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目から鱗で非常に参考になりました自身の問題点解決に活用させていただきます。最近、チタン系の単線メタルを水切れが良いので復活しているのですがキンクと金属疲労に弱点が根ズレ強度が非常に気になっています。また、廃番のゴーセンの感激PROヴィンテージがパーマになりますが根ズレに強いのに納得しました。
はじめまして。ラインの検証、感服です。これからのラインチョイスに最高の参考、アドバイスになりました。
早速 感想ありがとうございます。メタビートは比重が高いのRANスペシャルよりタングステン比率が高い=高張力(引張強度が高く切れにくい)と思います。使ったことないので懐具合を見て評価しようと思います。ちなみにステンレスはいくらハイテンションと書いてあっても 引張り強度はタングステンの30%くらいしかないので ステンレスと書いてあるだけで切れやすい糸と判断して間違いないと思います。比重からもタングステンは19.25 ステンレス(SUS)7.9なんで 比重8以上ある糸はタングステンをそれなりに使ってあるはずです。ダイワのHYPER Mstageは タングステンで無さそうなのになぜ14.9という高比重がでるのか メーカーの人見てたら説明お願いします。
私はメーカ-神戸製鋼は有りませんが、ハイパワ-Mステイジ-0.1号での調査、複合メタルと違って線の直径は一定です(顕微鏡250~500倍)見る、特殊な方法で断面を見る金属が入っているのが分かります、その金属を電子線マイクロアナザイラ-で分析をすると金属名が分かります、線の中心に径40μmのタングステン、その周りに繊維に巻かれたFe、Co、Niすなわちステンレス8本があり、密度の高いの以上です(平成28年のデータ)根ずれの調査してませんが、強度、外観径のデータも有ります、一般において設備上調査不可と思います、調査は出来ますが技量無いので釣れません。
訂正、Fe, Cr, Ni がステンレスです。
貴重な情報ありがとうございます。電子線マイクロお使いということですのですのでかなり専門的な評価をされてますね。タングステンコアと平行にSUSが通っているということですね。 その構造だと切れやすいのが説明付きますね。まずコアの伸びないタングステンにほぼ全荷重がかかって切れ 次に周りのSUSが切れるのが連続的に起こるような気がします。つまり0.1号のラインは40μmのタングステン単線の強度と同等ではないでしょうか。大鮎には怖くて使えないですね。差し付けなければデータをメールいただけると参考になります。顕微鏡で線をばらして観察してみます。なぜタングステンが見えなかったのか気になります。ありがとうございました。
初めまして、データをメールで送らさせてもらっても良いのですがやり方等分かりません、貴殿のお住まいも?、因みに一部の各メーカ-の強度、表面、断面(金属名、径、等)をブックにして、岐阜県美濃市の釣らざるチャンネルのまるさ囮店に置いてあります、昨年カフェイに店がなってからは見ていないので俊昭君の父親に聞かないと分かりません、今まで色んな人に見てもらっても難しいと言われています、6月22日に釣りではなく用事でまるさ囮に10時前位に行き昼頃までいると思います、一応こちらからもブック持っていきます、お会いできれば差し上げることもできます、説明も
@@三重の暇人 様 ありがとうございます。 釣らざるさんのところに行かれてるんですね。昨年一回だけ行きました。とてもきれいでファイルが置いてあったかどうかはわかりません。22日はとても残念ですが予定があって行けません。19日は長良川へ行く予定です。 ブックをお持ちでしたら どこかでお会いして説明していただくのがいいですね。 私は通常月に3回程度しか長良川に行っておりません。日時ががあえば合わせます。とりあえずファイルになってるようでしたら 仕事用アドレス sarierika333@gmail.com へファイル添付で送っていただければ助かります。名古屋市内西部方面 在住です。よろしくお願いいたします。
非常に参考になりました。気になるのはTGⅡがそこまで強いならメルファMHの強度が気になりました。
メルファMHは複合構造のようですのでほTGⅡのオールタングステン線のような最強性能は出てないのではないでしょうか。 多分ホクエツRANに近いと思われます。オーナーは針屋さんなのでメタルラインの製造設備までは持ってないのではないでしょうか。メルファMHは北越のOEMではないでしょうか。わかりませんが。
有難うございました。因みに自分は3年前から鮎釣りをはじめた初心者🔰です。師匠という先輩釣り師がおりません😢。これからもラインクオリティ、仕掛けのクオリティなど参考にさせていただきます🍴🙏。
こんにちは感想ありがとうございます。後半戦一段落したら新しいラインの評価をまとめようとおみますのでよろしければご覧ください。ちなみに私の周りは アーマード0.06派が増えてきました。これ一番強くて安上がりでよく釣れます。2年目ということなのでいろいろなラインの違いを実感するのもいいと思います。
待ってました!朝コメントしたのですが消えてしまったようです。私の金属糸はメタビートとハイパーMステージがメインです。ハイパーMステージのデータは正直ショックでした。今後の使用を考えねばと思っています。メルファはすごいですね。ただ値段も高額です。今気になっているハイテンションワイヤーを調査して頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。メタビートはランスペシャルとニアリーでしょうか。可能でしたらメタビートも調査お願い致します。追加データを楽しみにしています。
目から鱗で非常に参考になりました
自身の問題点解決に活用させていただきます。
最近、チタン系の単線メタルを水切れが良いので復活しているのですが
キンクと金属疲労に弱点が根ズレ強度が非常に気になっています。
また、廃番のゴーセンの感激PROヴィンテージがパーマになりますが根ズレに強いのに納得しました。
はじめまして。ラインの検証、感服です。これからのラインチョイスに最高の参考、アドバイスになりました。
早速 感想ありがとうございます。メタビートは比重が高いのRANスペシャルよりタングステン比率が高い=高張力(引張強度が高く切れにくい)と思います。使ったことないので懐具合を見て評価しようと思います。ちなみにステンレスはいくらハイテンションと書いてあっても 引張り強度はタングステンの30%くらいしかないので ステンレスと書いてあるだけで切れやすい糸と判断して間違いないと思います。比重からもタングステンは19.25 ステンレス(SUS)7.9なんで 比重8以上ある糸はタングステンをそれなりに使ってあるはずです。ダイワのHYPER Mstageは タングステンで無さそうなのになぜ14.9という高比重がでるのか メーカーの人見てたら説明お願いします。
私はメーカ-神戸製鋼は有りませんが、ハイパワ-Mステイジ-0.1号での調査、複合メタルと違って線の直径は一定です(顕微鏡250~500倍)見る、特殊な方法で断面を見る
金属が入っているのが分かります、その金属を電子線マイクロアナザイラ-で分析をすると金属名が分かります、線の中心に径40μmのタングステン、その周りに繊維に巻かれた
Fe、Co、Niすなわちステンレス8本があり、密度の高いの以上です(平成28年のデータ)根ずれの調査してませんが、強度、外観径のデータも有ります、
一般において設備上調査不可と思います、調査は出来ますが技量無いので釣れません。
訂正、Fe, Cr, Ni がステンレスです。
貴重な情報ありがとうございます。電子線マイクロお使いということですのですのでかなり専門的な評価をされてますね。タングステンコアと平行にSUSが通っているということですね。 その構造だと切れやすいのが説明付きますね。まずコアの伸びないタングステンにほぼ全荷重がかかって切れ 次に周りのSUSが切れるのが連続的に起こるような気がします。つまり0.1号のラインは40μmのタングステン単線の強度と同等ではないでしょうか。大鮎には怖くて使えないですね。差し付けなければデータをメールいただけると参考になります。顕微鏡で線をばらして観察してみます。なぜタングステンが見えなかったのか気になります。ありがとうございました。
初めまして、データをメールで送らさせてもらっても良いのですがやり方等分かりません、貴殿のお住まいも?、因みに一部の各メーカ-の強度、表面、断面(金属名、径、等)をブックにして、岐阜県美濃市の釣らざるチャンネルのまるさ囮店に置いてあります、昨年カフェイに店がなってからは見ていないので俊昭君の父親に聞かないと分かりません、今まで色んな人に見てもらっても難しいと言われています、6月22日に釣りではなく用事でまるさ囮に10時前位に行き昼頃までいると思います、一応こちらからもブック持っていきます、お会いできれば差し上げることもできます、説明も
@@三重の暇人 様 ありがとうございます。 釣らざるさんのところに行かれてるんですね。昨年一回だけ行きました。とてもきれいでファイルが置いてあったかどうかはわかりません。22日はとても残念ですが予定があって行けません。19日は長良川へ行く予定です。
ブックをお持ちでしたら どこかでお会いして説明していただくのがいいですね。 私は通常月に3回程度しか長良川に行っておりません。日時ががあえば合わせます。とりあえずファイルになってるようでしたら 仕事用アドレス sarierika333@gmail.com へファイル添付で送っていただければ助かります。名古屋市内西部方面 在住です。よろしくお願いいたします。
非常に参考になりました。
気になるのはTGⅡがそこまで強いならメルファMHの強度が気になりました。
メルファMHは複合構造のようですのでほTGⅡのオールタングステン線のような最強性能は出てないのではないでしょうか。 多分ホクエツRANに近いと思われます。オーナーは針屋さんなのでメタルラインの製造設備までは持ってないのではないでしょうか。メルファMHは北越のOEMではないでしょうか。わかりませんが。
有難うございました。因みに自分は3年前から鮎釣りをはじめた初心者🔰です。師匠という先輩釣り師がおりません😢。これからもラインクオリティ、仕掛けのクオリティなど参考にさせていただきます🍴🙏。
こんにちは感想ありがとうございます。後半戦一段落したら新しいラインの評価をまとめようとおみますのでよろしければご覧ください。
ちなみに私の周りは アーマード0.06派が増えてきました。これ一番強くて安上がりでよく釣れます。
2年目ということなのでいろいろなラインの違いを実感するのもいいと思います。
待ってました!朝コメントしたのですが消えてしまったようです。私の金属糸はメタビートとハイパーMステージがメインです。ハイパーMステージのデータは正直ショックでした。今後の使用を考えねばと思っています。メルファはすごいですね。ただ値段も高額です。今気になっているハイテンションワイヤーを調査して頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。メタビートはランスペシャルとニアリーでしょうか。可能でしたらメタビートも調査お願い致します。追加データを楽しみにしています。