【古墳どこいった?】彦根の地で信仰を集め続けた古墳を発掘してみた〈シリーズ「荒神山を掘る」第二弾〉

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • #考古学 #発掘調査 #古墳 #滋賀県立大学
    こんにちは。
    滋賀県立大学考古学研究室です。
    昨年度に引き続き、彦根市さんと滋賀県立大学考古学研究室が協力して、荒神山古墳群A支群1号墳の発掘調査を行いました。
    その成果を動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。
    ※SNSへのアップロード等の2次利用はご遠慮いただきますようお願いいたします。
    音楽:BGMer
       ポケットサウンド - ‪@pocketse‬

ความคิดเห็น • 3

  • @struts6773
    @struts6773 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    調査、研究お疲れ様です。
    動画作るのも大変そうですが、勉強になりました。歴史学系の書誌研究に詳しい研究者とも情報共有できるプラットフォームとかあったら、この手の調査はもっと盛り上がりそう。

  • @なかとむ-h9k
    @なかとむ-h9k 5 วันที่ผ่านมา

    廃寺でもあったのかしら・・? その割には生活物が出てこないし不思議で面白いですね^^

  • @MedakaNoBoo
    @MedakaNoBoo 4 วันที่ผ่านมา

    護摩を焚いているので山岳信仰ですかね、忍者の里とも近く彦根山までの起点だったのかなあ、古墳跡を洞窟のようにとらえ仏教の祈願地として再利用した例はとても珍しく、神奈川県や静岡県でも見つかっていたと思います、ここではガチの修験場(修験道)というより、かつては周囲が低湿地帯で琵琶湖畔に浮かぶ低山ゆえに、泊まりがけで訪れて子宝を授かるよう祈ったのでしょうねえ