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マジでアニメ演出の教科書…通り越して大全集になってる作品なんだよな。スタンダードな映像作品としての王道演出からリミテッドアニメーションの極地みたいな演出まで語り出すとキリがない。私が初見時に一番鳥肌がたったのは「先行くぜ」のシーンでポッケの横顔が左向きだと気付いた瞬間だったね。タキオンが実際に見た光景なら右向きになる筈のポッケの顔が左向きになってるってのはつまり、タキオンの時間はあの日ポッケを外から追い越した皐月賞を最後に止まったままってことなんだろう。ここのある種ギミック的とすら言える心理描写は右回り左回り、外差し内差しという概念が定着化している競馬が題材だからこそできた唯一無二の演出だったと思う。物語全体のキメとしても作用しているセリフに更にこの演出を被せてくるのは、流石に競馬に対する理解度が高すぎて怖くなるレベルだった。
本編でオタムーブしかしてなかったデジたんが裏ではペリースチームと一悶着あったり覇王を討ち破ったりと色々ドラマを妄想できるのも良い
控えめに言って最高だったよね
再上映が何度でも一位になって上映されているのが本当に凄いですね！
河川敷での走った後のフジキセキが全て。
実際の競馬も騎手を中心に新時代の扉開いてるしな
コマ送りで見てたら、日本ダービーのゴールの瞬間にプリズムが一瞬映って、さらにその中にタキオンが映り込んでるのに気付いてビビった
カフェとダンツが背景で段々仲良くなっていってるの好き最初は気まずそうにコーヒー飲んでた二人が夜一緒に走って一緒にお祭りまわって一緒にJC観てるんだもん
個人的にはタキオンのピーがパーすることがポーがペーのくだりが毎回笑っちゃうくらい好きｗ
モルモットとしては言葉に出来ない充足感を得られた次第であります！
ｺｺｫｽｷポイント·日本ダービーの本バ場入場前にダンちゅがポッケくんに笑顔で手を振った後にアスリートの顔に切り替わる瞬間·レースが始まってからカメラが引きになって、レース場の航空写真と同時にレース名が出る演出·夏合宿時のご飯シーン、街灯が照らす中で交わされるダンちゅとはったんの会話·ダービー後に語られる、ポッケくんの咆哮の理由。いろんな感情が入り交じった演技に鳥肌·ジャパンカップでイマジナリーポッケくんをゴッドフィンガーしてからの演出、ラスボスオペちゃんとのデッドヒート伝われ
ダービー勝利後の『情けなさを虚勢で誤魔化す雄叫び』と言う難しい演技を完璧に演じきる藤本さんに惚れたあと、フジさんが優しい姉さん女房から歴戦のヒーローになる変化も好きそしてモルモット量産しすぎてる
最初に映画見た時にダービーの咆哮聞いて「悪くないけどちょっと迫力が 不足かなあ」って思ってたのがJCの咆哮で「え?あ…。この人凄え！」ってなったの思い出した。
ダービーのダンツとポッケの競り合いは激アツだよな。
UNEXTで一週間レンタルした時は毎日三回は見て20回は見たｗ
轟音上映？ってやつで見たんだけど、最初のフジさんのレースでぶん殴られた感じ。劇中のポッケと同じ感覚、っていうのかな、風切り音と踏みしめられた足音が体に響くあの感じ。鳥肌が止まらんかった
ジャパンカップの幻影にアイアンクローした後のウマ娘を追い抜いた時の風を切る音めっちゃ大好きなのですが同志はいますか？
何回も見たし史実も知ってるのに何度見ても最後のジャパンカップでオペラオーが差される瞬間に泣いてまう
ドトウは新時代の扉だけ見ていると「覇王に食らいつく強いウマ娘」みたいな印象だけどアプリ触ると超がつくほどのドジキャラっていうのがなんとも…って感じ
どこにでもいる、ステイゴールドもいたんだよな何処かに。
ノーマルと4dxの2回見たけど、4dxは動きまくるせいであんま集中して見れなかった思い出
わかる。普通の４ｄｘが腰が壊れる程ゆれる。ｍｘ４ｄの方は良かった
ジャパンカップも素晴らしかったが、個人的には日本ダービーのほうが好き。ダンツとジャンポケの「勝つんだ」「勝つんだ」「勝ちたい」「来い」「真ん中は」「最強は」「私だ！」「俺だ！」劇伴も相まってここのシーンは熱くて本当に好き
円盤販売まであと一か月ちょい。ドリパスでも観れるだけ観たけど楽しみでならない。
マジでアニメ演出の教科書…通り越して大全集になってる作品なんだよな。スタンダードな映像作品としての王道演出からリミテッドアニメーションの極地みたいな演出まで語り出すとキリがない。
私が初見時に一番鳥肌がたったのは「先行くぜ」のシーンでポッケの横顔が左向きだと気付いた瞬間だったね。
タキオンが実際に見た光景なら右向きになる筈のポッケの顔が左向きになってるってのはつまり、タキオンの時間はあの日ポッケを外から追い越した皐月賞を最後に止まったままってことなんだろう。
ここのある種ギミック的とすら言える心理描写は右回り左回り、外差し内差しという概念が定着化している競馬が題材だからこそできた唯一無二の演出だったと思う。
物語全体のキメとしても作用しているセリフに更にこの演出を被せてくるのは、流石に競馬に対する理解度が高すぎて怖くなるレベルだった。
本編でオタムーブしかしてなかったデジたんが裏ではペリースチームと一悶着あったり覇王を討ち破ったりと色々ドラマを妄想できるのも良い
控えめに言って最高だったよね
再上映が何度でも一位になって上映されているのが本当に凄いですね！
河川敷での走った後のフジキセキが全て。
実際の競馬も騎手を中心に新時代の扉開いてるしな
コマ送りで見てたら、日本ダービーのゴールの瞬間にプリズムが一瞬映って、さらにその中にタキオンが映り込んでるのに気付いてビビった
カフェとダンツが背景で段々仲良くなっていってるの好き
最初は気まずそうにコーヒー飲んでた二人が夜一緒に走って一緒にお祭りまわって一緒にJC観てるんだもん
個人的にはタキオンのピーがパーすることがポーがペーのくだりが毎回笑っちゃうくらい好きｗ
モルモットとしては言葉に出来ない充足感を得られた次第であります！
ｺｺｫｽｷポイント
·日本ダービーの本バ場入場前にダンちゅがポッケくんに笑顔で手を振った後にアスリートの顔に切り替わる瞬間
·レースが始まってからカメラが引きになって、レース場の航空写真と同時にレース名が出る演出
·夏合宿時のご飯シーン、街灯が照らす中で交わされるダンちゅとはったんの会話
·ダービー後に語られる、ポッケくんの咆哮の理由。いろんな感情が入り交じった演技に鳥肌
·ジャパンカップでイマジナリーポッケくんをゴッドフィンガーしてからの演出、ラスボスオペちゃんとのデッドヒート
伝われ
ダービー勝利後の『情けなさを虚勢で誤魔化す雄叫び』と言う難しい演技を完璧に演じきる藤本さんに惚れた
あと、フジさんが優しい姉さん女房から歴戦のヒーローになる変化も好き
そしてモルモット量産しすぎてる
最初に映画見た時にダービーの咆哮聞いて「悪くないけどちょっと迫力が 不足かなあ」って思ってたのがJCの咆哮で「え?あ…。この人凄え！」ってなったの思い出した。
ダービーのダンツとポッケの競り合いは激アツだよな。
UNEXTで一週間レンタルした時は毎日三回は見て20回は見たｗ
轟音上映？ってやつで見たんだけど、最初のフジさんのレースでぶん殴られた感じ。
劇中のポッケと同じ感覚、っていうのかな、風切り音と踏みしめられた足音が体に響くあの感じ。
鳥肌が止まらんかった
ジャパンカップの幻影にアイアンクローした後のウマ娘を追い抜いた時の風を切る音めっちゃ大好きなのですが同志はいますか？
何回も見たし史実も知ってるのに何度見ても最後のジャパンカップでオペラオーが差される瞬間に泣いてまう
ドトウは新時代の扉だけ見ていると「覇王に食らいつく強いウマ娘」みたいな印象だけどアプリ触ると超がつくほどのドジキャラっていうのがなんとも…って感じ
どこにでもいる、ステイゴールドもいたんだよな何処かに。
ノーマルと4dxの2回見たけど、4dxは動きまくるせいであんま集中して見れなかった思い出
わかる。普通の４ｄｘが腰が壊れる程ゆれる。ｍｘ４ｄの方は良かった
ジャパンカップも素晴らしかったが、個人的には日本ダービーのほうが好き。
ダンツとジャンポケの
「勝つんだ」「勝つんだ」
「勝ちたい」「来い」
「真ん中は」「最強は」
「私だ！」「俺だ！」
劇伴も相まってここのシーンは熱くて本当に好き
円盤販売まであと一か月ちょい。ドリパスでも観れるだけ観たけど楽しみでならない。