【自分にしか撮れない写真】現代の写真家を「ただ撮ってるだけ」と否定した結果｜写真表現の追求｜写真のスキルアップ。
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
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/ ryota_no_arekore
師匠の池谷先生との動画はこちらから
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新しい手法を模索した写真を見て良いなと思いました。刺激になります。これからも頑張ってください。
ありがとうございます😊
とても励みになります（^人^）
海外のアートフェアだと、画家出身の人が写真作品にするために絵を描いて、それを撮影段階で加工して撮影している人も一定数います。日本人でも写真に撮るために造形物を作成して撮影している人もいますので。現代アートして写真をするのであれば、文脈の中でどの位置に自分がいるのかをハッキリさせる必要があるでしょうし、写真家としてどの位置にいるのかというものを位置付けは今後必要かなと思います。
コロナも落ち着いてきましたので、ヨーロッパやアメリカのartfairを見て回ると色々と参考になるかもしれません。
頑張ってください👍
ありがとうございます！
いやー、おっしゃっている通りだと思います。ただ、「写真は白眼で撮れ」や、「シャッターチャンス」、「余白が大事」などにはどう対応するのでしょう。写真が切り取り、つまり受動的であることに含まれる写真の魅力の一部をどのように対応していくのか気になります(^ ^)
はじめまして。とても共感できるおはなしです。登録させていただきました。
新しい表現を見いだし突き詰める、は、産みの苦しみですね。その表現が認められるまであるいは芸術やｱｰﾄって言葉さえ陳腐になる位の
世界を表してみたいですね。ｽﾍﾟｲﾝでｹﾞﾙﾆｶをみました。その作品の前に20人ほどの幼稚園生が座ってｹﾞﾙﾆｶの説明をうけていました。
60人ほどの幼稚園生がｸﾞﾙｰﾌﾟに別れ順番で説明をうけます。通訳さんにその理由をききました。内容はもちろんｹﾞﾙﾆｶとﾋﾟｶｿ、描かれた
意味、意義、画家の心情。5歳児に理解できるのか？と思ったら「理解は後からやって来る。（大人になったら）目で見る印象、心で感じる印象の教育の一環です」芸術は幼い時から見る目、感じる心を養う。その環境が大事。心にｲﾝﾌﾟｯﾄしながらやがてｱｳﾄﾌﾟｯﾄに表現することができる。仮に自分でｱｳﾄﾌﾟｯﾄが出来なくても目はやしなわれる。大人になり他の作家の技量心情をくみとれる。……ように期待する。
おおっ～さすが芸術に力入れてる国は幼児教育がちがうよなぁ～日本も国宝を見る遠足があっても良いかと。動物園も楽しいけどね。
コメントありがとうございます！
国が違うとやっぱり違いますね^ ^
戦後から日本は変わってしまったのかな？と思います(T . T)
芸術は「わかる」と「できる」では天と地程の差があると思っているので、僕は芸術作品を産む側になりたいですね^ ^
その表現が評価されないと何言っても駄目だと思う。浅田正志さんも木村伊兵衛賞を取って評価されました。回りに偉そうに人の写真を批判する人がいますが、何の賞を取って言ってるの？
と思う事があります。自分の作品に自信があるのでしたら、大きなコンテストに挑戦した方が良いと思います。