Suzuki Method vol. 6 | How to play Gavotte by Rameau with music sheet

[@MakiYamasaki-z4m]

こころ洗われる演奏でした。
ありがとうございます。
ラモーのガヴォット、小4の時に、クラスの朝礼で弾きました。
思い出しました。
名簿順に、みんなの前で、一人ずつ何かしないといけなくて、
私はヴァイオリンを学校に持って行って、この曲を弾きました。
担任の先生が、朝礼の時間になっても、教室に来られず、
朝礼係が、「もう、始めます。」ってみんなの前で言って、
それで、私がちょっと説明して、ヴァイオリン弾き始めました。
弾き終わったら、担任の先生が、いつからだったのか分かりませんが、
教室の前のドアを開けて、立ち止まって、聴いて下さっていました。
当時、6巻で、「別の、もうちょっと、みんなが知ってる曲がいいかな？」
と少し思いましたが、私はこのラモーノガヴォットが大好きだったので、
この曲を選びました。
大人になっても、やはりこの曲は、名曲だと思います。
みんなに、先生の、この演奏を聴いてほしいです。
今度、私のヴァイオリンの先生にお会いするので、
この演奏を、もうお聴きになったかどうか、
聴いてみます。

[@onlineviolinchannel]

ありがとうございます😊
それはそれは、素敵な思い出の詰まった一曲ですね。
ポピュラーな曲ではないですが、クラシック音楽をあまり知らない人でも一度聴くと魅了されるような、洗練された音楽です😌

[@MakiYamasaki-z4m]

@@onlineviolinchannel ご丁寧なご返信ありがとうございます。ラモーは、もう少し日本で知られてもいいのに、とずっと思っています。コロナ禍に、NHK FMで、ヴィキングル・オラフソンの演奏で、ラモーの「芸術と時間」（オラフソン編曲）を聴き、すぐCD買いました。コロナ禍に、大変心に平穏を取り戻させてくれる演奏でした。ですから、HKK FM のリスナーは、ある程度、そこでラモーを「再発見」したかもしれません。ちなみに、NKK FMの「ブラボー! オーケストラ」のエンディング曲（こちらは、もちろんオーケストラ演奏）でもあります。昨日（2月18日）の「ブラボー！」の
放送は、「沖澤のどか&京響」で、素晴らしい演奏でした。アンコールは、石川出身の女性の作曲家の方の作品を演奏し、石川に捧げられました。
長くなって恐縮ですが、私のヴァイオリンの先生は、数年前に、ケルン大聖堂の絵はがき（大聖堂の内部の写真）を私に送って下さいました。「てっぺんまで行けたわよ！体力面の、自信がついたわ。」って書いてありました。今も大事にしています。
それでは、先生のこれからのご活躍を祈念しております。ヨーロッパの冬は厳しいので、お身体をお大切になさって下さい。

[@melaniamonicacraciun9900]

Delightful indeed bravo bravo bravo congrats ❤🎉❤

[@onlineviolinchannel]

Thanks🥰