FLIED EGG Shigeru Narumo,: Electric Guitar, Slide Guitar, Acoustic Guitar, Hammond Organ, Piano, Harpsichord, backing vocals Hiro Tsunoda: Drums, Percussion, Lead Vocals Masayoshi Takanaka: Bass, vocals, Electric Guitar (B2) (ex-Sadistic Mika Band, ex-Sadistcs, Fusion guiter Solo) Flied Egg" (1972) (Band renamed from "Strawberry Path" (1970-1971)) It was the second and last album under the name “Flied Egg”.and the third album from “Strawberry Path”. ・1st Album: "When The Raven Has Come To The Earth" (1971) as the name "Strawberry Path" ・2nd Album: "Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine" (1972) ・Live album "Goodbye Flied Egg" (Last Live) (1972) ※disbanded in1972.
1969年の春頃千駄ヶ谷の千日谷会館と行く所で、ライブがありまして、当時のライブは、席などは無く、踊る為の演奏でした。高校生でしたが、アマチュアバンドで、出演しました。バンド私達ともう一つ出演しました。
そのバンドが、柳ジョージと、パワーハウスという名前で、ギターが、成毛滋さんでした。当日まで、こんな人と対バンになるなんて、知らなかったので、緊張しました。
私達の演奏の時には、お客さんが楽しく踊っていましたが、パワーハウスの時は、誰も踊らず、演奏を聴いていました。当時から成毛滋さんは、天才でした。
成毛さんと高中が共演してるところをもう1度見てみたい。だけれどももう実現しない。成毛滋さん。ご冥福をお祈りします。
成毛さん ずっと忘れませんから。ずっと尊敬していますから。
イングヴェイよりも前からスイープピッキングを多用してた。高崎晃がもっと早くこの技術を教えてくれたら良かったと。成毛さんが教えてくれなかったから、日本のギタリストのテクニックは10年遅れた、と最高の褒め言葉でディスってた。
つのだひろの歌が凄すぎて・・。なぜこんな黒人まんまの声がしかもネイティブな発音で出て来るのでしょうか・・。
なるもさんのタッピングは聴いてて楽しい
このライブですら、もう20年前。。。奇跡の映像ですね。
素晴らしかったです!
FLIED EGG
Shigeru Narumo,: Electric Guitar, Slide Guitar, Acoustic Guitar,
Hammond Organ, Piano, Harpsichord, backing vocals
Hiro Tsunoda: Drums, Percussion, Lead Vocals
Masayoshi Takanaka: Bass, vocals, Electric Guitar (B2) (ex-Sadistic Mika Band, ex-Sadistcs, Fusion guiter Solo)
Flied Egg" (1972) (Band renamed from "Strawberry Path" (1970-1971))
It was the second and last album under the name “Flied Egg”.and the third album from “Strawberry Path”.
・1st Album: "When The Raven Has Come To The Earth" (1971) as the name "Strawberry Path"
・2nd Album: "Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine" (1972)
・Live album "Goodbye Flied Egg" (Last Live) (1972) ※disbanded in1972.
成毛滋のリズム感がどうとかロックがどうとかそんな小さな事はどーでもよくてただただ素晴らしいライブでした!
凄すぎる
フライドエッグ最高。
高中さん大人しくベース弾いてる、と思ったらしっかりベースソロ!成毛さんは不世出の代表みたいな方ですね。
音楽業界における「出る杭は打たれる」な目に遭った代表格
ビリーシーンモデルでビリーシーンのコピーだろ。プロが人前でこれじゃ頭くるけどな。
すげー3人!高中のベースぶっ飛ぶ。ルイズルイスカベ以来!
Don’t know how I found it but love it.
そうなんだよ!73年のフライドエッグの解散コンサートを高校の学生服そのままで、見に行った私もそう思うよ。ただ、誰もマーシャルアンプもウェムのPAも知らなかった時代に、自分の財力で買い込んでロックコンサートとは、こう言うものが本当なんだ!と、ガンコに提唱した成毛はすごいと思うよ!年下の高中をマダマダみたいにオチョクル感覚はあつたが、その後、本人はセイシェルズの大成功で、大スターになっちゃったよ!その時代での自分が思うままに言い切ってた感覚。海外とはコー言うもんなんだよ!と、日本の若者に対して大ぶろしきで提唱したのはコノ親父達、団塊世代の心意気みたいな感覚と現代にはない、頑張ってたパワーなのだよ!今となっては貴重な感覚だったと思うね!早弾きギターだけでは無い、成毛の不器用なプロデュース力だったのだ!
成毛さんは大金持ちですから^^;
ブリジストン創業者の一族で鳩山家と親戚です。
これ観たかったんです。
アップありがとうございます☆
素晴らしく、とんでもない映像!
I was just ordering breakfast and ended up discovering this band
that egg really be flying towards ya
plランドでのトリオ演奏思い出します。高中さんベースカッコ良かった。
成毛さんのとこに高崎晃がブロークンコード頭下げ習いに来た話好き
さんざパープルエクスプレスでノンスナップピッキングを貶してたっけ
ロックが最高に輝いてた頃。ヒロサンも若かった。
高中さんがベースを弾いている姿が新鮮に見える。
初見です👀
この頃のつのださん 東京日野市の某パチンコ屋(いまは廃業)でよくパチンコやってましたな 気さくな方でよく会話もしましたよ
I have both albums.
成毛滋さんのアンプはやっぱりグヤトーンですね。
ヤングギター誌1998年1月号に”'97楽器フェア・レポート"という記事があり、GUYATONEのFLIP-5000Hが紹介されています。写真の下の説明に「高中正義の"虹伝説2ライブで再結成されたフライド・エッグのパートで成毛 滋が使用していたのがコレ」とありますが、成毛さんがここで使っていたのは5000FCXです。
もしこの頃まだパープル・エクスプレスをやっていたら
アシスタント:次のおハガキは○○県の○○さん、〇歳の方からです。ヤングギター1998年1月号の”'97楽器フェア・レポート"に、成毛さんが虹伝説2ライブで使っていたのはGUYATONEのFLIP-5000Hと書いてありましたが、本当にそうなんですか?
成毛さん:相変わらずギター雑誌に書いてあるのはデタラメばかりですね。あの時僕が使っていたのは5000Hではなく5000FCXです。
こんなやり取りがあったことでしょう!
グヤトーンのアンプいい音してるなあ。高中はなぜビリーシーンのベース?
歌って叩けるなんて、ひろさんは本当に器用なんですね!
大昔に10円ライブというイベントがあり、そこにフライドエッグが出てたような? なにしろ、竹田バンドとか、ミッキー吉野、高橋幸宏の兄とか、同期だったんじゃないかな?
成毛氏のギターはフェンジャパのSTSですね
天は二物を与えず
高中さんはビリーシーンが好きなの?
YAMAHAと契約してたからじゃない?。
単純にタッピングはやりやすそうだねあのベース
何でビリーシーンのコピーなんだよwww
高中ギターでもあんなことせんのにw楽しそうだなぁ〜
兄は漫画家弟はドラマーゴイスー👍
更にもう一人の兄弟はリュート奏者
成毛さんも妹さんが漫画家。成毛厚子さん。
Flied Egg Rules!!!
鳥肌
成毛滋さん、やはりどことなく鳩山邦夫さんにも似てらっしゃいますね。お二人とももっと永くいてほしかった・・・
いいベーシストが居なかったんでしょうか…?
成毛さんって鳩山由紀夫の従兄弟なんだよね?
ブリジストン絡みだからね。
ルマン優勝で有名なチーム郷監督の郷和道もそうですね。
成毛のギターはなんかロックじゃないんだよな😂
ジミが聴いたらぶちぎれそうだな
ぱぷへいーず。
こぶへーい!
ダミだこりゃ。。