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緩急強弱、全身を使って一人で表現するあっちゃん。落語とも講談ともちがう新ジャンルですね。5時間堪能しました。この作品も、自分からは手に取ってなかったから、授業でやってもらえて本当によかった。新一には里美とミギーが残ってくれてよかった。
「寄生獣」のタイトル回収は実は二つあると言われています。一つは広川の言う地球を蝕む人間を指す「寄生獣」。もう一つは最後のページに書かれる「寄」り添い「生」きるという意味での「寄生獣」。マイナスな意味だけかと思いきや、最後には希望を指し示しているように感じます。それを表してか単行本表紙の「寄生獣」のタイトル文字、よく見ると二つのフォントが重なってるんですよね。いやはや、どこまでも隙のない凄い漫画です。。
最後人間讃歌に持っていくの凄いよな。
そう思います!大切な人を抱きしめて大空を見上げて、寄り添いあって生きようという新一の想いというか誓いというか。その時寄生獣の意味は新一であったり、それに共感した僕ら読者になったような気がしました。
寄生ってそもそも寄り添い生きるって意味なんじゃないんですか?それが地球を蝕むことになっているってことだと思ってました。
最初→寄生獣ってああ、この化物のことね。広川演説→「人間」のことだった…!? 読み終わり→寄り添って生きていく…寄生にそんな意味が含まれているとは….。タイトルの印象だけでこんなに変わっていったのは寄生獣だけですね。
この情報、あっちゃんの口から聞きたかったw
寄生獣は一見しただけだと敬遠されがちだけど、こうやって面白く情熱的に解説してもらうとみんなに興味を持ってもらえると思った。ほんとにありがとうございます!!
ミギーのラストのセリフ「いつまでもメソメソしてるんじゃない、疲れるから自分で持ちな」は見るたびに泣く。ほんとに名シーン。
たてなきたたああかあたさせが?多々あったただただ?
田村玲子が新一に赤ちゃんを託して、死ぬシーンは、本当に圧巻。今でも心に強く残っています。ここで、新一の涙が出るようになる。これには占い師のおばさんが、胸の穴を埋めるには、その人物にもう一度会うのよ!とかって言われてる伏線(?) 張ってあって、さりげないシーンだけど、印象深いですね。あと、後藤との決戦時に、終始理性的・合理的だったミギーが新一をかばって逃がすとこ、本当に泣ける。
寄生獣を全く知らないけど、観始めたら引き込まれて一気に最後まで観てしまいました。面白かったです。
広川のセリフの『人間こそが寄生獣』って言葉今でも心に深く刻まれてる。自分を含めて人間が一番醜く、愚かだと思う…。
人間って自分を客観視・悲観視できる生物ですからね…そう考えられるのも理解できますが、環境を変えてしまう問題はビーバーが川をせき止めてダムを造るのと同じですよ(程度は違いますが)性格的な醜さのお話でしたら、それだけ知性化が尖りまくった生物なんだな~と感慨に耽りましょう
寄生獣は大好きで、原作からアニメまで観たけど、この動画で完璧な追体験をした!!更に気付かなかった所にも気付けたし、この熱量での解説には正直シビれたよ。
こんなに「起承転結」+ 余韻… がしっかり整った漫画は、他に知りません👍
田宮が子供を守り、笑い、あの心が生まれる瞬間はめちゃくちゃ泣きました巻き戻して観ても感じることが沢山あって泣ける
最初から最後まで最高の熱量で説明してくれる中田さん本当に最高です。漫画を読んだ感動と衝撃を蘇らせるトーク力、臨場感凄すぎます!
中学生の時に見て、衝撃を受けました。田宮良子が大好きです。時間がたつにつれて新一は寄生生物に近づいて行って、田宮良子やミギーは人間に近づいていて、新一は最後に生物全体としての、人間としての自分を強く自覚している気がします。自分の視野も広がりました。
なんて、なんて、なんたるオマージュ…!中田さんの迫真の解説、物語をなぞって完全に演じきりましたねそのパーフェクトにすら見えたパフォーマンスのほんの僅かな隙に垣間見える中田さんの感情の高ぶりとそれがもたらす震えのような綻び──もはや芸を超えた芸術とすら思えました。感服です。
同感です!従来の枠を超えた芸術ですよね!何度も視聴したいと思います!
寄生獣は全巻持ってて何回も読み返してるのですが、完璧な解説に脱帽‼️久しぶりにまた読みたくなりましたよ。この作品は本当最高傑作だと思いますよね
ご馳走様でした。原作大ファンなので、かなり楽しめました。漫画では泣かなかったけど、田村が子供守って死ぬところでの解説でなぜか泣きました。。岩明先生の作品で七夕の国も是非やって欲しいです。
田宮良子が死ぬときに「ありがとう」って言ったことに対して、ミギーが寄生生物が感謝することに驚いてて、最後新一と別れるときに、「ありがとう」って言ったのが、印象的だったな。
ddd う
後藤との戦いの後に、美津代に借りたナタをこっそり返してそれに気づいた美津代の「やったのか!!新一!!」のシーンが好き
長い時間、お疲れ様でした!寄生獣は、私にとっても、最高峰の作品の一つで、ずっーと好きな作品です。とにかく、これだけの時間を使って、寄生獣の魅力を表現していただいたのは、本当に嬉しく思いますし、見ていて、楽しかったです。それにしても、よく喋りましたね!まるで落語みたいでした。一体、その身体に何体いるんだ?って、言いたくなるほどのパワーを感じました。映画より、中田落語の方が上でしたよ!本当にお疲れ様でした!
こんなボリューミーな内容をたった10巻におさめてるのすごい。そしてそれを細かく伝えられる中田さんもすごい。
1回も作品見た事無いけど田宮良子死んだタイミングで新一泣くの泣いたᐡ ߹𖥦߹ ᐡ中田さんの伝えたいって気持ちが伝わってたまりませんでした。
最後のミギーの言葉が好きです「心に余裕があるって素晴らしい。疲れるから自分で持ちな」
ずっと面白い何処を切っても面白い、こんな漫画に会いたくて新しい漫画を読むといっても過言じゃない作品あっちゃんの声と共に場面もすぐ頭に浮かぶほど読みなおしたっけ
「人間は自分の脳以外にもうひとつの巨大な脳を持っている」(だったかな?)「でもやらなきゃ確実なゼロだ」寄生獣には何十年も心に残る名言がたくさんありますね。もう一度読み返したいと思います。
自分の脳以外にじゃなくて自分の頭以外に巨大な脳だったような…
25:47後藤を対向車に轢かせるくだりの動きが好きすぎる笑笑笑
みつよさんのシーンが狂おしいほど好き。あんな味のあるオバンバを描ける漫画家、他に居るだろうか。
自分はグロテスクなものが苦手でそういう描写のある作品を避けてしまうので、こうして絵を見なくても済む形でストーリーを知ることができるのが本当に本当にありがたいです👁🤚🏻
あ
寄生獣が名作中の名作なのは言わずもがなだけも、それを説明するあっちゃんの話術も流石だな
丁度、単行本の8巻あたりから同時進行でよんでました。9巻目の後に、どうしても続きが気になって、編集部に直接電話して続刊の問い合わせをしてしまった思い出があります中田さんには感謝です、あの時の思い出を蘇らせてくれました
後藤との戦闘シーンは本当にクライマックスだったよな。ミギーが新一の腕に帰ってきて「形成は逆転した。出る時に重要な器官を傷つけてきたからな」みたいなことを言ったところが最高に心躍る瞬間だったなあ
本当に名作。やっと全部観れました▶️ありがとうございます!今後も楽しみにしてます!
すでに2時間半聞いているのに早く次が聞きたくなるのが中田敦彦のパワー💪
Ugly
初めて会った動画なのに中田が喋ってると嬉しくなるのは何故だろう、???「それは中田リスナーが暇だからだよ、心に中田のある生物、素晴らしいじゃないか。疲れるから自分で押しな(チャンネル登録ボタン)」
54:13 あっちゃんの目が赤くなってます。これほんと所々泣けるシーンがあるんですよね。私もあっちゃんの解説聴きながら泣いてます😭
凄かったです。中田さんの熱量がビシビシ伝わってきます。寄生獣って深い漫画ですね。それを授業として扱う中田さん、本当にありがとうございました😊
寄生獣一気に全部見た…めちゃくちゃ面白かった…!!!漫画も読もう。バトルも面白かったけど、こんなに色々考えさせられて心温まるとは思ってなかった。家族大切にしよう…
「人は醜い」、「人は地球にとっての害だ」と人間が思う反面、「人は誰かのために泣ける」、「人の心は美しい」とも人間は思う。そんな人間に対する圧倒的な否定と賛美を両立させている素晴らしい作品。
中田さんのアクションがいちいち臨場感があるのと的確につたわってきて秀逸。三木戦の横移動から距離詰めるシーンとか、後藤の弾丸返しとか、廊下での殺戮とか、アーマーの隙間に鉄の棒を打ち込むとことか。解説付きの一人映画というジャンルと考えたた方がしっくりくる。
同感です。新しいジャンルのエンターテイメントですよね!
@@AC-cc1zo るるるるるる、はらふらふふふふふははははふふふふかふ
マンガを読んで初めて涙した作品でした。引越しの時に本やマンガを処分した時も「寄生獣」だけは残してあり。今だに大切にしてます。また読み返したくなりました。(笑)生きる意味いろいろ考えますよね自分も交通事故で奇跡の生還をしました全身で7ヶ所骨折していました脳もダメージがあり。くも膜下出血と、びまん性軸索損傷という傷病名がつきました4日後に意識は戻ったようですが、脳の障害のせいで2ヶ月くらいの記憶がありません事故以前に寄生獣は何度も読んでましたが、事故後に読んだら、また新しい受け取り方が出来たり。今回のあっちゃんの解説を聞いても「成る程。そういうところに注目して見たりするんだね」と。いろいろとおもしろい気付きがありました。ありがとうございました!
何度泣かせるんだ。ミギーにまた逢いたくなる
この人の人間性はまだ分からないけど解説は本当に神だと思う
迫真の演技で見入ってしまいました。戦いの最中あっちゃんの右腕が伸びているように錯覚したのは僕だけではないはず。夢のシーンのミギーを見る為にも漫画を読みたいと思います。押し付けではなく考えさせてくれる名作でした。
ミギーが新一の呼び掛けで「なに?」とすっとんきょう(だと思う)に返事するのなんか好き。
①から長時間一気に見させていただきました。だいぶ昔に読んだ漫画でしたが、中田さんの演技力がすごく、思い出しながら夢中で見てしまいました。長時間の動画お疲れさまでした。ありがとうございます。
安易にエコを謳う話でなくて散々人間のエゴを描いたあと、それでも人間は素晴らしいと結ぶとこらが名作。ミギーの「心に余裕がある、なんと素晴らしい」のセリフ、すごく心に刺さった。
あっちゃんのこの動画見て昨日、全巻まとめ買いして読み終えました。田宮(田村)の最後ホント泣いちゃいました。『あまり我々をいじめるな』ってメッセージが何故か胸に刺さりました。良い作品を教えて頂き感謝感謝です✨
新一が後藤のプロテクトの隙間に棒を刺す時の「なんだ……ほとんど可能性ゼロに近いじゃないか!………でもやらなけりゃ………確実な0だ!!」というセリフがまた最高です
あの言葉、動画内で取り上げて欲しかったですね。何かに挑戦するとき、人生のターニングポイントでいつも思い出して勇気をもらってます。
最後のコマは一生忘れないと思う。「何かに寄りそい、やがて生命が終わるまで」
「我々はか弱い。それのみでは生きてゆけないただの細胞体だ。だからあまりいじめるな。」田村 玲子のこのセリフが一番好き。
@@鈍器で殴る 序盤の中田ディスいるか?漫画の解釈なんてそれぞれじゃん?うまく説明できてないとかないでしょそれさえなければめっちゃ共感出来たのに
このセリフの再現と解説欲しかったよねー。作中、最高の頭脳を持った田村の言葉だから重いんだよ
@@ひげトントンはげトントン 俺は後藤を殺すときの「家族を守ることしかできないちっぽけな生き物だから」ってやつが1番だと思うな。結局生き物は自分の種のためにしか生きれないんだから自分の種のために他の種が犠牲になることは必ずしも間違ったことであるわけじゃない。俺にはそんなことが感じ取れた。作者が1番に伝えたかったことは作者にしかわからないし、メッセージは1つじゃないんだから読者の感じ方はそれぞれだから「違う」なんてないと思うな。
全然覚えてるが最強の後藤がか弱いなんてすげーセリフだ!
中田さんの動画だけでも泣けました。とても面白い話ですね。
実家に当時買った全巻あるので、取りに帰りたくなりました。母親の待つ、実家に。
寄生生物と散々戦ってきて、ラスボスが人間ってのがこの漫画の凄いとこだよな。
人間の敵は大体人間ですよね…
このコメでネタバレ我悲し
ネタバレ良くないね
このコメントにネタバレ指摘してる人って、動画の内容をみずにコメント読んでるってことだよね。
@@himari55 動画開けた瞬間チャンネル登録の下の所にコメント出るやん
ミギーが新一をかばって別れるとき、君の脳を奪わなくてよかった、互いに友人として楽しい時間を過ごせたって回想するシーンは涙が出た。
この講義は、顔出しだからこそ迫力と感動が物凄く伝わるー最高❣️
これだけ、シンプルで飾り気がない画風だと中身で勝負するしかないのだが、あらゆる面で完璧で面白すぎて大ファンになってしまった。アフタヌーンで連載というのも寄生獣にピッタリだったと思う。寄生獣の面白さ、動画の語りでも、十分に伝わって来ました。
昔読んでた時に気付けなかった事を中田さんが補完してくれてめちゃくちゃ面白い。
シンイチ…いちばんはじめにきみに出会って…きみの…脳を奪わなくてよかったよ…おかげで友達として…いろいろな楽しい思い出を…ここを省いてほしくなかった!一番泣ける名シーン中の名シーン
うんうん…それな😭
あー、それは泣く。絶対泣く…😭
ミギーとの別れの夢のシーン、人類に対して冷淡だったミギーが「人類とはなんと素晴らしい種族なんだ」ってミギーなりの解釈で理解したのは泣けたな。
ネタバレを避けるために動画を見てる途中で見に行ったけど、本当に名作だと思いました。特に「新一が田村に愛情を教えられ、感情を取り戻して涙するシーン」と最後に「新一が村野を助けられなくて、それを救ってくれたミギーを僕のヒーローと泣きながら感謝するシーン」には目頭が熱くなりました。(今思うと両方新一が泣いてるシーンですね)こんな名作があることを伝えてくれた中田さんには感謝しかないです。本当にありがとうございます。
これこそ日本だからこそ生まれた漫画。勧善懲悪ではなく色々な側面から見れる漫画ですよね。
0:00 倉森11:49 三木22:26 後藤(1)27:20 田宮良子(田村玲子・1)36:18 田宮良子(田村玲子・2)55:02 殺人鬼 浦上1:00:08 パラサイト掃討作戦1:14:04 広川の演説1:16:45 後藤(2)1:22:30 後藤(3)1:31:30 美津代さん1:39:17 後藤との最終決戦1:53:24 エピローグ
田宮玲子のあかちゃんが泣いている時に、「だまれ」と言って泣き止ませたシーンが私は衝撃的でした、乳を呑ますわけでもなく、あやす訳でもなく、「だまれ」の一言で、、、
第一話が始まった時は、何だこりゃ、と敬遠したけど、完結した後で一気読みして感動に震えました
新一は最終的に全ての生物は理解し合えないけど、寄り添って生きているという考えに至るのがとても良い。寄り添って生きると書いて寄生
中田さんの喋りと体を使った全力解説、最高です!
今更ながら中田のTH-camにハマりまくってる笑最近ではヴィーガンとかも出てきて命の考え方とかも変わって来てるし、昔に作られた寄生獣が今の世の中にめちゃくちゃリンクしてるのが凄い面白い!長く面白く解説ありがとうございました♡
昔は何回も読んでいたけど、最近は忘れていた。あっちゃんの解説で思い出し、感動して泣いてしまった😅
寄生獣は本当に考えさせられる物語でした。10巻で完結させた事も、あれだけのテーマを凝縮出来たのも、奇跡的な完成度だと思います。作者は本当の天才なんでしょうね。
寄生獣 読んだ事ありませんでしたが、中田さんの表情や表現 語り口調が素晴らしくてイメージ出来て 泣きました。素晴らしい解説をありがとうございました。寄生獣新米な私は今度 寄生獣を買います。
全漫画で、一生に一度だけ人に勧められるとしたら、この寄生獣になるかもしれませんね。長丁場、本当にお疲れ様&ありがとうございました。のめり込んで、また読み返したくなりました。
寄生獣 ピンポン ぼくらの この3つは漫画好きなら絶対に読むべき。
田村玲子が新一にありがとうって言うシーンが1番印象的で感動したシーン
気になってみてみたけの中田さんの解説リアル世界にこわすぎて寝れなくなったので助けてください
ずーっと考えていた・・・私は何のためにこの世に生まれてきたのかと・・・一つの疑問が解けるとまた次の疑問がわいてくる・・・始まりを求め終わりを求め・・・考えながらただずっと歩いていた・・・何処まで行っても同じかもしれないし・・・歩くのを辞めてみるならそれもいい・・・全ての終わりが告げられても・・・「ああ そうか」と思うだけだ。という、田村玲子の名言。寄生生物として生きて、人間として死んだ、考えさせられるシーン。なんか泣いてしまいました。
めちゃくちゃ面白い。原作をみたあとで中田さんの解説みると、さらに知識が深まる。
この漫画はボロボロになるまで何度も読んだけど、田村玲子が最期に、「全ての終わりが告げられても、"ああそうか"と思うだけだ」のくだりで語り始める場面で、絶対に止まる。何度読んでも。どの言葉にピンとくるかは、人によって違うだろうと思うのだけど、人間に歩み寄りつつも、寄生生物らしさも失わないところは、本当に奥が深くて感慨を覚えますね。
みなさんは田宮が最後の方は母性を感じてたと言ってますが、自分は田宮は最後まで母性なんて存在しなかったんじゃないかな~と思ってます。ただ繁殖能力がない寄生生物がギリギリまで長く生きる事を考えてただけであって、そのためには人間との関わりを断つ事が出来ないと知ってから、仲良くもしくは共存するしかないだろうと試行錯誤してたような気がします。そのために家族について子供を育てるという事はただの通過点だったような気がします。そして途中でいつか死ぬならいつ死んでもいいかなという感覚になったんじゃないんでしょうか?だから公園で戦わず逃げず終わりを告げられても、あ!そうか…に繋がった感じがします。
熱の入った講義、引き込まれました。寄生獣のお話の面白さにも惹き込まれ、最後まで一気に聴きました。環境問題、気になってはいても、地球にやさしい、という言葉を選択して安心してしまって日常を過ごしています。毎日、プラスチックゴミが多いなぁと思います。出来ることから、リサイクルに回そうと思います。
何度となく読み返しましたが僕は後藤こそ今の人間の写し鏡だとずっと思っています。産廃の毒で滅びるのか、統率が取れなくなってしまうのか、SDGsも人間の経済活動が定義となっているし、暇で余裕あるのだからもっともっと純粋に生きる事に気を向けても良いかもですね😀
あはさささらささはははさかさはさ朝は花mmmmdmgaddd mdmdmawdmmjjdadmmmmd mamwmdmddm
内容に無駄が一切ないから読むのに凄い時間のかかる漫画ですよね。誇張抜きで原作の伏線とかメッセージの半分ぐらいしか紹介されてないから、いいなと思った人には是非原作を読んで欲しい。
ugly
Stupid
あっちゃんの動画一つずつ見てます!最後泣いた昔見た漫画がこんなに思い出せるとは。
中田さんには活動弁士さんの血が流れていると思いました。長時間なのに面白く、あっという間でした。。
長時間全部観てしまった最後はとうとう後藤に見えてくるような熱演だった…
今読んでも新しい。ってことは、90年代から技術は進歩してるのに、人間は変わっていないってことなんだな。いい意味でも、悪い意味でも。
田宮良子が死んだ時読んでいて泣いたのを覚えています。あっちゃんの描写は実写映画より良い
本当に凄いなあっちゃん。。漫画紹介の回が1番好きです!分かりやすくて、本当に一つの作品を見終えた感覚になれる…今後も楽しみです‼︎
公園のシーンは名シーンが多い寄生獣の中でも特に名シーンだった死んだ倉森に対する平間の言葉やいまわの際の田村玲子の言動など思い出しただけで涙がボロボロでした
52:20 加奈の姿が、思い出された…何回読んでも味が出る、この作品。
す、すごい作品ですね!まさに今のコロナ禍の世の中でいろいろと考えさせられる内容でした。中田さんの熱い講義、ありがとうございます!!
後藤の最後はミギーじゃなく、人間の意思(左手)でケリをつける新一がすごく良かった。
全巻読んでから動画見ました😳圧巻ですね!中田さんの解説で原作の一コマ一コマが鮮明に頭に浮かびました。話が進につれ、少しずつミギーが愛らしく感じました☺️そして、動画中の中田さんの右手の動きがミギーに見えてくるのは自分だけでしょうか…
中田さん凄い才能だねえ。しっかり仕事している。
倉森が田村の赤ちゃんを誘拐してから、新一が涙を取り戻すまでのシーンはいつ見ても泣けてしまう。
この作品の最後の敵がイカれた人間っていうのがまた面白いところ。
それにしても中田さん、若返りましたね!壮年が青年になったみたい✨やはり空腹&ナッツ🥜が大切ですね✨
とにかく女性が強い超名作一度も新一と直接対決することがなく常に新一より強かった作中最強の田宮良子の存在が凄すぎる女性の本当の強さ尊さをこのマンガは強要する訳でもなくすんなりと教えてくれるすべての過激派フェミニストはこの作品をしっかり見るべきあと一番大事なことだけどミギーが可愛すぎる
前にテレビで見た時に怖くて見るのやめたのですがこんなに深くて面白い話だったのを知ってちゃんと見てみようと思いました!すごく分かりやすい解説ありがとうございます!
赤ん坊の泣き声で新一の閉ざされていた人間が再び解き放たれた…
ずっと友だちに中田が、と話してたけどこれ観て中田さんが、と言ってたわリスペクトが溢れてた
TH-camの動画で初めて涙出ました。中田さんの全身全霊の表現と『寄生獣』という作品に込められたメッセージに心が打ち震えました。人間の"理性がある"ということは幸福感もあれば"ベストな形"を求めて『常に問い続ける』という命題も同時に背負っているのかも、とも思いました。動物と違い、人間は理性を持って思考を巡らせて、そんな生きる上でクオリティーを考えられること自体、ミギーの言った人間が暇だから、ということにもなるのでしょうかね。目一杯向き合っていきたいと思います。中田さんは最後の一言はいつも決めてらっしゃるのか気になります!いつも見事に話を落とされる(話を締め括る)のでホントすごいと思います!
田宮良子の最後のシーンは涙が止まらないんだアニメ版だとここでエンディングが流れてますます泣ける
ブラボー!!お見事でした!!!三木の笑顔の再現力の高さ後藤登場の絶望感田村玲子の死の場面の感動広川市長の鬼気迫る演説名作映画を1本見たあとの気持ちです( T_T)最後のまとめ、時代背景からの考察もすばらしかった私の中でエヴァ解説に並ぶ伝説の動画になりました!!!
頭脳と演技力が突出してる本当にありがとう、あっちゃん
緩急強弱、全身を使って一人で表現するあっちゃん。
落語とも講談ともちがう新ジャンルですね。5時間堪能しました。
この作品も、自分からは手に取ってなかったから、授業でやってもらえて本当によかった。
新一には里美とミギーが残ってくれてよかった。
「寄生獣」のタイトル回収は実は二つあると言われています。一つは広川の言う地球を蝕む人間を指す「寄生獣」。もう一つは最後のページに書かれる「寄」り添い「生」きるという意味での「寄生獣」。マイナスな意味だけかと思いきや、最後には希望を指し示しているように感じます。それを表してか単行本表紙の「寄生獣」のタイトル文字、よく見ると二つのフォントが重なってるんですよね。いやはや、どこまでも隙のない凄い漫画です。。
最後人間讃歌に持っていくの凄いよな。
そう思います!大切な人を抱きしめて大空を見上げて、寄り添いあって生きようという新一の想いというか誓いというか。その時寄生獣の意味は新一であったり、それに共感した僕ら読者になったような気がしました。
寄生ってそもそも寄り添い生きるって意味なんじゃないんですか?それが地球を蝕むことになっているってことだと思ってました。
最初→寄生獣ってああ、この化物のことね。
広川演説→「人間」のことだった…!?
読み終わり→寄り添って生きていく…寄生にそんな意味が含まれているとは….。
タイトルの印象だけでこんなに変わっていったのは寄生獣だけですね。
この情報、あっちゃんの口から聞きたかったw
寄生獣は一見しただけだと敬遠されがちだけど、こうやって面白く情熱的に解説してもらうとみんなに興味を持ってもらえると思った。ほんとにありがとうございます!!
ミギーのラストのセリフ「いつまでもメソメソしてるんじゃない、疲れるから自分で持ちな」は見るたびに泣く。ほんとに名シーン。
たてなきたたああかあたさせが?多々あったただただ?
田村玲子が新一に赤ちゃんを託して、死ぬシーンは、本当に圧巻。
今でも心に強く残っています。
ここで、新一の涙が出るようになる。
これには占い師のおばさんが、胸の穴を埋めるには、その人物にもう一度会うのよ!とかって言われてる伏線(?) 張ってあって、さりげないシーンだけど、印象深いですね。
あと、後藤との決戦時に、終始理性的・合理的だったミギーが新一をかばって逃がすとこ、本当に泣ける。
寄生獣を全く知らないけど、観始めたら引き込まれて一気に最後まで観てしまいました。
面白かったです。
広川のセリフの『人間こそが寄生獣』って言葉
今でも心に深く刻まれてる。
自分を含めて人間が一番醜く、愚かだと思う…。
人間って自分を客観視・悲観視できる生物ですからね…
そう考えられるのも理解できますが、環境を変えてしまう問題はビーバーが川をせき止めてダムを造るのと同じですよ(程度は違いますが)
性格的な醜さのお話でしたら、それだけ知性化が尖りまくった生物なんだな~と感慨に耽りましょう
寄生獣は大好きで、原作からアニメまで観たけど、この動画で完璧な追体験をした!!
更に気付かなかった所にも気付けたし、この熱量での解説には正直シビれたよ。
こんなに「起承転結」+ 余韻… がしっかり整った漫画は、他に知りません👍
田宮が子供を守り、笑い、あの心が生まれる瞬間はめちゃくちゃ泣きました
巻き戻して観ても感じることが沢山あって泣ける
最初から最後まで最高の熱量で説明してくれる中田さん本当に最高です。漫画を読んだ感動と衝撃を蘇らせるトーク力、臨場感凄すぎます!
中学生の時に見て、衝撃を受けました。田宮良子が大好きです。時間がたつにつれて新一は寄生生物に近づいて行って、田宮良子やミギーは人間に近づいていて、新一は最後に生物全体としての、人間としての自分を強く自覚している気がします。自分の視野も広がりました。
なんて、なんて、なんたるオマージュ…!
中田さんの迫真の解説、物語をなぞって完全に演じきりましたね
そのパーフェクトにすら見えたパフォーマンスのほんの僅かな隙に垣間見える中田さんの感情の高ぶりとそれがもたらす震えのような綻び──もはや芸を超えた芸術とすら思えました。
感服です。
同感です!従来の枠を超えた芸術ですよね!何度も視聴したいと思います!
寄生獣は全巻持ってて何回も読み返してるのですが、完璧な解説に脱帽‼️
久しぶりにまた読みたくなりましたよ。
この作品は本当最高傑作だと思いますよね
ご馳走様でした。
原作大ファンなので、かなり楽しめました。漫画では泣かなかったけど、田村が子供守って死ぬところでの解説でなぜか泣きました。。
岩明先生の作品で七夕の国も是非やって欲しいです。
田宮良子が死ぬときに「ありがとう」って言ったことに対して、ミギーが寄生生物が感謝することに驚いてて、最後新一と別れるときに、「ありがとう」って言ったのが、印象的だったな。
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後藤との戦いの後に、美津代に借りたナタをこっそり返してそれに気づいた美津代の「やったのか!!新一!!」のシーンが好き
長い時間、お疲れ様でした!
寄生獣は、私にとっても、
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ずっーと好きな作品です。
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まるで落語みたいでした。
一体、その身体に何体いるんだ?
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映画より、中田落語の方が上でしたよ!
本当にお疲れ様でした!
こんなボリューミーな内容をたった10巻におさめてるのすごい。
そしてそれを細かく伝えられる中田さんもすごい。
1回も作品見た事無いけど田宮良子死んだタイミングで新一泣くの泣いたᐡ ߹𖥦߹ ᐡ
中田さんの伝えたいって気持ちが伝わってたまりませんでした。
最後のミギーの言葉が好きです
「心に余裕があるって素晴らしい。疲れるから自分で持ちな」
ずっと面白い何処を切っても面白い、こんな漫画に会いたくて新しい漫画を読むといっても過言じゃない作品
あっちゃんの声と共に場面もすぐ頭に浮かぶほど読みなおしたっけ
「人間は自分の脳以外にもうひとつの巨大な脳を持っている」(だったかな?)
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寄生獣には何十年も心に残る名言がたくさんありますね。
もう一度読み返したいと思います。
自分の脳以外にじゃなくて自分の頭以外に巨大な脳だったような…
25:47後藤を対向車に轢かせるくだりの動きが好きすぎる笑笑笑
みつよさんのシーンが狂おしいほど好き。
あんな味のあるオバンバを描ける漫画家、他に居るだろうか。
自分はグロテスクなものが苦手でそういう描写のある作品を避けてしまうので、こうして絵を見なくても済む形でストーリーを知ることができるのが本当に本当にありがたいです👁🤚🏻
あ
寄生獣が名作中の名作なのは言わずもがなだけも、それを説明するあっちゃんの話術も流石だな
丁度、単行本の8巻あたりから同時進行でよんでました。
9巻目の後に、どうしても続きが気になって、編集部に直接電話して続刊の問い合わせをしてしまった思い出があります
中田さんには感謝です、あの時の思い出を蘇らせてくれました
後藤との戦闘シーンは本当にクライマックスだったよな。
ミギーが新一の腕に帰ってきて「形成は逆転した。出る時に重要な器官を傷つけてきたからな」みたいなことを言ったところが最高に心躍る瞬間だったなあ
本当に名作。
やっと全部観れました▶️
ありがとうございます!
今後も楽しみにしてます!
すでに2時間半聞いているのに早く次が聞きたくなるのが中田敦彦のパワー💪
Ugly
初めて会った動画なのに中田が喋ってると嬉しくなるのは何故だろう、
???「それは中田リスナーが暇だからだよ、心に中田のある生物、素晴らしいじゃないか。疲れるから自分で押しな(チャンネル登録ボタン)」
54:13 あっちゃんの目が赤くなってます。
これほんと所々泣けるシーンがあるんですよね。私もあっちゃんの解説聴きながら泣いてます😭
凄かったです。
中田さんの熱量がビシビシ伝わってきます。
寄生獣って深い漫画ですね。
それを授業として扱う中田さん、
本当にありがとうございました😊
Ugly
寄生獣一気に全部見た…めちゃくちゃ面白かった…!!!漫画も読もう。バトルも面白かったけど、こんなに色々考えさせられて心温まるとは思ってなかった。家族大切にしよう…
「人は醜い」、「人は地球にとっての害だ」と人間が思う反面、
「人は誰かのために泣ける」、「人の心は美しい」とも人間は思う。
そんな人間に対する圧倒的な否定と賛美を両立させている素晴らしい作品。
中田さんのアクションがいちいち臨場感があるのと的確につたわってきて秀逸。
三木戦の横移動から距離詰めるシーンとか、後藤の弾丸返しとか、廊下での殺戮とか、アーマーの隙間に鉄の棒を打ち込むとことか。
解説付きの一人映画というジャンルと考えたた方がしっくりくる。
同感です。新しいジャンルのエンターテイメントですよね!
@@AC-cc1zo るるるるるる、はらふらふふふふふははははふふふふかふ
マンガを読んで初めて涙した作品でした。
引越しの時に本やマンガを処分した時も「寄生獣」だけは残してあり。
今だに大切にしてます。
また読み返したくなりました。(笑)
生きる意味
いろいろ考えますよね
自分も交通事故で奇跡の生還をしました
全身で7ヶ所骨折していました
脳もダメージがあり。くも膜下出血と、びまん性軸索損傷という傷病名がつきました
4日後に意識は戻ったようですが、脳の障害のせいで2ヶ月くらいの記憶がありません
事故以前に寄生獣は何度も読んでましたが、事故後に読んだら、また新しい受け取り方が出来たり。
今回のあっちゃんの解説を聞いても「成る程。そういうところに注目して見たりするんだね」と。
いろいろとおもしろい気付きがありました。
ありがとうございました!
何度泣かせるんだ。ミギーにまた逢いたくなる
この人の人間性はまだ分からないけど解説は本当に神だと思う
迫真の演技で見入ってしまいました。
戦いの最中あっちゃんの右腕が伸びているように錯覚したのは僕だけではないはず。夢のシーンのミギーを見る為にも漫画を読みたいと思います。押し付けではなく考えさせてくれる名作でした。
ミギーが新一の呼び掛けで
「なに?」
とすっとんきょう(だと思う)に返事するのなんか好き。
①から長時間一気に見させていただきました。
だいぶ昔に読んだ漫画でしたが、中田さんの演技力がすごく、思い出しながら夢中で見てしまいました。
長時間の動画お疲れさまでした。ありがとうございます。
安易にエコを謳う話でなくて散々人間のエゴを描いたあと、それでも人間は素晴らしいと結ぶとこらが名作。
ミギーの「心に余裕がある、なんと素晴らしい」のセリフ、すごく心に刺さった。
あっちゃんのこの動画見て昨日、全巻まとめ買いして読み終えました。田宮(田村)の最後ホント泣いちゃいました。『あまり我々をいじめるな』ってメッセージが何故か胸に刺さりました。良い作品を教えて頂き感謝感謝です✨
新一が後藤のプロテクトの隙間に棒を刺す時の「なんだ……ほとんど可能性ゼロに近いじゃないか!………でもやらなけりゃ………確実な0だ!!」というセリフがまた最高です
あの言葉、動画内で取り上げて欲しかったですね。何かに挑戦するとき、人生のターニングポイントでいつも思い出して勇気をもらってます。
最後のコマは一生忘れないと思う。「何かに寄りそい、やがて生命が終わるまで」
「我々はか弱い。それのみでは生きてゆけないただの細胞体だ。だからあまりいじめるな。」田村 玲子のこのセリフが一番好き。
@@鈍器で殴る
序盤の中田ディスいるか?漫画の解釈なんてそれぞれじゃん?うまく説明できてないとかないでしょ
それさえなければめっちゃ共感出来たのに
このセリフの再現と解説欲しかったよねー。作中、最高の頭脳を持った田村の言葉だから重いんだよ
@@ひげトントンはげトントン
俺は後藤を殺すときの「家族を守ることしかできないちっぽけな生き物だから」ってやつが1番だと思うな。
結局生き物は自分の種のためにしか生きれないんだから自分の種のために他の種が犠牲になることは必ずしも間違ったことであるわけじゃない。俺にはそんなことが感じ取れた。
作者が1番に伝えたかったことは作者にしかわからないし、メッセージは1つじゃないんだから読者の感じ方はそれぞれだから「違う」なんてないと思うな。
全然覚えてるが最強の後藤がか弱いなんてすげーセリフだ!
中田さんの動画だけでも泣けました。
とても面白い話ですね。
実家に当時買った全巻あるので、取りに帰りたくなりました。
母親の待つ、実家に。
寄生生物と散々戦ってきて、ラスボスが人間ってのがこの漫画の凄いとこだよな。
人間の敵は大体人間ですよね…
このコメでネタバレ我悲し
ネタバレ良くないね
このコメントにネタバレ指摘してる人って、動画の内容をみずにコメント読んでるってことだよね。
@@himari55 動画開けた瞬間チャンネル登録の下の所にコメント出るやん
ミギーが新一をかばって別れるとき、
君の脳を奪わなくてよかった、互いに友人として楽しい時間を過ごせたって回想するシーンは涙が出た。
この講義は、顔出しだからこそ迫力と感動が物凄く伝わるー最高❣️
これだけ、シンプルで飾り気がない画風だと中身で勝負するしかないのだが、あらゆる面で完璧で面白すぎて大ファンになってしまった。アフタヌーンで連載というのも寄生獣にピッタリだったと思う。
寄生獣の面白さ、動画の語りでも、十分に伝わって来ました。
昔読んでた時に気付けなかった事を中田さんが補完してくれてめちゃくちゃ面白い。
Ugly
シンイチ…
いちばんはじめにきみに出会って…
きみの…
脳を奪わなくてよかったよ…
おかげで友達として…
いろいろな楽しい思い出を…
ここを省いてほしくなかった!
一番泣ける名シーン中の名シーン
うんうん…それな😭
あー、それは泣く。
絶対泣く…😭
ミギーとの別れの夢のシーン、人類に対して冷淡だったミギーが「人類とはなんと素晴らしい種族なんだ」ってミギーなりの解釈で理解したのは泣けたな。
ネタバレを避けるために動画を見てる途中で見に行ったけど、本当に名作だと思いました。特に「新一が田村に愛情を教えられ、感情を取り戻して涙するシーン」と最後に「新一が村野を助けられなくて、それを救ってくれたミギーを僕のヒーローと泣きながら感謝するシーン」には目頭が熱くなりました。(今思うと両方新一が泣いてるシーンですね)こんな名作があることを伝えてくれた中田さんには感謝しかないです。本当にありがとうございます。
これこそ日本だからこそ生まれた漫画。勧善懲悪ではなく色々な側面から見れる漫画ですよね。
0:00 倉森
11:49 三木
22:26 後藤(1)
27:20 田宮良子(田村玲子・1)
36:18 田宮良子(田村玲子・2)
55:02 殺人鬼 浦上
1:00:08 パラサイト掃討作戦
1:14:04 広川の演説
1:16:45 後藤(2)
1:22:30 後藤(3)
1:31:30 美津代さん
1:39:17 後藤との最終決戦
1:53:24 エピローグ
田宮玲子のあかちゃんが泣いている時に、「だまれ」と言って泣き止ませたシーンが私は衝撃的でした、乳を呑ますわけでもなく、あやす訳でもなく、「だまれ」の一言で、、、
第一話が始まった時は、何だこりゃ、と敬遠したけど、完結した後で一気読みして感動に震えました
新一は最終的に全ての生物は理解し合えないけど、寄り添って生きているという考えに至るのがとても良い。
寄り添って生きると書いて寄生
中田さんの喋りと体を使った全力解説、最高です!
今更ながら中田のTH-camにハマりまくってる笑
最近ではヴィーガンとかも出てきて命の考え方とかも変わって来てるし、
昔に作られた寄生獣が今の世の中にめちゃくちゃリンクしてるのが凄い面白い!
長く面白く解説ありがとうございました♡
昔は何回も読んでいたけど、最近は忘れていた。あっちゃんの解説で思い出し、感動して泣いてしまった😅
寄生獣は本当に考えさせられる物語でした。10巻で完結させた事も、あれだけのテーマを凝縮出来たのも、奇跡的な完成度だと思います。
作者は本当の天才なんでしょうね。
寄生獣 読んだ事ありませんでしたが、中田さんの表情や表現 語り口調が素晴らしくてイメージ出来て 泣きました。
素晴らしい解説をありがとうございました。
寄生獣新米な私は今度 寄生獣を買います。
全漫画で、一生に一度だけ人に勧められるとしたら、この寄生獣になるかもしれませんね。
長丁場、本当にお疲れ様&ありがとうございました。
のめり込んで、また読み返したくなりました。
寄生獣 ピンポン ぼくらの この3つは漫画好きなら絶対に読むべき。
田村玲子が新一にありがとうって言うシーンが1番印象的で感動したシーン
気になってみてみたけの中田さんの解説リアル世界にこわすぎて寝れなくなったので助けてください
ずーっと考えていた・・・私は何のためにこの世に生まれてきたのかと・・・一つの疑問が解けるとまた次の疑問がわいてくる・・・始まりを求め終わりを求め・・・考えながらただずっと歩いていた・・・何処まで行っても同じかもしれないし・・・歩くのを辞めてみるならそれもいい・・・全ての終わりが告げられても・・・「ああ そうか」と思うだけだ。
という、田村玲子の名言。
寄生生物として生きて、
人間として死んだ、考えさせられるシーン。
なんか泣いてしまいました。
めちゃくちゃ面白い。原作をみたあとで中田さんの解説みると、さらに知識が深まる。
この漫画はボロボロになるまで何度も読んだけど、
田村玲子が最期に、
「全ての終わりが告げられても、"ああそうか"と思うだけだ」
のくだりで語り始める場面で、絶対に止まる。何度読んでも。
どの言葉にピンとくるかは、人によって違うだろうと思うのだけど、
人間に歩み寄りつつも、寄生生物らしさも失わないところは、本当に奥が深くて感慨を覚えますね。
みなさんは田宮が最後の方は母性を感じてたと言ってますが、
自分は田宮は最後まで母性なんて存在しなかったんじゃないかな~と思ってます。
ただ繁殖能力がない寄生生物がギリギリまで長く生きる事を考えてただけであって、そのためには人間との関わりを断つ事が出来ないと知ってから、仲良くもしくは共存するしかないだろうと試行錯誤してたような気がします。
そのために家族について子供を育てるという事はただの通過点だったような気がします。そして途中でいつか死ぬならいつ死んでもいいかなという感覚になったんじゃないんでしょうか?だから公園で戦わず逃げず終わりを告げられても、あ!そうか…に繋がった感じがします。
熱の入った講義、引き込まれました。
寄生獣のお話の面白さにも惹き込まれ、最後まで一気に聴きました。
環境問題、気になってはいても、地球にやさしい、という言葉を選択して安心してしまって日常を過ごしています。
毎日、プラスチックゴミが多いなぁと思います。出来ることから、リサイクルに回そうと思います。
何度となく読み返しましたが
僕は後藤こそ今の人間の写し鏡だとずっと思っています。
産廃の毒で滅びるのか、統率が取れなくなってしまうのか、
SDGsも人間の経済活動が定義となっているし、
暇で余裕あるのだからもっともっと純粋に生きる事に気を向けても良いかもですね😀
あはさささらささはははさかさはさ朝は花mmmmdmgaddd mdmdmawdmmjjdadmmmmd mamwmdmddm
内容に無駄が一切ないから読むのに凄い時間のかかる漫画ですよね。
誇張抜きで原作の伏線とかメッセージの半分ぐらいしか紹介されてないから、いいなと思った人には是非原作を読んで欲しい。
ugly
Stupid
あっちゃんの動画一つずつ見てます!
最後泣いた
昔見た漫画がこんなに思い出せるとは。
中田さんには活動弁士さんの血が流れていると思いました。長時間なのに面白く、あっという間でした。。
長時間全部観てしまった
最後はとうとう後藤に見えてくるような熱演だった…
今読んでも新しい。ってことは、90年代から技術は進歩してるのに、人間は変わっていないってことなんだな。
いい意味でも、悪い意味でも。
田宮良子が死んだ時読んでいて泣いたのを覚えています。あっちゃんの描写は実写映画より良い
本当に凄いなあっちゃん。。
漫画紹介の回が1番好きです!
分かりやすくて、本当に一つの作品を見終えた感覚になれる…今後も楽しみです‼︎
公園のシーンは名シーンが多い寄生獣の中でも特に名シーンだった
死んだ倉森に対する平間の言葉や
いまわの際の田村玲子の言動など
思い出しただけで涙がボロボロでした
52:20 加奈の姿が、思い出された…
何回読んでも味が出る、この作品。
す、すごい作品ですね!まさに今のコロナ禍の世の中でいろいろと考えさせられる内容でした。中田さんの熱い講義、ありがとうございます!!
後藤の最後はミギーじゃなく、人間の意思(左手)でケリをつける新一がすごく良かった。
全巻読んでから動画見ました😳圧巻ですね!
中田さんの解説で原作の一コマ一コマが鮮明に頭に浮かびました。話が進につれ、少しずつミギーが愛らしく感じました☺️
そして、動画中の中田さんの右手の動きがミギーに見えてくるのは自分だけでしょうか…
中田さん凄い才能だねえ。しっかり仕事している。
倉森が田村の赤ちゃんを誘拐してから、新一が涙を取り戻すまでのシーンはいつ見ても泣けてしまう。
この作品の最後の敵がイカれた人間っていうのがまた面白いところ。
それにしても中田さん、若返りましたね!壮年が青年になったみたい✨
やはり空腹&ナッツ🥜が大切ですね✨
とにかく女性が強い超名作
一度も新一と直接対決することがなく常に新一より強かった作中最強の田宮良子の存在が凄すぎる
女性の本当の強さ尊さをこのマンガは強要する訳でもなくすんなりと教えてくれる
すべての過激派フェミニストはこの作品をしっかり見るべき
あと一番大事なことだけどミギーが可愛すぎる
前にテレビで見た時に怖くて見るのやめたのですがこんなに深くて面白い話だったのを知ってちゃんと見てみようと思いました!
すごく分かりやすい解説ありがとうございます!
赤ん坊の泣き声で新一の閉ざされていた人間が再び解き放たれた…
ずっと友だちに中田が、と話してたけど
これ観て中田さんが、と言ってたわ
リスペクトが溢れてた
TH-camの動画で初めて涙出ました。中田さんの全身全霊の表現と『寄生獣』という作品に込められたメッセージに心が打ち震えました。人間の"理性がある"ということは幸福感もあれば"ベストな形"を求めて『常に問い続ける』という命題も同時に背負っているのかも、とも思いました。動物と違い、人間は理性を持って思考を巡らせて、そんな生きる上でクオリティーを考えられること自体、ミギーの言った人間が暇だから、ということにもなるのでしょうかね。目一杯向き合っていきたいと思います。
中田さんは最後の一言はいつも決めてらっしゃるのか気になります!いつも見事に話を落とされる(話を締め括る)のでホントすごいと思います!
田宮良子の最後のシーンは涙が止まらないんだ
アニメ版だとここでエンディングが流れてますます泣ける
ブラボー!!
お見事でした!!!
三木の笑顔の再現力の高さ
後藤登場の絶望感
田村玲子の死の場面の感動
広川市長の鬼気迫る演説
名作映画を1本見たあとの気持ちです( T_T)
最後のまとめ、時代背景からの考察もすばらしかった
私の中でエヴァ解説に並ぶ伝説の動画になりました!!!
頭脳と演技力が突出してる
本当にありがとう、あっちゃん