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一年戦争アムロは「僕がガンダムをいちばん上手く使える」どころか当時のモビルスーツ全てをいちばん上手く使える天才なんよな…
近年ではジムの性能はガンダムとほぼ同じだから、アムロが乗ればジムでさえ鬼神の如き強さを発揮するともいわれてますからね。
シャア&カミーユがガンダムタイプ2人掛かりで苦戦してたアッシマーを初乗りのリックディアスで通りすがりレベルで撃墜した天パ先生・・半端ねぇ・・( ̄▽ ̄;)
後ろにも目をつけるんだ!
ちゃんと簡単に説明してくれてる神動画すぎる
ムーバブルフレームって、人体でいうなら「筋肉を内蔵した骨格」みたいなものですからね。場合によっては補機をつけるけど最低限度の動作はフレームだけで出来ちゃう。ついでにムーバブルフレーム接続と言っとけば、胴体からの電力や推進剤とかも手足やその他の接続肢に行き渡らせることが出来る。設定的に超便利。
この概念はアナザーのガンダム世界にも受け継がれて行ったよな宇宙世紀内での到達点としてフルサイコフレームウイングガンダムゼロのゼロフレームSEED連合系の100系200系300系フレームダブルオー系もフレーム構造が設定されているし鉄血系にいたってはガンダムフレーム含む全ての機体に何らかのフレーム系統が設定されている
フル・サイコフレームで第2期MSを作ったらどうなるんだろ…あ、F91の完全上位互換か…
ガンダム初心者の自分にはめちゃくちゃありがたい神チャンネルです。ありがとうございます。
今まで、ムーバブルフレームって人間に近いから、理解しやすかったけど、第一世代msの仕組みが意味分からなかった。でもカブトムシって言われたらなるほどと、納得しました。
新幹線や旅客機の外壁で強度を保ってるのもセミモノコック構造。
昔のガンプラ→骨組みがない(外部パーツに関節がある)現在のガンプラ→関節つきのフレームに外装パーツを貼り付けるってな例えは⁉️90年代のガンプラと現在のMGやRGを作り比べたらより分かりやすいと思いますよ(*´▽`*)全く関係ないですけどたまたま入ったオモチャ屋さんで96年頃の古いガンダムウイングのプラモを見つけて、組んでみて技術進歩にビックリしました尤もその古いヤツですら、色分けされて接着剤不要ってZ時代にリアルタイムで買ってた時の『接着剤&塗装は必要』からわずか数年での進化にもビックリしましたが( ̄▽ ̄;)
全周囲モニター最大の利点は、コクピット内の描写が省けてアニメーターの負担が減る事だったような…
ジオン&地球連邦軍「知ってしまったな………」
ユニコーンだとHUDの描写があってアニメーターも大変そうw
でも実際全周囲の方が操縦しやすそうよね
ZEROシステム『ウチ、殆ど真っ暗ですぜwww』
アナハイム「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
「反応速度が上がる」って、格ゲーで言うところの「技のフレームが減る」ってことだからとても大事
単純にラグじゃないの
6:30 本当の宇宙は真っ暗でパイロットが恐怖症を起こすから起こさないように星を追加する設定好き
9:53「時を巻き戻したかの様に」ララアが逝ったとき「時が見える」と言った事と何か関連性がありそうです。
ミノフスキー粒子のところのミノフスキークラフトの説明、反重力ではなくミノフスキー粒子によって見えない足場みたいなものを構成しそこに乗っているが正しいですね。あと、ムーバブルフレームの利点として他にも上げられるのはメンテナンス性が飛躍的に向上した点ですね。ただし弱点としては重量がかさむので、F91などサナリィ製になった際にムーバブルフレームは採用されなくなりました。
8
ミノフスキー粒子は実生活でも便利ですよ。社内PHSが繋がらない時、「ミノフスキー粒子が濃くて繋がりません!」と言えば許してくれる。
上司(強化人間)「そのPHSは脳波コントロール出来る!お前の居場所はすぐ分かるぞ。ふははは、怖かろう!」
@@tetukontyu11 上司がフォウなら足の裏を舐める位絶対服従する(*´▽`*)あ、マリーダたんも服従します(*´▽`*)それ以外なら効かんwww
何気に戦闘機からMSのコクピットになり増加火器ブースターをつけられ戦闘強化できるコアブロックシステムはすごい技術だと思う。(ムーバブルフレームの先祖)
オモチャの都合で設定されたモジュール構造だけど使い勝手は抜群だったな
BGM「宇宙を駆ける」に内蔵された「聴く者のテンションを爆上げさせる機能」
ピンクのオーラが出てしまう(妄想)
マグネットコーティングはMS-11ことアクトザクにも採用されてましたね。又、ムーバブルフレームは後のF90やF91と言った小型MSへの道筋を切り開いたりもしました🔍️
エルガイムとドラグナーにもムーバブル・フレームが出てますよ。エルガイムが最初で名前もムーバルフレームだった。アナザーでは鉄オルの全機体がインナーフレーム構造。
マグネットコーティングはスパロボでは機体性能をアップさせるアイテムになっていた
マグネットコーティングはアッシマーの変形機構にも採用され、瞬時に人型への変形を可能にしました。
@@塚原卜伝-d4x それとドラムフレームもね。
面白くて、分かりやすい動画です😄
地味に鉄血のコクピットの網膜投影システムがコクピットのインターフェイスで一番すごいと思う…
それならナノラミネートアーマーもスゴイゾ ビーム兵器殆ど無効化する
@@ダジャレダイオウ 素で装甲自体も硬いから生半可な実弾は通さないしねw
だから殴りあいで、コックピットを潰す戦いになるという、、、
ボトムズもゴーグルでVR方式カメラ壊れたらターレット開けて肉眼とか。今のFー35と同じようなものか。ジャガーノートはデータ関係を網膜投影してたね
モビルトレースシステム
ガンダムではないけどボトムズのディスクのデータでそれぞれにあった戦い方を最適に行えるっていうのは初めて見た時びっくりしたな
サイコフレームとバイオセンサーはスパロボだと強化アイテムになっています
そもそも「ムーバブルフレーム」と「全天周囲モニター」は「機動戦士Zガンダム」の前番組「重戦機エルガイム」における機体「ヘビーメタル」に採用されていた設定。評判がよかったからか次回作の「機動戦士Zガンダム」でもその設定がそのまま採用されていた。
製作:サンライズ、監督:富野、デザイン:永野 がエルガイムとZガンダムで同じであるって情報が抜けると「なんだただのパクリかよ」になりかねないと思うのですが。
@@simanekop 監督が富野氏である事を踏まえると、誰かが言ってたがリニアシートってアニメーターの作画負担軽減って部分でΖ以降の作品に採用されたのは、色んな製作時における計算が出来る富野氏らしいと思う。あの監督はアニメ製作時における色んな問題を上手く設定に盛り込む天才だと思うんだよね?
モビルスーツ戦闘時のパイロットのカットイン演出も狙いは作画の労力削減でしたし。
リニアシートもエルガイム&マークⅡのフロッサーシステムをシート型にしてますからね
ムーバブル・フレームはエルガイムとドラグナーにも出てますね。エルガイムが最初でこちらではムーバルフレームと呼ばれる。
エルガイムでは永野のこだわりで内骨格を設定した。その後放映のZでもその設定を流用したようなもの。その後、プラモ(MG)では1年戦争のMSでもフレーム内蔵になってしまったため、整合性が取れなくなっていると感じる。
@@akihirofujita4439 それwwMGやRGのザクとかおかしくない⁉️って思ってしまう
@@Zakky-ye4nx いまのガンプラ(=バンダイ)にとっては「モノコック構造?なにそれおいしいの?」
@@akihirofujita4439 過去を捨て去るスタイルw
リニアシートも然ることながら、コアブロック・システムが常軌を逸した変態構造だわ。コスト度外視で破損箇所に応じて替えが利くパーツ交換とか脱出装置そのものが独立して飛行できて牽制兵装までちゃんと備わっているまで設計するなんて戦場の要にとっては欲しい機能ぞ
宇宙世紀ではないけれど、ガンダムSEEDのNジャマーやNジャマーキャンセラーもえぐい
ルナチタリウムは高価と言うか、ミノフスキー反応炉の構造材質だから、生産も加工も難しい希少鋼板、ジム全機にガンダムシールド配備しただけですげー事だよねー
ガンダムの世界で物理法則を無視した動きを富野監督がどうしてもさせたいとき、便利な法則を作ったってことでトミノスキー→ミノフスキーになったってどこかで聞いた
非人道的な装置だけどリユース・サイコ・デバイスと阿頼耶識システムは機械とほんとの意味で一体化できるから凄いよな。絶対に存在してはいけないけど
現実に近いシステムとして「ブレイン・マシン・インターフェイス」っていうのが研究されてます。主な用途としては義手などを実際の手足と同じ感覚で動かすために、脳波を機械操作に直接反映させるってものです。
@@Codeliusturner さんそういう人助け系はどんどん進化して欲しいですね(*´▽`*)あと横着だけど、『自分の知識と経験』を頭に?USBを差してダウンロード→会社の新人にコピーって設備が出来ないかなぁって思ってしまいます。(工場の運転ノウハウ習得は早くても3年は掛かる)
高級なルナチタニウムの強さ
カミーユの精神崩壊はバイオセンサーの使い過ぎだったんですね。シロッコのニュータイプ能力で道連れにされた感じかと思ってました!
V2ガンダムの重量7トンとかも凄いと思う スッカスカじゃないのだろうか
F90以降SEED以前までですよね紙くらいのペラペラじゃないと有り得ない全長同じ位のホーネットですら倍の重量はある推進機や機体はともかく燃料、武器弾薬は空気⁉️
バイオセンサーってスパロボの強化パーツで結構前から知ってましたけど詳細は良く知らなかったんですよね、なんでZが突撃できたり、ZZのハイメガキャノンの出力が上がったりするのかと思ってましたけどそういう事だったですねぇ。
さすがにホワイトベースを飛ばすのは無理があるとゼータ以降は自重したのがかわいい。
シャアはあくまで「通常のの3倍の速度」なんでマグネットコーティングじゃないですね。またジオン系は基本的に流体パルス駆動でこの方式ではマグネットコーティング処置できず、一年戦争時のジオンでは例外的にフィールドモーター駆動を導入したアクトザクのみ処置を施されているらしい。
第五世代までの機体を1から紹介してくれる動画が見たいです!
ガンダム世界では、パイロットの顔が良く見えるようにゴーグル型のHUDは存在しませんちなみにZ放送当時の設定では、パイロット正面にあるセンターコンソールのモニターは『薄型CRTディスプレイ』でした(時代を感じさせます)
しかしペンタゴナワールドでは操縦者の視界のみに投影される仕組みになっています。ダバもopでしょっちゅうゴーグルかけてるしww
「ミノフスキー粒子」は「冨野好き粒子」で、ビーム兵器戦だとチャンバラが出来ない(ビームは光速なので、遠距離から一瞬・一撃で決まる)から、ビームを無効化する設定を冨野がでっち上げたんだけどね。
ちなみに「ミノフスキー粒子」の概念が、通信(コミュニケーション)の遮断で、それを超えて解り合おうとする能力=ニュータイプという。まぁ後付けモリモリの設定の方がヲタにはウケが良いんだろうけど。
リニアシートはガイアギアの時代になると、電磁気力でシートを浮かせるのでは無くシート自体がミノフスキークラフトになってたりする。エルガイムのシートにむしろ近いw
UC系のサイコフレームは後付けで頭おかしいんよなF91のMCA構造設定ガン無視
マグネットコーティングしてもアムロの技量にガンダムついていけてなかったんだっけ…アムロやべぇよ
サイコフレームは新作が出るたびにヤベー物になってきてるよね
ジェネレーターの核融合炉がMSや戦艦の根幹を担ってると思うの
核融合炉もミノフスキー粒子ありきですからねぇ…もうとりあえずミノフスキー粒子使っときゃ全部解決する
SEED世界の何気に凄い技術は電力さえあれば推進材が要らないって所。しかもバッテリーでモビルスーツが実用レベルで運用出来るとか、他の世界よりかなり進んでる部分だよな。逆に一般パイロットと、OSの熟練度はかなり低い気がする。
コーディ用OS搭載のMSはアムロすら扱えないように感じるほどの鬼畜っぷり
バイオコンピュータやネオサイコミュ、ミノフスキードライブも解説してほしかった。全天周囲リニアシートはあえてゲーム風の映像にすることによってパイロットが宇宙空間で溺れる感覚に陥らせない工夫って小説に描写されてたなー。
主に後々の技術の原点になったものを挙げたんでしょうねIフィールド、ミノフスキークラフト、フライト、ドライブも元を辿ればミノ粉に行き着きますしバイオコンピュータなんかもサイコミュ技術の応用ですから
「モニターに描画された映像」だからダミーバルーンの有効性が高いのも面白い。だって映像だとバルーン故のチープさまで消えるんだもん
MGだとザクでもゲルググでもほぼほぼフレームがあるからムーバブルフレームが第二世代という設定をたまに忘れる
私個人は第一世代だろうがロボットにモノコック構造というのは無理があると思ってます。
@@列車強盗 さんほとんどの場合そうなるでしょうね。まぁ虫とかエビやカニは支えられてますが、人型ロボットのプロポーションだと。もし本気で外殻(モノコック)で支えているという設定にしたいなら、ジオンのモビルスーツのデザインは中途半端で無理があるように思います。というか「ジオンのモビルスーツはモノコック方式」という設定が無理矢理で無責任だったと思っています。内部構造が入れられたガンプラの「メカニックモデル」を見てても、ガンダムとザクとで構造に大きな違いを感じない。下手したらマジンガーZや鉄人28号の頃とも変わらない。つまりあまりに考えてないままやっていた、という印象です。
@@kou_souki アーチ構造を取り入れたゆえの曲面主体のデザインって解釈してる
@@仮面ワーカーディレイド さん「外装が曲面主体」というのは、あくまでも「外装の強度」はより少ない部材で保てる、程度で「中身全部」の「重さや動きに伴う加速度(勢い)」までは支えきれないでしょう。という認識です。とはいえ、「外装(外殻)で全体重を支える」構造で人間のようなプロポーションは絶対に無理だとは思っていません。「天空の城ラピュタ」に登場したロボット兵は外骨格ぽいと思います。要は外装のカタチや関節の辺りがそれっぽいかそうでないか、ですね。
不安定な内部構造を外皮で押さえつけている
全天周モニターをゲーム画面のように表示するって小説か何かで知ったけど、劇中ではあまりそんな感じには表現されてませんよね?
バイオセンサーはジュドーもカミーユほどではないが使いこなしたと思います。全周囲モニターもRX78NT1で初登場、RX78-GP03Dでほぼ本格使用と思われますがどうですかね。
説明時にビルダーのカードが使われるのが懐かしさを感じる
世界観の違う新機動戦記と機動新世紀との解説もお願いします。
ゆっくり機動戦士さん!機体を赤色に塗ると3倍になることを忘れてはいけませんよ!
バイオセンサーで、サイコフレームばりの性能を引き出すカミーユやばすぎですね、やっぱり。
実際にステッピングモーターといった駆動系にマむネットコーティングした例を見てみたい。
トミノスキーからミノスキー粒子という命名らしいね、後ガンダムで宇宙空間で光通信するシーンがあるけどレーザーレーダー(スピード違反検挙のあれ)で敵を見つけてカメラ、レーザーレーダー付きミサイルで攻撃はできないんだろうか
自己判断する小型コンピューター搭載したカメラ誘導ミサイルなら使えそうですね
これは良い動画だ
宇宙世紀に限定しなければ阿頼耶識とかも凄いよな特に専門知識がある訳じゃないけどサイコミュより難しそう
バイオセンサーは、ZZのジュドー・アーシタもかなりの能力を出してなかったっけ?
ハマーンもハイメガランチャー(コロニーレーザーの25%の出力)防いでましたね。
最大の技術は伸びるビームジャベリンの柄だろうw次点で股間にしまってある耐熱クレラップかな
反応速度(要するに反射神経)って、実際に操縦した経験のない人間(スタッフ)が、優秀なパイロットと普通のパイロットの能力差の理由を説明しようとすると、他に適当な説明を思いつけないからやたら出てくるという印象があります。私の経験だと、車の運転中にスピンした時、車輪をロックさせた車体が重心を中心に回転しながら、重心自体はカーリングのように真っ直ぐ滑っていく物理イメージが頭の中に浮かんで、慌てず対処(止まるまでロックを解かない、ロックさせておけば道路から飛び出さずにいずれ止まる)できました。反応速度は「反応時間が短い」という量の違いでしかないけど、実際には「適切な反応をする」という質の方が重要な場合が多いと(スポーツ走行の経験からは)思います。今機体がどんな物理状態に置かれているか、どう操作すればそれをコントロールできるか、そういうイメージが頭に浮かぶセンスの有無も上手下手に影響しますが、アニメスタッフはそこまで突き詰めて考えることはできないから「ハンノーソクド」という言葉で誤魔化してる印象。
確か全天周囲モニターってCG表示とリアル画像表示で設定を変えられる仕様だったはず。アムロはリアル画像表示にしてて、CGだとダミー出されると混乱するってデメリットがあるっぽい(コミック版逆襲のシャア)漫画読んでようやくなるほど!って思った。
それを利用したのがF91の「質量をもった残像」よな実際どう見えるかはともかく、CPUが残像を実際の機体と誤認してCGで表示しちゃうもんだから相手はF91がまるで分身しているかのように見えるダミーも当時あんなチンケな風船をMSと見間違える分けなかろうwwwと思っていたが後になって全天周モニターの仕組みを知って納得した
ミノフスキー粒子は宇宙から地上、攻撃武器から飛行能力まで利用出来、尚且無尽蔵に作り出せるし、無茶苦茶便利な設定ですね。
ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉(以下ミノ・イヨ)は稼働してる限りミノフスキー粒子が湧いて出るとかいうのをどこかで見たがそれってほぼ擬似太陽炉ことGNドライヴ[T]だよねミノ・イヨは燃料としてヘリウム3を供給しなければならない疑似太陽炉は外部からの電力供給で”火入れ”をしなければならないという差はあれど
ガンダリウム合金は至近距離のザクマシンガンは効かない設定なのに、即死してしまうゲームがあってだな...
やられ千葉ァ!
ケツアゴシャア「また会うのを楽しみにしているよ。ふはははは」
全天周囲モニター&リニアシートは一応NTー1アレックスにも採用されてたはずですから、第一世代MSから採用って事になるのですかね〜🤔
アレックスはあくまで試作段階ということで。0083でも3号機だけですし。
改めて解説されるとバイオセンサーってユニコーンのデストロイシステムだっけ?あれと同等かそれ以上にヤバいシステムだな?
好きなガンプラ…ウイングゼロEWのカトキ仕様だな
過去に、磁気反発による摩擦軽減技術が特許出願された際に、一斉に「マグネコだ!」って突っ込みが入ったとか。
ムーバブルフレームはRGや近年のMGのガンプラが正しくそれなんだよなぁ…で、サイコフレームの人の意志を取り込む機械ってまんまイデオンって話もあったね
Gガン以外、お立ち台の操縦者の動きをトレースするシステムはないね。強そうなのに。
ただ何かしら操縦者の身体を支える何かがないと人間シェイカーになっちゃうから普及しなかったんだろうなトレース操縦の完成形はフルマスタースレーブならGEAR戦士電童の電童・凰牙のコックピットセミマスタースレーブならフルメタル・パニックのアーム・スレイブのコックピットだろうねそしてもはやノーマスタースレーブの域に達している境界戦機のメイレス系コックピット…
リニアシート、滑り落ちたら、席に戻るの大変そう。
ミノフスキー粒子のほかの用途としてはmsのエネルギー源であるランドセル(核融合炉)をあそこまで小型化できた要因の一つだったきがするたしかホワイトベースが浮かぶ力場と同じ原理
マグネットコーティングって、人間でいう所のグルコサミンみたいなもんかな?
推測ですが、関節部を浮上式リニアにして摩擦抵抗を無くしているのだと思います。
昔コミックボンボンで読んだ0059(ゼロゼロゴクウ)に、ミノフスキー爺さんが。(花咲かじいさんみたく、ミノフスキー粒子をバラバラと)
いやカミーユ強すぎぃ!!!
うちのSimejiにもマグネットコーティングを施して誤変換を減らしたい
何が凄いって言うかとGガンダム世界におけるMF技術とモビルトレースシステム、バーサーカシステムとあるけど、やっぱり群を抜いてヤヴァいのはデビルガンダム細胞(DG細胞)だよな。
地球をビームで囲ってリングにしてるのがかなりイカれてるあれどうやってんだろ?
アラヤシキシステムは最初みたとき怖かったな~
ドーベンウルフのインコムも地味にすごい技術
『ムーバブルフレーム 』『リニアシート』はエルガイムから『全周囲モニター』もエルガイムmarkⅡから結局は永野護が作り出した世界感だな。永野護が居なければ外骨格フレームの時代が何時まで続いてたことか。Ζガンダムではシートベルト無しで透明エアバッグ方式を採用したしな。今後、現実世界でもAIに変わって生体コンピューターが現れるかも。粒子コンピューターの次は生体かも
透明エアバッグは逆襲のシャアからで、Zの頃はまだなくて、ノーマルスーツのバックパックを背もたれにロックして使う仕様だったと思います。ジェリドが何回か吹っ飛ばされて前面のパネルに激突してバイザーを割って大怪我してます
全方位モニターって便利そうだけどなんとな〜く不便そうな感じがする!
後どれぐらいでガンダムの技術に追い付けるか?追い付けないのか?気になります❗
実際プレバンで擬似ルナチタ二ウム製のガンプラ発売したけど、現実にルナチタ二ウムが精製できたら、現存する切削機械で加工はできるのだろうか?( ̄~ ̄;)
ルナチタニウム同士で加工するとか…?ホコタテみたくドリル開発が捗る
@@ケセラ-s7c さんあと、溶接とか( ̄▽ ̄;)ウイングでヒイロが溶接してたけど『宇宙じゃないと製造出来ないのを地球上で溶接補修出来るの⁉️』って思ってしまったwwまぁヤツは人間止めてるから可能なんだろうww
この動画のおかげてようやく第1世代MSの仕組みがわかった。理解すればするほどムーバブル・フレームの革新ぶりがより一層理解できますね。
近未来ミノフスキー粒子のような兵器が出来そうな気がする
バイオセンサーと言えば、F91でバイオコンピュータとバイオセンサーを駆使して宇宙に放り出されて行方がわからなくなってたセシリーを発見するって使い方もされてたよね。
現実だと無重量空間や微小重力では人型よりも蜘蛛型が理想らしいですね初期MSってザクだと装甲で機体を支えてるから基幹部分の装甲が破損すると機体を支えられなくなって稼働不能になるって結構不便な設定だった機構にガワを乗せてブロック構造でメンテも容易なガンダムやジムと稼働率が段違いになるのも当たり前w
足なんて飾りっていわれてるけど8本つけちゃう?
私も多脚型がいいと思います。ドムみたいなぶっとい足じゃなくて。ところで第一作のジオンモビルスーツがモノコックというのはいつの時点で付けられたんでしょう?乗用車みたいな、動く手足や腰の関節がないものには良いでしょうが、ロボットには不向きだと思います。現実だとパワーアシストスーツとかで、薄い外殻に強度を担う役割を持たせる等以外は、モノコックじゃない方が良いと思います。
タチコマのでっかい版がいいのかな?
操縦や制御プログラムが複雑で結局レバーとペダルの範囲で操作できる形状になったのでしょうそれに可動箇所ならスラスターノズルもありますし
ハイパーモード、黒歴史、NT-D、ゼロシステム、フラッシュシステム、トランザムもヤバいですw
折角の人型兵器をGガンにあるようなモビルトレースシステムではなく、『モーションパターン』で制御することについて、もっと合理的な意味付けがあると良いんだけどね。
モビルトレースシステムの場合、サイド7でザクの襲撃を目にしたアムロがおもむろに全裸になってガンダムに乗り込んで…寝ている状態のガンダムでもあのスーツ装着出来るのですかね。降りることができるのだから乗ることもできるのかな。
モビルトレース等が最も有効なのは重力下での素手の格闘ぐらいじゃないかな。更にパイロットは自分の身体で体捌きを体得しなければならないし、期待のスペックを活かし切るのも難しそう…。宇宙での戦闘、姿勢制御、射撃、歩行以外の移動はどうやってもトレース以外の操縦の方がいいと思う。Gガンはガンダムファイトだからトレースが生きるんじゃないかなぁ。
サイコフレームは最近ではティターンズ残党が開発したサイコプレートが元なんだっけ?
全天モニターがZで出た時に「カメラはどこにある?」で議論になったな🤔スターダストメモリーでGP01、GP02が通常モニターでGP03で全天モニター、Zへの流れを感じたな🤨
フレームと全周囲モニターはエルガイムからかな?
リニアシートってスゴいんだな
どう見ても歩いたり動くことの出来ない姿なのに、動くしねじれるし、大気圏突入できるガンダムは凄い!w大気圏突入は、最初はフィルム、次は盾と熱風?で防いでいたよなーw
テレビ版が耐熱フィルムだが、リアリティがないとのことで、劇場版ではシールドとエアーに変更
カクリコン『俺も欲しかった・・( ノД`)…』
オリジンでは木馬の陰に隠れてた設定・・・さすがにフィルムは無茶だったという反省の軌跡が見える
昔、Zガンダムシリーズのガンプラを買ったときに組み立て説明書にガンダム世界の設定についてちょっとした文章が付いていて、ムーバブルフレームで人間並みの可動域(柔軟性)が得られた、なんてのを見た記憶があります。(違っていたらすいません)
全天周囲モニターのコンピュータによる再描画のラグを利用した戦法がadvance of zeta 刻に抗いし者に登場してたなぁ
サンダーボルトのリユースサイコデバイスはメリット、デメリットがあるけど純粋にすごいと思う
人の意思を力に変える。これを突き詰めたのがイデオンなのでしょうか?
これだけの技術がありながら、MSの遠隔操作やAIによる操作はできず、人が搭乗して直接操作しなければならない。。
こないだプラネタリウム行ったら、MSのコックピットってこんな感じかと思った。
ガンプラが凄くなったってのは分かる
最後のジオのはジオにもバイオセンサー載せて有って(シロッコ独自開発)、Zからのハッキングで機能停止したで無かった?Z時代のはまだ技術が未熟で起きた事されてた様に思うが。あと、実際に研究中や有る技術も有るからなガンダムの世界は。OOやGレコの機動エレベーターだの。Xのマイクロ波給電だの。ソーラーシステムに至っては、同じ原理のを2000年前位だかにアルキメデスが使った何て言われてるし...。
リニアシートだから耐G能力があるとうのは間違い。リニア浮遊しているから、格闘戦や歩行時の衝撃を軽減するだけでどうやったらGを減少させることが可能なのだろうか?
加速度なので、力を受ける時間を伸ばせればGは減る。椅子固定で殴られた衝撃を0.5秒で受けるのと椅子が緩衝して1.0秒で受けるのとでは大きく変わる
百式地上戦になったら埃入りまくって整備班泣かしの機体になってそう
ダカールのシャア『ちょっとアストナージを地球に降ろしてくれないか⁉️』
現在の技術では遠く及ばないな~😩
ムーバブルフレームは永野護氏の置き土産ですね御代は永野氏をZに起用したかったけどスポンサーの反対で1ヶ月しか関われなかったとか
一年戦争アムロは「僕がガンダムをいちばん上手く使える」どころか当時のモビルスーツ全てをいちばん上手く使える天才なんよな…
近年ではジムの性能はガンダムとほぼ同じだから、
アムロが乗ればジムでさえ鬼神の如き強さを発揮するともいわれてますからね。
シャア&カミーユが
ガンダムタイプ2人掛かりで
苦戦してたアッシマーを
初乗りのリックディアスで
通りすがりレベルで撃墜した
天パ先生・・半端ねぇ・・( ̄▽ ̄;)
後ろにも目をつけるんだ!
ちゃんと簡単に説明してくれてる神動画すぎる
ムーバブルフレームって、人体でいうなら「筋肉を内蔵した骨格」みたいなものですからね。場合によっては補機をつけるけど最低限度の動作はフレームだけで出来ちゃう。
ついでにムーバブルフレーム接続と言っとけば、胴体からの電力や推進剤とかも手足やその他の接続肢に行き渡らせることが出来る。設定的に超便利。
この概念はアナザーのガンダム世界にも受け継がれて行ったよな
宇宙世紀内での到達点としてフルサイコフレーム
ウイングガンダムゼロのゼロフレーム
SEED連合系の100系200系300系フレーム
ダブルオー系もフレーム構造が設定されているし
鉄血系にいたってはガンダムフレーム含む全ての機体に何らかのフレーム系統が設定されている
フル・サイコフレームで
第2期MSを作ったらどうなるんだろ…
あ、F91の完全上位互換か…
ガンダム初心者の自分にはめちゃくちゃありがたい神チャンネルです。
ありがとうございます。
今まで、ムーバブルフレームって人間に近いから、理解しやすかったけど、第一世代msの仕組みが意味分からなかった。
でもカブトムシって言われたらなるほどと、納得しました。
新幹線や旅客機の外壁で強度を保ってるのもセミモノコック構造。
昔のガンプラ→骨組みがない
(外部パーツに関節がある)
現在のガンプラ
→関節つきのフレームに
外装パーツを貼り付ける
ってな例えは⁉️
90年代のガンプラと
現在のMGやRGを作り比べたら
より分かりやすいと思いますよ
(*´▽`*)
全く関係ないですけど
たまたま入ったオモチャ屋さんで
96年頃の古いガンダムウイングの
プラモを見つけて、組んでみて
技術進歩にビックリしました
尤も
その古いヤツですら、色分けされて
接着剤不要って
Z時代にリアルタイムで買ってた時の
『接着剤&塗装は必要』から
わずか数年での進化にも
ビックリしましたが( ̄▽ ̄;)
全周囲モニター最大の利点は、コクピット内の描写が省けてアニメーターの負担が減る事だったような…
ジオン&地球連邦軍「知ってしまったな………」
ユニコーンだとHUDの描写があってアニメーターも大変そうw
でも実際全周囲の方が操縦しやすそうよね
ZEROシステム
『ウチ、殆ど真っ暗ですぜwww』
アナハイム「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
「反応速度が上がる」って、格ゲーで言うところの「技のフレームが減る」ってことだからとても大事
単純にラグじゃないの
6:30 本当の宇宙は真っ暗でパイロットが恐怖症を起こすから起こさないように星を追加する設定好き
9:53「時を巻き戻したかの様に」
ララアが逝ったとき「時が見える」と言った事と何か関連性がありそうです。
ミノフスキー粒子のところのミノフスキークラフトの説明、反重力ではなくミノフスキー粒子によって見えない足場みたいなものを構成しそこに乗っているが正しいですね。あと、ムーバブルフレームの利点として他にも上げられるのはメンテナンス性が飛躍的に向上した点ですね。ただし弱点としては重量がかさむので、F91などサナリィ製になった際にムーバブルフレームは採用されなくなりました。
8
ミノフスキー粒子は実生活でも便利ですよ。
社内PHSが繋がらない時、「ミノフスキー粒子が濃くて繋がりません!」と言えば許してくれる。
上司(強化人間)「そのPHSは脳波コントロール出来る!お前の居場所はすぐ分かるぞ。ふははは、怖かろう!」
@@tetukontyu11
上司がフォウなら足の裏を舐める位
絶対服従する(*´▽`*)
あ、
マリーダたんも服従します(*´▽`*)
それ以外なら効かんwww
何気に戦闘機からMSのコクピットになり増加火器ブースターをつけられ戦闘強化できるコアブロックシステムはすごい技術だと思う。(ムーバブルフレームの先祖)
オモチャの都合で設定されたモジュール構造だけど使い勝手は抜群だったな
BGM「宇宙を駆ける」に内蔵された
「聴く者のテンションを爆上げさせる機能」
ピンクのオーラが出てしまう(妄想)
マグネットコーティングはMS-11ことアクトザクにも採用されてましたね。
又、ムーバブルフレームは後のF90やF91と言った小型MSへの道筋を切り開いたりもしました🔍️
エルガイムとドラグナーにもムーバブル・フレームが出てますよ。
エルガイムが最初で名前もムーバルフレームだった。
アナザーでは鉄オルの全機体がインナーフレーム構造。
マグネットコーティングはスパロボでは機体性能をアップさせるアイテムになっていた
マグネットコーティングはアッシマーの変形機構にも採用され、瞬時に人型への変形を可能にしました。
@@塚原卜伝-d4x それとドラムフレームもね。
面白くて、分かりやすい動画です😄
地味に鉄血のコクピットの網膜投影システムがコクピットのインターフェイスで一番すごいと思う…
それならナノラミネートアーマーもスゴイゾ ビーム兵器殆ど無効化する
@@ダジャレダイオウ 素で装甲自体も硬いから生半可な実弾は通さないしねw
だから殴りあいで、コックピットを潰す戦いになるという、、、
ボトムズもゴーグルでVR方式
カメラ壊れたらターレット開けて肉眼とか。
今のFー35と同じようなものか。ジャガーノートはデータ関係を網膜投影してたね
モビルトレースシステム
ガンダムではないけど
ボトムズのディスクのデータでそれぞれにあった戦い方を最適に行えるっていうのは初めて見た時びっくりしたな
サイコフレームとバイオセンサーはスパロボだと強化アイテムになっています
そもそも「ムーバブルフレーム」と「全天周囲モニター」は「機動戦士Zガンダム」の前番組「重戦機エルガイム」における機体「ヘビーメタル」に採用されていた設定。
評判がよかったからか次回作の「機動戦士Zガンダム」でもその設定がそのまま採用されていた。
製作:サンライズ、監督:富野、デザイン:永野 がエルガイムとZガンダムで同じであるって情報が抜けると「なんだただのパクリかよ」になりかねないと思うのですが。
@@simanekop 監督が富野氏である事を踏まえると、誰かが言ってたがリニアシートってアニメーターの作画負担軽減って部分でΖ以降の作品に採用されたのは、色んな製作時における計算が出来る富野氏らしいと思う。あの監督はアニメ製作時における色んな問題を上手く設定に盛り込む天才だと思うんだよね?
モビルスーツ戦闘時のパイロットのカットイン演出も狙いは作画の労力削減でしたし。
リニアシートも
エルガイム&マークⅡの
フロッサーシステムをシート型に
してますからね
ムーバブル・フレームはエルガイムとドラグナーにも出てますね。
エルガイムが最初でこちらではムーバルフレームと呼ばれる。
エルガイムでは永野のこだわりで内骨格を設定した。その後放映のZでもその設定を流用したようなもの。
その後、プラモ(MG)では1年戦争のMSでもフレーム内蔵になってしまったため、整合性が取れなくなっていると感じる。
@@akihirofujita4439
それww
MGやRGのザクとか
おかしくない⁉️って思ってしまう
@@Zakky-ye4nx
いまのガンプラ(=バンダイ)にとっては「モノコック構造?なにそれおいしいの?」
@@akihirofujita4439
過去を捨て去るスタイルw
リニアシートも然ることながら、コアブロック・システムが常軌を逸した変態構造だわ。コスト度外視で破損箇所に応じて替えが利くパーツ交換とか脱出装置そのものが独立して飛行できて牽制兵装までちゃんと備わっているまで設計するなんて戦場の要にとっては欲しい機能ぞ
宇宙世紀ではないけれど、ガンダムSEEDのNジャマーやNジャマーキャンセラーもえぐい
ルナチタリウムは高価と言うか、ミノフスキー反応炉の構造材質だから、生産も加工も難しい希少鋼板、ジム全機にガンダムシールド配備しただけですげー事だよねー
ガンダムの世界で物理法則を無視した動きを富野監督がどうしてもさせたいとき、便利な法則を作ったってことで
トミノスキー→ミノフスキーになったってどこかで聞いた
非人道的な装置だけどリユース・サイコ・デバイスと阿頼耶識システムは機械とほんとの意味で一体化できるから凄いよな。
絶対に存在してはいけないけど
現実に近いシステムとして「ブレイン・マシン・インターフェイス」っていうのが研究されてます。
主な用途としては義手などを実際の手足と同じ感覚で動かすために、脳波を機械操作に直接反映させるってものです。
@@Codeliusturner さん
そういう人助け系は
どんどん進化して欲しいですね(*´▽`*)
あと
横着だけど、『自分の知識と経験』を
頭に?USBを差してダウンロード
→会社の新人にコピー
って設備が出来ないかなぁ
って思ってしまいます。
(工場の運転ノウハウ習得は
早くても3年は掛かる)
高級なルナチタニウムの強さ
カミーユの精神崩壊はバイオセンサーの使い過ぎだったんですね。シロッコのニュータイプ能力で道連れにされた感じかと思ってました!
V2ガンダムの重量7トンとかも凄いと思う スッカスカじゃないのだろうか
F90以降SEED以前までですよね
紙くらいのペラペラじゃないと
有り得ない
全長同じ位のホーネットですら
倍の重量はある
推進機や機体はともかく
燃料、武器弾薬は空気⁉️
バイオセンサーってスパロボの強化パーツで結構前から知ってましたけど詳細は良く知らなかったんですよね、
なんでZが突撃できたり、ZZのハイメガキャノンの出力が上がったりするのかと思ってましたけどそういう事だったですねぇ。
さすがにホワイトベースを飛ばすのは無理があるとゼータ以降は自重したのがかわいい。
シャアはあくまで「通常のの3倍の速度」なんでマグネットコーティングじゃないですね。
またジオン系は基本的に流体パルス駆動でこの方式ではマグネットコーティング処置できず、
一年戦争時のジオンでは例外的にフィールドモーター駆動を導入したアクトザクのみ処置を施されているらしい。
第五世代までの機体を1から紹介してくれる動画が見たいです!
ガンダム世界では、パイロットの顔が良く見えるようにゴーグル型のHUDは存在しません
ちなみにZ放送当時の設定では、パイロット正面にあるセンターコンソールのモニターは『薄型CRTディスプレイ』でした(時代を感じさせます)
しかしペンタゴナワールドでは操縦者の視界のみに投影される仕組みになっています。ダバもopでしょっちゅうゴーグルかけてるしww
「ミノフスキー粒子」は「冨野好き粒子」で、ビーム兵器戦だとチャンバラが出来ない(ビームは光速なので、遠距離から一瞬・一撃で決まる)から、ビームを無効化する設定を冨野がでっち上げたんだけどね。
ちなみに「ミノフスキー粒子」の概念が、通信(コミュニケーション)の遮断で、それを超えて解り合おうとする能力=ニュータイプという。まぁ後付けモリモリの設定の方がヲタにはウケが良いんだろうけど。
リニアシートはガイアギアの時代になると、電磁気力でシートを浮かせるのでは無くシート自体がミノフスキークラフトになってたりする。エルガイムのシートにむしろ近いw
UC系のサイコフレームは後付けで頭おかしいんよな
F91のMCA構造設定ガン無視
マグネットコーティングしてもアムロの技量にガンダムついていけてなかったんだっけ…アムロやべぇよ
サイコフレームは新作が出るたびにヤベー物になってきてるよね
ジェネレーターの核融合炉がMSや戦艦の根幹を担ってると思うの
核融合炉もミノフスキー粒子ありきですからねぇ…もうとりあえずミノフスキー粒子使っときゃ全部解決する
SEED世界の何気に凄い技術は電力さえあれば推進材が要らないって所。しかもバッテリーでモビルスーツが実用レベルで運用出来るとか、他の世界よりかなり進んでる部分だよな。逆に一般パイロットと、OSの熟練度はかなり低い気がする。
コーディ用OS搭載のMSはアムロすら扱えないように感じるほどの鬼畜っぷり
バイオコンピュータやネオサイコミュ、ミノフスキードライブも解説してほしかった。
全天周囲リニアシートはあえてゲーム風の映像にすることによってパイロットが宇宙空間で溺れる感覚に陥らせない工夫って小説に描写されてたなー。
主に後々の技術の原点になったものを挙げたんでしょうね
Iフィールド、ミノフスキークラフト、フライト、ドライブも元を辿ればミノ粉に行き着きますしバイオコンピュータなんかもサイコミュ技術の応用ですから
「モニターに描画された映像」だからダミーバルーンの有効性が高いのも面白い。
だって映像だとバルーン故のチープさまで消えるんだもん
MGだとザクでもゲルググでもほぼほぼフレームがあるからムーバブルフレームが第二世代という設定をたまに忘れる
私個人は第一世代だろうがロボットにモノコック構造というのは無理があると思ってます。
@@列車強盗 さん
ほとんどの場合そうなるでしょうね。
まぁ虫とかエビやカニは支えられてますが、人型ロボットのプロポーションだと。
もし本気で外殻(モノコック)で支えているという設定にしたいなら、ジオンのモビルスーツのデザインは中途半端で無理があるように思います。
というか
「ジオンのモビルスーツはモノコック方式」
という設定が無理矢理で無責任だったと思っています。
内部構造が入れられたガンプラの「メカニックモデル」を見てても、ガンダムとザクとで構造に大きな違いを感じない。
下手したらマジンガーZや鉄人28号の頃とも変わらない。
つまりあまりに考えてないままやっていた、という印象です。
@@kou_souki
アーチ構造を取り入れたゆえの曲面主体のデザインって解釈してる
@@仮面ワーカーディレイド さん
「外装が曲面主体」というのは、
あくまでも「外装の強度」はより少ない部材で保てる、程度で
「中身全部」の「重さや動きに伴う加速度(勢い)」までは支えきれないでしょう。
という認識です。
とはいえ、「外装(外殻)で全体重を支える」構造で人間のようなプロポーションは絶対に無理だとは思っていません。
「天空の城ラピュタ」に登場したロボット兵は外骨格ぽいと思います。
要は外装のカタチや関節の辺りがそれっぽいかそうでないか、ですね。
不安定な内部構造を外皮で押さえつけている
全天周モニターをゲーム画面のように表示するって小説か何かで知ったけど、劇中ではあまりそんな感じには表現されてませんよね?
バイオセンサーはジュドーもカミーユほどではないが使いこなしたと思います。
全周囲モニターもRX78NT1で初登場、RX78-GP03Dでほぼ本格使用と思われますがどうですかね。
説明時にビルダーのカードが使われるのが懐かしさを感じる
世界観の違う新機動戦記と機動新世紀との解説もお願いします。
ゆっくり機動戦士さん!機体を赤色に塗ると3倍になることを忘れてはいけませんよ!
バイオセンサーで、サイコフレームばりの性能を引き出すカミーユやばすぎですね、やっぱり。
実際にステッピングモーターといった駆動系にマむネットコーティングした例を見てみたい。
トミノスキーからミノスキー粒子という命名らしいね、後ガンダムで宇宙空間で光通信するシーンがあるけどレーザーレーダー(スピード違反検挙のあれ)で敵を見つけてカメラ、レーザーレーダー付きミサイルで攻撃はできないんだろうか
自己判断する小型コンピューター搭載した
カメラ誘導ミサイルなら
使えそうですね
これは良い動画だ
宇宙世紀に限定しなければ阿頼耶識とかも凄いよな
特に専門知識がある訳じゃないけどサイコミュより難しそう
バイオセンサーは、ZZのジュドー・アーシタもかなりの能力を出してなかったっけ?
ハマーンもハイメガランチャー(コロニーレーザーの25%の出力)防いでましたね。
最大の技術は伸びるビームジャベリンの柄だろうw
次点で股間にしまってある耐熱クレラップかな
反応速度(要するに反射神経)って、実際に操縦した経験のない人間(スタッフ)が、優秀なパイロットと普通のパイロットの能力差の理由を説明しようとすると、他に適当な説明を思いつけないからやたら出てくるという印象があります。
私の経験だと、車の運転中にスピンした時、車輪をロックさせた車体が重心を中心に回転しながら、重心自体はカーリングのように真っ直ぐ滑っていく物理イメージが頭の中に浮かんで、慌てず対処(止まるまでロックを解かない、ロックさせておけば道路から飛び出さずにいずれ止まる)できました。
反応速度は「反応時間が短い」という量の違いでしかないけど、実際には「適切な反応をする」という質の方が重要な場合が多いと(スポーツ走行の経験からは)思います。
今機体がどんな物理状態に置かれているか、どう操作すればそれをコントロールできるか、そういうイメージが頭に浮かぶセンスの有無も上手下手に影響しますが、アニメスタッフはそこまで突き詰めて考えることはできないから「ハンノーソクド」という言葉で誤魔化してる印象。
確か全天周囲モニターってCG表示とリアル画像表示で設定を変えられる仕様だったはず。アムロはリアル画像表示にしてて、CGだとダミー出されると混乱するってデメリットがあるっぽい(コミック版逆襲のシャア)
漫画読んでようやくなるほど!って思った。
それを利用したのがF91の「質量をもった残像」よな
実際どう見えるかはともかく、CPUが残像を実際の機体と誤認してCGで表示しちゃうもんだから相手はF91がまるで分身しているかのように見える
ダミーも当時あんなチンケな風船をMSと見間違える分けなかろうwwwと思っていたが後になって全天周モニターの仕組みを知って納得した
ミノフスキー粒子は宇宙から地上、攻撃武器から飛行能力まで利用出来、尚且無尽蔵に作り出せるし、無茶苦茶便利な設定ですね。
ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉(以下ミノ・イヨ)は稼働してる限りミノフスキー粒子が湧いて出るとかいうのをどこかで見たが
それってほぼ擬似太陽炉ことGNドライヴ[T]だよね
ミノ・イヨは燃料としてヘリウム3を供給しなければならない
疑似太陽炉は外部からの電力供給で”火入れ”をしなければならない
という差はあれど
ガンダリウム合金は至近距離のザクマシンガンは効かない設定なのに、即死してしまうゲームがあってだな...
やられ千葉ァ!
ケツアゴシャア
「また会うのを楽しみにしているよ。ふはははは」
全天周囲モニター&リニアシートは一応NTー1アレックスにも採用されてたはずですから、第一世代MSから採用って事になるのですかね〜🤔
アレックスはあくまで試作段階ということで。0083でも3号機だけですし。
改めて解説されるとバイオセンサーってユニコーンのデストロイシステムだっけ?あれと同等かそれ以上にヤバいシステムだな?
好きなガンプラ…ウイングゼロEWのカトキ仕様だな
過去に、磁気反発による摩擦軽減技術が特許出願された際に、一斉に「マグネコだ!」って突っ込みが入ったとか。
ムーバブルフレームはRGや近年のMGのガンプラが正しくそれなんだよなぁ…
で、サイコフレームの人の意志を取り込む機械ってまんまイデオンって話もあったね
Gガン以外、お立ち台の操縦者の動きをトレースするシステムはないね。強そうなのに。
ただ何かしら操縦者の身体を支える何かがないと人間シェイカーになっちゃうから普及しなかったんだろうな
トレース操縦の完成形は
フルマスタースレーブならGEAR戦士電童の電童・凰牙のコックピット
セミマスタースレーブならフルメタル・パニックのアーム・スレイブのコックピット
だろうね
そしてもはやノーマスタースレーブの域に達している境界戦機のメイレス系コックピット…
リニアシート、滑り落ちたら、席に戻るの大変そう。
ミノフスキー粒子のほかの用途としてはmsのエネルギー源であるランドセル(核融合炉)をあそこまで小型化できた要因の一つだったきがする
たしかホワイトベースが浮かぶ力場と同じ原理
マグネットコーティングって、人間でいう所のグルコサミンみたいなもんかな?
推測ですが、関節部を浮上式リニアにして摩擦抵抗を無くしているのだと思います。
昔コミックボンボンで読んだ0059(ゼロゼロゴクウ)に、ミノフスキー爺さんが。
(花咲かじいさんみたく、ミノフスキー粒子をバラバラと)
いやカミーユ強すぎぃ!!!
うちのSimejiにもマグネットコーティングを施して誤変換を減らしたい
何が凄いって言うかとGガンダム世界におけるMF技術とモビルトレースシステム、バーサーカシステムとあるけど、やっぱり群を抜いてヤヴァいのはデビルガンダム細胞(DG細胞)だよな。
地球をビームで囲ってリングにしてるのがかなりイカれてる
あれどうやってんだろ?
アラヤシキシステムは最初みたとき怖かったな~
ドーベンウルフのインコムも地味にすごい技術
『ムーバブルフレーム 』『リニアシート』はエルガイムから
『全周囲モニター』もエルガイムmarkⅡから
結局は永野護が作り出した世界感だな。永野護が居なければ外骨格フレームの時代が何時まで続いてたことか。
Ζガンダムではシートベルト無しで透明エアバッグ方式を採用したしな。
今後、現実世界でもAIに変わって生体コンピューターが現れるかも。粒子コンピューターの次は生体かも
透明エアバッグは逆襲のシャアからで、Zの頃はまだなくて、ノーマルスーツのバックパックを背もたれにロックして使う仕様だったと思います。
ジェリドが何回か吹っ飛ばされて前面のパネルに激突してバイザーを割って大怪我してます
全方位モニターって便利そうだけどなんとな〜く不便そうな感じがする!
後どれぐらいでガンダムの技術に追い付けるか?追い付けないのか?気になります❗
実際プレバンで擬似ルナチタ二ウム製のガンプラ発売したけど、現実にルナチタ二ウムが精製できたら、現存する切削機械で加工はできるのだろうか?( ̄~ ̄;)
ルナチタニウム同士で加工するとか…?
ホコタテみたくドリル開発が捗る
@@ケセラ-s7c さん
あと、溶接とか( ̄▽ ̄;)
ウイングでヒイロが溶接してたけど
『宇宙じゃないと製造出来ないのを
地球上で溶接補修出来るの⁉️』って
思ってしまったww
まぁヤツは人間止めてるから
可能なんだろうww
この動画のおかげてようやく第1世代MSの仕組みがわかった。
理解すればするほどムーバブル・フレームの革新ぶりがより一層理解できますね。
近未来ミノフスキー粒子のような兵器が出来そうな気がする
バイオセンサーと言えば、F91でバイオコンピュータとバイオセンサーを駆使して宇宙に放り出されて行方がわからなくなってたセシリーを発見するって使い方もされてたよね。
現実だと無重量空間や微小重力では人型よりも蜘蛛型が理想らしいですね
初期MSってザクだと装甲で機体を支えてるから基幹部分の装甲が破損すると
機体を支えられなくなって稼働不能になるって結構不便な設定だった
機構にガワを乗せてブロック構造でメンテも容易なガンダムやジムと
稼働率が段違いになるのも当たり前w
足なんて飾りっていわれてるけど8本つけちゃう?
私も多脚型がいいと思います。
ドムみたいなぶっとい足じゃなくて。
ところで第一作のジオンモビルスーツがモノコックというのはいつの時点で付けられたんでしょう?
乗用車みたいな、動く手足や腰の関節がないものには良いでしょうが、ロボットには不向きだと思います。
現実だとパワーアシストスーツとかで、薄い外殻に強度を担う役割を持たせる等以外は、モノコックじゃない方が良いと思います。
タチコマのでっかい版がいいのかな?
操縦や制御プログラムが複雑で
結局レバーとペダルの範囲で操作できる形状になったのでしょう
それに可動箇所ならスラスターノズルもありますし
ハイパーモード、黒歴史、NT-D、ゼロシステム、フラッシュシステム、トランザムもヤバいですw
折角の人型兵器をGガンにあるようなモビルトレースシステムではなく、『モーションパターン』で制御することについて、もっと合理的な意味付けがあると良いんだけどね。
モビルトレースシステムの場合、サイド7でザクの襲撃を目にしたアムロがおもむろに全裸になってガンダムに乗り込んで…
寝ている状態のガンダムでもあのスーツ装着出来るのですかね。
降りることができるのだから乗ることもできるのかな。
モビルトレース等が最も有効なのは重力下での素手の格闘ぐらいじゃないかな。
更にパイロットは自分の身体で体捌きを体得しなければならないし、期待のスペックを活かし切るのも難しそう…。
宇宙での戦闘、姿勢制御、射撃、歩行以外の移動はどうやってもトレース以外の操縦の方がいいと思う。
Gガンはガンダムファイトだからトレースが生きるんじゃないかなぁ。
サイコフレームは最近ではティターンズ残党が開発したサイコプレートが元なんだっけ?
全天モニターがZで出た時に「カメラはどこにある?」で議論になったな🤔
スターダストメモリーでGP01、GP02が通常モニターでGP03で全天モニター、Zへの流れを感じたな🤨
フレームと全周囲モニターはエルガイムからかな?
リニアシートってスゴいんだな
どう見ても歩いたり動くことの出来ない姿なのに、動くしねじれるし、大気圏突入できるガンダムは凄い!w
大気圏突入は、最初はフィルム、次は盾と熱風?で防いでいたよなーw
テレビ版が耐熱フィルムだが、リアリティがないとのことで、劇場版ではシールドとエアーに変更
カクリコン
『俺も欲しかった・・( ノД`)…』
オリジンでは木馬の陰に隠れてた設定・・・さすがにフィルムは無茶だったという反省の軌跡が見える
昔、Zガンダムシリーズのガンプラを買ったときに組み立て説明書にガンダム世界の設定についてちょっとした文章が付いていて、
ムーバブルフレームで人間並みの可動域(柔軟性)が得られた、なんてのを見た記憶があります。
(違っていたらすいません)
全天周囲モニターのコンピュータによる再描画のラグを利用した戦法がadvance of zeta 刻に抗いし者に登場してたなぁ
サンダーボルトのリユースサイコデバイスはメリット、デメリットがあるけど純粋にすごいと思う
人の意思を力に変える。
これを突き詰めたのがイデオンなのでしょうか?
これだけの技術がありながら、MSの遠隔操作やAIによる操作はできず、人が搭乗して直接操作しなければならない。。
こないだプラネタリウム行ったら、MSのコックピットってこんな感じかと思った。
ガンプラが凄くなったってのは分かる
最後のジオのはジオにもバイオセンサー載せて有って(シロッコ独自開発)、Zからのハッキングで機能停止したで無かった?
Z時代のはまだ技術が未熟で起きた事されてた様に思うが。
あと、実際に研究中や有る技術も有るからなガンダムの世界は。
OOやGレコの機動エレベーターだの。
Xのマイクロ波給電だの。
ソーラーシステムに至っては、同じ原理のを2000年前位だかにアルキメデスが使った何て言われてるし...。
リニアシートだから耐G能力があるとうのは間違い。リニア浮遊しているから、格闘戦や歩行時の衝撃を軽減するだけでどうやったらGを減少させることが可能なのだろうか?
加速度なので、力を受ける時間を伸ばせればGは減る。
椅子固定で殴られた衝撃を0.5秒で受けるのと
椅子が緩衝して1.0秒で受けるのとでは大きく変わる
百式地上戦になったら埃入りまくって整備班泣かしの機体になってそう
ダカールのシャア
『ちょっとアストナージを
地球に降ろしてくれないか⁉️』
現在の技術では遠く及ばないな~😩
ムーバブルフレームは永野護氏の置き土産ですね
御代は永野氏をZに起用したかったけどスポンサーの反対で1ヶ月しか関われなかったとか