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素敵なお声ですね。大好きな作品なので朗読していただいて嬉しいです。
ありがとうございます☺️
懐かしいなー高校生の頃は本にマークしてたなー今でも大好きです❗歳をとっても同じ感慨は…
太宰治の中で一番好きな作品。私にはそれを表現する力もないが。
高校生の時読んだのですが良さがわからず、シャボン様の手にかかると、こんなに素敵な作品だったのかと思います。有り難うございます。
冥利につきるお言葉、ありがとうございます😊
太宰先生の作品はたくさん、そして何度も読ませて頂きました。そうした中でたくさんの感動や発見、新しい感情の欠片みたいなものをたくさん頂きました。でも、自分で読むだけでは得られないものもあるみたいですね。主さんの朗読を聴かせて頂いて、とても感動しました!何度も読んだはずの「女生徒」も、主さんの、なんというんだろう、それこそ主人公らしい女の子の声?の演出が効いた声に奏でられて聴いていると、これまた違った感触を頂きました!本当にありがとうございました!!
嬉しいお言葉ありがとうございます😊私の朗読は「自分のため」というか、「自分が心地よい読み」をしているだけのものなのですが、それが思いがけない効果をもたらしているようで…そう言っていただけて、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。
おはようございます。あれ?いつも聞いてる声色とは違いますよね?わざわざ声色変えて朗読してるのでしょうか?他の作品の妹口調みたいな…七色の声色かな(笑)凄いなぁ頭が下がります。陰ながら応援します。
太宰のこの作品、全然知らなくてこの朗読が初見でしたちょっと冒頭部分だけ聞くつもりが気づけば全編聞いてしまいました映像は見ないで作業しながら聞いていたので最後に「あたし、東京のどこにいるのかご存じですか?もう再び、お目にかかれません」と前振りもなく唐突に言われてしまいすごく切なくなってしまいましたwこの作品は約80年前の作品なんですね!当時14歳という設定だから、仮にこの主人公が実在していてご存命だとしたら94歳のおばあさんもちろんこれは太宰治の創作で創られた人物像だけど、80年前の少女を好きになったような感覚を味わって凄く不思議な気分です素敵な朗読ありがとうございました
素敵なコメントありがとうございます。ある女の子が朝目覚めて、夜寝床に入るまでの一日を、彼女と一緒に体験していくような小説ですね。だからこそ「もう再びお目にかかりません」なんて言われると寂しくなるのでしょうね。そういう書き方をするところも、太宰治って天才!と思わずにいられません。ありがとうございました😊
女生徒の声色、とても良かったです。この女生徒は本当におもしろいですね。こんな自意識過剰な女生徒いるんでしょうか、と思いながらも文章の見事さと声の美しさに聴きいってしまいました。なんとも不思議な小説です。女の子の日常のボヤキだけで突っ走るという。こういう小説って他にないですね。不思議な魅力です・・・
浄夜 さんほんとに太宰治は天才だと思いますね。もとになった日記があるそうですが、その日記の少女になりきって書いている感じで、よくここまで乙女の心理を描きだしたものよと感心させられます。思春期の乙女は、こんなものですよ。
@@seichan_bungaku 天才ですよね。良きにつけ悪きにつけ人を惹きつけて止まない魅力があります。太宰治のことが大嫌いな三島由紀夫でさえ、「大嫌いだけどあれだけ才能のある作家はめったにいない」などと言っている肉声が残っていますし。アンチさえも認める才能ですから・・・ところで思春期の乙女、ほんとにこんな風なんですか?やばいですね。妄想と感覚の洪水ですね。なんというか・・・すごいですね!
色んな人が太宰治の女性徒朗読されてますね。心に陰りがあると評した川端康成もこの女性徒、褒めていましたね。新聞によるとこの日記、記念館に寄贈されてましたね。この女性徒は、医者と結婚されたのでは?太宰治が天才ならシャボンさんも朗読の天才ですね。
わわ、ありがとうございます😊天才なんて褒めすぎ…でも嬉しいです。太宰治は、誰かの日記をもとにして書いても、もうすっかりその人になりきって、元の日記を軽く超えてくる感じが、ほんとに…天才ですね。
Osamu dazai is my favourite writer, his literature has inspired me for a long time, thank you.
すばらしい。これほどの小説だったとは、聞かないとわからなかった。生きているのと死んだはずの自分が同居しながら、でもやはり死ぬ前のひとときを永遠に生きながらえている。あまりにほんとらしくて、これは嘘の話ではないと思った。つくられたもののはずがない。これを語る声は、どう感じながら、女生徒になりきっているのだろう。とても思いつかない。想像xせない、すばらしい語り方だ、あぁ。すばらしい!
>生きているのと死んだはずの自分が同居しながら、でもやはり死ぬ前のひとときを永遠に生きながらえているえ?この主人公って死んでるんですか?
1:35:07
19:15
素敵なお声ですね。大好きな作品なので朗読していただいて嬉しいです。
ありがとうございます☺️
懐かしいなー
高校生の頃は本にマークしてたなー
今でも大好きです❗
歳をとっても同じ感慨は…
太宰治の中で一番好きな作品。
私にはそれを表現する力もないが。
高校生の時読んだのですが良さがわからず、シャボン様の手にかかると、こんなに素敵な作品だったのかと思います。有り難うございます。
冥利につきるお言葉、ありがとうございます😊
太宰先生の作品はたくさん、そして何度も読ませて頂きました。そうした中でたくさんの感動や発見、新しい感情の欠片みたいなものをたくさん頂きました。でも、自分で読むだけでは得られないものもあるみたいですね。主さんの朗読を聴かせて頂いて、とても感動しました!何度も読んだはずの「女生徒」も、主さんの、なんというんだろう、それこそ主人公らしい女の子の声?の演出が効いた声に奏でられて聴いていると、これまた違った感触を頂きました!本当にありがとうございました!!
嬉しいお言葉ありがとうございます😊私の朗読は「自分のため」というか、「自分が心地よい読み」をしているだけのものなのですが、それが思いがけない効果をもたらしているようで…そう言っていただけて、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
おはようございます。あれ?いつも聞いてる声色とは違いますよね?わざわざ声色変えて朗読してるのでしょうか?
他の作品の妹口調みたいな…七色の声色かな(笑)
凄いなぁ頭が下がります。陰ながら応援します。
ありがとうございます☺️
太宰のこの作品、全然知らなくてこの朗読が初見でした
ちょっと冒頭部分だけ聞くつもりが気づけば全編聞いてしまいました
映像は見ないで作業しながら聞いていたので
最後に「あたし、東京のどこにいるのかご存じですか?もう再び、お目にかかれません」と前振りもなく唐突に言われてしまい
すごく切なくなってしまいましたw
この作品は約80年前の作品なんですね!
当時14歳という設定だから、仮にこの主人公が実在していてご存命だとしたら94歳のおばあさん
もちろんこれは太宰治の創作で創られた人物像だけど、80年前の少女を好きになったような感覚を味わって凄く不思議な気分です
素敵な朗読ありがとうございました
素敵なコメントありがとうございます。ある女の子が朝目覚めて、夜寝床に入るまでの一日を、彼女と一緒に体験していくような小説ですね。だからこそ「もう再びお目にかかりません」なんて言われると寂しくなるのでしょうね。
そういう書き方をするところも、太宰治って天才!と思わずにいられません。
ありがとうございました😊
女生徒の声色、とても良かったです。
この女生徒は本当におもしろいですね。
こんな自意識過剰な女生徒いるんでしょうか、と思いながらも文章の見事さと声の美しさに聴きいってしまいました。
なんとも不思議な小説です。
女の子の日常のボヤキだけで突っ走るという。こういう小説って他にないですね。不思議な魅力です・・・
浄夜 さん
ほんとに太宰治は天才だと思いますね。もとになった日記があるそうですが、その日記の少女になりきって書いている感じで、よくここまで乙女の心理を描きだしたものよと感心させられます。思春期の乙女は、こんなものですよ。
@@seichan_bungaku 天才ですよね。良きにつけ悪きにつけ人を惹きつけて止まない魅力があります。
太宰治のことが大嫌いな三島由紀夫でさえ、「大嫌いだけどあれだけ才能のある作家はめったにいない」などと言っている肉声が残っていますし。
アンチさえも認める才能ですから・・・
ところで思春期の乙女、ほんとにこんな風なんですか?やばいですね。妄想と感覚の洪水ですね。なんというか・・・すごいですね!
色んな人が太宰治の女性徒朗読されてますね。心に陰りがあると評した川端康成もこの女性徒、褒めていましたね。新聞によるとこの日記、記念館に寄贈されてましたね。この女性徒は、医者と結婚されたのでは?太宰治が天才ならシャボンさんも朗読の天才ですね。
わわ、ありがとうございます😊天才なんて褒めすぎ…でも嬉しいです。
太宰治は、誰かの日記をもとにして書いても、もうすっかりその人になりきって、元の日記を軽く超えてくる感じが、ほんとに…天才ですね。
Osamu dazai is my favourite writer, his literature has inspired me for a long time, thank you.
すばらしい。これほどの小説だったとは、聞かないとわからなかった。
生きているのと死んだはずの自分が同居しながら、でもやはり死ぬ前のひとときを永遠に生きながらえている。
あまりにほんとらしくて、これは嘘の話ではないと思った。
つくられたもののはずがない。
これを語る声は、どう感じながら、女生徒になりきっているのだろう。
とても思いつかない。
想像xせない、すばらしい語り方だ、あぁ。すばらしい!
>生きているのと死んだはずの自分が同居しながら、でもやはり死ぬ前のひとときを永遠に生きながらえている
え?この主人公って死んでるんですか?
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