このつたない動画に多くのコメントをくださりありがとうございます。 動画内での英文に関して様々なご質問・ご意見をくださり本当にありがとうございます。全てにご返信できずに申し訳ありません。中には英語母語の方からのご意見もいただきました。I gave him a book for him to read itは不自然とのご指摘でした。早速友人のネイティブに確認したところ、やはり不自然とのことでした。私もネイティブではありませんので、文法的に正しいということはわかっても自然に響くかどうか、というところまでは理解できないこともあり、この点で確認を怠っていましたことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。英文に関しましては今後より慎重に確認していきたいと思います。一方で、”I gave him a book so that he could read it”は正しい文だ、との回答でしたので、動画でオススメしている通り、やはり不定詞よりもso that(もしくはso)をお使いになられるといいかな、と思います。 また、I gave him a book to readが自然というご意見もいただきました。これもその通りです(ただしto read itはダメです)が、この動画では扱っていません。この動画では、日本で英語教育を受けて育った我々が、「ーするために」という日本語を思いついて英語にする場合にどうしたらいいのか、という視点になっており、その場合は不定詞よりso that(これも日本の英語教育で教える表現です)を使ったほうがいいです、という主旨になっています。一方、細かい点にはなりますが、"to read"は不定詞の形容詞用法に当たり(to read itなら副詞用法です)、「ための」と学校では習いますので、「ために」という日本語が最初に思いついた場合、これを思いつく方は少ないのではないかな、と個人的に感じましたのでこの動画では割愛しています。もちろんこの"to read"をすぐに思い浮かべられる方は素晴らしいです。この動画の意図をうまく伝えることができなかったようで、大変失礼しました。 このチャンネル全体の趣旨として、日本で日本の英語教育を受けて育った方が、以前に習った知識を利用してどうしたら話せるようになるか、という点を解説しています。よろしければチャンネルページの概要もご覧いただけますと幸いです。
英語が母語です。「I gave him a book for him to read it」はかなり不自然に聞こえます。僕の感性で一番自然なのはむしろ「I gave him a book to read」や「I gave him a book so he can read it」です 不定詞の主語の必要性を表す例としては「彼が振り向くために頑張りました」→「I worked hard for him to notice me」が浮かびます。「I worked hard to notice me」は会話で聞いても意味が分かりません。具体的になぜ「I worked hard for him to notice me」が正解で「I gave him a book for him to read it」が間違いかは分かりませんけど…
in order not to doの他にso as not to doも使えますね。注釈にもあるように何故かtake care やbe careful の後にはnot to do~しないように、~するといけないからを意味する時は使えるというのは、非常に不思議です。 Be careful not to doを使った例文がテキストに載っているせいかこれは本当に間違えやすいです。
本は読むためにあり、当たり前なので、「to read it 」は必要ないと思いました。乗るための車とか、飲むための炭酸飲料とか変ですよね。 「a book to read」と形容詞的用法だと、「名著でためになる本」というような意味になりますね。あと、この文を so that にしても「高齢者が老眼で、大きい活字版の本をあげたから読むことが出来た。」というような特別な意味になると思います。 「To help him pass the time, I gave him a book.」(彼の暇潰しのために、本を渡した。)のような文章が自然だと思います。
う〜む、ゆっくりと丁寧に、しかも、無駄なく教えていただけるので、とってもわかりやすいです!"You explained it slowly for us to understand it enough." or "You explained it slowly so that we can understand it enough."で正しいですか?
so that のか〜 知らなかった。 I went there not to see her. 確かに、なんとなく不自然な文に感じるから不可。 Be careful not to ~ Take care not to~ Remember not to~ などは不自然に感じないから可。 to 不定詞をきちんと日本語の用法に置き換えるのは難しいので、やっぱり慣れる方が早いのかもね。
I gave him a book so that he can seal a cup nudle. みたいに、後半は本を読む以外のことに使用することを言及する場合を考えると納得する気がします。 なぜなら例題のように、本の本来の使用用途について言及することは日本語でも英語でも冗長すぎるので、I gave him a book.以上に目的を明かす必要性がないのかなと。
いつも動画楽しませてもらってます。 質問よろしいですか? Thank you for your e-mail in which you offerd me the position of night shift manager. この文章 日本語訳を見るとYOUが会社側でMEが雇われている側なんですけど、 私はYOUが雇われている側(ポジションに立候補した人)でMeが会社側(人事部)だと逆に理解して文章を読み進めてしまいました。 youとmeの関係はこの文章一文からわかるものでしょうか? 良ければ教えて下さい。 長文問題の冒頭です。
面白いです! 認識してなかった主語のずれがよく分かりました。一方でI went there to see her.の場合は結果っぽくなってしまって、「たまたま彼女に会った」感がちょっと出てしまうのでforを使う方が良くなるのかなーと感じました。(I came here to see you.と彼女に言ったら怒られそう?)
コメントありがとうございます!本当に慣れだと思います。すごく使いやすいのでいったん慣れてしまうと、こんなに便利なのか、と実感されると思います。僕はそうでした。笑 ご質問の件ですが、a book for~というと、あまり伝わらないのではないかな、と思います。a bookの後にforを付けた場合、 a book for childrenのような「~向け(~対象)の本」と言うような使い方をすると思います。もしforをつけて、彼が読めるように、とするなら、a book for him to readという風に直されるか、もしくはやはりso thatをつかうのが自然に響くと思います。「~するために」という意味ではあまりforは使わないほうがいい場面が多いように思います。参考になりましたら幸いです。
このつたない動画に多くのコメントをくださりありがとうございます。
動画内での英文に関して様々なご質問・ご意見をくださり本当にありがとうございます。全てにご返信できずに申し訳ありません。中には英語母語の方からのご意見もいただきました。I gave him a book for him to read itは不自然とのご指摘でした。早速友人のネイティブに確認したところ、やはり不自然とのことでした。私もネイティブではありませんので、文法的に正しいということはわかっても自然に響くかどうか、というところまでは理解できないこともあり、この点で確認を怠っていましたことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。英文に関しましては今後より慎重に確認していきたいと思います。一方で、”I gave him a book so that he could read it”は正しい文だ、との回答でしたので、動画でオススメしている通り、やはり不定詞よりもso that(もしくはso)をお使いになられるといいかな、と思います。
また、I gave him a book to readが自然というご意見もいただきました。これもその通りです(ただしto read itはダメです)が、この動画では扱っていません。この動画では、日本で英語教育を受けて育った我々が、「ーするために」という日本語を思いついて英語にする場合にどうしたらいいのか、という視点になっており、その場合は不定詞よりso that(これも日本の英語教育で教える表現です)を使ったほうがいいです、という主旨になっています。一方、細かい点にはなりますが、"to read"は不定詞の形容詞用法に当たり(to read itなら副詞用法です)、「ための」と学校では習いますので、「ために」という日本語が最初に思いついた場合、これを思いつく方は少ないのではないかな、と個人的に感じましたのでこの動画では割愛しています。もちろんこの"to read"をすぐに思い浮かべられる方は素晴らしいです。この動画の意図をうまく伝えることができなかったようで、大変失礼しました。
このチャンネル全体の趣旨として、日本で日本の英語教育を受けて育った方が、以前に習った知識を利用してどうしたら話せるようになるか、という点を解説しています。よろしければチャンネルページの概要もご覧いただけますと幸いです。
ありがとうございます。
わざわざありがとうございます。これからもよろしくお願いします🙇♀️
わかりました。有難うございます。
丁寧に説明されてて好感です😊ありがとうございます!
在米です。文法でなく口語としては、
I gave him a book to read. が自然だと思います。たとえば、本を彼の母が読むためにと言うことでしたら、I gave him a book for his mother to read it. となりますが。
コメントありがとうございます!貴重なご意見、感謝いたします。同じようなご指摘を他の方からもいただいておりますので、概要欄も是非ご覧いただけましたら幸いです。まだまだ勉強中の身、もしお気づきのことがありましたらまたご意見を聞かせていただけますと幸いです。
見ていて自分の英語が不安になりましたが、同じ事思った人が他にもいて良かったです。
ヒムヒムやぼったく聞こえるかな。文法は大事だけど語学をマスターするのに音から入る連中は劇的に進歩が早くて耳が先に出来上がって発音が同時進行する。ぼやけた文法の輪郭(間違った文法)は後から修正してるんじゃないだろうか? きっと10年近くも学校で勉強しても日本人が結局英語を上手くならない、楽しめない理由は此処にあると思うなぁ。
これほど丁寧な説明は、なかなかできないと思います。
分かっていない人の側に立って考えられているのが素晴らしい。
嬉しいコメントをありがとうございます。どこまで説明し、どこを省略するかいつも悩むみますので、そういっていただけると大変うれしいです。
塾講師をしている身としてはこの動画は凄くありがたいです!
よく「受験英語」と言いますが、ネイティブの感覚に重きを置いている英語学習の動画などを見ていると正しい文法というものは無視されがちで、受験英語を教えるには参考にできないんですよね。
受験英語とネイティブ英語の括りができてしまっていること自体問題ではありますが、その文句は文部科学省かどっかにぶつけるべきで、ナオックさんの動画はこのままでいいと思います!
同業です。
生徒さんに“自分はそんなこと考えたことがない”というような本質的な質問をされることがあります。
今回の不定詞のところも、英語が苦手な生徒さんには難しいところだと思います。
ナオックさんの動画では疑問が生じやすいところやテキストに載っていないところを細かく解説をしてくださっていて、とても有難いです。
凄く分かりやすいご説明、有難うございます🎉
英語が母語です。「I gave him a book for him to read it」はかなり不自然に聞こえます。僕の感性で一番自然なのはむしろ「I gave him a book to read」や「I gave him a book so he can read it」です
不定詞の主語の必要性を表す例としては「彼が振り向くために頑張りました」→「I worked hard for him to notice me」が浮かびます。「I worked hard to notice me」は会話で聞いても意味が分かりません。具体的になぜ「I worked hard for him to notice me」が正解で「I gave him a book for him to read it」が間違いかは分かりませんけど…
コメントをありがとうございます!英語が母語ということで、より自然な表現を教えてくださり、大変貴重なご意見に感謝します。そうした表現がパッと思いつくというのはやはりうらやましい限りです。この動画は日本の学校教育で学んだ方たちに向けて、そうした方たちが苦手意識をなくし、できるだけ英語を話せるようにどうしたらいいか、という視点で作っています。もし「-するために」という日本語が頭に浮かんだ場合、日本の学校で学んだ方たちの頭にはto read itがうかぶ方が多いように感じますので、もしそうするのであればfor himをつけるのが文法的には正しいこと、ただし、それよりはso thatや(おっしゃるとおりsoもですね)をつけたほうが簡単に伝わりやすい英語になる、という主旨で作成しています。
「彼を振り向かせるために」の例文は面白いですね、大変参考になりました。ありがとうございます。
@@naoeigo 「I gave him a book to read.」は最後にitがついていないですね。a book to readで一つの塊「読むための本」になっています。文法用語はとうに忘れてしまったのですが、もはや副詞的用法ではなく、最後にitがつくのとは似て非なるものと思います。
「振り向かせる」の文が自然に感じるのは文の意味が使役だからかもしれませんね。
I gave him a book to read が自然かな。 投稿者さんの文はなんだか気持ち悪い。文法的には正しいのだろうけど
コメントのレベルが高いのが、このチャンネルの価値を高めてますよー🎉
皆さん、素晴らしい👍
良く理解できました。参考書を読むよりも、説明が丁寧でわかりやすい。話すスピードがちょうど良いし、文字も大きく解りやすいし画像も良いと思います。有難うございます。
基本に忠実で、説明もとても分かりやすいです。
初めて日本人のまともな英語の先生を見つけました。
ユーチューバーの英語の勉強サイトでは、日本人の場合は関西弁だったり偉そうだったり、やたらうるさかったりで決して感じがよいとは言えない人ばかり。パフォーマンスは塾の癖なのかな?なのでどうしても外国人の先生のほうが聞きやすいのですが、ナオック先生は多分、唯一のまともな日本人?イングリッシュトレーナー。他言語はやはり母国語話者が英語で教えてくださることが必要ですが、英文法については今日からはこちらのチャンネルを拝聴します。有難うございます。
そう言ってくださりありがとうございます!TH-camとは言え、人と人、相性はありますよね。このチャンネルを気に入ってくださったようで大変嬉しいです。これからもご期待に添えますよう頑張ります!
この講座は分かり易く英語に弱い私に本当に為になっています。 ありがたいです。
ナオックさんの動画に出会えたおかげで英語を勉強する気力ができました。本当にありがたい。
神回です‼今まで間違えて使っていました。so that 構文も文法では理解していても使い切れていなかったのでこれから会話でどんどん使っていきます!!
コメントありがとうございます!so thatはこんなにも便利なのに、学校ではサラっとしか扱わない印象ですよね、是非ご活用ください!
so that の構文が苦手なので助かります😭
You taught me English grammar kindly so that I could understand it!!
勉強になりました!
中2段階で英語嫌いになったのですが、こういう構文のわかりやすい説明に感謝です。
コメントをありがとうございます!動画を作って良かったな、と思えました。ありがとうございます!
つたないなんて… 本を読んでも理解出来なかった事が、スーっと入って来ました。ありがとうございます。
またひとつ謎が解けました。これまで、副詞的to不定詞に主語が省略されていることなど説明している先生がいませんでした。すごく理解できました。ありがとうございました。また、声のトーンやしゃべるスピードもとても良いと思います。
これまで何本かの「やり直し7英語塾ナオック」動画配信を受信してきました。どれも分かりやすくためになる有益な動画配信でした。特に声がとても素晴らしい。癒される心地よい気分に浸れることができます。どれも、画面に出てきた文章はすべてノートに書き取りしっかりと身に着けていきたいです。(令和3年11月11日受信)
色々な動画を見てくださっているんですね。ありがとうございます!より一層ご期待に沿えますよう頑張ります。
最近、ナオックさんの動画を一日一つ視聴させて頂くのが習慣になってます。ありがとうございます。
完全に間違えてました!
目から鱗。簡単そうな文でもちゃんと理解してないと足下をすくわれますね。
こういうの、もっと沢山教えてください!
ありがとうございました😊 大人のやり直し英語をして早8年⁉️ 英検等にもチャレンジしていますが、一通り英文法をやり直しただけでなかなか身に付いていないことが実感できました。せっかく知識は入れたのに、ナオックさんの動画のようなTH-camに出会うと、たくさんの抜け落ちに出会います。残念に思うことも多いです。ですが英語の学び直しは楽しくやっていますので、これからもチャンネル登録させていただいて随時動画を拝見させていただきます。これからも「あぁ〰︎そこかー、そうだったのか‼️」と理解できる内容を楽しみにしています‼️頑張ってください🤞🤗
コメントありがとうございます!そういっていただけますと報われた気持ちになります。登録してくださりありがとうございます。ご期待に沿えますよう頑張ります。
素晴らしい解説です。不定詞の、この用法はすごく勉強になりました。感謝します。
いいねを10個くらい押したい気持ちです。素晴らしい動画をありがとうございました。
嬉しいコメントをありがとうございます。この動画を作って良かった、と思えました。これからも頑張ります。
ちょうど英単語を覚えていてso that が出てきました。良いタイミングで教えていただき感謝です。3ヶ月で1500の単語を覚えたナオックさんに励まされています😃
いつもコメントくださりありがとうございます!あのアプリは本当にすごいですよね。英単語の量が増えると一気にレベルが上がった実感が持てると思います。頑張ってください!
ワタシが学生時代に不定詞を習ったのは40年以上前になります。未だ頻繁に使用する割によく理解していない不定詞ですがso that構文がこのタイミングで復習出来た事もとてもluckyで有難い事です。少しづつ自分の身体の一部になっていってる様な感覚でそこが醍醐味であり楽しみです。これからももっともっと楽しみながら覚えていきたいので宜しくお願いします🙂
ありがとうございます!
私ずっと英語出来なかったけど
ちゃんと文法やると
分かるようになって楽しくて
でも参考書では分からない所が
この動画ではスッキリ分かって
とっても嬉しいです😆🎵🎵
他の動画も見ます❗️
来年の目標は高校英語の文法を
きちんと覚えて
中学英語の文法を
人に詳しく説明出来るレベルに
なることです❗️
素晴らしい動画
ありがとうございます😌🌈🌈🌈
I spoke slowly for him to understand me.
understandの対象語は要らないかなって思ってたけれど、meなんですね。そこが一番驚きました
習った事がバラバラに一つづつのもののように感じてました。
So that S can V ってそういう事だったんだ、、、、、と繋がって納得しました。ありがとうございます
同感です。😊😊😊
in order not to doの他にso as not to doも使えますね。注釈にもあるように何故かtake care やbe careful の後にはnot to do~しないように、~するといけないからを意味する時は使えるというのは、非常に不思議です。
Be careful not to doを使った例文がテキストに載っているせいかこれは本当に間違えやすいです。
it's difficult for me to speak english.などの文でもfor meがすごく日本語的にいらなく感じてしまってはしょってたんですが、ネイティブにはかなりの確率でfor meつけないと変だよと指摘されてました🤔
やはり主語はとても重要なのですね英語にとって
It's difficult to speak English. は「外国人の立場で客観的に難しい」というニュアンスにもなるので、相手がネイティブでも特に変ではないですよ。確かに主語が無い文は曖昧になることもありますが、日常会話では結構曖昧な文を作ることが多いのも現実ですから。。
本当にわかりやすい解説でありがとうございました。これで、so as toもわかるようにないました。
良くわかりました。日本人がうまく英語が出来ない点としてこのようなチョットした理解しずらい点、又その場は理解したと思ってもそれを使わなくて忘れてしまうことを繰り返してしまうからだと思います。「しないように」so that wll notを今日一日色々作ってみようと思います!
わかりやすい説明、もっと早く知りたかった話ばかりです。
英語人生が終わった私にしたら残念で、残念で仕方ない。
説明の仕方がわかりやすすぎます。
ありがとうございます。
基礎の大切な事柄を、分かりやすく動画で配信
してくださり、有難うございます。 よし in Ottawa
so that構文で時制一致させないといけないの忘れてたありがとう!
すごく聞き取りやすい声で、説明もわかりやすい。他の動画も見てみたいと思いました。
コメントをありがとうございます!温かいお言葉、励みになります。
@@naoeigo p
とても勉強になりました😆😆
so thatはこんな使い方をするのですね!
ただ、私が分からない点がありまして質問しても宜しいでしょうか…?
文末になぜyou とかmeがくるのかが分からないです😣
〜so that I can understand.で終ると思ったのです…
すごくわかりやすい。学生時代に私の英語の先生であってほしかった!
大変勉強になりました✨
このチャンネルの大ファンになりました😄
とても参考になりました。
to不定詞の副詞的用法で目的を表す場合は、~しないように(not to不定詞)がだめだった知りませんでした。
本は読むためにあり、当たり前なので、「to read it 」は必要ないと思いました。乗るための車とか、飲むための炭酸飲料とか変ですよね。
「a book to read」と形容詞的用法だと、「名著でためになる本」というような意味になりますね。あと、この文を so that にしても「高齢者が老眼で、大きい活字版の本をあげたから読むことが出来た。」というような特別な意味になると思います。
「To help him pass the time, I gave him a book.」(彼の暇潰しのために、本を渡した。)のような文章が自然だと思います。
素晴らしい説明、ありがとうございます!
いつも拝見させていただきとても楽しく英語を勉強させていただいてます。
一つ質問なのですが、I gave a book to him to read it.
のように第4文型を使うのは間違いでしょうか?
いつも分かりやすい動画ありがとうございます!今回の動画内容とは外れてしまうのですが質問よろしいでしょうか?
Would you speak slowly so that I can understand you. の文ですが、最後に「you」があるのはなぜでしょうか?
宜しくお願い致します。
大学受験時の英文法にあったか記憶が定かでないとてもためになるワンポイントレッスンだと思いました。
コメントありがとうございます!大学受験ではここらへん、一通り習いますよね。実はかなり使える知識も習っていると思います。
いつも為になる動画をありがとうございます!
一つ質問があるのですが
that you will not catch a cold のwill not はwon't にしても意味に変わりはありませんか?
また口語で使用する場合どちらの言い方が自然かどうかも教えていただけると幸いです。
コメントありがとうございます!はい、もちろんwon't も大丈夫です。動画ではわかりやすくwill notにしてありますが、won't のほうが口語的だと思います。ネイティブもwon'tのほうが自然に響く、と言っていました。補足的な質問、ありがとうございます!
初めまして、目から鱗が落ちました!
ここ10数年英語をそれなりに学んできましたが、不定詞副詞的用法が、ようやくしっかりと理解出来ました。
not to 〜、間違って認識していました。これからはso thatですね!
ありがとうございました😊
初めまして。コメントありがとうございます!そういってくださって、動画を作って良かったと思えます。so thatは私もすごくよく使います。是非活用してみてください。
毎回、ためになります
日本語→英語の順に教えてくださっているのでわかりやすいです。
最後のitは必要なんですか
for him to readとしてはいけませんか。できたら教えて下さい。
中学の教科書では、こんなこと教えていません!勉強になりました、感謝します!!
コメントありがとうございます!実戦でどう役立つかはなかなか教わらないですよね。お役に立てたようでしたら嬉しいです!
いつもありがとうごさいます。
説明が素晴らしい。早く出会いたかった
早速イギリス人の先生に話したら、I gave him a book to read は何にも問題なくて、むしろ他の言い方は考えつかない、for himの文章も不自然といわれてしまいました…
貴重なご意見ありがとうございます。ご指摘の点に関しては、概要欄にコメントを載させていただきました。今後より良いチャンネルにするためいただいたご意見を参考にしたいと思います。ありがとうございました。
@@naoeigo 早速返信いただきありがとうございます!私も英語学習中でして、「文法はあってるけど…」の罠にはまりがちなのでよくわかります。引き続きチャンネル視聴させていただきますね。
I gave him a book to read "it"なら変なのでは?
I gave him a book to read は読むための本という意味になるので文法的に言えばredundantというか、当たり前なのでいらないです。
本は読むためのものですからね。
何故問題ないと言ったのかむしろ気になりますね。
@@codyincebu6223
この動画はto不定詞の副詞的用法をテーマに作られています。そのイギリス人教師に質問したときの英文は「to不定詞の形容詞的用法として正しい」です。この動画とは関係ありません。
授与動詞+間接目的語+直接目的語 は、授与動詞+直接目的語+for間接目的語 に言い換えることができる。そう習ったさいに両文の使い時が判りませんでした。
目的語の主格が異なるときは後者を選べば良いのですね。目から鱗で、声を出してしまいました。
とても丁寧でわかりやすく良い😊説明を短くすると見やすいかも!
コメントありがとうございます!説明がくどくなってしまうのが私のよくないところで…シンプルに、でも明確に、頑張ります!
これはたまげた‼️天晴れです!
でも一つ質問です!
高校生では、so that S can Vって用法は基本なのですが、中学生にも教えてしまって良いのでしょうか?
本当にわかりやすいです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです。これからもよろしくお願いします。
ホントに、成る程ねーと、目から鱗でした。ありがとございました。感謝です。
コメントありがとうございます!動画がお役に立ったようでしたら嬉しいです。
解りやすく、なるほどです!良く解りました!
う〜む、ゆっくりと丁寧に、しかも、無駄なく教えていただけるので、とってもわかりやすいです!"You explained it slowly for us to understand it enough." or "You explained it slowly so that we can understand it enough."で正しいですか?
す、すごい。。。本当に衝撃的でした!
10:55 not to「〜しないように」が不可はおかしい説明です。Try not to とすればこの「〜しないように」の日本語をすべて訳せます。例えばI am trying not to be rude. 失礼の無い様に努力しています。
not to使ってしまってました。ありがとうございました。
今まで多分、沢山間違って来たと思います。学んだ記憶がありはするんですが…主語に気をつけていなかったのでfor himとかを付けて来ませんでした。さらにnot toで否定の副詞に出来ると思い込んでいました。目的のso thatは使って来ませんでしたが使ってみます。本当にありがとうございます❤
コメントありがとうございます!不定詞は主語を気にしないといけない時があるんです…温かいコメント、こちらこそ感謝です。
最後の英文はbring your jacketでもいいですか?
学校の英文法の授業がこれだけ詳しく論理的に説明してくれたら英作文も楽しくできたろう
とても、とても分かりやかったです!
めちゃわかりやすいんすけど再生リストを順序よく並べてほしいです 不定詞も何個かあってありがたいんだけどどれからはいればいいんかなー 関係詞や自制、仮定法くらいの軽い分け方でいいのでお願いします!
コメントありがとうございます!再生リストを活用してくださっているんですね、ありがとうございます。これは自分では気づかない点でした!確かにおっしゃる通りごちゃごちゃですね…文法項目別の再生リストを作ってもよさそうですね。時間がある時にやってみたいと思います。貴重なご意見、本当に助かります。ありがとうございます!
全く知りませんでした😳😳😳
わかりやすかったです。
コメントありがとうございます!
I gave him a book to read it. と言うと、 a book と it が同じ物を指さなくなってしまいますが、意味が変わってしまうだけで文法的にはOKですね。ただ不自然に聞こえることは確か。
英語は得意でもなんでもないですが、I gave him a book for him ってhimが2度も出てきてなんかくどくないですかね? to read itの主語を明確にしたいのはわかりますが。そんなもの?
英語なんてすっかり忘れてしまっていた。英語が役に立つから勉強しろ。と言うけれど苦手だから敬遠していたが、この動画ならなんとかやり直せそうだ。
嬉しいコメントありがとうございます!ご期待に応えられますよう頑張ります。
勉強になりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!励みになります。
不定詞の主語が違うときには意味上の主語がいるとか、聞いたことあるけど、writingでは忘れそうだから、so that便利ですね!今まで使ってみよと思ったことなかった😅
I gave a book for him to read it でもOKでしょうか?
コメントありがとうございます!はい、大丈夫です。
自分もそれいけるのかな?と思って見返しに来たところちょうどコメントあって助かりました笑
@@pontuku5661
giveの場合、第4文型から第3文型への書き換えする時の前置詞はforではなくtoをつかいます
これは決まっていて、例えば動詞がbuyならforを使います
To use B, C must be done first. のような文も見ますが、use するのは C ではないですが、こういう場合はOK だと思いますか?
英語は得意な科目だったけどあらためて役に立つ
so that のか〜 知らなかった。
I went there not to see her.
確かに、なんとなく不自然な文に感じるから不可。
Be careful not to ~
Take care not to~
Remember not to~
などは不自然に感じないから可。
to 不定詞をきちんと日本語の用法に置き換えるのは難しいので、やっぱり慣れる方が早いのかもね。
I gave him a book so that he can seal a cup nudle.
みたいに、後半は本を読む以外のことに使用することを言及する場合を考えると納得する気がします。
なぜなら例題のように、本の本来の使用用途について言及することは日本語でも英語でも冗長すぎるので、I gave him a book.以上に目的を明かす必要性がないのかなと。
このカップヌードルの例、すごくわかりやすいです!ありがとうございました。
たしかに、「読むために本をあげる」なら、わざわざ「読むために」は言葉に出しませんよね。
おすすめに出てきた時、別にみなくてもわかるだろうなとか思っていた過去の自分を殴りたいぐらいです。
なんとなく開いた動画でしたが、本当に目から鱗です。
とてもわかりやすい説明で理解しやすかったです。
これを見ていなければおそらく自分の間違いを正すことなく使っていました。ありがとうございます。
学生のころから、「読むための本ってなんだよ!見るための本か読むための本か説明必要?」と疑問に思っているのですが、それは例文だから仕方がないのでしょうか。それとも実際ネイティブはそこまでちゃんと文章にしてるのでしょうか。
(読むための本、以外の例文はしっくり来るのですが、これだけ解せない…という感じです。)
ありがとうございます。勉強になります。日本語で文章を組み立てようとしてI spoke slowly for him to understand meのmeを忘れそうです。
コメントありがとうございます!本当にその通りですね。動画では触れていませんが、そこも間違い多発ポイントです。for him(S) to understand(V) me(O)と、もともと、He understands meという文が元になっていることをイメージできると少しは忘れにくくなるかもしれませんね…
私は昔のTOEIC800点ですが、英語授業の根幹を揺るがす衝撃でした。学校の先生も知らないのでは?英英辞典を使ってきた身としての違和感が解消しました。英語授業の改善はいつされるのでしょうか?舌打ちの毎日です。
ありがとうございます!
I went there to meet her. のmeetとseeだとmeetでも良いのでしょうか?
衝撃でした…会話ではsothatの方が使うんでしょうかね?for誰々ってあまり聞かない気がしますが…
13:42
この場合は時制の一致は必要ないのでしょうか?would に対してcanを使ってますよね
@@こんこん-w7j
そうなんですね。ご丁寧にありがとうございます。謎がとけました。
解りやすい‼️ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!嬉しいです。
目から鱗がぽろぽろ落ちました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!嬉しいです。
いつも詳しく教えてくださり有難うございます。
I asked him to send the document by faxは、なぜI asked him for him to send the document by fax にならないのですか?
不定詞の主語を頂く際には必ず【for】がつきますか?【for】が付く時と、付かない時の違いはなんですか?教えてください。
コメントありがとうございます。基本的には文全体の主語と不定詞の主語が同じ場合もしくは不定詞の主語が一般人の場合はfor~をつけないとされています。
英語学習者が見逃しがちな点ですね!別の視点で考えると最後の(使いやすくないですか?)という日本語は日本語学習者には理解が難しいかも知れません。使い易いですか?と聞いちゃうかも知れませんね。
いつも動画楽しませてもらってます。
質問よろしいですか?
Thank you for your e-mail in which you offerd me the position of night shift manager.
この文章 日本語訳を見るとYOUが会社側でMEが雇われている側なんですけど、
私はYOUが雇われている側(ポジションに立候補した人)でMeが会社側(人事部)だと逆に理解して文章を読み進めてしまいました。
youとmeの関係はこの文章一文からわかるものでしょうか?
良ければ教えて下さい。
長文問題の冒頭です。
11:59
イギリス人の友人に言わせると、so thatの後に来る節でwill/won'tを使うのは文法的には誤りらしいです
気になって、英和辞典を確認してみた所、willを使うのはアメリカ英語の口語表現らしいです
なので、試験で使うと、不正解扱いされる可能性もありますね
面白いです! 認識してなかった主語のずれがよく分かりました。一方でI went there to see her.の場合は結果っぽくなってしまって、「たまたま彼女に会った」感がちょっと出てしまうのでforを使う方が良くなるのかなーと感じました。(I came here to see you.と彼女に言ったら怒られそう?)
このように解説を聞くと、たしかに〜✨
となるのに、実際は使ってしまいそう…慣れも必要ですね❗️
ちなみに、
I gave him a book for reading.
では、また意味が違ってきますか?
よろしければ教えていただきたいです😊
コメントありがとうございます!本当に慣れだと思います。すごく使いやすいのでいったん慣れてしまうと、こんなに便利なのか、と実感されると思います。僕はそうでした。笑
ご質問の件ですが、a book for~というと、あまり伝わらないのではないかな、と思います。a bookの後にforを付けた場合、 a book for childrenのような「~向け(~対象)の本」と言うような使い方をすると思います。もしforをつけて、彼が読めるように、とするなら、a book for him to readという風に直されるか、もしくはやはりso thatをつかうのが自然に響くと思います。「~するために」という意味ではあまりforは使わないほうがいい場面が多いように思います。参考になりましたら幸いです。
なるほど…✨
めちゃくちゃに参考になりました❗️
これまでの英語教育で習った、紙ベースの教えと、実際使われている生きた英語に乖離があることは自覚していたつもりでしたが…
こういうところで出るんですね💦
今回はご丁寧に教えていただき、ありがとうございました😊
@@nocatnolife-nekosuki よかったです!実際使われている英語も日本語と同じでどんどん変化していきますので学校の指導要領などに乗るころには古くなっている、と言う側面もあると思います。こちらこそコメントくださりありがとうございました!
不定詞の形容詞的用法では無いでしょうか? to readはbook を修飾している。だからitが後ろにあるのも違和感がある。
概要欄を何処から見ればいいのかわからなかったので、既に説明済みでしたらすいません。
ただこの動画で間違えて覚えてしまう人もいらっしゃるので?と思いコメントさせていただきました。
I gave him a book to read. が自然😉
貴重なご意見ありがとうございます。ご指摘の点に関しては、概要欄にコメントを載させていただきました。今後より良いチャンネルにするためいただいたご意見を参考にしたいと思います。ありがとうございました。
そうなんですよね、最後のitつけるから変になる。
自分もネイティブでもなんでもないがこれ以外が思いつかなかった。himhimでなんかくどいし
I am trying not to eat too much.やI was told not to go there. not toを使った【~しないように】の言い回しがローズ英会話塾301で
紹介されてます。この使い方は正解ですか? ※どなたか教えて下さい。