【葬送のフリーレン26話感想・考察】「舐めてる」発言はどう回収されたか
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025
- 好きだらけですよ!フリーレン様!
な回でした(違う)
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© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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これまでのフリーレンて、いつもどこか余裕があって、明らかに全力を出してなくて…。
今回、コピーだからこその無慈悲な全力のフリーレンを垣間見ることができて、圧倒的であって欲しかったし、圧倒的でした〜!
師の致命的な欠点を見つけてしまって、倒してしまうかも知れないフェルンの不安を、圧倒的な力で吹き飛ばしたコピーレンと、そんな師の強さに安心し、喜びを感じるフェルン
コピーとはいえ、自分を本気にさせて、80年使ってなかった、 奥の手を出させたフェルンの成長を、誇らしく感じるフリーレン。
アニメが素晴らしくて、あえて漫画は控えてるんですが、本当に先が楽しみです。
「殺せると思います」発言に喜ぶフリーレンと圧殺されそうになって「これが魔法の高みですか」と喜ぶフェルン。この師弟ガチすぎて怖いww
放送されてからずっと、何故コピーレンの奥の手でフェルンが軽傷だったのか、今やっと分かった気がします。
巷では色々考察されてますが、この漫画はかなり整合性を大切にしているので、壁が大きい鉄球がぶつかった様な凹み方をしていたり、フェルンの杖が粉々になったり、体が浮き上がって叩き付けられて、フェルンが無事であるはずがない。
コピーレンは心の動きも完璧に模倣する。つまり、コピーレンは「フェルンを殺せなかった」のでしょう。しかしフェルンを止めなければ自分が危うい。そこで杖を破壊し、フェルンが動けなくなる程度の衝撃をくわえた。壁の凹みは本来ならフェルンがそうなる力を逃した結果なのでしょう。
それだけの手加減である高度なコントロールをした結果、大きな隙が生まれてしまった。
これが考え続けてようやく辿り着いた私なりの考察です。
「舐めてる」と言ってるけど
子供の頃からずっと見て来て常にフリーレンの予想を超え続けたから
フェルンに向けた期待と信頼を表したセリフなのかなと思った
「舐めてる」=「フェルンが凄い素質を持ってるのは分かってるけど、それ踏まえてもフリーレンの予想を越えてくるだろう」
偽フリーレンがフェルンに対して使った魔法は1000年前に玉座のバザルトに対して使ったかも… またはフランメに師事していた頃に教わった戦いのための魔法のひとつだったかも。いずれにせよ、ゾルトラーク以前の必殺技のひとつ、相手を拘束し引導を渡すための魔法じゃないかと思う
フェルンを舐めている=対本体フリーレンを優先するから、フェルンに対しては隙をみせるということだよね。魔力探知の瞬断ではない隙を作れる理由と対応方法(新し目な魔法攻撃への反応はタイムラグがあることを利用する)をフェルンに伝えた
口下手なフリーレンらしい言い回しだけど
倒せるイメージがないと相手に勝てないという理の世界。
煽ってフェルンの本気を引き出したかったんだろうね。
メトーデは他の受験者の名前と特技を把握していた様子も伺えるし、探知で対象を特定できることも判明しましたね。
ほんと有能だと思います。
思わず、息を呑んだ超絶作画…
音声を5.1ch 以上にRemix
サブウーファー増し増しの劇場で
戦闘現場の振動を体感したい!
何処かの劇場さん一挙上映
やらないかなぁ~。
(立川とか川崎とか塚口とかw)
品性の欠片もないフェルンの一般攻撃魔法の連射シーンで笑っちゃいました。
エーレの時と比べて曲射で標的の様子見ながらではなく、完全にすり潰すような飽和攻撃なのが戦闘モードのフェルンらしい。
コピーレンと戦う相手をフリーレンとフェルンに限定したのは、二人の魔力制限と、80年ぶりの奥の手を隠したい、いうのもあったのかも
アレがフリーレンの最終兵器だったかはまだ分からないと思う
まだまだとんでもない魔法がありそうだけど
偽フリーレンは大規模で強力な魔法を使えなかったのではないかな
隣の部屋にいる本体であるシュピーゲルもろとも消滅させるわけにはいかないからね
ラストはエーデル様が見事にドヤ顔で締めてくれました!
レルネンのゴーレム製造にきっと一枚噛んでいると思う。
オチがなんでエーデルさん?って思ったけど、協会側の人なのですね。
今回の戦闘シーンは圧巻でした、フェルンが偽フリーレン倒すとばかり思ってたので逆の結果になったのは意外でした。
10代の若さで偽フリーレンにとっておきの魔法?出させるほど強いのであればフリーレンを超えるの日も近いのかも。
アニメ勢の最終的に1級になれそうなキャラクターの予想を聞いてみたい
「コピーレン(私)はフェルンの魔力制限を見抜けない」という至極単純な意味で「舐めている」と言ったのでは
フェルンを舐めていたコピーレンがフェルンを視野に捉えた。心は無いが心が有ればそうであったろう驚きと跳ね上がった脅威判定によって集中力がフェルンに向いた。その隙をフリーレンが・・・いや良くできた話だったね。
ユーベルが異常なのはたとえ結界が張られていても「布は切れる」「髪は切るもの」というイメージだけで理屈抜きに切ってしまうからで、要は特殊な防刃ベストを「防刃と言ってもベストは服だから切れるよね」ってハサミで真っ二つにするような話なんですよ。どうやって切るの?とか難しいこと考えない。切れると思ったものをだいたい切る魔法だから。
ユーベルヤバイよね!
パッと思い付くのが言霊錬金術師アウレオルスより信じる力(イメージ力)が強い
複雑な術式を解析したり魔力の差で防御を打ち破るんじゃなく「斬った」という結果だけ得られるというのは
ある意味・・・呪いに片足突っ込んでるような魔法だよね、これ。
恐らく一期の最後にこれが見たかったと言う能力バトルを見せてくれてありがとうございます
ゼンゼの複製体をあっさり倒しちゃうユーベル恐ろしい
今回の話、面白かったなぁ・・・
アニメスタッフに、光あれ。
静かな激しさ。
あからさまでは無いけど鬼作画。
普通は弱い方から倒そうとするのに、それすら不要と判断されたのかってのが興味深いですね。確かに舐めプ。
メトーデさんの見おろす床方向からフェルン複製体が消え去る黒い粉が立ち上ってる演出、細かいですよね。
その事からメトーデさんはまさに今倒した処か、少なくとも拘束に成功してた事が推測されます。…他の複製体達はそんな位置関係には描かれてないから。
素晴らしい見応えのある「魔法の高み」でありました!♪。😀
人間(フェルン)は毎日成長しているから、一次試験の伸び代を見てない以上、偽(プログラム)フリーレンは知らない(舐めてる)と捉えてました。心を模倣しても、心まではない、という伏線で、フェルンの細かい作戦を詳しく聞かない(成長や考慮を知ろうとしない)という以心伝心が良かったです!
隙もそうそうつけないだろうしまず防げるし奥の手もあるからこそ舐めてる
だからこそ致命傷で怒りフェルンを殺るために全意識が向いた
髪を下ろしているフリーレンは美人すぎる!
いつもありがとうございます
メトーデさん「魔法は相性、極めて複雑なジャンケン」
ユーベルの"大体なんでも"切る魔法、魔法の名前自体が話に良い味効かせてくるとは思わなかった。
好きだらけ回😂
ユーベルにとって通常の防御魔法は切れるイメージを持てないものの、布や髪といった「切れる」もの
vs
ブルグさんもゼンゼも使ってるのは通常の防御魔法よりも遙かに強い魔法
↓
切れちゃったよ・・・_(:3 」∠)_
これは魔法の道を極めようとする者にとっては、いくら研鑽を積んで最強の魔法を使って防ごうにも
ユーベルが斬れるイメージを持ってしまったら斬られてしまうという無情ともいえる結果が待っている
なのでそんな存在を認めたくないからこその「こいつはいかれてる」発言かと。
そしてユーベルのそんな切れるイメージ、これからどんどん研鑽を積んで広がっていくと思うんだよね。
それこそ防御魔法さえ切れるイメージをもてたときは・・・
あるいは、フリーレンの奥の手って異質故に、行使後一定時間なんらかの能力的クールタイムあるいは制約が発生する類いのものだった可能性あったりしてね(^_^;)。<だからフリーレンはフェルンの善戦でコピーレンが使う可能性を考慮にいれていた…(コピーレンは感情がない故にデメリットを不利と認識せず無視)
英語話者のリアクションで、チラ見えした字幕だと正確には覚えてないけど
l've underestimated you.
みたくなっていて、それにより、フェルンはこれまで常にフリーレンの期待を超えてきた!という解釈もあり面白かったです
日本語の原文だと、そこまでの意味はなさそうですが、、、
戦術により相手を倒すというのが良いですよね。
考察、とても参考に見させてもらってます。
1点だけ腑に落ちなかった点があります。
ユーベルがゼンゼに勝利した理由は、ゼンゼ自身が負けをイメージしたとおっしゃってますが、そうなると不動の外套のブルグが殺された理由と結びつかなくなります。
ユーベルが切れるイメージを持った時、レイルラザイデンの切れ味が物凄く洗練されたものになってしまう、といった感じじゃないでしょうか。
ただ私もフリーレンには通じないと思うのは同感です。天と地ほどの実力差がありますので。
ダンジョンに入る前、全体の結束を乱したあの彼は
気配の消し方が絶妙で面白い
今回は完全にダマされました、あさはかでした。
ゼーリエのセリフがちょくちょく挟まったので、フリーレンの複製体はフェルンがヤルものかと思い込みました。複製体フリーレンがフェルンを少なくとも同等とみなしたからこそ最終手段をフェルンに放ち、その隙をフリーレンが襲う、ひっくり返されました…ゼーリエの言う通りにフェルンがフリーレンを超えかけたとも見えますが、それすら見越した(かもしれない)フリーレンが恐ろしいです。最後の魔法(技?)が気になります。
フリーレンのゴーレムはその見方を出来ていませんでした…たしかに既出でしたね。トールさんの考察や他の方のコメント見るのが楽しいです。
今回はユーベルが深堀りされましたね、興味が深まりました。
ラントが拘束されたのはユーベル複製体を作り直した時点で本体が来たことがバレたからかと…最初はコピーだったから複製体も作れず、コピーを作られても厄介なので真っ先に拘束されたのかと。
複製体リヒターは単純に人数で押したのかと(デンケンの解説がちょうど流れていたような…)
メトーデさんは複製体の塵との距離感的に複製体フェルンを拘束して待っていたと思いました。拘束するまでの動きも見たかったです…私は相変わらずメトーデさんの精神操作魔法にかかっています笑(孫の方が人気ありそうですが)
今回は、派手バトルから無限複製体の絶望感、起死回生からのゴールデンミミックでお腹いっぱいになりました!
と言いながらも何回も見返してしまうのですが…
フリーレンがゴーレムを出したのが不自然に感じていたけど、フェルンのために視界を遮る意味があったのか、なるほどね。
フェルンはいつからフリーレンの弱点に気づいてたんでしょうね。そして普通なら言うはずがここまで黙っていたわけだからワンチャン寝首を掻くというか、何かのために黙ってたんですかね。
あと複製時点はフェルンの弱点ありますよ発言の前なので複製フリーレンはフェルンが弱点を知っていることを知らないというのが面白いですね。
もしかしてフリーレンは自身がやられるとしたらフェルンみたいな感じの魔法使いじゃ無いかなと内心思っていた節が有るかな?
弟子に迎えた時に心の何処かで期待もしつつ(苦手感は有る相手として)( ー`дー´)キリッ
フリーレンの副生体は、ミミックを置いとけば絶対にひっかりそうだけど。
ミミックに食われるフリーレンの気持ちがわかっちゃったラオフェン、フリーレンの魔法が使えるようになるかもしれない。
結果を無視されるミークハイトとか
80年ぶりの大技?の割にはフェルンは吹き飛ばされただけで重症でもなさそうだし、やっぱりフリーレンはフェルンのことを舐めてて手加減したのかなと。
フリーレンとコピーレンの魔法大戦を前にして全く臆せず立ち回ったフェルンのスケールの大きさよ
TOHOアニメチャンネルで26話の予告が伏線になってますね…
外で治療中に運び込まれている人ってトーンでは無いのですかね? その前の上方から見下ろすアングルでゴーレムに運ばれているのも彼かな?と(ソルトダークみたいのから逃げている状況)。
原作未読なんで間違っている可能性大ですが。
コピーレンにフェルンの複製体がいたらどうなっていたんだろう?
【原作視点補足です】
原作だと「“私“はフェルンのことをなめてるから」、となってるので「舐めてる」の主語は偽フリーレンにかかってるという認識でした
「なめてるからね」
キツい一言を励ましと受け取るまでのフェルンの心情を口元の動きで表現する演出が素晴らしいです。
これぞアニメーション!
それミスリードだと思うんだよなぁ
あれは魔力制御への褒め言葉で、「私が舐めてるくらいフェルンの魔力制御は精度が高いよ」って意味だと思う
@@yohh427本当の実力は自分より強い敵との戦いでだまし討ちするために取っておくという
フランメ流の教えがフランメ➡️フリーレン➡️フェルンにちゃんと受け継がれてますね
@@user-jdwtpgad まさにおっしゃる通りですね✨
@@yohh427 「なめてるからね」の解釈は人によって違っていいと思うので、褒め言葉でも励ましでもいいと思います。
ただ、読み返してもらえばわかりますが、私のコメントはフェルンの心情の動きを口元で表現した演出についての評価です。褒め言葉だからこの解釈が変わるとの記述はありませんでしたが、関連はあるのでしょうか?
「なめてる」へのご自分の解釈を伝えたいならトールさんに直接コメントされてるようなので、それで良いのではないですか?同じ事をこちらにコメントするのは違うのではと思います。
スルーしても良かったのですが、私のコメントと関連ない事で盛り上がられるのは本意ではありませんのでコメントさせていただきました。
@@スズキスイフト そうですね癇に障ったようであれば申し訳ありません
舐めてるっていうのはフェルンの魔力制御を褒めたんだと思うよ
最初は言葉通り受け取ったけど少し考えて褒め言葉と気付いたから笑ったんでしょ
つまり、「フェルンの魔力制御は私が舐めてかかるくらい精度が高いよ」って言ったんだと思う
それって、変じゃない?
フリーレンがフェルンの魔力制御の精度の高さを評価したってことなら、それを認識出来たって事でコピーレンも認識できるって事になるけど、それってダメじゃないの?
あとフリーレンは「舐めてるからね」ってはっきり言ってるのに「舐めてかかるくらい」って勝手に置き換えたら意味も変わるでしょ?そんな雑な事をこの作品はしないと思うよ。
変じゃないよ
あのセリフに賛辞の意味が込められていたとすればすべて繋がる
つまりフリーレン自身もフェルンの本当の実力を正確には見抜けてなかったからコピーレンに勝てた
「褒める」って通常は認識できる事に使われる。少なくとも「褒めた」という事はその能力を認識してる事を連想させても不自然ではない…そんなややこしい事をこの作品がするかな?
あなたの説も「なめてる」を「期待」とか「信頼」と捉えると違和感はないけど、「褒め言葉」と捉えたから矛盾がでるのではと思います。
さらに言えば戦いの後、「よくやった」とフリーレンはフェルンを褒めてるので、期待に応えたフェルンを褒めたとなるのか、褒めたフェルンを更に褒めたのか…どっちでしょうかね?
仮に戦い前に「褒めた」なら何のために褒めたのかな?多分、「励ました」んだと思うし結局は「舐めてる」は「励まし」に繋がることになるよね?自分は「舐めてる」は「励まし」とは思わないけど…
まぁこの辺は日本語の感覚の話なのでわかんない人にはわかんないと思いますが…
@@yohh427
確かにその解釈だと納得がいきます。
どういう解釈であれ賛辞は込められてると思います。
納得いくまで説明ありがとうございました。
変な絡み方してすいませんでした。
m(_ _)m
@@抹茶-k6x 褒めてるというより正確には「わからない」になるのかもしれないですね。
作中ではその状態が凄いこととされているので、そのほうが自然に意味が通るかもしれないです。
私はその「わからない」の中に賛辞のニュアンスが込められているのかなと勝手に解釈しています。
ある程度の強さは予想できるけど、完璧にはわからない・・くらいの含みがあるんじゃないかなと思います。
フリーレンがフェルンの事を「舐めてる」ってのは、フェルンが自分に対して本気で殺す気で攻撃してくることは無い、って事かと思った。
複製体が複数出るのでしたらフィールド上のコピーレンも居たかも知れなかったと言う恐怖ですね。まぁ、フィールドコピーレンは全てミミックが倒してくれたかも知れないですね。
ソロ対決ではフェルンさんは殺されてると思いますよ。ゴーレムを使う余裕が無いから。やはり二人の差は隔絶してると思います。
確かにコピーはフェルンを見ていなかったですね!!
見落としておりました。
このアニメはシーン毎に作者の思惑が込められているので、
ちゃんと観ないと勿体ないですよね。
クヴァール戦で奥の手を使わなかったのは、
そもそも倒せなかったとは言え封印に成功しているので使う状況ではなかったのかも。
コピーも腕一本失ったところで初めて使ってますし。
最後ののじゃ成分補充タスカル
フリーレンは、最後にミミックの罠に2回引っかかってないかw
2/2は卑怯だよね
フリーレンはこっちがミミックならもう一方は魔導書だと思っちゃうじゃん
フリーレンの後ろと画面左手前にもミミックが転がってるので、多分3回です。
@@スズキスイフト 本当ですね
3/3とはさらに極悪
宝物庫なら一個くらいは当たりがあると大魔導士は思うよね
ミミックに食われてるとき、よく「暗いよ~狭いよ~」と言いますよね。
そうすると、ミミックの牙に対して対物理防御をしてから開けに掛かるということなんでしょうかね?
普通に考えたら、血が出そうな鋭さですし。
@@takasorasouran
昔のサンデー作品「うる星やつら」のキャラで面堂終太郎のテンプレセリフ「暗いよ~せまいよ~こわいよ~」というのがあるので、そのオマージュかもしれません。
ユーベルのセリフってもしかしたら親切だったのかも知れないけど、
ユーベルの言葉はいちいち怖いんですよね。
不動の外套でしたっけ、
もしかしたら中に鉄カタピラ?でも仕込んであれば助かったのかも?
勿論鉄カタピラ?がチラチラ見えてないとユーベルが認識してくれないかもですが。
メトーデさんは怪我も治療してくれてましたからね、
こちらも脱出ゴーレムを使って出た人でない限り、
ダンジョンに残った仲間の怪我を治して戦列復帰させてくれますからね。
最後のフリーレンの魔法は80年前とか言ってたので勇者パーティーと魔王を討伐した時期じゃないかな?
あとフェルンの杖は気になりますね、
子供の頃から使っていたのでハイターに買ってもらった物では?
今のところ気にしてないみたいでしたがどうなんだろう?
気になります。
多分仕込んでは切られるのでは?
実際の強度はコートのほうが上だろうから!
人体真っ二つだしね(ライフルでも場所によれば貫通しない)
@@揚々担担 実際はそうだと私も思うけどユーベルが無理だと思えばどうかな?
と思いました。
ユーベルからすれば切れるものに身を包んでいるのであれば切れてしまうから結果は同じなんじゃないかな。
やっぱ布だったからダメだったんだよ・・・せめて鎧だったらなぁ・・・
コピーレンの視線の話よかった
この世界の魔法使いにとって「魔法はイメージの世界である」という言葉は比喩表現ではなく物理法則のようなもので、それこそ因果を反転させる位の強制力があるものなんでしょうね。そんな世界観の中で師匠を〇すイメージが見えたということは、それがいずれ実現可能な未来になったという事であり、その言葉を聞く前に生み出された複製体は、故にフェルンの事を侮る事になった、という事かなと思います。
別動画にもコメした内容だけど、最後のゴールデンミミック何気に複数いたけどコレ全部順番に引っかかったのかな?
フリーレン様、私言いましたよね99%ミミックだと…それなのに続けて同じ過ちをされた日にはフェルンもあんな顔になりますね。(笑)
ゼンゼの後ろにあった超巨大ミミックは最後のお楽しみに取っておいたんだね。
いやー満足 コピーレンをマジ切れさせたフェルン やられっぷりも台詞も男前だった
あの睨みはゾクゾクしますね
今回は 流石マッドハウスでしたね😮
葬送のフリーレン
もうじき終わりますが
原作カットも有りますが
それを上回る良い作品で
何回みても良いですね。
二期は来年ぐらいですかね?
日テレパワーでマッドハウスの日程も抑えて欲しいですね
🙏😊
縦ロールにハサミを入れるイメージは持てないですからね。
それを切るなんてとんでもない。
フリーレンがフェルンを攻撃した時が、フェルンを強者と認めた時ていう考察は納得させられました。
縦ロールは最強って話じゃないんですけど→いや、縦ロールは最強なんですけどwの流れ
あなたは天才ですか!?(笑)
必◯技は書いて字のごとく繰り出したら必ず◯さないとならない。逃せば技を分析され対策されるそんな「油断」した者が必ず負ける世界。
"縦ロール最強"⁉️
トーヤマさんの癖がバレてます❤
今回デンケンさん何もしてない
単純に魔族を侮らせる事で勝利してきたが今回はフェルンを侮っているから負けるって事では?
デンケンが誰を苦手に指定したのか、少し気になります。
舐めてると発言する事によって複製体の行動を制限したとか考え過ぎか
最後、ミミックに捕まってるのバレちゃいましたね⭐️😂
ゼンゼの後ろに大きな宝箱があるのにミミックから開けるフリーレン(笑) 美味しいものは最後になのかな?
@@akiyamashuuji3189 あの段階で3つ開いてたから、最後に大きいの残したのかもですねーwwwww
威厳が崩壊しちゃった(-w-
80年ぶりの魔法は、魔法ではなく魔力をぶつけてるだけだと思います
魔法好きなフリーレンとしては使いたくない方法なので、追い詰められない限り使わない
でも足下には立派な魔方陣が顕現してるんじゃよ。だから魔法であることには間違い無い。
メトーデと偽フェルンの銭湯をもっと見たかった。(X>銭湯。◯>戦闘)
フリーレンの「フェルンのことを舐めてるから」ていうセリフと、ユーベルの「髪は切るものでしょ」っていうセリフは重なる部分があるなと思った。
前者はそれが敗因で、後者はそれが勝因だけど。
どっちも「魔法はほどほどに好き」レベルじゃねぁだろうとw
世間一般レベルでお前らはマッドだw
フリーレンの舐めてる発言からフェルンの今までの戦闘を思い出すといつも詰めが甘いのよね、、、
魔族戦ではすぐにトドメを刺さず話を聞く素振りあったし
試験での対人戦では品性の欠けらも無い攻撃で○したと見せかけて実は相手生きてたり
今回のコピーレンでもトドメを刺しきれなかった
人を○すという行為にまだ躊躇があるのか、少ない魔力をなるだけ省エネでなんとかしようとする心なのか
どちらにせよ詰めの甘さに対しての舐めてる発言だと思いました
フリーレンの師匠が言った
フリーレンは平和な時代の魔法使い!発言
そのフリーレン達が作り上げた平和な時代
フェルンこそ本当に平和しか知らない、平和な時代の魔法使いなんでしょうね、、、
魔族戦での話を聞く(対リュグナー戦)について、
会話の中でフェルンの「意趣返し」のキーワードがあったと思いますが、
あの時プライドの高いリュグナーはフェルンに対して戦闘での勝利を望んでおり、
油断しているように見せて攻撃を受ける気満々の状態です。
また、フェルンもそれに気が付いています。
フェルンは魔族の急所が分からない状態なので、
まずは情報収集に努めていたのでしょう。
最後のラビィーネ、お腹の服の穴を隠してたんですね~
こういうラビィーネの女の子っぽい所作ホント好きです。まぁ試験に落ちたショックからいじけてるようにも見えますが…
原作視点
ラントくんのことは、次回のお楽しみのひとつかな。最終回の楽しみでしたね。一期は、原作7巻60話までですかね。2期アニメ化決定告知期待です。
複製フリーレンがフェルンをなめていたから成り立つのか~なんか感動
フェルンへのいい「わからせ」回でしたね
「私、フリーレン様を殺せるかもしれません」とか言って、背後からゾルトラークぶっ放していたフェルン
実際はなめられていて瞬殺された
「さすがです」と笑うしかないし、格の違いを見せつけられたのがよかったですね
これに勝ったクヴァールさんって……
コピレンが最後に放った重力魔法?ですが、お菓子を食べすぎて100キロ近いフェルンを壁に縫い付けてた。そりゃハイターから貰った杖も壊れます。
バラバラに砕けた杖は「壊れた物のかけらを全部集める魔法」みたいなフリーレンの好きなくだらない民間魔法で回収したのかな?
縦ロールw
ちょっと意外なのがリヒターがエーデルの顔と名前を正確に知らないから最後誰?ッてなった?
予想は出来るだろうに30~40のおっさんなのだからw
二次試験参加者わかるのだから消去法でね