自由自在、天井知らずに回るビッグシングル…DUCATI HYPERMOTARD 698 MONO

[@bellwell7851]

和泉さんの、コメントが解りやすく698モノに関するインプレッションは最高の物です

[@EnduroJbyAnimalhouse]

ありがとうございます！　かなりマニアックな方向ですが、そう言って頂けるとあるがたいです

[@2w_daa10laqool2]

ここ最近、日本語のyoutubeインプレは内容がスカスカの物が多いのですが、TacさんのHM698評は内容が深くて良！👍
試乗もしていない為、あくまで個人的な予想ですが、エンジン&車体共に20年前に発売したDR-Z400SMをロード寄りにニ回り程グレードアップした感じではないでしょうか？
ストロークはほぼ同じ62mm。対しボアは+26mm。
これに、デスモ+FI+キャストホイール。あとは、スリッパークラッチも？装備。
購入後もし、物足りないと感じるとすれば、それは自身の"腕かスポークホイール"位かな？

[@EnduroJbyAnimalhouse]

ありがとうございます😊マニアックな視点ですが、深く深く掘り下げていく姿勢に編集部も頼らせていただいています

[@2w_daa10laqool2]

※足りない物に敢えて、『燃調コントローラーと排気周り』を含めなかったのは、今のご時世を鑑みての為です。

[@negi1078]

トラコンに関して・・PROにここまで言わせる状況ってどうなのよｗ　ワタシら下々には（介入レベルにすら）届かないってことだよね(笑)

[@haru_kitsune_shiba]

和泉さん、話す時にカメラにも取材者にも滅多に目線を合わせないですね。
ずっと伏し目がちにバイクや路面を見つめてボソボソ話すのは、視聴者に暗い印象を与えますし、
話す姿に喜怒哀楽の感情の起伏がないので「バイクの良さ、悪さ、楽しい点」が印象として伝わってこない。
11:30 ポジションはタンクやフレーム、シュラウド形状に制限され、決まる。
25年前にチーム員のハスクバーナやKTM EXCに乗せてもらい、「エンデューロレーサーのポジション」に感動しました。
一瞬にして、国内メーカーのトレールバイクの魅力は色褪せました。
2001年、KTM EXCを購入しようとした際、
トシニシヤマに騙されて「これが2001年JAPANモデルだ」と型落ちの2000年式KTM 200EXCを送りつけられた、なんて詐欺に遭いました。
コンテナから下ろして開梱した時の店長は激怒していた、と開梱に立ち会った仲間から聞きました。

[@EnduroJbyAnimalhouse]

バイクを目の前にしているのでバイクを見ながらしゃべってしまうのは致し方ないことかと…。和泉さんはTH-camrや役者ではないので、そのあたりのディレクションは我々の力不足と受け止めさせていただき、真摯にクオリティの向上を目指して参ります。

[@竹田潤平-t7f]

確かに明るい印象ではないと思いますが、「感情の起伏がない」ことはないと思います。
個人的には終始大きいリアクションで話す他の方よりも『本当にいいと思った所』や『興奮した所』がとても伝わりました。

[@EnduroJbyAnimalhouse]

@@竹田潤平-t7f ありがとうございます！

[@haru_kitsune_shiba]

@@EnduroJbyAnimalhouse お返事ありがとうございます。今後に期待しております。
当方、「2024 ERZBERGRODEO 本戦「RED BULL HARESCRAMBLE」」で 藤原慎也さんと当チャンネルと初めて知りました。
貴重な映像ばかりで見応えがあり、有意義な情報も豊富な動画が無料で視聴できて大変有り難く、感謝しております。

[@EnduroJbyAnimalhouse]

@@haru_kitsune_shiba ありがとうございます、日々頑張ってまいります！