【すすきの殺人】「これ以上娘が壊れないように…」父親が娘を狂わせていたことがわかりました【アーカイブ削除の可能性あり】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2024
- 狂った親も、狂った子どもも、同じくらいに大きな問題。
続編👇
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【すすきの殺人】多重人格で父親とSMの練習して玄関には奴隷契約書…暴走する娘を両親は止められなかったのか【アーカイブ削除の可能性あり】 th-cam.com/users/liveeL6KVG3P...
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0:00 スタート
0:40 声出し
4:30 注意喚起
8:15 事件概要
16:00 起訴内容をわかりやすく整理
27:15 父親の証言
42:00 娘の成育歴
58:30 かなえ先生の個人的見解
1:09:00 甘やかす育て方は悪いわけじゃない
1:15:00 まとめと雑談
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父母が「洗脳されていた」って言うより、「洗脳されていない」って言うほうがリアルで恐ろしいよな。
しかしバーで話てるときさえ、さえぎられるとブチ切れるようじゃ、裁判にならないとおもう。裁判長がなんか一つ質問したらそれに対してダーッと話しまくって関係ないとこまで行ってとめられたら、法定でぎゃー！になるんじゃない？傍聴してる方はその変な世界の住人じゃないんでたまったもんじゃない気がする。
責任能力ないって判断されるかも
この裁判の裁判員は特に大変になりそう
何かあって裁判が中止になったらまた別の日に行かないとダメなのかな
キツすぎる…
拘置中に薬を飲んで攻撃性や妄想が緩和されてるかもしれない。
その薬は誰が差し入れたの？
拘置所の職員等が捕まるよ。
そうでなければ法治国家の終焉。
そういう場合は退廷させられて弁護士だけで進むんじゃないの。
娘が小学校2年で不登校気味なの考えると、25年くらい前なわけで。
発達障害とか、世間的にもまだ認知されず、知識が浸透してない時代的な背景があって「家で何とかするしかない」という孤立感も手伝って父親が覚悟を決めちゃったのかなと妄想してみました。
助けを求めやすくする「世間の認知、知識量を上げる」って大事やなって思いました。
2年生で不登校ってかなり早いですよね。もともと発達障害の影響があったのか、幼少期の育ち方が上手くいくなかったのか…その辺が気になります。
衝動性が強かったのが災いして目立った子になっていき、周囲や学校からの「精神科の先生なら自分の娘を何とかしろ」っていう圧が強く、親も学校側へ不信感を強めていったのかなと。
医者だから経済的には問題ない、治らないのも知っている、周囲からの理解は得られない、ってなれば親として「外に出すのはやめて、せめて家の中で楽しく過ごさせてあげたい」てなった。
父親の娘に対する覚悟があまりにも強すぎるので、これに近いことがあったんやないかなぁと。
親からしたら生き地獄だな…
娘が「生首拾った♫」って帰ってきたら、腰抜かすわ…。
あの夫婦以前見たけれど、ここまで
いかれていた か？
近所の職場の人
何を聞かれても
答えるなと上司
に指示される。
今も家のまわり
汚い。親せき
係わらないのかな
生首が道端に落ちてる訳ないのだから生首を拾うことあり得ないと両親はそりゃおかしいよ思うのが自然。
娘の攻撃性はあったと思う。攻撃性はあったけど両親が応戦しなかったから攻撃性は止められていたと思う。
精神障害は治せない病気。治せないけどある程度年老いてくると精神は穏やかになってくる。
@@doet292
かなり日本語おかしいですよ
あなたはいかれている側の人だと思うので病院へ行ってください
既に同じような事を、してるのでは？親は初めてではなく、大して驚いてない。
親父が精神科医だからこそ支援にかかりづらかったんだろうね。
周りからあの人精神科医なのに娘が病気なのって…
って後ろめたさがあったのかなぁ。
精神科医だからこそ、入院したらどんな扱いを受けるか理解している
想像だけでそれに耐えられなかったのでは?
それでも障害年金はちゃっかり貰ってたみたいよ。
@@user-du4sg5vx7j どー考えても障害あるんだから貰えるでしょ笑
何か問題があるのですか？
親の正気を疑う気持ちが大きくなりつつあったのですが、日々少しずつズレていく恐怖、非日常の日常化、DV被害者の自己防衛との類似というのはとても納得しました。
自分が正気か？という問いは、深淵を覗く気になり、本能的に怖くてできません。裁判官のタフネスを尊敬します。
事件に対する別の視点を得られた意義深い放送でした。ありがとうございました！
瑠奈の性格が生まれつきでどんな親でも苦労するのか、それとも幼児期に接し方を間違えたのかどっちなのか、どっちもなのか。生まれた子供が瑠奈でなかったら、この両親も普通の親だったのか
発達障害や精神障害や高次脳機能について学んだことがありますが、容疑者に対して病気のレッテルを貼らずに「性格的なものが大きい」と捉えてる先生の意見はすごく納得がいきます。
被害者遺族の方々が報われるような判決が下りて欲しいと思います。
今、娘がどういう状態か、興味がありますね。詳しいことわかるなら次回教えてください。
血の繋がった自分の命よりも大事な娘を守りたかった親だったのは間違いないと思いました。悲惨な出来事には変わりありませんが。
うちの母親が統合失調症疑惑で
どうにかしてほしくて保健所に電話したけど
「今他(外)の人に迷惑かけてないですよね？」とか高圧的に言われて電話終わらせられたわ
家族が困ってるだけだと行政は動いてくれない
いつ認知症を併発して人様に危害加えるか気が気じゃないのに
正常な世界でイカレた奴は生きていけないし、イカレた世界でまともは奴は生きて行けない
死にたいと思ってる人と一緒にいたらやばくなるに決まってる😢
娘を切り離す選択しかないけど、できないのもわかる。。
身内にメンタル疾患居て、色々お世話や振り回されたし（最終的にフォローにも失敗したけど）、私もメンタル発症して変なこと（当時の私にはやっても変では無いと思ってた）したり、他を振り回したから、家族全員に感情移入してしまう
思ったんですが、この人は幼い頃から普通の家庭と同じようにきちんと善悪を躾けられて育ったとして人に加害をしないような人間に育ったのでしょうか？生まれついての資質がかなりやばそうなので人生のどこかで爆発していたのでは…と考えてしまいます。
親の証言の内容は理解できたけど、個人的にどうしても殺人が親にとって青天の霹靂だったことは疑問のままです。
・ナイフを買い与えていること
・父親の送迎が無ければほぼ出歩くことはないこと
この2点があって、以前かなえ先生も言ってたような、動物をどうにかするかのようなシグナルは本当に無かったのかな…いきなり殺人でしかもここまで残虐な内容に行きつくことがあるのかな…って思ってしまう。
そういうシグナルがあった時に、やっぱり父親は精神科医として一般人より危険性はわかるのではないかと思うし。
両親とこれだけ長いこと離れたことは無かっただろうけど、取り調べとかどんな感じで行われてるんだろうかもすごく気になる。
まともに会話できるんだろうか。
親子であっても境界線を引くことは重要ですね。家庭が密室になるのは危険。
父親は精神科医だったからこそ、娘の行き着くところがわかってしまったのかもね…
精神科医の私が全力で頑張っても何も改善しない状況だったら、他の誰も娘を治せない。ってなるよね。
医者としてではなく、せめて親として最後まで寄り添おうとしたのかもと思った。
自分の理解の外にあるな、この事件。
究極の赤ちゃん
千と千尋のでかい赤ん坊みたいな
あの坊は千尋に外の世界に連れて行ってもらったことで成長することができた
でもこの娘さんはそれをしてもらえなかったからモンスターと化してしまったのかもしれない
きつい家生まれだとわかるけど、諦め切ってしまって毒親を通報できない子供と同じだと思う。
もう我慢しかできないんだ
昔なら座敷牢案件だったろうな～
守ろうとした行為が決定的に壊すことになってしまったのか
もしこの親の立場なら多分耐えれないな、人に迷惑かけるくらいならせめて、自分の手でって考えてまうな
父親は本当は怖くて逆らえなかっただけど、それだと父親として情けなすぎて受け入れられなかったんじゃないかな
だから、色んな理由を後付けして怖かった訳じゃないとか言ってんじゃないかな
そんな印象
癇癪持ちは厄介だよな
自分も学生時代よく1人になったタイミングでブチ切れて椅子とかたんすとか壊れないもの選んで蹴りまくってた
親にバレないようにって考えがあったからそれくらいで済んでたけど、あれを他者から向けられたら萎縮するのはわかる
難しい事件解説ありがとうございます。
不作為が遺棄、損壊幇助に価するか気になりました。
これからもチームかなえ先生に期待してます。頑張ってください。
娘が教祖的な絶対者だったかのような
ご解説をありがとうございました。加害者親子を「異常」と端的に括っていましたが、順序立て丹念に紐解いていただけたことで病理を垣間見る事が出来ました。特に精神科医であるはずの父親がどのように対応を誤ってしまったのか、非常に腹落ちしました。自身も発達障害を抱え癇癪や対人との軋轢を幼少期に経験したためご解説に思い当たる事柄も多く、容疑者をモンスターではなく人として見る解像度を示していただきました。容疑者の狂気が深まった経緯と対応の過ちに留意して裁判に注目したいと思います。報道がなされるかわからないのですがメンタルヘルスの観点から注目すべき裁判と捉えます
父の裁判ではどんなこと言いそうかだいたい察しはついたので次は娘の裁判に注目してます。
…公判を維持できるでしょうか。
この両親は自分の子供は家の中にいて、家の中で暴れるけど、他人に危害や迷惑を加えることはないから、この子と一生をともにする覚悟をしたんだと思いました。
普通、首持って帰ってきたの見たら通報するでしょうと言いますが、もう捕まる覚悟はしていたので、自分の子が壊れないように、最後まで責任を持った気がします。
普通とは何かですね。
この人達の普通は想像を絶する生活をしていたんでしょうね。
障害者のお子さんをお持ちの方なら、わかる人がいらしゃるのではないかと思いました。
ちょっと違いますが積み木崩しという映画を思い出してしまいました。
医師って横の繋がりは強い。大学の同期の人とは科が違っても相談し合っている。
それも出来ない状態なら両親も病んでいた。
担当患者さんが可哀想。病気が非常に悪くなるよ。
誰を信じて良いかわからなくなる。
入院は自分の病院では甘くなるから、
他の病院での精神科の担当医師の指示で隔離病棟に入院させるのが精神科医師としての務めだったよ。
薬も服薬では効き目が弱い。
拘束衣を着せて点滴で薬を使うのが正解だった。
法治国家の日本なら、それしか方法はなかった。
私なら娘と家族で逝くよ。
病んだ人がいて、その人を愛している人がいて、その人を傷つけないような強い配慮があって、親としての関わりが封じられ、日々の繰り返しの中で無力感がとんでもなく膨らんでしまった感じがします。
自分がこの親の立場だったら？何か有効な手立てを取れたのか、自信がありません。
でもたぶん、早々に根を上げていたと思います。とても抱えきれません。もともと愛情の深いご家族だったのだろうなと、思います。
治療としては、大人の自我が育つような関わりの提供と、社会的スキルのトレーニングを想像します。知的能力は高そうなので、あとはどのくらい環境との相互作用ができるのかによるかなと思います。
すすきの事件は、
修容疑者の家庭が、普通の家庭でないため、裁判官はわからないと思います。
普通の家庭であったら、普通は措置入院なのだが、修容疑者は、琉奈容疑者を悪くは見てないため、廻りはわからないと思います。
両親が優等生タイプの場合は、子供が異常になることは実際にあり得ります。修容疑者、浩子は、娘が異常とはわからなかっただろうと思います。
修容疑者、浩子は自分の子供は普通ではないことがわからなかったから、事件になってしまったんだね。
両親は、普通の家庭のことがわからないと思います。
治療なんか無駄❢
@@user-tb4sd2ts9c娘が普通でない事は、親は知ってた。
大学時代の友人が札幌市でサラリーマンお坊さんをやっているので、この件含めてどうなっているのか聞いてみたのですが、「余りにも内容がアレ過ぎるので教えられない」と言われました。
ただ。先週檀家さんの住むマンションに法要に行ったら、お隣がこの一家のお宅で「厳重に規制線が張られていた」とだけ教えてもらいました。
私もメンタルぶっ壊れて手帳持ちの身ですけど、理解が追い付きません(汗)
公判維持どうするんだろう？
どう考えても精神病棟に入れとかないと駄目なレベルじゃないのこれ。
この事件をきっかけに自宅支援と公的支援の線引きのガイドラインが作られる事が必要になってくる、というか作られるべきなのではないかと感じました。
おそらくかなめ先生の見立てはおおむね正しいだろうと思います。
精神障害やパーソナリティ障害の患者を抱える家族が患者を家庭だけで抱え込んだ結果、正常値を見失ってしまっているわけですし、この家族だけの問題ではなく、同じ状況であればだれしもそうなりえるのではないかと。
そのうえ悪い事にお父さんが一応専門家であったこともさらに不幸だったと思いますし。
なので仮に家族が専門家であったとしても重篤な精神障害やパーソナリティ障害当事者の支援ガイドラインを作っておかないとまた同じようなケースが起こりかねないし、実際今までにも起こっているのだと思います。
一般人からすれば、この事件は狂気でしかないけど、本人からすれば正気の世界の出来事でしかない――。
考えてみれば異常な生活も、ずっとずっと長い間その状態が続いて、誰も介入せず、誰も止めずって状態だと、その日々がもう『正常な世界の記憶や体験』になっちゃうんですね……。
異常というのは、誰かが指摘してくれたり、あるいは自分と他人を比べることで初めて気づいたりするものだけど、その機会が存在しないまま十年以上生きてしまえばどうなるか？
それは多分、本人の中で『普通』になってしまう。
それでずっと問題もなかった。それでずっと生活してきた。だから疑う必要もない。
『今まで生きた価値観として』、それが形成されてしまう。
こうなってしまうと、いくら世間の法や価値観で話したところでそれは通じない。
そもそも、彼女はそれを共有していない可能性が高いから。
だとしたら、まず世間の価値観や法を、ゼロから学んでいく必要がまず出てくる……。
ちょっとまぁ……尋常じゃなくハードというか、頭を抱えると言うか。
本当に子どものまま時が止まって、子どものまま成長してしまった。
実際に子供だったなら、時間はかかるとは言え一つ一つ学んでいけばなんとかなるかもですが、これまでの人生を経験や記憶として30年積み重ねてしまっているとなるとちょっと桁違いに難易度が……。
まず、それまで培ってしまった価値観と、世間の価値観が相容れないので、そこのギャップにぶつかった時に拒絶されたらちょっとどうしようもないですね……。
彼女の持つ『狂気』は、実は彼女の中での『正気』だった。
今回の件は極端な例ではありますが、意外と自分もそれが本当に狂気なのか、正気なのかと言われると難しいし、結構他人事じゃないなと思いました。
自分の中の常識、経験。それが本当に、正しいものなのか？
たとえば、少し前までは子供を殴って叱るというのが当たり前だったように。
たとえば、少し前まではゴミをそこらに捨てても問題がないと考えていたように。
今、自分たちは歴史を知り、それらが間違っていると言える。
でも、知っているから初めてそれが間違いだと言える。つまり、知らなければそう思い至ることすら出来ない。
これは恐ろしいことだと思いました。時代はどんどん変わっていきますし、今自分たちが知っている常識も今後は変わっていくはずです。そうじゃなくても、自分の中の常識が世間と違うことはままあることです。
自分の外の価値観に触れない、というのはかなり危険なんだなと感じました。
知らないことを知る、本当に大事ですね……。
被害者も相当狂ってるから取り上げてほしい
あと、父親は精神病の子を持つ親の会みたいなのに入っていればここまで娘の狂気にのまれる事はなかったんじゃないか。
誰しも自分自身が"異常"の中に置かれて見ないと、安全な場所から見てても分からない事が多いですよね。
通報しなかつたのは、
・娘が怖かった……、う〜ん……
・娘が壊れるのが怖かった……、違和感。すでに十分過ぎるほど壊れとるやん。
「自分の娘が怖い、と認めることが怖かった」がしっくりくる。
難しいですね。この選択が合っているのか否か不安を含みながら育児をしていくしかないし、いつ正解かどうかわかる？って死ぬときしかない気もしますし。とはいえ私自身がこれから壊れたとしてもそれは親の責任じゃないと思うけど、子供が自立しない場合はずっと親の責任になるのかな、しんどいなって気持ちです。
そもそも一人っ子は自分の世界を作りますからね。
日々が自問自答なんですよ、いつも。引きこもりだとそれが強化されてしまう
医者の家柄に生まれて、プレッシャーも相当あっただろうし、
自分はまわりとはちがうという特権思想もあったはず。
おそらく多重人格ではない
きょうから田村瑠奈は死んだ、とか多重人格者は言わない
ある意味で一貫してる。
父や母への当たり散らし方をみてると。
おそらく法廷では「田村瑠奈です」と普通に言うとおもう
ほんとそれ。ファッション的な自称多重人格であったと思います。ただ心の病は抱えているので、病名というか症状を文字にする時、難しいだろうなって思います。
プレッシャーで押し潰された後、一周回って自分に戻った時、過去を思い出して優しい人にもなれたりします。
どこかの時点で家族が娘をつきはなす事をしていれば、こんな結果にはならなかったのかとも感じました
この娘の学生時代に何があったんだろう
また、父親のやってる事にある意味きちんと説明の筋が通ってしまっているように感じ「な、なるほど？」と思えてしまった自分も、少しおかしくなってるんだろうか
自分の子供だから、という意識が強すぎて責任持とうとした結果、適切な外部とつながりそこね、囲いすぎた印象を持ちました。
それにしても身内に自他境界がないおかしい人がいて、一緒に生活してると自分までおかしくなっていく感じ、想像がついて怖い……
いつも分かりやすい解説ありがとうございます！
すすきののこの事件は前回・前々回くらいもアーカイブを拝見致しました どれも分かりやすかったです
オブラートに包んで説明してくださっているのに大体の状況は掴めました
大したコメントではなくて恐縮なのですが、我が家と家族構成が(年齢を含めて)とても似ているのであまり他人事に思えませんでした
私もこの主犯の人と関心のベクトルがやや似ていて精神疾患も抱えているので、どこかで一歩間違えていればこうなってたかも知れないと思うと恐ろしいです
ただ、我が家の場合あまり自分の我を通そうとすると(要はワガママを言っていると)激しい叱責や体罰を受けていたので萎縮してこうはならなかったのかな…など考えました
今はこの家族と我が家でどこが違って私は重大な犯罪を犯さなかったのかをなんとなく考えています
とても残酷で複雑な事件ですね 裁判官やこれから裁判員になられる方になるべく心労がかからないよう願うのと、捜査員の方がPTSDを発症しないことを願うばかりです
すでに瓦礫状態の娘がさらにどう「壊れる」んだべ？
歪んだ家族関係のままでいれば踏みとどまれると思ってしまったのか…
自治体の無料の定期検診中にカウンセリングも組み込んだ方がいいのかな
昔シンシアってぬいぐるみが出てくる漫画があったよね。そのぬいぐるみ持ち主の身体を乗っ取る設定だったから思い出した。
年齢も自分と一緒だからもしかして小学生の時読んでたりしたのかな
精神科看護師ですが寛解で合ってます
幼児期に外遊びする事で社会性を会得するMISSIONを軽視した結果が、こうした陰惨な事件の数々なんですね。
頂き女子りりちゃんは親の方針が歪んでる事情とかまーだ分るんですよ。
ルナ母ちゃんは予防策を重々承知してたはずでして、ここまで拗らせたの本当に残念...(あ、僕これでも博物館学課程履修者です)
このぐらい状況なら悪いが精神病院へ入れるべきたと思いますね！
お父さんとお母さんも娘が可愛そうだからて合わせたのが、すごく不思議よね！
怪談バーのエピソードが気になるけど、難しいだろうな。
恐怖支配ではなかったが入院させられなかった、は、完全に言い訳ですね。
ODベロベロ状態で救急搬送にすれば、未遂で強制入院になるし、
車にカメラ仕掛けて、暴行を受けてる映像撮れば、被害届出せると思うのですが。
どうしても、個人的には共依存関係にしか見えません。
不可逆性な症状だからこそ、昨日と今日を比べても変わってるかどうかわからない。
１０年前と比べれば、症状が相当悪化しているという。
同居してるからこそ、気付けないんだよね。
お父さんとしては境界線を見極めようとしつつ、伸ばし伸ばししてたら、一線超えていたわけですね。
多分、娘ではなく、患者なら同じ対応出来ませんね。
とりあえずシンシア視点の話も聞きたい
先生の話を聞いて思ったのは、女の子が産まれて友達親子になりたい、叱らない養育をしたいと育ててたら、子供の気質に問題があったのでそれでひ対応出来なかった・しなかったのかな？子供からしたら、叱るべき時に叱られず矯正されなかった。成るべき大人のモデルには、ちやほやするだけの親は成れなかった。自殺を繰り返すのは成るべき大人の目標が見えてこないから不安だったのかもしれない。生きるために別性格のペルソナが必要だったのかもしれない。殺された人はとんだとばっちりで気の毒。30歳の女の親が交際に口を出すのは変だと思っただろうし、むしろ変な家庭から解放するくらい思っていたのこかもしれない。
今回の名言
セルフ洗脳
いつも勉強になります。
リアルタイムで見れなかったすけど勉強になりました
首を拾ったって本人は言ってるけど、どういった経緯で拾ったと思ってるんだろう？殺して切り離したって感覚はもっているんだろうか？
親が娘の言う事を聞かなければパニック起こしてうわーっってなるって言ってるけど放置してたらそのうち収まるんちゃうかな？放置するにも根気はいると思いますが…
概ね先生に同意します。
私個人として今回の事件やこの家族のことに関して思うのは、父親が精神科医だった事が1番の不幸だったのでは？という事ですね。
娘を肯定するという対処はきっとルナ何某さんは死んだ！と発狂する前の時点でやめておくべきだったのでしょう。
自身が死んだ事にしてまで否定したかった事が、自分の意志なのか過去そのものなのかは想像するしかありませんが、そこまでして否定したかった事が父親によって肯定され続けた結果が、己を殺し、狂い果て、その末の殺人行為なのかなと思います。
父親の「壊れるのが嫌だった」とか否定しない育て方とか外に頼らず家庭内で対処していたとかの話を聞いていると、妄想に近い推測にはなりますが「娘は壊れ切ってはいない、私が診ているんだから、外に頼らなくても問題ない」といったような精神科医としての湾曲したプライドが発動してしまったのもあるのかなと感じてしまいました。
娘に関しては声優のアイコのケースを連想してしまう。
声優のアイコは多重人格の犯罪とは認められずに実刑判決出たよ
パーソナリティ(人格)障がい[以降PD]というのも臨床の一つではないかと思います
どうしても発達系や精神疾患でと行きがちですが PDについても精神科の臨床の範疇ではあるので そっちのアプローチで医療に繋がってたらどうだったんだろうなという思いはあります
医療入院が本人の同意が必要ならば 措置入院とか…でも家庭内で大人しくて明るみになってなかったら難しいのかもですね…
まとめのくだりはそのとおりです 精神科の関連は全て『完治』は無く『寛解』…つまり『回復』です
これは先天性であれ後天性であれ変わりません
なので1度罹かったら一生もので いかにうまく向き合って付き合っていき 再発を防いだり軽度で抑えたりするかにかかってます
親が娘を壊してた感がすごい、親としてもしくは対等な人間として対応すべきところを下僕みたいに振る舞ってたら壊れるよ
完全にイネイブラーだよね
配信ありがとうございました！良かったです！
パーソナリティ障害について自分で調べてみても、なんかよくわかんなくて
とりあえず社会で生きにくい性格の人を分類したってことでおk？
いやでもさ、そもそもパーソナリティって何？おいしいの？
MBTIとかとは違うの？
…みたいな感じで頭パンクしてたけど、その人の軸ってことで理解できた気がします！
複雑な事件なのに図とかもめっちゃわかりやすくて凄かったです！
ありがとうございました！
両親と自分だけの、究極的に思い通りにさせてくれる世界の中でしか生きてこなかった。そんなふうに育った子供は、普通の社会で起こる些細なジレンマにも耐えられないのは当たり前。瑠奈の小学生のときの同級生の話を聞いたが、すでに家庭は壊れていたように感じた。欲しがるものはなんでも与え何をしても叱らない。瑠奈にも先天性の原因があったんだろうが、親の対応が何よりも原因じゃないかと思う。
この犯人とは共通点を感じる事柄がある。
常々思うことだけれど、私は親次第では酷い大人になってただろうな…
まさしく責任の無い愛し方😂
自分が正気がどうかは、今まで学校で勉強し教育を受けてきて、成長し社会人になり、誰かに迷惑を掛けるわけでもなく、自分達で生活をしていたら、それで十分じゃないですか。
責任能力､判断能力のある精神病ってあるんですか？
殺された男性側にも狂気を感じるけれども…。この加害者と家族として同居することは不可能？病院に強制入院させる必要だったのに、親が専門家だったのにくわえて日本人的な頑張り耐性も最悪な結果を招いた。抱えすぎだよ😂
被害者は、おかしくない。
まともだと思っている人でも、誰かの補助が必要な事案が来る時がある。 ドンピシャ。
母の介護時の訪問看護のナース様達の振る舞いや、母が亡くなった電話連絡後の、死亡診断書を作成してくれたお医者様の自分への対応。
多分、ギャーギャー泣かさないと “この人ダメになる” と判断されたのだと思う。有難い。
実際は生前母から「私が死んでも泣き喚かないように」と約束させられていたんだけどねｗ。
これは「お気持ちの吐き出し」ではない。特に亡くなる事について、非日常になっているから、誰の身にも降りかかる、専門家からのサポートだと思う。
奴隷とかゾンビ妄想とかいびつな関係って言われても、殺人し自宅のお風呂で頭部を損壊したから、両親はそれを知った上で撮影したり普通に生活してたから一家は有罪だと思う！
「犬より下」発言久々に思い出したわw
正常か正常じゃないかの話ですが、かなえ先生の意見はあまりに主観的すぎると思いました。もしかして最近流行りの多様性に毒されすぎてませんか？特にこういう犯罪の分析で主観的すぎる意見は危険だと思いました。
正常性について、先生は「哲学」とおっしゃってますが違います。「社会学」です。
人間は群れで暮らす生き物なので集団としてのルールは必要です。分かり易い例えをあげるなら、我々は大勢で一つのスポーツ、仮に野球としましょう。それをプレイしてるんです。各個人で好きなユニフォームや気に入ったメーカーの道具を使う、進塁中に踊る、独自のフォームでバットを構える。これらは多様性です。ルール違反ではないですからね。 しかし野球のゲームに、アーチェリーを使って敵や味方やボールを射る、もしくは乗馬で走り回る。それは多様性ではなく異常です。もし野球が嫌いだ、やりたくないと言うのなら退場して、それが許される世界に行くべきですが、今のところ人類、いや日本はそれを許してはないです。望もうと望むまいと、我々は同じゲームのルールに収まる範疇の多様性しか許されてないのですから。もし野球ではなくアーチェリーをやりたいと思うなら、それをプレイしてる国に行くか、もしくは政治家にでもなって種目を変えるしかないですね
なので別に宗教家でも「神様が次のボールを打たせてくれる」とだけ言う分には「正常」です。敵が進塁中に「転べ」と思うのもルール内です。しかし「神に逆らって次のボールを打たせないならお前の頭にボールをぶつける」と脅迫したり実行したり、人の頭にボールをぶつけるのが楽しくなって実行したら、ゲームのルール違反であり、それが「異常」です。
犯罪の分析で、正常性や異常性を社会学でなく哲学で分析するのは、まるでスターリンのような思想家っぽいです。
小さき時よりわがままな王ラ持ち
常識ないのか父親もの遺伝子が悪いのか…発言がおかしいよ😢
普通は生首持ってきたら警察に通報か娘をその場で人生終わらせる
無責任な親ってこうなのか。😢
親が医者でなまじっか金（経済力）があるとこうなるんやろね。だいたは金が尽きて最悪の事態になる前にどうにかなる
冒頭の話、絶対ヘルシング意識してるだろw
同じこと思った
少佐とマクスウェルの会話ですねww
父曰く生首から目を上手に抉り取れる娘は完全に発狂してるから責任能力はなかろう
こんな家庭内状況でも夫を頼るしかなかった無知無能無力な母親はむしろ被害者？執行猶予つきで実質無罪放免
やはり精神科部長でもあったのに娘を溺愛するあまりやっていいこと悪いことも教えずここまで変質させた父親の責任が一番重いように感じる まあ実行犯ではないから執行猶予ついて十年以下か禁錮程度だろうけど
厨二病レベル100
ヘルシング思い出しちゃった。冒頭の正気云々の話。
よく分からない…
パパは精神科医なわけで、普段から苦しんでいる患者さんを診ているわけだ…
その患者さん達も、パーソナリティだったり発達の問題だったりに問題を抱えているんだと思うが、彼らと娘を相対的に比較できる環境があったのにも関わらず、うちの子の方がヤバくない？ってなれないのかな？
拘留中のルナは、どんな状態なんでしょうか⁉️
取り調べ中に激昂して暴れまわるとかしているのだろうか❔
精神科医の御家族が、精神異常だったと言うブラックジョーク。(||゜Д゜)
ご両親は瑠奈被告の常に味方になりたかったのかもしれません。彼女が社会に適応するには（あからさまに存在を認めるには）犠牲者を必要としてしまう、そんな結果がなんともやり切れません。
りりちゃんみたいに裁判で過呼吸起こしそうですね。
良かれと思って〜だらけのパパ
精神科医であれば、問題行動の子供を持つ親の相談を受けてきたはず。その時繰り返したアドバイスは、子供に寄り添ってあげましょうである。
若い子供にだけ成り立つ話だというかなえ先生の話だが、医学的に確定した話ではない。
我々は結果を知っているし、サイコパスに興味があってそこに関する知識があるので、対応しなかったことをおかしいと思いがちであるが。
ゆでガエルの法則ってやつかな
これ父親精神科医なの怖いですよね。
まともな仕事できてたのかな？
あと娘に捕まる前に入れ知恵してそう
毒親ファミリーが極限までこじれるとこんな感じになるんかなぁ
なぜ支援を受けなかったか・・
父親が精神科医だからこそ、どれだけ支援をしても家では暮らせず入院措置を勧められると判断して、公的支援を受けずに家に閉じ込めてしまったのかな…と思ってしまいました。
また、精神科医だからこそ、精神病院がどういう所か熟知していたので娘をそこに入れられなかったのかな、、、と。
精神病院や療養型病院など、家族だけではケア出来なくなった重篤な状態の人が入る施設がもっと患者の人権が守られる場所だったら起きなかった事件なのかもしれないな…とも思いました。
ほんと嫌な事件だなぁ
ほぼ同世代。うちもお嬢さんと呼んでいる
誰も免許ない。もちろん精神科医ではない
「生首拾った♫」捨ててこい！「キィィィ」逃亡するかなw
父親は精神科医だからこそ「自分でなんとかできる」と思ったんだろうか。
田舎だからこそ入院させると「〇〇さんちの△△ちゃんが入院した」とすぐバレるから父親は自分の名誉のために入院させられなかったのか。
どっちもなのか。
精神科のガイドラインに沿った治療をすることで必ず患者が治るわけではないし、そこに家族が加わるとより複雑化して正常な治療にならなくなってしまうんですね
甘やかして育てたんだろうな。
お疲れ様です。やっぱり多重人格だったんですね。そう考えると、全てにがてんがいき、スッキリしました😵💫😱🤐
父親が精神科のプロとしてもっと娘に対して客観的に治療に踏み切っていたらこんな事になってないのでは？
親として早い時期にその芽を摘むことが出来なかったことに重大な責任がある。
可哀想等と甘やかし過ぎた結果、殺人者になった娘。
父親と母親も早い時点でおかしくなっていたのでしょうけど。
こうなる前に一家心中とか家族単位で責任を取る方法が最善だったかもしれない。
まさか人○しをするとは、って絶対嘘！普段から人を○ したい！首○りたい！って親に言ってた筈だから。
コメで書いてる人がいるけど、学生時代なにがあって精神が壊れたのかが謎ですね
自分が精神科医だから大丈夫と驕ったのかあるいは直視したくなかったのか……自分以外に医者に頼れば別の道はあったかもしれませんね
あと、先生の言うように性行為そのものも本当に約束したのか、嘘をつかれているのかも謎ですね……🀄️出しされてなくて妄想の可能性も高いですし
父親は嘘ついてる。友達が出来たと喜んだ？初めから首切りの相手を捜してるの知ってた癖に。