ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
妻がイタリア人で、子供の頃は毎日夕方にアニメの放送枠があったから日本のアニメをたくさん見たと言っていました。少女アニメをよく見ていて、ロボットはほとんど見なかったとのことですが、それでも鋼鉄ジーグやグレンダイザーの歌を歌えるくらいなのでそのくらい日本のアニメがイタリアでしっかり根付いていたということですね。ちょっとアニメの話をすれば、知らない子とでもすぐ友達になれるいい時代だったとのことです。アニメが人気になるとどうしても「暴力的で子供に悪影響」という話は出てきてしまいますが、その一方で日本アニメは多くのイタリアの子供たちに、幸せな思い出を作っていたということがよくわかります。
😊わ
イタリア人のアニメファンはスゲーな熱意が民衆を動かしたんだからな
カリメロがイタリア原産だったとは初耳の50代
イタリアバレーが強いのはアニメの影響だったのか、すげーな
グレンダイザーに心を奪われたオジサン(私と同年くらいか?)のくだりは、塩野七生さんが描いた『この甘い美味さは、女子供には決して解らん』と言ってジェラードを頬張るイタリア爺さん・オッサンの通じますな。総じて『趣味が合えば何でも良いわ』って処が、ファシスト政権下でもユダヤ差別はしなかったイタリアっぽい。
グレンダイザーは男性だけでなく女性にも人気があったよ。デューク・フリードとマリアやルビーナとの色恋沙汰も作品のウリの一つだったしな
ADAMの活動休止宣言文が素晴らしいな。日本のオタク第1世代、第2世代である自分らには本当に刺さる言葉だ。
イタリアには1997年に正味5日間観光旅行しただけですが、朝出かける前にテレビを見ると、毎日日本のアニメが放送されていました。ある日の午後8時20分過ぎにディナーを済ませホテルの部屋に戻ってテレビをつけると、8時半から始まったのは「タイガーマスク」。オープニングとエンディングのテーマソングはイタリアオリジナルのものに変えられていて、オープニングでの「tigre(ティーグレ)」(イタリア語でtiger)の連呼と、バラード調のエンディングでの女性のバックコーラスによる「tiger」の連呼が今も耳に残っています。
今は「イタリア1」というメディアセットが保有しているチャンネルの朝の時間帯以外殆ど日本のアニメは流れなくなってるよ因みにタイガーマスクのイタリア発放映は実は1982年であなたが見たのは既にイタリアではブームが終わった後の再放送だったりする
イタリアはじめ外国でもワイドショーみたいな番組が主流になって、アニメは専門チャンネルなどに追いやられて行くのでしょうかね。そういえば80年代にはイタリアでも新日本プロレスがケーブルテレビで放送されていたという話を思い出しました。
@@GoMiyaShiki-z1yさん、だからイタリアサッカー⚽️🇮🇹代表の選手がタイガーマスクこと、佐山さんにあったときに大喜びされていた。三沢さんにも生前お会いされたはず
カリメロ日本版観てました😊
アニメイタリア格好良すぎる。侍魂を持ったイタリア人達だな。
ここでは詳細に触れられてないけどイタリアのアニメ放映が90年代後半から復活した背景には「Dynamic Italia」という永井豪のダイナミックプロの出資を得て誕生した配給会社の誕生が大きい。ここの創業者のフェデリコ・コルピさんは学生時代から同人漫画雑誌を立ち上げていた程の根っからのオタクで、彼が当時欧州で台頭していたMTVやCanal +と交渉しノーカット及び忠実な訳をつけた吹替アニメの放映にこぎ着けたから欧州のアニメ人気は再燃した結局ネットの普及による海賊版の蔓延及び経営陣の仲間割れもあり「Dynamic Italia」の経営自体は上手くいかなかったけどね
なるほど!そういった経緯もあったんのですね!ダイナミックプロが絡んでいた事は知らなかったので、参考になります!
@@manga-aniken 基はダイナミックプロの利益が中間業者や関係者にピンハネされていた事を防ぐためにコルピ氏に依頼して始まったのよ。コルピは50歳過ぎても朝から晩まで仕事場で缶詰になって働く永井の社畜ぶりに腰を抜かしたそうですが・・・
ラムちゃんがイタリア男性の理想の彼女とかママンのアイコンなんだっけ
1996年に旅行でイタリアに行った時、ミラノの高級デパートのショーウインドウにセーラームーングッズが山ほど並んでいて驚いたのを思い出しました。
当時イタリアでは一般の人は自国もしくはドイツかどこかのアニメだとしか受け取られてなく、日本のアニメと認識しているのは放送局関係者位でした。放送側も極力日本のイメージを消すため、キャラの名前を変え、大半の作品がオリジナルとは全く違うオープニング曲が与えられておりました。キャプテンハーロックなども、日本の物とは違うカンツォーネ風の明るいオープニングとなってます。(余談ですが『怪物くん』は日本の曲がそのまま使われ、現地の人が歌っていますがこれは元のイメージを残した出来となっています)途中から、実は日本のアニメだと知った人たちからの反発を受けたようで、その後の日本アニメに対する規制にも繋がったのかもしれません。
そりゃ大袈裟だわグレンダイザーの頃から放送の前に「これは日本のアニメです」と断りを入れてたし日本人スタッフのクレジットもOPに流れていたし新聞記事でも「日本のアニメがイタリアを席巻」と社会問題として取り上げられてたよ一部ハイジやベルばらといった欧米が舞台のアニメは自国のものだと誤解されてた節はあるけど日本アニメ全体に押し広げるのは悪質なデマのやり口だね
グレンダイザーはテレビの編集版が三部作の映画になってた。機会があったので観てみたら何故か日本版より面白いと感じた。言葉の意味は解らないんだけど声優さんがかなり上手いんだよね。さすがオペラの国だと感心した。
デューク・フリードの役はRomano Malaspinaというイタリアのオタク界では半ば神格化されてる声優がやってるからなイタリアは歴史的にRAIやMEDIASET等全国区のテレビ局が購入したアニメや劇場版の吹替は予算が付いているので高いクオリティを保っているけどデビルマンや北斗の拳といった1980年代にローカル局が版権を購入したアニメでは声優が一人何十役もやってたりする低予算の適当な吹替が作られたりした
イタリアのアニメ事情の解説は解りやすく引き込まれますね。[グレンダイザー(ゴルドラック)/鋼鉄ジーグ]はフランスから放送権買っていたのか。どの国でも(暴力的)は必ず出てくるものですね。アメリカ版セーラームーンは[ゾイサイト]の性別変更が在りますが、今アメリカや他国で放送したらどうでしょうか?
今のアニメは皆Crunchroll等の動画配信サービスでの視聴が一般的だから放送云々は余り意味が無いかと。あくまで90年代のアニメの規制云々はインターネット普及前でテレビが娯楽の王様だった時代の産物だからね
イタリアの某有名サッカー選手はザンボット3の最終回を見てトラウマになったと言っていたなぁ
ユリコタイガーさんにも聞かれてみましたか?
鋼鉄ジーグ!! ロボットアニメの最高傑作。放送当時、小3 作画デザインも良く、アニメの曲は、歴史に残る超名曲!! キカイダーもそうだがなぜ鋼鉄ジーグもそうだが、この偉大な2作品。今も続く超人気で当たり前なのに日本での人気がイマイチなのがそ不思議でしょうがない。ハワイのキカイダーブラザーズ人気が、当然と思う。
放映権をフランスから購入ってのは一種の転売ではないかと思うのだけど、いったいどんな版権管理になってたのだろうな?
コメントありがとうございます!当時の日本側は海外の放送実績が欲しかったので、内容の編集も自由にできるなど、非常に格安で版権を売っていたみたいですね。※詳しい契約内容は不明ですが結果的に1970年代の日本アニメは、自分たちで改変ができて版権料もかからないとの事で、何度も再放送が繰り返されることとなり、ヨーロッパで日本アニメが定着するきっかけになりましたが
@@manga-aniken グレンダイザーの場合はJacques Canestrierというフランス人が先に欧州全体の放映権を取得していて、イタリアはその人から間接的に放映権を譲り受けたという特殊な事情があり、キャラの名前や技名もほぼフランス語版の翻訳になっている。但し他のアニメに関してはイタリアはポケモンや遊戯王等一部を除いては、殆ど日本から直接購入しているのでこういった事態は起こっていない
80年代から90年代にかけてイタリア、フランスは左巻き闘争が激しくて、たしかラディカルとかブームになりこれが正しいみたいな時代たしかポルノ系女優が議員に選出され話題にもなっていたw其の反動で子供に見せる規制が全世界的に厳しくなっていて細かくコード設定されていたはず、そのためガンダムなどは当時の外国テレビ局じゃ難色、毛嫌いすらされていた。表現規制にこだわるのが左巻き政局の国で編集カットは当たり前、いまですらなんちゃらDJの某主催会社が中華企業と指摘され、ああやっぱりな日本たたきの定番でしたとバレたわけだw
大統領候補にもなったセゴレーヌ・ロワイヤルの事なら別にポルノ出身でもなんでもないぞ適当な話流すなよ
@@横尾将平ポルノ出身の議員といえばチッチョリーナでしょ?
救世主=イタリアのアニメファンオタクキャラと合わせたこの表現大好きw
セーラームーンが、いかにいまのLGBT要素を先取りしていたかがよくわかる。
ベルサイユのばら(現地名Lady Oscar)のほうが早い
私はパタリロで知った
ジーグのデザイン、単純にイタリアっぽい🇮🇹
カリメロがイタリア作品というのが驚愕・・・🦆
トムキャットのタフボーイがイタリアでは大人気らしいぜイタリア人バンドがカバーして日本語で熱唱して歌ってる動画を見た北斗の拳2のOP(⌒∇⌒)
鉄人社(鉄人文庫)アニメ・マンガの元ネタ2018年発行本を読みながら…観てますが…
鋼鉄ジーグが大人気なのは当たり前と当然個人的に思う キカイダーもジークと同じで超偉大な名作にもかかわらず、日本でマイナー扱い。価値観が狂っている 特にジーグの曲は歴史に残る超名曲 子供の頃ジーグのおもちゃで砂場でよく遊んだな。
アタッカーYOU!の話題がないとは残念
アタッカーYOUの放映は1986年とすでにイタリアのアニメブームがひと段落ついた後だったからね。殊更短い尺に触れる必要性はない事象だった。イタリアは2006年までに放映された日本アニメの数は690を超える程で流行ったアニメを一つ一つ取り上げていったらキリがないんよ
そういう規制をしてさぞかしイタリア人の子供たちは品行方正な大人になったんでしょうね
今ならポリコレでディズニーがレズ ゲイ推してるのにかー
何故!ルパンがない。ミラン公式グッズやモンキーパンチ公認新作があるのに何故!取り上げてくれる事強く希望します。
イタリアはアニメ人気が西洋の中でもずば抜けて高かった国なんでたかだか十数分の尺に収めるには一々取り上げてる訳にはいかんのよどうしても見たいんだったら自分で下調べして作りな
すみません!続編を作ることがあれば入れるようにしますね😅
鋼鉄ジーグのデザインは少しダサイけど、古代ローマの剣闘士っぽいな。
どの国でも意識高い系の人間が沸いてくる。
「鋼鉄ジーグ」が、日本ではマイナー作品????はああああああああああああああああああ???????本気?
スパロボやるようなオタクしか知らないと思うよ放送時の視聴率も芳しくなかったし
妻がイタリア人で、子供の頃は毎日夕方にアニメの放送枠があったから日本のアニメをたくさん見たと言っていました。
少女アニメをよく見ていて、ロボットはほとんど見なかったとのことですが、それでも鋼鉄ジーグやグレンダイザーの歌を歌えるくらいなので
そのくらい日本のアニメがイタリアでしっかり根付いていたということですね。
ちょっとアニメの話をすれば、知らない子とでもすぐ友達になれるいい時代だったとのことです。
アニメが人気になるとどうしても「暴力的で子供に悪影響」という話は出てきてしまいますが、その一方で日本アニメは多くのイタリアの子供たちに、幸せな思い出を作っていたということがよくわかります。
😊わ
イタリア人のアニメファンはスゲーな熱意が民衆を動かしたんだからな
カリメロがイタリア原産だったとは
初耳の50代
イタリアバレーが強いのはアニメの影響だったのか、すげーな
グレンダイザーに心を奪われたオジサン(私と同年くらいか?)のくだりは、塩野七生さんが描いた『この甘い美味さは、女子供には決して解らん』と言ってジェラードを頬張るイタリア爺さん・オッサンの通じますな。総じて『趣味が合えば何でも良いわ』って処が、ファシスト政権下でもユダヤ差別はしなかったイタリアっぽい。
グレンダイザーは男性だけでなく女性にも人気があったよ。デューク・フリードとマリアやルビーナとの色恋沙汰も作品のウリの一つだったしな
ADAMの活動休止宣言文が素晴らしいな。
日本のオタク第1世代、第2世代である自分らには本当に刺さる言葉だ。
イタリアには1997年に正味5日間観光旅行しただけですが、朝出かける前にテレビを見ると、毎日日本のアニメが放送されていました。
ある日の午後8時20分過ぎにディナーを済ませホテルの部屋に戻ってテレビをつけると、8時半から始まったのは「タイガーマスク」。
オープニングとエンディングのテーマソングはイタリアオリジナルのものに変えられていて、オープニングでの「tigre(ティーグレ)」
(イタリア語でtiger)の連呼と、バラード調のエンディングでの女性のバックコーラスによる「tiger」の連呼が今も耳に残っています。
今は「イタリア1」というメディアセットが保有しているチャンネルの朝の時間帯以外殆ど日本のアニメは流れなくなってるよ
因みにタイガーマスクのイタリア発放映は実は1982年であなたが見たのは既にイタリアではブームが終わった後の再放送だったりする
イタリアはじめ外国でもワイドショーみたいな番組が主流になって、アニメは専門チャンネルなどに追いやられて行くのでしょうかね。
そういえば80年代にはイタリアでも新日本プロレスがケーブルテレビで放送されていたという話を思い出しました。
@@GoMiyaShiki-z1yさん、だからイタリアサッカー⚽️🇮🇹代表の選手がタイガーマスクこと、佐山さんにあったときに大喜びされていた。
三沢さんにも生前お会いされたはず
カリメロ日本版観てました😊
アニメイタリア格好良すぎる。侍魂を持ったイタリア人達だな。
ここでは詳細に触れられてないけどイタリアのアニメ放映が90年代後半から復活した背景には
「Dynamic Italia」という永井豪のダイナミックプロの出資を得て誕生した配給会社の誕生が大きい。
ここの創業者のフェデリコ・コルピさんは学生時代から同人漫画雑誌を立ち上げていた程の根っから
のオタクで、彼が当時欧州で台頭していたMTVやCanal +と交渉しノーカット及び忠実な訳をつけた吹替アニメの放映にこぎ着けたから欧州のアニメ人気は再燃した
結局ネットの普及による海賊版の蔓延及び経営陣の仲間割れもあり「Dynamic Italia」の経営自体は上手くいかなかったけどね
なるほど!
そういった経緯もあったんのですね!
ダイナミックプロが絡んでいた事は知らなかったので、参考になります!
@@manga-aniken 基はダイナミックプロの利益が中間業者や関係者にピンハネされていた事を防ぐためにコルピ氏に依頼して始まったのよ。
コルピは50歳過ぎても朝から晩まで仕事場で缶詰になって働く永井の社畜ぶりに腰を抜かしたそうですが・・・
ラムちゃんがイタリア男性の理想の彼女とかママンのアイコンなんだっけ
1996年に旅行でイタリアに行った時、ミラノの高級デパートのショーウインドウにセーラームーングッズが山ほど並んでいて驚いたのを思い出しました。
当時イタリアでは一般の人は自国もしくはドイツかどこかのアニメだとしか受け取られてなく、日本のアニメと認識しているのは放送局関係者位でした。
放送側も極力日本のイメージを消すため、キャラの名前を変え、大半の作品がオリジナルとは全く違うオープニング曲が与えられておりました。
キャプテンハーロックなども、日本の物とは違うカンツォーネ風の明るいオープニングとなってます。
(余談ですが『怪物くん』は日本の曲がそのまま使われ、現地の人が歌っていますがこれは元のイメージを残した出来となっています)
途中から、実は日本のアニメだと知った人たちからの反発を受けたようで、その後の日本アニメに対する規制にも繋がったのかもしれません。
そりゃ大袈裟だわ
グレンダイザーの頃から放送の前に「これは日本のアニメです」と断りを入れてたし日本人スタッフのクレジットもOPに流れていたし新聞記事でも「日本のアニメがイタリアを席巻」と社会問題として取り上げられてたよ
一部ハイジやベルばらといった欧米が舞台のアニメは自国のものだと誤解されてた節はあるけど日本アニメ全体に押し広げるのは悪質なデマのやり口だね
グレンダイザーはテレビの編集版が三部作の映画になってた。
機会があったので観てみたら何故か日本版より面白いと感じた。
言葉の意味は解らないんだけど声優さんがかなり上手いんだよね。
さすがオペラの国だと感心した。
デューク・フリードの役はRomano Malaspinaというイタリアのオタク界では半ば神格化されてる声優がやってるからな
イタリアは歴史的にRAIやMEDIASET等全国区のテレビ局が購入したアニメや劇場版の吹替は予算が付いているので高いクオリティを保っているけど
デビルマンや北斗の拳といった1980年代にローカル局が版権を購入したアニメでは声優が一人何十役もやってたりする低予算の適当な吹替が作られたりした
イタリアのアニメ事情の解説は解りやすく引き込まれますね。[グレンダイザー(ゴルドラック)/鋼鉄ジーグ]はフランスから放送権買っていたのか。どの国でも(暴力的)は必ず出てくるものですね。アメリカ版セーラームーンは[ゾイサイト]の性別変更が在りますが、今アメリカや他国で放送したらどうでしょうか?
今のアニメは皆Crunchroll等の動画配信サービスでの視聴が一般的だから放送云々は余り意味が無いかと。
あくまで90年代のアニメの規制云々はインターネット普及前でテレビが娯楽の王様だった時代の産物だからね
イタリアの某有名サッカー選手はザンボット3の最終回を見てトラウマになったと言っていたなぁ
ユリコタイガーさんにも聞かれてみましたか?
鋼鉄ジーグ!! ロボットアニメの最高傑作。放送当時、小3 作画デザインも良く、アニメの曲は、歴史に残る超名曲!! キカイダーもそうだがなぜ鋼鉄ジーグもそうだが、この偉大な2作品。今も続く超人気で当たり前なのに日本での人気がイマイチなのがそ不思議でしょうがない。ハワイのキカイダーブラザーズ人気が、当然と思う。
放映権をフランスから購入ってのは一種の転売ではないかと思うのだけど、いったいどんな版権管理になってたのだろうな?
コメントありがとうございます!
当時の日本側は海外の放送実績が欲しかったので、内容の編集も自由にできるなど、非常に格安で版権を売っていたみたいですね。※詳しい契約内容は不明ですが
結果的に1970年代の日本アニメは、自分たちで改変ができて版権料もかからないとの事で、何度も再放送が繰り返されることとなり、ヨーロッパで日本アニメが定着するきっかけになりましたが
@@manga-aniken グレンダイザーの場合はJacques Canestrierというフランス人が先に欧州全体の放映権を取得していて、イタリアはその人から間接的に放映権を譲り受けたという特殊な事情があり、キャラの名前や技名もほぼフランス語版の翻訳に
なっている。
但し他のアニメに関してはイタリアはポケモンや遊戯王等一部を除いては、殆ど日本から直接購入しているのでこういった事態は起こっていない
80年代から90年代にかけてイタリア、フランスは左巻き闘争が激しくて、たしかラディカルとかブームになりこれが正しいみたいな時代
たしかポルノ系女優が議員に選出され話題にもなっていたw其の反動で子供に見せる規制が全世界的に厳しくなっていて
細かくコード設定されていたはず、そのためガンダムなどは当時の外国テレビ局じゃ難色、毛嫌いすらされていた。
表現規制にこだわるのが左巻き政局の国で編集カットは当たり前、いまですらなんちゃらDJの某主催会社が中華企業と指摘され、ああやっぱりな日本たたきの定番でしたとバレたわけだw
大統領候補にもなったセゴレーヌ・ロワイヤルの事なら別にポルノ出身でもなんでもないぞ
適当な話流すなよ
@@横尾将平
ポルノ出身の議員といえばチッチョリーナでしょ?
救世主=イタリアのアニメファン
オタクキャラと合わせたこの表現大好きw
セーラームーンが、いかにいまのLGBT要素を先取りしていたかがよくわかる。
ベルサイユのばら(現地名Lady Oscar)のほうが早い
私はパタリロで知った
ジーグのデザイン、単純にイタリアっぽい🇮🇹
カリメロがイタリア作品というのが驚愕・・・🦆
トムキャットのタフボーイがイタリアでは大人気らしいぜ
イタリア人バンドがカバーして日本語で熱唱して歌ってる動画を見た
北斗の拳2のOP(⌒∇⌒)
鉄人社(鉄人文庫)
アニメ・マンガの
元ネタ
2018年発行
本を読みながら…観てますが…
鋼鉄ジーグが大人気なのは当たり前と当然個人的に思う キカイダーもジークと同じで超偉大な名作にもかかわらず、日本でマイナー扱い。価値観が狂っている 特にジーグの曲は歴史に残る超名曲 子供の頃ジーグのおもちゃで砂場でよく遊んだな。
アタッカーYOU!の話題がないとは残念
アタッカーYOUの放映は1986年とすでにイタリアのアニメブームがひと段落ついた後だったからね。殊更短い尺に触れる必要性はない事象だった。
イタリアは2006年までに放映された日本アニメの数は690を超える程で流行ったアニメを一つ一つ取り上げていったらキリがないんよ
そういう規制をしてさぞかしイタリア人の子供たちは品行方正な大人になったんでしょうね
今ならポリコレでディズニーがレズ ゲイ推してるのにかー
何故!ルパンがない。ミラン公式グッズやモンキーパンチ公認新作があるのに何故!取り上げてくれる事強く希望します。
イタリアはアニメ人気が西洋の中でもずば抜けて高かった国なんでたかだか十数分の尺に収めるには一々取り上げてる訳にはいかんのよ
どうしても見たいんだったら自分で下調べして作りな
すみません!
続編を作ることがあれば入れるようにしますね😅
鋼鉄ジーグのデザインは少しダサイけど、古代ローマの剣闘士っぽいな。
どの国でも意識高い系の人間が沸いてくる。
「鋼鉄ジーグ」が、日本ではマイナー作品????
はああああああああああああああああああ???????
本気?
スパロボやるようなオタクしか知らないと思うよ
放送時の視聴率も芳しくなかったし