Good News Timesマタイによる福音書28「復活の主と共に」

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
  • いよいよマタイの最後の章です。最後の章はイエス様の復活、イースターの出来事が書かれています。クリスチャンはクリスマス同様、イースターをお祝いします。イースターの朝、 マリアたちは安息日が終わるのを待ちかねるようにして、イエスに香油を塗る為に墓に行きます。大きな石のことや番兵が入れてくれるかどうかなど、大きな問題解決の手立てを持たないまま、とにかく墓に行ったのです。するとどうでしょう。その墓石は脇へ転がされ、その石の上に天使が座ったのです。退けることの出来ない墓石があるからといって、また番兵がいるからといって、墓のそば行かなければ、この恵の経験にあずかれなかったことを思う時、私たちにとって、解決不可能に思えるような大きな問題を抱えていてもとにかく、神さまの前に出ることだと思うのです。その一歩を踏み出すことで、私の前をふさいでいた大きな問題が横に押しやられ、その上に天使がにこやかに座っていてくれるかもしれません。マリアたちは天使から素晴らしいイエスの復活の知らせを聞きます。その後、弟子たちは復活されたイエスに出会い、大宣教命令と「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」と、いう愛に満ちた、力強い言葉を頂くのです。問題の向こうにはすばらしい主の祝福が用意されていることを覚えたいのです。

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