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リュックの良さって、荷物の運びやすさだけじゃなくて、転倒などの時に背骨を守る効果があったりするというのがサイクリング時は重要なんだよね。結局動けばシャツだけでも汗はかくししょうがないと思うけど、少しでも快適に背負えるのは良いことだと思うな。しかもdeuterなら、登山用のザックとしての実績もあるしね
おっしゃるとおりだと思います。背中を守ってくれるという利点もありますね。
昔あった汗とおる君から、ショルダー部分がメッシュ、背中が密着しない、風が通る、、色々購入し使った個人的感想です。この手のタイプのリュックはいくつか持ってますが、汗っかきの方は期待しない方がいいです。特に、滝汗タイプの方はリュックのように肌に何か装着するという選択肢は無くして、自転車のキャリーに任せた方がいい。こういうのを使いたくなるような方、汗で困ってる方は、リュック自体が厳しいと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。
同意です。似たようなシステム搭載のリュック、幾つを使いましたが、自分がより汗かきの方なので効果はイマイチです。
汗がそれだけ出るのは代謝が良く、太りにくく、発汗による気化冷却機能を最大化できて熱中症に強い体質とも言えるので良いといえば良いんですよね。そうじゃない体質の人も、自転車で心身の健康が向上するにつれて発汗や汗の香りについて正常化、健康化するという話はちょいちょい目にするものでもありますし。いわゆる体質改善ってやつですね。さて、私がリュックを好む理由としては・転倒時に背中を守ってくれる(服などクッション材となるものを入れれば保護力アップ)・駐輪後の観光、ショッピングなどで両手が使えて気に入ったものがあれば購入してぽいぽいリュックに入れて活動できるので便利といった理由があり、もはや必須なものとしてあります。夏は動画内で紹介されたような、背中とリュックがべったりと密着せず隙間がなるべくたくさんできるタイプがやはり良いですね。背中にスースーと風が通って冷えるのを感じますし。それに背中との隙間が多くできるリュックは構造的に背中への衝撃吸収構造が優れている場合がほとんどなので、そういう意味でもその手のタイプのリュックを積極的に選んでいます。背中との隙間を多くするにはクッション材を厚めにしたり、フレーム構造でそれを実現しないといけないので、自然と背中を守る性能が強化されるわけですね。冬場も自転車で漕ぎ続ければどうしても汗をかきますし、汗はなるべく早く乾かしてこそ不快感や汗冷えが招く不利益を緩和してくれます。背中との隙間が多くできるリュックならばその良さはオールシーズン享受できるものでもある。運用としては、私はなるべくリュックのなかには何も入れないというスタンスです。入れても軽量なもの、たとえば服ぐらいですね。やはり重めのものを背負ってのペダリングは疲労の溜まりが早いのを実感しますし、飲食物や大きめのデジタル機器など重めのものは自転車に固定されているカゴ、バッグなどに任せるのが長距離をラクに漕いで移動するにはベストだと思います。カゴの場合は皆さん経験があるかもしれませんが、段差等による衝撃でカゴ内の物品が飛びはねて落ちちゃうということが起こる場合がありますので、飛び跳ね防止ネット、ひったくり防止ネット等の名前で売られている商品を併用すると安心です。駐輪後は、リュックではなく自転車側に任せていた荷物をリュックに移して徒歩で活動、といった具合ですね。これで乗車中も駐輪後も快適なアクティビティが実現できています。他のコメントにもありますが、登山用でもその手のリュック、つまりバックパックがいくつも出ていますし、容量や背負い心地や見た目や値段などで選べばいいと思います。ただ、登山用のその手のバックパックは昔より大幅に値段がアップしていますので、それならば動画内で紹介されているような、自転車を活用する人が特に快適に使えるよう専用配慮設計された自転車用バックパックのほうを私ならば選ぶでしょうね。特大容量を最重視するならば必然的に登山用バックパックにはなるでしょうが、自転車側の搭載可能容量を拡張(各種バスケットやサイドバッグやパニア、フロントバッグなど各種バッグを活用)すればたいていのシチュエーションで自転車用バックパックで事足りますし、全体の快適性を考えても最善のように感じます。
お言葉ですが、汗っかきでリュックを使うなら、このリュックがベストバイだと思います。実際に使うと良さが理解できます。
自分は自分以上に汗っかきの人に会ったこと無いレベルですが、確実に効果抜群です。汗っかきだからこそ効果があります。通気性を考えてないリュックと比べればすぐに分かりますよ。(同容量でも)蒸れにくくなるだけで、エアコンみたいに冷やすためのものじゃないんだから、汗をかかなくなる訳ではありません。
普通のよりは良いけど全く蒸れないわけではない、強度の関係で網の目が細かいのでその網の目で蒸れる、網の目の材質もゴムのようなもので平面化して背中に吸い付く感じがして蒸れる感じがする、蒸れの軽減は普通のと比較すると半分位、とはいえ夏はこのタイプのリュック一択と思う
そうですね、おっしゃるとおり、まったく蒸れないわけではありませんね。軽減してくれるというものですね。
後付け的なのがあれば、いいですね。通勤で、お弁当、水筒1Lお茶、0.5Lコーヒー、着替え、本等で、35Lのリュックを使用してます。会社に着いた時には、もちろん汗だく😂一回、つかってみたいですねぇ。
たしかに、そんなアイテムがあるといいですね。ぜひお試しください。
今年の夏を通しで使用しました。メッシュと本体が接触して通気の空間がなくなりましたので、代理店に連絡したところ不具合となり、代品を送っていただきました。しかしショルダーハーネスのハイドレーションチューブを留めるマジックテープは通気性の高いポリエステルシャツへの攻撃性が高く、シャツの生地を傷めてしまいます。もはやバックパックでどうこうならず、キャリアを付けて背中を解放してあげたほうがいいかもしれません(レース以外の用途に限る)。
なるほど、そういうこともあるのですね。
リュックは個人的にはサイクリングに必須です。通気性の良いものは最高。日射をカットしつつ通気による気化冷却も期待でき、転倒時には背中を守ってくれますから。冬場には背中の寒さ対策になります。ただ、私の運用としてはなるべくリュックには何も入れないか、服など軽いものだけ格納し、飲料や大きめのデジタル機器など重めなものは自転車のカゴやバッグなどに入れるようにしています。重いものを背負いながらのペダリングはやはり疲労が溜まりやすいのは確かですからね。服だけ入れたら、それがクッションの役目を果たして転倒時の背中保護機能が強化されるのもメリットのひとつ。
なるほど、そういうメリットもありますね。
最近14+3を導入しました。夏は終わっていましたw。それまでは古いJack WolfskinのRoadieを使っていました。これもAir Circulation System で背中に空間があるタイプですが、ショルダー・ベルトが厚くてそこが汗ぐっしょりになっていました。
おお、購入されたんですね。涼しい時期でも背中に汗はかきますから、きっと役にたつと思います。
この製品もだけど、ドイターって背負い心地は悪くないけど、総じて重量が重いので基本的に選択肢に入らないメーカーですね。(重量はあるけど重く感じない50Lの大型ザックは所有していますが)自分はサイクル用ではなく山用(トレラン用なども含む)バックパックを使います。そちらのカテゴリーの方がモノが豊富で何より軽量、快適なので。
そうですね、レース エアーシリーズはどうしても構造上重量は重くなります。ただ、エアコンフォートではないタイプのレースシリーズは非常に軽いですよ。
最高っす
ありがとうございます
レースxエアー使ってますが手放せません。通勤でも会社に入場するためのズボンをメッシュの隙間にいれたり便利です。リュックを使うならこの一択。富士登山にも使いました。非常に涼しいです。新しいの買いたいので参考にします
あの隙間に着替えを入れるとは、ナイスアイデアですね。
Deuterの古いモデル使ってるけど、背中が蒸れないのもそうだし、ショルダーのベルトも蒸れにくい作りになっていて、確かに不快感は低め。サイクリング前提なので、漕ぐ時にリュックがブレないようにも作られているし、動画でも出てくるエクスパンションもあるから、1つで潰しが効いて大変良いですね。
愛用されているんですね。おっしゃるようにサイクリング前提で作られているのも効いていますね。
手持ちの好きなリュックに付けられる汗とおる君が最適解
こんなアイテムがあるんですね
リユックの背中に挟むやつが安く売ってるんで、お気に入りのリユックにそれ使った方が良い
そんなアイテムがあるんですね
R250さんから出てる空気通るラジエターっぽいのを付けてます。
もえぞーちゃんが可愛すぎて何も頭に入ってこなかった。
素敵な方ですよね
昔からあったねエースAir。昔のやつなら2つ持っている。
愛用されているんですね。
空気が通るようになっても重量感は変わらないからなぁ
昔使ってましたけど、変わらないどころか、荷物入れなくても重いし荷物が体から離れる位置になるので少しの荷物でも余計に重く感じますよ軽いリュックに100均のセリアのメッシュクッションを2つ折りにして挟むのがが最強ですねこのタイプは、荷物が体から離れるから遠心力が働いてしまうのでベルトとメッシュ部分を密着させないといけなくて不快になるという矛盾が出ますね
確かに重量だけはどうにもなりませんね。
そんな方法があるんですね
私がリュックを使う主目的は転倒時の背中の保護と、たくさんの買い物をしても両手が使える駐輪後の快適なアクティビティのためですね。荷物は入れないか、入れても軽量な服ぐらいなのでペダリングへの影響も少ない。飲食物や大きめのデジタル機器など重めの荷物は自転車に固定されているカゴやバッグにお任せするのがベターです。行きも帰りも。やはり、重い荷物を背負いながらのペダリングは疲労の溜まりが早いですからね。トレーニングとしては負荷の拡大になるのでいいかもしれませんが。夏は熱射をカットしつつ通気を維持してくれるので助かりますし、冬は冬で背中の保温として貢献してくれるも良い点です。いちど通気性の良いバックパックを体感したら、そうじゃないバックパックは使う気になれません。それぐらい私にとって画期的な構造。
長距離になると肩こるんだよなーリュックって
確かに、肩に負担がかかるのは事実です。
おおむね同感。リュックつまりバックパック内荷物も含めた総重量が重いまま長時間ペダリングすると、肩や腰への負担が相当なものになりますからねえ。私が感じるリュックを活用する場合に得られるメリットは・転倒時の背中の保護強化・買い物をしても両手が使える駐輪後の快適な活動の実現ですね。荷物は入れないか、入れても軽量な服ぐらいなのでペダリングへの影響も少ない。飲食物や大きめのデジタル機器など重めの荷物は自転車に固定されているカゴやバッグにお任せするのがベターですね。行きも帰りも。駐輪後はその荷物をバックパックに移して活動するわけです。これなら防犯面でも安心ですし、肩や腰への負担を最小限にできて快適性を維持できます。生徒や学生のころに実感する人が多いとは思いますが、重い荷物を背負いながらのペダリングは疲労の溜まりが早いですからねえ。逆に、カゴにそのバッグをいれたりキャリアに括りつけて走ると、その快適性の差に驚くものです。重い荷物を背負いながら自転車移動、トレーニングとしては負荷の増大になるのでいいかもしれませんが、普段の自転車活用の快適性向上を考えた結果、上記の運用に落ち着いています。ちなみにですが、この運用で、肩が凝ったことや腰が痛くなったことは1度もありません。自転車運動で自然とインナーマッスルが鍛えられているからというのもあるかもしれませんね。自転車の良さのひとつですね。
もえぞーさんかわいいです✨
もえぞーさん、かわいいと好評です
動画見た瞬間にポチりました。
ありがとうございます。
リュックよりロードバイク女子が気になる。可愛い
10年前にはあったと思う。
おっしゃるとおり、歴史の長いシステムではあります。
今 注文した
ありがとうございます。ぜひご活用ください。
Deuter 10年以上前からずっと Race Air シリーズ出していると思うが、「最新」で「進化」ってどこが?「元々素晴らしい伝統的な商品の商品としては」内容自体は別に悪くないと思うので、 click bait (釣り)はやめてほしい。三流通販のマーケティングと同じでいいんですか?最低だと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。そうした思いを持たれてしまったことは、編集部として反省すべきだと考えております。今後そうした思いを持たれぬよう、コンテンツの向上に努力してまいります。
通勤時に使ってます!快適ですね!普通のリュックなんて使ってられませんわ。
使われているんですね! おっしゃるとおり、手放せなくなります。
ドイターのバックパックか、10L は小さくないですか。27Lのシマノ製は持っているけど、一度観てみたいな。
そうですね、置いているお店で一度ご覧になるのが良いと思います。
リュックの良さって、荷物の運びやすさだけじゃなくて、転倒などの時に背骨を守る効果があったりするというのがサイクリング時は重要なんだよね。結局動けばシャツだけでも汗はかくししょうがないと思うけど、少しでも快適に背負えるのは良いことだと思うな。
しかもdeuterなら、登山用のザックとしての実績もあるしね
おっしゃるとおりだと思います。背中を守ってくれるという利点もありますね。
昔あった汗とおる君から、ショルダー部分がメッシュ、背中が密着しない、風が通る、、色々購入し使った個人的感想です。この手のタイプのリュックはいくつか持ってますが、汗っかきの方は期待しない方がいいです。特に、滝汗タイプの方はリュックのように肌に何か装着するという選択肢は無くして、自転車のキャリーに任せた方がいい。こういうのを使いたくなるような方、汗で困ってる方は、リュック自体が厳しいと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。
同意です。似たようなシステム搭載のリュック、幾つを使いましたが、自分がより汗かきの方なので効果はイマイチです。
汗がそれだけ出るのは代謝が良く、太りにくく、発汗による気化冷却機能を最大化できて熱中症に強い体質とも言えるので良いといえば良いんですよね。
そうじゃない体質の人も、自転車で心身の健康が向上するにつれて発汗や汗の香りについて正常化、健康化するという話はちょいちょい目にするものでもありますし。いわゆる体質改善ってやつですね。
さて、私がリュックを好む理由としては
・転倒時に背中を守ってくれる(服などクッション材となるものを入れれば保護力アップ)
・駐輪後の観光、ショッピングなどで両手が使えて気に入ったものがあれば購入してぽいぽいリュックに入れて活動できるので便利
といった理由があり、もはや必須なものとしてあります。
夏は動画内で紹介されたような、背中とリュックがべったりと密着せず隙間がなるべくたくさんできるタイプがやはり良いですね。背中にスースーと風が通って冷えるのを感じますし。
それに背中との隙間が多くできるリュックは構造的に背中への衝撃吸収構造が優れている場合がほとんどなので、そういう意味でもその手のタイプのリュックを積極的に選んでいます。
背中との隙間を多くするにはクッション材を厚めにしたり、フレーム構造でそれを実現しないといけないので、自然と背中を守る性能が強化されるわけですね。
冬場も自転車で漕ぎ続ければどうしても汗をかきますし、汗はなるべく早く乾かしてこそ不快感や汗冷えが招く不利益を緩和してくれます。
背中との隙間が多くできるリュックならばその良さはオールシーズン享受できるものでもある。
運用としては、私はなるべくリュックのなかには何も入れないというスタンスです。入れても軽量なもの、たとえば服ぐらいですね。
やはり重めのものを背負ってのペダリングは疲労の溜まりが早いのを実感しますし、飲食物や大きめのデジタル機器など重めのものは自転車に固定されているカゴ、バッグなどに任せるのが長距離をラクに漕いで移動するにはベストだと思います。
カゴの場合は皆さん経験があるかもしれませんが、段差等による衝撃でカゴ内の物品が飛びはねて落ちちゃうということが起こる場合がありますので、飛び跳ね防止ネット、ひったくり防止ネット等の名前で売られている商品を併用すると安心です。
駐輪後は、リュックではなく自転車側に任せていた荷物をリュックに移して徒歩で活動、といった具合ですね。これで乗車中も駐輪後も快適なアクティビティが実現できています。
他のコメントにもありますが、登山用でもその手のリュック、つまりバックパックがいくつも出ていますし、容量や背負い心地や見た目や値段などで選べばいいと思います。
ただ、登山用のその手のバックパックは昔より大幅に値段がアップしていますので、それならば動画内で紹介されているような、自転車を活用する人が特に快適に使えるよう専用配慮設計された自転車用バックパックのほうを私ならば選ぶでしょうね。
特大容量を最重視するならば必然的に登山用バックパックにはなるでしょうが、自転車側の搭載可能容量を拡張(各種バスケットやサイドバッグやパニア、フロントバッグなど各種バッグを活用)すればたいていのシチュエーションで自転車用バックパックで事足りますし、全体の快適性を考えても最善のように感じます。
お言葉ですが、汗っかきでリュックを使うなら、このリュックがベストバイだと思います。実際に使うと良さが理解できます。
自分は自分以上に汗っかきの人に会ったこと無いレベルですが、確実に効果抜群です。
汗っかきだからこそ効果があります。
通気性を考えてないリュックと比べればすぐに分かりますよ。(同容量でも)
蒸れにくくなるだけで、エアコンみたいに冷やすためのものじゃないんだから、汗をかかなくなる訳ではありません。
普通のよりは良いけど全く蒸れないわけではない、強度の関係で網の目が細かいのでその網の目で蒸れる、網の目の材質もゴムのようなもので平面化して背中に吸い付く感じがして蒸れる感じがする、蒸れの軽減は普通のと比較すると半分位、
とはいえ夏はこのタイプのリュック一択と思う
そうですね、おっしゃるとおり、まったく蒸れないわけではありませんね。軽減してくれるというものですね。
後付け的なのがあれば、いいですね。通勤で、お弁当、水筒1Lお茶、0.5Lコーヒー、着替え、本等で、35Lのリュックを使用してます。
会社に着いた時には、もちろん汗だく😂一回、つかってみたいですねぇ。
たしかに、そんなアイテムがあるといいですね。ぜひお試しください。
今年の夏を通しで使用しました。メッシュと本体が接触して通気の空間がなくなりましたので、代理店に連絡したところ不具合となり、代品を送っていただきました。しかしショルダーハーネスのハイドレーションチューブを留めるマジックテープは通気性の高いポリエステルシャツへの攻撃性が高く、シャツの生地を傷めてしまいます。もはやバックパックでどうこうならず、キャリアを付けて背中を解放してあげたほうがいいかもしれません(レース以外の用途に限る)。
なるほど、そういうこともあるのですね。
リュックは個人的にはサイクリングに必須です。通気性の良いものは最高。
日射をカットしつつ通気による気化冷却も期待でき、転倒時には背中を守ってくれますから。冬場には背中の寒さ対策になります。
ただ、私の運用としてはなるべくリュックには何も入れないか、服など軽いものだけ格納し、飲料や大きめのデジタル機器など重めなものは自転車のカゴやバッグなどに入れるようにしています。
重いものを背負いながらのペダリングはやはり疲労が溜まりやすいのは確かですからね。
服だけ入れたら、それがクッションの役目を果たして転倒時の背中保護機能が強化されるのもメリットのひとつ。
なるほど、そういうメリットもありますね。
最近14+3を導入しました。夏は終わっていましたw。
それまでは古いJack WolfskinのRoadieを使っていました。これもAir Circulation System で背中に空間があるタイプですが、ショルダー・ベルトが厚くてそこが汗ぐっしょりになっていました。
おお、購入されたんですね。涼しい時期でも背中に汗はかきますから、きっと役にたつと思います。
この製品もだけど、ドイターって背負い心地は悪くないけど、総じて重量が重いので基本的に選択肢に入らないメーカーですね。(重量はあるけど重く感じない50Lの大型ザックは所有していますが)
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そちらのカテゴリーの方がモノが豊富で何より軽量、快適なので。
そうですね、レース エアーシリーズはどうしても構造上重量は重くなります。
ただ、エアコンフォートではないタイプのレースシリーズは非常に軽いですよ。
最高っす
ありがとうございます
レースxエアー使ってますが手放せません。通勤でも会社に入場するためのズボンをメッシュの隙間にいれたり便利です。リュックを使うならこの一択。富士登山にも使いました。非常に涼しいです。新しいの買いたいので参考にします
あの隙間に着替えを入れるとは、ナイスアイデアですね。
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背中が蒸れないのもそうだし、
ショルダーのベルトも蒸れにくい作りになっていて、確かに不快感は低め。
サイクリング前提なので、漕ぐ時にリュックがブレないようにも作られているし、
動画でも出てくるエクスパンションもあるから、1つで潰しが効いて大変良いですね。
愛用されているんですね。おっしゃるようにサイクリング前提で作られているのも効いていますね。
手持ちの好きなリュックに付けられる汗とおる君が最適解
こんなアイテムがあるんですね
リユックの背中に挟むやつが安く売ってるんで、お気に入りのリユックにそれ使った方が良い
そんなアイテムがあるんですね
R250さんから出てる空気通るラジエターっぽいのを付けてます。
もえぞーちゃんが可愛すぎて何も頭に入ってこなかった。
素敵な方ですよね
昔からあったねエースAir。昔のやつなら2つ持っている。
愛用されているんですね。
空気が通るようになっても重量感は変わらないからなぁ
昔使ってましたけど、変わらないどころか、荷物入れなくても重いし
荷物が体から離れる位置になるので少しの荷物でも余計に重く感じますよ
軽いリュックに100均のセリアのメッシュクッションを2つ折りにして挟むのがが最強ですね
このタイプは、荷物が体から離れるから
遠心力が働いてしまうのでベルトとメッシュ部分を密着させないといけなくて不快になるという矛盾が出ますね
確かに重量だけはどうにもなりませんね。
そんな方法があるんですね
私がリュックを使う主目的は転倒時の背中の保護と、たくさんの買い物をしても両手が使える駐輪後の快適なアクティビティのためですね。
荷物は入れないか、入れても軽量な服ぐらいなのでペダリングへの影響も少ない。飲食物や大きめのデジタル機器など重めの荷物は自転車に固定されているカゴやバッグにお任せするのがベターです。行きも帰りも。
やはり、重い荷物を背負いながらのペダリングは疲労の溜まりが早いですからね。トレーニングとしては負荷の拡大になるのでいいかもしれませんが。
夏は熱射をカットしつつ通気を維持してくれるので助かりますし、冬は冬で背中の保温として貢献してくれるも良い点です。
いちど通気性の良いバックパックを体感したら、そうじゃないバックパックは使う気になれません。それぐらい私にとって画期的な構造。
長距離になると肩こるんだよなーリュックって
確かに、肩に負担がかかるのは事実です。
おおむね同感。リュックつまりバックパック内荷物も含めた総重量が重いまま長時間ペダリングすると、肩や腰への負担が相当なものになりますからねえ。
私が感じるリュックを活用する場合に得られるメリットは
・転倒時の背中の保護強化
・買い物をしても両手が使える駐輪後の快適な活動の実現
ですね。
荷物は入れないか、入れても軽量な服ぐらいなのでペダリングへの影響も少ない。
飲食物や大きめのデジタル機器など重めの荷物は自転車に固定されているカゴやバッグにお任せするのがベターですね。行きも帰りも。
駐輪後はその荷物をバックパックに移して活動するわけです。これなら防犯面でも安心ですし、肩や腰への負担を最小限にできて快適性を維持できます。
生徒や学生のころに実感する人が多いとは思いますが、重い荷物を背負いながらのペダリングは疲労の溜まりが早いですからねえ。逆に、カゴにそのバッグをいれたりキャリアに括りつけて走ると、その快適性の差に驚くものです。
重い荷物を背負いながら自転車移動、トレーニングとしては負荷の増大になるのでいいかもしれませんが、普段の自転車活用の快適性向上を考えた結果、上記の運用に落ち着いています。
ちなみにですが、この運用で、肩が凝ったことや腰が痛くなったことは1度もありません。自転車運動で自然とインナーマッスルが鍛えられているからというのもあるかもしれませんね。自転車の良さのひとつですね。
もえぞーさんかわいいです✨
もえぞーさん、かわいいと好評です
動画見た瞬間にポチりました。
ありがとうございます。
リュックよりロードバイク女子が気になる。可愛い
素敵な方ですよね
10年前にはあったと思う。
おっしゃるとおり、歴史の長いシステムではあります。
今 注文した
ありがとうございます。ぜひご活用ください。
Deuter 10年以上前からずっと Race Air シリーズ出していると思うが、「最新」で「進化」ってどこが?
「元々素晴らしい伝統的な商品の商品としては」内容自体は別に悪くないと思うので、 click bait (釣り)はやめてほしい。三流通販のマーケティングと同じでいいんですか?最低だと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。そうした思いを持たれてしまったことは、編集部として反省すべきだと考えております。今後そうした思いを持たれぬよう、コンテンツの向上に努力してまいります。
通勤時に使ってます!快適ですね!普通のリュックなんて使ってられませんわ。
使われているんですね! おっしゃるとおり、手放せなくなります。
ドイターのバックパックか、10L は小さくないですか。27Lのシマノ製は持っているけど、一度観てみたいな。
そうですね、置いているお店で一度ご覧になるのが良いと思います。