。
壁掛けエアコン掃除を依頼して床に設置していますとか、業者さんも困りそう。
カビたらどうするのかな。
ですので、人が作業できる基礎高さが
必要かなぁ?と同様に考えてました
エアコン工事してます。
床下エアコンは基本的に暖房専用で、カビは出ないので洗浄は必要ないです。(フィルターは掃除してください)
ただ最近、半埋め込み出なく床上くらいに付けて補助的に室内冷房も兼用できる施工をしてるものもありますが、エアコンは冷房時、漏水リスクがついてまわるので、それはやめた方がいいと思ってます。