この動画の中だとELK(SGタイプ), SX(TL シンラインタイプ), Bill Lawrence(STタイプ)を所有してます。 ELKは全体的に作りが良く日本人向けなのかネックが細くて握りやすい。 SXは2万円台なのにスワンプアッシュの2ピースボディにバインディング付きのメイプルの柾目ネックと豪華なつくり。 Bill Lawrenceは全体的に作りも材質も良くコンターが若干深いのか体にフィットする。(個人的には本家の安価なモデルよりずっと良い) (ちゃんと選んで買えば)安物とは言え侮れない性能を秘めているのがB級ギターの魅力だと思います。
これサラッとスイスイ進んでくけど軽妙な喋りと動画の編集がスゴイ。気持ち良すぎる。
プレゼンとかやったら抜群に上手そう…
何気ない画像一枚からの広げっぷり、楽しくて一瞬でした。
ありがとうございますー!😊
喋りに関しましては、とにかく滑舌が悪いので、何度も録り直しながら、実はめちゃくちゃ時間かかっているのです😂笑
最高‼️😂クソ面白かったです。ありがとうございますお疲れ様でした(笑)🎉
ありがとうございます!
励みになります!
勢いはやや落ちますがパート2もぜひご覧下さいませ😄笑
この動画は『国産ギター大百科』みたいに編纂して出版してほしいです!
もしかすると日本人って本当にギターが好きな国民性があるかもです
「怖い」とされているステッカーに書いてある「魂込めて創り上げました~」などの
メッセージは自分はむしろ日本人のものづくりの真面目さを反映していて
感動すらおぼえます
ちなみに自分は90年代中期にVANZANDTのテレキャスを買ってまだ弾いていますが
この動画に出てこなかったような・・・?
自分は国産ギター好きなのでツボだったのですが、ここまでたくさん紹介していただき
ありがとうございました!
ありがとうございます!
これからもずっとギター好きの国民性であり続けて欲しいです!😊
うわわわ!VANZANDT!!灯台元暗しといいますか、馴染みがありすぎて抜けているじゃありませぬか!
続編でもケロっと忘れてますね(笑)
「え、ウソでしょ、、」と今手元のリストを検索して愕然としました(笑)
この動画をアップして半年くらいになりますが、コメント欄で、どなたもそれを指摘されていなかったのもとても不思議です(笑)
所有している方もかなり多いブランドだと思うのですが😄笑
また追記でコメント失礼いたします。
Marina及びSM Marinaですが、これは南洋貿易の販売にて海外向けのブランドのようで最初は中信楽器がOEMしていたようで、その時期のものはsmがつきますが、倒産後?に台湾のほうに製造が移ってMarinaのみのロゴになっています。僕は先日SMのMarinaを入手してパーツを調べましたが、特にネックのフィーリングがよくてフェンジャパやシャーベルの安定感を感じました。クルーソンペグ、1plyピックガード、ブリッジのイモネジがマイナス、ピックアップがパワーある点などどう見ても安ギターのクオリティは超えています。
Marinaブランドは分からないですが、TH-camで海外勢で動画は出てるようです。
判断基準としてネックプレートがMarinaのみが国産でフレームとシリアルがあるものが台湾韓国のようです。
ご参考までm(_ _)m
ありがとうございます!常駐してください!(笑)
今とっさにググってみましたが、おっしゃる通り色々情報出ますね!
90年代かな、と思い込んでいましたが、 日本製は80年代ですか。
ここにも南洋貿易が絡んでくるのですね。
南洋貿易と中信楽器のコンビは、当時他にもありますものね(Azumi Nanyoなど)。とても腑に落ちます。
中信楽器/シャーベルの安定感、、想像できます😊良いですね。
SMは、S(信州)M(松本)のことではないか、とブログ書かれてる方いらっしゃいますね。
だとしたら、かなりエモいですね😄笑
貴重な情報ありがとうございます!
@@junichihasegawa
そうなんです。まだ確定とまでは言えませんが、もしそれらが台湾や韓国だとしたらもう少し手を抜いてると思うのです。ザグリが丁寧(弁当じゃない)なのと、ナット幅を見ますと41か42というかなり細めでいわゆるシャーベル並の細さです。
台湾の全音という情報もありますが、全体の仕上がりが良いのでちょっとまだ譲れない面はあります。
ブリッジのイモネジがわざわざマイナスネジなのもおっ!と思うのです。後期のMarinaブランドですとよくあるイモネジになっていて、ジャックも舟形なのですが、SMブランドはディンキーとかにあるボディサイドのジャックです。
そこもわざわざやらないだろうと。
シャーベル臭さあるなと(笑)
ありがとうございます。
またなにか分かりましたらコメント失礼いたします。
@@animationscale
ボディサイドのジャック、というのにビンビン来ますね😄それはワクワクが止まらないです(笑)
こういうマイナーブランドは昔から見逃さないのですが、私はハードオフなどでもまだお目にかかったことがないですねー。
よりいっそうアンテナ立てて見ていきます、SM Marina😊
続報楽しみししております!!!
@@junichihasegawa
続報です。
先日ヤホーにsmなしのMarinaのみブランドのストラトを入手しました。
それはジャックが普通にストラトの舟形で台湾製かなと思いますが、ポットはデカいしピックアップも丁寧な作りで(ピックアップ穴がキチキチの精度)ザグリも丁寧、ネックも細くてスムーズ。言うことなしでした。
でも、フレットが全体に気持ち斜めっていてネックのジョイントもネジ穴がやや傾いてました。
そこが日本で組み立ててないなと…
しかしサウンドもフィーリングも中信smと変わらず満足でした。
昔フェンジャパ触っていた時を思い出しましたm(_ _)m
@@animationscale
Marina、ツイッター(X)にも「先日1000円で買ったMarinaのストラトコピ―」などと書かれているツイート発見しましたが😄
気付かれていない分、安く掘り出せるチャンスもある、狙い目品ということですね!
私はけっこうアコギも気になっているのですが、SM Marinaのサウンドホール内ラベルには
「Super Martin Type」と書いてあるんですよ(笑)
スーパーマーチンタイプ、って胡散臭すぎて最高ですよね(笑)
となると、アコギの場合、SMの意味は「(S)スーパー(M)マーチン」ということになりますかね、、🤔信州松本ではなく、、いや、それもかかっているのか、、(笑)
最後まで楽しく拝見させていただきました。懐かしさもあり、あっという間でしたよ。
ありがとうございます!😊
もう時期完成予定のパート2が、2時間を超えてしまいました、、💦
パート2もぜひよろしくお願いしますっ!
奥が深過ぎる😂
楽しい時間をありがとう😊
ご覧いただきありがとうございます!!!
本当に奥が深いですよね😂
2ヶ月くらい掘りに掘って、もう出ないだろ、と思って翌朝ヤフオク開くと、知らないのが3つ4つ発見される
という日々でした笑笑笑
この全貌がわからない感じにはまってしまう
ここまで情報を集めるのには相当時間がかかったでしょう。お疲れ様です。
ありがとうございます!
ただいま続編を作っていますが、無限に近い、と思われた世界の限界点がおぼろげに見えてきた気がします(笑)
掘れば掘るほど、100%コンプリートは不可能、と感じますが、だいたいこのくらいなのかな、という全体像が、おぼろげに😄
リサイクルショップのジャンクギターを見るのが好きなんですが素晴らしい動画内容です。
勉強になりますた!
ありがとうございます!!
ジャンクコーナー本当に楽しいですよね😄
メインを素通りして、ジャンクコーナーに向かう事も多々あります(笑)
「ジャ」というアイコンが、ジャンクの「ジャ」なのかと思いましたら、違いました!(笑)
膨大な量の調査お疲れさまでした
こんなにたくさんあるとは知りませんでした
感服いたしました
ご覧いただきありがとうございます!
正直、動画をアップした直後は、そこそこやったのではないか、漏れはもちろんあるだろうけども僅かだろう、などと思っておりましたが
ただいま、まったく甘かった、と痛感しております(笑)
考えが甘過ぎました、、😅
ヘタをしますと、この動画と同じ時間が必要なくらい、ありそうでございます💦
続編が出来た際には、ぜひご覧いただきたく思います!
全部観てしまった。こんな面白くて笑えるチャンネル久々!🐵
ありがとうございます!!!😂
作っている時のメンタルやコンディションによって、ぜんぜん面白くない動画もあるかもしれませんが笑笑笑
長い目で、どうかよろしくお願いいたします!(笑)🐵
楽しい動画ありがとうございます😁マニアックで大変素晴らしい内容でした!ハードオフ巡り楽しいですよね😊
ありがとうございます!!
最近もハードオフめぐりは欠かさないのですが
この動画を作りはじめてからは、掘り出しものを探す、とかではなく
「取りこぼしてる(忘れてる)ブランドは何かないか?!」という視点でギラギラするようになってしまいました(笑)
今年は純粋に巡りを楽しみたいです😄
続編もぜひご覧くださいませー😊
半分寝ながらですが、全部見ちゃいました。ハードオフのジャンクコーナーに行きたくなりました。サルベージ&レストアもハマると楽しい世界ですよね。
ありがとうございます!
わかります(笑)作った本人でも何箇所か睡魔に襲われます(笑)
ジャンクを手塩にかけてレストアするのほんと楽しいですよね!
最近はあまりそこに時間をかけられず、2年以上、分解されたまま床に放置されているギターが1本ありまして、見るたび不憫なのですが😂笑
1980年くらいにESP行ったら、うちの楽器は世界一です、、、とか妙にプライド高かった印象。自分の持ってるトーカイとかグレコの方が遥かに優れてたと個人的には思ってました。当時のギブソンよりTOKAI、グレコの方が音良かったし弾きやすかった。
ESP創設者の椎野氏は、凄腕のプロデューサーという印象ですね。価格、宣伝文句、業務形態、色々な面で他と差別化を図っていた感じがあります。
80年くらいですと、まさにギラギラに燃えている頃でしょうから、話し出すと止まらない感じだったのではないでしょうかね(笑)
凄く同感します。お金の無い頃には、自分で研究してましたよね。
楽しかったです。お話がうますぎる!
ありがとうございます!!
続編も頑張りますのでよろしくお願い致します!
アップされている2本の動画が、2本とも中日の和田というのがシブいですね!😄
あのライナーはたしかにスゴイ。
再生回数もスゴイです!
めちゃくちゃ面白かったです
急に出て来てくれて感謝です😊
ありがとうございます!!😊
紹介しそびれたブランドもいくつかあるので、短めの続編も作る予定です!
61歳ですが、日本ヴァルベスのペンケルギターを弾いてましたよw
B級どころかE~F級くらいだったでしょうかw しかし13歳のころに初めて買ったエレキだったので感慨もひとしおでしたね。
次はかなりグレードアップしてTomson、次は思い切ってGreco、今は32年間Gibsonレスポールですw
日本Volbes!!
もうじきアップする予定の続編でも、触れているのですが
リアルタイムの方にぜひお話伺ってみたいと思っていたのです!😄
E~F級(笑笑笑)
やはり雑誌などの通販でご購入されたのですか??
当時、店頭などでも売っていたのでしょうかね?
他にもVisionなど、まったく同じ形の別ブランド名が存在しますよね。
しかも、なるほど、Greco、Gibsonは言わずもがなですが
当時Tomsonは、ペンケルからすると、かなりグレードアップになるのですね😊
@@junichihasegawa さん
当時、たしかミュージックライフの広告を見て買ったと記憶しています。
通販のみで店頭販売は無かったと思いますし、二光通販のような通販専門の商品だったことでしょう。(二光はその後ヤングショップという店を展開しましたが)
価格はたしか12000円位だったと記憶しています。
友人はペンケルベースギターを購入しました。
その後VisionやAlfatoneなどと名称を変えて販売をしていたと言う事は最近知りましたw
モノはストラトを変形させた所謂ビザールギターでしたね。
材木はボディーもネックもラワン材だったと思いますw(従って超軽い)
塗装は黒と赤のグラデーションで相当厚く吹き付けていました。
しかし指板はメイプル材だったかローズ材だったかは忘れましたが、そこだけは真面目に取り組んだギターでしたねw
ピックアップは一見ハムバッカーぽいのですがシングルでした。
音は枯れた感じで渋く、意外に良かったと思いますw
アームも付いていましたが平たいモノで、テールピースに装着するのですが、固定しないと装着出来なかった(下に垂れてくれなかった)のでストロークをする際に指が当たって痛かったですw
また、アームを使うとテールピースがギシギシと音を立てていましたので、危ないと思い使用を止めて外しましたw
Tomsonを買ったのは3年後の16歳の時でした。
その頃のTomsonはsuper soundシリーズという高級路線を敷いていて脱ビザール化を目指していましたので私が買ったギターも山岸 潤史さん起用の広告を出したストラトモデルでした。
相当に出来は良かった商品で既にGreco級でしたね。
指板はエボニーでした。
価格も超強気の60000円だったと記憶しています。
製造元はおそらく旧フジゲンだったのではないかと思います。(間違っているかと思いますが、それ位良かったギターでした)
ですのでTomsonがかなりグレードアップしたと記しましたw
ペンケルとTomsonはまた再会したいギターですね。
@@silviaspecR2050
興味深すぎるお話、ありがとうございます!!
ミュージックライフですか!なるほどー。12000円とはかなりリーズナブルですね😄
おそらくそれから10年以上経た1987年に、雑貨屋に吊るされたVisionを、私は19800円で購入するのですが(これが初エレキです)
売れ残って10年以上経た、型落ちどころじゃないレトロ楽器の値段としては、だいぶボラれた感じですね(笑)
あの時代の安物の枯れ感は独特ですよね。ある意味「良い音」というか。
アームは本当に不安定で壊れやすそうですね(笑)
テスコやグヤも、けっこう折れてますものね。
ストラトモデルでも、根本で折れて、軸だけ中に残ってるものも散見されますし。。
それだけ当時の人々が、エレキに熱狂して、悦に入って、夢中でアーミングしていたのかもしれませんが(笑)
Tomson、たしかに言われてみますと、特にレスポールカスタムタイプなどで
「あれ、これトムソンにしては、やけにしっかりしてるな」と思う個体をしばしば見た事あります。
おっしゃる通りグレコ的で、フジゲンぽいですよね。
なるほどー。トムソンのイメージがかなり変わりました!!
@@junichihasegawa さま
お互い初エレキが同じでしたねw
何かの縁ですね。
今はOvationばかりを弾いています。
Ovationも高校時代の憧れでした。
当時は手も出ませんでしたがw
今ではCustomlegendが愛器です。
@@silviaspecR2050
Customlegendまで行くと、Ovationもやっぱり良いのでしょうね😊
学生時代に買った廉価版(7万くらいの)Ovationのイメージが、自分の中のOvationになってしまっているので(笑)
そのクラスを一度弾いてみたいです😄
アップありがとうございます。
やっと私が所有していたアコギ『Solfege』の出所がわかりました。
32年くらい前にお茶の水で中古で22000円で売られていたものです。
弾いてみたら意外と音が良かったので買ったものです。
今でも作曲のパートナーですよ♪
Solfegeですか!マニアックですねー😄笑
もう少し時代が最近だと思っていましたが、30年以上前とは、なかなか年季入っているんですね。
販売当時を知っているの方のリアルなコメント、ありがたいです!
テレ、ストラト、ムスタング風、いろいろなモデルありますね😄
楽しく拝見しました。私のGRECOのレスポール(EG-450)のパンケーキ構造が愛おしくなりました。ハードオフのジャンクからレスキューして中華偽物EMGに中華マグナロック載せて、訳わからんモノになってます。そこそこ鳴ってます。
ありがとうございます!😄
私自身も、本来は正直、舶来物嗜好の人間なのですが、この動画に取り組んで、そのような気持ちになりました(笑)
EG-450くらいの時代の国産ギター、今まったく手元にないので、欲しいですー!!!
笑いながら楽しく観させて戴きました。もちろん、チャンネル登録も…
ハードオフのところで紹介されてたギターの後ろに、どこかで見たことがあるロゴだなぁ…と思ったら! 家にありました…
ヘッドには、
GLORIA FOLK CONCERT
ラベルには、
ZEN-ON SUWA CO.LTD
と書いてありました!
45年前の1978年に初めて買ったギターで、未だに持っています。 今、出して来て手に持ってますが、ボディーが赤茶けて良い感じに焼けてます!
ありがとうございます!
GLORIAですか!
以前はけっこうちょくちょくハードオフで見かけたのですが、最近あまり見かけなくなりましたね。
初めて買ったギターを今でもお持ちの方、本当に羨ましいです😊
思い出ぎっしりですね。
私は当時のギターは1本も残っていないので、寂しい限りです😂(笑)
@@junichihasegawa
実は未だに弾いてます。
ボロはボロなりに年季が入って味わい深いです😁 ボディーの塗装の剥げ方や、弾きこんで爪で削れたフレット… 取っておいて良かった! (笑)
僕が初めて触ったギターYAMAKIでした!
叔父さんが高校生の時にYAMAHAを買いに行って、買って帰ってきたのがYAMAKIだったと帰って気付いたそうです。
それをもらって1年間弾いてました!
YAMAHAと間違えてYAMAKI(笑)
いかにも当時らしい素晴らしいエピソードですね😄笑
昔ガンダムのプラモが流行した時に「ガンガル」というパチモンがあったのですが
愛しい我が子ために、と買って帰って、家族から失笑をかうパターンもよくあったと聞きます(笑笑笑)
私は思います!トーカイラブロックシリーズのレスポールモデルはギブソンを超えている😂
素晴らしいと思います!😊
私は「腐ってもギブソンフェンダーマーチン」というコテコテの舶来物派なので、賛同はできませんが😂(笑笑笑)
そういう方が大好きですし、国産も大好きです。
そうでなければ数ヶ月もかけて、自分の時間を削って、こんな動画は作りませんので(笑)
とはいいながらも、ヤマハ、モーリス、グレコ、フェルナンデスなどの音はよーく知っているのですが
トーカイの音は実は、体に染み付くほど馴染みがあるわけではないんです。
周囲に持ってる人がほとんど居なかったせいでしょうかね。
なので、ラブロックシリーズ、弾いてみたら新しい世界が開けるかも(笑)
ぜひ今度見つけたら弾いてみます!!
こういう動画好きです😂
全部見ました。面白かった。数年前にネットで買ったMITCHELL名のチャイニーズレスポールを弾いてます。苦情皆無。あと70年代に買った東京のKIMIYOSI NODAの単板クラシック。これもとてもいい。マーチンのアコギとウクレレもあったけどイーベイ行きとなりました(とさ)。
ありがとうございます!
MITCHELLありますねー。ハードオフでたまに見かけます😄
なるほど中国製なのですね。
アコギはインドネシア産などもありますね。あれはまた別の「MITCHELL」なのかもしれませんが(笑)
野田公義 KIMIYOSI NODA 弾いたことないんですよー。興味あります!単板良いですね。
レキントや10弦など、結構色々バリエーションあるようですね。
2024年の初笑いはこの動画でした😂
多分ニッチなおじさんたちは
笑い苦しんで
餅を喉に詰まらせてると思います
ハッピーニューイヤー❤
ありがとうございます!
最近、私も餅を食べる時は
すごく気をつけるようになってしまいました
😄笑笑笑
年明けから色々な出来事あって大変ですが
ハッピーニューイヤー❗️😊
@@junichihasegawa 納豆餅🙀
おすすめに出てきて初めて拝見しました。
もう亡くなった親戚のお兄ちゃんがモラレスのモズライトのコピーモデルを
「本物は高くて買えないからね」
と、それはそれは大事にしてました。
そんなお兄ちゃんからグヤトーンのエレキギターをもらったのも懐かしい思い出です。
素敵なお話ありがとうございます。
モラレスのモズライト、今見ても魅力にあふれていますものね。ロゴもかっこいいですし。
当時、新品で手に入れた時の喜びは相当なものだったでしょうね。
今と比べると不便もたくさんあったとは思いますが、いい時代ですねー。
1966年くらいの東京の楽器店にタイムスリップしてみたい、と本気で思います(笑)
モラレスのモズライトのコピーモデル
今、現在持ってます
すんごい重いです、積層材です
縦ロゴのYAMAKIを持ってます。先日久しぶりに弾こうと思って押し入れから引っ張り出しましたが全然指が動きませんでした(涙)。
夏休みフルにバイトして買いました。指が動かず弾けませんが私の宝物です。
良いですねー 縦ロゴYAMAKI😊
このコメント欄でもYAMAKIの思い出を語ってくださった方がけっこういらっしゃるので
やはりそれだけ魅力あるブランドということですね。
思い出のギターを今でも大切にお持ちなのも、本当に尊敬致します。
私はもういわゆる「若気の至り」といいますか、ひどいもので
はじめて買ったエレキも、当時、改造やら何やらでごちゃごちゃにしてしまい
最終的には廃品回収という悲しい末路を辿っています😂(笑)
どこかでそっくりなギターに再会したら買ってそばに置いておきたいです。
沼だなぁ〜w
沼過ぎて草
1時間20分がっつり見ちまったじゃねーかよwww
この動画のうp主、変態確定👍
変態という言葉は
最高のごほうびです😄笑
ありがとうございます!!笑
続編もぜひご覧下さいませー。
今気づいたのですが、KENTギターのヘッドの模様がKAWI F-65 の模様と同じです。ヘッドのシェイプも同じです。KAWIの方のラベルには、MFGとも記載があります。同様のコメントが既にありましたらすいません。
おっしゃる通り、KAWAIのF-65とKENTの一部のギターはヘッドが同じものがありますね!
KENTはおもに林木工ですが、ネックは外注することがあったようですし
そもそもKENTというブランドは、林木工以外も製造したようですので
KAWAIが作っていた個体もある、ということになりますでしょうかね。
それか、ネックだけKAWAIに外注とか。
MFG、という文字、実は、ミヤス工業のギターに、ずばり「MFG」という商品名(ブランド)のギターもありまして
それは明らかに「ミヤス フォーク ギター」の略だと思われるのですが
その先入観があったために、私、ずっと勘違いをしていまして😂
MFGは一般的には、manufacturing の略で、「製造」を意味しています🤣
KAWAI MUSICAL INST. MFG. CO. LTD
という感じであれば、普通に「カワイ楽器製造」という意味で、よろしいと思います。
以前コメントで指摘いただいて「あ、そういうことですかー!😅」と(笑)
Harmanは80年代後半に京都のウエスト楽器が出していたブランドです。製造はヘッドウェイっぽいです(諸説あります)
なるほどヘッドウェイ説もあるのですね😀
2万(デーマン) 、5万(ゲーマン)的な業界用語の流れで、ハーマン(7万)という説もあるとか無いとか(笑)
その当時流行っていたテューンのベースのパール塗装にとてもよく似た仕上がりのコンコルドヘッドディンキーメタルストラトが手元にありまして、同じ所で作っていたのかと推察しています。
当時WESTにおられた方から、ヘッドウェイ製との情報を得ました。
@@superjupiter800
なるほど、そうなのですね!
だとしたら間違いなさそうですね!
当時WESTはESP製のギターも出していたようですし
けっこう色々なメーカーと組んでしたのですね😃
こんにちわ😃こんばんわ😂こちらの動画シリーズを何度も視聴させて戴いております🎸
過去の自身の初ギター(エレキ)トーカイのストラトタイプを思い出しました(ボディー黒でピックガード黒)名称シルバースターでした✨ハードケースあり🐜
いつもありがとうございますっ😊
ボディ黒、ガード黒はいかにもあの時代感ですよね。
ボディ白、ガード黒なども、いかにも1977〜1984あたりの匂いがプンプンします(笑)
シルバースターは、ボディ材は定番のセンだけでなく
アルダーもあるようですね。
重量も当時のfenderさながらの激重個体が多そうですが
ネット見ると3.5kg以下の軽量個体もあるようで結構個体差あるんですねー。
にしても、初ギターがシルバースターは当時はかなり本格的な入門ですね😄
トムソンやハリーから入る方も多かった中で。
ちなみにヘッドのロゴはトランジスタロゴだったと思います😊
アート&ルシアーが20000円なら即買いでしょ!ええ音しまっせ!
よく見かけるわりに、一度も弾いたことないのですが、良い音するんですね?!
シーガルもそうですが、カナダのギターは、国産とはぜんぜん違う、開放的な鳴りしますよね。
なるほど、、盲点でした!
今度ぜひ弾いてみます!!
この動画の中だとELK(SGタイプ), SX(TL シンラインタイプ), Bill Lawrence(STタイプ)を所有してます。
ELKは全体的に作りが良く日本人向けなのかネックが細くて握りやすい。
SXは2万円台なのにスワンプアッシュの2ピースボディにバインディング付きのメイプルの柾目ネックと豪華なつくり。
Bill Lawrenceは全体的に作りも材質も良くコンターが若干深いのか体にフィットする。(個人的には本家の安価なモデルよりずっと良い)
(ちゃんと選んで買えば)安物とは言え侮れない性能を秘めているのがB級ギターの魅力だと思います。
1970年前後はギブソンも驚くほど細いネックが多い時期なので、当時の国産は、それに似せてるのかもしれませんね😊
一時期使っていた1972年製のES-325は、とてもスリムでしたー。
SXは弾いた事ないのですが、良さそうですね。シンラインタイプとか試してみたいです!
安物の魅力ってありますよねー!
ここ数年に買ったギターで一番安いのは、リサイクルショップで購入した3980円ですが(笑)
もうちょっと衝撃的な安さ(ジャンクで980円とか?)のギターが欲しいです(笑笑笑)
最後まで面白かったです。ありがとうございまいした😽
ショート動画の時代に、最後までご覧いただき本当にありがとうございます!!
嬉しいです!!!😂
すごい!
よくぞここまで😮
ありがとうございます!!😂
ところがですね💦動画をアップした途端に「あ!」と
忘れていたブランドがヒラヒラ〜🍃と
次々と舞い降りてくる始末でして(笑)
本当に底無しでございます。
とんでもない力作ですね。1時間20分があっという間に・・・
PRO EEDは出て来なかったですよね?なかなか作りの良さげなレスポールタイプを持ってるんですが、ESP系列の名古屋の工房らしいですが詳細不明なのです。
ありがとうございます!
Proceedですね。編集中の続編に入れておりますっ!
私も同じく、ESP系列の名古屋の工房、という以上の情報は得られておりません。
海外のページに、所有するProceedのボディに「Made by Toda & Takeshita」の刻印がある、という情報はありまして
調べたら一応、ESPクラフト科のOBに戸田さん(トダギターズ)という方もいらっしゃるようですが
この戸田さんが作られたのかどうかはわかりません。
クラフト科としては優秀な学生の働き口は提供したいでしょうから、そういう人たちが働ける系列工房というのが
90年代は今以上にあったのではないでしょうかね。
フルで4回観ました
「あった!あった!!あった!!!」 とか爆笑ポイントありつつ エンドロールでは感動すらありました
何に感動してるんだろ と思いつつ 「今年観た中でナンバーワンやんなこの動画」でした。
マイクロフレッツのベースをTCでもう少しで買いそうになったベース弾きより。
頑張ってください❤
フルで4回!!!嬉しすぎます!😂ありがとうございます!
マイクロフレッツかっこいいですよねー。
弾いたことないのですが、外観見ると意外にしっかり使えそうな音が出そうな印象ですね。ヘッドが超かっこいいです。
編集中の続編にはしっかり入れてあります(笑)
続編楽しみです(^^)!
私的には、今年の流行語大賞は! 「モンキー案件」です(笑)
もうすぐ還暦ベース弾き より。
ご苦労様でした。尊敬いたします。
恐縮です💦ありがとうございます!!
スゴイ情報量!!大作の編集お疲れ様でした!Amosが出てきてびっくりしました。中学生の頃レコード屋さんでAmosのストラト買いました。分解するとPUのザグリから裏側が見えたのを思い出しました。ほぼ役に立たないトレモロユニットとか思い出して懐かしい気分です。
ありがとうございます!
Amos!!謎のギターです!お持ちだったのですね!!😄素晴らしい!!
レコード屋というのがたまりませんね。昔レコード屋で弦や楽器売ってましたよね。
「分解するとPUのザグリから裏側が見えた」「ほぼ役に立たないトレモロ」
それでこそ、ですね(笑)最高です。
私が最初に買ったVisionというギターもそうなのですが
Passion、Penkel 、Thomas、Vision 、Amos
この辺のブランドで、共通した同じ形状のモデルがありますね。ヘッドロゴが違うだけ、という。
販売していたのは、二光通販や日本ヴォルベス(Volbes)かな? と思うのですが
作っていたのはどこなのでしょうねー。
PassionやPenkelに関しては、テスコ製という説もあるので(諸説あります 笑)
もしそうならVisionもAmosもテスコ製なのかな、なんて思ったりします😄
@@junichihasegawa 二光通販のハリーでしたっけ?トムソンとかと一緒に明星や平凡の広告で売ってた19,800円のやつ。あれのストラトを当時同級生が買ったんですがそれと似てた記憶があります。明らかにフェルナンデスや東海のとは違うイビツなシェイプで、やっぱイチキュッパはダメだな、と思ったんですよね(笑)変なラージヘッドでレスポールみたいなナットで極太ネックでした。別の友達のフェルナンデスを弾いたときに、とても弾きやすくてびっくりしたのを憶えています(笑)
@@hanaso500
やはり、そうですよね。あの辺の通販系はヘッドデカールを張り替えているだけで
製造元が同じものが多くあると思います。
わかりますー!その感じ!
僕も自分のVisionのレスポールで、それこそ指を骨折するくらいの根性でライトハンドしても、ぜんぜん出力されず(笑)
動画の中にも登場しますが、じょーじ君のクレイマーをはじめて弾いた時
なんて簡単に素敵な音が出るんだろう、と衝撃受けました!!!笑
Amosの謎が何十年かたって解明しました、ありがとうございます、あといつもご返信ありがとうございます。
Amosのプレシジョンベースは五千円で友人の兄からSH-101とエフェクター二個と一緒に買ったものの、フラットワウンドの弦が何故か張ってあり、あのビンビンしたベースの音がしない、こりゃ安物だからかと塗装剥がしたりのドナー楽器になってしまいました…。ラウンドワウンドの弦を張ってあげなよ。と中学時代の自分に伝えてあげたいですね。
SH-101も知らない内に実家でゴミとして出されてしまいました、波の音や雷の音とか作って楽しんでいました。
AMOSお持ちだったんですね!もう一度実物を見てみたいです。どこかに売っていて3000円位だったら買っても良いかなと思います(笑)
ものすごい情報量とトークで楽しめました。これだけの事を調べたり探したりと大変でしょうね。お疲れ様でした。オススメに出てきてよかった。(^^)
ありがとうございますっ!
続編、懲りずに、鋭意編集中ですので(笑)完成しましたらぜひご覧くださいませ。
高中さんカバー年季入ってますねー!!!
BLUE LAGOONとかニヤニヤしながら拝見いたしました😄
すばらしいラインアップ。
こんなにあったんですね。
私が最初に買ったギターは、質屋につるしてあった、モズライトのセミアコ(見た目はGS335)16000円位だったかな。モズライトのセミアコとは。
これぜひタモリ倶楽部でやってほしかったですね。
ゲストはローリーとチャーっかな。渡辺カツミもいいかもしれない。
モズライトの335タイプ!わかります!わかります!
そのお値段ということは日本製ですね?
私が最初に買ったギターも楽器屋じゃない場所で吊るされていました(笑)昔は本当によくギターが天井から吊るされてました😄笑
タモリ倶楽部、ミュージシャンゲストでしたら、絶対この企画楽しかったですよね。
ギブソン、マーティン、フェンダーの軽い伝統と歴史を前振りにして、国産パチモノ一挙紹介!的な。
野村義男さんとかも良さそうですね。
「知ってる!持ってた」「知ってる知ってる、グッバイのメンバーの実家にあった」とか、ほとんど知ってたりして(笑)
ヤマキ。激鳴りです、友人がフリマで、2000円でゲットしたのが掘り出し物😂
激鳴りヤマキ😊良いですね!
フリマで2000円はロマンがありますねー!!
大変興味深い動画でした!
ひとつだけ付け加えるなら、
古いYAMAHAのフェンダータイプのエレキギター、ベースのヘッドには、モデル名が表記されてます❗
メーカー名はその後ろの方に小さく表記。1983年頃からニューモデルには現在のようにYAMAHA表記に変わってきました。
ギブソンタイプは初めからYAMAHA表記です。
ありがとうございます!😊
たしかにYAMAHA、その法則ありますね😄
Fender系には遊びがあって、ギブソン系はどちらかと言うとマジメな感じ(笑)
興味深いテーマだと思います。
Fender系ではないですが、最近リサイクルショップで、ものすごく古いヤマハのビザールで
「Rhythm & Blues」というロゴも見つけました(笑)
驚きのマニアックな世界ですね〜😮解説がユーモアもあって一気に引き込まれましたよ。こんなにメーカーがあったとは知らなかった。なんか興味が出てきました。😊👍
ありがとうございます!😊
おっしゃる通り、本当に奥が深く、数が多いんです!
極端な話、なにか例えば、ご自身のお名前や、初恋の方の名前などで
適当に「○○ ギター」でググっても、ヒットする可能性があるくらい数があります(笑)
ロマンがありますよ!😄笑
フランシスカンギターボディ全体が虎目のアコギです。釣鐘型のトラスロッドカバーはタカミネのロゴがしかもゼロフレットです。ヤフオクで手に入れましたがそこそこ良いギターです。
REINFORCED NECKのTakamineネーム入りロッドカバーで、バリバリ虎目のやつですね😄ネット画像で見た事あります!
確かアジャスタブル・サドルだったような。
となると、Franciscanは当初タカミネ製造ということですかねー。のちに韓国製もけっこう多く見られますね。
日本製から韓国製に、いつの間にか入れ替わる、は当時とても多いですねー。
大変お詳しいのですね。その通りです。アジャスタブルサドルです。
イヤー楽しかったです^^編集の大変さよ~くわかります。ちなみに私が所有したギターは父親に買ってもらったアコースティックですがメーカー名は忘れてしまいましたが自分で買ったのはTomsonの黒LPでした^^保存しておきたい内容でした。ありがとうございました。
ありがとうございます!
暖かいコメント文に編集の疲労が吹っ飛びます😂(笑)
もともとギターをたくさん弾こうと思い始めたTH-camなのですが
編集にのめり込むと、もうギターを弾く余力が残っておらず「今回も演奏なし」という本末転倒ぶりです(笑)
お父様に買っていただいたギターのブランドがとても気になりますね!!
楽しいし時間を過ごせました🤩
ありがとうございます!!!
まだまだまだまだ取りこぼしがあったので
絶賛続編作成中です!!(笑)
すごい情報量ですね。普通に特集したら1時間の動画10本分ぐらいじゃないでしょうか。今後はそれぞれの沼特集に期待します。今では高く評価されている国産メーカーが怪しいOEMブランドばかり作っていたのも驚きですが、やはり日本はクラフトマンシップと中小企業で成り立ってる国なのだなと改めて思いました。
おっしゃる通りですね!
ひとつひとつ調査していくと、それぞれ深く、本当に膨大な動画時間になってしまうと思います😅
そして調べれば調べれるほど沼です。
60年代、日本にエレキブームが起こり、本当に飛ぶようにギターが売れていた、その真っ只中
親やPTAが、これを騒ぎ立て「エレキは不良、許さない」というレッテルを貼り、派手な運動を起こして
とたんに少年たちはエレキを弾けなくなり、エレキがまったく売れなくなりました。(酷すぎる時代です)
順風満帆だったのに、とたんに経営破綻になったエレキギター工場では
当時、保険金目的と思われる「不審火」が、けっこう多かったそうです。
(びっくりするような大手の工場も「火災」によって消失しています)
ゆえに資料も焼失して残っておらず、当時のOEMの全貌というのは、本当に闇で
続編の動画では、海外輸出された国産ギターをけっこう取り上げる予定なのですが
これも無限的にありまして(笑)
ひとまずは「こんなのあったよ!」という発掘作業だけに、エネルギー注いでみる次第でございます(笑)
>クラフトマンシップと中小企業で成り立ってる国
言語化が素晴らしいです!!
国産ギターについての掘り下げ、面白かったです。あと、ハードオフ風のBGM笑
ありがとうございます!!
ハードオフ風のBGM、これみよがしに音量デカ目で使っているのですが(笑)
あまり触れてもらえないのです(笑笑笑)
面白かったです♪
BROEX606ってアコギ持ってるんですが出てきませんでした〜
オール単板ぽいんですけど‥
また楽しみにしてまーす
ありがとうございます!
BROEX!!!!!!!!! うわああ、存じ上げませんでした😄
検索してみると、松岡製なんですかね。
ブラザー楽器と書いてる方も一名いらっしゃいますね、、
たしかに、ブラザー工業製かどうかはわかりませんがBroexという古いミシンもあるようです、、ディープですねー(笑)
ぎりぎり続編の編集に間に合いそうなので(笑)、エンドロールにBROEX入れさせていただきます!!
GibsonのJ45持ってるんですが鳴りはBROEXの方が鳴るんです笑
弾きやすいし‥
また動画楽しみにしてますm(_ _)m
@@ときちゃん-e6h
BROEXはどちらかというとクラシックがメインのようですから、アコギはレアですよねー!
ありがとうございます!!
B級ギター①の回でずっと気になってて、検索してみましたがドイツのドラムのメーカーと関連があるかも知れませんね🎸
色んな謎が解明されてスッキリ笑笑、凄い知識量でありがとうございます、その昔それこそ35年前かな、CAMELのストラトを持ってたんですが、ギター回す練習して壊してしまったんです😅マツモク製の結構いいやつだったんてすねー😂勿体なかったな
質より量、という逃げ口上を武器に、中途半端な部分も多く、ほんとすみませんです😂笑
CAMEL!
発売当時でしたらおそらく周囲から一目置かれる機種ですよねー。
ギターを回す練習で壊す、当時あるあるです(笑)
私もギター投げキャッチに失敗してシャーベルのランディVのヘッドを粉砕した苦い経験があります笑笑笑
うちにもROCK HOUSEっていうギターがあるんですが、フェルナンデスっぽいんですが、名前的にイケベ系なのかなーとか思いつついまだに謎です…
おもしろい動画でしたー
と思ったら1時間あたりのところでR HOUSEが紹介されてましたね…
ROCK HOUSEはおそらくイケベで間違いないと思いますよー😊
ROCK HOUSEのあとに「by Ikebe」あるいは「Produced by Ikebe」と入ったギターもありますので。
「by Ikebe」入りと、無印ROCK HOUSEを、画像で比較しても、作りはあまり変わらない印象ですね😄
Harman(35:43)は90年代中頃まで京都、大阪に存在したWESTという楽器屋さんのオリジナルモデルですね。
石田長生さんが愛用されていた様です。
とても興味深く楽しい動画でした。ぜひ続編も観たいです。
ありがとうございます!😊
そうなんですよね!同じくWESTのObje(1:10:40)を紹介しておきながら詰めが甘すぎました、、😅
古いギターマガジンを遡ったら、HarmanはWESTの広告ページでがんがんプッシュされていて、Objeよりも全然メジャーですね!
WESTオリジナルは、他にも店名そのままのWEST(ロゴはWの文字のみ)が確認できており、続編に載せる予定でしたが
ほかにもまだあったっぽいという、やや曖昧なネット情報もあるので(Wing?)もっとあるのかもしれません(笑)
もしご存知でしたら是非教えてくださいませ!
ショップオリジナルは出来るだけ拾って行きたいのですが、なかなか果てしない沼ですねー(笑)
見逃してました...すみません!!
WESTですが、メタル系ミュージシャンに愛されていたお店の様で、ランダムスターのコピーモデルやコンポーネントギターをオリジナルとして販売していた(おそらくこれがWESTブランド)という情報を見た事があります。が、当事者ではないので諸説...略です。
WEST絡みだと時系列は不明ですが、Mogamiというブランドで、momose製造のギターを販売していた様です。店のオリジナルモデルとして他のブランドとどういった棲み分けだったかは不明です。
実は我が家にそのMogami一本あるのですが、WESTがだいぶ前に倒産していて、情報もほとんどないので今回の動画でWESTやharmanやobjeの名前が出て来てとても嬉しかったです(笑)
丁寧にお返事を頂きありがとうございます。
@@lyuu8681
ありがとうございます!!
「Mogami」は詳細は無知ながら、画像はサルベージ済みで、続編に載せる予定でした😊
お持ちとは素晴らしい!
ここにもWESTが絡んでくるのですね。
当時のWESTの勢いスゴイですね
最近1980年あたりの音楽雑誌のバックナンバーをちょこちょこ漁っているのですが
当時、全国誌にも関わらず、東京より関西の楽器店の広告の方が、圧倒的にページ数も多いですし、勢いある印象受けます😄
すみませんがAantonギターとですが、yasumaギターがOEMで、収めてたみたいですよ。
そのようですね!
数はそうは多くはない、という情報もありますが、Yasumaが製造していた事があるようですね😊
非常に興味深いです。
意外な点と点が、つながっていく、このミステリー小説的な感じが、当時の国産ギターの醍醐味のひとつだと思います。
Aantonの他にも、どんなブランドに関わっていたのか、とても気になりますね。
ドラえもんのGuitarはTHE ALFEEの高見沢俊彦さんがお持ちです✨
よく存じ上げておりますよ😊笑
私もアル中歴かなり長いので(笑)
1984年からなので、もう40年経ちますか!月日の流れは早い😂
今、HS Anderson とか値段上がっててすごい。欲しかったなぁ。
当時憧れた方多かったのでしょうね😊けっこうメジャーの方々も使ってらっしゃいましたものね。
おはこんばんちは。これはギター博物館の映像コーナーで流した方がいいやつでございますね。
最初15分位の動画かとおもって見始めたら、いつのまにか1時間すぎてました。。。
でも本当に日本人って昔からギター好きなんだなぁというのに相槌を打ちました。ワタクシもギター弾きの端くれとして、今日の礎となったこれら日本のB級ギター達に哀悼の意を表したいと思います(もう亡き者にしちゃっていますけれども)。
ところで、最後のエンドロール。アルファベット順でも50音順でもなくてウケました 😹
おはこんばんちは!
これでもかなり無駄を省いたのですが、それでもやっぱり長くなっちゃいました、、😅
エレキブーム〜フォークブーム、テクノの時代だって同時にフュージョン、その後もハードロック、バンドブームなど
60年代から90年代初頭くらいまで、なんだかんだ30年以上、延々とギターが売れ続けていたわけですからね。
もちろん浮き沈みはチラホラあったにせよ。なかなかなものですね。
順序本当スミマセン😅笑
音楽用のPCに、いわゆるエクセルの類を一切入れていないので、並べ替え不可能でした笑笑笑😂
最高でした
ありがとうございます!!!
凄い膨大な知識をお持ちですね!
54年前から我が家にある「白雪」もありました。
お疲れさまでした。
恐縮です!💦
し、しっ、、「白雪」をお持ちなのですか???!!!
素晴らしい!!
そういう方に出会えてこそ、この動画を作った甲斐があるというものです!
この動画に登場するギターの中でも、ミステリアス度では、トップクラスだと思います(笑)
お持ちの実機に、なにか素性がわかるようなヒントを発見された折には、ぜひともコメントよろしくお願い致します!!!
あまりの情報の多さに二度目拝見いたしました
兵庫在住なので動画に出てくる楽器店のロッコーマン行ったことがあります
ロッコーマンは兵庫県の六甲山から名前とられているようで
マヤブランドは六甲山系の摩耶山から来てると思われます
それとKOGAギター出て来ましたが以前「古賀政男」ギターってのを見たことあります
少し変わった作りのガットギターでしたが
確かラベルに古賀政男先生の肖像が描かれていたような・・・
また三度目拝見して気づいたらコメントします。
ありがとうございます!😂
なるほど、摩耶山、山のことでしたか!
動画を上げた後、どこかの文章を読んで
マヤ文明ではなく、あの辺に摩耶という地域があるんだな、と知りましたが、山だったのですね!
ただいま編集中の続編にもロッコーマンはかなり登場します。
古賀政男ギターありますね😊
肖像が入ってるのありますあります!
ガット、アコギ、ピックギター、それぞれいくつかバリエーションありますね。
ガットのラベルにはちゃんとZEN-ONと入っているのですが
アコギのラベルには入ってないんですよね、、、
エラナン、自分のギター写ってる、嬉しいです😆
そうでしたか!拝借させていただきましたっ💦
ありがとうございます!
ERANAN、世代的に印象深いです😊
たしか80年代当時、ギターデザインを募集して、優秀者のギターを作ってプレゼントする
という雑誌企画もあったような気がします(笑)懐かしいです。
自分は初めて買ったベースがテンダーのプレシジョンベースでした。もう手元に無いけど置いとけばよかった。
テンダー良いですね!😄
見かけるたびに思うのですが、ギボンなどよりも作りが良い印象あります。
私も最初に買ったエレキ、もう手元にないのですが
よく似た見た目の個体を、もう一度探して買うというロマンもありますよ!(笑)
これわ凄いの見ちゃったwカッコイイのでるかな〜で見始めたら、
抜群の解説トークw、タモリクラブで、、あー大好物が同じだ♡でw
モンキーと怖いサウンドホールで番組案件3つ位できちゃいますね!!
ギター案件で初めてチョーワロタ、👍
ありがとうございます!!
あー!おっしゃる通り、モンキー族と、怖いサウンドホールだけでも動画作れましたねー😱💦
まったく考えもしませんでした!大損こいたー!!!😭(笑)
先日Photogenicのレスポールタイプをセカストで購入しましたが、価格¥6,900-でしたが、2ボリュームの使い分けはどうなりますか❓
いわゆるブルースギタリストのように、よほど繊細に、かつ頻繁に、ボリュームをいじる奏者でなければ、基本両方フルテンで良いと思いますよ😊
ましてレスポールはボリュームノブが遠いですから
ヴァイオリン奏法や、とっさのミュートなどは、手元のノブではなく、ヴォリュームペダルを使う方が多いと思います。
私はかなり頻繁にボリュームをさわるプレーヤーなので、それぞれのボリュームは、その時々でまちまちですが
レスポールの場合、センターのミックスポジションを好む方も多く
その場合は、けっこう双方のボリューム量で音がかなり変化するので、楽しいと思いますね。
ちなみに高見沢さんは基本的にはフルテン派だと思います。
最近のライブはあまり観ていないので近年はわかりませんが、私の知っているかぎり
あまりレスポールの手元のボリュームで変化をつけるシーンは見た事ありません😊
「ちゃんとフルテンになってるかな?!」と、とっさにグリっと回し切って確認するシーンは何度も観た事あります(笑)
@@junichihasegawa とっさにグリっと回す、ありますよねー
楽しく観させていただきました。私はギターを触った事も知識も無く、動画中に出てくる単語の99%が初耳でしたが最後まで観てしまいました。編集とナレーションが素晴らしく、分からなくてもオモシロイ。
ちょいちょい挟まれるネタにも爆笑。
ありがとうございます!😂
ミュージシャン同士の会話でも「それマニアックすぎ、、」と引かれることが多い人間なので笑
ギターを触ったことのない方に、そのように言っていただけるのは、本当にものすごく嬉しいですし、とても励みになります!
トムソンD-76のコピーモデルのロゴが
tO Mson&co.になってたのは笑えました😂
あれは無理矢理感あって面白いですよね😄
半ばヤケクソというか、悪ふざけといいますか(笑)
いやマジでしょ(笑)
PROLOGUE、ALPHAのエレキベースとElmayaのアコギ持ってます。
PROLOGUEは大阪のオンユー楽器店のプライベートブランド、ALPHAはフェルナンデスのセカンドブランドで一時期5万円までのエレキベース、ギターを販売していたようです。
Elmayaのロッコーマンは神戸の摩耶からのネーミングではないでしょうか!?
プロローグは何人かの方がコメントいただいているので、けっこう有名だったのですね😊
mayaはおっしゃる通り摩耶山からの由来みたいですねー。
ALPHAはフェルナンデス説もありますか??
作っていたのはマツモクで間違いないと思うのですが、フェルナンデスも当時マツモク製造ですから、いろいろ共通点はありますよね。
石橋楽器オリジナル、という情報もいくつかあります。
@@junichihasegawa
返信ありがとうございます。
ALPHAの情報は業界の方からです。
事実かどうかは分からないですが😃💦
私も言われてから気がついたのですが、
私のベースはフェルナンデスPJベースと瓜二つで本当にそっくりです。
@@kenjitakayama5561
私がかつて持っていたフェルナンデスのジャクソンVも、ヘッドやロッドカバーなど、ALPHAそっくりでした(笑)
同じくらいの時期に作られたものなのでしょうね。
さきほどちょろっと検索しましたら、ネットで見られるALPHAの画像の中に、新品購入時の保証書が写っているものがあったのですが(!)😄
そこには「株式会社アルファ」と明記されていました。
そういう会社自体があったそうです。
そして、販売店は「青木楽器」(これは藤沢の楽器店BOWのことかと思います)となっています(笑)
この保証書一枚の存在で、またいろいろ考えさせられますねー😂笑
単なるサブブランドなら、保証書の会社名は「フェルナンデス」と明記されているはずですし
イシバシオリジナルなら、青木楽器で売っている事もないですよね、、、
ALPHAひとつだけでも、延々考え続けられますね(笑)
コンバットの3マイクのティアドロップの赤にケーT S Titanサドルに変えて使いました。
あ!!ROXですか?!
それ忘れてました!😄編集中の続編でもまだラインナップされていなかったです!
ありがとうごさいます!あぶなー!(笑)命びろいしました(笑笑笑)
おもしろい動画を ありがとうございます。 私はmontanoというギターを愛用しています。
ご覧いただきありがとうございます!🥲
montano、良いですねー!
montanoを哀愁たっぷりに鳴らせる大人になりたいです😄笑
ハマって2回目見ちゃいました。(笑)
2回目だと程度の良いB級ギターが欲しくなるという違った中毒性がありました(笑)
ありがとうございます!😄
わかります(笑)
こんな動画作っておいて何ですが、私自身は基本的にはコテコテのギブソン・フェンダー・マーチン人間なのですが
良い出会いがあれば1、2本欲しいな、と思っちゃいますね😄笑
こまめにヤフオク見てますと、箱とビニールに入ったままの新品デットストックなども出たりするので
ますます気になっちゃいます。
最終的には個々の技術ですからね(笑)
私の腕では高級ギターが勿体ない(笑)
とても楽しく拝見させていただきました。
いやぁ〜
ギターって いいですね✨
ありがとうございます!!
本当ギターっていいですね😊
なんだか分からないですけど、何十年もぜんぜん飽きませんからね(笑)
素晴らしい動画の数々、拝見させていただきましたが、やっぱりギブソン、マーチンが好きでした(笑)
J-200やD-45、結局やっぱり良いですねー。
最近私が、出したいなあ、と思っている音に近いのはハミングバードでした!とても参考になります!
37:20 メイソンはぼっちざろっく喜多郁代の使ってるレスポールジュニアとほとんど同じ外見のシングルカッタウェイが安く買えるという事で最近人気らしい…
49:30 CortのPRSのパチもんみたいなシェイプのギターも弾いたことがありますがネック細くて意外と悪くなかったですね…
やはり、ぼっちざろっくの影響大きいですよね😄
レスポール人気が落ちてるという論調もある中、アニメなどがきっかけでも、若い世代の子たちにどんどん弾いてもらいたいですね。
Cortは特に昨今コスパが良いですよねー。
ただいま編集中の続編動画でもCortについて触れているのですが
ここ最近の廉価ブランドだと思っていたら、1960年代からあったので、びっくりしました(笑)
実はかなり老舗なのですね。
いや〜、実に面白い🤣
そう言えば、自分はモーリスファンですが、「ホタカ」ギターはモーリスギター製作所の前身です😊
ありがとうございます!
芳野楽器は長野楽器からの流れですものね😊
コメントいただいたおかげで知ることが出来たのですが、ググってみたら
80年代か90年代に、HOTAKA BY MORRIS として復刻モデルも出ていたのですね!
これは熱い!
動画をじっくり観たのですが…
AlfaToneがどこの製造か分かりませんでした。(不明でも構いません)
よくオークションでveg-120というのは出てきてそれはAlfatoneですが、デスコのOEMとも言われています。本題はAlfaToneのストラトタイプで、ネットを探しても出てきません。
ネックはrainforced neckなのである程度は工場絞れるのかもしれませんがやはり判明しませんでした。
何か分かっている点がありましたらお願いします。m(_ _)m
Alfetoneですよね😂
この動画の続編のパート2でも、そこに触れてはいるのですが、現状まだまだ決定打には欠けるんですよー💦
おっしゃるveg-120は、本当にまったく同一のギターなのに、ヘッドブランドだけが七変化するギターなので
Penkel、Passion、Vision、Alfetone、Three Bellなどなど(他にも多数)
販売していたのは「日本ヴォルベス」という通販会社でほぼ間違いなく
当時リアルタイム世代の方からのコメントでは、最初はPenkelというブランド名だけだったそうですが
いつの間にかVisionやAlfetoneなど、いくつもの複数の名前で出るようになったとか。
Alfatoneはレスポールタイプもあるのですが(これもパート2で少々触れておりますが)
使用パーツなどを見るに、松本楽器共同組合など、松本周辺の工場で作られた可能性はかなり高いと思われ
(初期のフレッシャーなどと同じパーツの流用が見られる)
そこから考えますと、veg-120タイプも、松本周辺なのかなあ、なんて思ったり、、
ただ、レスポールタイプと、veg-120タイプでは、パーツや全体の印象がまた違うんですよねー😅
たしかに、テスコでは、という意見も多いですね。可能性はぜんぜんありますよね。
先日メルカリに同じギターが出た時に(ヘッドロゴはPenkelだったと思います)、出品者の方がかなり確信があるかのように
「春日楽器で作られたものです」と断言されていたので(笑)
思わず、その点について質問しようと思いましたが、購入意思もないのに興味本意で質問も失礼かな、と自粛してしまいました(笑)
私が最初に買ったエレキがVisonなので、昔からかなりアンテナを立てて調べているのですが、現状まだまだハッキリしないのです😂すみません、、
引き続き調査し続けます😄
追記ですみません。
先程ヤホーでvisionのストラトギターが出ていたので写真をじっくり見ましたら、僕のAlfatoneとディテールが同じでした。
ヘッドの形状、バックプレート裏に抜けるピックアップのザグリ、イナジャーブロックが金属プレートを曲げたものなど一致しています。
今調べてるのはフェルナンデスのFRで国産河合楽器のものは何年までか?金ロゴはどうなのか?を実物買ってみようと思っています。
@@animationscale
vision、Alfatone、あの辺はやはり製造元同じだと思いますよね。
なので、どれかひとつでも明らかな証拠が見つかれば
全部一括りに判明しそうなのですけどもね(笑)
河合楽器が何年までか、たしかに気になります!
私が昔持っていたRockoonは今思えば、もう河合製じゃなかったのかしら、、
@@junichihasegawa
あー!カワイのtuneベースをギターにしたようなRockoonのギターは気になっています。それじゃないストラトの方ですか?
カワイのギターと言うだけで個人的には特別感はありますね。
なんというかRockoonのTGでしたか当時の色んなギターとはうちは深掘り度がちがいまっせ!というスタンスが好きです。
@@animationscale
私の持っていたのはRA-65というちょっと変わったストラト系ギターでした。90年代前半ですかね。
カタログにも「トリッキーなサウンド」と書いてあって、クセ強かったです(笑)
面白いギター多いですよねカワイ。
70年代のM-Ⅱ(?)を若い女の子が弾いていて、演奏も立派なんですが、ついついギターに目が行ってしまいます(笑)珍品すぎて(笑)
th-cam.com/video/oCrEuhrps1Y/w-d-xo.html
面白すぎて見入ってしまいました😂
昔、ハリーのフライングVを貰ったのでバラしたら、ボディーが厚ベニアで出来ていて爆笑したのを思い出しました。
林楽器が作っていたPearlのアコギを今でも持っています😆
ありがとうございます!😂
あのクラスはベニアですよねー笑
ピックアップも、外見やカバーがハムなだけで
中身は完全にシングルだったり
Pearlのギブソンコピーひょっとすると弾いたことないかもです、、、
今度見つけたらぜひ弾いてみたいです!
ベニアと言えば、最新放送のお宝鑑定団に
マキタスポーツが田原楽器のJUMBOを持って登場するのですが
クソミソ言われてて最高に面白いのでオススメですよ(笑)
Tverで無料で明後日まで見れるようです😄
tver.jp/lp/episodes/epp2o9gii7
@@junichihasegawaたしかに俗に言う 半バッカー でした😂
これからの動画も楽しみにしています!
@@オヤアスカ
半バッカー 笑笑笑笑
引き続き何卒よろしくお願い致します!
フェルナンデス も最初フェンダーのロゴにソックリだったよね。
そうでしたね😄字ズラは似てるんですが
いかんせん文字数が多過ぎる、という(笑)
ベンチャーズ来日に端を発した
エレキブームの頃は
楽器メーカーが作っても作っても
間に合わず町場の家具屋や
下駄屋に木工加工の依頼が
来てたそうですよ。
下駄屋ですか?!😄笑
でも、頷ける話ですねー!
海外へOEMも活発な時期だった上に、国内でブームが起こったら、そうなりますよね。素敵な時代です。
それだけに、やはり足利市教育委員会の「エレキギター禁止令」は許し難い暴挙ですね😅
あれが無かったら日本のギターシーンはまた全然違う未来があったと思います。
下駄屋のゲター
結構なボリュームでした。
世の中には物凄い数のメーカー、 ブランドモデルがあるんですね。
この動画自体が図鑑あるいは辞典クラスかと思います。w
ありがとうございます!
20分くらいのボリュームで、この動画で取りこぼしたギターをまとめた小さな続編を作ろうと思ったのですが
「これもあったわ」の連続で、現時点で2時間を超えてしまっております😂(笑)
単純に、この倍以上、ありました😂(笑笑笑)
こんなに色んなブランドあったんですね♪勉強になります(笑)。今は亡き親父が何故か持っていた白いギターが栄光でした。そして自分が初めて安価で手にしたエレキギターはベルウッドのSGコピーモデルでした。こちらはベルウッドでも菊池商会から出してるみたいです。
「栄光」渋いですね!
昔は楽器屋でなくとも、レコード屋、街の電気屋、雑貨屋、様々な場所でギターは売っていたでしょうからね。
お父様はどちらで買われたのでしょうね😊
ベルウッドもいろいろ謎ですよねー。おっしゃる通り菊池商会から出ていたみたいですね。
同じSGでも、ベルウッドのロゴの下に「Super Swinger」と書かれているものと、書かれていないものがあったりしますものね😅
@@junichihasegawa レスありがとうございます。🙂どこで栄光を買ったのは謎ですが(苦笑)。ベルウッドのギターにはご指摘の通りのロゴもありました。当時は左用ギターの種類が少なかったので、SGのような左右対称型を安価で譲って頂き後にフレッシャーのストラトの左用を買いました。
動画楽しく拝見しました
私も国産B級ギターが安く売られていると
つい家に連れて帰ってしまい
エラい事になってる一人です
動画で紹介されて無かった(たぶん)モノでは
SPLENDOR(ZEN-ON)等はなかなかステキです
あと紹介されてたモノではThumbのスーパージャンボタイプは
なかなか良い作りで
Morrisの谷村新司モデルとそっくりなんで
もしかしたら同じメーカー(寺田楽器?)かもしれないです
エレキではCOBRAN(中越楽器)は
Made in Nippon
の表記がカワイイです
あとSeymour Duncan
のエレキですが
うちのはESPです
もしかしたら別のモノかもしれないですが
長文失礼しました
また続編楽しみにしてます
ありがとうございます!
SPLENDORは序盤で紹介させていただいてますっ。日立楽器、KAWAI、全音など、いくつかの会社が製造してますよね。
Thumbのジャンボ、星形のインレイのやつですかね??あれはたしかに似ていますね(笑)たしにかに関係性が気になります😄
今画像検索してみましたら、やはりかなり似ていますね。ロッドの位置は違っていますが(Thumbはヘッドにロッドカバー、Morrisはホール内)
ESPは、けっこう実はいろいろ作ってるんですよねー。ESPブランドだと値段が跳ね上がりますが
他社ブランドだと、10万そこそこの楽器もけっこうやってるっぽいですね。
MDメタルドライバーは長野のクエスト楽器(Quest International)です。
松原正樹さんモデルを作っていました、MD-MM Produceです。
@@superjupiter800
うわあ、松原さんのそのギターは知っていましたが、あれMDだったのですね!😅
ロゴの雰囲気が違うので同じものだと思っていませんでした(笑)
ありがとうございます!
@@junichihasegawa お役に立ててうれしいです。クエストは堺のTSCさんと縁が深いです。
Dominoのプラ製のタグ(だいたい両面テープ接着)を剥がすと、割と知ってるブランドロゴが出て来ました。
楽器店のバーゲンセールとかで貼られていた。
因みに、Bass買ってDominoタグ剥がしたら当時輸出専門ブランドだったIbanezだったなんて事も有りました。
貴重なお話ありがとうございます!
今日仕事の移動中、その事ばかり考えてました(笑笑笑)
なるほどー!
考えもしませんでしたが、例えば各種メーカーから安く仕入れたB級品のバーゲンセールなどで
急遽、オリジナルのブランド名を隠すというパターンも考えられるわけですね。
海外の輸出系ではよくある話だと思いますが、国内のバーゲンセール、は盲点でした。
Dominoは、本当に混沌としてますね。
ざっくり60’sビザール系のDominoと、70年代フォークやその他系のDominoと、2つにわけられると思うのですが
ビザール系はフジゲン(KAWAIも?)などが作っていたようですが
お話のDominoはおそらく70年代の方ですよね??
アコギは、春日楽器製が多いと思われるのですが、少し調べただけでも
◎ヘッドのアルミシールが「kimberley(春日楽器)」なのに、サウンドホールのラベルは「Domino」
◎ヘッドに「Crown」という文字インレイ、なのに、サウンドホールのラベルは「Domino」
◎「kimberley(春日楽器)」のアルミシールを剥がしてみたら、「Aria」のロゴが出てきた!(これ本当カオスです 笑)
さらに「Ibanez」もあったいう事ですね。頭ぐちゃぐちゃになりますね(笑)
ちなみに買われたベースはどのようなタイプのベースでしょうか??
ビザール系ですか?それとももっと後のフェンダーコピーのようなものですか?
70年代後半頃だったと思いますが、当時のIbanez(イヴァニーズ)は、ホボGrecoだったかと。
購入したBassは、EB-380の仕上げ違いと言いますか、オールナチュラルフィニッシュでメイプル指板でした。
GrecoのEBは、チェリーレッドでローズ指板だったので、珍しさで買ってしまった次第。
使い勝手は良くなかったですが、周りがGrecoばかりだったので満足して使ってました。
@@mic-horns
SGベースタイプでしょうか、メイプル指板は珍しいですねー。
あの頃のIbanezには、アコギにもナチュラル、メイプル指板という仕様がけっこうありますからね。
当時のIbanezのこだわりというか遊び心なんでしょうね😄
ああ、今はSGベースが一般的でしたか(笑)
本家GibsonのEB-3コピーですね。
ただ、PUとかは見た目ハムバッキングですが中身はシングルコイルだったりとガッカリ要素満載でしたが。
@@mic-horns
当時あるあるですね(笑)
「半バッカー」とか呼ぶ人もいましたね(笑)
ジャクソンを返品クレームでクレーマーとか笑える 兄がアコギですがthumbもってました 最近はピックしか見ないですね プロっセッションは韓国のメーカーだったと思います
遊びでエレアコ持ってます
確かに!😄笑
返品とクレーマーがかかってることを、40年近く気がつきませんでした(笑)気づいてたら動画内で絶対言ってます(笑笑笑)
thumbいいですねー。
プロセッション、エレアコもあるのですね!
私高校生の時にお金なくてジャンクギター買って自分で手入れして使ってたんですが、ある日コールクラークのエレアコがトップがひび割れてるとはいえたった二万五千円で売ってて速攻ATMに駆け込んだのを思い出しますねぇ
目茶苦茶タバコ臭かったですが、私が5年、友人が4年メインのアコギとして使ってました。
高校生でジャンク手入れは素晴らしいですね!
生き方として素晴らしい!!😂
コールクラーク、相当お買い得でしたねー!
昨今掘り出しものは、めっきり減りましたが
それでもたま〜にドカンと
大物に出会うこともあるので
リサイクルめぐりはやめられませんね😄
知識が凄い❤
闇が深すぎて、いまだに驚く事ばかりです😂笑笑笑
Fresher(フレッシャー)のストラト(サンバースト)買いました!当時はカタログもあって、竜の彫り物がされているエレキギターもラインナップされてて、凄く欲しかったのですが、友達から馬鹿にされてシュンとしました。買っときゃ良かったかも。かなりレアギターになったかも。
彫刻ギターありましたよね!
動画を作るにあたって調査している時も、ちょくちょく画像見かけました😄
一本一本手掘りっぽい割に、案外お安い(6万)価格設定なのですね。
でもまあ当時は木彫りの熊なども全盛の頃ですからね(笑)
んなもん朝飯前、みたいな腕の良い職人さんが沢山いらっしゃったのでしょうね。
フレッシャーは彫刻の他にも、漆塗り、エフェクター内蔵、リズムボックス内蔵、とか変わり種がけっこうありますね。
そういうのはだいたい初期(松本楽器製造(協)が製作の頃)みたいですが。
返信ありがとうございます😊やっぱり、買っておけばよかった😅made in Japan ‼️
ふざけんな!
ボーっと見るつもりが、きっちり1時間半見入ってしまったではないか💦
エンドロールでは若干目から汗が出る始末。
控えめに言って最高です!
最高にありがとうございますー!😂😂😂
掘れば掘るほど深く、私もこの動画をきっかけに色々知らなかった事を知れました。
続編はこれよりさらに長くなりそうですが(笑)完成した際にはぜひご覧くださいませー!
今回のテーマにぴったりのHARD〇FFみたいなBGM。聞き逃さないぞ!
地味な部分に気付いていただいて
ありがとうございます!😄笑
YAMAHAのQY70で作ったHARDOFF風BGMです(笑)
逆にインパクト強いと思います(笑)
ロゴにGかFかYかKか?からもド外れしていてもう衝撃でしかないですね!
インパクト強いブランド名多いですよねー😊
1人きりのコンサートinマイルーム。誰にきかせるのか君の愛を、、、(笑) 今でも忘れられない必殺の宣伝文句! 小中の時は、トムソンが青春でした?中高はグレコ、高卒後は、TOKAI REBORN!グレコのエクスプローラーEX-80 1974? は売っちゃったけどTOKAIのLS-200 1979とST-80 1980は、まだ所有してます。
昨今だとネタにしか思えない宣伝文句ですが、当時は大まじめだったのでしょうね😄笑
あの写真も、当時はイケてる部類なんですものね(笑)素敵な時代です!
第一次エレキブームがテケテケビザール時代だとすれば、まさに第二次国産エレキブームど真ん中という最高の時代ですね!
私はもう少し後の世代ですが、中古屋に行くと、ちょうどその辺の時代の楽器がずらっと並んでいた時代なので
半分リアルタイム感あります。懐かしいですね😊
Silver Tone持ってます…アンプ通したこと無いですw
Silver Toneいいですね!!魅力的なモデル多いですよね。
ボディが軽い個体が多くて、意外に生音が大きいので、お部屋だと、たしかにアンプいらなそうですね(笑)
日本のテスコなどが作っていた頃もあるようなので、国産カテゴリーにも入ってきますね😊
マリンライダーはクロサワ楽器が販売していたギターです。
初期物のモズライトを彷彿させる形の物は故村下孝蔵氏が開発に携わったとか。
長野の黒雲製作所での製造だと思われます。
マリンライダー=クロサワは、動画をあげた直後に当時の広告を見つけました😂笑
黒雲製なのですか?!
というか、そんなわりかし最近まで黒雲ってあったのですか?!
驚いてググりましたら
まだ健在だったのですね、、😅まったく知りませんでした!
村下さんのお話も、非常に頷ける話ですね。貴重な情報ありがとうございます!!
唐突のコメントにも、ご丁寧に返信頂きまして誠にありがとうございます。
改めまして、こんなに多くのブランドが出てくる解説動画は他に無く、こういったトピックが大好きな当方としては、大変感動しております。
リサイクルショップ巡りが好きで、勿論ハードオフにも行きますが、ある意味変なブランドがついてるギターがあると、飛び付いてしまいます😅
当方ギターも弾きます。
30代ですが、ベンチャーズのコピーバンドをやってますので、モズライトを初め、ビザールギターにも非常に趣があります。もし良ければ、TH-camにて演奏動画がありますので、「ジェリーサウンズ」で検索してみて下さい。長文、駄文失礼致しました。これからも宜しくお願い致します。
私が今も愛用するArgusが出てこなかった...確か80年ごろの共和商会のブランドで、布川俊樹さんというプロギタリストは335モデルを今でもメインで使われていたかと思います。
ありがとうございます!
Argusは編集中の続編にしっかり入れております!
80年ごろの雑誌をみるとArgusはかなり気合をいれた広告打っていますね。
王政復古アーガス。今エレキギターは「王政復古」の時代を迎えた。
いささか意味は分かりにくいのですが(笑)なにやら凄そう、という感じは伝わります。
なるほど、布川さんも使用されているのですね。
RSというストラトタイプのギターをセカストで見つけたんですが、フランスのRSギターワークスと関係ありますか❓
ロゴや価格帯を確認しないとなんとも言えませんが
30万前後以上の価格ならそうだと思いますよ🙂
ちなみにRS GUITARWORKSはアメリカの工房です。
現在は無くなったけどESP ブランドで名古屋系が使ってたPro-seedってメーカーが有ったなぁインディーズからメジャーデビュー当時のROUAGE やAIONのIZAMU が使ってた
ROUAGEのQueenのPVでRIKAがPro-seedとESPを弾いているのが映ってる
ありがとうございます😊
Pro-ceedは編集中の続編にしっかり入れております!
ただ、以前にもこのコメント欄で教えてくださった方がいらっしゃったので
私が思っていた以上に、わりと有名で、使用されていたのですねー。
Prologueは大阪のオンユー楽器の企画もの。
わりとパーツがしっかりしていてバリ虎ネックのを1本持っていました。
所謂安ギターよりも作りはしっかりしています。
情報ありがとうございます!
オンユー楽器のPrologueは他の方にもコメントいただいて、当時けっこうメジャーだったのかな?と、興味深々なのですが
Prologueは関西ではけっこう知れたギターだったのですか?
それとも雑誌の広告などでけっこう頻繁に見かけたりした感じですか?
動画で紹介しているPOSもオンユーブランドらしいですけども。
バリ虎ネックということは、なるほど廉価系ギターというわけでもないわけですね。非常に参考になります!
@@junichihasegawa 僕もあまり情報はえていないのですが、その中古もヤフオクとかで、購入して知ってる範囲ですと通販がメインだったようです。
POSブランドと、Flavorブランドは同じ製造工場のようです。
見た目同じでもゴールドパーツのものとか、そのバリ虎のやつでもノーマルの木材のものとか多少セミオーダー的なこともあったのかもしれません。
@@animationscale
あ、Flavorもそうでしたね!
なるほど、個体によってまちまちなのですね。国産あるあるですね。
当時の通販ですから雑誌が主な媒体なんでしょうけども
当時私が愛読していた雑誌ではほとんど見かけなかったんですよねー、オンユー楽器。
あまり手に取ったことのない、バンドやろうぜ、あたりの雑誌が怪しい感じがしますので(笑)
その辺を漁ってみます!
ありがとうございました!
私の友人が持ってるクラシックギターに岩間楽器製造だと思われるギターがありました。ラベルの写真が残っていたので 内容を紹介します。
artistic Quality
Rock guitar
Iwama musical instrument co.
こんな感じでしたお役に立てれば幸いです。クラシックギターでRock…?
情報ありがとうございます!ただいまネットで1本確認できました。
私も、クラシックなのにRockというのが面白いなあ、と思ったのですが、岩間の「岩=Rock」なのでしょうかね😄笑
ロックギター(笑)
岩間楽器もあまり情報ないですよね。
それっぽいのはこちら(↓)かなあ、とは思うのですが。
www.lyrist.co.jp/profile/history.html
ビル・ローレンスはB級ギターなのですかね🥹
私はシャケファンなので、あのざくざくした音が好きなのですが…
昔私の友人も青いシャケモデル所有しておりましたよ😄
男らしいギターですよね。
動画内でも申し上げている通り、AやBなどの線引きは人それぞれですし、無意味ですので、一切しておりません😊
冒頭、GibbonやJaxonといった、いかにもB級っぽいブランドから入ってますが(笑)
結局は「90年代以前の国産ブランド、思いつくだけ全部(全員集合)」という内容になっていると思います。
僕が中学生の時に初めて買ったギターは、スズキのレスポールスタンダードのコピーモデルでした。
兄の友人から売ってもらった物で、当時はスズキのロゴが読めず、「スグキ」って読んでました。
去年、ハードオフのジャンクコーナーでサビサビで埃まみれのスズキのアコギを1000円で買ったのですが、キレイに磨いて新品の弦を張ったらビックリするくらい良い音で鳴ってくれました。
ボディー内部に刻印されている製造年月日を見たら、僕が産まれたちょうど4ヶ月後に作られた同い年のギターで、運命的な出合いを感じました。
長文失礼しました。
素敵なお話ありがとうございます。
あの筆記体、たしかにスグキに見えるんですよね(笑)レスポールは渋いですねー。最近めっきり見かけませんね。弾いてみたい、、
なるほど!モーリスなどはかなり曖昧なようですが、スズキは年月日まで分かるのですね。
ひえー!!ロマンを感じます!!
これからスズキを見かけたら、必ずシリアル確認の習慣が出来そうです。自分と同い年のギターって良いですよね。
ハードオフで埃まみれというのもまた良いですね。手塩にかけてクリーニングするのも実に楽しいです😊
スズキはブランド名の多さや、ロゴの変遷だけでも一本動画作れるくらい、ネタに事欠かない素晴らしいブランドだと思います😄
1:00:49ハードオフで3,300円でレスポールモデルを買いましたが、状態が良く、当たりでした。
prologue プロローグ。通販用ブランド。大阪の楽器店、オンユ―楽器のオリジナルモデル。
(ネットより)
prologue、3300円!😄しかもレスポール!それは良い買い物ですね。
「3300円のレスポールで色々弾いてみた」動画が作れます!(笑)
おそらく同じまとめサイトを私も拝見していまして、他にもいくつかオンユー楽器のブランドはあるようですね。おもに通販で。
私が関東の人間なのでオンユー楽器をあまり存じ上げないのと
雑誌の通販広告なども、私自身が、確認できませんでしたので「詳細存じ上げません」にしてしまいました😅
一度訪ねてみたいです!オンユー楽器!🎸