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私は、脊椎手術後疼痛症候群でデュロテップパッチを使ってます。ロキソニン、ボルタレン、トラムセット、セレコックスなどなど使って、最後に痛みがよくなり、仕事復帰までに持っていけたのが、デュロテップでした。麻薬は、正しく使えばほんとにいい薬だと思います。かぶれには悩みますが、楽でいいですよ。あと、今、先発品のデュロテップ使用してますが、今後負担金が発生するのか？それが一番の疑問です。
ご経験を教えてくださりありがとうございます。正しく使うことが大切ですよね！選定療養に関しては、最新の動画にアップしておりますので、よければご覧ください。
お疲れ様です！痛みの伝わり方良く分かりました。肩の腱板断裂でトアラセットを服薬してます。痛みはスッキリとは治まらないですが、何とか仕事や生活はできる状態です。眠気が気にはなりますが痛みは我慢できないので😫
お疲れ様です！ご視聴ありがとう🙇♂️眠気ありますよね…使用感を教えてくださりありがとうございます…お大事になさってください🙇♂️
痛みの事、薬の事、勉強になりました。いつもありがとうございます。
よかったです！嬉しいコメントありがとうございます😊
なかあき先生！お疲れ様です😊暴走列車（痛み）を停止する非常ボタンの例えが、鎮痛作用の発現機序の理解にとてもわかり易かったです!!それに加えて”痛みを抑える神経”の働きを強くする作用もあるので、激しくきついガンの痛みにも用いられていることに納得でした。お薬の名前としては初めて知るものが多く、とても勉強になりました!!いつもありがとうございます🤗
お疲れ様です！他の先生が使ってた例えをパク…少し参考にさせていただきました！笑学びがあり嬉しいです😊いつも温かいお言葉をありがとうございます🙇♂️
強直性脊椎炎の激痛でトラムセットを服用しています😀暴走列車の例えに吹き出してしまいました😂持病も自己免疫疾患で暴走していますし、痛みも暴走列車で暴走していて、暴走だらけだなと思いました(笑)
失礼な例えになってしまったかもしれませんが…温かいコメントをありがとうございます🙇♂️
今回も分かりやすい動画ありがとうございます。先生に質問です。副作用によって便秘になると、多くの場合下剤が処方されると思いますが、ビサコジルやピコスルファートNaなどの刺激性下剤は、連用すると効きが悪くなりますね。このような場合、下剤以外の方法で対処することもあるのでしょうか。がん疼痛・慢性疼痛とも、長期に亘ってオピオイドを使用することが多いかと思います。オピオイドによる便秘は頑固だと聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか。教えていただければありがたいです。
コメントありがとうございます！色んな便秘薬を使って対応しますね。例えば、スインプロイクというオピオイド誘発性便秘症の治療薬もありますよ！
先生、痛みには外傷や炎症由来だと「侵害受容体疼痛」のことを示すのでしょうか？？これだとロキソニンやボルタレン等の鎮痛剤だとシクロオキシゲナーゼ(COX？)を阻害したり、その後のプロスタグランジンの産生を抑えることで効果を示すんですよね(これは器質的な病気がない頭痛にも当てはまるのでしょうか？)オピオイド等の鎮痛は神経障害性疼痛と考えてよろしいのでしょうか？？動画の初めのあたりに「炎症由来の痛みには〜」というシーンがあったのでまず、痛みの種類がわからないと動画がきちんと理解出来ないと思ったので製薬メーカーの痛みのページ見ました
オピオイドはどの痛みにも効果はありますが、侵害受容性疼痛に使う方が多いです。その話をすると動画が長くなりすぎるため省きましたが…わかりにくかったようで、すみません！
慢性の痛みに苦しんでる方、とても多いと思います。医者も痛み止めは軽いものしか処方したがりません。痛みを感じる度合いは個人差が激しいのと、腰痛などの慢性疼痛は外見でわかりませんし、測ることもできません。それでも痛みの強さと動けない辛さで、鬱状態になりかけたりします。医者も、もう少し患者の痛みの度合い、暮らしの質の低下を考えて、適切な痛み止めを使えるようになって欲しいと思います。
そうですね。痛みって、視覚アナログスケール（VAS）、表情評価スケール（FRS）などの測り方はありますが…きちんとした数値で測れるものじゃないですよね。患者さんに合った痛みのコントロールができるといいですよね…
はじめまして。関節リウマチには効きますか？発症時は本当に痛みで辛く仕事もできません。カロナールしか処方されず、効きも悪く…一生のお付き合いの病気なだけにうまく痛みとコントロールできればと思ってます。
オレンシアが劇的に症状緩和してくれるようですよ
リウマチ患者です。病院受診時に説明受けられたかも知れませんが、メトトレキサートやサラゾスルファピリジン等の投薬開始から早くても３か月、半年程度しないとリウマチ治療薬の効果が感じられません。（私は生物学的製剤であるオレンシア、アクテムラ等は今のところ使用していませんので、生物学的製剤を使った時に関しては分りません）トラムセット等処方された方もいるようですが、私は別の疾患時にトラマールを飲んだ際に吐き気の副作用があり断念。効果が出るまでの半年間は湿布の購入とステロイドの処方で乗り切りました。（ただステロイドを飲んでも劇的に痛みが治まることはなく、体感１０～２０パー減くらい。半年経過して当初比９割減くらいにまで落ち着いてきました）発症からしばらくは今後この痛みがいつまで続くのか、もっとひどくなるのではないかと不安だと思いますが、何かしら体質に合う薬を見つけて発症時より痛みがかなり改善される方が私含め殆どです。メトトレキサートでも吐き気の副作用などありましたが、最近皮下注射薬のメトジェクトが出た事で私も切り替えたところ、吐き気が低減し、薬の副作用が一つ改善されました。主治医と相談の上、少しでも痛みや薬の副作用等改善されると良いですね。
はじめまして！関節リウマチの痛みにも効きますが、通常は、炎症をおさえる薬を中心に使います。現在カロナールだけであれば、使える薬は非常にたくさんあります。効きが悪いようなら、そのことを医師に伝えて相談するのが良いように思います🙇♂️
なかあき先生、こんばんは。いつもわかりやすい動画をありがとうございます。オピオイド、非オピオイド、麻薬、非麻薬がそれぞれどういうものかという説明があれば嬉しいなと思いました。
お疲れ様です！温かいコメントありがとうございます！次回の動画作成の参考にさせていただきます🙇♂️
母が一時期、ペインクリニックに週数回通っていました!患部は治ったのに、脳が誤作動しているとかで。この動画のおかげで、納得できつつも…🤔。週数回って、結構キツイですよね…。
コメントありがとうございます！そうですね…週数回は大変ですね🙇♂️
なかあき先生、心の痛みにも効くといいんですが😅
そうですねー色んな痛みに効く薬ができると良いですよね！
麻薬の 痛み止めはよくわかりました。覚醒剤とは違うんですかね？
はい、覚醒剤とは違いますね！覚醒剤はその名の通り、覚醒させる薬で、集中力や覚醒を促すために使われます！（医療用であれば）
最後に使う鎮痛剤。
慢性疼痛にも使いますし、種類も色々ありますよ！
私は、脊椎手術後疼痛症候群でデュロテップパッチを使ってます。ロキソニン、ボルタレン、トラムセット、セレコックスなどなど使って、最後に痛みがよくなり、仕事復帰までに持っていけたのが、デュロテップでした。
麻薬は、正しく使えばほんとにいい薬だと思います。かぶれには悩みますが、楽でいいですよ。
あと、今、先発品のデュロテップ使用してますが、今後負担金が発生するのか？それが一番の疑問です。
ご経験を教えてくださりありがとうございます。正しく使うことが大切ですよね！
選定療養に関しては、最新の動画にアップしておりますので、よければご覧ください。
お疲れ様です！痛みの伝わり方
良く分かりました。肩の腱板断裂で
トアラセットを服薬してます。痛みはスッキリとは
治まらないですが、何とか仕事や生活はできる状態です。
眠気が気にはなりますが痛みは我慢できないので😫
お疲れ様です！
ご視聴ありがとう🙇♂️
眠気ありますよね…
使用感を教えてくださりありがとうございます…お大事になさってください🙇♂️
痛みの事、薬の事、勉強になりました。
いつもありがとうございます。
よかったです！
嬉しいコメントありがとうございます😊
なかあき先生！お疲れ様です😊
暴走列車（痛み）を停止する非常ボタンの例えが、
鎮痛作用の発現機序の理解にとてもわかり易かったです!!
それに加えて”痛みを抑える神経”の働きを強くする作用もあるので、
激しくきついガンの痛みにも用いられていることに納得でした。
お薬の名前としては初めて知るものが多く、とても勉強になりました!!
いつもありがとうございます🤗
お疲れ様です！
他の先生が使ってた例えをパク…少し参考にさせていただきました！笑
学びがあり嬉しいです😊
いつも温かいお言葉をありがとうございます🙇♂️
強直性脊椎炎の激痛でトラムセットを服用しています😀
暴走列車の例えに吹き出してしまいました😂
持病も自己免疫疾患で暴走していますし、痛みも暴走列車で暴走していて、暴走だらけだなと思いました(笑)
失礼な例えになってしまったかもしれませんが…温かいコメントをありがとうございます🙇♂️
今回も分かりやすい動画ありがとうございます。
先生に質問です。
副作用によって便秘になると、多くの場合下剤が処方されると思いますが、ビサコジルやピコスルファートNaなどの刺激性下剤は、連用すると効きが悪くなりますね。
このような場合、下剤以外の方法で対処することもあるのでしょうか。
がん疼痛・慢性疼痛とも、長期に亘ってオピオイドを使用することが多いかと思います。オピオイドによる便秘は頑固だと聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか。
教えていただければありがたいです。
コメントありがとうございます！
色んな便秘薬を使って対応しますね。
例えば、スインプロイクというオピオイド誘発性便秘症の治療薬もありますよ！
先生、痛みには外傷や炎症由来だと「侵害受容体疼痛」のことを示すのでしょうか？？
これだとロキソニンやボルタレン等の鎮痛剤だとシクロオキシゲナーゼ(COX？)を阻害したり、その後のプロスタグランジンの産生を抑えることで効果を示すんですよね(これは器質的な病気がない頭痛にも当てはまるのでしょうか？)
オピオイド等の鎮痛は神経障害性疼痛と考えてよろしいのでしょうか？？
動画の初めのあたりに「炎症由来の痛みには〜」というシーンがあったので
まず、痛みの種類がわからないと動画がきちんと理解出来ないと思ったので
製薬メーカーの痛みのページ見ました
オピオイドはどの痛みにも効果はありますが、侵害受容性疼痛に使う方が多いです。
その話をすると動画が長くなりすぎるため省きましたが…わかりにくかったようで、すみません！
慢性の痛みに苦しんでる方、とても多いと思います。医者も痛み止めは軽いものしか処方したがりません。痛みを感じる度合いは個人差が激しいのと、腰痛などの慢性疼痛は外見でわかりませんし、測ることもできません。それでも痛みの強さと動けない辛さで、鬱状態になりかけたりします。医者も、もう少し患者の痛みの度合い、暮らしの質の低下を考えて、適切な痛み止めを使えるようになって欲しいと思います。
そうですね。
痛みって、視覚アナログスケール（VAS）、表情評価スケール（FRS）などの測り方はありますが…きちんとした数値で測れるものじゃないですよね。
患者さんに合った痛みのコントロールができるといいですよね…
はじめまして。関節リウマチには効きますか？発症時は本当に痛みで辛く仕事もできません。カロナールしか処方されず、効きも悪く…一生のお付き合いの病気なだけにうまく痛みとコントロールできればと思ってます。
オレンシアが劇的に症状緩和してくれるようですよ
リウマチ患者です。病院受診時に説明受けられたかも知れませんが、メトトレキサートやサラゾスルファピリジン等の投薬開始から早くても３か月、半年程度しないとリウマチ治療薬の効果が感じられません。
（私は生物学的製剤であるオレンシア、アクテムラ等は今のところ使用していませんので、生物学的製剤を使った時に関しては分りません）トラムセット等処方された方もいるようですが、私は別の疾患時にトラマールを飲んだ際に吐き気の副作用があり断念。
効果が出るまでの半年間は湿布の購入とステロイドの処方で乗り切りました。（ただステロイドを飲んでも劇的に痛みが治まることはなく、体感１０～２０パー減くらい。半年経過して当初比９割減くらいにまで落ち着いてきました）
発症からしばらくは今後この痛みがいつまで続くのか、もっとひどくなるのではないかと不安だと思いますが、何かしら体質に合う薬を見つけて発症時より痛みがかなり改善される方が私含め殆どです。
メトトレキサートでも吐き気の副作用などありましたが、最近皮下注射薬のメトジェクトが出た事で私も切り替えたところ、吐き気が低減し、薬の副作用が一つ改善されました。
主治医と相談の上、少しでも痛みや薬の副作用等改善されると良いですね。
はじめまして！
関節リウマチの痛みにも効きますが、通常は、炎症をおさえる薬を中心に使います。
現在カロナールだけであれば、使える薬は非常にたくさんあります。
効きが悪いようなら、そのことを医師に伝えて相談するのが良いように思います🙇♂️
なかあき先生、こんばんは。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
オピオイド、非オピオイド、麻薬、非麻薬がそれぞれどういうものかという説明があれば嬉しいなと思いました。
お疲れ様です！
温かいコメントありがとうございます！
次回の動画作成の参考にさせていただきます🙇♂️
母が一時期、
ペインクリニックに週数回通っていました!患部は治ったのに、脳が誤作動しているとかで。この動画のおかげで、納得できつつも…🤔。週数回って、結構キツイですよね…。
コメントありがとうございます！
そうですね…
週数回は大変ですね🙇♂️
なかあき先生、心の痛みにも効くといいんですが😅
そうですねー色んな痛みに効く薬ができると良いですよね！
麻薬の 痛み止めはよくわかりました。覚醒剤とは違うんですかね？
はい、覚醒剤とは違いますね！
覚醒剤はその名の通り、覚醒させる薬で、集中力や覚醒を促すために使われます！（医療用であれば）
最後に使う鎮痛剤。
慢性疼痛にも使いますし、種類も色々ありますよ！
慢性の痛みに苦しんでる方、とても多いと思います。医者も痛み止めは軽いものしか処方したがりません。痛みを感じる度合いは個人差が激しいのと、腰痛などの慢性疼痛は外見でわかりませんし、測ることもできません。それでも痛みの強さと動けない辛さで、鬱状態になりかけたりします。医者も、もう少し患者の痛みの度合い、暮らしの質の低下を考えて、適切な痛み止めを使えるようになって欲しいと思います。