鮎釣りの複合ラインの直径は、バラバラ。

[@Yamasin-d7u]

大変参考になる動画ありがとうございます！
マイクロメーターを使って測る時は、細い部分を持って回すと一定の力で空回りするようになっています。
糸のような潰れる物を測る時は誤差が出やすいので気をつけてくださいね！

[@つりっとん調査隊]

なるほど！そうなんですね。今度やってみます♪

[@ヤスカワカオル]

毎回 楽しい動画ありがとうございます。
今回は、水中糸で興味深く拝見しました。
表面の滑らかさ、参考になりました。
やっぱり、滑らかい方が鮎の入り方がいいのでは？と、思うので、ダイワハイパーエムステージを使ってみようと思いました。
線形の太さ、思ったより違わないので、多少太くても良いのかなって思いますね😃
細くしてハラハラするより、多少太くして安心して絞れた方がいいですよね😁

[@つりっとん調査隊]

いつも観て頂き有難う御座います😊
一昔前は、細いほど上級者の証みたいな時代もありましたが、やっぱりどんぶりは、鮎も痛いし仕掛けを失うのも痛いし財布にも痛いので迷ったら太めが良いと思います♪

[@三重の暇人]

複合メタルは中心にPE繊維？ありそれに対しタングステンかステンレス、号数により直径15，20μｍの線を（本数は各メーカ－によりまちまち）繊維に入っていて
編み込みと同じように巻き込んで有ります、線を外見編み込み状態を観察するには250～500倍で見ないとはっきり分からないかも、複合メタルの断面特殊な方法で
見える様にして電子線マイクロアナライザ-で分析をかけると中の金属がわかります、強度測定は測定機の関係上、測定メタル前後にそれ以上の強度のあるＰＥで編み込み
それを挟んでの試験、たとえば、メタビ－ト、メタブリット、メタゲ－ム、メタマグナム、メタコンポヘビ－、各メーカ－の号数と強度ほぼ同じです（試験時平成28年）
メタキングもデータが有りますが公表は控えます、特殊な設備がないと出来ないのでマイクロメタ－での測定やむおえないですね、因みに編み込み部を測定となってます
線の表面コウテングしてある線もあります、難しいこと載せて申し訳御座いません

[@つりっとん調査隊]

ここまで深くご存知の方には、僕の動画は、恥ずかしいです💦
体感的に強いのは、北越とダイワさんの糸は、強い感覚があります。
でも、やっぱりラインブレイクを少なくするには、マメにチェックするのが一番ですよね。
参考になる意見有難うございました🙇

[@Ayu.oibosi]

面白い動画でした、コンマ0Xの差が水の抵抗の差がどのくらいあるのかわかりませんが、この動画を見て無理に細糸に拘らなくてもいいのかなぁと思いました。

[@つりっとん調査隊]

いつも観て頂き有難う御座います♪
本当にそう思います。迷ったら、太い方で問題無さそうですよね！

[@macomaru-88]

ハイパーMステージ使った事無いんで試してみます^ - ^
　メタビート愛用してますが、黄色で出ないかな^ - ^笑
　次の動画めちゃくちゃ気になるっ〜*\(^o^)/*

[@つりっとん調査隊]

大ちゃんは、沢山釣るから、Mステージは、使用禁止🈲です‼️