妖精のいる山で、判断ミスにより自分から"宙吊り"になった単独登山者の結末…【ゆっくり解説】【2020年 糸瀬山遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
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使用音源
・MusMus
musmus.main.jp...
上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております
#ゆっくり #遭難 #登山
※追記※
3:23 の右上に表示している登山口から登った場合の距離とタイムが誤っていました。
字幕に表記されている「約7.5km」、「約6時間」が正しいです。
ご指摘くださった方、ありがとうございます!
「MARiA麻莉亜」チャンネル様の松淵沢 百間滝のクライミング動画はこちら
th-cam.com/video/WbUd7uHLU90/w-d-xo.html
全然関係ないけどこの方のモンブラン単独はマジでハラハラしたよ、こっちまで緊張してしまった
後輩が同じように宙吊りになり自力でなんとかしようとして安全具が外れ
50m下の岩場に叩きつけられて即死
単独行じゃなく、知人と2人だったそうだけど
目の前で落下見ちゃったソイツも大変だった
通信機器が無いと現代でも「吉作落し」みたいな悲劇が起きる可能性があるんだと考えさせられる
子供の頃日本昔話で観ましたが、大人になってだいぶ経つ今でも覚えてる、怖くて悲しい話です。
やっぱりコレを思い出しますよね
あれは遭難の恐ろしさを如何なく発揮する、まんが日本昔ばなしの伝説回でしたね…
懸垂下降自体は比較的簡単だけど、やっぱり登り返しの技術もセットで覚えないと危険だよなぁ。
きめぇ丸、無事に帰れてよかった…とはいえ結果論なので、やはり充分な装備や力量に見合った登山が必要ということですね。大変な事故の話の中、みなみちゃんの話でほっこりしました。また、主様、体調の悪い中アップくださりありがとうございました。動画作成は大変だと思うので、どうか無理されないで下さいね。このチャンネルのファンなので、待つのは平気です♪
8mm以下の細いロープの輪っかが2本あれば、ロープの登り返しはアッセンダーなんて無くてもできます。
セルフレスキューは必須技能なんで、ロープを扱う以上技術不足と言われても仕方ないですね、言葉は悪いですが💦
ロープ、登山に限らず、いざというとき自分を助けるのはまず自分自身だという意識が、もっと広まることを願います。
24時間宙吊りとか想像しただけでつらい
生還できてなによりです
大概の人は恐怖で失神しますね
3:23
登山口から登った時の文字の表記だけ間違っちゃってる
体調悪い中頑張ってアップしてくれてありがとうございます
あっ、間違ってますね💦
ご指摘ありがとうございます!
体調不良の中の動画アップありがとうございました🙏
クライミングありきの登山ではまだまだ自分は単独は怖くてできませーん💦
生きててなによりきめぇ丸
うpありがとうございます!
このチャンネルに出会って、ハイキングを始めました。何に気をつけるべきかを考えてから出発して楽しめるので、これからも応援しています!
それは良かったですね。私は60過ぎたし、このチャンネル見て、ほとんど諦める事を考えています。でもまだちょっと位は、って思いもあるけど😅
仲間だった方がもっと高齢でコロナ自粛中、病死や活動不能になってしまい、同行者がいなくなってしまいました😢
登山計画は不明ってなって
あっ…(察し)ってなったけど無事生還できて良かったです。
神々の山嶺って漫画で何時間もザイルで宙吊りになった場面みてからこういうシチュエーションはトラウマです
動画の途中でも出てきたけど1960年の谷川岳の宙吊りってこちらのチャンネルで紹介されてなかったのですね
ショッキングな部分も多く「その後」の比重が大きそうなので難しいと思いますが、いつか見てみたいです
自衛隊のスナイパーが呼ばれたやつです?
@@コスミ_スミコそうです!銃撃でロープ切ったやつですね。
遭難した経緯よりも収容方法の方が有名なので難しいかなと思いつつ見たいなと思っていまして…
ロープの長さが足りるかどうか目測で判断したのか。すごいな。
日本昔話でロープ縮んだ怖い話あったね。
ああ、、吉作落としか
懸垂下降という高度な技術を持っていない私にとって、このような場所は本当に未知の世界です。
宙づりになって24時間の経過は相当なものだったと思います。
未知の世界の、重要な経験と、それによる、改めて考えるきっかけが出来てとても勉強になります。
こんな準備不足は
さすがに怖過ぎるw
釣りをするときには軽い重りを付けて糸を出して海底を測るけど、山は勝手が違うんだろうなあ。何はともあれ生還出来たのが1番ですね、今後のスキルアップにも繋がるし。
0:50の地図の風越山は伊那谷側のですね。木曽谷側のは糸瀬山の北にあります。同名でどちらも里山ポジションなので紛らわしいですが。
何故ロープを先に下して着地を確認しないのか・・・
警察の言うように実力に見合ってない事をしたからこういう羽目になる。
丸一日宙吊りになってたのに生きて帰ってこれたの奇跡だな……。ロープの長さ足りてるか確認しててしっかりしてるなぁと思ってたけどやっぱ目視じゃ駄目なのね
目測が不正確なら、それはやはり技量不足ってことなんでしょうね、
病院に搬送されるほどに衰弱した訳でもなかったようでなによりです。
1960年の谷川岳の話が気になったのでwikiを見てきましたが、
短い記事なのに書かれていることが中々衝撃的で、経緯含めてこちらで解説してほしいなと思いました。
古い事件だからか遭難前の事が書かれている記事が見当たらなかったので、推測でもルートの割り出しや
解説をしてくれるこちらのチャンネルにどうにも期待を寄せてしまいますね。
吉作落とし……
遭難事故は繰り返し発生しているので、せめて本格的な登山をする人向けに「登山者のレベル」を示す等級制度、
例えばスキューバダイビングのライセンス制度のようなものがあってもよい気がしますね。
その等級によって登山可能な山と登山を避ける山、登山方法などを「区分」すれば、少しはこのような遭難事故を防げるのではないかと考えます。
たぶん遭難する人は自分のレベルを客観的に把握できていない事が多いのかもしれません。
否定するわけじゃありませんが、あなたはこのレベルに達していないから、この山に入れません。
なんて言えないのが実情ですよね…山も、そして個人の趣味も他人のものじゃありませんし。
山のリスクは環境、体調、装備等々で流動的で、だからこそ難しいし面白い点でもある。
個人的にはリスクと、それに対するセルフレスキューの必要性がもっと認知されることが重要と思っています。
そもそもスキューバダイビングのライセンスが何故あるかがわからないので申し訳ありません。身体機能の問題、領海侵入の問題などあるのでしょう。
長野県のように「山のグレーディング」を、自治体や警察で整備し公表することが重要と思います。また、バリエーションルートにおいては登山計画書の提出は必須です。
長野県の山岳通信に「技術不足」と書かれるなんて後々まで恥ずかしいので絶対気をつけようと思いました。
主様、お大事になさってくださいね。
須原駅からも登山口からも同距離同時間・・・
入力ミスしていました💦失礼しました!
ロープを垂らしてみて確認したら良かったのに
なにより無事でよかった
純粋な疑問ですが、実力に見合った登山って結局レーティングでしか図れないのでしょうか
度々注意喚起されてきてふと思ったのですが、初心者向けは十分登れるぞー!となった方だと中級者向けに行けると思い込んでしまうだろうし、初めてその山に登るから実際にどれだけの難度かは触れて初めて解る分難しい話なのかな、と……
準備不足だったりは山に関係ないから解るのですが登山しない分その辺りがよく解らず長文すいません……
まず、無事でよかった、これは大事な事ですよね。
山の難度はあくまで目安で、実際は天気や時期、体調などによってリスクは波のように変化します。
知識、他人の経験、そして自分の経験を合わせてしっかりリスクを把握できるようにしていかないとですね。
この動画もいい教材です。
ロープで降りる方法のやり方知らない素人考えだと先にロープを垂らして実際に届くの確認してから降りればいいのにって思ってしまいますけど、実際はそういうものじゃないんだろうなぁ…
島崎三歩の「山岳通信」
そういうのがあるんですね。
せっかくなので今度見てみようと思います。
生還できて良かった😊携帯電話と救助隊のおかげ‼️
この動画を観てまんが日本昔話の吉作落としという話しを思いだした。
妖精設置は萎えるな…せっかくの大自然に、そんな人工物を設置して「見たい」とか「嬉しい」とかいう人、居るのかな?
写真を見ての推測ですが…おそらく登頂者が岩の上に立てるよう
手すりというか支えとして作られた物に
ついでに妖精の飾りを追加した といった感じなのではないでしょうか
そんな高いところに妖精を設置した人すごいなぁ👏
勝手に設置出来るのか、許可がいるのか?
見に行こうとして遭難がおきなきゃ良いのだが、、
妖精さんにならなくて良かったね
何本もロープを持っていて長いロープを持ってきたつもりが短いのを荷物に入れちゃってたとかかなぁ?
それにしても途中で気づきそうな気がするけど…登山した事ないからわからないや
例えばだけど、目測で見誤るくらいなら、何か軽い紐のようなものをクライミングロープ分だけの長さ用意して、それにおもりをつけて一度垂らしてみるとか、そういうことをしていれば宙づりになることはなかっただろうと思う。
なぁんか怪しいなぁと思いながら観てたけど、やっぱり客観的に「技術不足」認定が下ってのか
24時間か・・・大も小も垂れ流しでしょうな・・・
山登りするやつはこうやって後始末考えんとゴミ残して死ぬから理解不能や
コメントをお送りしたつもりですが、違う所に書き込んだようです。申し訳ありません。
沢登りでピストン行は難易度が高いこと、また、ゴルフで使うレーザー距離計が使えるのではないかと思いましたので、ここに記入します。
八甲田山
これデスストランディングでやったわ、ゲームでも絶望する「あっくっおあ!?」😂
うんことかどうしたんでしょうね
小の方ならハーネスをはめたままでもなんとかできると思います
出るものはそのまま。仕方ない。でも、食べてないからとか、恐怖で便秘という事もある。
やっぱり"ミナミを甲子園に連れてって"とか言われちゃうのかなぁ(●´ϖ`●)
山へ行かなければ遭難は絶対しない。山は不可!
それでは失礼致します。😮😮😮
海や川やプールとかに行かなければ溺れない、と…
交通事故を避けるために家から出ない!みたいな話
@@コスミ_スミコ 生きていくために家から出ないわけにはいかないが、山に行かなくたって生きていけるから、全然違う話だよ。
@@norikosato7823 その人にとっては同じなんじゃない?
@@sai-qm5cv風呂で溺れるかも🦆⁉️