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今日も 撮影＆動画のアップ ありがとうございます。ゲリラ豪雨による増水 そして酷暑のなかでの作業という大変な状況にあって その現場の方々が単に仕事だからではなく 求められている意義を意識し 熱意をもって作業を進められていること 心打たれました。その熱意の作業進捗を こうしてアップしていただくお陰で わたしも そしてたくさんの方々が感じられるものと思います 重ねてありがとうございます。さて 今回の動画で コンクリートの打設を始めたというのは 驚きました。まだ水量が多く(動画中でも鋼矢板を越流している)感じていて それが減ってきたところで 始めるのかなと わたしは勝手に思っていました。現状における穴の観測結果の断面を流下する流量や流速を考慮して コンクリート打設は可能と判断されたのでしょう。他の方のコメントで「矢板打った意味が・・・」など ありましたが この鋼矢板が打設されてなければ 穴を流下する流量は大きく 結果 流速も伴って とてもコンクリート打設はできてないでしょう。しっかり意味があります。そして 現場の監督さんって 現場を進めるけでなく 会社や関係業者との調整をはじめ ものすごく書類を整理しないといけないんです。その責任は大きく とても大変なお仕事。。。そんななか 作業員の方々の体調不良や熱中症に みんなまとめて「気をつけて水分を取るように」と言うだけでなく 作業されているときどきで 声を掛け 注意喚起されているということ 素晴らしいと思います。これを知れたのも Mr.東海くんさんが 動画のなかで 書いてくださったお陰です ありがとうございます。ゲリラ豪雨もですが 酷暑の天気予報。。。作業員の方々とともに Mr.東海くんさんも 塩あめと電解質の水分補給をされて 熱中症になられません様にです。
今日も暑なかありがとう😊
生コンを入れていた名称は、ホッパーと言いますよ。
穴周辺をコンクリートで覆ってからの魚道じゃないんだね、う…ん
熱中症対策については厚労省よりクールキャーンペーンという啓発が行われており、労働安全衛生法関連教育機関にて熱中症予防の管理者教育が行われており、職長と相まって、熱中症災害防止対策が推進されています。１０時３時と決めた時間に縛られ休憩するのでなく、個人差を考慮し、随時休憩と話されていました。黒い球のついた専用の熱中症警戒の温度計にて危険度を測り、声かけを行う事とされています。父の時代のように、盛り塩をナメ、ヤカンで水を飲むのは遠い昔のやり方で、昨今の温暖化の中、様々な方法で熱中症災害防止対策が行われています。安全に工事が完遂することを遠い地より祈念しています。⇒後世に残る、貴重な記録映像になりそうですね。
矢板打った意味が全くわからん
コンクリポンプ車を使えばいいのにね。
左岸 漏水穴周辺の矢板は何のために打ったの？ 意味ないと思うが・・・
なんちゃって水中コンクリートを打つための型枠替わりでしょうか。ドライにできずに工事を進めている時点ですべてがグダグダに見えます。
そりゃ工期を2倍に伸ばしてんだから終わらせるのは当然でしょうよ…
Mr.東海くん、いつもありがとうございます。グーグルマップだとだいぶ工事が進んでるようだけど、この動画だとまだ下流側進入路もなさそうだけど、日付は合ってますか？
本当は完全ドライにしてからコンクリ打ちたかったのだろうけど、結局水を止められないままコンクリート流し込むんだね。流水の中に打設するコンクリートなんて、品質管理なんてできるわけない。砂利と同レベル。グダグダな現場の印象。結局最初からきちんとした施工計画書は作られていないのだろう。（ってバレるのが嫌だから、動画撮影禁止って言ってみたのかも。）国交省なら、もう少しマシな工事できたと思うが、農水省だからかな？現場の作業員の皆さんは暑い中お疲れ様です。
ここまでその場しのぎの連続で失敗し続けてきたところをみると、まともな施工計画なんてないでしょうし、品質のチェックもされてなさそうです。私はこの工事のグダグダ具合を見ることを楽しみにしてます。
今日も 撮影＆動画のアップ ありがとうございます。
ゲリラ豪雨による増水 そして酷暑のなかでの作業という大変な状況にあって その現場の方々が単に仕事だからではなく 求められている意義を意識し 熱意をもって作業を進められていること 心打たれました。
その熱意の作業進捗を こうしてアップしていただくお陰で わたしも そしてたくさんの方々が感じられるものと思います 重ねてありがとうございます。
さて 今回の動画で コンクリートの打設を始めたというのは 驚きました。
まだ水量が多く(動画中でも鋼矢板を越流している)感じていて それが減ってきたところで 始めるのかなと わたしは勝手に思っていました。
現状における穴の観測結果の断面を流下する流量や流速を考慮して コンクリート打設は可能と判断されたのでしょう。
他の方のコメントで「矢板打った意味が・・・」など ありましたが この鋼矢板が打設されてなければ 穴を流下する流量は大きく 結果 流速も伴って とてもコンクリート打設はできてないでしょう。しっかり意味があります。
そして 現場の監督さんって 現場を進めるけでなく 会社や関係業者との調整をはじめ ものすごく書類を整理しないといけないんです。
その責任は大きく とても大変なお仕事。。。そんななか 作業員の方々の体調不良や熱中症に みんなまとめて「気をつけて水分を取るように」と言うだけでなく 作業されているときどきで 声を掛け 注意喚起されているということ 素晴らしいと思います。
これを知れたのも Mr.東海くんさんが 動画のなかで 書いてくださったお陰です ありがとうございます。
ゲリラ豪雨もですが 酷暑の天気予報。。。作業員の方々とともに Mr.東海くんさんも 塩あめと電解質の水分補給をされて 熱中症になられません様にです。
今日も暑なかありがとう😊
生コンを入れていた名称は、ホッパーと言いますよ。
穴周辺をコンクリートで覆ってからの
魚道じゃないんだね、う…ん
熱中症対策については厚労省よりクールキャーンペーンという啓発が行われており、労働安全衛生法関連教育機関にて熱中症予防の管理者教育が行われており、職長と相まって、熱中症災害防止対策が推進されています。１０時３時と決めた時間に縛られ休憩するのでなく、個人差を考慮し、随時休憩と話されていました。黒い球のついた専用の熱中症警戒の温度計にて危険度を測り、声かけを行う事とされています。父の時代のように、盛り塩をナメ、ヤカンで水を飲むのは遠い昔のやり方で、昨今の温暖化の中、様々な方法で熱中症災害防止対策が行われています。安全に工事が完遂することを遠い地より祈念しています。⇒後世に残る、貴重な記録映像になりそうですね。
矢板打った意味が全くわからん
コンクリポンプ車を使えばいいのにね。
左岸 漏水穴周辺の矢板は何のために打ったの？ 意味ないと思うが・・・
なんちゃって水中コンクリートを打つための型枠替わりでしょうか。ドライにできずに工事を進めている時点ですべてがグダグダに見えます。
そりゃ工期を2倍に伸ばしてんだから終わらせるのは当然でしょうよ…
Mr.東海くん、いつもありがとうございます。
グーグルマップだとだいぶ工事が進んでるようだけど、この動画だとまだ下流側進入路もなさそうだけど、日付は合ってますか？
本当は完全ドライにしてからコンクリ打ちたかったのだろうけど、結局水を止められないままコンクリート流し込むんだね。
流水の中に打設するコンクリートなんて、品質管理なんてできるわけない。砂利と同レベル。グダグダな現場の印象。
結局最初からきちんとした施工計画書は作られていないのだろう。（ってバレるのが嫌だから、動画撮影禁止って言ってみたのかも。）
国交省なら、もう少しマシな工事できたと思うが、農水省だからかな？
現場の作業員の皆さんは暑い中お疲れ様です。
ここまでその場しのぎの連続で失敗し続けてきたところをみると、まともな施工計画なんてないでしょうし、品質のチェックもされてなさそうです。
私はこの工事のグダグダ具合を見ることを楽しみにしてます。