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後世に物議をもたらす試合ですが、貴重な動画が見れるとわ!凄いです
見たかった試合でした。ありがとうございます
貴重な映像、誠にありがとうございます。
よく、この試合をあげてくれました。ありがとうございます
何十年前なのに熱狂が目の前にあるかのようだ。確かにこの時代の中心だったんだな。
伝説の「試合」を初めて見ることが出来ました。うp主さん有難うございました。
こんなのただの喧嘩ですわ
@@user-kt8bo1wp4i 最後は確かに。
貴重な映像ありがとうございます
超貴重な映像ありがとうございます。
なんか猪木時代の新日本プロレスの源流を見た感じですね。不穏なパンチの後、タックルで倒されない力道山。顔面蹴り。驚きがいっぱいありました。
初めて観ました。歴史的に貴重な映像が見れてよかったです。思ったより木村選手が小さい、思ったより力道山がテクニシャン、そして最後は思ったよりも凄惨。大事に至らなくてよかった。
亡き親父は偉い親戚のコネもありリングサイドで見ていて血飛沫飛ぶ悲惨な試合と言っていました。
もう今年で東日本大震災から12年が経つが、この試合が戦争からたった9年後というのが時間の流れの早さを感じる。この試合の9〜10年前に日本は特攻で敵艦へ体当たりしていたんだもんな
力道山
2:58
最初に木村の蹴りが股間に当たってプッツンした力道山が筋書きを無視して本気のラフファイト木村は力道山が我を忘れてる事に気づかず「これはやり過ぎだろ」とアピール力道山の暴走は止まらず木村が伸びるほんと胸糞悪い試合
力道山の人間性があらわになった試合だと思います。
平素から直ぐにブチ切れる方だったようです。
そりゃ、あれだけ筋骨隆々で一回りデカい人間が、いきなりガチで仕掛けてきたらキツいよなぁ……
子供の頃からお話には聞いてたけど、やっと映像が見れる時代が来たんですね?
貴重な映像ありがとうございます。空手バカ一代で読みしった伝説の試合を見れてうれしい限りです。
力道山もウソ。空手バカ一代もウソ。
あれは、フィクション
@@user-nf3gw4oh4u@_Taka_JP スーパースター列伝だけはガチ(棒)冗談はさておいて、張り手というより掌打って感じだし倒れてる相手の頭にケリ入れたり力道山えげつねえw
くそレフリー
プロレススーパースター列伝こそウソばっか描いてあんじゃんwドリーファンクオヤジが鶴田&ハンセンの師匠だったのが史実。アンドレの前職はキコリではなく、家具の運搬。
グーパンチで殴らない限り何でもありなプロレスの典型的な試合。
フレッドブラッシーが羽田空港で歯をヤスリで研ぐ姿を撮らせる。この演出は力道山のアイデア。相手を強く見せて それに勝つ力道山、興行家として優れている。当時は今よりもはるかに多くの大人達がプロレスを真剣勝負と思っていた時代。
当時から八百長扱いでしたよ。この試合の結末が凄惨だったとことにプロレスを逸脱しているという批評がたくさん書かれています。猪木信者とかUWF信者がプロレスを真剣勝負だとか言い出した。
力道山がこの世を去ってからのプロレス中継の中で、試合後のアントニオ猪木にマイクを向けるインタビューとのやりとりを北野たけしがネタにもしてました。インタビュアー『猪木さん本日の試合はいかがでしたか?』アントニオ猪木『あのヤロー 本気で殴りやがった!』
笑 それ聞いたことがあります、マジな勝負はロープに飛ばされて戻らない😄関節技や寝技の地味な攻防が多くなる、これ格闘技や喧嘩の必勝法。足立体育館での試合前 馬場と悪役外国人レスラーが笑顔でキャッチボールしているのを見た親戚のおばさんが不機嫌になった!のは昔の笑い話WW
やっぱりタイムリーに見たかったです。力道山さんがなくなられた9日後に生まれましたので。。。。。
初めて映像を見た昔にこの試合の話を知った時は映像を見る事も出来ず、漫画や文字でしか知る事が出来なかったから色々と悩まされてきたけど、今回映像を見る事ができて自分の中で解決がついた言いたい事は沢山有るけどネットでは一番の解決策は出ないだろうな昔の格闘好き仲間と会う時に色々語れそうだ、それぐらいでいい
映像って大事ですね今まで文章で試合内容を想像してきたが、映像を見れば、百聞は一見にしかずそして一目瞭然、誰の目にも明らかですね
本気のプロレスの試合というのがあったんだ 貴重な映像ありがとうございました
0:30 相撲力士相手に本気で蹴りパンチしたらそりゃ勝つだろうな
今思うと、そう言う意味ではアントニオ猪木はリング上でどんなに相手に仕掛けられたり不穏な試合になっても、絶対にKOされたりしなかったのだからすごいと思う。
いや、猪木は普通に失神した時がある。ウイリアム戦で
@@mityawa1123あの時はもうかなり歳いってたしな…猪木が最強だったのは69年から80年までの話
ホーガン戦の舌出し失神も演技だったらしいしね。
東京プロレス時代に参戦したダニー・ホッジが「目がトロン」でキレてしまい当時23歳くらいの猪木さんを顔面パンチで失神KOしてしまったとか聞きますね
まぁ猪木は仕掛ける方でもあったし。😅
試合が終わった後のbgmはなんてゆう曲ですか?
セコンド陣が制帽かぶった警察官ってのが凄い時代。
力道山が自らの強さを天下に知らしめる為に、木村に不意打ちような形で勝ったしかし本当に、貴重な映像だ
お前は性格がいい。この事件は明確に知られていないのに外国人を擁護するなんて。
お前の子犬はかわいい
不意打ちじゃなくて、伝記をみると 奥様の病気治療の為に恥を忍んだのか?試合に負けたら 腹かっさばる気合の人間がボヤーと殴られんなろ😅
噂やマンガでしか想像出来なかったが、実写を見て納得出来た。
木村にガチで顔面擦りしルールを破った力道山に、大山倍達が激怒したのは有名な話。
小説「木村政彦はなぜ…」を読みましたが木村さんと力道山に大山倍達氏の逸話まで書いてあって読み応えがありました。この動画を見ると下腹部へのキックはのちの前田日明さんのキックがスーパータイガー佐山さんの下腹部に入った不穏試合を思い出したり猪木対アリのルール規制も頭をよぎります。
有名なブック破り 裏には右翼ヤクザ・・・ 凄い時代の凄い試合
増田氏によると、これ寝技の攻防がカットされてるんですよね。少なくとも力道山は寝技で仕留められることなく逃げ切った。なんと牛島先生が教えに行ったとか。木村先生は楽勝と思ってたのでしょうが...
力道山が無茶苦茶やってる所をカットしてる物が多いのに全部あるのは貴重だね
かって鉄人ルーテーズは、自著の中で、反則を含め全てのことに対応する心の用意をし、常に緊張感をもって試合に臨んできた旨を語っています。その意味で、いかにショ一的要素があろうとも、ブロレスは真剣勝負なのです。どうせなら木村政彦はこう言うべきだった。『決闘・果たし合いなら絶対に負けない』
ガキか、オマエはプロレスはショー真剣勝負なんか無い!
ルーテーズはさすがに心技体とも超一流です。不世出のレスラーテーズの前にテーズなく、テーズの後にテーズなし
大木金太郎もガチンコ仕掛けてw逆に返り討ちされましたからね(^^)伊達に936連勝してないです(^^)
貴重な映像をありがとうございます。木村の戦意喪失で担架で運ばれたのかと思ったら自力で起きて試合後に握手していたんですね。なぜ再戦しなかったのかな?
金的はいって本気になっちゃって、木村はそこまで本気になれないそしたらこうなるわなあという解釈でいいんでしょうか?
力道山と吉村家の社長って雰囲気似てるな
木村が本当に強かったらやられ役に徹していたと思う道場で力道山をシメればいい訳だから馬場猪木に寝技教える木村も見たかった
金的攻撃の前、観客席にカメラが向けられてるシーン。この前の力道山のシーンが完全にカットされているんだよね。(「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」より)金的攻撃は、木村が「力道山の反則に対してやり返したもの」と言われているけれど、カットされた部分のシーンは誰も見たことがないからいまだに謎。本当に謎で、「木村政彦はなぜ〜」の著者はこのシーンを探す最中裏の人間にぶつかってしまいとうとう断念したという。
『カットされた部分のシーンは誰も見たことがないからいまだに謎。本当に謎で、「木村政彦はなぜ〜」の著者はこのシーンを探す最中裏の人間にぶつかってしまいとうとう断念したという。』↑これも増田本に影響された妄想です。もともと力道山対木村政彦の現存する動画は映画劇場でのニュース用につくられたものです。当時の映画館はテレビがまだ普及していなかったので隙間時間にニュースを流していました。ニュース用なのでフルタイムないのは当たり前です。また、この動画に含まれていない部分も当時の観客は見ていますのでたいしたシーンはありませんでした。
@@509asakusa3 「また、この動画に含まれていない部分も当時の観客は見ていますのでたいしたシーンはありませんでした。」実際に当日、会場で観戦した人しか「たいしたシーンはありませんでした」と言えないと思いますが。
@@509asakusa3 ははあ・・ 確かに50年以上前の映像に、「裏の人間が出てきた」というのも違和感は感じますね しかし放映されたのは一部だとしてもフルタイムは現存するはず。撮影されているのだから。
フルタイム映像見なくても状況分かります。プロレスは信頼置けるもの同士でやるもの。
これ、自伝では、本気の金的ではなく『ププロレス』としてやったけど、力道山が本気になった。と、書いてたと思います。力道山の誤解だったのかもしれません。
死んだ父が20歳の時中日が初の日本一になりこんなビックマッチは見られるし最高の年だったに違いない☀️
こういった、プロレスの試合中にいきなりシュートになる試合がたまにありますけども小川vs橋本戦の第3戦目で小川がシュートを仕掛けた試合の後で前田明さんが「橋本、お前次の試合はプロレス抜きで行けよ?シュートなんてものは、やったもの勝ちだから」と言ってましたね。前田さんの言う通り、シュートなんて「やったもの勝ち」だと思います。やられた方は「え?これプロレスの試合じゃないの?」と戸惑ってるうちにほとんどやられちゃいますからね。
前田も安生にシュート仕掛けられて失神してるからね。
木村の前に木村なく、木村の後に木村無し。今でも木村政彦の最強は信じています。騙し打ちも何も真剣勝負の取り組みを忘れた木村先生の敗北である。残念な結末です。
まさに同感です。ヘーシンクもルスカも、山下も斎藤も束になってかかっても勝てない「鬼の木村」の一世一代の恥だと思います・・・木村先生と言えど、この時期はお金に困っていたのかなぁ(泣
残念なコメントです。きっちり内容が決められた芝居中の相手の暴走に対して、勝負の内と言っている。貴方は時代劇の殺陣の撮影中に、こっそり真剣を用意して本番中に切りかかってきた俳優を評価するのですか?斬られた方が油断してたと言うのですか?そんな考えの日本人がたくさん、そして今だに同じようにいるから、木村政彦は浮かばれないのです。
@@kc-ex3uy 木村政彦は力道山をなぜ殺さなかったのかを読まれましたか?真剣勝負なら負けないと、最初に言ったのは木村先生です。巌流島の戦いと評された戦いの前後のキナ臭い雰囲気、木村政彦側の心情、力道山側の心情が詳しく書かれていますよ。決められた勝負ですが、力道山側の裏切りも充分ありえたと考えれたはずです。そこが見抜けなかったのが、残念といっているのですよ。柔道家としての木村先生を尊敬しているからこそこの結果が口惜しいんですよ。
「真剣勝負ならオレが勝つ」っていうのは、プロレスラーとしての木村のアングルだったのかなぁ。木村が先に約束を破るかもしれないという、力道山は木村を信用してなかったのかもしれない。あと、やってる当人しかわからないけど、いくら約束してても強者同士なので、組技の攻防の際にだんだん力が入ってきてスパートしたのかもしれない。スパーリングでもよくあるんですよ、「軽くやりましょう」と約束してても段々白熱してきてセメントになっていくんですよね。
関係ないはじめから潰すつもりのブック破り気を抜いてるところにパンチをブチ込んだあの民族はとにかく汚いからなワールドカップやオリンピックで分かるだろ
昭和29年の試合がこんな簡単に観れるなんてすごい時代になったもんだ。両者とも文章や写真でしか知らなかったけど、ガタイ凄いしマジで喧嘩したらクソ強そう。
あんだけの猛攻撃をくらっても数秒して起きれるのがすごい
これこそ、木村の実力を物語っています。途中までショーだから力道山にボロクソ打たせてた。なんでこんなに強く殴るの?てな顔して打たせてる。(無茶苦茶強い)( ´艸`)(笑)力道山、実はびっくり。最後は何としても気絶させないとやばいと思った力道山は殺人モードの一撃、で、木村の意識は無くなった。
追記。力道山は卑怯ではない。正直騙される方が駄目。宮本武蔵は勝負に勝つことだけに専念した。決戦とは絶対勝たねばならんのでありそこに手加減なんかない。但し木村先生は人として好き
@@user-uh1ol6pd5z 卑怯過ぎるわ!武蔵はハナから真剣勝負プロレスはショーだそんな違いも分からねえのか!
@@mmzero7732 何十年も昔の事をそこまだ熱く語る一本気な君は面白い、いいねえ、いいよ。
@@mmzero7732 ま、力も卑怯者の汚名を残して英雄の座から転げ落ちたんだし。
タイムマシンがあったらこの時代に戻って実際に会場で試合を見ることも可能かな?やはり真相が気になります。
この試合を見た当時の専門家の意見は、仮にはじめから真剣勝負だったとしても、木村が勝つのは難しかったのではという意見が多いですね。理由は、木村はすでにピークを過ぎており、なおかつこの試合のための練習をほとんどしておらず、大酒飲んでコンディショニングも最悪だったようです。一方、力道山はこの頃が全盛であり、試合前の体調も万全だったとのこと。この状況を考えれば木村が勝っていたとはとても言えないとの意見が大方のようです。
貴重な映像ありがとうございます。他界したプロレスファンの父に是非見せたい映像です。良い時代になった…
@@user-cu1ub5om3n 実はなんですが、このビデオの元の文春ビデオ(Numberビデオ)はオークションで入手したんですけれど、ウチの親父が急死した2日後くらいに我が家に届いたんですよね。届いたらウチの親父と見ようと思ってたんだけれどなぁ…そんな事をふと思い出しました。ありがとうございました。
@@kikkasho そんな事が…親父さんを偲んでください。私の父とUP主の親父さんが天国でプロレス談義をしているのを妄想しました(^0^)ありがとうございました。
空手の公式試合で顔面への正拳打ちや手刀打ちが認められていない理由が解ります。力道山について本当にあった話ですが、街で暴れる力道山を数人の警察官が取り抑えようとしたところ、力道山の手刀の一撃で警棒が折られてしまったんですよね。
これだけの大観衆で事前の約束を躊躇する事無く反故にしてしまえる力道山と自分の意思だけでやって良い訳は無いので終始レフェリーの顔色を伺い程好い所で止めて貰えると信じていた木村政彦さんの人間性が出てしまったな。
木村政彦はなぜ力道山を、、によると、試合前から力道山がブック破りをしてくることは木村陣営も分かってたみたいですよ。分かってたのになぜ、木村は反撃しなかったのか、、、タックルは切られましたが、その後も無抵抗に張り手食らってますもんね。
@@suzukisato8348 張り手への防御くらいはできたよねぇ
なんかろくに攻撃室内よ
@@suzukisato8348 デタラメ言うな!オマエの名前や国籍と同じか?w
攻撃を受けるブックもあったんじゃなかったんですっけ。受けようとしてたら、本気のやつ来たんじゃないですか。
息子の百田光雄さんがラジオで言ってた(動画がTH-camにあり)けど、この試合のあと、自宅に帰った力道山は物凄く気が立って興奮状態だったらしく、息子たちは自分の部屋に入って震えてたらしい。
超汚染人らしいな
この映像みて思うけど、手刀や掌底って実践的な技なんだな
首相撲から始まり途中までは『プロレス』であった事は間違いない。力道山が突如狂った理由は諸説あるが、木村が対応に苦慮してるのが見て取れる。結局評判通り力道山の人間性に問題あり、という事なのだろう。元祖不穏試合。
貴重な映像ありがとうございます、こまどり姉妹若い時のリサイタルとかコンサート見てみたいです🤗
元々引き分け予定の試合オレは力道山が嫌いだ木村は真面目すぎた
猪木もそうだが、力道山は特に「何を仕掛けてくるか、何をしでかすか油断の全くならない」レスラーである。 ブック破りはいくらでもある、その用心を木村政彦さんは十分しておくべきだった。
日本人の人の良さに漬け込んできた民族
木村政彦の何を知っていってるんだよ。これだから知識のない奴らは。ブック破りを認めて力道山がすごいって言ってるなら、映画のシーンで刺さないところを刺してるようなもんだろ。それを刺された役者が悪いって言われてるのと一緒だぞ。もっと本とか柔道とかプロレスを知ってから言えよ。
これが相撲取りとレスラーの違う所
@@user-gs1sj8wo8p じゃあ、あなたはプロレスの何を知ってるの? あなたがプロレスも柔道も知ってると言うのなら、プロレスはまして、この時代のプロレスなら充分有り得る事でしょ? それならば、僕は弱小団体ながらプロレスをやっていました。 弱小団体ゆえにほぼガチンコの試合をしてました。 トラブル防止で最低限の決まり事はありましたけど、やはり中には賞金のかかってる試合などでルールを破ってくる人間もいました。 でも、それに対応する技術や勘も磨いてました。力道山がブック破りしたと言っても、何だかんだ言って木村政彦が対応出来なかっただけです。大体、この試合の前から木村政彦は力道山とタッグを組んでた時も負け役をやらされてたとか言っていたではないですか? だったら力道山の人間性も分かっていたはず。一撃でやられた訳でもないし、異変に気付いたら対処するのが格闘家じゃないですか?現に力道山は木村政彦のローブローに怒ってこのように対処したのですから。力道山のブック破りと言いますが、力道山側から見たら、先にブック破りを仕掛けて来たのは木村政彦の方になるんじゃないですかね?ちなみに柔道側の見解で言わせてもらえば、僕の父は講道館柔道の五段で東京オリンピック候補の一人でした。木村政彦の流れを組んでいた柔道家でした。その父が言ってました。あのまま、ガチンコで戦ったとしても木村政彦は力道山には勝てなかっただろうと。何故か?あまりにも体力が違うからだそうです。序盤の攻防で木村政彦が関節技を仕掛けてますが、力道山ほとんど力で振り解いています。これが決定的な差のようです。
柔道の人は競技としては強いけどガチだとどうしても打撃に対応できないから弱いよ。
良かった。チャンネル登録済みgood ボタン済み
これは酷い。
フルで観たのは初めて。木村は胴着を着用してないので、ほとんど技らしい技は出てなかった。対して力道山はヘッドロックとか最後の張り手とか力強い技が沢山あった。後、レフリーがカメラ前にうろちょろして邪魔だった。
やったもん勝ちってこと?力道山が仕掛けてきたのは間違いないが、全盛期の木村だったら、どんな状況でも対応できたはず・・・この試合当時のコンディションや油断が招いた悲劇なのか?
力道山側が世紀の一戦と覚悟して試合に臨んでいるのに対して二日酔いで試合に臨んだ木村。試合途中までの木村の体たらくに苛立ってた力道山から見た場合これは必然的な結末だったのでは。
内情を知らなければ力道山の圧勝に見えますね。増田先生が書いてくださらなければわからなかったことです。武道家として生きていればこんな不意打ちに遭わなかったのに。人の良さがにじみ出ています。
ショーのプロレスでブック破りし潰しにかかる金信洛は汚な過ぎる
増田氏の本が出版される前から1954年12月22日の試合のあとの12月24日に木村政彦の確約書が報道され、論争になっています。1955年発売の雑誌にも当時の事が詳しく報道されています。1955年2月にお互いのバックの暴力団のもとで調整した手打ち式後はお互い何も明かさなくなりました。その後、この件については1963年力道山の死後、何度も木村政彦サイドから暴露話をしています。1969年木村政彦の著書「鬼の柔道」で1970年代梶原一騎の著書「空手バカ一代」で1983年NHK九州のインタビューで1983年Sports Graphic Number 70 (1983年3月5日号)のインタビュー記事で1985年木村政彦の著書「わが柔道」で木村政彦は何度も暴露話をしましたが復権できませんでしたが1990年代の総合格闘技でのグレイシー一族の活躍でグレイシー一族が木村政彦について語ってから復権したと言えるでしょう。増田本はちょっと過剰な思い込みがありすぎますね。ですが柔道家としての木村政彦が強かったの事実です。力道山戦については力道山が死んでから言うのではなく生きていた時に言ってほしかった。一方の証言だけでは片手落ちです。増田本は当時の関係者がほぼ亡くなってからの著書なので思い入れで内容が偏っているところもあります。
元新聞記者だけあって、取材力は大したものだけど木村信者に加え、プロレス嫌いな増田が一方的に書いたあの本はどうかと・・・冒頭で馬場さんを露骨に悪人として書いたり、格闘家との検証では“木村先生は全盛期なら、真剣勝負なら絶対負けない❗”の繰り返しで読む気が失せた・・・
@@Evolution5454理解力の無い奴は、漫画でも読んどけ
柳澤の本で僅か数ページで論破されてるよ。
木村政彦は柔道に専心していた時代に比べるとずいぶん身体が縮んでしまっているよね厭世感みたいのもあったんじゃないかな力道山みたく本気でプロレスに賭けていたようには思えない
ご存知でしょうけど、力道山は早死して、木村さんは長生きしましたねー私、柔道やったことあるので、木村さんの本買いましたわ、立っての関節技は禁止なんですが、書いてありましたわ、ほんとに強い人だったとおもいます。
以前この試合を見た人から聞いた話ですが力道山が木村に浴びせたのは空手チョップではなく張り手だったようです。力士時代から力道山の張り手は強烈で稽古中に初代若乃花を張り手一発で失神させたというエピソードがあります。
パンチと張り手だ
失神なんかさせるのは簡単だ誰にでも出来る
@@matktm 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。ただ私は失神したこともされたこともないので何とも言えません。
いろんな書物を見ると、力動のブック破りの不意打ちに木村はやられたと書いてある、もし、そのとおり真剣勝負なら木村の方が強かったということが真実だとしても、残念ながらこの映像でそれを信じる人はほとんどいないと思う。真実は木村さんのみが知っているはずだ。
kikkashoさん、本当に本当にすいません。
増田本には木村の全盛期の強さが色々書いてあるけど力道山だって若乃花幹士が夜逃げをしようとしたぐらいの二所の関部屋の猛稽古を率先して関脇までいった男だよ。不摂生してたカラダの小さい木村が勝てる相手じゃない。
私も、そう感じてます。体格の違いが有りすぎる。だが、最初から力は、本気なのでは。木村さんの、一本ぜおい、普通なら投げられて見せるが、投げさせなかったですね。柔道着きてればいろんな事できるが とにかく攻め手がない。
お互いの取り巻きのヤクザも絡んでたらしいよね
木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか を読むと、色々と背景が見てとれますね。
逆に殺される。力道山も格闘家としてはたいしたことがないが、木村はその力道山と比較してまるで子供のよう。80kgの柔道家が112kgの相撲あがりに勝てるはずがないのは誰でも判る・
途中からなぜあの展開になったかは今でも謎だが動きを見る限り柔道が抜けない木村に対して力道山は相撲っぽさはあまり見られずプロレスの動きができている。プロレスに対する取り組みが違っただろうことは見て取れる。
ショーでした。木村さんは演技が下手でした。木村さんは実戦の殺し合いなら目茶目茶つよいです。ただ、本気で極悪人でもない人を殺すことのできない人です。力道山はそうではなく勝負の為なら殺人モードのパンチを出す。木村さんがほんとに強いのを知っていたから勝つために手段を選ばなかったのでしょう。普通と違う構造の木村さんだから死ななかった。
この動画からは強さのかけらもうかがいしれないのですが。もし分かるなら、それは妄想若しくは願望レベルw
木村さんはプロレス初心者だと思いますよ、なのでショーとして成り立たせる為に力道山にリードして貰っているので、あくまでも受け手としてショーを成り立たそうとしてるだけで、勝負なんて一言も考えていないですよ、これは力道山が卑怯なだけですよ、見た目としてプロレスがうまいかもしれませんが、ショーとして最低ですよ、芸能人は凄いみたいな風潮を辞めないと、声の大きな人の意見が通ってしまいますよ、それはダメ
力道山は木村がプロレスに慣れていないのよく分かっていますよ、新人いじめみたいなものですよ、とにかく感じの悪いやつですね
力道山はもともとすきあらば潰すつもりでリングに上がっていたようにみえる。
一番見たい 試合は アントニオ猪木対 力道山 の途中から ガチンコ勝負😂😂😂
「プロレスをやる」で両者合意しておいて、力道山は最初から潰すつもりだったんだろうなぁ……
そのタイミングを伺っていたとしか思えません。
勿論最初から、木村をKOする事が目的だよ。木村の方は、プロレスをするつもりだったけど、力道山は木村を完膚なきまで叩きのめす事を考えていた。木村は力道山という男を甘く見すぎていた。
力道山こそその後に続くトンパチの源流なんだろね。
金的以前は、ちゃんとプロレスしてる様に見えるけど、以後は明らかに変わったね途中、木村が胴タックルでテイクダウン狙ってるけど力道山がそれを切ってる所見ると腰が強いように思う
金は卑怯過ぎる
ロープに寄り掛かったから両者ブレイクされたのが、「力道山がタックルを切った」事になるんですか?(笑)
NHKできむらがこのときのことおかたつていました
木村の油断といいますがプロレスのブック破りなんてどこから判断していいか難しい
梶原一騎、原作の1971年空手バカ一代での木村対力道山の部分に影響されている方がいますが梶原一騎は力道山生存中の初期作品と空手バカ一代以降で力道山について記述の仕方が違います。梶原一騎は力道山生存中は力道山より、力道山死後は大山倍達、木村政彦よりと使い分けています。空手バカ一代以降で力道山について批判的なところが多くなりましたが初期作品では力道山について好意的な記述が多いです。同じ作者でも作品、視点によって書き方が大きく変わります。物事はひとつの方向だけではわからないといういい例かもしれません。いずれにしても梶原一騎の初期は力道山の恩恵を受けている事だけは間違いなく、最初のヒット作「チャンピオン太」から後の「巨人の星」、「明日のジョー」の主人公の気質までに力道山からの影響を受けたと梶原自身がコメントしています。梶原は1961年、東京中日新聞連載の「力道山」で地位を築き、1962年力道山の日本プロレス協力による梶原自身初の週刊誌連載「チャンピオン太」で地位を固めています。空手バカ一代での木村対力道山の部分と違い、1961年、東京中日新聞連載の「力道山」(単行本では「力道山と日本プロレス史」)では以下のように力道山よりの記述になっています。この本では木村政彦の過去の実績も大きく評価していて柔道日本一時代や牛島との師弟関係も増田本に先駆けて50年以上前から記述していますが木村がシャープ兄弟戦のときからプロレスに自己嫌悪している姿の記述もありました。以下は対戦直前、対戦のときの記述。「偉大な過去は無用なのだ。おれには目障りだ。新しい血でプロレスラー木村を描け」「いいか、ここが肝腎なのだ。第一人者は二人いらない。木村よ腕でとれ!」「ゴングが鳴った。がっと両肩をつかみ合ったとき、木村の上目使いの目玉のうごきが、引き分けるのか? 問うた。この瞬間、木村政彦は力道山に敗れた。」「否とも応とも反応のない敵へ、木村は中途半端な技をかけた。」「光浩は、これぞプロレス技の理想のような、こんなのいちいち用いたら外人レスラーとの全国巡業など、とても相手が続かない本格なやつで木村を締め上げた。」「同時にまた、関節の逆をとる木村を背にのせてノッソリ立ち上がったり、抱え投げでリング外へ投げるときも壊れものを置くようにソッと置いたりして木村に屈辱を覚えさせた。」「試合開始から15分も経過してようやく木村は気がついた」「なんたることか、力道山は引き分ける意思がない」「悟ったせつなに木村におそった驚愕、怒気、痛恨はせっするにあまりある。」「操をなげだす気になっていたのに女に抱かれなかった女のみじめさが、この木村のものであったろう。」「怒気と悲哀の混乱が、木村をヒステリックな凶暴にかりたてた。やにわに片足をとあし、つま先で木村は相手の下腹部を蹴った。」「グレート東郷だって、やらない悪質反則」「天下御免。すり足ぎみにステップインしざま光浩の伝家の宝刀カラテが木村の肩口へ」「物悲しく混乱するいっぽうの男は、もはや鬼の木村政彦ではなかった。」「鬼という。木村×力道山の”世紀の果し合い”はいわば両者のせおう”鬼”の因果のふかさ比べであった。「引き分けてもよいと全勝のその生涯に一度でも思った武術家は、絶対そう思わなかったプロレスラーにゆずった」「・・・因果な鬼の紋章を」
1961年東京中日スポーツに連載された梶原の著書「力道山と日本プロレス史」を単行本で出版したときの前文で以下のように力道山に対する熱い想いを述べています。『この「力道山と日本プロレス史」は、このたび単行本として出版するにあたり付加した最終章をのぞいては、リキさんの生前にスポーツ新聞に連載したものだ。当時、まだ劇画原作に筆を染めていなかった。これをみた劇画誌の編集者が、私のもとへ依頼に訪れたにだからして、具体的にもリキさんの恩恵をこうむっている。』『彼の闘志と執念の権化のごとき生き方・・中略・・悲劇的な華麗さが星飛雄馬や矢吹丈のニュアンスとなって、従来のマンが主人公と異なる生々しい新鮮味となったようであり、その面でも-』『私の結婚式の仲人もしてくれる約束を果たせず逝ったリキさん、懐かしくてたまらない、嗚!!』
この前文にあった梶原一騎原作作品で初めての週刊誌連載、初めてのテレビ化されたのは1962年のチャンピオン太です。この作品は漫画でも実写版のTV番組でも、日本プロレスの全面協力で力道山が本人役で出演しています。この梶原一騎の初めての大ヒット作品に力道山の協力があった事も客観的事実です。1962年のチャンピオン太で梶原一騎は漫画原作での地位を築く事ができました。これはそれ以前に連載漫画原作もTV放映もない事から否定をする事はできないでしょう。この中で力道山はよき師匠として書かれています。1971年の大山倍達を主人公とする「空手バカ一代」を発表。ここら辺から力道山のダークな部分を書き始めています。この事から力道山の死後から梶原一騎が力道山に対して書き方が変わった事が客観的にわかります。www.myagent.ne.jp/~bonkura/ 梶原一騎の作品についてはウィッキぺディアでも上記リンクでもわかります。初期作品に力道山との関係が深い事がわかるでしょう。
facebook.com/kajiwara.ikki.walker/posts/667959966706533 上記リンクに以下の記述がるように初期の梶原一騎は力道山により恩恵をかなり受け、力道山に対する思いがありました。『中日新聞社から「力道山光浩」依頼があったきっかけで表舞台に復帰した梶原一騎』『「力道山は自分の事を理解して文章表現できる梶原を気に入り可愛がるようになった。』『梶原は赤坂の「クラブリキ」にも出入りするようになり当時の芸能・スポーツ関係の人脈を築くという良縁を得た。 力道山は梶原一騎という作家人生に先鞭をつけた恩人だろう。」』『少し奥まったところだが彼(力道山)の墓は広々とした敷地にあった。銅像の土台部分に刻まれているのは建立に関わった人間の名前だろうか。 そうそうたるメンバーの筆頭に「梶原一騎」があった。』
何度見ても木村選手の良さが伝わってこない。投げられ決められ... 何かあったのだろう。柔道は武術なのだからチョップの防御や当身はあるはずだが...G馬場プロレスのブッチャー vs 輪島や井上選手のボクシングの方が遥かに楽しめる。本当にやれば凄い試合になっただろうと思う。
柔道の当て身なんて型でしかやらないから何も身に付かないですよ木村政彦はスポーツとしての柔道が強かっただけで武道家としては打撃になんの対処も出来ないヘボだったって事です
そう言えば、卑怯な力道山に怒った大山倍達がバーで詰め寄った際に、力道山が凶器を振り回したのは有名な話し(梶原一騎調べ)。
梶原一騎は力動山物語などで作家として地位をきづきましたが力動山の死後は恩人をけなすような方向になっていますのであまり信用できません。
恩人w?梶原氏はそんな事少しも思ってもいないだろwww
恩人と思っていないとしても力道山のおかげで出世できたのは間違いないでしょう。原作者としての地位を確立したのも力道山に許可を得た「チャンピオン太」ですし。ジャイアント台風くらいまでは力道山をよき師匠として書いていましたが1970年代の空手バカ一代くらいから力道山に対しての書き方が変わりましたね。
だからいくら言い訳しても擁護にしか見えないってwww
+maruhiroya417 言い訳ではなく客観的事実です。事実は否定できません。
途中までは台本通りのプロレス。木村さんが力道山の股間に蹴りを入れてからは力道山のリンチ。木村さんには本気で反撃できない何か理由があったのかも知れません。力道山は明らかに金的を喰らってから目の色が変わった。力道山が怒ってから木村さんが戦意を喪失したのは見たらわかる。ただ、何で木村さんが戦意を喪失したのかは分からない。
「木村さんには本気で反撃できない何か理由があったのかも知れません。」力道山の最初のチョップで少し意識が飛んでいるのかもしれない。
筋書き通りになってないから、ショーの演技が下手な木村さんは戸惑ったのでしょう。本気で絞殺しては自分は卑怯者になるし、それにしてもなんでこんなに強く殴るのかな?・・・て、考えているうちに殺人モードのけりとパンチの連打で意識が消えた。そんなとこじゃないかな
この試合会場には大山倍達も牛島辰熊も若きの梶原一騎も山口組の田岡組長もいるんだよな
私の生まれる4年前だけど、リアルタイムで見たかった!
木村は力道山の試合はショーだといってこの試合が組まれた認識なんだけど実際自分もショーに応じてて、頭がわるい印象を受けた。
増田俊也さんの本読みましたが、こう言っちゃ悪いけどこれは木村さんにも非があるね。木村さんは男として武道家として戦うのか、エンタメで戦うのか腹を括るべきだった
下腹部を受けるなんて どうかしている。魔がさしたみたい。
約束では引き分けや買ったり負けたりをしながら、各地を回って興行をしていこうという、エンタメだったんですよね。だから木村さんも力道山が本気で打ってきた時に、反撃せず、おい落ち着けという感じで手を出さなかった。でも何か仕掛けられたら、せめてあれ以上打撃をもらわないように対応して欲しかったです。
股間蹴りは筋書きのアクションに間が持てず何かやらねばといった焦りに見えますガチンコならばどちらかが大怪我をして再起不能になっていたでしょう最初に組み合った時点で寝技に移行して腕絡み(キムラロック)で決まりだったと思います
70年前か…さすがに当時リアルタイムで見てた人はもう数少ないだろうか
これ考えるとグレイシー柔術が格闘プロレスを終わらせるってドラマだよね小川vs橋本でこれと真逆のことも起きてたけど
貴重な映像ありがとうございます。色々と言われますが戦後のまだテレビが普及する前、野球、相撲とともに日本の復興を支えた娯楽だった、力道山がいなければ馬場も猪木もプロレスラーになることはなかっただろう。
何度か見させてもらってますが、まぁ力道山のけたぐりには悪意が篭ってるよね。
柔道はお互いに道着を着て道着をつかみ合わなければ技をかけられないのだから、裸で対戦するというのは木村にとっては、例えば水泳選手が水の無いプールで泳ぐようなものであまりにも木村に不利だった
棒立ちの木村、戦う気があるようには思えん
tsu wat 二日酔いだったらしいですよねー。
ただ、力道山攻勢の際のタックルは本当に早い。後ろにロープさえ無ければ、力道山は木村政彦の寝技の餌食になっていた。張り手が顎に入り、脳震盪になったんだろうな。審判は力道山の当身は注意しないのか、!?
@@user-rf7nj2bx2d たられば見苦しい
@@user-rf7nj2bx2d さん、「審判は力道山の当身は注意しないのか、!?」↑当身ではありません。ルール上、反則ではないです。「後ろにロープさえ無ければ、力道山は木村政彦の寝技の餌食になっていた。」↑ロープのあるリングで戦うのだからロープを上手く使うのも技術です。
@@user-rf7nj2bx2d まぁ侵犯は力道山の会社の社員ですから・・
試合終了後、リングサイドの外で、ふに落ちない表情で抗議したそうにしている人物、ひょっとして、あの牛殺しマス大山かも知れないな..。
力道山の試合映像は幾つか見てますがこの映像で人間ガチになるとにわかに身に付けた技よりも見に染み付いた業か出るんだな~!と毎度思います。木村さんに仕掛けた空手チョップは最初の一撃だけで後はチョップと言うよりも張り手だと思う。
「空手バカ一代」と言う漫画の中で、観客席で見ていた極真空手の大山倍達氏が、「これは人間台風の力道山ではない、鬼の木村の試合ではない。」と言っている場面がありましたが、確かにこのビデオを見ますと、実にのらりくらりとした試合をしているのが、私のような素人でもはっきりとわかりますね・・・。 ただ、木村政彦氏が「大してする事もないから、軽く金的蹴りをして見せただけだ・・・。」と、後ほど語った軽い金的蹴りをした後は、明らかに力道山は本気になっていますねえ・・・。
今の時代は便利ですね(^^;TH-camで試合みたけどあきらかにショーじゃないか(^^;
力道山は空手チョップありだけど、木村は打撃なしというルール。直前に力道山はレフェリーを自陣営の者に変更要請。1試合目は力道山の勝利。2試合目は木村の勝利。3試合目は引き分けというシナリオだった。1試合目は本来は力道山はルール違反で反則負けなんだよね。
最初に蹴ってましたよ。
@@user-zd1fl7xw6w ショーだから。ドへたくそだけど。
『力道山は空手チョップありだけど、木村は打撃なしというルール。』↑違います、増田本に影響されすぎです。木村の当身はなしというルール。当身は拳や急所攻撃(金的など)があるので当然プロレスルールでは反則。力道山の空手チョップはプロレスルールでは認められいる、この試合はプロレスなのでNWAプロレスルールに準じただけ。『直前に力道山はレフェリーを自陣営の者に変更要請。』↑これも違います、増田本に影響されすぎ。木村政彦の国際プロレス団には本場のプロレスレフリー経験者はいなかった。沖識名、九州山の名前が上がったが木村側の要望で却下され、ハロルド登嬉に決まったというのが真実。『1試合目は本来は力道山はルール違反で反則負けなんだよね。』↑プロレスのルールとブックとをごちゃまぜに主張してますね。
改めて見るとレフェリー動きが怪し過ぎる、レフェリーもグルだっただんだろうね。小川橋本の1.4事変の時もタイガー服部の動きが怪し過ぎたし。似たようなもん
木村政彦は、逆取るのも、締めもブックで封印されちゃったんですかね?いくらでも入るスキはあったようにも見えましたが…
ですな、敗因はブックですな。
「逆取るのも、締めもブックで封印されちゃったんですかね?」↑それは封印されていません。急所攻撃(金的など)はNGとされていました、通常のプロレスルールでも急所攻撃(金的など)はNGです。
時代だな!
技量では木村が上であると言われているが、この映像ではそれを感じることが出来ない。本当はどうなのかを知りたいと思った。
木村はブック通りにやっているんだから映像を見たって強さがわかるわけないと思いますよ。
力道山に平手で殴られているときも、レフェリーヲ見ているだけで反撃も防御もしないので、木村さんのこの試合に対する覚悟が感じられないし、後味の悪さだけが残る試合だね。
10:40 レフェリーが止めて注意してるからレフェリーが再開するまでは停止するのは当たり前だよ力道山の熱烈なファンだと認めたくないんだろうけど
木村政彦氏は日本人として真に守るべき愛する人の為にプロレスで負け役を引き受けた。日本人として木村政彦氏を誇りに思います。
ショーの流れで揉めてケンカとか下らな過ぎて草
後世に物議をもたらす試合ですが、貴重な動画が見れるとわ!凄いです
見たかった試合でした。ありがとうございます
貴重な映像、誠にありがとうございます。
よく、この試合をあげてくれました。ありがとうございます
何十年前なのに熱狂が目の前にあるかのようだ。確かにこの時代の中心だったんだな。
伝説の「試合」を初めて見ることが出来ました。うp主さん有難うございました。
こんなのただの喧嘩ですわ
@@user-kt8bo1wp4i
最後は確かに。
貴重な映像ありがとうございます
超貴重な映像ありがとうございます。
なんか猪木時代の新日本プロレスの源流を見た感じですね。不穏なパンチの後、タックルで倒されない力道山。顔面蹴り。驚きがいっぱいありました。
初めて観ました。
歴史的に貴重な映像が見れてよかったです。
思ったより木村選手が小さい、思ったより力道山がテクニシャン、そして最後は思ったよりも凄惨。大事に至らなくてよかった。
亡き親父は偉い親戚のコネもありリングサイドで見ていて血飛沫飛ぶ悲惨な試合と言っていました。
もう今年で東日本大震災から12年が経つが、この試合が戦争からたった9年後というのが時間の流れの早さを感じる。この試合の9〜10年前に日本は特攻で敵艦へ体当たりしていたんだもんな
力道山
2:58
最初に木村の蹴りが股間に当たってプッツンした力道山が筋書きを無視して本気のラフファイト
木村は力道山が我を忘れてる事に気づかず「これはやり過ぎだろ」とアピール
力道山の暴走は止まらず木村が伸びる
ほんと胸糞悪い試合
力道山の人間性があらわになった試合だと思います。
平素から直ぐにブチ切れる方だったようです。
そりゃ、あれだけ筋骨隆々で一回りデカい人間が、いきなりガチで仕掛けてきたらキツいよなぁ……
子供の頃からお話には聞いてたけど、やっと映像が見れる時代が来たんですね?
貴重な映像ありがとうございます。
空手バカ一代で読みしった伝説の試合を見れてうれしい限りです。
力道山もウソ。
空手バカ一代もウソ。
あれは、フィクション
@@user-nf3gw4oh4u@_Taka_JP
スーパースター列伝だけはガチ(棒)
冗談はさておいて、張り手というより掌打って感じだし倒れてる相手の頭にケリ入れたり力道山えげつねえw
くそレフリー
プロレススーパースター列伝こそウソばっか描いてあんじゃんw
ドリーファンクオヤジが鶴田&ハンセンの師匠だったのが史実。
アンドレの前職はキコリではなく、家具の運搬。
グーパンチで殴らない限り何でもありなプロレスの典型的な試合。
フレッドブラッシーが羽田空港で歯をヤスリで研ぐ姿を撮らせる。この演出は力道山のアイデア。相手を強く見せて それに勝つ力道山、興行家として優れている。当時は今よりもはるかに多くの大人達がプロレスを真剣勝負と思っていた時代。
当時から八百長扱いでしたよ。
この試合の結末が凄惨だったとことにプロレスを逸脱しているという批評がたくさん書かれています。
猪木信者とかUWF信者がプロレスを真剣勝負だとか言い出した。
力道山がこの世を去ってからのプロレス中継の中で、試合後のアントニオ猪木にマイクを向けるインタビューとのやりとりを北野たけしがネタにもしてました。
インタビュアー
『猪木さん本日の試合はいかがでしたか?』
アントニオ猪木
『あのヤロー 本気で殴りやがった!』
笑 それ聞いたことがあります、マジな勝負はロープに飛ばされて戻らない😄関節技や寝技の地味な攻防が多くなる、これ格闘技や喧嘩の必勝法。足立体育館での試合前 馬場と悪役外国人レスラーが笑顔でキャッチボールしているのを見た親戚のおばさんが不機嫌になった!のは昔の笑い話WW
やっぱりタイムリーに見たかったです。力道山さんがなくなられた9日後に生まれましたので。。。。。
初めて映像を見た
昔にこの試合の話を知った時は映像を見る事も出来ず、漫画や文字でしか知る事が出来なかったから色々と悩まされてきたけど、今回映像を見る事ができて自分の中で解決がついた
言いたい事は沢山有るけどネットでは一番の解決策は出ないだろうな
昔の格闘好き仲間と会う時に色々語れそうだ、それぐらいでいい
映像って大事ですね
今まで文章で試合内容を想像してきたが、映像を見れば、百聞は一見にしかず
そして一目瞭然、誰の目にも明らかですね
本気のプロレスの試合というのがあったんだ 貴重な映像ありがとうございました
0:30 相撲力士相手に本気で蹴りパンチしたらそりゃ勝つだろうな
今思うと、そう言う意味ではアントニオ猪木はリング上でどんなに相手に仕掛けられたり不穏な試合になっても、絶対にKOされたりしなかったのだからすごいと思う。
いや、猪木は普通に失神した時がある。ウイリアム戦で
@@mityawa1123あの時はもうかなり歳いってたしな…猪木が最強だったのは69年から80年までの話
ホーガン戦の舌出し失神も演技だったらしいしね。
東京プロレス時代に参戦したダニー・ホッジが「目がトロン」でキレてしまい
当時23歳くらいの猪木さんを顔面パンチで失神KOしてしまったとか聞きますね
まぁ猪木は仕掛ける方でもあったし。😅
試合が終わった後のbgmはなんてゆう曲ですか?
セコンド陣が制帽かぶった警察官ってのが凄い時代。
力道山が自らの強さを天下に知らしめる為に、木村に不意打ちような形で勝った
しかし本当に、貴重な映像だ
お前は性格がいい。この事件は明確に知られていないのに外国人を擁護するなんて。
お前の子犬はかわいい
不意打ちじゃなくて、伝記をみると 奥様の病気治療の為に恥を忍んだのか?試合に負けたら 腹かっさばる気合の人間がボヤーと殴られんなろ😅
噂やマンガでしか想像出来なかったが、実写を見て納得出来た。
木村にガチで顔面擦りしルールを破った力道山に、大山倍達が激怒したのは有名な話。
小説「木村政彦はなぜ…」を読みましたが木村さんと力道山に大山倍達氏の逸話まで書いてあって読み応えがありました。この動画を見ると下腹部へのキックはのちの前田日明さんのキックがスーパータイガー佐山さんの下腹部に入った不穏試合を思い出したり猪木対アリのルール規制も頭をよぎります。
有名なブック破り 裏には右翼ヤクザ・・・ 凄い時代の凄い試合
増田氏によると、これ寝技の攻防がカットされてるんですよね。少なくとも力道山は寝技で仕留められることなく逃げ切った。なんと牛島先生が教えに行ったとか。木村先生は楽勝と思ってたのでしょうが...
力道山が無茶苦茶やってる所をカットしてる物が多いのに全部あるのは貴重だね
かって鉄人ルーテーズは、自著の中で、反則を含め全てのことに対応する心の用意をし、常に緊張感をもって試合に臨んできた旨を語っています。その意味で、いかにショ一的要素があろうとも、ブロレスは真剣勝負なのです。
どうせなら木村政彦はこう言うべきだった。
『決闘・果たし合いなら絶対に負けない』
ガキか、オマエは
プロレスはショー
真剣勝負なんか無い!
ルーテーズはさすがに心技体とも超一流です。
不世出のレスラー
テーズの前にテーズなく、
テーズの後にテーズなし
大木金太郎もガチンコ
仕掛けてw逆に
返り討ちされましたからね(^^)
伊達に936連勝してないです(^^)
貴重な映像をありがとうございます。木村の戦意喪失で担架で運ばれたのかと思ったら自力で起きて試合後に握手していたんですね。なぜ再戦しなかったのかな?
金的はいって本気になっちゃって、木村はそこまで本気になれない
そしたらこうなるわなあ
という解釈でいいんでしょうか?
力道山と吉村家の社長って雰囲気似てるな
木村が本当に強かったらやられ役に徹していたと思う
道場で力道山をシメればいい訳だから
馬場猪木に寝技教える木村も見たかった
金的攻撃の前、観客席にカメラが向けられてるシーン。
この前の力道山のシーンが完全にカットされているんだよね。(「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」より)金的攻撃は、木村が「力道山の反則に対してやり返したもの」と言われているけれど、カットされた部分のシーンは誰も見たことがないからいまだに謎。本当に謎で、「木村政彦はなぜ〜」の著者はこのシーンを探す最中裏の人間にぶつかってしまいとうとう断念したという。
『カットされた部分のシーンは誰も見たことがないからいまだに謎。本当に謎で、「木村政彦はなぜ〜」の著者はこのシーンを探す最中裏の人間にぶつかってしまいとうとう断念したという。』
↑
これも増田本に影響された妄想です。
もともと力道山対木村政彦の現存する動画は映画劇場でのニュース用につくられたものです。当時の映画館はテレビがまだ普及していなかったので隙間時間にニュースを流していました。ニュース用なのでフルタイムないのは当たり前です。
また、この動画に含まれていない部分も当時の観客は見ていますのでたいしたシーンはありませんでした。
@@509asakusa3 「また、この動画に含まれていない部分も当時の観客は見ていますのでたいしたシーンはありませんでした。」実際に当日、会場で観戦した人しか「たいしたシーンはありませんでした」と言えないと思いますが。
@@509asakusa3 ははあ・・ 確かに50年以上前の映像に、「裏の人間が出てきた」というのも違和感は感じますね しかし放映されたのは一部だとしてもフルタイムは現存するはず。撮影されているのだから。
フルタイム映像見なくても状況分かります。
プロレスは信頼置けるもの同士でやるもの。
これ、自伝では、本気の金的ではなく『ププロレス』としてやったけど、力道山が本気になった。と、書いてたと思います。
力道山の誤解だったのかもしれません。
死んだ父が20歳の時中日が初の日本一になりこんなビックマッチは見られるし最高の年だったに違いない☀️
こういった、プロレスの試合中にいきなりシュートになる試合がたまにありますけども
小川vs橋本戦の第3戦目で小川がシュートを仕掛けた試合の後で前田明さんが「橋本、お前次の試合はプロレス抜きで行けよ?シュートなんてものは、やったもの勝ちだから」と言ってましたね。
前田さんの言う通り、シュートなんて「やったもの勝ち」だと思います。
やられた方は「え?これプロレスの試合じゃないの?」と戸惑ってるうちにほとんどやられちゃいますからね。
前田も安生にシュート仕掛けられて
失神してるからね。
木村の前に木村なく、木村の後に木村無し。
今でも木村政彦の最強は信じています。騙し打ちも何も真剣勝負の取り組みを忘れた木村先生の敗北である。
残念な結末です。
まさに同感です。
ヘーシンクもルスカも、山下も斎藤も束になってかかっても
勝てない
「鬼の木村」の一世一代の恥だと思います・・・
木村先生と言えど、この時期はお金に困っていたのかなぁ(泣
残念なコメントです。きっちり内容が決められた芝居中の相手の暴走に対して、勝負の内と言っている。貴方は時代劇の殺陣の撮影中に、こっそり真剣を用意して本番中に切りかかってきた俳優を評価するのですか?斬られた方が油断してたと言うのですか?そんな考えの日本人がたくさん、そして今だに同じようにいるから、木村政彦は浮かばれないのです。
@@kc-ex3uy 木村政彦は力道山をなぜ殺さなかったのかを読まれましたか?
真剣勝負なら負けないと、最初に言ったのは木村先生です。
巌流島の戦いと評された戦いの前後のキナ臭い雰囲気、木村政彦側の心情、力道山側の心情が詳しく書かれていますよ。
決められた勝負ですが、力道山側の裏切りも充分ありえたと考えれたはずです。
そこが見抜けなかったのが、残念といっているのですよ。
柔道家としての木村先生を尊敬しているからこそこの結果が口惜しいんですよ。
「真剣勝負ならオレが勝つ」っていうのは、プロレスラーとしての木村のアングルだったのかなぁ。
木村が先に約束を破るかもしれないという、力道山は木村を信用してなかったのかもしれない。
あと、やってる当人しかわからないけど、いくら約束してても強者同士なので、組技の攻防の際にだんだん力が入ってきてスパートしたのかもしれない。
スパーリングでもよくあるんですよ、「軽くやりましょう」と約束してても段々白熱してきてセメントになっていくんですよね。
関係ない
はじめから潰すつもりのブック破り
気を抜いてるところにパンチをブチ込んだ
あの民族はとにかく汚いからな
ワールドカップやオリンピックで分かるだろ
昭和29年の試合がこんな簡単に観れるなんてすごい時代になったもんだ。
両者とも文章や写真でしか知らなかったけど、ガタイ凄いしマジで喧嘩したらクソ強そう。
あんだけの猛攻撃をくらっても数秒して起きれるのがすごい
これこそ、木村の実力を物語っています。途中までショーだから力道山にボロクソ打たせてた。なんでこんなに強く殴るの?てな顔して打たせてる。(無茶苦茶強い)( ´艸`)(笑)力道山、実はびっくり。最後は何としても気絶させないとやばいと思った力道山は殺人モードの一撃、で、木村の意識は無くなった。
追記。力道山は卑怯ではない。正直騙される方が駄目。宮本武蔵は勝負に勝つことだけに専念した。決戦とは絶対勝たねばならんのでありそこに手加減なんかない。但し木村先生は人として好き
@@user-uh1ol6pd5z
卑怯過ぎるわ!
武蔵はハナから真剣勝負
プロレスはショーだ
そんな違いも分からねえのか!
@@mmzero7732
何十年も昔の事をそこまだ熱く語る一本気な君は面白い、いいねえ、いいよ。
@@mmzero7732
ま、力も卑怯者の汚名を残して英雄の座から転げ落ちたんだし。
タイムマシンがあったらこの時代に戻って実際に会場で試合を見ることも可能かな?
やはり真相が気になります。
この試合を見た当時の専門家の意見は、仮にはじめから真剣勝負だったとしても、木村が勝つのは難しかったのではという意見が多いですね。理由は、木村はすでにピークを過ぎており、なおかつこの試合のための練習をほとんどしておらず、大酒飲んでコンディショニングも最悪だったようです。一方、力道山はこの頃が全盛であり、試合前の体調も万全だったとのこと。この状況を考えれば木村が勝っていたとはとても言えないとの意見が大方のようです。
貴重な映像ありがとうございます。他界したプロレスファンの父に是非見せたい映像です。良い時代になった…
@@user-cu1ub5om3n
実はなんですが、このビデオの元の文春ビデオ(Numberビデオ)はオークションで入手したんですけれど、ウチの親父が急死した2日後くらいに我が家に届いたんですよね。
届いたらウチの親父と見ようと思ってたんだけれどなぁ…そんな事をふと思い出しました。
ありがとうございました。
@@kikkasho そんな事が…親父さんを偲んでください。
私の父とUP主の親父さんが天国でプロレス談義をしているのを妄想しました(^0^)
ありがとうございました。
空手の公式試合で顔面への正拳打ちや手刀打ちが認められていない理由が解ります。
力道山について本当にあった話ですが、街で暴れる力道山を数人の警察官が取り抑えようとしたところ、力道山の手刀の一撃で警棒が折られてしまったんですよね。
これだけの大観衆で事前の約束を躊躇する事無く反故にしてしまえる力道山と
自分の意思だけでやって良い訳は無いので終始レフェリーの顔色を伺い程好い所で
止めて貰えると信じていた木村政彦さんの人間性が出てしまったな。
木村政彦はなぜ力道山を、、によると、試合前から力道山がブック破りをしてくることは木村陣営も分かってたみたいですよ。
分かってたのになぜ、木村は反撃しなかったのか、、、タックルは切られましたが、その後も無抵抗に張り手食らってますもんね。
@@suzukisato8348 張り手への防御くらいはできたよねぇ
なんかろくに攻撃室内よ
@@suzukisato8348
デタラメ言うな!
オマエの名前や国籍と同じか?w
攻撃を受けるブックもあったんじゃなかったんですっけ。受けようとしてたら、本気のやつ来たんじゃないですか。
息子の百田光雄さんがラジオで言ってた(動画がTH-camにあり)けど、この試合のあと、自宅に帰った力道山は物凄く気が立って興奮状態だったらしく、息子たちは自分の部屋に入って震えてたらしい。
超汚染人らしいな
この映像みて思うけど、手刀や掌底って実践的な技なんだな
首相撲から始まり途中までは『プロレス』であった事は間違いない。力道山が突如狂った理由は諸説あるが、木村が対応に苦慮してるのが見て取れる。結局評判通り力道山の人間性に問題あり、という事なのだろう。元祖不穏試合。
貴重な映像ありがとうございます、こまどり姉妹若い時のリサイタルとかコンサート見てみたいです🤗
元々引き分け予定の試合
オレは力道山が嫌いだ
木村は真面目すぎた
猪木もそうだが、力道山は特に「何を仕掛けてくるか、何をしでかすか油断の全くならない」レスラーである。
ブック破りはいくらでもある、その用心を木村政彦さんは十分しておくべきだった。
日本人の人の良さに漬け込んできた民族
木村政彦の何を知っていってるんだよ。これだから知識のない奴らは。ブック破りを認めて力道山がすごいって言ってるなら、映画のシーンで刺さないところを刺してるようなもんだろ。それを刺された役者が悪いって言われてるのと一緒だぞ。
もっと本とか柔道とかプロレスを知ってから言えよ。
これが相撲取りとレスラーの違う所
@@user-gs1sj8wo8p じゃあ、あなたはプロレスの何を知ってるの? あなたがプロレスも柔道も知ってると言うのなら、プロレスはまして、この時代のプロレスなら充分有り得る事でしょ?
それならば、僕は弱小団体ながらプロレスをやっていました。 弱小団体ゆえにほぼガチンコの試合をしてました。 トラブル防止で最低限の決まり事はありましたけど、やはり中には賞金のかかってる試合などでルールを破ってくる人間もいました。 でも、それに対応する技術や勘も磨いてました。
力道山がブック破りしたと言っても、何だかんだ言って木村政彦が対応出来なかっただけです。
大体、この試合の前から木村政彦は力道山とタッグを組んでた時も負け役をやらされてたとか言っていたではないですか? だったら力道山の人間性も分かっていたはず。
一撃でやられた訳でもないし、異変に気付いたら対処するのが格闘家じゃないですか?
現に力道山は木村政彦のローブローに怒ってこのように対処したのですから。
力道山のブック破りと言いますが、力道山側から見たら、先にブック破りを仕掛けて来たのは木村政彦の方になるんじゃないですかね?
ちなみに柔道側の見解で言わせてもらえば、僕の父は講道館柔道の五段で東京オリンピック候補の一人でした。
木村政彦の流れを組んでいた柔道家でした。
その父が言ってました。
あのまま、ガチンコで戦ったとしても木村政彦は力道山には勝てなかっただろうと。
何故か?
あまりにも体力が違うからだそうです。
序盤の攻防で木村政彦が関節技を仕掛けてますが、力道山ほとんど力で振り解いています。
これが決定的な差のようです。
柔道の人は競技としては強いけど
ガチだとどうしても打撃に対応できないから弱いよ。
良かった。チャンネル登録済みgood ボタン済み
これは酷い。
フルで観たのは初めて。木村は胴着を着用してないので、ほとんど技らしい技は出てなかった。対して力道山はヘッドロックとか最後の張り手とか力強い技が沢山あった。後、レフリーがカメラ前にうろちょろして邪魔だった。
やったもん勝ちってこと?
力道山が仕掛けてきたのは間違いないが、全盛期の木村だったら、どんな状況でも対応できたはず・・・
この試合当時のコンディションや油断が招いた悲劇なのか?
力道山側が世紀の一戦と覚悟して試合に臨んでいるのに対して二日酔いで試合に臨んだ木村。試合途中までの木村の体たらくに苛立ってた力道山から見た場合これは必然的な結末だったのでは。
内情を知らなければ力道山の圧勝に見えますね。増田先生が書いてくださらなければわからなかったことです。武道家として生きていればこんな不意打ちに遭わなかったのに。人の良さがにじみ出ています。
ショーのプロレスでブック破りし
潰しにかかる金信洛は汚な過ぎる
増田氏の本が出版される前から1954年12月22日の試合のあとの12月24日に木村政彦の確約書が報道され、論争になっています。1955年発売の雑誌にも当時の事が詳しく報道されています。
1955年2月にお互いのバックの暴力団のもとで調整した手打ち式後はお互い何も明かさなくなりました。
その後、この件については1963年力道山の死後、何度も木村政彦サイドから暴露話をしています。
1969年木村政彦の著書「鬼の柔道」で
1970年代梶原一騎の著書「空手バカ一代」で
1983年NHK九州のインタビューで
1983年Sports Graphic Number 70 (1983年3月5日号)のインタビュー記事で
1985年木村政彦の著書「わが柔道」で
木村政彦は何度も暴露話をしましたが復権できませんでしたが1990年代の総合格闘技でのグレイシー一族の活躍でグレイシー一族が木村政彦について語ってから復権したと言えるでしょう。
増田本はちょっと過剰な思い込みがありすぎますね。
ですが柔道家としての木村政彦が強かったの事実です。力道山戦については力道山が死んでから言うのではなく生きていた時に言ってほしかった。一方の証言だけでは片手落ちです。
増田本は当時の関係者がほぼ亡くなってからの著書なので思い入れで内容が偏っているところもあります。
元新聞記者だけあって、取材力は大したものだけど木村信者に加え、プロレス嫌いな増田が一方的に書いたあの本はどうかと・・・
冒頭で馬場さんを露骨に悪人として書いたり、格闘家との検証では“木村先生は全盛期なら、真剣勝負なら絶対負けない❗”の繰り返しで読む気が失せた・・・
@@Evolution5454
理解力の無い奴は、漫画でも読んどけ
柳澤の本で僅か数ページで論破されてるよ。
木村政彦は柔道に専心していた時代に比べるとずいぶん身体が縮んでしまっているよね
厭世感みたいのもあったんじゃないかな
力道山みたく本気でプロレスに賭けていたようには思えない
ご存知でしょうけど、力道山は早死して、木村さんは長生きしましたねー
私、柔道やったことあるので、木村さんの本買いましたわ、立っての関節技は禁止なんですが、書いてありましたわ、ほんとに強い人だったとおもいます。
以前この試合を見た人から聞いた話ですが力道山が木村に浴びせたのは空手チョップではなく張り手だったようです。力士時代から力道山の張り手は強烈で稽古中に初代若乃花を張り手一発で失神させたというエピソードがあります。
パンチと張り手だ
失神なんかさせるのは簡単だ
誰にでも出来る
@@matktm 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。ただ私は失神したこともされたこともないので何とも言えません。
いろんな書物を見ると、力動のブック破りの不意打ちに木村はやられたと書いてある、もし、そのとおり真剣勝負なら木村の方が強かったということが真実だとしても、残念ながらこの映像でそれを信じる人はほとんどいないと思う。真実は木村さんのみが知っているはずだ。
kikkashoさん、本当に本当にすいません。
増田本には木村の全盛期の強さが色々書いてあるけど力道山だって若乃花幹士が夜逃げをしようとしたぐらいの二所の関部屋の猛稽古を率先して関脇までいった男だよ。
不摂生してたカラダの小さい木村が勝てる相手じゃない。
私も、そう感じてます。体格の違いが有りすぎる。だが、最初から力は、本気なのでは。木村さんの、一本ぜおい、普通なら投げられて見せるが、投げさせなかったですね。柔道着きてればいろんな事できるが とにかく攻め手がない。
お互いの取り巻きのヤクザも絡んでたらしいよね
木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
を読むと、色々と背景が見てとれますね。
逆に殺される。力道山も格闘家としてはたいしたことがないが、木村はその力道山と比較してまるで子供のよう。80kgの柔道家が112kgの相撲あがりに勝てるはずがないのは誰でも判る・
途中からなぜあの展開になったかは今でも謎だが動きを見る限り柔道が抜けない木村に対して力道山は相撲っぽさはあまり見られずプロレスの動きができている。プロレスに対する取り組みが違っただろうことは見て取れる。
ショーでした。木村さんは演技が下手でした。木村さんは実戦の殺し合いなら目茶目茶つよいです。ただ、本気で極悪人でもない人を殺すことのできない人です。力道山はそうではなく勝負の為なら殺人モードのパンチを出す。木村さんがほんとに強いのを知っていたから勝つために手段を選ばなかったのでしょう。普通と違う構造の木村さんだから死ななかった。
この動画からは強さのかけらもうかがいしれないのですが。もし分かるなら、それは妄想若しくは願望レベルw
木村さんはプロレス初心者だと思いますよ、なのでショーとして成り立たせる為に力道山にリードして貰っているので、あくまでも受け手としてショーを成り立たそうとしてるだけで、勝負なんて一言も考えていないですよ、これは力道山が卑怯なだけですよ、見た目としてプロレスがうまいかもしれませんが、ショーとして最低ですよ、芸能人は凄いみたいな風潮を辞めないと、声の大きな人の意見が通ってしまいますよ、それはダメ
力道山は木村がプロレスに慣れていないのよく分かっていますよ、新人いじめみたいなものですよ、とにかく感じの悪いやつですね
力道山はもともとすきあらば潰すつもりでリングに上がっていたようにみえる。
一番見たい 試合は アントニオ猪木対 力道山 の途中から ガチンコ勝負😂😂😂
「プロレスをやる」で両者合意しておいて、力道山は最初から潰すつもりだったんだろうなぁ……
そのタイミングを伺っていたとしか思えません。
勿論最初から、木村をKOする事が目的だよ。
木村の方は、プロレスをするつもりだったけど、力道山は木村を完膚なきまで叩きのめす事を考えていた。
木村は力道山という男を甘く見すぎていた。
力道山こそその後に続くトンパチの源流なんだろね。
金的以前は、ちゃんとプロレスしてる様に見えるけど、以後は明らかに変わったね
途中、木村が胴タックルでテイクダウン狙ってるけど力道山がそれを切ってる所見ると腰が強いように思う
金は卑怯過ぎる
ロープに寄り掛かったから両者ブレイクされたのが、「力道山がタックルを切った」事になるんですか?(笑)
NHKできむらがこのときのことおかたつていました
木村の油断といいますがプロレスのブック破りなんてどこから判断していいか難しい
梶原一騎、原作の1971年空手バカ一代での木村対力道山の部分に影響されている方がいますが梶原一騎は力道山生存中の初期作品と空手バカ一代以降で力道山について記述の仕方が違います。梶原一騎は力道山生存中は力道山より、力道山死後は大山倍達、木村政彦よりと使い分けています。空手バカ一代以降で力道山について批判的なところが多くなりましたが初期作品では力道山について好意的な記述が多いです。同じ作者でも作品、視点によって書き方が大きく変わります。物事はひとつの方向だけではわからないといういい例かもしれません。いずれにしても梶原一騎の初期は力道山の恩恵を受けている事だけは間違いなく、最初のヒット作「チャンピオン太」から後の「巨人の星」、「明日のジョー」の主人公の気質までに力道山からの影響を受けたと梶原自身がコメントしています。
梶原は1961年、東京中日新聞連載の「力道山」で地位を築き、1962年力道山の日本プロレス協力による梶原自身初の週刊誌連載「チャンピオン太」で地位を固めています。
空手バカ一代での木村対力道山の部分と違い、1961年、東京中日新聞連載の「力道山」(単行本では「力道山と日本プロレス史」)では以下のように力道山よりの記述になっています。この本では木村政彦の過去の実績も大きく評価していて柔道日本一時代や牛島との師弟関係も増田本に先駆けて50年以上前から記述していますが木村がシャープ兄弟戦のときからプロレスに自己嫌悪している姿の記述もありました。以下は対戦直前、対戦のときの記述。
「偉大な過去は無用なのだ。おれには目障りだ。新しい血でプロレスラー木村を描け」
「いいか、ここが肝腎なのだ。第一人者は二人いらない。木村よ腕でとれ!」
「ゴングが鳴った。がっと両肩をつかみ合ったとき、木村の上目使いの目玉のうごきが、引き分けるのか? 問うた。この瞬間、木村政彦は力道山に敗れた。」
「否とも応とも反応のない敵へ、木村は中途半端な技をかけた。」
「光浩は、これぞプロレス技の理想のような、こんなのいちいち用いたら外人レスラーとの全国巡業など、とても相手が続かない本格なやつで木村を締め上げた。」
「同時にまた、関節の逆をとる木村を背にのせてノッソリ立ち上がったり、抱え投げでリング外へ投げるときも壊れものを置くようにソッと置いたりして木村に屈辱を覚えさせた。」
「試合開始から15分も経過してようやく木村は気がついた」
「なんたることか、力道山は引き分ける意思がない」
「悟ったせつなに木村におそった驚愕、怒気、痛恨はせっするにあまりある。」
「操をなげだす気になっていたのに女に抱かれなかった女のみじめさが、この木村のものであったろう。」
「怒気と悲哀の混乱が、木村をヒステリックな凶暴にかりたてた。やにわに片足をとあし、つま先で木村は相手の下腹部を蹴った。」
「グレート東郷だって、やらない悪質反則」
「天下御免。すり足ぎみにステップインしざま光浩の伝家の宝刀カラテが木村の肩口へ」
「物悲しく混乱するいっぽうの男は、もはや鬼の木村政彦ではなかった。」
「鬼という。木村×力道山の”世紀の果し合い”はいわば両者のせおう”鬼”の因果のふかさ比べであった。
「引き分けてもよいと全勝のその生涯に一度でも思った武術家は、絶対そう思わなかったプロレスラーにゆずった」
「・・・因果な鬼の紋章を」
1961年東京中日スポーツに連載された梶原の著書「力道山と日本プロレス史」を単行本で出版したときの前文で以下のように力道山に対する熱い想いを述べています。
『この「力道山と日本プロレス史」は、このたび単行本として出版するにあたり付加した最終章をのぞいては、リキさんの生前にスポーツ新聞に連載したものだ。
当時、まだ劇画原作に筆を染めていなかった。これをみた劇画誌の編集者が、私のもとへ依頼に訪れたにだからして、具体的にもリキさんの恩恵をこうむっている。』
『彼の闘志と執念の権化のごとき生き方・・中略・・悲劇的な華麗さが星飛雄馬や矢吹丈のニュアンスとなって、従来のマンが主人公と異なる生々しい新鮮味となったようであり、その面でも-』
『私の結婚式の仲人もしてくれる約束を果たせず逝ったリキさん、懐かしくてたまらない、嗚!!』
この前文にあった梶原一騎原作作品で初めての週刊誌連載、初めてのテレビ化されたのは1962年のチャンピオン太です。この作品は漫画でも実写版のTV番組でも、日本プロレスの全面協力で力道山が本人役で出演しています。この梶原一騎の初めての大ヒット作品に力道山の協力があった事も客観的事実です。1962年のチャンピオン太で梶原一騎は漫画原作での地位を築く事ができました。これはそれ以前に連載漫画原作もTV放映もない事から否定をする事はできないでしょう。この中で力道山はよき師匠として書かれています。
1971年の大山倍達を主人公とする「空手バカ一代」を発表。ここら辺から力道山のダークな部分を書き始めています。この事から力道山の死後から梶原一騎が力道山に対して書き方が変わった事が客観的にわかります。www.myagent.ne.jp/~bonkura/ 梶原一騎の作品についてはウィッキぺディアでも上記リンクでもわかります。初期作品に力道山との関係が深い事がわかるでしょう。
facebook.com/kajiwara.ikki.walker/posts/667959966706533
上記リンクに以下の記述がるように初期の梶原一騎は力道山により恩恵をかなり受け、力道山に対する思いがありました。
『中日新聞社から「力道山光浩」依頼があったきっかけで表舞台に復帰した梶原一騎』
『「力道山は自分の事を理解して文章表現できる梶原を気に入り可愛がるようになった。』
『梶原は赤坂の「クラブリキ」にも出入りするようになり当時の芸能・スポーツ関係の人脈を築くという良縁を得た。 力道山は梶原一騎という作家人生に先鞭をつけた恩人だろう。」』
『少し奥まったところだが彼(力道山)の墓は広々とした敷地にあった。銅像の土台部分に刻まれているのは建立に関わった人間の名前だろうか。 そうそうたるメンバーの筆頭に「梶原一騎」があった。』
何度見ても木村選手の良さが伝わってこない。投げられ決められ... 何かあったのだろう。柔道は武術なのだからチョップの防御や当身はあるはずだが...
G馬場プロレスのブッチャー vs 輪島や井上選手のボクシングの方が遥かに楽しめる。本当にやれば凄い試合になっただろうと思う。
柔道の当て身なんて型でしかやらないから何も身に付かないですよ
木村政彦はスポーツとしての柔道が強かっただけで武道家としては打撃になんの対処も出来ないヘボだったって事です
そう言えば、卑怯な力道山に怒った大山倍達がバーで詰め寄った際に、力道山が凶器を振り回したのは有名な話し(梶原一騎調べ)。
梶原一騎は力動山物語などで作家として地位をきづきましたが力動山の死後は恩人をけなすような方向になっていますのであまり信用できません。
恩人w?梶原氏はそんな事少しも思ってもいないだろwww
恩人と思っていないとしても力道山のおかげで出世できたのは間違いないでしょう。原作者としての地位を確立したのも力道山に許可を得た「チャンピオン太」ですし。ジャイアント台風くらいまでは力道山をよき師匠として書いていましたが1970年代の空手バカ一代くらいから力道山に対しての書き方が変わりましたね。
だからいくら言い訳しても擁護にしか見えないってwww
+maruhiroya417 言い訳ではなく客観的事実です。事実は否定できません。
途中までは台本通りのプロレス。木村さんが力道山の股間に蹴りを入れてからは力道山のリンチ。木村さんには本気で反撃できない何か理由があったのかも知れません。力道山は明らかに金的を喰らってから目の色が変わった。力道山が怒ってから木村さんが戦意を喪失したのは見たらわかる。ただ、何で木村さんが戦意を喪失したのかは分からない。
「木村さんには本気で反撃できない何か理由があったのかも知れません。」
力道山の最初のチョップで少し意識が飛んでいるのかもしれない。
筋書き通りになってないから、ショーの演技が下手な木村さんは戸惑ったのでしょう。本気で絞殺しては自分は卑怯者になるし、それにしてもなんでこんなに強く殴るのかな?・・・て、考えているうちに殺人モードのけりとパンチの連打で意識が消えた。そんなとこじゃないかな
この試合会場には大山倍達も牛島辰熊も若きの梶原一騎も山口組の田岡組長もいるんだよな
私の生まれる4年前だけど、リアルタイムで見たかった!
木村は力道山の試合はショーだといって
この試合が組まれた認識なんだけど
実際自分もショーに応じてて、頭がわるい印象を受けた。
増田俊也さんの本読みましたが、こう言っちゃ悪いけどこれは木村さんにも非があるね。
木村さんは男として武道家として戦うのか、エンタメで戦うのか腹を括るべきだった
下腹部を受けるなんて どうかしている。
魔がさしたみたい。
約束では引き分けや買ったり負けたりをしながら、各地を回って興行をしていこうという、エンタメだったんですよね。だから木村さんも力道山が本気で打ってきた時に、反撃せず、おい落ち着けという感じで手を出さなかった。でも何か仕掛けられたら、せめてあれ以上打撃をもらわないように対応して欲しかったです。
股間蹴りは筋書きのアクションに間が持てず何かやらねばといった焦りに見えます
ガチンコならばどちらかが大怪我をして再起不能になっていたでしょう
最初に組み合った時点で寝技に移行して腕絡み(キムラロック)で決まりだったと思います
70年前か…さすがに当時リアルタイムで見てた人はもう数少ないだろうか
これ考えるとグレイシー柔術が
格闘プロレスを終わらせるってドラマだよね
小川vs橋本でこれと真逆のことも起きてたけど
貴重な映像ありがとうございます。
色々と言われますが戦後のまだテレビが普及する前、野球、相撲とともに日本の復興を支えた娯楽だった、
力道山がいなければ馬場も猪木もプロレスラーになることはなかっただろう。
何度か見させてもらってますが、
まぁ力道山のけたぐりには悪意が篭ってるよね。
柔道はお互いに道着を着て道着をつかみ合わな
ければ技をかけられないのだから、裸で対戦
するというのは木村にとっては、例えば
水泳選手が水の無いプールで泳ぐようなもので
あまりにも木村に不利だった
棒立ちの木村、
戦う気があるようには思えん
tsu wat
二日酔いだったらしいですよねー。
ただ、力道山攻勢の際のタックルは本当に早い。
後ろにロープさえ無ければ、力道山は木村政彦の寝技の餌食になっていた。
張り手が顎に入り、脳震盪になったんだろうな。
審判は力道山の当身は注意しないのか、!?
@@user-rf7nj2bx2d たられば見苦しい
@@user-rf7nj2bx2d さん、
「審判は力道山の当身は注意しないのか、!?」
↑
当身ではありません。ルール上、反則ではないです。
「後ろにロープさえ無ければ、力道山は木村政彦の寝技の餌食になっていた。」
↑
ロープのあるリングで戦うのだからロープを上手く使うのも技術です。
@@user-rf7nj2bx2d
まぁ侵犯は力道山の会社の社員ですから・・
試合終了後、リングサイドの外で、ふに落ちない表情で抗議したそうにしている人物、ひょっとして、あの牛殺しマス大山かも知れないな..。
力道山の試合映像は幾つか見てますがこの映像で人間ガチになるとにわかに身に付けた技よりも見に染み付いた業か出るんだな~!と毎度思います。木村さんに仕掛けた空手チョップは最初の一撃だけで後はチョップと言うよりも張り手だと思う。
「空手バカ一代」と言う漫画の中で、観客席で見ていた極真空手の大山倍達氏が、「これは人間台風の力道山ではない、鬼の木村の試合ではない。」と言っている場面がありましたが、確かにこのビデオを見ますと、実にのらりくらりとした試合をしているのが、私のような素人でもはっきりとわかりますね・・・。
ただ、木村政彦氏が「大してする事もないから、軽く金的蹴りをして見せただけだ・・・。」と、後ほど語った軽い金的蹴りをした後は、明らかに力道山は本気になっていますねえ・・・。
今の時代は便利ですね(^^;TH-camで試合みたけどあきらかにショーじゃないか(^^;
力道山は空手チョップありだけど、木村は打撃なしというルール。直前に力道山はレフェリーを自陣営の者に変更要請。1試合目は力道山の勝利。2試合目は木村の勝利。3試合目は引き分けというシナリオだった。1試合目は本来は力道山はルール違反で反則負けなんだよね。
最初に蹴ってましたよ。
@@user-zd1fl7xw6w
ショーだから。ドへたくそだけど。
『力道山は空手チョップありだけど、木村は打撃なしというルール。』
↑
違います、増田本に影響されすぎです。木村の当身はなしというルール。当身は拳や急所攻撃(金的など)があるので当然プロレスルールでは反則。力道山の空手チョップはプロレスルールでは認められいる、この試合はプロレスなのでNWAプロレスルールに準じただけ。
『直前に力道山はレフェリーを自陣営の者に変更要請。』
↑
これも違います、増田本に影響されすぎ。
木村政彦の国際プロレス団には本場のプロレスレフリー経験者はいなかった。沖識名、九州山の名前が上がったが木村側の要望で却下され、ハロルド登嬉に決まったというのが真実。
『1試合目は本来は力道山はルール違反で反則負けなんだよね。』
↑
プロレスのルールとブックとをごちゃまぜに主張してますね。
改めて見るとレフェリー動きが怪し過ぎる、レフェリーもグルだっただんだろうね。小川橋本の1.4事変の時もタイガー服部の動きが怪し過ぎたし。似たようなもん
木村政彦は、逆取るのも、締めもブックで封印されちゃったんですかね?
いくらでも入るスキはあったようにも見えましたが…
ですな、敗因はブックですな。
「逆取るのも、締めもブックで封印されちゃったんですかね?」
↑
それは封印されていません。
急所攻撃(金的など)はNGとされていました、通常のプロレスルールでも急所攻撃(金的など)はNGです。
時代だな!
技量では木村が上であると言われているが、この映像ではそれを感じることが出来ない。
本当はどうなのかを知りたいと思った。
木村はブック通りにやっているんだから映像を見たって強さがわかるわけないと思いますよ。
力道山に平手で殴られているときも、レフェリーヲ見ているだけで反撃も防御もしないので、木村さんのこの試合に対する覚悟が感じられないし、後味の悪さだけが残る試合だね。
10:40 レフェリーが止めて注意してるからレフェリーが再開するまでは停止するのは当たり前だよ
力道山の熱烈なファンだと認めたくないんだろうけど
木村政彦氏は日本人として真に守るべき愛する人の為にプロレスで負け役を引き受けた。日本人として木村政彦氏を誇りに思います。
ショーの流れで揉めてケンカとか下らな過ぎて草