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クワイエット・ゼロの初登場シーンのあとに各所で「もうダインスレイヴ使うしかないやん」って言われてたの好き
とは言えナノラミ装甲の鉄血戦艦といえど艦橋とか表面付近の区画貫いた程度だからな、艦載機として壁になるガンドノード抑えつつあのクワゼロに有効打与えるほどってどんだけ撃ち込めばいいんだ
ガガ特攻=絶望ということは・・・AIによるドローン特攻は有効ということだね・・・
セカンドの最後でようやくアンドレイが父と母の意志を継いで軍人として生きるという良きエンドやったのに、劇場版で死んだ時はえ?ってなったし死を絡めるとOOの劇場版が個人的に1番絶望感あった
ハシュマル三日月いなきゃ倒すのほぼ不可能だったのにそれをダインスレイヴでお礼参りとはな
ガガがトランザムしてくるの普通に怖かった
鉄オルの最終決戦の前後は、「絶望」というよりも、制作陣に対する「失b(ry
ほーんとそれ・・・(ため息)
罠にはめて使用禁止戦略兵器使用した方が勝つとか、ボス暗殺された復讐の方法が暗殺とか、誰得だよ
メインキャラの死に方が銃殺銃殺銃殺…他になんかねぇのかよ引き出し
絶望っつーか絶望の始まりを感じたのがビスケットの最後。「鉄華団の常識人がいなくなっちまったらどーすんだよこれ」ってなった。
案の定ブレーキ無くなって突っ走って事故るかと思ったら併走してた車に運転手撃たれた
ラスタルは過去に厄祭戦時代の記録映像を観てガンダム・フレームの性能に恐怖したが、その恐怖を紛らわす為に脳に阿頼耶識手術を施して、 脳波コントロールでダインスレイヴ隊を指揮していた説
公式が色々と新展開を起こしているのに、その情報が浸透していなかったり、情報を知った人達からも同じ要望をしつこく言われるぐらい信頼されていなかったり、もう今年で8周年を迎えるのに、未だに一部の作中用語を間違えて覚えられていたり、作品を知っている人達からも知らない人達からもオルガや本編の内容ばかり過剰なほどネタにされ過ぎているせいで、外伝作品群の存在感が薄いという始末。こんなに異色なシリーズ展開が起きているガンダム作品は鉄血ぐらいだと思う
イライラしてきたら深呼吸ムシャクシャしてきたら深呼吸殴りたくなったら深呼吸物を投げたくなったら深呼吸殺意がわいてきたら深呼吸批判したくなったら深呼吸風評被害をしたくなったら深呼吸誹謗中傷したくなったら深呼吸ネタにしたくなったら深呼吸ネットミームを作りたくなったら深呼吸コメントしたくなったら深呼吸口で出来なかったら脳内深呼吸か動きだけで深呼吸心が落ち着く
月鋼「なんとかなる」鉄血MSV「なんとかなる」ウルズハント「なんとかなる」対ダインスレイヴ隊攻略法月鋼「バエルばりの飛行能力で攻めるね!ガチムチアーマー最強!!」ウルズハント「バエルばりの高速移動で攻めるね!ワイヤーを飛ばして捕縛して真正面から突撃!ナノラミネートアーマーには電撃エネルギー!」鉄血MSV「シールドからワイヤーを飛ばして捕縛してからのドリルランスを相手のコクピットにシュート!!」対ヒットマン攻略法ヒットマン「…」スチャデムナー「いけませんな」スッアルジ「悪いな、義手なんだ、この右手」 アグニカ「厄祭戦編が始まったら返り討ちにしてやるから」三日月「特別編とか劇場版っていうのでは俺達生き残っているのかもしれないらしいね」フミタン「私は死んだふりをして生き延びているかもしれません」ヒットマンA「や、やめろ、お、おれはお前の兄貴ぶっ…」パンパンパンッヒットマンB(元鉄華団団員)「ラフタさんの仇だ…。あばよ、兄貴…」対ギャラルホルン攻略法ラスタル「ヒューマンデブリ制度は廃止する!!」ジュリエッタ「私がアリアンロッド艦隊新総統のジュリエッタ・ジュリスである!!」ヒューマンデブリA「鉄華団にヒューマンデブリがいたのか!?ギャラルホルン許さねぇ!!」ヒューマンデブリB「俺達を解放させたことを後悔させてやる!!」ヒューマンデブリC「俺達の憎しみと苦しみを晴らす時がきた!!」元鉄華団団員A「許せねぇギャラルホルン!家族の仇だ!!」元鉄華団団員B「俺達はもうガキじゃねぇ!大人なんだ!いくぞガキども!!」元鉄華団団員C「こんな世界なんてぶっ壊してやる!」元鉄華団団員D「敵が誰であろうと邪魔する奴は全部叩き潰す!!」 鉄華団残党A「相手が元鉄華団の団員でも今は敵だ!生き残るために戦え!!」鉄華団残党B「俺達の居場所は戦場だ!!」ヒットマンC(元ヒューマンデブリ)「…」パンパンパンッヒットマンD(元鉄華団団員)「…」パンパンパンッギャラルホルン兵A「な、仲間だと思っていたのに…」バタッギャラルホルン兵B「俺も…イオク様のように…ラスタル様と…ジュリエッタ様とともに…」パンパンパンパンッヒットマンC(元ヒューマンデブリ)「あまり無駄弾を撃つなよ」ヒットマンD(元鉄華団団員)「こいつの命に比べれば安いものさ」続編主人公候補クーデリア「…」ガエリオ「…」ジュリエッタ「…」ライド「…」暁「…」ウィスタリオ「…」
絶望感といえば、建物やMSを踏み潰してビームも核爆発も物とせず突き進むザンスカール帝国狂気の産物バイク戦艦。さる
水星の魔女の絶望はクワイエット・ゼロよりもエアリアルがラスボスになった事実の方が上回る気がする😰キャリバーンの登場ですら拭えなかったからなぁ😩
個人的にはELSがいちばん怖かった振り返っても余裕で人類呑み込める戦闘能力があって刹那が覚醒しないと話すら出来ずに終わりだったってやばすぎ
1万対1の戦力差ってお前・・・勝負にすらならんじゃないのよォ!ってなった
「勝機があると言うのか?」「いいえ、無いわ」
フルセイバーさんが不眠不休で頑張ればなんとかなるから…なお条件
やっぱりこっちの声の方が癒される。
YESYESYESYESYESYESYESYESYES
前回の動画は昼MSみたいだったから雰囲気変えたのかな?
やっぱこの声とワードセンスと気持ち悪いくらいのフレイ推しが無いガンふりさんなんてただのカカシですなぁ
ガガのトランザム祭りの絶望感半端ないけど、同時に置鮎龍太郎祭り感あって結構好き
F91のバグは絶望感たっぷりだったなシェルターすらこじ開けて中の人々を残◯とか、無茶苦茶過ぎて
鉄オルの最終回は話題に上げない方がぁ…。
ストーリー的な絶望じゃなくて、制作陣に対しての絶望だったり怒りだったり…
@@なかがわ-z2c マジで地獄ですよ…ファンは無理のある擁護で絶賛…。アンチは水を得た魚が如く酷評…。
鉄血の好きな自分的にはこうやって話題にされるとその分アンチもファンも鉄血のことを思い出してくれるので僕はこれは逆に嬉しいです話題になればなるほど見たことない人も見るかもしれないし、結局そこらへんの積み重ねで鉄オルGもがでて新規MSや新規ストーリーを見ることができたのでありがたいですね
この空気感が常に流れてるコズミック・イラとかいう世界
ダインスレイヴの絶望感はエヴァ旧劇のロンギヌスの槍を彷彿とさせました😇
鉄血はもう後半ずっと絶望の上のキョトン顔だったわ
よぉ、お前ら…、満足かぁ……?こんな世界で……。俺は…嫌だね....。
(鉄血2期の終盤を見ての感想)
👉 🌍💥💥💥💥 💥💥💥💥
0083でバスクオムが映っただけでなんかするんやな...と思ったら見覚えのある鏡が置かれてたもんでまずい!ってなったねぇ...
エンドレスワルツのサーペント残り250機は割と絶望的な数字だったな「1人あたり50機の割り当てだ」とかしれっと言っちゃうトロワかっこいい
通常だとあいつらならひとり50機くらい余裕で蹴散らしそうですが、だいぶ疲弊してきた所だったのでまだ少なくとも50は倒さなきゃならないのか…と思いましたね
@@alicecarroll0901相手MSパイロットを始末する方向だったらその程度数なら問題なく行けたんでしょうけど不殺前提+脱出したパイロットが対MS兵器持ち出して此方に攻撃してくるからね。
トロワ「1人で50体くらい倒せばいけるか…?」
5マルス=1トロワ
「OO」の第一話、OP前のアバンタイトル。一瞬で壁に血の跡しか残さないで即死する少年兵たち。フィクションだからと油断するなかれ。今この瞬間にも世界の紛争地域で実際に起こっている現実と絶望感…。よくも、こんなシーンを挿入する決断をしたものだと驚愕。
放送当時の世界情勢を考えたら余計によく放送出来たなと改めて思う
絶望っていうより救いのないポケ戦、アルの心境でしょうねぇ
量産型置鮎「トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム」
戦力差は1万対1状況は最悪だ
「ひと思いにやれぇぇぇーーー!!!」ってのを無抵抗な状況で実際にやられらたやられたでめちゃくちゃ恐怖しかないよな…
はじめてガンダムに絶望感をおぼえたシーンは08小隊の「キレたお兄様がアプサラスⅢに乗って出撃」でした
ハシュマル初登場はすごい絶望感あったあれとやり合ってた厄災戦スゲェよ
Wのサンクキングダムに大量に投下されるビルゴ部隊装甲もリーオーでは何も出来ずガンダムがあっても物量で攻め切られるという質と量どちらも有るメタルクウラに近い形
ユニコーンのグリプス2が出てきたときとかはヤバイかも。
主が鰤にも造詣が深いことは良く解った。
がんばりすぎて落下しそうになるアクシズも絶望感あった
クワトロVSシロッコ&ハマーンもなかなか絶望感あった。
うぽつです!やっぱりジンクスとアルヴァトーレが攻めてきた時の絶望感ですよ
自分はセカンドネオジオング戦ですかね。最初のゼネラルレビルからずっと次々味方がやられて戦力減ってくから。しまいには動けるのヨナだけだったし。
本編でユニコーン2機覚醒やって漸く相手ができたクラスのバケモノにポンコツ型落ちヒョロガリ君でどうするのか…そう思っていた時期が僕にもありました
地味に絶望感がエグすぎた場面といえば、ガンダムXでティファが宇宙革命軍によって宇宙へ連れ去られるシーンですね。まじで「どうすんだよコレ・・・」でした。
鉄血であそこから勝つのもおかしいから正直バッドエンドは仕方なかった気がするそれで脚本が悪いって言われるのもどうなんだろ
ああいう展開も俺は好き
人々はみずからの行為に恐怖した。かつて戦争があった。なるほど、ガンダムにおける絶望とは物語の始まりのことか。
妄想巨大兵器対決を所望する!クワゼロVSソーラレイとか
初っ端から大量のガガってことであの人の祝福の替え歌が……()
目一杯のガガ
初代のコロニーが落とされる所かな
鉄血の1番の絶望は脚本
ビルゴが並んでくるシーンが怖かったなぁ
クワゼロはネットワーク経由は全て乗っ取り(ミサイル撃っても制御コンピューター乗っ取られて標的書換えとか)やから現実に開発されそうな最強のサイバー兵器な上に防衛ラインがエグいレベルの要塞
00のガガの大群の特攻は虫の大群が襲ってくるかのような恐ろしさだったな…(その後のガンダムたちがどんどん押されてダメージを負っていくシーンも絶望物だったけど…)なお当時の友人はあの特攻シーンは「マトリックスに出てきた機械の大群のようだった」と言ってたな
ビッグリングが一撃で破壊されたことはも耳を疑った
キオ君がヴェイガンに連れ去られた時とどっちが絶望的でした?
@@big0048 キオが連れ去られたとき
そりゃ辛ぇでしょう
ジムのイデが発動するシーンなんかの絶望感ははんぱねぇですね。
やっと合同演習から抜け出せたと思った矢先のアグリッサの絶望感……そのおかげでドライがめちゃくちゃ神に見えた。味方増えた!って歓喜したのはヒロシの圧倒的絶望感のおかげですまぁそれもすぐ絶望に変わるんだけどね
あの時のドライはただただ美しかったその美しさが禍々しい光を纏っていた事に気付かずに
ガンダムシリーズを見てきて、1番最初に絶望感を覚えたシーンはWかな❓ヒイロとカトルが地球に再降下し、トレーズ派と合流しての、あのビルゴの大軍。ヒイロの『地球上の誰よりも戦い抜いてみせる。サンクキングダムのリリーナよりも』ってセリフと共に、こんな機体相手にどーすんのよ?って思ったわそれが後半はただの雑魚機体に😢、、、みんな成長したのねw
クロスボーンガンダムのパン屋さんが切られた瞬間
絶望までいかないけど、Gガンダムの新宿決戦。今まで、引き分けてきたガンダムファイター4人が、パワーアップして敵に回り、おまけに、前話に出てきた謎の黒いガンダム(笑)。味方は無く、レインと2人しかおらず・・・てゆう展開。すぐに旧シャッフル同盟がきてくれるから、絶望までの展開にならないけど、もし救援が次週に跨いでいたら、1週間モヤモヤしてたかなと、思います。
尺の関係で割とサラッとしてたけど、クワイエット・ゼロはシリーズ通してもかなりやばい兵器だったよなぁ…
電子版エンジェルハイロウだからなぁ😅
劇場版OOの絶望感は軽くトラウマレベルELSのSEがもう怖いELSリボンズが女の子襲うあたりもう…ね
個人的にはクィン・マンサ
あっ(察し)ってなったシーン集作ってくれませんか??少し先が読めてしまって「あーーー〜〜〜🙄」ってなるガンダム作品は多いと思います!
1期のビスケット死んだ頃ぐらいから、あっ、鉄華団、続かなそうだなぁってずっと思っていたから、鉄華団が滅んだのはそんなに意外でもなかった
00は一期第15話の物量戦が絶望的な印象でした。二期以降はバケモノVSバケモノになりましたが、一期のここまではバケモノVS一般人だったので、視聴者のリアル世界の延長で絶望的と考えてしまいました。リアルの世界でこの作戦採用されたら間違いなく絶望だよなって。
モンキーボードとドラグーンは草
一連の絶望シーンとはジャンルが違いますがシロッコがスイカバーアタックされた時点でいきてる可能性がゼロにされた事ですねアムロやシャア、なんならハマーンですらワンチャン生きてる可能性があるのにシロッコの場合は生身の体に機体がブッ刺さってるわけですから断末魔のセリフも「俺死ぬっすよ」と言ってるようなものだし当時のシロッコファン(思考がサラザビアロフ的な困ったちゃん達)は発狂したことでしょうw
おかえりなさい!
00は敵味方のパワーバランスの取り方が巧くて、無双してたのが圧倒的な数(合同演習)で覆されたり、そこに援軍(スローネ)で逆転とかGN-X登場したらトランザム使えるようになったりとワクワクとハラハラが交互に来る流れが楽しかったです
戦力一辺倒だったのは介入直後くらいよねその期間で「ガンダムの圧倒的強さ」を刻ませてから段々と追い詰めていく脚本が巧い
やっぱ重力戦線、中でも「あの死神を撃て!」かなぁ。TOWみたいなショボいミサイルで120mm砲弾をバラ撒いてくる巨人に立ち向かうことの絶望感・悲壮感ったら…。
00は基本的に物量や連戦密度による絶望が多かったですね1期15話合同軍事演習の832機VS4機やGN-X部隊やアルヴァトーレ、GNフラッグの連戦ブレイクピラーや動画内でも触れられるガガ、仕舞いには戦力比ざっと1万対1のELS防衛戦…
初見時にインパクトがあったのは08MS小隊での最終戦でのアプサラスⅢかな。メガ粒子砲で山をえぐり、他の小隊MSやビッグトレーをあっという間に撃墜させたのは、インパクトがありました。08小隊の装備では「これ無理だろう」と思ったものです。
00で挙がってないのだと(主に民間人目線)7話の同時テロ18話の式場爆破2期1話のオートマトンメメントモリ
クワゼロは現実世界でも最終回でTwitter攻撃されたので絶望感マシマシでしたわ😂
大暗黒帝デラーズの高すぎるSDスピリット指数は絶望感があり過ぎた。
個人的な絶望はSDガンダムの光の騎士の戦いで騎士アレックス、Z、ZZ、νが戦っている最中で最終決戦の塔が崩壊、亡くなってしまうというシーンちなみに漫画版、カードダス版でまさかの人物に転生するという・・・
対面のZZガンダムが両手を広げてポーズを決めた時は死ぬかと思ったぜ
絶望の意味が少し違いますが、ノレア・シューティングのシーンは声にならない声が出ました。
相手側のパイロットからしたらガンダム出てきた時点でもう絶望やろね
劇場版00はELSがジンクスタイプじゃなくて00ライザーに擬態してくるっていう改変があって地獄感が増してた
それは漫画版の劇場版OOのことですね。
物量差ではないですが、リライズの vsゼルトザーム戦も、中々に絶望感は半端なかったですね
あんな細い砲身からグニャグニャ曲がるビーム出して焼き払うのエグかった誰も勝てなかったし
アバンタイトルの白い悪魔だろうなあの頃の天パには絶対出会いたくない
フロント内にパーメット技術使ってない物は無いってことはやろうと思えば家電製品なんかもオーバーライドできるのかなぁ~って思いながら見てたオカンに持たせたらゲーム機の電源落とされるぞ気をつけろーみたいな
声が戻ってる...だと...
一人類てしてバグには絶望
声が何時も通りだと安心しますなw
ガガの特攻戦術には当時嫌悪感を感じたいや、フィクションとして敵勢力の悪辣さを表現するのにはいいんですけどねただ現実にコレを戦略に組み込んだ軍隊が存在した事を思うと…
SEEDDESTINYのネオジェネシスもレクイエムもあるのにどうすんだよって思ったなおPS2ゲーム、GENERATION C.E.では本当に絶望する事になるけど
分かる人には分かると思うけど、Wの終盤戦で「デュオたちのガンダムチームVSビルゴ軍団」描写だと何とか倒せてはいたけど、あれどう考えてもビルゴに対して攻撃手段がほんとはないんだよね。特にクロスレイズ、デュオたち帰れまじで。
スパロボでは機体が群れで出てくるとMAP兵器で資金&経験値の稼ぎドコロって感じなのになぁ…
クワイエット・ゼロはやはりあーまた巨大兵器ですかってなった
やっぱり1番なすすべない感じがしたのはOO劇場版のELS戦かな
こっちの声が良いです!
ビルドダイバーズリライズの衛星砲が絶望感凄かったですね。以下ネタバレ注意衛星砲自体もさることながら、後から「エルドラでの出来事自体がゲーム内でなく現実での出来事」と分かることで、じわじわと絶望のおかわりをされるのがキツかったですね
視聴者も「多分これ本当に生きてるよね?」と感じ始めてた頃に大量虐殺負けた放心に叩きつけられる無慈悲な被害正直ヒロト過去回と衛生砲はリライズ屈指の鬱だと思う
大規模戦闘(ジャブロー・オデッサ)での歩兵での参戦は絶望以外何物でもない。若しくはザク3機に生身での攻撃の重力戦線も気絶しそうなレベル。圧倒的な戦力差か能力差がある戦いは先ず己の恐怖心に打ち克つ事が必要だと思います
サムネが昔みたいになってる
印象深い絶望シーンって言うなら イグルーのジム&ボールかなけど 味方が使った絶望的な攻撃?現象?だと 月光蝶と覚醒ユニコーンの分解波動?かな いやあれどうすればって思うw最近だとスレミオの結婚キャンセルに絶望感じた人も多いとかなんとか 自分は(´・∀・`)ヘーくらいだったけど
絶望する側としては逆かもしれないけどスレッタVSグエルの決闘3戦目でオーバーライドでソードビットを乗っ取られた時は絶望したねあそこらへん完全にグエル君主人公でスレッタがラスボスって感じだったし
お声が戻りましたね
落ち着きます
演出等によってわかりずらかったりするけどガンダムの最終決戦はだいたい三つ巴な印象。サンドイッチされてタコ殴りにされたり両軍がつぶし合ってるのを時間と精神すり減らしながらプレイしたけどGジェネの原作再現は力は行ってるなと思います。
水星見てないからどう攻略したかは知らんけどレールガン系の『質量物を加速してぶつける』系でどうにかなるんじゃ?システムの掌握とか言ってもそのシステムのないもしくはシステムを掌握しても関係ない『加速して最終軌道に乗せた推進剤も空気も何も無いコロニー』みたいなのでも構わんが。
クソ速いガンダムで特攻(要約)したで。
マスドライバーとか高速で撃ち出す系なら物資輸送用として建造させれば隠せれただろうね
それなら「ダインスレイヴ」が有効じゃあありません?
それが一番なんだけど、あの世界宇宙空間での実弾兵器は禁止されてるから大口径レールガンなんて保有してなかったんじゃないかな。ダインスレイヴが死ぬほど叩かれたことの反省として実弾を設定から封じたんだと思う。
クワゼロもダインスレイヴなら勝てるんか?
1コメ
がんふりさんらしくない動画
大量至上主義・中国軍に見える
クワイエット・ゼロの初登場シーンのあとに各所で「もうダインスレイヴ使うしかないやん」って言われてたの好き
とは言えナノラミ装甲の鉄血戦艦といえど艦橋とか表面付近の区画貫いた程度だからな、艦載機として壁になるガンドノード抑えつつあのクワゼロに有効打与えるほどってどんだけ撃ち込めばいいんだ
ガガ特攻=絶望ということは・・・
AIによるドローン特攻は有効ということだね・・・
セカンドの最後でようやくアンドレイが父と母の意志を継いで軍人として生きるという良きエンドやったのに、劇場版で死んだ時はえ?ってなったし死を絡めるとOOの劇場版が個人的に1番絶望感あった
ハシュマル三日月いなきゃ倒すのほぼ不可能だったのにそれをダインスレイヴでお礼参りとはな
ガガがトランザムしてくるの普通に怖かった
鉄オルの最終決戦の前後は、「絶望」というよりも、制作陣に対する「失b(ry
ほーんとそれ・・・(ため息)
罠にはめて使用禁止戦略兵器使用した方が勝つとか、ボス暗殺された復讐の方法が暗殺とか、誰得だよ
メインキャラの死に方が銃殺銃殺銃殺…
他になんかねぇのかよ引き出し
絶望っつーか絶望の始まりを感じたのがビスケットの最後。
「鉄華団の常識人がいなくなっちまったらどーすんだよこれ」
ってなった。
案の定ブレーキ無くなって突っ走って事故るかと思ったら
併走してた車に運転手撃たれた
ラスタルは過去に厄祭戦時代の記録映像を観て
ガンダム・フレームの性能に恐怖したが、
その恐怖を紛らわす為に
脳に阿頼耶識手術を施して、 脳波コントロールで
ダインスレイヴ隊を指揮していた説
公式が色々と新展開を
起こしているのに、
その情報が浸透していなかったり、
情報を知った人達からも
同じ要望をしつこく言われるぐらい
信頼されていなかったり、
もう今年で8周年を迎えるのに、
未だに一部の作中用語を
間違えて覚えられていたり、
作品を知っている人達からも知らない人達からも
オルガや本編の内容ばかり
過剰なほど
ネタにされ過ぎているせいで、
外伝作品群の存在感が薄いという始末。
こんなに異色なシリーズ展開が起きている
ガンダム作品は鉄血ぐらいだと思う
イライラしてきたら深呼吸
ムシャクシャしてきたら深呼吸
殴りたくなったら深呼吸
物を投げたくなったら深呼吸
殺意がわいてきたら深呼吸
批判したくなったら深呼吸
風評被害をしたくなったら深呼吸
誹謗中傷したくなったら深呼吸
ネタにしたくなったら深呼吸
ネットミームを作りたくなったら深呼吸
コメントしたくなったら深呼吸
口で出来なかったら脳内深呼吸か動きだけで深呼吸
心が落ち着く
月鋼
「なんとかなる」
鉄血MSV
「なんとかなる」
ウルズハント
「なんとかなる」
対ダインスレイヴ隊攻略法
月鋼
「バエルばりの飛行能力で攻めるね!
ガチムチアーマー最強!!」
ウルズハント
「バエルばりの高速移動で攻めるね!
ワイヤーを飛ばして捕縛して真正面から突撃!
ナノラミネートアーマーには電撃エネルギー!」
鉄血MSV
「シールドからワイヤーを
飛ばして捕縛してからの
ドリルランスを相手のコクピットに
シュート!!」
対ヒットマン攻略法
ヒットマン
「…」スチャ
デムナー
「いけませんな」スッ
アルジ
「悪いな、義手なんだ、
この右手」
アグニカ
「厄祭戦編が始まったら
返り討ちにしてやるから」
三日月
「特別編とか劇場版っていうのでは
俺達生き残っているのかもしれないらしいね」
フミタン
「私は死んだふりをして
生き延びているかもしれません」
ヒットマンA
「や、やめろ、
お、おれはお前の兄貴ぶっ…」
パンパンパンッ
ヒットマンB(元鉄華団団員)
「ラフタさんの仇だ…。
あばよ、兄貴…」
対ギャラルホルン攻略法
ラスタル
「ヒューマンデブリ制度は廃止する!!」
ジュリエッタ
「私がアリアンロッド艦隊新総統の
ジュリエッタ・ジュリスである!!」
ヒューマンデブリA
「鉄華団にヒューマンデブリがいたのか!?
ギャラルホルン許さねぇ!!」
ヒューマンデブリB
「俺達を解放させたことを
後悔させてやる!!」
ヒューマンデブリC
「俺達の憎しみと苦しみを
晴らす時がきた!!」
元鉄華団団員A
「許せねぇギャラルホルン!家族の仇だ!!」
元鉄華団団員B
「俺達はもうガキじゃねぇ!
大人なんだ!
いくぞガキども!!」
元鉄華団団員C
「こんな世界なんてぶっ壊してやる!」
元鉄華団団員D
「敵が誰であろうと
邪魔する奴は全部叩き潰す!!」
鉄華団残党A
「相手が元鉄華団の
団員でも今は敵だ!
生き残るために戦え!!」
鉄華団残党B
「俺達の居場所は戦場だ!!」
ヒットマンC(元ヒューマンデブリ)
「…」パンパンパンッ
ヒットマンD(元鉄華団団員)
「…」パンパンパンッ
ギャラルホルン兵A
「な、仲間だと思っていたのに…」バタッ
ギャラルホルン兵B
「俺も…イオク様のように…
ラスタル様と…ジュリエッタ様とともに…」
パンパンパンパンッ
ヒットマンC(元ヒューマンデブリ)
「あまり無駄弾を撃つなよ」
ヒットマンD(元鉄華団団員)
「こいつの命に比べれば
安いものさ」
続編主人公候補
クーデリア
「…」
ガエリオ
「…」
ジュリエッタ
「…」
ライド
「…」
暁
「…」
ウィスタリオ
「…」
絶望感といえば、建物やMSを踏み潰してビームも核爆発も物とせず突き進むザンスカール帝国狂気の産物バイク戦艦。
さる
水星の魔女の絶望はクワイエット・ゼロよりもエアリアルがラスボスになった事実の方が上回る気がする😰キャリバーンの登場ですら拭えなかったからなぁ😩
個人的にはELSがいちばん怖かった
振り返っても余裕で人類呑み込める戦闘能力があって刹那が覚醒しないと話すら出来ずに終わりだったってやばすぎ
1万対1の戦力差ってお前・・・勝負にすらならんじゃないのよォ!ってなった
「勝機があると言うのか?」
「いいえ、無いわ」
フルセイバーさんが不眠不休で頑張ればなんとかなるから…
なお条件
やっぱりこっちの声の方が癒される。
YESYESYESYESYESYESYESYESYES
前回の動画は昼MSみたいだったから雰囲気変えたのかな?
やっぱこの声とワードセンスと気持ち悪いくらいのフレイ推しが無いガンふりさんなんてただのカカシですなぁ
ガガのトランザム祭りの絶望感半端ないけど、同時に置鮎龍太郎祭り感あって結構好き
F91のバグは絶望感たっぷりだったな
シェルターすらこじ開けて中の人々を残◯とか、無茶苦茶過ぎて
鉄オルの最終回は話題に上げない方がぁ…。
ストーリー的な絶望じゃなくて、制作陣に対しての絶望だったり怒りだったり…
@@なかがわ-z2c マジで地獄ですよ…
ファンは無理のある擁護で絶賛…。
アンチは水を得た魚が如く酷評…。
鉄血の好きな自分的にはこうやって話題にされるとその分アンチもファンも鉄血のことを思い出してくれるので僕はこれは逆に嬉しいです
話題になればなるほど見たことない人も見るかもしれないし、結局そこらへんの積み重ねで鉄オルGもがでて新規MSや新規ストーリーを見ることができたのでありがたいですね
この空気感が常に流れてるコズミック・イラとかいう世界
ダインスレイヴの絶望感はエヴァ旧劇のロンギヌスの槍を彷彿とさせました😇
鉄血はもう後半ずっと絶望の上のキョトン顔だったわ
よぉ、お前ら…、満足かぁ……?こんな世界で……。俺は…嫌だね....。
(鉄血2期の終盤を見ての感想)
👉 🌍
💥💥💥
💥 💥
💥💥💥
0083でバスクオムが映っただけでなんかするんやな...と思ったら見覚えのある鏡が置かれてたもんでまずい!ってなったねぇ...
エンドレスワルツのサーペント残り250機は割と絶望的な数字だったな
「1人あたり50機の割り当てだ」とかしれっと言っちゃうトロワかっこいい
通常だとあいつらならひとり50機くらい余裕で蹴散らしそうですが、だいぶ疲弊してきた所だったのでまだ少なくとも50は倒さなきゃならないのか…と思いましたね
@@alicecarroll0901
相手MSパイロットを始末する方向
だったらその程度数なら問題なく
行けたんでしょうけど
不殺前提+脱出したパイロットが
対MS兵器持ち出して此方に攻撃
してくるからね。
トロワ「1人で50体くらい倒せばいけるか…?」
5マルス=1トロワ
「OO」の第一話、OP前のアバンタイトル。一瞬で壁に血の跡しか残さないで即死する少年兵たち。フィクションだからと油断するなかれ。今この瞬間にも世界の紛争地域で実際に起こっている現実と絶望感…。よくも、こんなシーンを挿入する決断をしたものだと驚愕。
放送当時の世界情勢を考えたら余計によく放送出来たなと改めて思う
絶望っていうより救いのない
ポケ戦、アルの心境でしょうねぇ
量産型置鮎「トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム」
戦力差は1万対1
状況は最悪だ
「ひと思いにやれぇぇぇーーー!!!」
ってのを無抵抗な状況で実際にやられらたやられたでめちゃくちゃ恐怖しかないよな…
はじめてガンダムに絶望感をおぼえたシーンは08小隊の
「キレたお兄様がアプサラスⅢに乗って出撃」
でした
ハシュマル初登場はすごい絶望感あった
あれとやり合ってた厄災戦スゲェよ
Wのサンクキングダムに大量に投下されるビルゴ部隊装甲もリーオーでは何も出来ずガンダムがあっても物量で攻め切られるという質と量どちらも有るメタルクウラに近い形
ユニコーンのグリプス2が出てきたときとかはヤバイかも。
主が鰤にも造詣が深いことは良く解った。
がんばりすぎて落下しそうになるアクシズも絶望感あった
クワトロVSシロッコ&ハマーンもなかなか絶望感あった。
うぽつです!やっぱりジンクスとアルヴァトーレが攻めてきた時の絶望感ですよ
自分はセカンドネオジオング戦ですかね。最初のゼネラルレビルからずっと次々味方がやられて戦力減ってくから。しまいには動けるのヨナだけだったし。
本編でユニコーン2機覚醒やって漸く相手ができたクラスのバケモノにポンコツ型落ちヒョロガリ君でどうするのか…
そう思っていた時期が僕にもありました
地味に絶望感がエグすぎた場面といえば、ガンダムXでティファが宇宙革命軍によって宇宙へ連れ去られるシーンですね。
まじで「どうすんだよコレ・・・」でした。
鉄血であそこから勝つのもおかしいから正直バッドエンドは仕方なかった気がする
それで脚本が悪いって言われるのもどうなんだろ
ああいう展開も俺は好き
人々はみずからの行為に恐怖した。
かつて戦争があった。
なるほど、ガンダムにおける絶望とは物語の始まりのことか。
妄想巨大兵器対決を所望する!クワゼロVSソーラレイとか
初っ端から大量のガガってことであの人の祝福の替え歌が……()
目一杯のガガ
初代のコロニーが落とされる所かな
鉄血の1番の絶望は脚本
ビルゴが並んでくるシーンが怖かったなぁ
クワゼロはネットワーク経由は全て乗っ取り(ミサイル撃っても制御コンピューター乗っ取られて標的書換えとか)やから現実に開発されそうな最強のサイバー兵器な上に防衛ラインがエグいレベルの要塞
00のガガの大群の特攻は虫の大群が襲ってくるかのような恐ろしさだったな…(その後のガンダムたちがどんどん押されてダメージを負っていくシーンも絶望物だったけど…)
なお当時の友人はあの特攻シーンは「マトリックスに出てきた機械の大群のようだった」と言ってたな
ビッグリングが一撃で破壊されたことはも耳を疑った
キオ君がヴェイガンに連れ去られた時とどっちが絶望的でした?
@@big0048 キオが連れ去られたとき
そりゃ辛ぇでしょう
ジムのイデが発動するシーンなんかの絶望感ははんぱねぇですね。
やっと合同演習から抜け出せたと思った矢先のアグリッサの絶望感……そのおかげでドライがめちゃくちゃ神に見えた。味方増えた!って歓喜したのはヒロシの圧倒的絶望感のおかげです
まぁそれもすぐ絶望に変わるんだけどね
あの時のドライはただただ美しかった
その美しさが禍々しい光を纏っていた事に気付かずに
ガンダムシリーズを見てきて、1番最初に絶望感を覚えたシーンはWかな❓
ヒイロとカトルが地球に再降下し、トレーズ派と合流しての、あのビルゴの大軍。ヒイロの『地球上の誰よりも戦い抜いてみせる。サンクキングダムのリリーナよりも』ってセリフと共に、こんな機体相手にどーすんのよ?って思ったわ
それが後半はただの雑魚機体に😢
、、、みんな成長したのねw
クロスボーンガンダムのパン屋さんが切られた瞬間
絶望までいかないけど、Gガンダムの新宿決戦。
今まで、引き分けてきたガンダムファイター4人が、パワーアップして敵に回り、おまけに、前話に出てきた謎の黒いガンダム(笑)。
味方は無く、レインと2人しかおらず・・・てゆう展開。すぐに旧シャッフル同盟がきてくれるから、絶望までの展開にならないけど、もし救援が次週に跨いでいたら、1週間モヤモヤしてたかなと、思います。
尺の関係で割とサラッとしてたけど、クワイエット・ゼロはシリーズ通してもかなりやばい兵器だったよなぁ…
電子版エンジェルハイロウだからなぁ😅
劇場版OOの絶望感は軽くトラウマレベル
ELSのSEがもう怖い
ELSリボンズが女の子襲うあたりもう…ね
個人的にはクィン・マンサ
あっ(察し)ってなったシーン集作ってくれませんか??
少し先が読めてしまって「あーーー〜〜〜🙄」ってなるガンダム作品は多いと思います!
1期のビスケット死んだ頃ぐらいから、あっ、鉄華団、続かなそうだなぁってずっと思っていたから、鉄華団が滅んだのはそんなに意外でもなかった
00は一期第15話の物量戦が絶望的な印象でした。二期以降はバケモノVSバケモノになりましたが、一期のここまではバケモノVS一般人だったので、視聴者のリアル世界の延長で絶望的と考えてしまいました。リアルの世界でこの作戦採用されたら間違いなく絶望だよなって。
モンキーボードとドラグーンは草
一連の絶望シーンとはジャンルが違いますが
シロッコがスイカバーアタックされた時点でいきてる可能性がゼロにされた事ですね
アムロやシャア、なんならハマーンですらワンチャン生きてる可能性があるのに
シロッコの場合は生身の体に機体がブッ刺さってるわけですから
断末魔のセリフも「俺死ぬっすよ」と言ってるようなものだし
当時のシロッコファン(思考がサラザビアロフ的な困ったちゃん達)は発狂したことでしょうw
おかえりなさい!
00は敵味方のパワーバランスの取り方が巧くて、無双してたのが圧倒的な数(合同演習)で覆されたり、そこに援軍(スローネ)で逆転とか
GN-X登場したらトランザム使えるようになったりと
ワクワクとハラハラが交互に来る流れが楽しかったです
戦力一辺倒だったのは介入直後くらいよね
その期間で「ガンダムの圧倒的強さ」を刻ませてから段々と追い詰めていく
脚本が巧い
やっぱ重力戦線、中でも「あの死神を撃て!」かなぁ。TOWみたいなショボいミサイルで120mm砲弾をバラ撒いてくる巨人に立ち向かうことの絶望感・悲壮感ったら…。
00は基本的に物量や連戦密度による絶望が多かったですね
1期15話合同軍事演習の832機VS4機やGN-X部隊やアルヴァトーレ、GNフラッグの連戦
ブレイクピラーや動画内でも触れられるガガ、仕舞いには戦力比ざっと1万対1のELS防衛戦…
初見時にインパクトがあったのは08MS小隊での最終戦でのアプサラスⅢかな。
メガ粒子砲で山をえぐり、他の小隊MSやビッグトレーをあっという間に撃墜させたのは、インパクトがありました。08小隊の装備では「これ無理だろう」と思ったものです。
00で挙がってないのだと(主に民間人目線)
7話の同時テロ
18話の式場爆破
2期1話のオートマトン
メメントモリ
クワゼロは現実世界でも最終回でTwitter攻撃されたので絶望感マシマシでしたわ😂
大暗黒帝デラーズの高すぎるSDスピリット指数は絶望感があり過ぎた。
個人的な絶望はSDガンダムの光の騎士の戦いで騎士アレックス、Z、ZZ、νが戦っている最中で最終決戦の塔が崩壊、亡くなってしまうというシーン
ちなみに漫画版、カードダス版でまさかの人物に転生するという・・・
対面のZZガンダムが両手を広げてポーズを決めた時は死ぬかと思ったぜ
絶望の意味が少し違いますが、ノレア・シューティングのシーンは声にならない声が出ました。
相手側のパイロットからしたらガンダム出てきた時点でもう絶望やろね
劇場版00はELSがジンクスタイプじゃなくて00ライザーに擬態してくるっていう改変があって地獄感が増してた
それは漫画版の劇場版OOのことですね。
物量差ではないですが、リライズの vsゼルトザーム戦も、中々に絶望感は半端なかったですね
あんな細い砲身からグニャグニャ曲がるビーム出して焼き払うのエグかった
誰も勝てなかったし
アバンタイトルの白い悪魔だろうな
あの頃の天パには絶対出会いたくない
フロント内にパーメット技術使ってない物は無いってことはやろうと思えば家電製品なんかもオーバーライドできるのかなぁ~って思いながら見てた
オカンに持たせたらゲーム機の電源落とされるぞ気をつけろーみたいな
声が戻ってる...だと...
一人類てしてバグには絶望
声が何時も通りだと安心しますなw
ガガの特攻戦術には当時嫌悪感を感じた
いや、フィクションとして敵勢力の悪辣さを表現するのにはいいんですけどね
ただ現実にコレを戦略に組み込んだ軍隊が存在した事を思うと…
SEEDDESTINYのネオジェネシスもレクイエムもあるのにどうすんだよって思った
なおPS2ゲーム、GENERATION C.E.では本当に絶望する事になるけど
分かる人には分かると思うけど、
Wの終盤戦で
「デュオたちのガンダムチームVSビルゴ軍団」
描写だと何とか倒せてはいたけど、あれどう考えてもビルゴに対して攻撃手段がほんとはないんだよね。
特にクロスレイズ、デュオたち帰れまじで。
スパロボでは機体が群れで出てくるとMAP兵器で資金&経験値の稼ぎドコロって感じなのになぁ…
クワイエット・ゼロはやはり
あーまた巨大兵器ですかってなった
やっぱり1番なすすべない感じがしたのはOO劇場版のELS戦かな
こっちの声が良いです!
ビルドダイバーズリライズの衛星砲が絶望感凄かったですね。
以下ネタバレ注意
衛星砲自体もさることながら、後から「エルドラでの出来事自体がゲーム内でなく現実での出来事」と分かることで、じわじわと絶望のおかわりをされるのがキツかったですね
視聴者も「多分これ本当に生きてるよね?」と感じ始めてた頃に大量虐殺
負けた放心に叩きつけられる無慈悲な被害
正直ヒロト過去回と衛生砲はリライズ屈指の鬱だと思う
大規模戦闘(ジャブロー・オデッサ)での歩兵での参戦は絶望以外何物でもない。
若しくはザク3機に生身での攻撃の重力戦線も気絶しそうなレベル。
圧倒的な戦力差か能力差がある戦いは先ず己の恐怖心に打ち克つ事が必要だと思います
サムネが昔みたいになってる
印象深い絶望シーンって言うなら イグルーのジム&ボールかな
けど 味方が使った絶望的な攻撃?現象?だと 月光蝶と覚醒ユニコーンの分解波動?かな いやあれどうすればって思うw
最近だとスレミオの結婚キャンセルに絶望感じた人も多いとかなんとか 自分は(´・∀・`)ヘーくらいだったけど
絶望する側としては逆かもしれないけどスレッタVSグエルの決闘3戦目でオーバーライドでソードビットを乗っ取られた時は絶望したね
あそこらへん完全にグエル君主人公でスレッタがラスボスって感じだったし
お声が戻りましたね
落ち着きます
演出等によってわかりずらかったりするけどガンダムの最終決戦はだいたい三つ巴な印象。サンドイッチされてタコ殴りにされたり両軍がつぶし合ってるのを時間と精神すり減らしながらプレイしたけどGジェネの原作再現は力は行ってるなと思います。
水星見てないからどう攻略したかは知らんけどレールガン系の『質量物を加速してぶつける』系でどうにかなるんじゃ?
システムの掌握とか言ってもそのシステムのないもしくはシステムを掌握しても関係ない『加速して最終軌道に乗せた推進剤も空気も何も無いコロニー』みたいなのでも構わんが。
クソ速いガンダムで特攻(要約)したで。
マスドライバーとか高速で撃ち出す系なら物資輸送用として建造させれば隠せれただろうね
それなら「ダインスレイヴ」が有効じゃあありません?
それが一番なんだけど、あの世界宇宙空間での実弾兵器は禁止されてるから大口径レールガンなんて保有してなかったんじゃないかな。ダインスレイヴが死ぬほど叩かれたことの反省として実弾を設定から封じたんだと思う。
クワゼロもダインスレイヴなら勝てるんか?
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