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王立にものすごく影響を受けた、元アニメーターです。こういう作画を俺は描ける、と思ってた。だけど、横向きで二歩歩く作画ですらリテイクになる。食っていけないからやめたのがもう30年以上前。今は幸せ。なんのためらいも後悔もなく観れるが、素晴らしさに涙が出る。
当時は画期的だったよね。SFをここまで書けるのか、もうSF映画を超えてると思った小学低学年の自分が観てました。江川さんってあのヒロインのおっぱいシーン書いてたのか・・・なんだかんだ言っても江川さんは即興で書けるってプロだと思った。この時に声優やってた森本レオさんを知り、親に聞いてたのを思い出します
自分も王立から影響を受けた元アニメーターです。大病して足を洗うまでフリーで色々な作品に主に原画マンとして携わる事が出来ました。庵野さんともナディアとTVシリーズのエヴァでご一緒しました。その後別作品で何回かメカやエフェクトの作監補佐をする機会がありましたが、その時改めて庵野さんのあの観察眼に対して「本物のバケモノだ(褒め言葉)」と思いましたね。
元アニメーターの貴重なお話☻
@@user-ph1mo8eb4j 貴重なお話＆そこまで行かれたというのもすごいですね。
@@user-ph1mo8eb4j すげぇ〜 庵野と仕事したのかぁ いいなぁ
今までで1番多く繰り返し観た作品。架空の星の物語でありながら、この圧倒的リアリティに心を揺さぶられる。江川さんみたいな感覚の方、エンタメ重視の方には伝わりにくいのかも。映像ももちろん凄いけど、世界観もストーリーも最高に面白いんだけどなぁ。
4kリマスター版を見に行きました。もちろん何回か見たことはありましたが、大人になって家族が出来て改めて見ると、シロツグとリイクニの関係に凄くリアリティーを感じますね。どんなに歩み寄ろうと頑張っても根本的に分かり合えない存在や、それを分かった上で人としての付き合い方とか。4kを見て勿論映像はクリアに綺麗になりましたが、音楽が素晴らしく鮮明になっていて感動しました。坂本龍一のオープニングやエンディングの音楽も素晴らしいし、場面に挿入された曲の数々も素晴らしい作品でした。
坂本龍一作曲のメインテーマをバックに岡田さんが登場するところが妙に感動的
史上最高誰が何と言おうと、大好きである。
同感です。私も大好きです。当時、VHSテープでしたが、あまりにも見過ぎて、テープがある日ほんとに切れました。
俺もです
ラストシーンに答えがないって？何を観てるのですか。リイクニがビラをまいているときにきちんと言っているじゃないですか。「どうか神の声を聞いてください」って。空から落ちる雪の粒、美しい紫のネオンの先に見上げる星空、そこにいるのはシロツグの宇宙船彼を取り巻く地球の俯瞰映像、そして遠い宇宙、その先につながるのはきっと我々の地球。アニメの世界からから現実に強力に引き戻される一瞬の感覚。物凄い感動だった。
自分の中では、リイクニは嫌な女とかじゃなく、ネグレクトや度重なる不幸の末に大人や男性、ひいては世の中そのものを疑う事しか出来なくなってしまった元々は心の優しい女の子って感じ。一般的な境遇で生きてこれたら、最初の時点で「宇宙軍って素晴らしい」なんて思わなかったかもしれない。
庵野さんが描いたロケット発射のシーン見るだけでもこのアニメ見る価値はあると思う
シナリオは詰め込みすぎた感があって勿体無い感じ、それよりも世界感の設定が綿密だったのが一番の良かった点だった。人間の歴史に似ているようで過去現在未来のどれとも違う全く別の発展を遂げた世界線を垣間見ることができた気がした。同じ人間だからこその愚かさがあるから、細かい歴史は違って発展が違っても大まかな人類の進歩のシナリオは同じなんだなーって俯瞰して見させてくれた作品
異世界転生とか最近みんなしてるけど、あれの気になるのはハーレム展開とかよりも世界感が打ち合わせしたんかって言うくらい同じってことな気がする。「どこが異世界なんだよ！」ってくらい過去の歴史にあった設定の使い回しでありきたりなんだよなー
知らない文化が見れるって良いよな
シロツグ打ち上げた後の人類史の回想シーンは正直だるかった
こんなに豪華で熱い情熱で満ちた作品は無い。絶対にアニメ史上の最高傑作。この作品に出会えて良かった。死ぬまで何度でも見続けるよ。
とにかくやりたいコトやろうという反面新鮮なものやろうってのが感じられて若ッって思った特に三角のスプーンが出てきた時
クリエイター陣もそうだけど、岡田さんもすげえな。もう頭の回転が違う。これじゃなきゃ２０代で数億円の資金調達できねーよな。しかもプロ集団じゃないところに、どうやってお金を集めたのか。凄いわ。
『東大オタク学講座』という岡田さんが90年代に出したサブカルの名著があるのですが、確かこの頃借金しまくって来月までにすぐ数百万集めなかったら破産っていう状況を長年続けていたらしいです。そして、後に電脳学園というガイナックスがわりと適当に作ったゲームでぼろ儲けして、すごいショック受けたらしいです。アニメと違ってゲームは費用がかからずに収益を生み出せることに衝撃だったらしいですね。
アニメファンには垂涎普通の映画好きには駄作でも話聞けば凄いアニメだったんだなぁと分かります
これは年取っても面白く観られる
神山さんに喋ってほしいのに江川さんが面白いくらい割り込むなほんと笑
世界観の説得力が半端ないよなぁ
その時の情熱。SFを自分たちで一から作り上げるんだ！と言う気概。アキラを彷彿させるような、そんな凄い作品。なんだろう？例えるなら幕末の新撰組や坂本龍馬のような、これから時代を変えてやる！と言う血沸き肉踊る感じ。それを感じられるアニメだ。
こんなクオリティの作品、岡田さんが自身のTH-camで語るまで知らなかった、AKIRAは何度も見てるけど、AKIRAの１年前の作品なんだね...！
再上映で仕事帰りに3回観に行きました。最高でした。
今見てきました。シロツグとリイクニの関係性が男女の生態の象徴に思えて面白かったです。男女というのは好き同士であってもどこか噛み合わない土俵の違う生物なんだろうなぁ、と。それと同じように、国家間でも噛み合わない同士の国がある。また、戦争と文明はワンセットで、文明は戦争と共に、、、というような感想も得ました。人間一人一人が本心の所では戦争など望みはしないはずなのに、歴史から戦争が消えないのは、もはや人間のDNAに戦争が組み込まれているかのような悲しみがありました。そして夢を見ることもどうしようもなく止められないのかもしれません。
としお、江川の話聞いてるとき不機嫌そうｗなんか相手したくない空気ありありｗｗ
音楽が坂本龍一(ほか)で、「ラストエンペラー」でアカデミー賞は32、3歳の時で、この後にオネアミスだけど、仕事としては受賞前なのでは？と思う。いずれにせよその歳でアカデミー賞って今考えても凄いし、オネアミス見ながら、のちにアホアホマンブラザーになるとは思ってもなかったなあ。
オネアミスは1987年。ラストエンペラーは1988年日本公開。
ものすごくおもしろいけどな。自分的に一番にして最高。数十回もみた。何回見ても面白い。若者のの葛藤という文学小説的には、初歩の初歩的てーまではあるが。映像に仕上げたのがすごい。とんでもない熱量、世界観、そして人の愚かさと希望やな。テーマは現代の世界でいきる人間にも重なる部分がある。普遍的なテーマをどうして、当時のガイナックスが描けたのか。岡田氏いわく宮崎駿が嫉妬したと言われる。悪者をやっつければ、okという勧善懲悪でもないし。子ども向けの娯楽作ではないから、一般受けはしないわな。しかし、だからこそ異彩を放つ。
江川にコケにされた岡田の怒りの表情がヤバいw当時の自分達を否定された感が滲み出てて凄い顔してるw
これだけのゲストを揃えながら江川がはしゃぎすぎて、本質から外れていくのが惜しい。
江川 本当にうるさい❗ 何様だよ
坂本龍一の音楽がハマってる。ブレランにおけるヴァンゲリスだ❤
当時はガイナックスの名前も知らずに作品だけ何度も見返してたなぁ。後々アオイホノオで「食いっぱぐれない！」の山賀氏が監督と聞いてなかなか納得いかなかった 笑
幼少の頃テレビ放送で見た記憶。とんでもなく印象に残っていたのはシロツグがリイクニへ強引に迫るシーン少し怖く感じてそればかりが印象に残って見直す事はなかったが、青年期を経て改めて見直した時、自分の創作の根底に深く根付いていた事に気づいた。それほど偉大な作品だと数十年経って気付かされた
今日4Kリマスターを見てきた。公開が87年。この放送が06年。4K公開が22年。そして斗司夫は今ユーチューバー。それぞれの時代で映画の評価やアニメ界の趨勢や日本コンテンツの状況が全て違う。 江川がいないとこでもう一回このトークショーを今やって欲しい。
ゲロ吐くときの声がリアルでしたね(笑)
しょこたんさん、何も変わってなくてすごい
31:55画面左の機体の出っ張りに剥がれ落ちた氷がぶつかって割れる描写に映画館で気付く人が何人いるのだろうか。それなのに敢えてやるという制作陣。もはや狂気。
すげぇ！
答えがほしい人には向かない映画なのかも。自分は大好き。渡辺美里の10yearsにも同じテーマを感じる。
賛否分かれるだろうけど、言ってしまえば普通の人(とはいえロケット乗るくらいだからそこそこのスペックはあるだろうが)の青春群像劇。主人公はなんでも出来るスーパーヒーローではないのでそんなに山場はない。淡々と続く。だがそれがいい。
最近…というか近年はアニメーターの凄い仕事・技術を褒めるときに殆どが「CGじゃなくて手描きなんですよ！凄いでしょ！」以上！閉店ガラガラ！で済まされてる感があって、知能が退化してるみたいだし非常に残念なのでNHKは映像の世紀とかばかりでなく、こういった物もリマスターして再放送して欲しいなぁ。
岡田さん、めっちゃ緊張してない？江川さん、ちょっとウルサイ。
自分のゼミで王立を解説した時は、中二の黒歴史を語るかの如く悶絶していたから、この時はTVだからそれを必死に隠していたのかも？
@@kaienkusanagi7857 この後のトップ回で恥ずかしい旨の話をしてたよ
江川さん、1987は、たるるーとの頃
4Kリマスターブルーレイソフト発売記念
普通に神山健治おるけどすげぇな
宮崎駿はこの作品をどう評価してるのだろう。いかにも彼が作りたそうな映像なんだけど…。
ものすごく好きな作品でLD-BOXで持ってました。ただ、後々発売になったサウンドリマスター版にはがっかりしました。ロケット打ち上げシーンでキシミというか唸りというかあの音が無くなってしまっていた。違う作品でも音声差し替えて、せっかく映像が高解像度になったのに音に違和感を覚えてがっかりしたものが多数あります。音声は作品の大事な要素ですから、それを崩さないでもらいたいです。
そうか音声ちがうのか
よくぞ言ってくださった！そうそう、あのキシミ音！あれが臨場感マシマシにしてくれるんだよね。
題字が島本和彦！。(^^)中川翔子さん変わらない！
江川さん、そこから描くんだｗ
「ゲストをご用意した」って表現、なんか変だな。
ｼﾛﾂｸﾞ「行ってきます」ﾘｲｸﾆ「行ってらっしゃい」私はこの名シーンの味わい深さを訴えたいロケット打ち上げで死ぬかもしれんのに、この距離感は青春そのものですよ
なるとなくソ連の宇宙計画感を感じてた。
岡田さん、変わってないなあ笑笑
心に野心を持ってる奴が集まる、に至る話が深い。なるほど、と思った。
素晴らしい！
小説版を読んで号泣して、このストーリーで映像化してくれればよかったのに、と思った私は異端者ですかね？
3:50 エイの腹みてえな顔だな
とエイが話しています
江川さん安定のウザさw
コナンの時もそうだけど江川いらない 声質がうっとおしい
岡田斗司夫は、天才だなぁ～。ちょっと考え方が違うんじゃないかなぁ～。この人と一緒に仕事がしたいと思うだろうなぁ～と。ユーチューブでも見ているのが、この人だけは３０年以上の日本をちゃんと見ている。ひろゆきとは対談してほしいな。
ストーリーがいまいちだったけど、作画は最高でした。新章版でリメイクやらないかな。
そういえば続編とか言われてる「青きウル」はまだなのか？
22:29 N*Kで何気なく放送される徳光アナの声
今のアニメと日本映画には重量がないのよねぇ
粗も多いし面白い作品ではないけど、クリエイターの熱とフェチズムが伝わってくるいい作品だと思う。
一度だけ岡田さんを見たことがあったのが『王立宇宙軍』の上映初日の映画館『ラジオで聞いたけどリイクニの～ってなんやねん（うろ覚え）』と当日のラジオCMに文句を言っていた
本音に向こう側なんて有るのか⁉️
ハ～リボテェ ハァリボテ ちょぉ巨大なハァリボテッと
江川達也のコメントは業界人のそれじゃなくて、一般人目線の薄い内容だな。
最後、打ち上げ中止だった記憶。マンデラエフェクト
ラストの2001年感すごかったなー。正直あれ系のラストは客に全投しすぎて映画としてどうなの？って気持ちになる。イメージシーンのラストは2001年も同じだけど客に「こーこーこーいった伏線あるからみんなわかるよね！」って言う感じで制作側が作品に自信を持ちすぎちゃってるから、もうちょっと謙虚になろうよw ってなる。逆に分かりやすく大衆向けに記号を大量に使うのもいかがなものかと思うけども
久々に見たら素晴らしい映像、独創的な世界観。ただ、それに伴わない物語の弱さ。押井守が今頃地球は青かった的なことして何の意味があるんだと言ったのが分かる。こんなこといいな、できたらいいな。を創るのがアニメの役割だとしたら、このアニメが達成したいことは既に現実が実現してしまっている。
しょこたん痩せてたなぁ
次の日イノセンスやるのかよすげー番組だな
あまり変わらない？(岡田斗司夫)
ウルはよ！
やっぱアニメの声はは声優がやるべきだな
江川さんうるさいね
しかし良いこと言う
安定のうるささ
オタクがつくったアニメ
江川達也と中川翔子の時点でキチィわ
お勧めに並んだホリエモンの言葉も良いね．．．th-cam.com/users/shortsQv_CQ92QqMw?si=RDktsxTQwAJn2Fng
統乃さゆみは？
肌すべすべ
1:50 NHKアナウンサーが「今日はオネアミスの翼を深いところまで語り尽くせるゲストの方々をご用意いたしました」と言っているがこれはゲストに対して失礼。本来なら「･･･ゲストの方々をお招きいたしました」と言うべき。
今観ても主人公シロツグの声は森本レオじゃ合っていないと思う。音楽監督を担当した坂本龍一は素晴らしかった！
何回か見たけど結局面白さが分らんかった
作画は感動的。森本レをが汚点？
ナディア、エヴァンゲリオンの原点なのは知ってるが、それでもなあ…DVDも買ったけど、ほとんど見ずに売っちゃったし。
王立にものすごく影響を受けた、元アニメーターです。こういう作画を俺は描ける、と思ってた。だけど、横向きで二歩歩く作画ですらリテイクになる。食っていけないからやめたのがもう30年以上前。今は幸せ。なんのためらいも後悔もなく観れるが、素晴らしさに涙が出る。
当時は画期的だったよね。
SFをここまで書けるのか、もうSF映画を超えてると思った小学低学年の自分が観てました。
江川さんってあのヒロインのおっぱいシーン書いてたのか・・・なんだかんだ言っても江川さんは即興で書けるってプロだと思った。
この時に声優やってた森本レオさんを知り、親に聞いてたのを思い出します
自分も王立から影響を受けた元アニメーターです。
大病して足を洗うまでフリーで色々な作品に主に原画マンとして携わる事が出来ました。
庵野さんともナディアとTVシリーズのエヴァでご一緒しました。
その後別作品で何回かメカやエフェクトの作監補佐をする機会がありましたが、その時改めて庵野さんのあの観察眼に対して「本物のバケモノだ(褒め言葉)」と思いましたね。
元アニメーターの貴重なお話☻
@@user-ph1mo8eb4j
貴重なお話＆そこまで行かれたというのもすごいですね。
@@user-ph1mo8eb4j すげぇ〜 庵野と仕事したのかぁ いいなぁ
今までで1番多く繰り返し観た作品。架空の星の物語でありながら、この圧倒的リアリティに心を揺さぶられる。江川さんみたいな感覚の方、エンタメ重視の方には伝わりにくいのかも。映像ももちろん凄いけど、世界観もストーリーも最高に面白いんだけどなぁ。
4kリマスター版を見に行きました。
もちろん何回か見たことはありましたが、大人になって家族が出来て改めて見ると、シロツグとリイクニの関係に凄くリアリティーを感じますね。
どんなに歩み寄ろうと頑張っても根本的に分かり合えない存在や、それを分かった上で人としての付き合い方とか。
4kを見て勿論映像はクリアに綺麗になりましたが、音楽が素晴らしく鮮明になっていて感動しました。
坂本龍一のオープニングやエンディングの音楽も素晴らしいし、場面に挿入された曲の数々も素晴らしい作品でした。
坂本龍一作曲のメインテーマをバックに岡田さんが登場するところが妙に感動的
史上最高
誰が何と言おうと、大好きである。
同感です。私も大好きです。
当時、VHSテープでしたが、あまりにも見過ぎて、テープがある日ほんとに切れました。
俺もです
ラストシーンに答えがないって？何を観てるのですか。
リイクニがビラをまいているときにきちんと言っているじゃないですか。
「どうか神の声を聞いてください」って。
空から落ちる雪の粒、美しい紫のネオンの先に見上げる星空、そこにいるのはシロツグの宇宙船
彼を取り巻く地球の俯瞰映像、そして遠い宇宙、その先につながるのはきっと我々の地球。
アニメの世界からから現実に強力に引き戻される一瞬の感覚。
物凄い感動だった。
自分の中では、リイクニは嫌な女とかじゃなく、ネグレクトや度重なる不幸の末に大人や男性、ひいては世の中そのものを疑う事しか出来なくなってしまった元々は心の優しい女の子って感じ。
一般的な境遇で生きてこれたら、最初の時点で「宇宙軍って素晴らしい」なんて思わなかったかもしれない。
庵野さんが描いたロケット発射のシーン見るだけでもこのアニメ見る価値はあると思う
シナリオは詰め込みすぎた感があって勿体無い感じ、それよりも世界感の設定が綿密だったのが一番の良かった点だった。人間の歴史に似ているようで過去現在未来のどれとも違う全く別の発展を遂げた世界線を垣間見ることができた気がした。同じ人間だからこその愚かさがあるから、細かい歴史は違って発展が違っても大まかな人類の進歩のシナリオは同じなんだなーって俯瞰して見させてくれた作品
異世界転生とか最近みんなしてるけど、あれの気になるのはハーレム展開とかよりも世界感が打ち合わせしたんかって言うくらい同じってことな気がする。「どこが異世界なんだよ！」ってくらい過去の歴史にあった設定の使い回しでありきたりなんだよなー
知らない文化が見れるって良いよな
シロツグ打ち上げた後の人類史の回想シーンは正直だるかった
こんなに豪華で熱い情熱で満ちた作品は無い。絶対にアニメ史上の最高傑作。この作品に出会えて良かった。死ぬまで何度でも見続けるよ。
とにかくやりたいコトやろうという反面
新鮮なものやろうってのが感じられて若ッって思った
特に三角のスプーンが出てきた時
クリエイター陣もそうだけど、岡田さんもすげえな。もう頭の回転が違う。これじゃなきゃ２０代で数億円の資金調達できねーよな。しかもプロ集団じゃないところに、どうやってお金を集めたのか。凄いわ。
『東大オタク学講座』という岡田さんが90年代に出したサブカルの名著があるのですが、確かこの頃借金しまくって来月までにすぐ数百万集めなかったら破産っていう状況を長年続けていたらしいです。
そして、後に電脳学園というガイナックスがわりと適当に作ったゲームでぼろ儲けして、すごいショック受けたらしいです。アニメと違ってゲームは費用がかからずに収益を生み出せることに衝撃だったらしいですね。
アニメファンには垂涎
普通の映画好きには駄作
でも話聞けば凄いアニメだったんだなぁと分かります
これは年取っても面白く観られる
神山さんに喋ってほしいのに江川さんが面白いくらい割り込むなほんと笑
世界観の説得力が半端ないよなぁ
その時の情熱。
SFを自分たちで一から作り上げるんだ！と言う気概。
アキラを彷彿させるような、そんな凄い作品。
なんだろう？例えるなら幕末の新撰組や坂本龍馬のような、これから時代を変えてやる！と言う血沸き肉踊る感じ。
それを感じられるアニメだ。
こんなクオリティの作品、岡田さんが自身のTH-camで語るまで知らなかった、
AKIRAは何度も見てるけど、AKIRAの１年前の作品なんだね...！
再上映で仕事帰りに3回観に行きました。
最高でした。
今見てきました。
シロツグとリイクニの関係性が男女の生態の象徴に思えて面白かったです。男女というのは好き同士であってもどこか噛み合わない土俵の違う生物なんだろうなぁ、と。それと同じように、国家間でも噛み合わない同士の国がある。また、戦争と文明はワンセットで、文明は戦争と共に、、、というような感想も得ました。
人間一人一人が本心の所では戦争など望みはしないはずなのに、歴史から戦争が消えないのは
、もはや人間のDNAに戦争が組み込まれているかのような悲しみがありました。そして夢を見ることもどうしようもなく止められないのかもしれません。
としお、江川の話聞いてるとき不機嫌そうｗ
なんか相手したくない空気ありありｗｗ
音楽が坂本龍一(ほか)で、「ラストエンペラー」でアカデミー賞は32、3歳の時で、この後にオネアミスだけど、仕事としては受賞前なのでは？と思う。いずれにせよその歳でアカデミー賞って今考えても凄いし、オネアミス見ながら、のちにアホアホマンブラザーになるとは思ってもなかったなあ。
オネアミスは1987年。
ラストエンペラーは1988年日本公開。
ものすごくおもしろいけどな。
自分的に一番にして最高。
数十回もみた。何回見ても面白い。
若者のの葛藤という文学小説的には、初歩の初歩的てーまではあるが。
映像に仕上げたのがすごい。
とんでもない熱量、世界観、そして
人の愚かさと希望やな。
テーマは現代の世界でいきる人間にも重なる部分がある。普遍的なテーマをどうして、当時のガイナックスが描けたのか。
岡田氏いわく宮崎駿が嫉妬したと言われる。
悪者をやっつければ、okという勧善懲悪でもないし。子ども向けの娯楽作ではないから、一般受けはしないわな。
しかし、だからこそ異彩を放つ。
江川にコケにされた岡田の怒りの表情がヤバいw当時の自分達を否定された感が滲み出てて凄い顔してるw
これだけのゲストを揃えながら
江川がはしゃぎすぎて、本質から外れていくのが惜しい。
江川 本当にうるさい❗ 何様だよ
坂本龍一の音楽がハマってる。ブレランにおけるヴァンゲリスだ❤
当時はガイナックスの名前も知らずに作品だけ何度も見返してたなぁ。
後々アオイホノオで「食いっぱぐれない！」の山賀氏が監督と聞いてなかなか納得いかなかった 笑
幼少の頃テレビ放送で見た記憶。
とんでもなく印象に残っていたのは
シロツグがリイクニへ強引に迫るシーン
少し怖く感じてそればかりが印象に残って
見直す事はなかったが、青年期を経て
改めて見直した時、自分の創作の根底に
深く根付いていた事に気づいた。
それほど偉大な作品だと数十年経って気付かされた
今日4Kリマスターを見てきた。公開が87年。この放送が06年。4K公開が22年。そして斗司夫は今ユーチューバー。それぞれの時代で映画の評価やアニメ界の趨勢や日本コンテンツの状況が全て違う。 江川がいないとこでもう一回このトークショーを今やって欲しい。
ゲロ吐くときの声がリアルでしたね(笑)
しょこたんさん、何も変わってなくてすごい
31:55
画面左の機体の出っ張りに剥がれ落ちた氷がぶつかって割れる描写に映画館で気付く人が何人いるのだろうか。
それなのに敢えてやるという制作陣。もはや狂気。
すげぇ！
答えがほしい人には向かない映画なのかも。自分は大好き。渡辺美里の10yearsにも同じテーマを感じる。
賛否分かれるだろうけど、言ってしまえば普通の人(とはいえロケット乗るくらいだからそこそこのスペックはあるだろうが)の青春群像劇。
主人公はなんでも出来るスーパーヒーローではないのでそんなに山場はない。
淡々と続く。
だがそれがいい。
最近…というか近年はアニメーターの凄い仕事・技術を褒めるときに
殆どが「CGじゃなくて手描きなんですよ！凄いでしょ！」以上！閉店ガラガラ！
で済まされてる感があって、知能が退化してるみたいだし非常に残念なので
NHKは映像の世紀とかばかりでなく、こういった物もリマスターして再放送して欲しいなぁ。
岡田さん、めっちゃ緊張してない？
江川さん、ちょっとウルサイ。
自分のゼミで王立を解説した時は、中二の黒歴史を語るかの如く悶絶していたから、
この時はTVだからそれを必死に隠していたのかも？
@@kaienkusanagi7857 この後のトップ回で恥ずかしい旨の話をしてたよ
江川さん、1987は、たるるーとの頃
4Kリマスターブルーレイソフト発売記念
普通に神山健治おるけどすげぇな
宮崎駿はこの作品をどう評価してるのだろう。いかにも彼が作りたそうな映像なんだけど…。
ものすごく好きな作品でLD-BOXで持ってました。
ただ、後々発売になったサウンドリマスター版にはがっかりしました。
ロケット打ち上げシーンでキシミというか唸りというかあの音が無くなってしまっていた。
違う作品でも音声差し替えて、せっかく映像が高解像度になったのに音に違和感を覚えてがっかりしたものが多数あります。
音声は作品の大事な要素ですから、それを崩さないでもらいたいです。
そうか音声ちがうのか
よくぞ言ってくださった！そうそう、あのキシミ音！あれが臨場感マシマシにしてくれるんだよね。
題字が島本和彦！。(^^)中川翔子さん変わらない！
江川さん、そこから描くんだｗ
「ゲストをご用意した」って表現、なんか変だな。
ｼﾛﾂｸﾞ「行ってきます」
ﾘｲｸﾆ「行ってらっしゃい」
私はこの名シーンの味わい深さを訴えたい
ロケット打ち上げで死ぬかもしれんのに、この距離感は青春そのものですよ
なるとなくソ連の宇宙計画感を感じてた。
岡田さん、変わってないなあ笑笑
心に野心を持ってる奴が集まる、に至る話が深い。
なるほど、と思った。
素晴らしい！
小説版を読んで号泣して、このストーリーで映像化してくれればよかったのに、と思った私は異端者ですかね？
3:50 エイの腹みてえな顔だな
とエイが話しています
江川さん安定のウザさw
コナンの時もそうだけど江川いらない 声質がうっとおしい
岡田斗司夫は、天才だなぁ～。
ちょっと考え方が違うんじゃないかなぁ～。
この人と一緒に仕事がしたいと思うだろうなぁ～と。
ユーチューブでも見ているのが、この人だけは３０年以上の日本をちゃんと見ている。
ひろゆきとは対談してほしいな。
ストーリーがいまいちだったけど、作画は最高でした。
新章版でリメイクやらないかな。
そういえば続編とか言われてる「青きウル」はまだなのか？
22:29 N*K
で何気なく放送される徳光アナの声
今のアニメと日本映画には重量がないのよねぇ
粗も多いし面白い作品ではないけど、クリエイターの熱とフェチズムが伝わってくるいい作品だと思う。
一度だけ岡田さんを見たことがあったのが『王立宇宙軍』の上映初日の映画館
『ラジオで聞いたけどリイクニの～ってなんやねん（うろ覚え）』
と当日のラジオCMに文句を言っていた
本音に向こう側なんて有るのか⁉️
ハ～リボテェ ハァリボテ ちょぉ巨大なハァリボテッと
江川達也のコメントは業界人のそれじゃなくて、一般人目線の薄い内容だな。
最後、打ち上げ中止だった記憶。
マンデラエフェクト
ラストの2001年感すごかったなー。正直あれ系のラストは客に全投しすぎて映画としてどうなの？って気持ちになる。イメージシーンのラストは2001年も同じだけど客に「こーこーこーいった伏線あるからみんなわかるよね！」って言う感じで制作側が作品に自信を持ちすぎちゃってるから、もうちょっと謙虚になろうよw ってなる。逆に分かりやすく大衆向けに記号を大量に使うのもいかがなものかと思うけども
久々に見たら素晴らしい映像、独創的な世界観。ただ、それに伴わない物語の弱さ。押井守が今頃地球は青かった的なことして何の意味があるんだと言ったのが分かる。こんなこといいな、できたらいいな。を創るのがアニメの役割だとしたら、このアニメが達成したいことは既に現実が実現してしまっている。
しょこたん痩せてたなぁ
次の日イノセンスやるのかよ
すげー番組だな
あまり変わらない？(岡田斗司夫)
ウルはよ！
やっぱアニメの声はは声優がやるべきだな
江川さんうるさいね
しかし良いこと言う
安定のうるささ
オタクがつくったアニメ
江川達也と中川翔子の時点でキチィわ
お勧めに並んだホリエモンの言葉も良いね．．．
th-cam.com/users/shortsQv_CQ92QqMw?si=RDktsxTQwAJn2Fng
統乃さゆみは？
肌すべすべ
1:50 NHKアナウンサーが「今日はオネアミスの翼を深いところまで語り尽くせるゲストの方々をご用意いたしました」と言っているがこれはゲストに対して失礼。本来なら「･･･ゲストの方々をお招きいたしました」と言うべき。
今観ても主人公シロツグの声は森本レオじゃ合っていないと思う。音楽監督を担当した坂本龍一は素晴らしかった！
何回か見たけど結局面白さが分らんかった
作画は感動的。森本レをが汚点？
ナディア、エヴァンゲリオンの原点なのは知ってるが、それでもなあ…DVDも買ったけど、ほとんど見ずに売っちゃったし。