【書体の歴史】書道の基本

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @tamo2_az
    @tamo2_az 3 ปีที่แล้ว +4

    昔、楷書が、行書より後に出来たと聞いてびっくりした記憶がありますが、諸説あるんですね。

    • @xiangxiangJP
      @xiangxiangJP  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます😊
      草書と行書の区別や成り立ち、仰るとおり諸説あり一概に言えない部分もありますよね。個人的には、隷書から草書ができたのがビックリたまげました。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 ปีที่แล้ว +2

    戦国文字はいろいろとあるようですが、甲骨文字や金文から発展していったのでしようか?
    「甲骨文字&金文 ⇒ 小篆」と思っていましたが、
    「甲骨文字&金文 ⇒ 小篆以外の戦国文字」
    ということなのだと、理解しています。
    戦国文字が成立する前、つまり、春秋時代に、それぞれの戦国文字へ変化する途中の文字があったのだろうと推測しています。

    • @xiangxiangJP
      @xiangxiangJP  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      ご指摘ありがとうございます。
      この動画では簡単に文字の種類をお伝えさせていただきました。
      文字について、区分や時期、諸説あり非常に難しいところです。
      深い理解や知識については、専門書等ご参考ください。よろしくお願いします。

  • @修理固成-p2t
    @修理固成-p2t 4 ปีที่แล้ว +1

    同じ『天』という漢字でも、日本と中国では微妙に違いますね。
    日本人は上と下の横棒(1画目と2画目)の長さが同じか、上の横棒(1画目)が少し長くなりますが、中国人は2画目の横棒が1画目の横棒より長く書く人が多いですよね。

    • @xiangxiangJP
      @xiangxiangJP  4 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね!おっしゃる通りです!!
      古典ではどれも二画目が長いので中国では、それに倣っているのでしょう。日本のは、草書の天に近いバランスですね。そういった違いも面白いと思います✨

    • @修理固成-p2t
      @修理固成-p2t 4 ปีที่แล้ว +1

      @@xiangxiangJP
      確かに仰る通りですね。
      日本語の仮名文字自体が草書体がベースとなってますからね。
      今でも公的な印鑑や國璽は篆書体が使われてますが、草書体が使われる以前の篆書体や隷書体は、筆や紙が普及してなくて竹籤のような棒状のもので竹簡に一画ずつ押し書きしてた名残のせいか、秦の始皇帝時代の竹簡にある『天』の文字を見ると確かに上が少し短いですね。
      篆書体は荘厳で均整がとれてて男性的な見た目で、草書体や仮名文字は滑らかで流麗な女性的な見た目ですね。
      僕が小さい頃は、上の一画目を長くしなさいと教わりましたね。

    • @xiangxiangJP
      @xiangxiangJP  4 ปีที่แล้ว

      私も同じく、一画目を長く教わりました。高校生になって古典を習い二画目の長い天の手本をもらった時はビックリでした。
      女性が漢字科を専攻するのも時代の流れがあるのかもしれませんね。
      興味深いお話ありがとうございます😊

  • @西尾武瑯
    @西尾武瑯 2 ปีที่แล้ว +1

    Wo3 shi4 xiang2 xiang1。と言っておられるのでしょうが、余り上手な発音ではないので止めて下さい~(笑)

    • @xiangxiangJP
      @xiangxiangJP  2 ปีที่แล้ว

      聞き取っていただきありがとうございます笑
      ご指摘通り?とても悪いです大笑
      習っていた先生も、コンがつきて諦めてくれました〜。
      中国語を知り10年最近やっと、还可以と言われるようになりました汗