アマゴの養殖場50年 祖父84歳から孫26歳へ思い受け継ぐ 山あいの集落支える

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • 特集は川魚「アマゴ」の養殖場です。84歳になる男性が泰阜村の山あいの集落で養殖組合を立ち上げて半世紀。今年から26歳の孫が「理事長」となって養殖場を守っています。

ความคิดเห็น • 5

  • @KP-xk8rv
    @KP-xk8rv 5 หลายเดือนก่อน +6

    アマゴ養殖は価値ありますよー 淡水性養殖魚の中で一番旨いもん❗
    見た目も一番美しい 見てるだけでも 満足します。

  • @Musashi-pd8yq
    @Musashi-pd8yq 4 หลายเดือนก่อน +3

    まだ26歳で若いのに孫の心意気と意欲が大変素晴らしい‼ 美しい渓流魚の養殖は、色々な漁協組合にも卸して、沢山の一級河川にも放流されているであろうし、本当に頑張ってほしい!!🙏🇯🇵 日本の美しい川と渓流と自然と文化を守ってくれているこういった事業者にこそ、政府は補助金を出して守るべき。

  • @hatakeyaman8315
    @hatakeyaman8315 8 หลายเดือนก่อน +3

    岩手県から応援しています。

  • @sissy4781
    @sissy4781 5 หลายเดือนก่อน +3

    後継の若者ニュースは嬉しい‼️

  • @sissy4781
    @sissy4781 5 หลายเดือนก่อน +3

    翔太郎がんばれ🎉🎉🎉🎉