วีดีโอ

ダンツはまだですか…

このままだと、マジで余が周年で来る可能性が高い

妄想成分多めだが、未だにLoHで使われてるチョコボンに終盤接続率上げる強化入った理由がブルボンの必須級サポカ（24年から強サポが持ってくる中盤後半ランダム金はパールで全距離揃い、ドトウが来たことで逃げだけが無い状態）が今月来るからだと想定すると ブルボンを戸山調教師の死後に受け入れた松元茂樹がビリーヴの調教師なので繋がりがあり、ビリーヴと一緒にブルボンのサポカが来るのはしっくりくる気がしてる

リアルスティールはたぶんはいります。

流石に2400走れるキャラやないか

豆まき鬼ローレル😊

ツルちゃんとロイスはアニバに★2で来そうな気がしないでもない。

何回も見たし史実も知ってるのに何度見ても最後のジャパンカップでオペラオーが差される瞬間に泣いてまう

ライスはハカイダーの変身でお願いしたいw

ジャンダルムはオーシャンステークス覇者 条件あう母ビリーヴの可能性

円盤販売まであと一か月ちょい。ドリパスでも観れるだけ観たけど楽しみでならない。

通常フォームアクセルフォームブラスターフォームを完備するキタサンブラック

マジでアニメ演出の教科書…通り越して大全集になってる作品なんだよな。スタンダードな映像作品としての王道演出からリミテッドアニメーションの極地みたいな演出まで語り出すとキリがない。 私が初見時に一番鳥肌がたったのは「先行くぜ」のシーンでポッケの横顔が左向きだと気付いた瞬間だったね。 タキオンが実際に見た光景なら右向きになる筈のポッケの顔が左向きになってるってのはつまり、タキオンの時間はあの日ポッケを外から追い越した皐月賞を最後に止まったままってことなんだろう。 ここのある種ギミック的とすら言える心理描写は右回り左回り、外差し内差しという概念が定着化している競馬が題材だからこそできた唯一無二の演出だったと思う。 物語全体のキメとしても作用しているセリフに更にこの演出を被せてくるのは、流石に競馬に対する理解度が高すぎて怖くなるレベルだった。

完走間近の元スレもよろしく

本編でオタムーブしかしてなかったデジたんが裏ではペリースチームと一悶着あったり覇王を討ち破ったりと色々ドラマを妄想できるのも良い

ダービー勝利後の『情けなさを虚勢で誤魔化す雄叫び』と言う難しい演技を完璧に演じきる藤本さんに惚れた あと、フジさんが優しい姉さん女房から歴戦のヒーローになる変化も好き そしてモルモット量産しすぎてる

轟音上映？ってやつで見たんだけど、最初のフジさんのレースでぶん殴られた感じ。 劇中のポッケと同じ感覚、っていうのかな、風切り音と踏みしめられた足音が体に響くあの感じ。 鳥肌が止まらんかった

変身シーンは不思議な光に包まれながら身体のラインを見せてほしい

控えめに言って最高だったよね

なんなら日本競馬が国際的な格付けでパート1国になったのが2007年だから、それ以前のG1は国際的な格付けではG2扱いだった。 実力的にはとっくに世界に通用するレベルだったと思うけど。 ちなみに近年ではイタリアがパート2に降格。韓国がパート2に昇格。

カフェとダンツが背景で段々仲良くなっていってるの好き 最初は気まずそうにコーヒー飲んでた二人が夜一緒に走って一緒にお祭りまわって一緒にJC観てるんだもん

再上映が何度でも一位になって上映されているのが本当に凄いですね！

ｺｺｫｽｷポイント ·日本ダービーの本バ場入場前にダンちゅがポッケくんに笑顔で手を振った後にアスリートの顔に切り替わる瞬間 ·レースが始まってからカメラが引きになって、レース場の航空写真と同時にレース名が出る演出 ·夏合宿時のご飯シーン、街灯が照らす中で交わされるダンちゅとはったんの会話 ·ダービー後に語られる、ポッケくんの咆哮の理由。いろんな感情が入り交じった演技に鳥肌 ·ジャパンカップでイマジナリーポッケくんをゴッドフィンガーしてからの演出、ラスボスオペちゃんとのデッドヒート 伝われ

実際の競馬も騎手を中心に新時代の扉開いてるしな

ルドルフ当時って出走しなかっただけでBC既にあるんじゃ…?（第1回が84年）

これをある意味公式でやったのがケイエスミラクルの育成シナリオだったりする

ノーマルと4dxの2回見たけど、4dxは動きまくるせいであんま集中して見れなかった思い出

コマ送りで見てたら、日本ダービーのゴールの瞬間にプリズムが一瞬映って、さらにその中にタキオンが映り込んでるのに気付いてビビった

2歳ステークス？そんな子供に走らせるつもり？となる2000年以前組

本人が生身のまま爆速で走ってってポーズをとった後に後ろから仮面ライダー剣の畳みたいなのが追い付いて勝負服に変身するカルストンライトオ

芦毛祭りと聞いて駆けつけてきたゴルシおじさんの親友

忘れないよブリュスクマン… でいつ直してくれるの？

トランセンドみたいに普段と勝負服で服以外に明確に違いが生まれるウマ娘は「説明しよう！トランセンドは眼鏡を外すと本気モードになり、勝負服を身に纏うのだ！」みたいなナレーションが入りそう

ヤマカツエースとかいう12月に勝った金鯱賞を3ヶ月後の3月に連覇した名馬

YGG（旧ブルーマネジメント）の現代表が直にウマ娘化にちょっとノリ気って話チラッとしてたんだよなぁ…なのでブルーコンコルドとか、最近引退したドライスタウトは話きたらすぐオッケーでそうなラインなんだよなぁ…

タマちゃんはまず原案衣装を装着して、そっから体中に電流バチバチでた後に原案衣装が弾け飛んで、中から通常衣装が現れて固有の決めポーズだな。 マチタンは固有演出を使用しよう。私服から走って、画面にぶつかる直前で体が光って、画面にぶつかった瞬間に通常衣装に装着完了して決めポーズ。 スズカが旧1号的変身で行くなら、オマージュのZO方式で、走ってるスズカを緑の炎が包んで、炎が風で吹き飛んだら変身完了してるパターンを流用するのがいいと思う。 ライトオは最速のジバン変身（建物の柱をすれ違ったら変身後の姿で出て来る）だなｗ

ウマ娘から競馬に入ったばかりの頃は動画内にもあるように新馬戦に2回出てるのとか、jpn1って全日本2歳の様な東大以外の地方のG1級レースの事だと思ってたから、ウオッカのダービーがJRA公式TH-camで jpn表記だった時はどういう事って思ってた。

5:23 折返しの新馬戦なんざマジで知らんやつ多そう ※同じ開催だと新馬戦に再び登録し出走できるルール たとえば第5回東京開催一週の新馬戦で負けた馬が第三週や第四週の新馬戦に出られた

ローレルで早すぎる性の目覚めを感じる男児が爆増してしまう

シュガー博士は「重甲！」でサティを身に纏うんだよね

マルゼンさんの時代は平場オープンがあったんだなあ。 トウショウボーイに減量騎手が乗ったりしてた。

やる気を上げた直後のやる気ダウンは、いい加減やめて頂きたいんですがね。メカになって、酷くなりやがった。

厳密にいえば、三冠クラシックは1983年まで八大競走のタイトルであって、G Iではない。つまり、ミスターシービーは三冠クラシックのG I馬ではないのだ。同世代の牝馬であるダイナカール(エアグルーヴの母)が取ったオークスもG Iではない。 グレード制導入は1984年からで、G Iになってから三冠馬になったのは、シンボリルドルフが最初。 スプリンターズステークスも、1990年からG Iになり、初代覇者がバンブーメモリーである。翌年には朝日杯が新馬牡馬タイトルになってミホノブルボンが制し、阪神3歳ステークスが新馬牝馬タイトルとなってニシノフラワーが制している。 グレード制になって、一番興味深い変遷を辿っているのは、当時オープンレースで桜花賞のトライアルだったチューリップ賞かな。

謎の三冠馬「弥生賞は弥生賞じゃ駄目プイ……？」

ケイエスミラクルがまさにこれってレスにハッとした

ヴィクトリアカップは75年まででマルゼンが76年デビューか

秋シニア三冠のイベ踏むために菊花走る意味が無いオペラオー...トプロも来たんだし皐月ダービー菊花踏んだ時に隠しイベ出してくれ...

スイープトウショウ「使い魔！安田から宝塚に出るわよ！」 トレーナー「いやーきついでしょ・・・（連闘）」

オペラオーみたいなでかいマントは絶対格好いい キュアスカイの変身シーンでマント出るとこみたいな感じで

🦐「お、俺も・・・」