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Love Billy Robinson - good man
A work, interesting from a historical view only to see the great BR.
偉大なジャンボ鶴田を見るだけで歴史的にも興味深い作品
馬場さん「リズムは合わない方がいいんですよ」・・・これは含蓄ありますね。「僕なんか全然リズムが合わなかったのがよかったんだと思います。」・・・これ、絶対、スイングしまくった猪木戦を意識してるんでしょうね。28:57 190cmオーバーでこんなに高い打点に水平の綺麗なフォームで合わせるのはすごいですね。
Wish I knew the date of this event? Nice upload. Thanks for sharing.
This match took place on March 23, 1977 in Miami Beach.
Thanks. Saw the date, day. But, not the year.
この時代のアメリカの観客ってどのような感覚でプロレスを観ていたんだろうか?興行的にはボクシングも多く催されていただろうし。80年代あたりからロックスターのようなタッグチームが出て、お客さんに若い人達(特に女性)が多く見るようになったけどね。
映画スターと同じぐらいの感覚でしたかもね
なぜロビンソン、ブッチャー、鶴田がフロリダに?これも一つのAPU!
フロリダマット界は全日ー新日の綱の引き合いの歴史じゃなかったでしたっけ?あっち着いたりこっち着いたりのらりくらりだったような・・・ローデスのNWAチャンプの頃だったんでナーバスな時期でした。ジャパンマネーでフロリダは潤ったんじゃないですかね。
昭和52年はレイスも戴冠したばっかですね、リング上に居たのはエディグラハム? ブッチャー乱入は言訳出来ませんね、ブロディ対スヌーカでは鶴田にお鉢が・・
台本通りの面白さ 昭和のプロレスが面白い
この試合を裁いたレフェリーって、あの前田日明vsアンドレのレフェリーと同一人物ですか??
そうですね。最初にリングアナがフレンチ•バーナードとコールしています。倉持アナもそう実況しています。日本だとレフェリーのコールはレスラーの後だけど、この時はレフェリー→挑戦者の鶴田→王者ロビンソンの順です。
疑惑の裁定担当なんですかね?
鶴田はまだドリー式の大きく抱え上げゆっくり投げるバックドロップで、破壊力はない感じですねただ、鶴田のドロップキックはすごい高さですねロビンソンのワンハンドバックブリーカー、ボストンクラブ、サイドスープレックスはすごいわUN戦は熱かったのですねブッチャーの乱入はいらないかなあ
鶴田さんのドロップキックはすごい高い。
ネックブロック、ショルダーネックブリーカーは首攻めでは理に適ってますよね。現在使い手居ますかね?
ロビンソンは馬場にはピンフォールを許したが、この時代のジャンボにはまだそれを許せる『格』ではなかった。国際プロの外国人エースで、のちに猪木と引き分けた男が全日プロNo.2の選手に完全敗北は認められない。かと言ってUNタイトルを流出したままにして置けないので、乱入による不穏決着は仕方なかった。数年後、AWA王座を賭けての防衛戦ではジャンボの完勝。全く違和感のない決着に、時代の流れを感じたものだ。
日本でビルロビンソンの試合を生で見た記憶がある。確か馬場とブッチャーもいたから全日の興行。生で見てても馬場の16文キックは遅いと思った。小学校前の記憶。
😂皆さん、よくお分かりの通り。吉本新喜劇よりわかりやすいストーリー
ブッチャーが出てきてロビンソンが負ける、ロビンソンのブライトは保てる 今見ると分かるはじめから、鶴田の勝ちが決まっていた、
同意します。もし本当にブッチャーが自分の意思だけで勝手にやったなら、出場停止処分か罰金を食うでしょう。
こんな全日仕様のブックを海外で実現してしまう馬場の政治力こそ、恐ろしい。
この時点ではまだロビンソンの方が強かった。というか試合を勝利に繋げるやり方を、ロビンソンの方が知っていた。鶴田はコンディションは良いが、まだ勝ち方を知らない。しかし、どうしても鶴田にUNヘビー級王座を奪還させたかったから、ブッチャーを乱入させてロビンソンにダメージを与えた。ロビンソンも同意し、ファイトマネーを上積みしてもらったはず。この試合後に鶴田は期間にして3年近く、回数にして12回も王座を防衛した。最多保持者にして最長保持者。日本にベルトを持ち帰ったのは猪木だったが、数字では鶴田が猪木を上回った。そうなることを期待し、ベルト喪失から間を置かずの奪還劇だった。
猪木は引き分けたがオレは楽に勝ったジャンボも勝っただから猪木は格下🤭馬場の女々しさが滲み出とるよね🤣だってロビンソン×馬場だの鶴田だのなんぞは誰も覚えとらんから🤣🤣🤣そもそも元子じゃ立たんし🤣🤣🤣🤣猪木の前に猪木無く猪木の後に猪木無し異論は一切認めない🙂
試合する前に結末が想像できるつまらない試合、猪木VSロビンソンは最後まで分からなかった、ので見てて熱くなった、
楽して稼げるプロレスに移行したロビンソン。猪木戦の切れ味も気迫もない。
猪木戦の時にもロビンソン全盛期の60年代の切れがないなぁと感じました。
重みのある試合だが、物凄く面白い試合ではなかった。ロビンソンの方が格上たったので、普通に2フォール勝ちという訳にはいかなかったのだろう、
アホらしい結末
Love Billy Robinson - good man
A work, interesting from a historical view only to see the great BR.
偉大なジャンボ鶴田を見るだけで歴史的にも興味深い作品
馬場さん「リズムは合わない方がいいんですよ」・・・これは含蓄ありますね。
「僕なんか全然リズムが合わなかったのがよかったんだと思います。」・・・これ、絶対、スイングしまくった猪木戦を意識してるんでしょうね。
28:57 190cmオーバーでこんなに高い打点に水平の綺麗なフォームで合わせるのはすごいですね。
Wish I knew the date of this event? Nice upload. Thanks for sharing.
This match took place on March 23, 1977 in Miami Beach.
Thanks. Saw the date, day. But, not the year.
この時代のアメリカの観客ってどのような感覚でプロレスを観ていたんだろうか?興行的にはボクシングも多く催されていただろうし。
80年代あたりからロックスターのようなタッグチームが出て、お客さんに若い人達(特に女性)が多く見るようになったけどね。
映画スターと同じぐらいの感覚でしたかもね
なぜロビンソン、ブッチャー、鶴田がフロリダに?これも一つのAPU!
フロリダマット界は全日ー新日の綱の引き合いの歴史じゃなかったでしたっけ?あっち着いたりこっち着いたりのらりくらりだったような・・・ローデスのNWAチャンプの頃だったんでナーバスな時期でした。ジャパンマネーでフロリダは潤ったんじゃないですかね。
昭和52年はレイスも戴冠したばっかですね、リング上に居たのはエディグラハム? ブッチャー乱入は言訳出来ませんね、ブロディ対スヌーカでは鶴田にお鉢が・・
台本通りの面白さ 昭和のプロレスが面白い
この試合を裁いたレフェリーって、あの前田日明vsアンドレのレフェリーと同一人物ですか??
そうですね。最初にリングアナがフレンチ•バーナードとコールしています。倉持アナもそう実況しています。日本だとレフェリーのコールはレスラーの後だけど、この時はレフェリー→挑戦者の鶴田→王者ロビンソンの順です。
疑惑の裁定担当なんですかね?
鶴田はまだドリー式の大きく抱え上げゆっくり投げるバックドロップで、破壊力はない感じですね
ただ、鶴田のドロップキックはすごい高さですね
ロビンソンのワンハンドバックブリーカー、ボストンクラブ、サイドスープレックスはすごいわ
UN戦は熱かったのですね
ブッチャーの乱入はいらないかなあ
鶴田さんのドロップキックはすごい高い。
ネックブロック、ショルダーネックブリーカーは首攻めでは理に適ってますよね。現在使い手居ますかね?
ロビンソンは馬場にはピンフォールを許したが、この時代のジャンボにはまだそれを許せる『格』ではなかった。国際プロの外国人エースで、のちに猪木と引き分けた男が全日プロNo.2の選手に完全敗北は認められない。かと言ってUNタイトルを流出したままにして置けないので、乱入による不穏決着は仕方なかった。数年後、AWA王座を賭けての防衛戦ではジャンボの完勝。全く違和感のない決着に、時代の流れを感じたものだ。
日本でビルロビンソンの試合を生で見た記憶がある。確か馬場とブッチャーもいたから全日の興行。生で見てても馬場の16文キックは遅いと思った。小学校前の記憶。
😂皆さん、よくお分かりの通り。吉本新喜劇よりわかりやすいストーリー
ブッチャーが出てきてロビンソンが負ける、ロビンソンのブライトは保てる 今見ると分かるはじめから、鶴田の勝ちが決まっていた、
同意します。もし本当にブッチャーが自分の意思だけで勝手にやったなら、出場停止処分か罰金を食うでしょう。
こんな全日仕様のブックを海外で実現してしまう馬場の政治力こそ、恐ろしい。
この時点ではまだロビンソンの方が強かった。というか試合を勝利に繋げるやり方を、ロビンソンの方が知っていた。鶴田はコンディションは良いが、まだ勝ち方を知らない。
しかし、どうしても鶴田にUNヘビー級王座を奪還させたかったから、ブッチャーを乱入させてロビンソンにダメージを与えた。ロビンソンも同意し、ファイトマネーを上積みしてもらったはず。
この試合後に鶴田は期間にして3年近く、回数にして12回も王座を防衛した。最多保持者にして最長保持者。日本にベルトを持ち帰ったのは猪木だったが、数字では鶴田が猪木を上回った。そうなることを期待し、ベルト喪失から間を置かずの奪還劇だった。
猪木は引き分けたが
オレは楽に勝ったジャンボも勝った
だから猪木は格下🤭
馬場の女々しさが滲み出とるよね🤣
だってロビンソン×馬場だの鶴田だのなんぞは
誰も覚えとらんから🤣🤣🤣
そもそも元子じゃ立たんし🤣🤣🤣🤣
猪木の前に猪木無く
猪木の後に猪木無し
異論は一切認めない🙂
試合する前に結末が想像できる
つまらない試合、猪木VSロビンソンは最後まで分からなかった、ので見てて熱くなった、
楽して稼げるプロレスに移行したロビンソン。
猪木戦の切れ味も気迫もない。
猪木戦の時にもロビンソン全盛期の60年代の切れがないなぁと感じました。
重みのある試合だが、物凄く面白い試合ではなかった。
ロビンソンの方が格上たったので、普通に2フォール勝ちという訳にはいかなかったのだろう、
アホらしい結末