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池田さんの著書に10年前くらいに出会いました。それからことあるごとに読み返しています。あまりにも早く亡くなられて残念です。今の世の中を見て、どう感じるか聞きたかったです。貴重な動画をありがとうございます。
池田さんの著書は非常に余白のある理論で書かれていると私は思います それぞれの咀嚼で取り込み方が変わってくるのかな、と それが自分で「考える」ことなので非常に共有するのがある意味難しい 自分が再度読み直してもまたそのときの自分があらたに「考える」 なので私はずっと池田さんの本を読み続けることになりますね 私には不可欠な「言葉」に出会えて感謝しています
池田晶子さんが素晴らしいのも勿論ですが、久米宏さんの素敵さも改めて感じました。
テレビの人たち、こういうことやってほしいなぁ。誰がどうこうはいいんだけど、自由に考える余白をちゃんと存在させる、ニュートラルさ。見てて楽しい。
人は最晩年に何を思う…死を前にして人は人を完成させる…その時振り返るのか…振り返る力が残ってるうち人は何を思う…その価値は人生に何を与えるのか…非常に面白いテーマだと思います。
人間霞食って生きているわけではないのでお金やら何やら世俗的価値は大事なんだけども、そのような世俗的価値との葛藤で心が荒んでくるとき、この人のお陰で随分私は助けてもらいました。
全く同感です。私も世俗に疲れたときに池田晶子さんの本を読んでずいぶん救われております。
池田晶子なんか笑い方とか仕草めっちゃかわいいな急に冷たくなるのもおもろい
自分は少し前から池田晶子を人生の師と勝手に思ってるけど、しかしやはりこういう当たり前の事に驚き疑問をもち考え続けられることは先天的な才能だとも思う。ここに出てきた学生はもちろん、自分自身も含めて、世の99.9%の人はどんなに問いかけられても不思議にさえ思えないんだ。何言ってんだって。俺は俺だろ、この体をもって今ここに生きてる俺の事だろって。生理学を知らなくても消化はできるように、生きてる事なんぞを考えなくても人は生きていける。でも、紛う事なく哲学者である池田晶子に自分はどうしようもなく魅かれている。
ごめん、みんな思ってるけど君の周りにいないだけか言わないだけだよ。だっていちいちこんなこと外で言ってたら面倒なやつじゃん。こんな事話したところで金もらえるわけでも好かれるわけでもない。何も起きないで日常は流れてくわけで。みんな晶子さんと同じように考えてるよ
考える事に酔いしれる…正確とか裏付けとかを意識しながらもふっ飛ばして考えたい…何故正しく生きねばならないのか?正しいとは何か?あの青空の先に宇宙があるのか…それは確かか…私の目に映るものはほんの僅かな映りではないのか…私の知らない界が拡がっているのではないか と私は考える…
あたりまえのことこそ謎ですから。子供の頃はその不思議さに戸惑うが、社会に適合するためにその謎に蓋をする。そしていつのまにか蓋をしたことさえ忘れて、その蓋の上の事しか考えなくなる。池田晶子さんは、ずっと考え続けていた稀有な人。お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。
池田さんは私より学年が一つ上の方なのでまさか早くお亡くなりになられるとは思いませんでした。美人で文筆で生計立てられてうらやましかった。本のタイトルは忘れましたが、今みたいに皇室の話題がでる前に どちらかと言うとあちらの方が評判良かった時に某国の皇室のメンバーを見抜かれたのは今びっくりしてます。あの頃の私は会社に行くのが精一杯で全然気がつかなかった。池田さんにもっと長生きされてあの制度について語って貰いたかった。
めちゃくちゃかわいい
真面目にやりなはれ😤
なぜかコメント欄では久米宏絶賛されてるけど全然話聞いてないだろ
みんなぽかーんって 笑独特の間が池田晶子さんらしいです!やっぱり哲学的な話しは普段から考えている人とそうでない人で反応が顕著に違いますね。
考えることと筋トレって似てるよね、毎日やんないと。
本読んだが本当に考えないと理解できない難しい物だが統一教会とか宗教にはまってる人に一度読んでほしい。池田晶子さんは答えは出しています。
人は考えることを放棄しない限り、人を殺したり、安易な理由で自殺したり、悪い宗教に騙されたりすることはないと思うので、誰にもそれだけの余裕があればいいなと思う。
th-cam.com/video/_BV7AwbKJ6Y/w-d-xo.html日本が誇る立派な哲学者です。海外の方の評価が高いですね。引き継いでくれる方が現れると嬉しいです。
池田さんの論理を理解したい人は池田さんの『あたりまえのことばかり』(トランスビュー)と『事象そのものへ!』(トランスビュー)を読解して欲しい。出来たら西平直の『井筒俊彦と二重の見』(未来哲学研究所)も。池田さんは事物の向こう側の「真如」に逢着したのである。「一者」に逢着したのである。(池田さんは恐らくヘーゲルからその事実が既に降りてきている(他力)ことに出遇ったと思います)
私は河合隼雄先生から若松英輔さん経由で池田さんを教えて頂きました
素敵な方です。週刊新潮のコラムをずっと読んでいました。最後の闘病記の頃の記述は心して読んでいました。さて、死んだのは誰なのか?
体を蝕まれながらも末期は酸素マスクをしながら執筆されていましたね。神仏がこの世に送り出した人のような印象を受けます。素敵な不思議な人でした。
慶應のときかな、埴谷雄高氏の死霊の研究してたと思うんだけど、対談記事を文藝春秋で読んだことがある。後半は力量が落ちていると批判された論文だったが、その後の文筆活動は素晴らしい。46歳で亡くなっていたのか…
みんな、きょとーーーーんとしてて、何言ってるのか理解できてないの面白すぎる
そうだよね、理解しろじゃなくて考えろって言ってんのにね😁
女性参加者のほうが積極的やな。
そういうあなた達も、わかっていないのでは。勿論わたしも含めて。優越感に浸るために池田氏の考えを借りるのはいかがなものでしょうか。
@@kona9620 さん、仰る通りです。常々反省しておりますが、なかなか止められません。天国の池田さんに嗤われてしまいまますね。
@@kona9620 さんへ。哲学で最も大切な事は、「先入観にとらわれなくて、考える」ですね😃優越感者に、哲学は出来ないでしょう。私も頑張ります。
『自分』は すてられません。すてられるのは 「物」だけ。「自分という観念」を破壊せよ、と 私は教わりました。
「「自分という観念」を破壊せよ」という自分は残っている。その自分を破壊せよ。「無」に逢着する筈。
@@滝川哲 さん そう主張しているスリランカのアムボムッレ スマナサーレ師は釈迦牟尼世尊の「再発見」を追体験したのでしょう。彼の般若心経に対する批判には目から鱗が落ちる思いがいたしました。
@@滝川哲 我を捨てようとするのも一つの我、仏教のそういうところ、いいですね。
今に集約させざるを得ないのが、これまでのあらゆる思想・哲学のセオリー。俺は違う。俺の思想は完全無。
48歳で、漸く気付きましたよ。大黒摩季「過去でも無く、未来でも無い、一瞬が欲しい」一瞬、一瞬の積み重ねが過去→今しかない。現在、過去、未来が同時にある→人間は、多次元的存在。youtuber(真実の目)「時間は、無い」
池田晶子さんは「共感覚」を持っていて「幼い頃の情景を思い浮かべると『香り』まで蘇ってくる。」と著書の中で仰っていました。
墨田区の小さな町工場が並んだ一画を自転車で走っているときに、セルロイドの匂いがしました。いきなり自分が50年前の5年生の教室に舞い戻った気がした。当時筆箱はセルロイドで出来ていて、ほぼ全員が持っていた。嗅覚って強いタイムマシンですね。生き物の感覚で視覚や聴覚よりもはるかに古い感覚で、心の一番奥につながる特別列車みたいな気がします。 池田晶子氏は自分には現代日本語の日常会話で語り掛けてくるソクラテスに思います。プラトン全集は読まなくていいから14歳からの哲学は本気で受け止めてみたいです。何度も読みたくて、図書館から借りた本ではなく、アマゾンに頼みます。
池田昌子さんはニーチェがいうところの超人だったと思う
池田は二―チェのことなんか坊や扱いしてたぞ。「考える人」読んでみ。
ニーチェは超人を作った時点で三流やで。それを池田先生と同じにすると、先生は大迷惑や。
晶子さん どうしてるかな いまは今 オイラもいつかあなたの中に 森永卓ボンもこの時と今 2024 3 15 見るとは すげぇな
池田晶子さん、麻実れいさん似…
余りにも早い死だった。惜しい人を亡くした
もっと池田晶子さんの本を読みたかった。
本人によると死んでないらしいで❤
森永さん笑
死は必然だから考える必要はないね。生をいかに考えるか、しかし困るのは仕事の現場で本能が働かないやつ。本気で考えてるやつは体が先に動く。
我思うが故に我あり
「我思うが故に我あり」ではなく、「我思うが故に我ナシ」が真実です。
「コギト・エルゴ・スム」は、正確には「思う故に有り」で、「我」という主語はない。
正直、池田さんは、悪い意味でなく、過大評価されてはいないでしょうか❓池田さんは全ての「考える人」たちのお友達だと、私は思ってます。それ以上でもそれ以下でもありません。
人間やってて人間が何かを知らない滑稽な生き物。1+1=2より先に知らなきゃいけないですね。
池田先生は癌で苦しんでいた時に、「死」にどのような考えを持ったのやろか❓️
笑ってるポイントが怖い。オタクっぽい。
オタクには間違いない😂でも魅力的な人です。😅
声が怖い。社会経験があまりないようだ
甘いね!自分が何者かという事を一言でいえないのは、やはり自分自身を理解していない証拠だね。
オマエは馬鹿です。と言われて腹が立ったか?この経験、ひとつとっても、謎だろ。
甘いね!自分が何者かという事を一言で言えると思っているのは、やはり自分を理解していない証拠だね。
そうだね!是非一言でいってほしい!だって、理解してるんだから、その証拠として!さぁ、さぁ!
草
理解は不要である。なぜなら解答はないから。「解答を目指して」考えるべき。理解でわかった気になるな😡
考える暇があったんだよ池田先生は。美人に生まれてそこそこ学習環境にも恵まれて。考えるより体が先に動く脳力が何より必要であり考えることを考えてるならこれからは無意味になるわな。
びっくりするくらい中身のない動画だと思いました。池田晶子については昔、「14歳からの哲学」を少し読んでクソつまらんと思ったきりだったけど、やっぱりそのときの判断は正しかったことを再確認。「深夜放送の笑いが理解できるワタシ」「スティーブ・ジョブズのことを誰よりも理解してるワタシ」「アトランティスの戦士だった前世の記憶を取り戻したワタシ」「池田晶子先生の哲学に共感できるワタシ」深く考えることを拒否した人たちにとって、池田先生のポエム哲学はいい塩梅の自意識アクセサリーなのでしょう。
@@神戸屋著述堂 君のお友達の言葉を置いておくよ。↓↓本人の考えが見えてこない批判はただの悪口だ、汚らしいだけだ、あんた自身の品位に関わるからよすがいい。 池田晶子も品性下劣な人間が大嫌いだった。
@@しげさん-f4c それは、ここにいる君のお友達に言ってあげたほうがいいのでは?↓↓本人の考えが見えてこない批判はただの悪口だ、汚らしいだけだ、あんた自身の品位に関わるからよすがいい。 池田晶子も品性下劣な人間が大嫌いだった。
「考えることが大好き」な池田晶子先生に心酔しきっている人間のレスが、見事に2つとも中身のない罵倒ということに驚きを禁じ得ない。恐らく、池田先生の自称哲学の痛いところを突かれ、モニタの前でムキ~っと直情的に反応した結果なのだろう。そこでは見事に「考える」という行為がすっ飛ばされている。いかに普段からしたり顔で「考えることこそ池田哲学!」などと謳っていても、たかがTH-camのコメントのやり取りですら「考えることを放棄」した即レスをかまし、これ以上ない形で「自分は考えられない人間である」ことを証明してしまっている。池田先生の教えの道が、果てしなく遠いことを痛感させてもらった。
@@神戸屋著述堂 すごいな、自分の反論を読んだ上でなおこのレベルの文章を臆面もなく書き込んでくるとは。それだけでこの人物の知性のレベルがまるわかりだが、その蛮勇に免じて丁寧に返信をしてみよう。まず、最初のレスで「アホ」しか言えない知性の人間が、唐突に「論理学を学べ」と高圧的に迫る論理矛盾。捨て身のギャグだろうか。センスのない顔文字や「いつまでも俺様には勝てない」などと唐突に勝ち負けの概念を持ち出すあたり、この人物がいかにこれまでの人生でつまらないマウント合戦に腐心してきたかが見て取れる。まともに自分を客観視できる知性の人間であれば決して使わないフレーズのオンパレードは、間違いなく「考えること」を放棄した老人のセンスである。さらに、“「自称哲学」やの「直情的」やの、感情論丸出し”とあるが、どこがどう感情論丸出しなのかまったくロジックがない。この人物は先のレスで「考えてないこと」をズバリ指摘されたことが相当なダメージになったのだろう。そのきいてないアピールのために、こちらの発言を無理くり「感情論」に仕立て上げようとする浅知恵に必死さがよく現れている。池田先生の哲学を何十年と学んだ結果がこれか天国の池田先生に告ぐ。この一貫して「考えること」を放棄し続けている老人に、池田先生からの天啓をお願いしたい。
@user-jy4bm5vz4o @user-qz9ox6rt5i 君ら2人の間で意見をやり取りするのは勝手だが、俺のコメントへの返信欄でやるのは止めてくれんかな。君らが中身のない駄文を書き込む度に通知が来る(しかも年末のこの時期に)こっちの身にもなってくれ。俺への返信以外は他所で思う存分頼むわ。
池田さんの著書に10年前くらいに出会いました。それからことあるごとに読み返しています。
あまりにも早く亡くなられて残念です。
今の世の中を見て、どう感じるか聞きたかったです。
貴重な動画をありがとうございます。
池田さんの著書は非常に余白のある理論で書かれていると私は思います それぞれの咀嚼で取り込み方が変わってくるのかな、と それが自分で「考える」ことなので非常に共有するのがある意味難しい 自分が再度読み直してもまたそのときの自分があらたに「考える」 なので私はずっと池田さんの本を読み続けることになりますね 私には不可欠な「言葉」に出会えて感謝しています
池田晶子さんが素晴らしいのも勿論ですが、久米宏さんの素敵さも改めて感じました。
テレビの人たち、こういうことやってほしいなぁ。誰がどうこうはいいんだけど、自由に考える余白をちゃんと存在させる、ニュートラルさ。見てて楽しい。
人は最晩年に何を思う…
死を前にして人は人を完成させる…その時振り返るのか…振り返る力が残ってるうち人は何を思う…その価値は人生に何を与えるのか…非常に面白いテーマだと思います。
人間霞食って生きているわけではないのでお金やら何やら世俗的価値は大事なんだけども、そのような世俗的価値との葛藤で心が荒んでくるとき、この人のお陰で随分私は助けてもらいました。
全く同感です。私も世俗に疲れたときに池田晶子さんの本を読んでずいぶん救われております。
池田晶子なんか笑い方とか仕草めっちゃかわいいな
急に冷たくなるのもおもろい
自分は少し前から池田晶子を人生の師と勝手に思ってるけど、しかしやはりこういう当たり前の事に驚き疑問をもち考え続けられることは先天的な才能だとも思う。
ここに出てきた学生はもちろん、自分自身も含めて、世の99.9%の人はどんなに問いかけられても不思議にさえ思えないんだ。何言ってんだって。
俺は俺だろ、この体をもって今ここに生きてる俺の事だろって。
生理学を知らなくても消化はできるように、生きてる事なんぞを考えなくても人は生きていける。
でも、紛う事なく哲学者である池田晶子に自分はどうしようもなく魅かれている。
ごめん、みんな思ってるけど君の周りにいないだけか言わないだけだよ。だっていちいちこんなこと外で言ってたら面倒なやつじゃん。こんな事話したところで金もらえるわけでも好かれるわけでもない。何も起きないで日常は流れてくわけで。みんな晶子さんと同じように考えてるよ
考える事に酔いしれる…
正確とか裏付けとかを意識しながらもふっ飛ばして考えたい…
何故正しく生きねばならないのか?正しいとは何か?
あの青空の先に宇宙があるのか…それは確かか…私の目に映るものはほんの僅かな映りではないのか…私の知らない界が拡がっているのではないか と私は考える…
あたりまえのことこそ謎ですから。子供の頃はその不思議さに戸惑うが、社会に適合するためにその謎に蓋をする。
そしていつのまにか蓋をしたことさえ忘れて、その蓋の上の事しか考えなくなる。
池田晶子さんは、ずっと考え続けていた稀有な人。お疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。
池田さんは私より学年が一つ上の方なのでまさか早くお亡くなりになられるとは思いませんでした。美人で文筆で生計立てられてうらやましかった。本のタイトルは忘れましたが、今みたいに皇室の話題がでる前に どちらかと言うとあちらの方が評判良かった時に某国の皇室のメンバーを見抜かれたのは今びっくりしてます。あの頃の私は会社に行くのが精一杯で全然気がつかなかった。池田さんにもっと長生きされてあの制度について語って貰いたかった。
めちゃくちゃかわいい
真面目にやりなはれ😤
なぜかコメント欄では久米宏絶賛されてるけど
全然話聞いてないだろ
みんなぽかーんって 笑
独特の間が池田晶子さんらしいです!
やっぱり哲学的な話しは普段から考えている人とそうでない人で反応が顕著に違いますね。
考えることと筋トレって似てるよね、毎日やんないと。
本読んだが本当に考えないと理解できない難しい物だが統一教会とか宗教にはまってる人に一度読んでほしい。
池田晶子さんは答えは出しています。
人は考えることを放棄しない限り、人を殺したり、安易な理由で自殺したり、悪い宗教に騙されたりすることはないと思うので、誰にもそれだけの余裕があればいいなと思う。
th-cam.com/video/_BV7AwbKJ6Y/w-d-xo.html
日本が誇る立派な哲学者です。海外の方の評価が高いですね。引き継いでくれる方が現れると嬉しいです。
池田さんの論理を理解したい人は池田さんの『あたりまえのことばかり』(トランスビュー)と『事象そのものへ!』(トランスビュー)を読解して欲しい。出来たら西平直の『井筒俊彦と二重の見』(未来哲学研究所)も。池田さんは事物の向こう側の「真如」に逢着したのである。「一者」に逢着したのである。(池田さんは恐らくヘーゲルからその事実が既に降りてきている(他力)ことに出遇ったと思います)
私は河合隼雄先生から若松英輔さん経由で池田さんを教えて頂きました
素敵な方です。
週刊新潮のコラムをずっと読んでいました。最後の闘病記の頃の記述は心して読んでいました。
さて、死んだのは誰なのか?
体を蝕まれながらも末期は酸素マスクをしながら執筆されていましたね。神仏がこの世に送り出した人のような印象を受けます。素敵な不思議な人でした。
慶應のときかな、埴谷雄高氏の死霊の研究してたと思うんだけど、対談記事を文藝春秋で読んだことがある。後半は力量が落ちていると批判された論文だったが、その後の文筆活動は素晴らしい。46歳で亡くなっていたのか…
みんな、きょとーーーーんとしてて、何言ってるのか理解できてないの面白すぎる
そうだよね、理解しろじゃなくて考えろって言ってんのにね😁
女性参加者のほうが積極的やな。
そういうあなた達も、わかっていないのでは。勿論わたしも含めて。優越感に浸るために池田氏の考えを借りるのはいかがなものでしょうか。
@@kona9620 さん、仰る通りです。常々反省しておりますが、なかなか止められません。
天国の池田さんに嗤われてしまいまますね。
@@kona9620 さんへ。
哲学で最も大切な事は、「先入観にとらわれなくて、考える」ですね😃
優越感者に、哲学は出来ないでしょう。
私も頑張ります。
『自分』は すてられません。
すてられるのは 「物」だけ。
「自分という観念」を破壊せよ、と
私は教わりました。
「「自分という観念」を破壊せよ」という自分は残っている。その自分を破壊せよ。「無」に逢着する筈。
@@滝川哲 さん そう主張しているスリランカのアムボムッレ スマナサーレ師は釈迦牟尼世尊の「再発見」を追体験したのでしょう。彼の般若心経に対する批判には目から鱗が落ちる思いがいたしました。
@@滝川哲 我を捨てようとするのも一つの我、仏教のそういうところ、いいですね。
今に集約させざるを得ないのが、これまでのあらゆる思想・哲学のセオリー。俺は違う。俺の思想は完全無。
48歳で、漸く気付きましたよ。
大黒摩季「過去でも無く、未来でも無い、一瞬が欲しい」
一瞬、一瞬の積み重ねが過去→今しかない。
現在、過去、未来が同時にある→人間は、多次元的存在。
youtuber(真実の目)「時間は、無い」
池田晶子さんは「共感覚」を持っていて「幼い頃の情景を思い浮かべると『香り』まで蘇ってくる。」と著書の中で仰っていました。
墨田区の小さな町工場が並んだ一画を自転車で走っているときに、セルロイドの匂いがしました。いきなり自分が50年前の5年生の教室に舞い戻った気がした。当時筆箱はセルロイドで出来ていて、ほぼ全員が持っていた。嗅覚って強いタイムマシンですね。生き物の感覚で視覚や聴覚よりもはるかに古い感覚で、心の一番奥につながる特別列車みたいな気がします。 池田晶子氏は自分には現代日本語の日常会話で語り掛けてくるソクラテスに思います。プラトン全集は読まなくていいから14歳からの哲学は本気で受け止めてみたいです。何度も読みたくて、図書館から借りた本ではなく、アマゾンに頼みます。
池田昌子さんはニーチェがいうところの超人だったと思う
池田は二―チェのことなんか坊や扱いしてたぞ。
「考える人」読んでみ。
ニーチェは超人を作った時点で三流やで。それを池田先生と同じにすると、先生は大迷惑や。
晶子さん どうしてるかな いまは今 オイラもいつか
あなたの中に
森永卓ボンもこの時と今 2024 3 15 見るとは すげぇな
池田晶子さん、麻実れいさん似…
余りにも早い死だった。惜しい人を亡くした
もっと池田晶子さんの本を読みたかった。
本人によると死んでないらしいで❤
森永さん笑
死は必然だから考える必要はないね。生をいかに考えるか、しかし困るのは仕事の現場で本能が働かないやつ。本気で考えてるやつは体が先に動く。
我思うが故に我あり
「我思うが故に我あり」ではなく、「我思うが故に我ナシ」が真実です。
「コギト・エルゴ・スム」は、正確には「思う故に有り」で、「我」という主語はない。
正直、池田さんは、悪い意味でなく、過大評価されてはいないでしょうか❓
池田さんは全ての「考える人」たちのお友達だと、私は思ってます。
それ以上でもそれ以下でもありません。
人間やってて人間が何かを知らない滑稽な生き物。1+1=2より先に知らなきゃいけないですね。
池田先生は癌で苦しんでいた時に、「死」にどのような考えを持ったのやろか❓️
笑ってるポイントが怖い。オタクっぽい。
オタクには間違いない😂でも魅力的な人です。😅
声が怖い。社会経験があまりないようだ
甘いね!自分が何者かという事を一言でいえないのは、やはり自分自身を理解していない証拠だね。
オマエは馬鹿です。と言われて腹が立ったか?この経験、ひとつとっても、謎だろ。
甘いね!自分が何者かという事を一言で言えると思っているのは、やはり自分を理解していない証拠だね。
そうだね!是非一言でいってほしい!だって、理解してるんだから、その証拠として!
さぁ、さぁ!
草
理解は不要である。なぜなら解答はないから。
「解答を目指して」考えるべき。理解でわかった気になるな😡
考える暇があったんだよ池田先生は。美人に生まれてそこそこ学習環境にも恵まれて。考えるより体が先に動く脳力が何より必要であり考えることを考えてるならこれからは無意味になるわな。
びっくりするくらい中身のない動画だと思いました。池田晶子については昔、「14歳からの哲学」を少し読んでクソつまらんと思ったきりだったけど、やっぱりそのときの判断は正しかったことを再確認。
「深夜放送の笑いが理解できるワタシ」「スティーブ・ジョブズのことを誰よりも理解してるワタシ」「アトランティスの戦士だった前世の記憶を取り戻したワタシ」「池田晶子先生の哲学に共感できるワタシ」
深く考えることを拒否した人たちにとって、池田先生のポエム哲学はいい塩梅の自意識アクセサリーなのでしょう。
@@神戸屋著述堂 君のお友達の言葉を置いておくよ。
↓↓
本人の考えが見えてこない批判はただの悪口だ、汚らしいだけだ、あんた自身の品位に関わるからよすがいい。 池田晶子も品性下劣な人間が大嫌いだった。
@@しげさん-f4c それは、ここにいる君のお友達に言ってあげたほうがいいのでは?
↓↓
本人の考えが見えてこない批判はただの悪口だ、汚らしいだけだ、あんた自身の品位に関わるからよすがいい。 池田晶子も品性下劣な人間が大嫌いだった。
「考えることが大好き」な池田晶子先生に心酔しきっている人間のレスが、見事に2つとも中身のない罵倒ということに驚きを禁じ得ない。恐らく、池田先生の自称哲学の痛いところを突かれ、モニタの前でムキ~っと直情的に反応した結果なのだろう。そこでは見事に「考える」という行為がすっ飛ばされている。
いかに普段からしたり顔で「考えることこそ池田哲学!」などと謳っていても、たかがTH-camのコメントのやり取りですら「考えることを放棄」した即レスをかまし、これ以上ない形で「自分は考えられない人間である」ことを証明してしまっている。
池田先生の教えの道が、果てしなく遠いことを痛感させてもらった。
@@神戸屋著述堂
すごいな、自分の反論を読んだ上でなおこのレベルの文章を臆面もなく書き込んでくるとは。それだけでこの人物の知性のレベルがまるわかりだが、その蛮勇に免じて丁寧に返信をしてみよう。
まず、最初のレスで「アホ」しか言えない知性の人間が、唐突に「論理学を学べ」と高圧的に迫る論理矛盾。捨て身のギャグだろうか。センスのない顔文字や「いつまでも俺様には勝てない」などと唐突に勝ち負けの概念を持ち出すあたり、この人物がいかにこれまでの人生でつまらないマウント合戦に腐心してきたかが見て取れる。まともに自分を客観視できる知性の人間であれば決して使わないフレーズのオンパレードは、間違いなく「考えること」を放棄した老人のセンスである。
さらに、“「自称哲学」やの「直情的」やの、感情論丸出し”とあるが、どこがどう感情論丸出しなのかまったくロジックがない。この人物は先のレスで「考えてないこと」をズバリ指摘されたことが相当なダメージになったのだろう。そのきいてないアピールのために、こちらの発言を無理くり「感情論」に仕立て上げようとする浅知恵に必死さがよく現れている。池田先生の哲学を何十年と学んだ結果がこれか
天国の池田先生に告ぐ。この一貫して「考えること」を放棄し続けている老人に、池田先生からの天啓をお願いしたい。
@user-jy4bm5vz4o
@user-qz9ox6rt5i
君ら2人の間で意見をやり取りするのは勝手だが、俺のコメントへの返信欄でやるのは止めてくれんかな。
君らが中身のない駄文を書き込む度に通知が来る(しかも年末のこの時期に)こっちの身にもなってくれ。俺への返信以外は他所で思う存分頼むわ。