運賃箱表示 終点間近で始発からの運賃を順送り

不具合が起きたためか、始発からの運賃表示をやり直していました。
日光発宇都宮駅行きです。

[@蒼井由依]

懐かしさを感じさせます。

[@かみひろ-s9i]

栃木県の関東自動車ですね。
関東自動車ではワンマン放送装置などは新しいものに交換済みですが、運賃表示機は交換されず画像のような旧式のプラズマ運賃表示機を使用している車両がまだ残っています。
デジタル式またはLCD式運賃表示機ではトラブルは起きませんが、プラズマ式運賃表示機では、たまにこのようなトラブルが起きています。

[@高尾敏寛]

こんばんは、私は長崎県に住んでいますが、長崎県営バスというバス会社がありますが、私が小学生から中学生にかけて旧式のプラズマ運賃表示器でした。中型バスでは40桁、大型バスでは60桁、70桁表示可能の運賃表でしたが、それからS-LIGHT製のデジタル式運賃表示器に変わりました。小型バスでは32桁、中型バスでは50桁、大型バスでは70桁表示可能の運賃表示器で高速バス用は24桁までの運賃表示器があります。

[@46グループ愛好会下北支部]

下北交通では、50コマの表示で主に中型車に有りました。１番から始まり最後の49番は系統番号。50番は停留所通過箇所となります。
デジタルに移行してからは、プラズマと同じ50コマ並びに60コマと80コマも使用しています。

[@yukibeni8288]

放送流し忘れて、連打で通過ボタン押してしまったらよく起きますね。音声合成になろうとも、放送開始とワンマン機器のコマ移動の信号にズレがある会社も結構ありますからね 、送りすぎたらカードリーダの信号が戻せない会社もありますし。　運賃表と運賃箱とカードリーダーまでつなげてたら、大体の会社は運賃表の音が半減か死ぬ程短くなるか音がしなくなるんですが、コレはなってますね・・・なんでだろ
私は阪急沿線沿いなのですが、音声合成でもカードリーダーもなかった頃はロムのモニター表示数の限度の関係上、幕が99あろうが一営業所の最大表示数は最大４系統、1系統数最大99コマまでとなっておりました。
1系統だけで相当数の表示を兼ねていましたので、郊外路線になると往復テープの場合はこのようなことがテープ連動でよく起きていたので懐かしいです。
いきなり4連続7連続ピキピキピキは当たり前で、特殊な路線だと12コマ目の次が58コマ目までテープが回りながらＢＧＭも流れながらピキピキピキ♪と1コマずつ進んでいました。逆に都市部だと80停留所あっても運賃表移動最大5コマなんてことも。

[@totra3609]

関東自動車は大好きな会社です

[@312toki4]

これ、現、レシップのやつですね。
北陸鉄道も32コマ用は市内近郊は3年間くらいは使ったかな。その後、見にくいが、多区間のコマ数が多いので郊外路線に玉突きで幕式運賃表を追い出すべく、金沢市内から激減。
昔はどこにでもあったんですけど、今は西日本ＪＲバスにどれくらい残っているかな。大きな会社だから相当数あると思うけど。

[@qqsm]

愛媛県今治市にあるせとうちバスと同じ運賃表ですね。

[@おいお茶-r1m]

0ってなんですか？

[@GUchibo]

整理券なし

[@qqsm]

@@GUchibo0番の 整理券有りますよ。0番は始発ですね。

[@Shimaneko227]

事業者によっては「無券/0」としている所もありますね。

[@user-rd1xr9og3n]

値段上がるの早くない？沖縄のバスははそんな高くならない。

[@おいお茶-r1m]

場所によるでしょ？

[@ykojimooykojimoo8062]

この音大好き!
昔の刑事ドラマ大都会、西部警察の無線の呼び出し音に似てる。
はい!大門!