【すすきの殺人】息子を殺した元農水次官が再評価の流れ…元少年院の先生が思っていることを話す【アーカイブ削除の可能性あり】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- 狂った親も、狂った子どもも、同じくらいに大きな問題。
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0:00 スタート
0:40 声出し
4:30 注意喚起
7:00 猫の情報提供感謝
16:00 タブーな話
33:30 田村瑠奈の生い立ち
43:15 名大女子事件との類似点
58:45 子どもの不始末は親の不始末か
1:12:00 排除論について
1:23:00 現実的な問題で
1:34:00 まとめと雑談
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今日も良い配信でした(特に後半)
発達障害や精神障害が直接の原因では無く、全部が複合的に作用した結果だとちゃんと説明していただきありがとうございました。
学校の先生や発達障害の親御さんや精神障害のご家族が、誤解して子供の一挙手一投足に過敏に反応してしまうと子供も傷付きますからね…
また、困った時に行政に相談することをお勧めするだけでなく、必ずしも即座に個別対応してもらえて何でも解決するわけでは無いことまで言及していただいたので、現実的な話としてちゃんと心に響いたと思います。
切り抜きでも良いので後半だけでも残して欲しいです！
さかきばらのクラスメイトが2chに現れて(本物かはわからないけど)、「イタいことをイタいと認識できず、誰にも指摘してもらえないから最強に滑ってるまま行ききってしまったイタい奴」と評していたのを思い出して、なんか似てるなーと思った
すごく良かったです。
前回のかなえ先生のライブ配信のコメ欄を見ていてモヤモヤしていましたが、今回は私が主張したい事をほぼ全て代弁して下さったような内容でした。
自分はひきこもっていたことも、支援側にまわったことも両方あるので、家庭内で対処できない困り事は「隠さない・家庭内で抱え込まない」「相談する・とにかくどこか公的支援に繋がる」のが重要なのが身に沁みて痛感しています。
そして、親から見て子どもの問題と思えても、家族自体が機能不全になっているケースが多いですし、「子より先に親が変わる(楽になる)」事が大事だと感じます。
私も精神障害に長年掛かっていますが、子供ができてから行政に頼り続けてます。なんでも外に相談する、孤独にならないのは大事ですね。
大人になってASDがわかった兄が子供時代にゲームしまくるからってゲーム隠したりぶち壊してたうちの母親の行動って結構危なかったんだな
よく兄が怒り狂ってた
こういう事件で生育歴出ると、子育てにおいてやっちゃいけないことはそれなりに明らかになるけど、それを守ったからってまともに育ったとは限らないし、これをやるのが正解ってものもないから頭痛くなりますね。
外部機関への相談はやるべきでしたけど、それってきちんとやっておけば両親に瑕疵はないってだけの話で、犯罪傾向を防げたかどうかはまた別の話なんで...。
この回はかなえ先生の配信の中でも今まで取り上げた事件や今まで話してきた事の集大成というか、トップクラスの神回だったと思う
何となく皆が言及を避けるというか、言っちゃいけない暗黙の雰囲気があるような本質的な事を全て話してるのがすごく良かったし、あまりに今回攻めすぎててかなえ先生最終回ぐらいの密度に思えた
子供が中３で病んでしまった事。
発達障がいなのに自分が厳しくする事で乗り切ろうとしていた事。
帰りの遅い旦那に私のやり方のせいだといわれ工夫してやっていた事すら否定され…
辛かったなぁ(子供はもっとですね)
たまたまうちの子は優しいタイプだから暴力も暴言もない。有難い事です。
生まれや環境で変わるなら、親は環境を変えるのみ。視野を広げる為にも支援は不可欠ですね。
私は支援を受けている子のお母さんに色々アドバイスを貰えました。そういう繋がりは大事だと思います。
お子さんが小さいうちなら療育っていうのもある。うちはやらなかったけどね。これからの人の為もっと支援が分かりやすくなると良いな…。
今回、かなえ先生のお考えがよく分かり、とても良い回でした。動画を聞きながら優しい気持ちになりました。
あの祖父からの因果も大いにありそう
クラスの友人とか何人かが自分の親の事をお父さんお母さんではなく「おっさんおばはん」とか「あんた」とか呼んでたの当時はギョッとしつつ流してたけど色々複雑な事になってたのかなと今日の放送を通じて気付きました。
時間差でキレる怖い子が腑に落ちたのがよかった
バルブの例えは大変分かりやすかったです。仮にガス水道など各家庭にあるバルブに問題がなくとも本管に穴、バルブの異常があった場合、根本的な本管を直さなければご家庭にガスや水道は届きません。そして行政や専門に頼ることで解決したり道筋ができると考えてます。今回も解説ありがとうこまざいました。
本当に今回も良い配信有難うございます。お母様の子育て論を聞いて個人的にハッとしましたし、「そうで良いはずだよね」となりました。
個人的に後半は本当に残していただきたいですし、全国の方々に見ていただきたいです。
団子の例え話で思い出しましたが、どこかのチャンネルでは
「義務教育なんてもんは優秀な人材を育てるためにあるのではなく、とりあえずどうしようもないほどのバカを少しでも減らすためのものである」
と言ってて妙に納得した覚えがあります
名越先生と対談してほしいな
ここだけのNGのお話の部分がものすごく納得しました。
人間のみならず、動物の飼育でも同じなんですよね。
完璧なんて目指す必要はないけれど必要最低限のラインを決めること、初期段階を見流さない事は本当に大事。
最初の時点でならその場で数分言って聞かせるだけで収まるような小さい事もさぼってしまえば取り返しがつかない事になる、の典型かつ最悪のパターンだったのかなと思いました。結局のところこのルナさんもまた被害者なんだろうなと思います。
ドール界隈に片足突っ込んでいる者です。
ドール趣味の種類にもよりますが、カスタムドールの方には確かに(ファッション病み含め)病みの人はたまにいますが、圧倒的にただのオタク系な人が多いと思います。
後半の家族との付き合い方、まだ幼い子どもがいる身として心にとどめておこうとおもいます。
いつもありがとうございます
私も若い頃に、まだ現代の既成のドールがなかった時代に、創作人形の世界に片足突っ込みました。けれどそこで出会う人たちが、純粋ながらかなりヤバかったので距離を取りました。私がきっかけではまった当時の友人は、以後何十年も実家住みの親がかりで、スピ系にはまっています。
@@NaNa-wp1ep 長文になるのではぶきましたが創作人形の方は確かに病みというか癖の強い人は多い印象ですよね…。芸術家気質と厨二を足して二で割ったような人や、(失礼ながら)酷いクオリティのものを高値で売ろうとしてる人や…
今思いましたが、元手がかからないものにヤバい人が多いのかもです。創作人形も費用は自分次第ですし、カスタムドールの中でもセリアドール関係はガチヤバがたまーに…
いや、意見は変わらずドール界隈ただのオタクが殆んどではあるんですが…
@@user-wq4um4ig7c 有名人形作家さん方とその周辺の人たちで、友人はお嬢様で個展も開催しました。有名無名問わず、また一見まともでも、あれれ？と思う率が高くて。パラノイアや躁鬱系の感じかなあ。当時変わっていると言われがちだった自分がいかに普通かを思い知りました。
@@user-wq4um4ig7c
元手がかからないものにヤバい人が多い…イラストや小説も無料か安価なアプリが流行ってから露骨に民度が下がったから他人事だと思えないですね
いきなり行政でなくても、学校のスクールカウンセラーに相談するのもいいと思います。
お願いすれば担任の先生とも協力してもらって、親・カウンセラー・担任との3人体制で見守っていけます。
自◯の否定の理論が本当に腑に落ちた
ただ44歳っていう年齢を考えると、まだこの息子が子供ときにASDについての書籍なんかは出ていなかったと思う。もう10年くらい後だったら、結構書籍も出ていたし、保健師も知識があって、発達障害支援センターなんかもできてきたし、たとえできてなくても、精神保健センターではそういう人の相談に乗れたと思う。大学院出たあとで、相談できていたらなあ。頭が良かったから、親は精神科とかに相談するって考えられなかったんだろうな。
アーカイブで拝聴しました。
子供に適切な教育や支援に繋げるのはやはり親の責任なのだろうなと思いました。
そう言った点で、今回の事件の両親は責任があっただろうと考えます。
願わくば多くの人が適切な支援に繋がれば良いですね。
私の長女が、殺害された英一郎氏のパターンによく似ています。言い聞かせるのは難しく、怒りの発作が出ると、それが延々続きます。普段は穏やかです。
困っています… (;_;)
三姉妹、同じような環境で、同じように育てても、各々がその子なりの遺伝子に従った
各々違う育ち方になる。親が、こうさせようこうなる様に育てようと努力しても、とうてい思い通り行くものではない。親ガチャという言葉が有りますが、子ガチャにも当たりハズレはある
最近、遠ざかってましたが、久々に聴いてみてよかった。百万遍辺りでウロウロしてたお兄ちゃんが立派にユーチューバーとして社会貢献してるなぁって思いました
子育ては他人にゆだねる勇気が必要ですね。他者と関わることが成長の機会が多くなると思います。
配信があるから見返す事ができますし、知る事が出来ます。本当にありがとうございます。
ポンコツと天災のベストミックスの話、わかりやすく腑に落ちました。
犯罪から子育て、親子関係再構築まで応用できる。
興味深い解説をありがとうございました。事件後のコメ欄が瑠奈ちゃんへの同情で溢れていた早い段階で、娘と親子関係の異常さでは？と指摘した自分を褒めてやりたい。
以前、精神科医を取材した際に、「精神病ではなく性格の偏りだから治らないタイプがある。虚言自殺を繰り返すワガママ娘に多く、正直勘弁してほしいと思ってしまう」とオフレコで本音を語った先生を思い出しました。
瑠奈ちゃんはミラー細胞に最初から欠陥があるのか、家庭環境で正常に育てることができなかったのか、、たぶん両方、そしてそれ以外の要因も複雑に絡んだ結果でしょうか。
後半の排除の恐ろしさは、最近特に強く感じています。ちょっとした欠陥や違和感で、外国人など自分が理解できない対象に、安易に悪や不要の烙印を押して排除する風潮ですね。
かなえ先生に自分を分析してもらいたいです。何も特に問題は起こしてないし、もう中年のおばさんだけど、ずっと社会と自分の違いに違和感、葛藤がありました。診断してもらったけど発達障がいでもないし…。人生もおわりにむけて生きていく年齢だからこそ、客観的に自分を知って生きていきたいです。
@@user-bn5vn3cw7b あなたにコメント求めてません。なんか人にからんじゃうくらいイライラしてるのかな？お疲れ様😌
@@user-bn5vn3cw7b
うざがらみお疲れ様です😌
ASD+自己理想と現実との差が大きかったのでしょう。自己理想にはしると妄想に生き、現実に生きると自己否定に生きるのだと思います。
社会学の話では、社会から逸脱した者をラベリングして新たな病気を生み出すとする理論があるみたいですね。今回のお話はそこら辺が出てきて面白かったです。
心理学の話ではパーソナリティー障害は本人の性格みたいですから、治すよりは社会化できるように成長させるみたいです。脳と精神医学は別と捉える人が多いようですが、心=脳な訳で精神病はほとんどは脳機能障害と言うのを聞いたことがあります。
文明がどれだけ発達し続けても、個々の人間は等しくおぎゃあと猿に産まれて数十年ほどしか進歩しないので、不適合者を排除する社会はまさに自分の首を締めているようなものだと思います。
ただ、家族などの当事者にとっては、ある種の救い(苦痛からの解放)にもなるのが難しいところかなと感じました。
家族が疲弊しきる前にプロに相談するのがやはりベストなんでしょうね。
ネット記事に、母親が風呂場と容疑者が持ち帰ったものをみて「この世の地獄がここにある…」って思ったそうです。それと同時に逮捕されるまでは一緒にいたかった、と母親本人が語ったと記載されていました。
どこかしらで、「こうなるかもしれん」と母親はうっすらとは感じてたのかな、とかも感じました。
あとかなえ先生がおっしゃる通り、どれだけ精神科に通ってもそもそもの脳みその作りが違うからどうしようもない、という人間は少なからず存在すると思います。
このすすきの家族、身内でこの歪な親子関係に覚えがあるからこの親子に対してどこか同情的に捉えてしまうのかもしれません。でもそれはそれ、これはこれですよね。行政に相談する事でどうにかできたかもしれない。出来るの？って疑問はあるけど、この娘さんの異常な暴力への興味関心を助長せず制御できるきっかけになったかもしれない。
生きづらい人にとってはまだまだ社会はまだまだ未発達なのだと、実感し知ることができました。
私自身、就職に失敗し、現在資格取得のため奮起しております。 社会がこれからも未発達であり続けることは、忘れてはいけませんね。
自殺がなぜだめなのかの、解像度も高くて何度も聞き、納得できました。
『あなたが死にたいと思ってる今日は、誰かが生きたかった』とか全く説得力のないことを、他人から過去に言われたことがありモヤモヤしてました。それ関係ねーじゃんって。
（未発達な）社会のせいで死にたくなっているのに、死ぬことは社会の問題も解決しないし、自分の問題も解決できないんですね。。。なんだか馬鹿馬鹿しくて笑っちゃいますね。肝に銘じてこれからも生きていきたいと感じました。ありがとうございました。
1:45:46 落ち着いて聞いて下さい。ゲーム実況も歌枠もなく現実で出したのは足だけで語りと情報網でここまで来た先生はVTuberの到達点の一つですよ。
1:27:30〜
これで対応が遅れたときにはお役所仕事だの言われるんだから役所側も溜まったもんじゃない
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と一緒です
痴呆症による親の介護の負担についても徐々に理解が深まり支援も受けやすくなりましたし（まだまだ課題はあるにしても）これをきっかけに支援について再度考え直す機会になればいいなとお話を聞いて感じました
凄い！です！
ありがとうございました!
精神科なんて受診するだけ無意味じゃ無いの？って気にさせられる事件だけど…父親が精神科医だったのも不幸の要因だったのかもね。躁鬱に抗うつ薬って、父親の薬の処方にも問題あったんじゃ。
人間誰しもS的なとこ、M的なところがあるだろうけど、この件の親子はみんな揃ってドSドMだったことがマズかったんじゃないかなーと、事件の経緯を見て思ったんだよね
子供の頃やりましたよ、トンボを鶏の目の前に持ってくとバクバク食べました。池の鯉に見せたらバクバク食べました。大人になってから反省しました。今はもちろんしません。
モヤモヤしてた部分の言語化をしてくれてめちゃくちゃ助かる
追記
この子と同世代なんだけど、自分の厨二病黒歴史がフラバしてきて色んな意味で死にたくなってるとこある。
@@madam_karry
わかるよ。思い出したくないのに色々関連付けて思い出しちゃうのよね、唐突にフラバして叫びたくなる😂
このモンスターは自傷他害の恐れがあり、本人の意思に関係なく入院させられる措置入院が適応された可能性が高い。コレ含め精神科医は様々な第三者からの介入の制度を知っているはずなのになぜ何もしなかったのか。
まずはあの恐るべき家庭環境から引き離すことが必要だったのではと思いますが・・・あんなになっても子供が可愛かったのか自身のプライドか保身か。親の責任も重いと思いますね
脳機能について、解明しきれていないから、現精神病患者とされる人たちの、機能的、器質的問題は、あるでしょうね……。
超厨二病だったのか。しかも行動力もあって、家族の理解と積極的なサポートがあったと。。
早期に専門家に繋げることも愛情 っていうのがすごく刺さりました
うちは措置入院からだったんですが、行政と繋がって楽になりました
本当に現実的かつ具体的で素晴らしい意見だと思います
取り憑かれ妄想で入院できたとしても、退院したら酷い報復されそう。
引きこもりのわがまま娘を否定しないように乗り切ってる人知ってるけど、幸い猟奇趣味がないので、時に全否定されながらも、仲良く暮らせてるのは幸運なのかな。
似たような性質の親族を持つ者で、その子を養育する両親をずっと見てきました。
実体験者として、元次官の息子さんと今回の女性では、やはり性別が大きな違いだと感じています。
こちらで問題となった子の性別は女性だったのですが、両親はずっと薄っすらと「いつか結婚して出ていくかもしれない」を希望として生きているように感じていました。
札幌の事件での家庭でも、もちろん推測なのですが、夜の街に出る、同じ趣味の人間と交流を始める、といった行動の中で「結婚して自分の手を離れるかもしれない」という期待を高めてしまい、
それ故に避妊なしの行為を行われた後ですら会おうとする娘を、被害者男性へ言い訳程度の静止を行うだけで会わせてしまうことに繋がったのではないかと考えてしまいます。
そうしてもしかしたら手を離れてくれるのではないかと期待して送り出した結果、戻ってきたのが首だったことで、本当に心折れてしまったんだろう、と。
私の方では同じような展開で結婚話になり、お相手には宗教家庭経済と明らかに問題が多かったものの、ほんの少しの心配を口にしただけで後は背中を押していました。
そして３ヶ月で離婚して戻ってきて、以降はただ機械的に世話を続けています。
今回の件、家族に責められるべき点があるとしたら専門職としての落ち度でしょうね。
父親が、もし似たようなケースを扱ったら必ず行政サービスの利用や第三者の介入を勧めたはずです。患者が娘で受診を断るために措置入院の手段の検討ができなかったとしても、父親や母親が明らかに支援を必要とする状態（精神的にも、社会生活的にも）であることは明白でそこから解決はできたはず。
プライドや社会的地位のためにできなかったのかもしれませんが、そのつけはあまりにも高額になりすぎたわけですよね。
理想は高く清く持って、そこを目指し続けるってことが大事なんですよね。
最近は社会全体が足を踏み外さないように足元ばかり見てて、理想を見上げる余裕が無いんでしょうね。
お疲れ様です。配信ありがとうございます。
先生の言わんとしている事に共感致します。
三つ子の魂百までって言葉がある様に、躾は3歳までにしないとダメという事が、証明される様な事案だと思います。
ワガママ、自己満の最悪な事件ですね。
自分の家庭では対処できない場合、行政 つまり その地域の住民全体で支えるってのが、公助ですよね。
でも、縛りが厳しいので、市民から突っ込まれると、責任を取れってなってしまうので、公的機関は支援に慎重にならざるを得ない。
以前テレビで問題だって叩かれていたある支援団体。
家庭内暴力で悲鳴をあげた家族の依頼で、迎えにいって自分たちが管理する施設に強制入居させ、暴力を振るう子供を被害者の両親から引き離して、両親を救うって団体。
公的機関ができない部分を、サービスとして提供してるわけです。 もちろんボランティアじゃないので、それなりの家賃とか食事代とか人件費を含めた費用を請求する商売。
それで助かった家族は多かったと思いますが、自分の意思で家から出されたわけじゃないので、そりゃあ 荒れ狂う子供は納得しませんし、他人から管理されるのはまっぴらで、自分が好き勝手できていた環境を奪われるので怒りますわ。
で、精神科もそのサービスをやっていて、自分は狂ってないのに、縛られておむつつけられて屈辱だったとして、両親と精神科医らを訴えた裁判があって、原告である荒れ狂った息子が勝ったんだったと思います。
私の知り合いは、夫から暴力を振るわれていて、やけどさせられたり、包丁を持って追い掛け回され、そのたびに裸足で交番に駆け込み助けを求めてきたそうです。
警察は「離婚するしかないですよ」とアドバイスするわけですが、「それができるのなら、とっくに離婚してます！！！！」と。
市役所にも何度も何度も相談に言っても、離婚すればいい くらいにしか 言ってくれなかったそうですし、行政もそれ以上のアドバイスのサービスは提供できないわけです。
で、子供が「お母さん 一緒に逃げてよ 逃げようと」って言ったことで決心がつき、娘と二人でドロンしたそうです。
夫に自分か娘が殺されかねない、が 行政は何もできない、なら 夫をあやめるのではなく、自分たちが社会から逃亡する って道を選択したそうです。
住民票も移せません、家も借りれません。でも 命だけは失わないので、娘を生存させるために、社会から逃亡したってことですね。
掘り下げ感謝
幼稚的万能感Lv100って感じですね…
このお嬢さん、作品制作のために事前準備をしっかりしてますよね。ターゲットにされたら逃げることは困難。成功体験積んでるからまたやりたいだろうな、、怖😢
生来の特性＋親のブーストによりリアルと自分に都合の良い空想（妄想）世界の区別がつかなくなってしまったのではないでしょうか、、
ドール趣味があったとの事ですが、ドールにも猟奇的なことをしてたのかどうかが少し気になりました
ちょいちょいDaig◯のこと槍玉にあげるのほんと草
聞き直してやっとわかりました
極端な潔癖などの強迫性障害の傾向のある人はそれが許される環境にあるとどんどん悪化して行くそうですね。晩年ラスベガスのホテルの一室に引きこもりになってしまったアメリカの億万長者ハワードヒューズも典型例と聞いています。
精神科の先生のところにも書いたのですが、この子の親が子供にやってたことをそのままやりかえしている感覚+おっしゃるように「狂ったフリしているのが本当に狂った」感じなのかなと。子供をお人形扱いしているのは毒親の典型でしょうが、そこから搾取して暇にあかせてこれはどうかなって思います。
厨二病になりきりすぎた奴の末路
多様性は生きる選択肢が無限にある社会
という言葉に納得がいきました。
「多様性」についてうまく言語化できずふわっととらえていてモヤモヤしていたので、考えを広げる1つとしてありがたい学びでした。
去年、熊本と福岡にまたがる形で猫の不審死がありましたが、人に対する事件へと発展していないのか、発覚してないだけなのか...なんだか時限爆弾の存在を匂わされた気分で落ち着けないのですが
誰かしらに相談し尽くした後の最後の手段として死はありってことですかねぇ。だって解決しないんだもの。だとしたら死は安易な手段ではあるけども最後の手段でもありますね。
あ、、、、 ドラマ クリミナルマインドって実際起こった事件を下地に描いていますよね。
あるシリーズでは、誘拐した女性を拷問している映像を、女性の両親に送りつける ということをやった犯人。
FBIの捜査官は、目星をつけた人物の妻から事情聴取をする。
妻は体にアザ作っていて、ひどく怯えており、「夫にそこまでされて かわいそうに」って捜査官は同情するわけですが、「それでもあの人はいいときはいい人だから」って妻は夫から逃げようとしなかった。
で、拷問されている映像の音声を分析していると、もう一人別の人の声が入っていて、、、、、、
ボ ス 猿は夫ではなく、夫にDVされてる気弱な怯えた妻を演じている妻だった。
夫を説得させるために妻に夫に会わせたわけですが、ビクビクと怯えながらも、しっかりと夫を直視しており、夫は妻が何を自分に望んでいるのか、目線から探っていた。
自分がどうすることで、妻が喜ぶか 夫は妻の表情を探りながら、慎重に発言していってたわけです。
ルナ容疑者が魔法使いか おどろおどろしいものに強く興味をひくようになったのは、 母親の影響 だと思うんです。
まず ルナって名前をつけたのは、母親だと思うんですよ。
幻想的な月あかりの下で魔女たちが、、、 みたいな。
それで そっち系統のものを買い与え、娘とそっち方面の世界を妄想して楽しんで育ててきた。
ルナ容疑者もそうすることで母が喜ぶと学習していって、母親を喜ばせるために、ドクロとか黒魔術とか 母親の趣味を深めていったと思えるんです。
浩子容疑者が近所の人に送った絵葉書のアマビエ。 両手両足が無く 目がギラ！ってなってますよね。
警察を騙しとおせるか、、、、って思うのですが、見破れない刑事ばかりだしたら、真のボス猿は誰だったのか わからないままでしょね。
実行犯はルナ容疑者でしょうけど、指示というかそうなるように誘導したのは、、、、
だと思えてきました。
いくら洗脳があったとはいえ、無罪を主張できるのってちょっとおかしいですよね
すべて実行は旦那さんにやらせているし
私も親は被害者だとは思えないです。自分の子供に対して怒れないなんて、何かしら疾しい事があるのではないかとすら思ってしまいました。
当事者にならないとなんとも。怒って治るタイプと、怒ったら逆上してさらに悪化するタイプがいるので。怒るという意味に殺害も含まれているなら、殺人を幇助する思考が正しいかも……。
怒れないというか怖いんでしょ。私ももし息子がいたとして暴力振るう暴れるようだったら止められる気がしないです。
その立場にならないと分からないことがある
さっさと行政の窓口を AI に任せられるようにして高水準のサービスを広く提供できるようになるといいね
前回の放送内容やコメントみて、自分の考え方がおかしいんじゃないかと不安に思ってたが、今回の放送見て少しスッキリした。
「障害の進行」はもちろんあったのだろうが、各段階で「親として果たすべき役割」についてはやっぱり違和感があったので……
私も彼女は脳障害だと思います。脳の機能障害を精神の問題にして、カウンセリングでなんとかなるとしてることがそもそも間違っていたと思う。認知症にも前頭葉の機能障害が起こるタイプがあり、例えばビック病など、「老害」などと揶揄して終わるレベルでない疾患がある。そして老害などと言ってる人たちも患う可能性があることも。ピック病は善悪の観念が欠落するのが主な症状で、例えば万引きが悪いことだと思わなくなったりとか、調べてもらえれば分かりますが、家族はとにかく大変です。思考の中の理性だけが少しづつ失われていき、気づいた時には手がつけられなくなる。しかも４０代から発症する人もいますからね。このタイプの認知症を精神の問題にして、カウンセリングでなんとかなると思う人は少ないでしょう。なんせ脳機能障害だと分かっている認知症の一種なのですから。でも一般に知られていない脳機能障害は沢山あると思います。
あと「子供だから虫を殺すことがある」とおっしゃってますが、個人的に何かを殺そうなんて幼い頃から思ったことはないですよ？「子供は」と総称して、誰でも通る道みたいな話にしてますが、個人的にはそう思う子供はそもそも異常だと思いますね。怒ったらその行為は収まるかもしれません。でも根本にそういう思考に至る問題を抱えているんじゃないかと？
ちなみに最近では発達障害だけでなく精神疾患もMRI検査する病院が増えてきたらしいです。精神科も、体のどこにあるかわからない魂や心の問題でなく、脳の可能性を吟味する流れになってるのかなと思いました。
親も発達障害のこと気づいてなかったり容認できる親が少ないきがしてます。
支援の窓口を自分で探そうとしてもどこに相談したらいいかわりにくいですね。青少年センターに行ってわたしは救われましたし不登校の親子の会とにも参加してだいぶ自分たちを責めなくなったし喧嘩も少なくなりました。行政の仕事してくれることもありますが雑に仕事して終わりなところもちらほらあるんですよねそこは困るところです。
子供はとんぼ同士を繋いで運命共同体とかしたりするからな・・・・
この女はずっとそれが続いてるのかしらね。
すすきの事件を見て、
私の家庭も似たような家庭でありました。事件は起こしていませんが…
父親が発達障害であり、兄、私、母親は大変でした。父親は、優秀タイプ、母親も優秀タイプなので、この家庭で育ちましたが、全て父親が良い、間違っていても父親中心。私が大人になって苦しかった。必ず一ヶ月に1回は調子悪くなりました。いろいろ悩む占いで見て貰いました。後になって占い師に騙された事がわかりました。父親が発達障害がわかったのは、最近になってからでした。父親がおかしいのがわかったのは、結婚して主人のおかげでしたね。
親が子供に寛容で甘やかしたら猟奇殺人犯になるかというとそんな事はないと思う。
やはり、生まれつきの精神疾患があるから同級生と上手く付き合えなかったのではないだろうか？
殺人事件に関しては、殺す相手をちゃんと選んでいるので殺人衝動が抑えられない異常者という程ではないかもしれない、今後語られるであろう加害者の主張、動機に注目したい。
子供が精神的に不安定だなとか小さい時から気になるならできるだけ成人する時まで生死に関わる事や事件関係の刺激的なものを避けた方がいいのかもしれないですね。ネットや友だちからの情報もあるのでそううまくいかないかもしれないですが。神戸の事件のことを話したのが影響してたりもしそうですが映画とか怪談の話で霊や人形などから人格が乗り移る話とかあるのでそういうのも影響したかも。ネットでは海外の映像とか刺激的なものがありますしスマホ、PC、タブレットなどチャイルドロックみたいな子供用の制限を使用した方がいいかも。
子供の相談じゃなくて父親の介護なのですが行政の支援を受けて今は父親が介護施設にいますがバタバタしています。行政が大味っていうのはなんとなくわかってうまくいくケースが６割から８割って感じなのかも。でもまぁ共倒れよりはマシなのでしょうけど。
精神障害って話だと母親が若い時から統合失調症ってことになってましたがかなえ先生の話を聞いて今から思えばうつ病とか違ったのかもしれないです。そのあたりの診断は昭和３０年代４０年代とかだと曖昧だったのかもしれないですね。若い頃にDV受けたりひどい精神病棟に入ったりつらかったようですし。
かなえ先生の言うような多様性はいいと思うのですが多様性っていうので聞いてみるとビジネスなのか思想なのか人種の多様性を中心にしてきて移民を受け入れろって話題が多いと思うのですよね。
名大事件の大内万里亜に確かに似ていますよね。無期懲役になった？シャバに出てきたら確かに危ない人だと思います。
この事件全員話しを盛って話してて
精神異常家族を演じてたら怖い😱ないと思うけど
かなえ先生の事、「私の推し」って事で「まっすう先生」のライブで宣伝してきました❣コラボ、期待してます！
６月といえば…株主総会しか思いつかない（泣）
いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
後半の正義の押し付けの話を切り抜いて欲しいです。他人の常識外れなイカサマパワハラを畑違いの上司が拾い上げてねじ曲げてアチコチに手榴弾として投げて会社が手に余り揺らいでいます。悲鳴あげそうです、よろしくお願いします🙏
鑑定医を引き受けるような精神科医が自分の娘に適切な対処を出来なかったと云うのは、精神科医への信頼がかなり揺らいでしまう事態ですね。
息子を殺害した農水事務次官を正しいとする論調へのかなえ先生の危惧は重々承知するのですが、敢えて言えば自分の子供が他者を害するのを止めたという一点だけはどうしても無意味化は出来ないように思います。
そうなる前に出来る事をやりなさいと言えば言えますが、精神科医という専門家さえもが対処を誤る事を俗人が万全に出来るとも思われず、不本意ながら最終段階に至ってしまった時にどうすべきか。取りも直さず他者を害する事だけは物理的な意味で未然に防ぐ手段が必要に思われます。
この例で言えば娘の心情抜きで措置入院させる手続きでかなりの被害が避けられたのでは。その後で娘の治療を考えても遅くは無い、他者を害するよりは余程良いとは思われませんかね。
完全な妄想ですが
親父こそが激ヤバで、精神科医の専門知識をフル活用して娘の病気の芽を故意に悪い方に悪い方に育て上げて
サイコパスの最高傑作を作ろうとしたのでは？
私も同じ考えです。修容疑者の若い頃からのファンタジー。最高のモンスターを作り上げる。ルナこそが修容疑者の作品であると。精神科医になったのも、結婚して子供を一人だけ設けたのも全て修容疑者のファンタジーの実現の為。被害者に対して若干の警告を与えたのは作品の最後のピースとして不満だったのと、発覚すればそこで終わってしまう事はわかっているのでまだこの世界に浸っていたかったのかなと思いました。精神科医でありながら娘にルナと命名した事で、これはもしかして、、、と思いました。 1:59:12
生きる選択肢が無限にある世界 ＜自分が生きればそれも一例になるってわけやん、ステキやん
たらい回しのコスト ＜控除対象に成ったりせんかな…それと、行ってもダサくないって雰囲気がかなり必要かも∵少年時代にアクセスするために。
困った人に困ってる人 ＜このひと自身も支援の対象
田村瑠奈に精神疾患があったにせよ、親が全く制御できてなかったというご意見に、激しく同意します。
田村瑠奈が小学生の時に、社会見学のついでに自分の行きつけの服屋に行きたいとゴネて、先生がダメですと言ったという逸話をユーチューブで聞きました。
学校でそういう事を言う時点で、親が躾を全くしていないですよね。
酷いかんしゃくがあったとしても、まだ子供で女の子なんですから、腕力で御することもできたはず。
その服屋というのがワンピースが１０万円以上するようなブランドで、しかもウェディングドレスに血糊がついているようなデザインの服があったのにも驚きました。
そんなのを子供に着せて、言われるがままにナイフを買い与えてたら、そりゃ危ない方向に増長するばかりでしょうと思います。
大人になってからの田村瑠奈が年齢の割に幼かったのも、社会と交わらず親にワガママを言うばかりの生活で、社会性がゼロだったからだと思います。
あと、社会に有害な人間は殺せ！と言ってたら社会が不安定になる、という件では、中国の文化大革命を思い浮かべました。
文化大革命では、糾弾し迫害した人が次は糾弾され迫害される側になることがしばしばあったそうですから。
ふと、思い出しました… むか〜し、横浜に住んでた小学校時代、「カエルの解剖」が授業でありましたが、班ごとに1匹のカエルを与えられて言われたように解剖するんですが、今でも覚えているのはカエルはシンデるのだけど途中
筋肉が反応してわっと動いた‼️😂 今でも忘れられない記憶の一つ…私はそれを残酷だと思ったけど
それをあの当時、誰かは、面白いって思ったのだろうか… 今でもゴキちゃんと蜘蛛は潰すが…😅
そーいえばアムウェイ勧誘系ママが「完璧な子育てをした人の話聴きに来ない？」っていってきたことあったなぁ
完璧な子育てって何？っていったら開成から東大に入学させたと
くだらねー。入学しただけじゃ全然途中じゃん。本人が完璧に育てられましたっていってるんだろうか
断っても何かと誘ってくるのでのでシャットダウンしましたが
こんにちは。
どこまでが生まれ持ったものでどこまでが環境によるものかって言うことは、今の技術では量りようもないのが難しいところですね。
最近の研究ですと、人間の振る舞いは生来の特質100％で決まりますよっていうこれまでの定説が段々と覆されてきて、生来の特質＋環境っていう風に変わりつつありますが。
まあ、人間は社会性の動物で、他の生物よりもずっと脆弱かつほとんど何もできない状態で産まれ、成体になるまで多くの介助と教育を必要とするのだから当たり前ですが。我々はカマキリやカナヘビのような、生まれ落ちたその時から一人で生きていけるような完成された生き物じゃないので。
これは個人的な考えですが、我々が人間という生き物である以上、環境や生育歴が個人に与える影響は現在言われている以上に大きいんじゃないかなと思います。定説もそっちよりになって行くんじゃないかな。
あと、十年以上前から言われていたことですが、何でもかんでも発達障害っていうブラックボックスに現実の問題を突っ込んで、あれも発達障害これも発達障害って断じて答えを得た気になる風潮にも変化の兆しが見えてきています。その代わり、これまでにも言われていた二次障害に加えて愛着障害やら何やら沢山出てきていますが、熱が出ればみんな風邪みたいな状態よりはずっといいのでしょうね。うん。
この事件に関するコメントを読ませて頂いて感じたのですが、、多くの人が精神科のお医者様に変に大きな期待をかけすぎなんじゃないのかなと思いました。その辺の人と同じくらいですよね、頑張ってる人とダメな人の割合。
立派で尊敬できる人もいる一方で、ダメな人も勿論いる。みんな同じ人間ですから。
精神科のお医者様でもダメだったんだからこの子は生まれつきに違いない、なんてのはポジティブにも程があるお話で、パン屋だったらどこのパン屋でも世界一のパンが食べられるに決まってる理論みたいな、実に可愛らしいあどけなさがあるなと思います。
素晴らしい方も沢山いらっしゃる一方で、ダメな奴も腐る程いますよ。普通に。精神科医が全員人格者で子育てのエキスパートだっていうのは、うん、素直でよろしいですね。
精神科医やカウンセラーになる人の志望理由って他の職と同じように様々ですが、なぜ彼女のお父さんが心理や精神医療の道を選んだのか、個人的には気になります。それこそ御両親の方の子供の頃からの生育歴や精神的な状態も知りたいところです。
彼女の持っているものの内、どれくらいの割合が生来の特質によるものか、または御両親の教育やや環境によるものなのかを知るためには当然得ていなくてはいけない情報だと思います。まあ、親は自分に都合のいいように言うでしょうけど。
本当はもっと色々と推察できてはいても、配信をなさっている以上、公には言えない事も多くて大変なのだろうなあと思うのですが、私は一般リスナーなので思ったことを書いてしまうと、ある程度の素質はあっても、8割ただ甘やかしたよねって感じです。
893さんのところに生まれて幼い頃から暴力に晒されて過ごし、かつ欲しいものは何でも与えられて生きてきた子供が終に自宅に放火した時、御両親が「さすが俺の子供だ」って言ったのを聞いたことがありますけど、その精神科医バージョンみたいな。いや、ほとんどのお医者様は素晴らしい方ばかりですけど。
私も気を付けようと思っているのですが、どこまでが貫くべきユニークな個性でどこからが教育するべき習性なのか、多様性や自由を尊重する社会は勿論素晴らしいに違いありませんが、支援や教育を施す側、特に子供に愛情や献身を捧げようと努力する人はそうであればある程、その境界が曖昧になりがちであることを忘れずにいることが大事なんじゃないのかなと思いました。逆になんでも動物みたいに躾ければいいと思ってる奴はお前が躾けられろと思います。
正直、一人娘であの育ち方、生来のものはあったとしても、あーアレねって感じです。みなさん分かっていても口に出さないだけなのでしょうけど。
子供の頃にクラスメイトにやっていた暴言や暴力を、うちの子は悪くないって庇う内にそれが家庭内での常識になり、悪くないから悪い人しかいない学校にもちょっとのトラブルで行かなくなり、で、これまで他人に向かっていた暴力が、周囲に家族の共通の敵がいなくなることで必然的に家族に向けられるようになる。
この子の家庭がどうだったかは知りませんけど、得られる情報を見る限り、典型的な家庭内暴力系の不登校の一例のように見えますがどうなんでしょうね。
あと、さつじんき？の彼氏の存在と、現実世界で知らんおっさんとあれこれすることとを彼女の中でどう折り合いつけたのか興味あります。どうやって不貞の言い訳したんだか。小さい頃からのお前の唯一の理解者で無敵のヒーローだったんだろうに、裏切ったのーへぇーみたいな。
まあ、女目線で考えれば、性的な事に興味は多分にありつつも、私は特別な存在だからと他人と対等に交流することもなく、これまで少女気分でさつじんきの彼氏と妄想の中でキャッキャウフフしてたのが、30代を目前にしてやってらんなくなったんだろうなって思いますけど。
だから妄想の一部を書き換えて、これまでやってみたくて仕方なかったエッチな行為に手を出した。長年妄想の中でしかやれなかったことを現実世界でやるもんだから歯止めが効かず、家庭内では私正しいで親は召使いなもんだから、ワンチャン妄想を現実にできると思ってやったら捕まったってとこかなって思います。いや、ネットの変な性癖の創作マンがとか見ましたけど、うわーって感じですね。彼女の妄想にとても近い作品もあって、こういうのをお家で見て育ったんだろうなーって思いました。彼女に限らずそういう子は沢山いますけど。
学校に馴染めず自分は特別だと思い込むことで自分を支えていた子供が、周囲の成長と共に自分は特別でもなんでもない、なんなら劣っている存在なのだと認識した上でそれを更に否定するならば、ルナちゃんはいなくなった、で、この体にいるのはどっからか来たファンタジー的なすごい存在なんだってなるでしょうね。で、特別感を維持するために更に変わった趣味に走るっていう。だってその身体に入っているのはなんかすごい人智を超越した存在なんだから、みたいな。拗らせ方はレベルカンストしてますけどまあ、あるあるみたいな。イタくてしぬ。
ところで、なんだか体調などが優れないような感じのことを仰っていらっしゃいましたが大丈夫、ではないですねご自愛下さい。
かなえ先生の仰ることは大抵適切で正しく妥当なので書くことがなくなってしまうのですが、動画はいつも楽しく拝見させて頂いています。先生が体調などを崩されると悲しむファンがたくさんいるでしょうし、私もその一人ですからどうかお疲れの出ませんように。
小学校の時カエルを潰してた男の子がいて少し怖い子なのかなと思ってた。
排除の方向の話はアニメのpsycho-passみたいな話だなと思いました。
毎回分かりやすくてありがたいけど、例えが違和感凄い。
求められるレベル、、水準、、
そして精神は貧困へと
家族てのは、後ろめたいから、閉じていくんじゃないかな
嫌いって言ってるのに胸ぐら掴んでくるのはイヤだよね〜本当にね
後半いいこと言ってる
自分語りすみません。
小さい頃から動物大好きなんだけど、画像とか映像で子猫やハムスターを見るとキュートアグレッション起こしちゃうことがあって、自分って攻撃的な人間なのかと悩むことがあった。(目の前にいる対象に起こることはなかったけど…)
後にそういう現象があると知ってほっとしたけど、そういう経験から「攻撃性」と同居する感情があるということ自体はなんとなく理解できるなー。
戸塚ヨットスクールにぶち込むんだよ。
存在悪、環境悪、あるから
アガサクリスティーみたいで草
読んだこと無いけど。。
親も加害者であり被害者。うーん
うちは家族全員が不幸で、金欠の為他県に住む祖母のお葬式にも出られないレベルでした。
教育や家庭を運営するための学習が学生時代にあればいいのになと思いました。
いらすとやってホント優秀だよね
すんません。いつもは高評価ですが今回は低評価です。
ちょっと独りよがりが過ぎて後半は辟易としてしまいました。
子供の不始末は親の責任って教えられたんでね〜受け入れられないですわ
保健所は何もやってくれない 曰く、保健婦も生身の人間なので〜