自身もがん治療を受けながら医師として働く女性”何もかもあきらめない”[北海道道] | NHK

北海道道
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網走市の病院に勤務する鈴木夕子さんは、地域で唯一の呼吸器専門医として多くの患者に向き合う多忙な日々を送っています。
自分自身のがんが分かったのは2016年。それ以来、治療を続けながら医師として働いています。
職場でも家庭でも飛び切り明るい彼女。
その理由は、仕事もプライベートも何も諦めずに生きることを選んだから。
彼女の濃密な日々と言葉、そして彼女から力を与えられたという患者たちの姿を記録しました。
（2023年3月24日放送の「北海道道」から）
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