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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「Podcast」ケビン「オッケー。前回のエピソードで、やまちゃんが言ってたこと。やまちゃんは、お店の中に入る時に、店員さんの『いらっしゃいませ』に対して、返答するんだよね」やま「うん」ケビン「それってさ、俺が店員ね」やま「オッケー、オッケー」ケビン「実際にどうやってるのか正確にやってみてくれる?実際にお店に入る時。なんか、いろんなバリエーションがあるとは思うんだけど、例えば…、なんか、あまりエネルギーがない時とか、エネルギーが満タンな時とか。今は、エネルギー満タンなときのバージョンをやってみて」やま「エネルギー満タン?」ケビン「うん、やまちゃんが1番コミュニケーションを取りたい状態の時。1番コミュニケーションを取りたい時のバージョンをやってみよう」0:58やま「オッケー。俺にとっては、エネルギーがあるかどうかは関係ないんだよね。それよりも、お店の大きさ。お店が小さかったら、もっとよく話すようになる。なんか、もっと、なんていうか…うん」ケビン「オーライ。言ってることわかるよ。まぁ、納得だよね」やま「納得なんだ(笑)オッケー、オッケー、オッケー」ケビン「じゃあさぁ、これならどう?俺は、えっと、そうだなぁ、有隣堂にしよう」やま「オッケー、オッケー」ケビン「有隣堂はすごく大きいよね」やま「すごく大きいよね」ケビン「大きな本屋さんだよね」やま「うんうん」ケビン「有隣堂よりも大きな本屋さんは思い付かない。俺が知ってる中で最も大きい本屋さんの1つ」やま「うん」ケビン「俺は有隣堂の店員をやるから、やまちゃんは有隣堂に入ってくる。そして、やまちゃんがどうやってるのかをやってみて」やま「オッケーオッケー。オッケー。ちゃんと覚えてるか自信ないけど」ケビン「オッケー、じゃあ、こうしようよ。有隣堂で、場所は…(沈黙)」やま「(笑)うん、いろんなバリエーションあるよね。1つは、駅の地下。そういうところは小さいよね。他には駅の1フロア全体」2:15ケビン「多分、俺たちの間で、お店について同じイメージを共有しといた方がいいよね。だから、今、お店のはっきりしたイメージを考えようとしてる」やま「(笑)オッケー」ケビン「これはどうかな。本屋さんで、場所は、えっと… 、あー、あー、スカイツリー。ダメ?」やま「スカイツリー?スカイツリーに本屋さんあった?」ケビン「じゃあ、違うのにするよ。本屋さんの場所は…、やっぱり、パターンを変えよう」やま「オッケー」ケビン「じゃあ、無印」やま「オッケー、無印良品」ケビン「有楽町。大きな店舗あるよね」やま「あー、1番大きい店舗。銀座のビル」ケビン「うん、一番上にホテルがある」やま「オッケー、オッケー、オッケー。うん」3:17ケビン「そこに入っていく。俺は店員をやるね」やま「オッケーオッケーオッケー。うん、大きい店舗だよね」ケビン「うん、大きい店舗」やま「オッケー、オッケー、オッケー」3:29ケビン「いらっしゃいませ」やま「こんにちは」ケビン「それはやりすぎ」やま(笑)ケビン「今のはやりすぎ」やま&ケビン(笑)ケビン「みんな、今のはやりすぎだよ。今のはやりすぎ」やま「今みたいな朝だったら、俺はこんな感じ」ケビン「わぉ。やりすぎだよ。別のパターンもやってみよう」やま「あの、オッケー。今のはすごく平常パターン」ケビン「今のが平常なんだ」やま「うん。めちゃくちゃ元気なわけでもないし、元気がないわけでもない」ケビン「オッケー。じゃあ、あー、なんていうか、すごくローカルな、ローカルな、あー、チャイニーズレストラン。なんか、街中華みたいな」やま「はいはいはいはい。そういうやつ。現実的なやつ」ケビン「うん、現実的な街中華」4:26やま「オッケー。じゃあ、チェーン店みたいなのじゃないよね」ケビン「チェーン店じゃない」やま「バーミヤンみたいなのではなく」ケビン「バーミヤンみたいなのじゃなくて、中華料理屋さん。メニューが全部同じように見えるような所。全部が2900円で飲み放題とか。メニューの四角の枠の一つ一つに数字がふってある」やま&ケビン(笑)ケビン「何言ってるかわかるよね?」やま「わかる、わかる、わかる」ケビン「オーライ。やってみよう」4:59ケビン「いらっしゃいませ」やま「あ、こんにちは」ケビン「今のは嘘だよ。絶対、今のは嘘だ」やま「だって、そういうところの人はもっとコミュニュケーションをしてくれるから。もっと、なんていうか、コミュニケーションに対してオープン」ケビン「そうだね。今のはやり過ぎではあるけど、でも1つ目の方がもっと常識からかけ離れてた。もっと変だった」やま「なんでよ?」ケビン「2回目の方が、まだ理解できる。そういう所は、もっと距離が近くて、もっとローカルで、もっと機械化されてない感じで、もっとコミュニケーションが多い場所だから」やま「ケビンでも何か言うよね?」ケビン「うん。そうだね。そうだね」やま「お店の人が近くに来たら」ケビン「そうだね。今の方が、まだ自然に感じる。まぁ、オッケー。1つ目の方がなんかちょっとね。今度はコンビニをやってみよう」やま「コンビニか。オッケー、オッケー、オッケー」ケビン「うん、どこのコンビニでもいい」やま「オッケー」ケビン「駅前のコンビニね」やま「オッケー」5:49ケビン「いらっしゃいませ」やま「こんにちは」ケビン「今のはやりすぎ。今のはやりすぎ。コンビニにしては。コンビニでする挨拶にしてはやりすぎ」やま(笑)ケビン「そんなの聞いたことないよ。コンビニの店員さんに挨拶を返している人、やまちゃんだって見たことないでしょ?ある?」やま(考える)ケビン「誰も言わないよね?」やま「そう?」ケビン「言わないよ」やま「もし、俺がコンビニの店員だったら、ケビンが店に入ってきて、『いらっしゃいませ』って言った時に、そのまま通り過ぎていかれたら悲しいよ。そんなことない?」ケビン「あー…。あのさ、もし、店員さんが、まっすぐ俺の方を見て、矢印が完全に俺に向かっているっていうのがわかる時なら、多分、なんかちょっとこう(会釈する)」やま「うんうんうん」ケビン「言葉を発しないお会釈。言葉のない会釈」やま「オッケー」ケビン「俺はそうする」やま「こんな感じだよね」ケビン「うん、その人の目を見て、ただ、こうやる(会釈)、ゆっくり、静かに会釈する」やま「わかる、わかる、わかる」ケビン「俺はそうする」やま「でも、何も言わないんだ?」ケビン「俺は、何かを言うことまではしない」
Part 27:05やま「オッケー。うん、でも、わかるよ。わかるわかる。俺たち、同じような感じってことだよ」ケビン「違う。同じ感じではないよ。申し訳ないけど、同じ感じではない」やま(笑)ケビン「やまちゃんの方が、ずっとテンションが高い」やま「同じことだよ。同じこと。ただ会釈して、同じことだよ」ケビン「違う。違うよ。やまちゃんは、ちょっとやり過ぎてる」やま&ケビン(笑)やま「例えば、お店が…。コンビニの場合、こっちに向かっては言ってないじゃん。機械的に言ってるだけ。『(機械的に)いらっしゃいませ』って。だから、俺は、なんか『あー、こんにちは」って。なんていうか、もっと、こういうレベル。なんていうの。もっと、あの…、落ち着いたバージョン」ケビン「なるほど。それでも、言葉は発するんだよね?」やま「うん。言葉は発するよ。スターバックスだったら、もっと、こっちに向かって挨拶してくるじゃん」ケビン「そうだね。矢印が自分に向かってきてるよね」やま「『こんにちは』って。それに対して俺は、『(元気に)あー、どうもこんにちは』みたいな」やま&ケビン(笑)8:07ケビン「待って、スターバックスやってみようよ」やま「オッケーオッケー。スターバックスね、もちろん」ケビン「俺は働いてたから、わかってる。たくさんの、たくさんのバリエーションを持ってる。こっちからの挨拶に対してお客さんがどう返してくるかに関しては」やま「オッケー、オッケー、オッケー。俺たちは友達じゃないよね?」ケビン「友達じゃないよ」やま「俺はケビンを知らなくて、ケビンは俺を知らない」ケビン「うん、その通り」やま「オッケー」8:31ケビン「こんにちは」やま「あっ、こんにちは」ケビン「嘘だよ」やま「えっと(商品を指差す)」ケビン「いやいやいや、ちょっと待って。オッケー、今のがカウンターの前なんだったら理解できるよ。カウンターの前はやめよう。カウンターがちょっと遠い所」やま「じゃあ、お店に入った時?」ケビン「うん、お店の入った時」やま「オッケー、オッケー、オッケー」ケビン「それをやってみよう。お店の中に入ったところ。そこは従業員がいるところから離れている」やま「オッケーオッケー。列はできてない?」ケビン「3人。3人待ってる」やま「それでも、俺に向かって挨拶するんだね?」ケビン「うん、やまちゃんに向かって挨拶する。やまちゃんの前には3人待ってる」やま「オッケーオッケーオッケー。オーライ。オッケー、オッケー。その役に入るからちょっと待って。オッケーオッケーオッケーオッケー。レジは2つあるよね」ケビン「うん、レジは2つある」やま「オッケー、オッケー、オッケー」9:22ケビン「こんにちは」やま「(控え目に)こんにちは。うん」ケビン「オッケーオッケー。まぁ、それは、それなら、まぁ、うん」やま「だって、列ができてて、3人いるんだよね。それを通り越して、『あー、どうもこんにちは』っていうのは変じゃん」ケビン「そうだよね」やま「うん。俺、ちゃんと常識あるよね」ケビン「うん、多分、それは平均的だと思う。平均的ではないな。平均よりも上だけど。でも、一応、想定内の返答の中には入る」やま「うんうん」ケビン「と言えると思う」やま「うん、だよね。ありがとう」やま&ケビン(笑)やま「うん。でも、そういった、もっとフレンドリーなお店なら、もっと」ケビン「もっとよく話す?いっぱいおしゃべりする?」やま「うんうん。もちろん、店員にもよるよ。本屋さんなら、たまに(作業しながら)いらっしゃいませ、みたいな人がいる。そういう時は、俺は…」ケビン「店員は下を向いている(作業している)」やま「うん、本の整理をしながら、いらっしゃいませ」ケビン「やりながらいらっしゃいませ。そういう時は、やまちゃんでも言わない」やま「俺は『(静かなトーンで)あ、どうも』見たいな。『あー、こんにちは。入ります』みたいな感じ」ケビン「そっかそっかそっか」10:35やま「でも、『(元気よく)あーこんにちは』って言われたら、俺も、『(元気よく)あー、どうもこんにちは。今日はねー、僕はねぇ…』みたいな」やま&ケビン(笑)やま「うんうん」ケビン「わぉ。そっか」やま「うん、俺たちが同じような感じだったんだってことが、ついに判明して嬉しいよ」ケビン「同じ感じではないから。同じ感じなんかではないから。でも、俺が想像してたよりは、かけ離れてなかった。うん。てっきり、もっとコミュニケーションとってるんだと思ってた。でも、うん、それでも、俺がやる範囲は超えている」やま「あー、うん」ケビン「いいことだと思うよ」やま「おぅ、ありがとう」ケビン「うん、すごくポジティブな空気感だと思うよ」やま「ケビンは、あの、店員さんに会釈するんだよね?」ケビン「うん、会釈するよ」やま「それと同じ感じだよ。同じことやってるんだよ」ケビン「同じことじゃないよ。すごく忙しい時のマクドナルドでも挨拶する?」やま「うん」11:37ケビン「じゃあさ、オッケー、これはどう?すごく忙しいときの牛丼屋さん」やま「あー、それでも、言うかな」ケビン「言うの?言うんだ?」やま「もしろ試みる。俺は、牛丼屋さんとかマクドナルドとか、お店の人がすごくすごく忙しい時、一生懸命働いてる時、楽しく働いて欲しいと思うから」ケビン「なるほど」やま「だから俺は」ケビン「気分良くなってもらおうとするんだ?」やま「なんか、幸せを与えたい」ケビン「楽しんで欲しいんだ?」やま「うん」ケビン「それはすごく親切なマインドセットだね」やま「うん。だから、お店の人たちの仕事を中断させる」やま&ケビン(笑)ケビン「お店の人たちがめちゃくちゃ忙しい時に」やま「うん、すごく忙しいとき」ケビン「5秒くらい手を止めさせようとする」やま「うんうんうん」やま&ケビン(笑)ケビン「相手のためにだよね?相手のことを思ってだよね?」やま「うん。相手のためにだよ」ケビン「相手のために5秒間手を止めさせるんだよね?」やま「うん、もちろんだよ」ケビン「自分勝手じゃなくて、無私なんだよね。私心のない行動なんだよね?」やま「うん(笑)」ケビン「オーライ。聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
それはやりすぎ、と訳がある所、That’s a lie/lot(?) と聞こえる気がするのですが、実際にはなんと言っているのでしょうか??やりすぎ を英語で何と言うかちょっと調べてみたのですが近しい物が見当たらず、、教えて頂けたら嬉しいです。😢
@@sao244 That’s a lotと言ってます。2回くらいはThat's a lie(嘘だよ)と言ってた記憶です。ケビンは相手を否定しなように、too muchではなく、a lotをすごく強調する、という言い方をしてるんだろうなと思いました。
ありがとうございます!!!
NHKニュースの冒頭で、アナウンサーに「こんばんは。」と返していた祖母のことを思い出しました😆忙しく働く店員さんに一瞬でもハッピーになってもらいたいと話すやまちゃん、本当に素敵です✨大好きだわ〜!
わかる、こんばんはと言われたら返したくなるテレビで一人で喋ってる
先日のKER RADIO で山ちゃんが、ある場所に住んで引越のためにその町を出て行く時はその町のことを『めちゃめちゃ好きになってる』とおっしゃっていましたが、やはりその町の人たちと、挨拶や会話を楽しんでいたからなんでしょうね〜😉とても素敵なことですね✨✨✨
自動ドアが開くと、機械的に いらっしゃいませ~と言ってしまいますが、そこで こんにちは と返されると、こちらも笑顔で こんにちは~と返してしまいます😊そうか、お客様にhappy をもらってたんだ!これから感謝します😊やまちゃんありがとう✨
いろんなやまちゃんが見れて嬉しかった😆あんな風に自然にお辞儀して笑顔で目を合わせて言ってくれたら好きになっちゃう😂
なんて言うかな~、店員さんの「いらっしゃいませ」に声を出して返事(反応)することは本当に素敵な事で間違っていないのだけど、純正の日本人のマインドでは珍しいほうかな😅やまちゃんは海外の方との交流も豊富だしコミュ力も半端ないから常日頃のマインドが自然と店内に入ったら「こんにちは」て出ちゃうんだと思うんだよね😊誰にも迷惑かけないんだしそのままでいいと思う👌(ただ不思議な顔で近くの人が見てくるかもしれないけど気にしなければいいw)
山ちゃん、人と話すのが好きなんだね😊
めっちゃ面白かった🤣👍山ちゃんは、『挨拶されたら返す』っていうのが基本の人なんですね‼︎とても素敵な事だと思います👏✨私の場合は、お店の規模というよりは、店員さんの熱量に合わせて、つられて戸惑いながら挨拶返してる気がする笑
店員調に挨拶するケビンさんが楽しいやまちゃんはフレンドリーですねぇ
いろんな「いらっしゃいませ」と「こんにちは」が聞けて嬉しかったですww やまちゃんがそうやって反応してくれるのは自分が店員さんだったらすごい嬉しいと思います。その5秒で癒やされてるだろうなと😊
店に入った時のいらっしゃいませには、私もKevinくんと同じく会釈で返すぐらいかな😅声を出して挨拶は、個人商店とかじゃないとしないですね。流れで「どうも〜」ぐらいは言う時もありますが。お会計の時の「お願いします」や、終わった時の「ありがとうございます」「お世話様です」は言ってます!それですら、若い店員さんに「え?何でこの人ありがとうとか言ってるの?」みたいな顔でビックリされた事もあります💦やまちゃんの優しさ、素敵ですね💕
やまちゃんの気持ちわかる~けどそこまで大きな声ではしたことない😂根本にそういう想いがあるなんて凄いなぁと思いました😊もちろん会釈だけでも嬉しいものですよね😊
お店を出る時バージョンも聞きたいです。
挨拶を返されて不快に感じる人は少ないと思うので、良いことだと思います✨お客さんを迎える方も、買い物する方も気持ちよく過ごせるのが良いですよね!あまりにも忙しい時に「今日は、僕ね~」と会話が始まってしまうとお店側にも迷惑ですが 笑地方の場合、後ろに人が並んでいるスタバのレジでもこのタイプのご高齢の方がいますが..
コンビニより少し大きめのお店の店員してますが、こんにちは~と返してくれる方は50人に1人くらいです😊
私もコンビニや本屋の店員さんに挨拶返してます。妙だと知らなかったです😂
私も普通に「こんにちは」と言っていたので、ケビンの反応の方が不思議に感じてしまいます😅コンビニの場合は、遠くのレジから機械的に「いらっしゃいませ」のときは会釈するくらい、店員さんと目が合ったときとかレジに着いたときには「こんにちは」と挨拶しています。自分がコンビニでバイトしていたときも会釈で返してくださる方もいたし、常連さんだと「あぁ、おはよう」と言いながら入ってきて、少し雑談される方(※ご自身のお買い物のレジ打ちの間だけで後ろの方の迷惑にはならない程度)もいらっしゃいましたよ。
@@ひまわり-c9y そうでしたか。同じような人達がいるのですね。挨拶に反応しないは私は無理なので、これからも気にせずこのままでいようと思います。ありがとうございます🙂
@@aya61663 ですね!どんどん(?)返していきましょう😊飲み会の帰りに「ごちそうさまでした」とか「ありがとうございました」とかレジやカウンターの方に挨拶して出たら「え!酔っぱらってんの?」と友人に言われてびっくりしたことがあります。そこまで言われたのは一度だけですが、言わないだけじゃなくて変に思う人もたまにいるみたいですね。。でも挨拶されて嫌な人は少ないはず(と思いたい・・・)ですし、私自身も落ち着かないので、これからも言い続けると思います😄
有隣堂😊神奈川住まいにはお馴染みの本屋さんでお二人からその名前が出たのが、ちょっと嬉しかったです😊。私はいらっしゃいませ、には会釈ですがありがとうございました、には、どうもー、と返していますね。
山ちゃん、別にやり過ぎじゃない気がするけどなぁ。「いらっしゃいませ」でも「こんにちは」でも、明らかに自分に対して言っているのが分かったら、やはり、スルーすることは出来ず、最低限でも会釈・目礼はしてしまうし、時に相手につられて声を出して返してしまうこともありますよね。
I’m so related to you, Yamachan! I always feel unnatural to say nothing to the employee before or after I purchase something. So I greet them and say thank you verbally. But I admit that it’s little weird in some situation.
何かを買った時の帰り際には「どうも〜」、飲食店なら「ご馳走様でした」って言ってお店を出るんですけど、これはマイノリティでは無いですよね???
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「Podcast」
ケビン「オッケー。前回のエピソードで、やまちゃんが言ってたこと。やまちゃんは、お店の中に入る時に、店員さんの『いらっしゃいませ』に対して、返答するんだよね」
やま「うん」
ケビン「それってさ、俺が店員ね」
やま「オッケー、オッケー」
ケビン「実際にどうやってるのか正確にやってみてくれる?実際にお店に入る時。なんか、いろんなバリエーションがあるとは思うんだけど、例えば…、なんか、あまりエネルギーがない時とか、エネルギーが満タンな時とか。今は、エネルギー満タンなときのバージョンをやってみて」
やま「エネルギー満タン?」
ケビン「うん、やまちゃんが1番コミュニケーションを取りたい状態の時。1番コミュニケーションを取りたい時のバージョンをやってみよう」
0:58
やま「オッケー。俺にとっては、エネルギーがあるかどうかは関係ないんだよね。それよりも、お店の大きさ。お店が小さかったら、もっとよく話すようになる。なんか、もっと、なんていうか…うん」
ケビン「オーライ。言ってることわかるよ。まぁ、納得だよね」
やま「納得なんだ(笑)オッケー、オッケー、オッケー」
ケビン「じゃあさぁ、これならどう?俺は、えっと、そうだなぁ、有隣堂にしよう」
やま「オッケー、オッケー」
ケビン「有隣堂はすごく大きいよね」
やま「すごく大きいよね」
ケビン「大きな本屋さんだよね」
やま「うんうん」
ケビン「有隣堂よりも大きな本屋さんは思い付かない。俺が知ってる中で最も大きい本屋さんの1つ」
やま「うん」
ケビン「俺は有隣堂の店員をやるから、やまちゃんは有隣堂に入ってくる。そして、やまちゃんがどうやってるのかをやってみて」
やま「オッケーオッケー。オッケー。ちゃんと覚えてるか自信ないけど」
ケビン「オッケー、じゃあ、こうしようよ。有隣堂で、場所は…(沈黙)」
やま「(笑)うん、いろんなバリエーションあるよね。1つは、駅の地下。そういうところは小さいよね。他には駅の1フロア全体」
2:15
ケビン「多分、俺たちの間で、お店について同じイメージを共有しといた方がいいよね。だから、今、お店のはっきりしたイメージを考えようとしてる」
やま「(笑)オッケー」
ケビン「これはどうかな。本屋さんで、場所は、えっと… 、あー、あー、スカイツリー。ダメ?」
やま「スカイツリー?スカイツリーに本屋さんあった?」
ケビン「じゃあ、違うのにするよ。本屋さんの場所は…、やっぱり、パターンを変えよう」
やま「オッケー」
ケビン「じゃあ、無印」
やま「オッケー、無印良品」
ケビン「有楽町。大きな店舗あるよね」
やま「あー、1番大きい店舗。銀座のビル」
ケビン「うん、一番上にホテルがある」
やま「オッケー、オッケー、オッケー。うん」
3:17
ケビン「そこに入っていく。俺は店員をやるね」
やま「オッケーオッケーオッケー。うん、大きい店舗だよね」
ケビン「うん、大きい店舗」
やま「オッケー、オッケー、オッケー」
3:29
ケビン「いらっしゃいませ」
やま「こんにちは」
ケビン「それはやりすぎ」
やま(笑)
ケビン「今のはやりすぎ」
やま&ケビン(笑)
ケビン「みんな、今のはやりすぎだよ。今のはやりすぎ」
やま「今みたいな朝だったら、俺はこんな感じ」
ケビン「わぉ。やりすぎだよ。別のパターンもやってみよう」
やま「あの、オッケー。今のはすごく平常パターン」
ケビン「今のが平常なんだ」
やま「うん。めちゃくちゃ元気なわけでもないし、元気がないわけでもない」
ケビン「オッケー。じゃあ、あー、なんていうか、すごくローカルな、ローカルな、あー、チャイニーズレストラン。なんか、街中華みたいな」
やま「はいはいはいはい。そういうやつ。現実的なやつ」
ケビン「うん、現実的な街中華」
4:26
やま「オッケー。じゃあ、チェーン店みたいなのじゃないよね」
ケビン「チェーン店じゃない」
やま「バーミヤンみたいなのではなく」
ケビン「バーミヤンみたいなのじゃなくて、中華料理屋さん。メニューが全部同じように見えるような所。全部が2900円で飲み放題とか。メニューの四角の枠の一つ一つに数字がふってある」
やま&ケビン(笑)
ケビン「何言ってるかわかるよね?」
やま「わかる、わかる、わかる」
ケビン「オーライ。やってみよう」
4:59
ケビン「いらっしゃいませ」
やま「あ、こんにちは」
ケビン「今のは嘘だよ。絶対、今のは嘘だ」
やま「だって、そういうところの人はもっとコミュニュケーションをしてくれるから。もっと、なんていうか、コミュニケーションに対してオープン」
ケビン「そうだね。今のはやり過ぎではあるけど、でも1つ目の方がもっと常識からかけ離れてた。もっと変だった」
やま「なんでよ?」
ケビン「2回目の方が、まだ理解できる。そういう所は、もっと距離が近くて、もっとローカルで、もっと機械化されてない感じで、もっとコミュニケーションが多い場所だから」
やま「ケビンでも何か言うよね?」
ケビン「うん。そうだね。そうだね」
やま「お店の人が近くに来たら」
ケビン「そうだね。今の方が、まだ自然に感じる。まぁ、オッケー。1つ目の方がなんかちょっとね。今度はコンビニをやってみよう」
やま「コンビニか。オッケー、オッケー、オッケー」
ケビン「うん、どこのコンビニでもいい」
やま「オッケー」
ケビン「駅前のコンビニね」
やま「オッケー」
5:49
ケビン「いらっしゃいませ」
やま「こんにちは」
ケビン「今のはやりすぎ。今のはやりすぎ。コンビニにしては。コンビニでする挨拶にしてはやりすぎ」
やま(笑)
ケビン「そんなの聞いたことないよ。コンビニの店員さんに挨拶を返している人、やまちゃんだって見たことないでしょ?ある?」
やま(考える)
ケビン「誰も言わないよね?」
やま「そう?」
ケビン「言わないよ」
やま「もし、俺がコンビニの店員だったら、ケビンが店に入ってきて、『いらっしゃいませ』って言った時に、そのまま通り過ぎていかれたら悲しいよ。そんなことない?」
ケビン「あー…。あのさ、もし、店員さんが、まっすぐ俺の方を見て、矢印が完全に俺に向かっているっていうのがわかる時なら、多分、なんかちょっとこう(会釈する)」
やま「うんうんうん」
ケビン「言葉を発しないお会釈。言葉のない会釈」
やま「オッケー」
ケビン「俺はそうする」
やま「こんな感じだよね」
ケビン「うん、その人の目を見て、ただ、こうやる(会釈)、ゆっくり、静かに会釈する」
やま「わかる、わかる、わかる」
ケビン「俺はそうする」
やま「でも、何も言わないんだ?」
ケビン「俺は、何かを言うことまではしない」
Part 2
7:05
やま「オッケー。うん、でも、わかるよ。わかるわかる。俺たち、同じような感じってことだよ」
ケビン「違う。同じ感じではないよ。申し訳ないけど、同じ感じではない」
やま(笑)
ケビン「やまちゃんの方が、ずっとテンションが高い」
やま「同じことだよ。同じこと。ただ会釈して、同じことだよ」
ケビン「違う。違うよ。やまちゃんは、ちょっとやり過ぎてる」
やま&ケビン(笑)
やま「例えば、お店が…。コンビニの場合、こっちに向かっては言ってないじゃん。機械的に言ってるだけ。『(機械的に)いらっしゃいませ』って。だから、俺は、なんか『あー、こんにちは」って。なんていうか、もっと、こういうレベル。なんていうの。もっと、あの…、落ち着いたバージョン」
ケビン「なるほど。それでも、言葉は発するんだよね?」
やま「うん。言葉は発するよ。スターバックスだったら、もっと、こっちに向かって挨拶してくるじゃん」
ケビン「そうだね。矢印が自分に向かってきてるよね」
やま「『こんにちは』って。それに対して俺は、『(元気に)あー、どうもこんにちは』みたいな」
やま&ケビン(笑)
8:07
ケビン「待って、スターバックスやってみようよ」
やま「オッケーオッケー。スターバックスね、もちろん」
ケビン「俺は働いてたから、わかってる。たくさんの、たくさんのバリエーションを持ってる。こっちからの挨拶に対してお客さんがどう返してくるかに関しては」
やま「オッケー、オッケー、オッケー。俺たちは友達じゃないよね?」
ケビン「友達じゃないよ」
やま「俺はケビンを知らなくて、ケビンは俺を知らない」
ケビン「うん、その通り」
やま「オッケー」
8:31
ケビン「こんにちは」
やま「あっ、こんにちは」
ケビン「嘘だよ」
やま「えっと(商品を指差す)」
ケビン「いやいやいや、ちょっと待って。オッケー、今のがカウンターの前なんだったら理解できるよ。カウンターの前はやめよう。カウンターがちょっと遠い所」
やま「じゃあ、お店に入った時?」
ケビン「うん、お店の入った時」
やま「オッケー、オッケー、オッケー」
ケビン「それをやってみよう。お店の中に入ったところ。そこは従業員がいるところから離れている」
やま「オッケーオッケー。列はできてない?」
ケビン「3人。3人待ってる」
やま「それでも、俺に向かって挨拶するんだね?」
ケビン「うん、やまちゃんに向かって挨拶する。やまちゃんの前には3人待ってる」
やま「オッケーオッケーオッケー。オーライ。オッケー、オッケー。その役に入るからちょっと待って。オッケーオッケーオッケーオッケー。レジは2つあるよね」
ケビン「うん、レジは2つある」
やま「オッケー、オッケー、オッケー」
9:22
ケビン「こんにちは」
やま「(控え目に)こんにちは。うん」
ケビン「オッケーオッケー。まぁ、それは、それなら、まぁ、うん」
やま「だって、列ができてて、3人いるんだよね。それを通り越して、『あー、どうもこんにちは』っていうのは変じゃん」
ケビン「そうだよね」
やま「うん。俺、ちゃんと常識あるよね」
ケビン「うん、多分、それは平均的だと思う。平均的ではないな。平均よりも上だけど。でも、一応、想定内の返答の中には入る」
やま「うんうん」
ケビン「と言えると思う」
やま「うん、だよね。ありがとう」
やま&ケビン(笑)
やま「うん。でも、そういった、もっとフレンドリーなお店なら、もっと」
ケビン「もっとよく話す?いっぱいおしゃべりする?」
やま「うんうん。もちろん、店員にもよるよ。本屋さんなら、たまに(作業しながら)いらっしゃいませ、みたいな人がいる。そういう時は、俺は…」
ケビン「店員は下を向いている(作業している)」
やま「うん、本の整理をしながら、いらっしゃいませ」
ケビン「やりながらいらっしゃいませ。そういう時は、やまちゃんでも言わない」
やま「俺は『(静かなトーンで)あ、どうも』見たいな。『あー、こんにちは。入ります』みたいな感じ」
ケビン「そっかそっかそっか」
10:35
やま「でも、『(元気よく)あーこんにちは』って言われたら、俺も、『(元気よく)あー、どうもこんにちは。今日はねー、僕はねぇ…』みたいな」
やま&ケビン(笑)
やま「うんうん」
ケビン「わぉ。そっか」
やま「うん、俺たちが同じような感じだったんだってことが、ついに判明して嬉しいよ」
ケビン「同じ感じではないから。同じ感じなんかではないから。でも、俺が想像してたよりは、かけ離れてなかった。うん。てっきり、もっとコミュニケーションとってるんだと思ってた。でも、うん、それでも、俺がやる範囲は超えている」
やま「あー、うん」
ケビン「いいことだと思うよ」
やま「おぅ、ありがとう」
ケビン「うん、すごくポジティブな空気感だと思うよ」
やま「ケビンは、あの、店員さんに会釈するんだよね?」
ケビン「うん、会釈するよ」
やま「それと同じ感じだよ。同じことやってるんだよ」
ケビン「同じことじゃないよ。すごく忙しい時のマクドナルドでも挨拶する?」
やま「うん」
11:37
ケビン「じゃあさ、オッケー、これはどう?すごく忙しいときの牛丼屋さん」
やま「あー、それでも、言うかな」
ケビン「言うの?言うんだ?」
やま「もしろ試みる。俺は、牛丼屋さんとかマクドナルドとか、お店の人がすごくすごく忙しい時、一生懸命働いてる時、楽しく働いて欲しいと思うから」
ケビン「なるほど」
やま「だから俺は」
ケビン「気分良くなってもらおうとするんだ?」
やま「なんか、幸せを与えたい」
ケビン「楽しんで欲しいんだ?」
やま「うん」
ケビン「それはすごく親切なマインドセットだね」
やま「うん。だから、お店の人たちの仕事を中断させる」
やま&ケビン(笑)
ケビン「お店の人たちがめちゃくちゃ忙しい時に」
やま「うん、すごく忙しいとき」
ケビン「5秒くらい手を止めさせようとする」
やま「うんうんうん」
やま&ケビン(笑)
ケビン「相手のためにだよね?相手のことを思ってだよね?」
やま「うん。相手のためにだよ」
ケビン「相手のために5秒間手を止めさせるんだよね?」
やま「うん、もちろんだよ」
ケビン「自分勝手じゃなくて、無私なんだよね。私心のない行動なんだよね?」
やま「うん(笑)」
ケビン「オーライ。聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
それはやりすぎ、と訳がある所、That’s a lie/lot(?) と聞こえる気がするのですが、実際にはなんと言っているのでしょうか??
やりすぎ を英語で何と言うかちょっと調べてみたのですが近しい物が見当たらず、、
教えて頂けたら嬉しいです。😢
@@sao244 That’s a lotと言ってます。2回くらいはThat's a lie(嘘だよ)と言ってた記憶です。
ケビンは相手を否定しなように、too muchではなく、a lotをすごく強調する、という言い方をしてるんだろうなと思いました。
ありがとうございます!!!
NHKニュースの冒頭で、アナウンサーに「こんばんは。」と返していた祖母のことを思い出しました😆
忙しく働く店員さんに一瞬でもハッピーになってもらいたいと話すやまちゃん、本当に素敵です✨大好きだわ〜!
わかる、こんばんはと言われたら返したくなる
テレビで一人で喋ってる
先日のKER RADIO で山ちゃんが、ある場所に住んで引越のためにその町を出て行く時はその町のことを『めちゃめちゃ好きになってる』とおっしゃっていましたが、やはりその町の人たちと、挨拶や会話を楽しんでいたからなんでしょうね〜😉
とても素敵なことですね✨✨✨
自動ドアが開くと、機械的に いらっしゃいませ~と言ってしまいますが、そこで こんにちは と返されると、こちらも笑顔で こんにちは~と返してしまいます😊
そうか、お客様にhappy をもらってたんだ!これから感謝します😊
やまちゃんありがとう✨
いろんなやまちゃんが見れて嬉しかった😆
あんな風に自然にお辞儀して笑顔で目を合わせて言ってくれたら好きになっちゃう😂
なんて言うかな~、店員さんの「いらっしゃいませ」に声を出して返事(反応)することは本当に素敵な事で間違っていないのだけど、純正の日本人のマインドでは珍しいほうかな😅やまちゃんは海外の方との交流も豊富だしコミュ力も半端ないから常日頃のマインドが自然と店内に入ったら「こんにちは」て出ちゃうんだと思うんだよね😊誰にも迷惑かけないんだしそのままでいいと思う👌(ただ不思議な顔で近くの人が見てくるかもしれないけど気にしなければいいw)
山ちゃん、人と話すのが好きなんだね😊
めっちゃ面白かった🤣👍
山ちゃんは、『挨拶されたら返す』っていうのが基本の人なんですね‼︎とても素敵な事だと思います👏✨
私の場合は、お店の規模というよりは、店員さんの熱量に合わせて、つられて戸惑いながら挨拶返してる気がする笑
店員調に挨拶するケビンさんが楽しい
やまちゃんはフレンドリーですねぇ
いろんな「いらっしゃいませ」と「こんにちは」が聞けて嬉しかったですww やまちゃんがそうやって反応してくれるのは自分が店員さんだったらすごい嬉しいと思います。その5秒で癒やされてるだろうなと😊
店に入った時のいらっしゃいませには、私もKevinくんと同じく会釈で返すぐらいかな😅声を出して挨拶は、個人商店とかじゃないとしないですね。流れで「どうも〜」ぐらいは言う時もありますが。
お会計の時の「お願いします」や、終わった時の「ありがとうございます」「お世話様です」は言ってます!
それですら、若い店員さんに「え?何でこの人ありがとうとか言ってるの?」みたいな顔でビックリされた事もあります💦
やまちゃんの優しさ、素敵ですね💕
やまちゃんの気持ちわかる~けどそこまで大きな声ではしたことない😂
根本にそういう想いがあるなんて凄いなぁと思いました😊
もちろん会釈だけでも嬉しいものですよね😊
お店を出る時バージョンも聞きたいです。
挨拶を返されて不快に感じる人は少ないと思うので、良いことだと思います✨
お客さんを迎える方も、買い物する方も気持ちよく過ごせるのが良いですよね!
あまりにも忙しい時に「今日は、僕ね~」と会話が始まってしまうとお店側にも迷惑ですが 笑
地方の場合、後ろに人が並んでいるスタバのレジでも
このタイプのご高齢の方がいますが..
コンビニより少し大きめのお店の店員してますが、こんにちは~と返してくれる方は50人に1人くらいです😊
私もコンビニや本屋の店員さんに挨拶返してます。
妙だと知らなかったです😂
私も普通に「こんにちは」と言っていたので、ケビンの反応の方が不思議に感じてしまいます😅
コンビニの場合は、遠くのレジから機械的に「いらっしゃいませ」のときは会釈するくらい、店員さんと目が合ったときとかレジに着いたときには「こんにちは」と挨拶しています。
自分がコンビニでバイトしていたときも会釈で返してくださる方もいたし、常連さんだと「あぁ、おはよう」と言いながら入ってきて、少し雑談される方(※ご自身のお買い物のレジ打ちの間だけで後ろの方の迷惑にはならない程度)もいらっしゃいましたよ。
@@ひまわり-c9y そうでしたか。同じような人達がいるのですね。挨拶に反応しないは私は無理なので、これからも気にせずこのままでいようと思います。ありがとうございます🙂
@@aya61663
ですね!どんどん(?)返していきましょう😊
飲み会の帰りに「ごちそうさまでした」とか「ありがとうございました」とかレジやカウンターの方に挨拶して出たら「え!酔っぱらってんの?」と友人に言われてびっくりしたことがあります。そこまで言われたのは一度だけですが、言わないだけじゃなくて変に思う人もたまにいるみたいですね。。
でも挨拶されて嫌な人は少ないはず(と思いたい・・・)ですし、私自身も落ち着かないので、これからも言い続けると思います😄
有隣堂😊神奈川住まいにはお馴染みの本屋さんで
お二人からその名前が出たのが、ちょっと
嬉しかったです😊。
私はいらっしゃいませ、には会釈ですが
ありがとうございました、には、どうもー、と
返していますね。
山ちゃん、別にやり過ぎじゃない気がするけどなぁ。「いらっしゃいませ」でも「こんにちは」でも、明らかに自分に対して言っているのが分かったら、やはり、スルーすることは出来ず、最低限でも会釈・目礼はしてしまうし、時に相手につられて声を出して返してしまうこともありますよね。
I’m so related to you, Yamachan! I always feel unnatural to say nothing to the employee before or after I purchase something. So I greet them and say thank you verbally. But I admit that it’s little weird in some situation.
何かを買った時の帰り際には「どうも〜」、飲食店なら「ご馳走様でした」って言ってお店を出るんですけど、これはマイノリティでは無いですよね???