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そーいや今日はミサキの誕生日僕の誕生日はコトリと同じ12/31ですが祝ってもらおうとしたらちょうど教室が凍結⋯
遅れておめでとう🍞🍞🍞
すまん;;うちののせいで遅れておめでとう🍞🍞🍞
遅れておめでとう🍞🍞🎉
おめでとう🍞🍞🍞
おめでとう🍞🍞🍞❗❗❗
カヤ「先生に左遷、左遷なんて言いたくありませんよね?」先生「ただいま〜!!転勤!!転勤!!転勤!!」カヤ「ですがキヴォトスでは大丈夫。お金を渡しているのですから。」
先生が、どんな事情があってもキヴォトスから離れるという事はキヴォトスをまとめ上げる人が居ない事を意味しており先生はキヴォトスにとっての必要不可欠な存在の為居なくなるとキヴォトスが崩壊してしまうのではと思ったな。
数少ない大人の存在だからね
@@純愛第一主義者 だからこそ、先生(プレイヤー)は重要な人物なのですよね。
逆に言えば離れられるという事は現在の生徒の中から先生抜きでもキヴォトスをまとめられる体制が整ったとも言えますね。シャーレの先生の後任を外部登用ではなく、キヴォトスの生徒出身者がやっていくという形に…。
シャーレの創設経緯を見る限り、人事に介入出来るのは連邦生徒会長だけなのではないかと思えるんですが……今月から始めたばっかなので先の話はわかりませんけど
9:26 アルちゃんだ!!アルちゃんSSだ!!
早すぎィ!!
陸八魔アルだ!アグニカ・ゲヘナの魂!
早すぎるポン!
おはログボニキ
嬉しそうで何より
誕生日に曇らせは嬉しすぎる
おめでとう、🍞🍞
おめでとうございます🍞
誕生日のクリームパイをあげるね🍞🍞
おめでとう、(光よ!)
キヴォトスの外に連れて行きたい生徒ランキング私の中でアリスクは殿堂入りしてる
もっといろいろなものを見せたいよね、彼女らには
アズサもお忘れなく…
【ホシノと感覚共有した先生:曇らせルート】感覚が共有されるようになったあの日以降、ホシノは毎日シャーレに来ていたホシノ「うへ~先生、今日もお邪魔するね~」先生「やぁホシノ、今日もいらっしゃい」ホシノ「今日はなにする~?お昼寝でもしちゃう?」先生「んーお昼寝はナシかな。今日はたくさん寝たしね!」ホシノ「ふーん、そっか、じゃあ仕事をさっさと終わらせちゃおっか~」先生「うん、そうだね。さっさと仕事を終わらせて、紫関ラーメンにでも行こうか!」ホシノ「いいね~それ、じゃあ2人で大食いチャレンジしちゃう~?」先生「うーん食べきれるかなぁ」そう先生は苦笑いを浮かべるホシノ「まっ、食べきれるでしょ、おじさんに任せて!」先生「私もできるだけがんばって食べてみるよ」ホシノ「んへ~とりあえず、仕事やろっか」先生「そうだね」2人は業務を開始する~数時間後~先生「やっと終わったあああ!!」ホシノ「おつかれ~先生~。おじさんも疲れたよ~」先生「お腹が空いた!予定通りに紫関ラーメンに行こっか」ホシノ「うへ~そうだね~おじさんも先生のも加わっていつも以上にお腹がペコペコだよ~」そうして2人はシャーレから出るホシノ「~でさ~それでセリカちゃんがまた変なもの買わされてさ~」先生「あははっ!セリカも懲りないね」そんな感じで先生と談笑しながらアビドスへ帰る先生の喜びが、こっちにも伝わってこっちの幸せを先生へと伝えるホシノ「こんな日常が続けばいいのにな~」ボソッ先生「ん?なんか言った?ホシノ?」ホシノ「いや、なんでもないよ~」ホシノ「先生さ、手を繋いでみていい?」先生「いいよ、繋ごっか」ホシノ「…うん!」双方手を出し、繋ぐ暖かい感触が伝わり、先生のゴツゴツとした大人の男の人の手が私の手を包み込み、鼓動が響く先生「うわ!?」ホシノ「どうしたの先生~?」先生「あ、そっか、感覚を共有してるんだった」ホシノ「もしかして先生、おじさんと繋がってたこと忘れちゃってた~おじさん悲しいよ~」先生「いや~面目ない、ホシノと繋がってるのが普通になってきていてあまり違和感がなかったんだよね」ホシノ「ッ…///そっか~おじさん嬉しいな~」ホシノ「特別に今回は許してあげよう~!」先生「ありがたや幸せ…!」ホシノ「それでさ、先生」先生「ん?」ホシノ「この手を繋ぐ感覚…みんなで円を囲うように手を繋いでいるみたいだと思わない~?」先生「確かに言われてみれば…」ホシノ「おじさんもいつか先生も入れたみんなでしてみたいな~」先生「ははは、明日かなんかでみんな揃ったときにやろうか」ホシノ「本当~?約束だからね~!」少女は嬉しそうに答えるそして曲がり角にたどり着くホシノ「あっ先生、そこを右に曲がって紫関ラーメンが……ッ!?」ザッそう言いかけた刹那、小さな風切り音が聞こえて、咄嗟に回避するピュンホシノ「先生!大丈夫!?」先生「ホシノ、襲撃か!?」ホシノ「多分そう…今風切り音が聞こえて…これかな?」地面に転がる弾丸を拾うホシノ「これは…」先生「麻酔弾…かな?なんでこんなものが…」先生の後ろに飛んでくるモノに気づくホシノ「先生危ない!」ガシッ先生「えっ」咄嗟に先生の胸倉を掴み、弾が当たらないように先生を退かすだが、先生を退かしたせいで自分が弾を回避する余裕がなくなってしまったホシノ「ウっ!!」チクッ自分の体に命中した瞬間、何かが体に流し込まれ、焦りを感じたホシノ「(やばい…!)先生!」今は先生と繋がっている状態、つまり先生にも麻酔が効き、自分の意識が落ちる直前に見た光景は、先生が前のめりに倒れる姿だった~~~~~~ホシノ「……うっ…ここは…」???「ようやくお目覚めかい?」ホシノ「誰だ!ここだどこだ!先生を何処へやった!!」白衣の男「おっとそうカリカリすんなよ。愛しのシャーレの先生はここにいるからよ~」ポチッ男がボタンを押した瞬間、男の後ろのシャッターが上がるガラガラガラホシノ「先生!」先生「ホシノ!無事か!?」ホシノ「私は大丈夫だけど先生は?!」先生「私も今のところは大丈夫だ」白衣の男「感動の再会のところ悪いが俺のこと忘れてないか~?」先生「くっ……お前は誰なんだ…?」白衣の男「俺か?ウーン…まぁただの研究が好きな男とでも思っとけばいい。なんせお前らは実験体なんだからな。そんくらいの認識でいいだろ」先生「実験体…?ホシノに何をしようとしている!?」白衣の男「お前ら、感覚を共有してるらしいな」
2人とも「!?」ホシノ「なんで…それを…ハッ」口を隠す白衣の男「どうやら本当らしいな」先生「……何をするつもりなんだ…?」白衣の男「んあ?簡単なことだよ」白衣の男「どんな感じに感覚を共有してるのか色々ただ実験するだけ」白衣の男「じゃあ最初に…」先生へ近づくホシノ「待て!先生にをする気だ!?」ガァン ガガガガッ白衣の男「無理に抜け出そうとすると先生が傷ついちまうぞ?」先生「ッ…!!」ホシノ「くっ…」シャラシャラァ白衣の男「まぁそのまま感じ取ってればいい」ガサゴソ懐から薬品を取り出す白衣の男「……これからかけるか」ジョボボ先生の足に薬品がかかった瞬間ジュー先生「いっ…がああああ!!!」ホシノ「先生!ぐっ…あああああ!!!」先生の足から煙が上がり、焼けるような激痛が伝わるが自分の体には何も異常がない白衣の男「よしよし、次は」チュポン様々な薬品を取り出すジョボボグツグツ先生「あがああああ!!!痛い痛い痛い!!!」ホシノ「先生!先生!!うぐ…」今度はグツグツと体の中が沸騰したように溶けていく感覚が最後の足を襲う両足の感覚は無くなり、動かすことはできず、痛みだけを感じるだけになったホシノ「私が。先生を助けないと。早く。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。」ボォオオ白衣の男「おっと待てや」バァンホシノの額に弾丸が命中するホシノ「うぶっ…おえぇ」ビチャビチャ白衣の男「それされると面倒なんでな、この特殊な弾丸で封じさせてもらう。それじゃあ続けようか」それからは地獄の様だった腕はズタズタに引き裂かれた様な痛みと共に感覚がなくなり鼻は薬品を嗅がされた瞬間、何かに蝕まれる様な痛みと共に無臭となり味覚は先生の口に薬品がかけられた瞬間に爆竹の様に舌が破裂する痛みと共に無味になり耳は冷たい薬品を注がれ、耳の中が急速に冷え固まり、ひび割れ、砕け、血が噴き出る感覚と共に聞こえなくなり目は先生の目に薬品がかけられた瞬間無数の針で刺される痛みと共に見えなくなった自分の体は五体満足なのに、感覚は痛みを感じ続けるだけの芋虫の様でひたすら流れ出る血液の喪失感と不快感を感じるそれでも先生を助けるべく顎や腰を必死に動かし、先生の元へ向かうだが、腕や脚は鎖につながれており、実際は一つも前に行けていないホシノ「せんせぇ…せんせぇ…」ジャラジャラ先生「ホ゛…ジ゛ノ゛…」声を放ったがただ自分の頭蓋に響く振動だけを感じ取るだけだった白衣の男「うーんこれじゃあもう駄目だな。もう終わらせるか」白衣の男「お前はこれで生きていたらそこらの砂漠に捨てといてやるよ」男は先生の頭に足を置き、そして力み、潰す最後は先生のことを思いながら突然意識が落ち、痛みから解放される~~~~~~そして視界が戻り、先生/ホシノが見えた【エンド分岐:先生・ホシノ】(返信コメで載せときます)
【先生視点】先生「ホシノ!」ホシノ『うへ~先生起きた~?』先生「う、うん…ここは…?」周囲は明るいところと暗いところに分かれていて、まるでここに来るようにと示されているホシノ『ここはどっちかに向かうところだよ~』先生「そうなんだ」ホシノ『先生はあっちだよ~』ホシノは明るい方へ指を指す先生「あっちに行けばいいの?」ホシノ『そうだよ~早くしないと~』先生「じゃあ、行くよ」私は明るい方へと歩き出す後ろを振り向くが、彼女は手を振るだけ私は再び前を向き、歩き出す暖かい光の下へ~~~~~~葬式会場シロコ「ん…ホシノ先輩は起きないし、先生は…」ノノミ「…」セリカ「…」アヤネ「…」シロコ*テラー「ん…また…助けれなかった……」5人は虚ろな目で棺桶の中で花に囲まれた無残な姿の先生を見る ー曇らせエンド1ー
【ホシノ視点】ホシノ「先生!」先生『やぁホシノ、どこか痛みとかないかい?』ホシノ「!」サワサワホシノ「何ともないよ、先生。先生こそ大丈夫なの?」先生『私は大丈夫だよ』私はホッと胸を撫で下ろすホシノ「それでさ、先生、ここはどこなの?」周囲は明るいところと暗いところに分かれていて、まるでここに来るようにと示されている先生『ここはね、どちらかへ向かうところなんだ』ホシノ「ふーん、そうなんだ」先生『ホシノはあっちだね』先生は暗い方へ指を指すホシノ「……先生、暗いからさ、手を繋いで行かない?」先生『…いいよ』お互いに手を繋ぐだが、感覚はない先生『じゃあ行こうか』ホシノ「うん」2人?は暗闇へ歩き、やがて見えなくなるホシノ「先生、これどこまで続いて…」そう言い先生の方へ振り向くが先生はいないホシノ「先生……どこにいったの…?」私は暗闇の中手探りで周囲を探すホシノ「先生…どこ……?おじさんを…私を置いていかないでよ……どこにいるの…?」彼女は暗闇の中で思い人を探し続けた本当の解放が来るまで~~~~~~ホシノの病室シロコ「ん…ホシノ先輩、起きて…」ノノミ「ホシノ先輩…起きてください…」セリカ「起きてよ…ホシノ先輩」アヤネ「起きてくださいよホシノ先輩…」シロコ*テラー「ん…私はまた…先生と先輩を…」少女5人の虚ろな目は、ヘイローが点かない、呼吸をしているだけの少女へひたすら向けられていた5人と1人は円を囲うように手を繋ぎ、ひたすら彼女が目覚めるのを祈っていた ー曇らせエンド2ー
こりゃサイコーだぜ兄弟!
いいね👍️
逆アズサᓂ ∨ ᓀ <全部充実してるwww
なんか、病気で笑えない女の子が転勤する先生に対して頑張って作り笑顔をして、その口を指で指しながら「全部充実してるwww」って1人でも大丈夫だよって事を表して送り出すみたいに見えてきた
リアルで色々あって現在SAN値が短期間で5以上減っています…!心臓の音が脳天まで響いて聞こえます…!ですかそんな時でもssを書くのです…!というわけなので超短編ssです。【】←の中に書いてあるのがタイトルです【かつどん】コユキ「…自首しましょうかね」先生「どうしたのさ急に、珍しくマトモな事言って…」コユキ「揚げ物が食べたい日です」先生「カツ丼が食べたいからって自首するの…?」コユキ「えっもしかしてカツ丼とか出ないんですか!?」先生「捕まった事無いから知らないよ!」コユキ「うっそだぁ!!あんなに”薄い本”を持ってる先生が捕まってないこと無い訳ないじゃないですか!」先生「コユキ…」コユキ「んぇ?どうしました?」先生「お前を○す」【ささやかな一時】先生「…今思ったんだけどさ」ナギサ「なんでしょうか?」先生「キヴォトスってさ、学園都市な訳じゃん。」ナギサ「そうですね」先生「一体誰が最初にこの街を作ったんだろね?」ナギサ「街というものは、誰か個人が作るものではなく、人が集まる場所に自然と形成されるものなのではないでしょうか」先生「それはそうだけどさ?このキヴォトスの周りに、誰かが住んでた訳じゃないんでしょ?じゃあ何処から人は来て、なんでここに集まっていたのかな…」ナギサ「それはそうですね…」先生「…そういえばさ、ミカとセイアは?」ナギサ「あの二人なら、先程服についたシミを取りに行ってましたよ」先生「えぇ…お嬢様学校なんだから、その辺ちゃんとしてるのかと思ってたんだけど…」ナギサ「誰にでも間違いはありますよ。それを繰り返さない様に学習出来るかは別でしょうが。」先生「それもそうだね。」ミカ(うわぁシミが取れなかったから諦めて戻って来たんだけど…戻るタイミングを失っちゃったなぁ…)セイア(……ポットを割って中身を全部服にこぼすとか、一種の才能だぞミカ…)【なにかあった先生】先生「…仕事も終わったし、休憩しようと思ったんだけど…ずっと仕事しかしなかったせいで、仕事以外にやる事がない…」イオリ「えぇ…」先生「なのでこういう時になにをすればいいのか教えてください」イオリ「えぇ…?普通にスマホ見たり、仮眠したり…」先生「なるほど…確かに睡眠とかあったねぇ、懐かしいや」イオリ「待って待って今なんて言った」先生「…」( ˘ω˘)スヤァ……イオリ「…まぁ、いいや…」
早すぎィ!
早スンギ
大丈夫?精神分析(拳)しようか?
大丈夫?ダイス振る?
マインド・ブラスト!
転勤先が木っ端微塵に消し飛ばされて結局元の日常に戻るんだゾ俺これ知ってるゾ
瓦礫に埋もれてそのまま…
瓦礫を溶かして固めるんだよね()
@@純愛第一主義者どこぞの松明人間ヤメロォ!
@@純愛第一主義者???「ファイヤー!」
小話 ハルナのメモロビハルナのメモロビは服の隙間からハルナのπがちょっと見えてそれを隠すようにたい焼きの湯気が昇っているのがえちい。それとデカπがたい焼き袋の上に乗ってるとこが好き好き大好き〜
そーいや今日月曜かミカの存在あっても忘れてたぜ
曇らせマジ神
俺最近少し、ほんの少しNTRを許容できるようになったよ。でもな、BSSはダメだ。言語化出来ない怒りが湧いてくる。やはり純愛だよ。カヨカヨとの純愛とか最高だよね。脳みそが癒されるのを感じるよ。その癒された脳みそをNTRで壊すのも悪くない。NTRで壊した脳みそをまた純愛でじっくり癒す、これたまんないよね。サウナと同じだよ。整うのを待つのさ、整った瞬間、脳みそは活性化する。脳汁が止まんなくなるんだよね。あひょっ♡ってなる。その状態のまま部屋でカンナムスタイルを踊るんだ。俺の住んでる場所3階だから正直ちょっと申し訳ないけど、脳みそが踊りたがってるからね、しょうがないね。とは言ってもシラフの状態でNTRを見ると怒り狂うんだよね。pixivでカヨカヨのNTRイラストを見た時は枕をぶん投げたね。まぁ、何が言いたいかって言うと…NTR許さん。
理解出来る
NTRは無理侍だがレ◯プはギリいける侍が通ります
君とは良質な酒が交わせると思っていたのに……全く残念だよ。
逆NTRは割と亻ける
理解できる
誰だシャーレに立浪就任依頼したやつ「撃つ方は何とかします」とかいいそうじゃないか
12:25 ミサキ!誕生日に顔が見れて、私は嬉しいよ
ハヤスギィ!!
今日は成人の日、先生が離れていっても自分達で問題を解決して、皆で手を取り合って前に進めるという「大人」への成長をしている事を先生に伝えて見送るんだよね
風邪の中絞り出した渾身の1作﹣﹣﹣死期を悟った先生魔剤と共に書類と抗い続けるタヒ闘の日々、ついに私にもこのキヴォトス、この世界を旅立つ時が来たらしい。"体がいつにもなく重い…最近体から変な臭いが…"ノア「こんにちは、先生」"こんにちは、ノア………"ノア「辛そうですね 何かあったんですか?」"最近風邪でもないのに体がだるくて…体から変な異臭がするんだ…""私はもうすぐタヒぬらしい…今のうちに別れを告げておく。"『ありがとう』ノア「そんな……」(崩れ落ちる)「嘘ですよね……??」"いや…これは多分紛れもないタヒの前兆""そのうち私は知らないところで野垂れタヒぬんだ…"ノア「冗談ばっかり……」「言わないでくださいね?^^#」"すいませんでした。"ノア「素直に謝れることはいいですね…?」
(数日後)"ぐはっ…なにこれ血…??"どうやら私は吐血してしまったらしい。もう私はダメだ。助からない。そう思った私は一目散に路地裏に向かった。<路地裏>"ここなら誰にも知られることなくくたばれる…""親父…そろそろ俺、潮時らしいわ………。""早すぎるって言わせてすまねぇな……。これが俺の生き様だ……。""兄貴……今までありがとうな。お前は幸せになれよ…。""おかん……俺を産んでくれてありがとうな。泣くな…絶対に泣くなよ………""最後にひと仕事してこの世に別れるぜ………"カキカキカキ…(紙切れに点火する)"ありがとうよ、キヴォトス。こんな俺に楽しいことが出来た。未練ばっか作らされたがな……。"(全身から力が抜ける)私はタヒんでしまった。未練ばっかりできてしまったがこの俗世に悔いはなかった。輪廻転生してまた先生になれるのなら未練を全部やり尽くしたい。
先生を最初に見つけるのは誰なんでしょう…
3連休明けの憂鬱が少し晴れそうだよ…ありがとうブルアカ教室
お疲れ〜
ンアーッ!先生は逃げれません!そして連邦生徒会の物です!
「えー、今日からシャーレに就職することになりました立浪和義です」
ギヴォトスの銃社会でもきっとやっていけそう。
(ここはなんJじゃ)ないです。
「こんにちは、おバカさん」って言って全部拳銃で解決しそう
異文化に異文化を混ぜるんじゃ無い
こんにちは、おバカさん
転勤なんてしたらノノミママに甘えられないじゃないか!
それ以外にもなんかあるやろ!たとえば…ウーン…ママァバブバブ☺️
タイガ先生「そろそろシャーレのオフィスとも離れてしまうのか……転勤なんて、マジで突然すぎる。」バンッ!タイガ先生「ん?」アビドス生徒達「…………」タイガ先生「お前ら!どうした?」シロコ「……行く」タイガ先生「え?」シロコ「先生、私達も一緒に行く」タイガ先生「……は?」ノノミ「😊」セリカ「…あちゃ〜」ホシノ「やれやれ〜」アヤネ「………」シロコ「ん、先生。一緒について行く」タイガ先生「いや待て待て待て待て待て!!なぜついてくる!?ダメだろ!?」シロコ「大丈夫、先生の『ボディーガード』って名乗ればいい」タイガ先生「いや、そうじゃなくて!!!」
12:22 これまたドッタンバッタンが始まる予感ですなぁ
早いッピ!!
早いじゃんね☆
最近このチャンネル見始めたんだけど肉ミカの存在をしってから360度印象が変わった
月曜日の曇らせNO.4『成人したイブキ』「先生〜!好きぃ!!♡」“ははっ!私もイブキのこと大好きだよ!”勢いよく先生の体にダイブするイブキ。その少女の全身を大きな体で受け止め、愛情たっぷり包み込む“(よかった、「上手くいった」ぞ。あぁイブキ…♡好き好き好き好き好き好き好き♡)”“ところでイブキ、大人になりたいと思わない?”「大人に?」「でもイブキまだ11だよ?大人になるにはあと5年以上も待たないと、先生のお嫁さんになれないし…」“なれるよ!イブキでも今から大人に!”「本当!!?そしたらイブキ、先生と今すぐ結婚もできるの?!」“うん!もちろんだよ!!”“イブキでもしっかり身も心も成人できる大人の儀式を今から始めるからね♡”「わぁ!楽しみ〜!!」数時間後「ぁあ…♡はぁ…♡はぁッ♡♡んおお……♡」“どうかなぁ?はっ…♡イブキぃ?♡”“これが大人になるってことなんだよ?先生の子供、お腹の奥で感じるかい?”「はッ…♡感じる♡先生と、イブキのっ…!♡愛の結晶♡」“えらいねイブキ♡これで今日からイブキも先生と同様大人の仲間入りだね!”“成人おめでとう!イブキ!!♡”「えへへ♡ありがとう先生♡」バァァンッ!!!“うっ…”「え?」先生の体に穴が空いた。そこを起点に体は赤く赤く染まっていく。大きな先生の体をよけ、発砲したであろう犯人をイブキは見た「なに、してるの…?」 「イロハ先輩…」“(イロハ…?そっか、「あれ」を使ったから、この状況を見れば撃たれてもおかしくないか…)”「ねぇ!イロハ先輩!なんで先生を撃ったのっ!!このままじゃ先生タヒんじゃう!!」イロハ『タヒんで当然ですよ、こんな人』「え…?」『私たちのかわいいイブキに手を出して、挙げ句の果てにイブキを妊娠させて…許せるわけないじゃないですか』「でもイブキは!先生のことが大好きで!」「先生だってきっとイブキを一生大切に…!」マコト『キキキッ!それはないな』「…!!マコト先輩!助けてっ!イロハ先輩がおかしいのっ!!」『イブキ…残念だが先生はここで56す』「マコト…先輩…?マコト先輩までなに言って…」バンバンバンッ!!!“がッ…!!”「やめてマコト先輩!!それ以上撃ったらマコト先輩のこと嫌いになるよ!!」『・・・』『…イブキ、イブキのためだ!!こんな奴なんか忘れて早く…』『どいてくださいマコト先輩。私がトドメをさします』「マコト先輩!イロハ先輩!!みんなおかしいよっ!!」床が着々と赤黒く染まっていく。気にも止めずに2人は銃口を常に先生に向けている。そんな2人の後ろに見慣れた別の2人の姿が「!!チアキ先輩!サツキ先輩!!2人を止めてっ!先生が…!」バンバンバンッ!!!「……は…?」チアキ『クリティカルヒット!決まりましたね!次のゲヘナ新聞のタイトルは『先生のタヒ』!!』『これはゲヘナ中はおろか、キヴォトス中に轟くこと間違いなしですねっ!』サツキ『ふふ…先生?あなたは段々眠くなぁ〜る…。早くタヒんでくれないかしら、先生?』“イブ…キ……愛して…rバンバンバンバンバンバンバンバンッッッッ!!!!!!「先生ぇぇぇぇっっっ!!!!!!」目の前で先生の体に無数の穴が開いて、解体される様を見た。4方向から飛んでくる銃撃は止むことなく放たれ続け、もはやそれは原型を留めてはいなかった「……うっ、うぅっ…酷いよ、みんな……」イロハ『イブキ、シャワー室にいきますよ。そんな汚いもの洗い流して、病院に行って早急に中のものを取り除いてもらいましょう』マコト『キキッ、それがいい!さて、こんな醜いタヒ体はそこら辺の庭にでも捨てておくか』チアキ『おぉ!いい写真です!これも載せてみましょう!』サツキ『イブキちゃん?辛くなったらいつでも頼ってちょうだい?催眠で先生のことなんて忘れさせてあげるわ!』「…みんな、みんなのことなんか!大ッk…(パッ!)口から出かけた嫌悪の言葉。それがなぜだかこれ以上口に出したくなかった。気のせいだろうか、今自分は何を言おうとしたのだろう「…あれ?イブキ、今まで何を……」マコト、イロハ、チアキ、サツキ『『『『・・・』』』』イロハ『私は…何をして……』グチャ…『…ん?』“「」”(『タヒんで当然ですよ、こんな人』)『せ、先生…?あぁ…!あああッ!!先生!先生先生先生ぇぇッ!!!!』マコト(『イブキ…残念だが先生はここで56す』)『私が……先生を、この手で…?』チアキ(『クリティカルヒット!決まりましたね!次のゲヘナ新聞のタイトルは『先生のタヒ』!!』)『はッ…嘘ですこんなの…。これは何かの…間違……ああああああああああああ!!!!!』サツキ(『早くタヒんでくれないかしら、先生?』)『……私が、私自身が、先生を…傷つけた…』阿鼻叫喚する先輩達。そんな中、イブキはというと「・・・」 ──────── ───── ──(“イブキ〜!大好きだよぉ!!”)(「先生っ!やめて…!顔が怖いよ!!」)(“イブキ!私は待ちきれないんだ…!年の差なんて関係ないよ!私はイブキを愛してる!”)(“イブキを綺麗で立派な大人にしてあげるよ!私の一生かけて幸せにしてあげるからっ!”)(ボロンッ!♡)(「!!」)(「うぅ…!先生なんて嫌いッ!!」)(先生を跳ね除ける)(“うぉ…!力すご…!?”)(“あはは…嫌われちゃったかぁ!なら最終手段に出るかな”)(先生はポケットから何かを取り出した)(“イブキ〜!これ見えるかなぁ?”)(「なに…それ…?」)(“エンジニア部に作らせた好感度を反転する装置だよ〜!えいっ!”)(ポチ…)(パッ!)(「(…!!なにこれ…。先生のこと嫌なはずなのに、とてもかっこよくてドキドキする…///)」)(「先生〜!好きぃ!!♡」)(“ははっ!私もイブキのこと大好きだよ!”)「…あぁ、そうだったんだ…」腹の奥から注がれた、冷めてしまった大人の愛が起きてしまった事実を物語る「…イブキ、駄目な大人になっちゃったんだ」イブキの奥の中で1つの生命が、誕生した~完~
今からあなたをサイコロステーキにして清渓川のピラニアとカニの餌にしますね…。
黒服「そんなことするはずがないでしょう!私の先生が!」
わざと嫌いにさせて好感度反転させる高等テク最高です
腹上4ですか……あなたも中々HARDな方ですね
なぜでしょうか今私は言葉がうまく表せません
13:15湿度高くてええんじゃあ〜(恍惚)
早スギィ!
月曜日の曇らせ〜!!感謝!!!
何でだろうな何故か涙が止まらないんだ。そしてトキがさらに好きになったよ。
今日は月曜日の曇らせ…ブルートゥと先生の曇らせSSが唐突に思い浮かんだのですが、書いてもいいのか…心配だ…もし良ければ、激励を貰えますか?…
イズナの絆スト見たけど…可愛いねイズナ^q^なんだよアレ、ワンコじゃん。狐だけど。エイミは一旦アイリに謝っとけ(モモトーク参照)
転勤先に生徒達が転校してそこから新しいブルーアーカイブが始まるんですね?!
9:18 嫌じゃ嫌じゃ!妾まだホシノと離れとうない!!!!ウガァァァア!
【🎉】今日はミサキの誕生日だ。本日、私はこの日の為に準備した自信作を3つ投稿する! ……追加で何か書くかも。
そして、この返信欄は現時刻をもって大喜利会場となった! 真面目な答えでも珍解答でも構わない、教室生の発想力を見せてくれ!!以下お題Q. 『アリウス分校流 誕生日パーティー』がヤバすぎます! 一体どんなパーティーなのか?皆様の回答をお待ちしております
あっそうじゃん
全ては虚しいスカスカケーキ
主役は逆立ち2時間
プレゼントは必ず手作り
生活リズム最近狂って困ってます、それと過酷コレクションに掘り出し物があるのに中々過酷出来なくて辛い。好きな搾ちち発表しますね、なんかπちっちゃい子が搾られてるやつ
えっど
@@bluaca意外とひんぬーロリ搾ちちって無いんだよね、デカπばかりで寂しい
月曜日 曇らせ見れて 嬉しいな私は毎週こんなことを思いながら生活していますが、皆さんはどうでしょうか?異常じゃないですよね??
転勤先で不慮の事故で死んで曇る生徒が見てえなぁ〜
ごめんキヴォトスには行けません。いま、宇宙に漂うスペースデブリを掃除しています。ホントは帰りたいけど、勝たないと地球もキヴォトスも未来はありま
転勤か…昔、入社?して3ヵ月で転勤だったなぁ。同期と3ヵ月衣食住を共にして同期も転勤で見送ったあと自分もその日転勤したな。みんな仲良かったけどもう何年も合って無いや。
先生居なくなったら滅ぶだろ似た前例あるし
2025年も曇らせは神そう古事記にも書いてある
ホシノのSSが素晴らしかった
すごくわかる
@@ホシノダイスキ 名前で信用に値する人物だとわかる
先生が転勤したら各学年のトップが機能しなくなって何もかもが終わるだろうな…
東大を受験する(先生に会いたい)と言って、先生の来た世界に行くユウカとノア
ブルアカはやってないのにブルアカ教室は知ってる。いつから俺はブルアカ教室について知ったんだろうとそしてブルアカを知ったんだろうとまじで疑問に思った今日1日でした
ここでカズサ、キキョウなどと共に駆け落ちしてみましょう。
キヴォトスは嫉妬やら諸々で壊滅します。
うへ~、転勤先はもう更地だよ
セリナは当然のように先生についていくよ。先生のセリナだからね。
晴らせてこその曇らせ、ここ教科書に出ます
トキちゃん、有能www
ブルーアーカイブ最終回みたいですな.....
プレ先やろこれ
やだ!やだ!小生曇らせやだ!!
メヲソラスナ
曇らせからは…………ニ ゲ ラ レ ナ イ
転勤だと!?アカリ=サン 待ってください!ギヤァァァァァァ!!!!!
キヴォトスを米禁止にしたら百鬼夜行辺りで一揆起きるゾ
チャンネル登録者数12.3万人(ヒフミ)おめでとう🍞🍞倍払い🍞🍞❤️
🍞🍞🍞
おめで🍞🍞♪
あはは……楽しかったですよ……貴方とのお友達ごっこ……🍞🍞⤴︎︎⤴︎︎
引っ付き虫なトキは可愛いねぇ…
先生「みんなを巻き込みたくなくて此処を出ようとしたけど……、やっぱうち開ければ良かったかな__アマゾン」[β]先生「アアアアアアアアアアァァァァァァァァァ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
( I )「初めまして。この度シャーレの先生として務めさせていただきます。私はボンドルド。奈落の探窟家__白笛です」
ノノミが大泣きする姿見てみたい
ヘイローのない先生がキヴォトスに来れたんだ。その逆もまた然りだろう?
???『歓迎!さぁ、とある危険な地域で生徒達を導いた手腕でこのトレセン学園のトレーナーになってくれないか!!』先生『はい!!担当する娘は…メジロラモーヌ、ウオッカ、シュヴァルグラン、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなど…なんか聞いたことあるような声してるんですけど。』
そりゃあほぼ同時期にサービス開始したゲームだからなぁ…。
先生なしでキヴォトスがやっていけるわけないだろいい加減にしろ
こういうのは3月に出しなさいよ()
本音 生徒を放置して先生が転勤するわけねぇだろ本音 転勤先さえどうにかして定期的に生徒に声を届けることさえできれば、先生の身柄は自由にできてしまうことを気づいちゃった生徒がいたらどうなっちまうかなァ〜〜〜????
2:43 飛鳥馬トキは私の母親になってくれるかもしれない女性だぞ!!バブみとは常に2手、3手先を読んで感じるものさ!先生よ、なぜ貴様には分からぬのだ!!見えるぞ、私にもオギャりが見える!嘆くことだな....若さ故の過ちというのは。
今週受験を控えてるので本来スマホは控えたいが集中力を切らしたので、教室の生徒曇らせ動画で過酷でもして気を紛らわせようじゃあないか
12:23 シャベッタアアアアア!!!!???!
これもうサ終だろ
死んでも転勤なんかしてたまるもんですか!
は?転勤?まずんな概念シャーレにないぜハッハッハ
トキかわいいよトキ。結婚してくれ
7:14 流れ変わりかけたな…
早いよ〜!!
ユウカ「先生は転勤されるんですか?嫌ですよ、私は⋯認めませんよ!!」ユウカ「転勤後のお住まいの住所を教えてくださいね⋯?ヌッヌッヌッ」ヌッヌッヌッユウカ「私は卒業したらすぐに先生の所に行きますから。」男先生「?!!!!(ドッキリのつもりだったのに、なんでこんな事に⋯)」
ミサキの誕生日だわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トキは我が妻に決まってるだろ!!
ユキノと付き合ってからキヴォトス外に行きたいものだ。
( ;∀;)イイハナシダナ-
(´;ω;`)ナイテエエノヨ
このことぉッ!!真摯にぃッ!受け止めッウピャァァァァァァァ!!
最近ブルアカを知ったのに容量が無くブルアカができなくて動画だけ見てる人間です。SSとは何ですか?教えて頂けると嬉しいです!
このネタ前も見た事ある気がする気のせい?
そーいや今日はミサキの誕生日
僕の誕生日はコトリと同じ12/31ですが
祝ってもらおうとしたらちょうど教室が凍結⋯
遅れておめでとう🍞🍞🍞
すまん;;うちののせいで
遅れておめでとう🍞🍞🍞
遅れておめでとう🍞🍞🎉
おめでとう🍞🍞🍞
おめでとう🍞🍞🍞❗❗❗
カヤ「先生に左遷、左遷なんて言いたくありませんよね?」
先生「ただいま〜!!転勤!!転勤!!転勤!!」
カヤ「ですがキヴォトスでは大丈夫。お金を渡しているのですから。」
先生が、どんな事情があってもキヴォトスから離れるという事はキヴォトスをまとめ上げる人が居ない事を意味しており先生はキヴォトスにとっての必要不可欠な存在の為居なくなるとキヴォトスが崩壊してしまうのではと思ったな。
数少ない大人の存在だからね
@@純愛第一主義者 だからこそ、先生(プレイヤー)は重要な人物なのですよね。
逆に言えば離れられるという事は現在の生徒の中から先生抜きでもキヴォトスをまとめられる体制が整ったとも言えますね。シャーレの先生の後任を外部登用ではなく、キヴォトスの生徒出身者がやっていくという形に…。
シャーレの創設経緯を見る限り、人事に介入出来るのは連邦生徒会長だけなのではないかと思えるんですが……
今月から始めたばっかなので先の話はわかりませんけど
9:26 アルちゃんだ!!
アルちゃんSSだ!!
早すぎィ!!
陸八魔アルだ!
アグニカ・ゲヘナの魂!
早すぎるポン!
おはログボニキ
嬉しそうで何より
誕生日に曇らせは嬉しすぎる
おめでとう🍞🍞🍞
おめでとう、🍞🍞
おめでとうございます🍞
誕生日のクリームパイをあげるね🍞🍞
おめでとう、(光よ!)
キヴォトスの外に連れて行きたい生徒ランキング
私の中でアリスクは殿堂入りしてる
もっといろいろなものを見せたいよね、彼女らには
アズサもお忘れなく…
【ホシノと感覚共有した先生:曇らせルート】
感覚が共有されるようになったあの日以降、ホシノは毎日シャーレに来ていた
ホシノ「うへ~先生、今日もお邪魔するね~」
先生「やぁホシノ、今日もいらっしゃい」
ホシノ「今日はなにする~?お昼寝でもしちゃう?」
先生「んーお昼寝はナシかな。今日はたくさん寝たしね!」
ホシノ「ふーん、そっか、じゃあ仕事をさっさと終わらせちゃおっか~」
先生「うん、そうだね。さっさと仕事を終わらせて、紫関ラーメンにでも行こうか!」
ホシノ「いいね~それ、じゃあ2人で大食いチャレンジしちゃう~?」
先生「うーん食べきれるかなぁ」
そう先生は苦笑いを浮かべる
ホシノ「まっ、食べきれるでしょ、おじさんに任せて!」
先生「私もできるだけがんばって食べてみるよ」
ホシノ「んへ~とりあえず、仕事やろっか」
先生「そうだね」
2人は業務を開始する
~数時間後~
先生「やっと終わったあああ!!」
ホシノ「おつかれ~先生~。おじさんも疲れたよ~」
先生「お腹が空いた!予定通りに紫関ラーメンに行こっか」
ホシノ「うへ~そうだね~おじさんも先生のも加わっていつも以上にお腹がペコペコだよ~」
そうして2人はシャーレから出る
ホシノ「~でさ~それでセリカちゃんがまた変なもの買わされてさ~」
先生「あははっ!セリカも懲りないね」
そんな感じで先生と談笑しながらアビドスへ帰る
先生の喜びが、こっちにも伝わってこっちの幸せを先生へと伝える
ホシノ「こんな日常が続けばいいのにな~」ボソッ
先生「ん?なんか言った?ホシノ?」
ホシノ「いや、なんでもないよ~」
ホシノ「先生さ、手を繋いでみていい?」
先生「いいよ、繋ごっか」
ホシノ「…うん!」
双方手を出し、繋ぐ
暖かい感触が伝わり、先生のゴツゴツとした大人の男の人の手が私の手を包み込み、鼓動が響く
先生「うわ!?」
ホシノ「どうしたの先生~?」
先生「あ、そっか、感覚を共有してるんだった」
ホシノ「もしかして先生、おじさんと繋がってたこと忘れちゃってた~おじさん悲しいよ~」
先生「いや~面目ない、ホシノと繋がってるのが普通になってきていてあまり違和感がなかったんだよね」
ホシノ「ッ…///そっか~おじさん嬉しいな~」
ホシノ「特別に今回は許してあげよう~!」
先生「ありがたや幸せ…!」
ホシノ「それでさ、先生」
先生「ん?」
ホシノ「この手を繋ぐ感覚…みんなで円を囲うように手を繋いでいるみたいだと思わない~?」
先生「確かに言われてみれば…」
ホシノ「おじさんもいつか先生も入れたみんなでしてみたいな~」
先生「ははは、明日かなんかでみんな揃ったときにやろうか」
ホシノ「本当~?約束だからね~!」
少女は嬉しそうに答える
そして曲がり角にたどり着く
ホシノ「あっ先生、そこを右に曲がって紫関ラーメンが……ッ!?」ザッ
そう言いかけた刹那、小さな風切り音が聞こえて、咄嗟に回避する
ピュン
ホシノ「先生!大丈夫!?」
先生「ホシノ、襲撃か!?」
ホシノ「多分そう…今風切り音が聞こえて…これかな?」
地面に転がる弾丸を拾う
ホシノ「これは…」
先生「麻酔弾…かな?なんでこんなものが…」
先生の後ろに飛んでくるモノに気づく
ホシノ「先生危ない!」ガシッ
先生「えっ」
咄嗟に先生の胸倉を掴み、弾が当たらないように先生を退かす
だが、先生を退かしたせいで自分が弾を回避する余裕がなくなってしまった
ホシノ「ウっ!!」チクッ
自分の体に命中した瞬間、何かが体に流し込まれ、焦りを感じた
ホシノ「(やばい…!)先生!」
今は先生と繋がっている状態、つまり先生にも麻酔が効き、自分の意識が落ちる直前に見た光景は、先生が前のめりに倒れる姿だった
~~~~~~
ホシノ「……うっ…ここは…」
???「ようやくお目覚めかい?」
ホシノ「誰だ!ここだどこだ!先生を何処へやった!!」
白衣の男「おっとそうカリカリすんなよ。愛しのシャーレの先生はここにいるからよ~」ポチッ
男がボタンを押した瞬間、男の後ろのシャッターが上がる
ガラガラガラ
ホシノ「先生!」
先生「ホシノ!無事か!?」
ホシノ「私は大丈夫だけど先生は?!」
先生「私も今のところは大丈夫だ」
白衣の男「感動の再会のところ悪いが俺のこと忘れてないか~?」
先生「くっ……お前は誰なんだ…?」
白衣の男「俺か?ウーン…まぁただの研究が好きな男とでも思っとけばいい。なんせお前らは実験体なんだからな。そんくらいの認識でいいだろ」
先生「実験体…?ホシノに何をしようとしている!?」
白衣の男「お前ら、感覚を共有してるらしいな」
2人とも「!?」
ホシノ「なんで…それを…ハッ」口を隠す
白衣の男「どうやら本当らしいな」
先生「……何をするつもりなんだ…?」
白衣の男「んあ?簡単なことだよ」
白衣の男「どんな感じに感覚を共有してるのか色々ただ実験するだけ」
白衣の男「じゃあ最初に…」先生へ近づく
ホシノ「待て!先生にをする気だ!?」ガァン ガガガガッ
白衣の男「無理に抜け出そうとすると先生が傷ついちまうぞ?」
先生「ッ…!!」
ホシノ「くっ…」シャラシャラァ
白衣の男「まぁそのまま感じ取ってればいい」ガサゴソ
懐から薬品を取り出す
白衣の男「……これからかけるか」ジョボボ
先生の足に薬品がかかった瞬間
ジュー
先生「いっ…がああああ!!!」
ホシノ「先生!ぐっ…あああああ!!!」
先生の足から煙が上がり、焼けるような激痛が伝わるが自分の体には何も異常がない
白衣の男「よしよし、次は」チュポン
様々な薬品を取り出す
ジョボボ
グツグツ
先生「あがああああ!!!痛い痛い痛い!!!」
ホシノ「先生!先生!!うぐ…」
今度はグツグツと体の中が沸騰したように溶けていく感覚が最後の足を襲う
両足の感覚は無くなり、動かすことはできず、痛みだけを感じるだけになった
ホシノ「私が。先生を助けないと。早く。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。」
ボォオオ
白衣の男「おっと待てや」バァン
ホシノの額に弾丸が命中する
ホシノ「うぶっ…おえぇ」ビチャビチャ
白衣の男「それされると面倒なんでな、この特殊な弾丸で封じさせてもらう。それじゃあ続けようか」
それからは地獄の様だった
腕はズタズタに引き裂かれた様な痛みと共に感覚がなくなり
鼻は薬品を嗅がされた瞬間、何かに蝕まれる様な痛みと共に無臭となり
味覚は先生の口に薬品がかけられた瞬間に爆竹の様に舌が破裂する痛みと共に無味になり
耳は冷たい薬品を注がれ、耳の中が急速に冷え固まり、ひび割れ、砕け、血が噴き出る感覚と共に聞こえなくなり
目は先生の目に薬品がかけられた瞬間無数の針で刺される痛みと共に見えなくなった
自分の体は五体満足なのに、感覚は痛みを感じ続けるだけの芋虫の様でひたすら流れ出る血液の喪失感と不快感を感じる
それでも先生を助けるべく顎や腰を必死に動かし、先生の元へ向かう
だが、腕や脚は鎖につながれており、実際は一つも前に行けていない
ホシノ「せんせぇ…せんせぇ…」ジャラジャラ
先生「ホ゛…ジ゛ノ゛…」
声を放ったがただ自分の頭蓋に響く振動だけを感じ取るだけだった
白衣の男「うーんこれじゃあもう駄目だな。もう終わらせるか」
白衣の男「お前はこれで生きていたらそこらの砂漠に捨てといてやるよ」
男は先生の頭に足を置き、そして力み、潰す
最後は先生のことを思いながら突然意識が落ち、痛みから解放される
~~~~~~
そして視界が戻り、先生/ホシノが見えた
【エンド分岐:先生・ホシノ】(返信コメで載せときます)
【先生視点】
先生「ホシノ!」
ホシノ『うへ~先生起きた~?』
先生「う、うん…ここは…?」
周囲は明るいところと暗いところに分かれていて、まるでここに来るようにと示されている
ホシノ『ここはどっちかに向かうところだよ~』
先生「そうなんだ」
ホシノ『先生はあっちだよ~』
ホシノは明るい方へ指を指す
先生「あっちに行けばいいの?」
ホシノ『そうだよ~早くしないと~』
先生「じゃあ、行くよ」
私は明るい方へと歩き出す
後ろを振り向くが、彼女は手を振るだけ
私は再び前を向き、歩き出す
暖かい光の下へ
~~~~~~
葬式会場
シロコ「ん…ホシノ先輩は起きないし、先生は…」
ノノミ「…」
セリカ「…」
アヤネ「…」
シロコ*テラー「ん…また…助けれなかった……」
5人は虚ろな目で棺桶の中で花に囲まれた無残な姿の先生を見る
ー曇らせエンド1ー
【ホシノ視点】
ホシノ「先生!」
先生『やぁホシノ、どこか痛みとかないかい?』
ホシノ「!」サワサワ
ホシノ「何ともないよ、先生。先生こそ大丈夫なの?」
先生『私は大丈夫だよ』
私はホッと胸を撫で下ろす
ホシノ「それでさ、先生、ここはどこなの?」
周囲は明るいところと暗いところに分かれていて、まるでここに来るようにと示されている
先生『ここはね、どちらかへ向かうところなんだ』
ホシノ「ふーん、そうなんだ」
先生『ホシノはあっちだね』
先生は暗い方へ指を指す
ホシノ「……先生、暗いからさ、手を繋いで行かない?」
先生『…いいよ』
お互いに手を繋ぐ
だが、感覚はない
先生『じゃあ行こうか』
ホシノ「うん」
2人?は暗闇へ歩き、やがて見えなくなる
ホシノ「先生、これどこまで続いて…」
そう言い先生の方へ振り向くが先生はいない
ホシノ「先生……どこにいったの…?」
私は暗闇の中手探りで周囲を探す
ホシノ「先生…どこ……?おじさんを…私を置いていかないでよ……どこにいるの…?」
彼女は暗闇の中で思い人を探し続けた
本当の解放が来るまで
~~~~~~
ホシノの病室
シロコ「ん…ホシノ先輩、起きて…」
ノノミ「ホシノ先輩…起きてください…」
セリカ「起きてよ…ホシノ先輩」
アヤネ「起きてくださいよホシノ先輩…」
シロコ*テラー「ん…私はまた…先生と先輩を…」
少女5人の虚ろな目は、ヘイローが点かない、呼吸をしているだけの少女へひたすら向けられていた
5人と1人は円を囲うように手を繋ぎ、ひたすら彼女が目覚めるのを祈っていた
ー曇らせエンド2ー
こりゃサイコーだぜ兄弟!
いいね👍️
逆アズサ
ᓂ ∨ ᓀ <全部充実してるwww
なんか、病気で笑えない女の子が転勤する先生に対して頑張って作り笑顔をして、その口を指で指しながら「全部充実してるwww」って1人でも大丈夫だよって事を表して送り出すみたいに見えてきた
リアルで色々あって現在SAN値が短期間で5以上減っています…!心臓の音が脳天まで響いて聞こえます…!ですかそんな時でもssを書くのです…!
というわけなので超短編ssです。
【】←の中に書いてあるのがタイトルです
【かつどん】
コユキ「…自首しましょうかね」
先生「どうしたのさ急に、珍しくマトモな事言って…」
コユキ「揚げ物が食べたい日です」
先生「カツ丼が食べたいからって自首するの…?」
コユキ「えっもしかしてカツ丼とか出ないんですか!?」
先生「捕まった事無いから知らないよ!」
コユキ「うっそだぁ!!あんなに”薄い本”を持ってる先生が捕まってないこと無い訳ないじゃないですか!」
先生「コユキ…」
コユキ「んぇ?どうしました?」
先生「お前を○す」
【ささやかな一時】
先生「…今思ったんだけどさ」
ナギサ「なんでしょうか?」
先生「キヴォトスってさ、学園都市な訳じゃん。」
ナギサ「そうですね」
先生「一体誰が最初にこの街を作ったんだろね?」
ナギサ「街というものは、誰か個人が作るものではなく、人が集まる場所に自然と形成されるものなのではないでしょうか」
先生「それはそうだけどさ?このキヴォトスの周りに、誰かが住んでた訳じゃないんでしょ?じゃあ何処から人は来て、なんでここに集まっていたのかな…」
ナギサ「それはそうですね…」
先生「…そういえばさ、ミカとセイアは?」
ナギサ「あの二人なら、先程服についたシミを取りに行ってましたよ」
先生「えぇ…お嬢様学校なんだから、その辺ちゃんとしてるのかと思ってたんだけど…」
ナギサ「誰にでも間違いはありますよ。それを繰り返さない様に学習出来るかは別でしょうが。」
先生「それもそうだね。」
ミカ(うわぁシミが取れなかったから諦めて戻って来たんだけど…戻るタイミングを失っちゃったなぁ…)
セイア(……ポットを割って中身を全部服にこぼすとか、一種の才能だぞミカ…)
【なにかあった先生】
先生「…仕事も終わったし、休憩しようと思ったんだけど…ずっと仕事しかしなかったせいで、仕事以外にやる事がない…」
イオリ「えぇ…」
先生「なのでこういう時になにをすればいいのか教えてください」
イオリ「えぇ…?普通にスマホ見たり、仮眠したり…」
先生「なるほど…確かに睡眠とかあったねぇ、懐かしいや」
イオリ「待って待って今なんて言った」
先生「…」( ˘ω˘)スヤァ……
イオリ「…まぁ、いいや…」
早すぎィ!
早スンギ
大丈夫?精神分析(拳)しようか?
大丈夫?ダイス振る?
マインド・ブラスト!
転勤先が木っ端微塵に消し飛ばされて
結局元の日常に戻るんだゾ
俺これ知ってるゾ
瓦礫に埋もれてそのまま…
瓦礫を溶かして固めるんだよね()
@@純愛第一主義者どこぞの松明人間ヤメロォ!
@@純愛第一主義者???「ファイヤー!」
小話 ハルナのメモロビ
ハルナのメモロビは服の隙間からハルナのπがちょっと見えてそれを隠すようにたい焼きの湯気が昇っているのがえちい。それとデカπがたい焼き袋の上に乗ってるとこが好き好き大好き〜
そーいや今日月曜か
ミカの存在あっても忘れてたぜ
曇らせマジ神
俺最近少し、ほんの少しNTRを許容できるようになったよ。でもな、BSSはダメだ。言語化出来ない怒りが湧いてくる。やはり純愛だよ。カヨカヨとの純愛とか最高だよね。脳みそが癒されるのを感じるよ。その癒された脳みそをNTRで壊すのも悪くない。NTRで壊した脳みそをまた純愛でじっくり癒す、これたまんないよね。サウナと同じだよ。整うのを待つのさ、整った瞬間、脳みそは活性化する。脳汁が止まんなくなるんだよね。あひょっ♡ってなる。その状態のまま部屋でカンナムスタイルを踊るんだ。俺の住んでる場所3階だから正直ちょっと申し訳ないけど、脳みそが踊りたがってるからね、しょうがないね。とは言ってもシラフの状態でNTRを見ると怒り狂うんだよね。pixivでカヨカヨのNTRイラストを見た時は枕をぶん投げたね。まぁ、何が言いたいかって言うと…
NTR許さん。
理解出来る
NTRは無理侍だがレ◯プはギリいける侍が通ります
君とは良質な酒が交わせると思っていたのに……全く残念だよ。
逆NTRは割と亻ける
理解できる
誰だシャーレに立浪就任依頼したやつ
「撃つ方は何とかします」とかいいそうじゃないか
12:25 ミサキ!誕生日に顔が見れて、私は嬉しいよ
ハヤスギィ!!
今日は成人の日、先生が離れていっても自分達で問題を解決して、皆で手を取り合って前に進めるという「大人」への成長をしている事を先生に伝えて見送るんだよね
風邪の中絞り出した渾身の1作
﹣﹣﹣
死期を悟った先生
魔剤と共に書類と抗い続けるタヒ闘の日々、ついに私にもこのキヴォトス、この世界を旅立つ時が来たらしい。
"体がいつにもなく重い…最近体から変な臭いが…"
ノア「こんにちは、先生」
"こんにちは、ノア………"
ノア「辛そうですね 何かあったんですか?」
"最近風邪でもないのに体がだるくて…体から変な異臭がするんだ…"
"私はもうすぐタヒぬらしい…今のうちに別れを告げておく。"
『ありがとう』
ノア「そんな……」
(崩れ落ちる)
「嘘ですよね……??」
"いや…これは多分紛れもないタヒの前兆"
"そのうち私は知らないところで野垂れタヒぬんだ…"
ノア「冗談ばっかり……」
「言わないでくださいね?^^#」
"すいませんでした。"
ノア「素直に謝れることはいいですね…?」
(数日後)
"ぐはっ…なにこれ血…??"
どうやら私は吐血してしまったらしい。もう私はダメだ。助からない。そう思った私は一目散に路地裏に向かった。
<路地裏>
"ここなら誰にも知られることなくくたばれる…"
"親父…そろそろ俺、潮時らしいわ………。"
"早すぎるって言わせてすまねぇな……。これが俺の生き様だ……。"
"兄貴……今までありがとうな。お前は幸せになれよ…。"
"おかん……俺を産んでくれてありがとうな。泣くな…絶対に泣くなよ………"
"最後にひと仕事してこの世に別れるぜ………"
カキカキカキ…
(紙切れに点火する)
"ありがとうよ、キヴォトス。こんな俺に楽しいことが出来た。未練ばっか作らされたがな……。"
(全身から力が抜ける)
私はタヒんでしまった。未練ばっかりできてしまったがこの俗世に悔いはなかった。輪廻転生してまた先生になれるのなら未練を全部やり尽くしたい。
先生を最初に見つけるのは誰なんでしょう…
3連休明けの憂鬱が少し晴れそうだよ…ありがとうブルアカ教室
お疲れ〜
ンアーッ!先生は逃げれません!そして連邦生徒会の物です!
「えー、今日からシャーレに就職することになりました立浪和義です」
ギヴォトスの銃社会でもきっとやっていけそう。
(ここはなんJじゃ)ないです。
「こんにちは、おバカさん」
って言って全部拳銃で解決しそう
異文化に異文化を混ぜるんじゃ無い
こんにちは、おバカさん
転勤なんてしたらノノミママに甘えられないじゃないか!
それ以外にもなんかあるやろ!たとえば…ウーン…
ママァバブバブ☺️
タイガ先生「そろそろシャーレのオフィスとも離れてしまうのか……転勤なんて、マジで突然すぎる。」
バンッ!
タイガ先生「ん?」
アビドス生徒達「…………」
タイガ先生「お前ら!どうした?」
シロコ「……行く」
タイガ先生「え?」
シロコ「先生、私達も一緒に行く」
タイガ先生「……は?」
ノノミ「😊」
セリカ「…あちゃ〜」
ホシノ「やれやれ〜」
アヤネ「………」
シロコ「ん、先生。一緒について行く」
タイガ先生「いや待て待て待て待て待て!!なぜついてくる!?ダメだろ!?」
シロコ「大丈夫、先生の『ボディーガード』って名乗ればいい」
タイガ先生「いや、そうじゃなくて!!!」
12:22 これまたドッタンバッタンが始まる予感ですなぁ
早いッピ!!
早いじゃんね☆
最近このチャンネル見始めたんだけど肉ミカの存在をしってから360度印象が変わった
月曜日の曇らせNO.4
『成人したイブキ』
「先生〜!好きぃ!!♡」
“ははっ!私もイブキのこと大好きだよ!”
勢いよく先生の体にダイブするイブキ。
その少女の全身を大きな体で受け止め、愛情たっぷり包み込む
“(よかった、「上手くいった」ぞ。
あぁイブキ…♡好き好き好き好き好き好き好き♡)”
“ところでイブキ、大人になりたいと思わない?”
「大人に?」
「でもイブキまだ11だよ?
大人になるにはあと5年以上も待たないと、
先生のお嫁さんになれないし…」
“なれるよ!イブキでも今から大人に!”
「本当!!?そしたらイブキ、先生と
今すぐ結婚もできるの?!」
“うん!もちろんだよ!!”
“イブキでもしっかり身も心も成人できる
大人の儀式を今から始めるからね♡”
「わぁ!楽しみ〜!!」
数時間後
「ぁあ…♡はぁ…♡はぁッ♡♡んおお……♡」
“どうかなぁ?はっ…♡イブキぃ?♡”
“これが大人になるってことなんだよ?
先生の子供、お腹の奥で感じるかい?”
「はッ…♡感じる♡先生と、イブキのっ…!♡愛の結晶♡」
“えらいねイブキ♡これで今日からイブキも
先生と同様大人の仲間入りだね!”
“成人おめでとう!イブキ!!♡”
「えへへ♡ありがとう先生♡」
バァァンッ!!!
“うっ…”
「え?」
先生の体に穴が空いた。そこを起点に体は赤く赤く染まっていく。
大きな先生の体をよけ、発砲したであろう犯人をイブキは見た
「なに、してるの…?」
「イロハ先輩…」
“(イロハ…?そっか、「あれ」を使ったから、
この状況を見れば撃たれてもおかしくないか…)”
「ねぇ!イロハ先輩!なんで先生を撃ったのっ!!
このままじゃ先生タヒんじゃう!!」
イロハ『タヒんで当然ですよ、こんな人』
「え…?」
『私たちのかわいいイブキに手を出して、挙げ句の果てにイブキを妊娠させて…許せるわけないじゃないですか』
「でもイブキは!先生のことが大好きで!」
「先生だってきっとイブキを一生大切に…!」
マコト『キキキッ!それはないな』
「…!!マコト先輩!助けてっ!イロハ先輩がおかしいのっ!!」
『イブキ…残念だが先生はここで56す』
「マコト…先輩…?マコト先輩までなに言って…」
バンバンバンッ!!!
“がッ…!!”
「やめてマコト先輩!!それ以上撃ったらマコト先輩のこと嫌いになるよ!!」
『・・・』
『…イブキ、イブキのためだ!!
こんな奴なんか忘れて早く…』
『どいてくださいマコト先輩。私がトドメをさします』
「マコト先輩!イロハ先輩!!みんなおかしいよっ!!」
床が着々と赤黒く染まっていく。
気にも止めずに2人は銃口を常に先生に向けている。
そんな2人の後ろに見慣れた別の2人の姿が
「!!チアキ先輩!サツキ先輩!!
2人を止めてっ!先生が…!」
バンバンバンッ!!!
「……は…?」
チアキ『クリティカルヒット!決まりましたね!
次のゲヘナ新聞のタイトルは『先生のタヒ』!!』
『これはゲヘナ中はおろか、キヴォトス中に
轟くこと間違いなしですねっ!』
サツキ『ふふ…先生?あなたは段々眠くなぁ〜る…。
早くタヒんでくれないかしら、先生?』
“イブ…キ……愛して…r
バンバンバンバンバンバンバンバンッッッッ!!!!!!
「先生ぇぇぇぇっっっ!!!!!!」
目の前で先生の体に無数の穴が開いて、解体される様を見た。
4方向から飛んでくる銃撃は止むことなく放たれ続け、もはやそれは原型を留めてはいなかった
「……うっ、うぅっ…酷いよ、みんな……」
イロハ『イブキ、シャワー室にいきますよ。
そんな汚いもの洗い流して、病院に行って早急に中のものを取り除いてもらいましょう』
マコト『キキッ、それがいい!
さて、こんな醜いタヒ体はそこら辺の庭にでも捨てておくか』
チアキ『おぉ!いい写真です!これも載せてみましょう!』
サツキ『イブキちゃん?辛くなったらいつでも頼ってちょうだい?催眠で先生のことなんて忘れさせてあげるわ!』
「…みんな、みんなのことなんか!大ッk…
(パッ!)
口から出かけた嫌悪の言葉。それがなぜだかこれ以上口に出したくなかった。
気のせいだろうか、今自分は何を言おうとしたのだろう
「…あれ?イブキ、今まで何を……」
マコト、イロハ、チアキ、サツキ『『『『・・・』』』』
イロハ『私は…何をして……』
グチャ…
『…ん?』
“「」”
(『タヒんで当然ですよ、こんな人』)
『せ、先生…?あぁ…!あああッ!!先生!先生先生先生ぇぇッ!!!!』
マコト(『イブキ…残念だが先生はここで56す』)
『私が……先生を、この手で…?』
チアキ(『クリティカルヒット!決まりましたね!
次のゲヘナ新聞のタイトルは『先生のタヒ』!!』)
『はッ…嘘ですこんなの…。これは何かの…間違……ああああああああああああ!!!!!』
サツキ(『早くタヒんでくれないかしら、先生?』)
『……私が、私自身が、先生を…傷つけた…』
阿鼻叫喚する先輩達。そんな中、イブキはというと
「・・・」
────────
─────
──
(“イブキ〜!大好きだよぉ!!”)
(「先生っ!やめて…!顔が怖いよ!!」)
(“イブキ!私は待ちきれないんだ…!
年の差なんて関係ないよ!私はイブキを愛してる!”)
(“イブキを綺麗で立派な大人にしてあげるよ!
私の一生かけて幸せにしてあげるからっ!”)
(ボロンッ!♡)
(「!!」)
(「うぅ…!先生なんて嫌いッ!!」)
(先生を跳ね除ける)
(“うぉ…!力すご…!?”)
(“あはは…嫌われちゃったかぁ!
なら最終手段に出るかな”)
(先生はポケットから何かを取り出した)
(“イブキ〜!これ見えるかなぁ?”)
(「なに…それ…?」)
(“エンジニア部に作らせた好感度を反転する装置だよ〜!えいっ!”)
(ポチ…)
(パッ!)
(「(…!!なにこれ…。
先生のこと嫌なはずなのに、とてもかっこよくてドキドキする…///)」)
(「先生〜!好きぃ!!♡」)
(“ははっ!私もイブキのこと大好きだよ!”)
「…あぁ、そうだったんだ…」
腹の奥から注がれた、冷めてしまった大人の愛が起きてしまった事実を物語る
「…イブキ、駄目な大人になっちゃったんだ」
イブキの奥の中で1つの生命が、誕生した
~完~
今からあなたをサイコロステーキにして清渓川のピラニアとカニの餌にしますね…。
黒服「そんなことするはずがないでしょう!私の先生が!」
わざと嫌いにさせて好感度反転させる高等テク
最高です
腹上4ですか……あなたも中々HARDな方ですね
なぜでしょうか今私は言葉がうまく表せません
13:15
湿度高くてええんじゃあ〜(恍惚)
早スギィ!
月曜日の曇らせ〜!!感謝!!!
何でだろうな何故か涙が止まらないんだ。そしてトキがさらに好きになったよ。
今日は月曜日の曇らせ…
ブルートゥと先生の曇らせSSが唐突に思い浮かんだのですが、書いてもいいのか…心配だ…
もし良ければ、激励を貰えますか?…
イズナの絆スト見たけど…可愛いねイズナ^q^
なんだよアレ、ワンコじゃん。狐だけど。
エイミは一旦アイリに謝っとけ
(モモトーク参照)
転勤先に生徒達が転校して
そこから新しいブルーアーカイブが始まるんですね?!
9:18 嫌じゃ嫌じゃ!妾まだホシノと離れとうない!!!!ウガァァァア!
【🎉】今日はミサキの誕生日だ。本日、私はこの日の為に準備した自信作を3つ投稿する! ……追加で何か書くかも。
そして、この返信欄は現時刻をもって大喜利会場となった! 真面目な答えでも珍解答でも構わない、教室生の発想力を見せてくれ!!
以下お題
Q. 『アリウス分校流 誕生日パーティー』がヤバすぎます! 一体どんなパーティーなのか?
皆様の回答をお待ちしております
あっそうじゃん
全ては虚しいスカスカケーキ
主役は逆立ち2時間
プレゼントは必ず手作り
生活リズム最近狂って困ってます、それと過酷コレクションに掘り出し物があるのに中々過酷出来なくて辛い。好きな搾ちち発表しますね、なんかπちっちゃい子が搾られてるやつ
えっど
@@bluaca意外とひんぬーロリ搾ちちって無いんだよね、デカπばかりで寂しい
月曜日 曇らせ見れて 嬉しいな
私は毎週こんなことを思いながら生活していますが、皆さんはどうでしょうか?異常じゃないですよね??
転勤先で不慮の事故で死んで曇る生徒が見てえなぁ〜
ごめんキヴォトスには行けません。
いま、宇宙に漂うスペースデブリを掃除しています。
ホントは帰りたいけど、勝たないと地球もキヴォトスも未来はありま
転勤か…昔、入社?して3ヵ月で転勤だったなぁ。同期と3ヵ月衣食住を共にして同期も転勤で見送ったあと自分もその日転勤したな。みんな仲良かったけどもう何年も合って無いや。
先生居なくなったら滅ぶだろ
似た前例あるし
2025年も曇らせは神
そう古事記にも書いてある
ホシノのSSが素晴らしかった
すごくわかる
@@ホシノダイスキ 名前で信用に値する人物だとわかる
先生が転勤したら各学年のトップが機能しなくなって何もかもが終わるだろうな…
東大を受験する(先生に会いたい)と言って、先生の来た世界に行くユウカとノア
ブルアカはやってないのにブルアカ教室は知ってる。いつから俺はブルアカ教室について知ったんだろうとそしてブルアカを知ったんだろうとまじで疑問に思った今日1日でした
ここでカズサ、キキョウなどと共に駆け落ちしてみましょう。
キヴォトスは嫉妬やら諸々で壊滅します。
うへ~、転勤先はもう更地だよ
セリナは当然のように先生についていくよ。先生のセリナだからね。
晴らせてこその曇らせ、ここ教科書に出ます
トキちゃん、有能www
ブルーアーカイブ最終回みたいですな.....
プレ先やろこれ
やだ!やだ!小生曇らせやだ!!
メヲソラスナ
曇らせからは…………
ニ ゲ ラ レ ナ イ
転勤だと!?
アカリ=サン 待ってください!ギヤァァァァァァ!!!!!
キヴォトスを米禁止にしたら百鬼夜行辺りで一揆起きるゾ
チャンネル登録者数12.3万人(ヒフミ)おめでとう🍞🍞
倍払い🍞🍞❤️
🍞🍞🍞
🍞🍞🍞
おめで🍞🍞♪
🍞🍞🍞
あはは……楽しかったですよ……貴方とのお友達ごっこ……🍞🍞⤴︎︎⤴︎︎
引っ付き虫なトキは可愛いねぇ…
先生「みんなを巻き込みたくなくて此処を出ようとしたけど……、やっぱうち開ければ良かったかな__アマゾン」
[β]
先生「アアアアアアアアアアァァァァァァァァァ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
( I )「初めまして。この度シャーレの先生として務めさせていただきます。私はボンドルド。奈落の探窟家__白笛です」
ノノミが大泣きする姿見てみたい
ヘイローのない先生がキヴォトスに来れたんだ。その逆もまた然りだろう?
???『歓迎!さぁ、とある危険な地域で生徒達を導いた手腕でこのトレセン学園のトレーナーになってくれないか!!』
先生『はい!!担当する娘は…メジロラモーヌ、ウオッカ、シュヴァルグラン、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなど…なんか聞いたことあるような声してるんですけど。』
そりゃあほぼ同時期にサービス開始したゲームだからなぁ…。
先生なしでキヴォトスがやっていけるわけないだろいい加減にしろ
こういうのは3月に出しなさいよ()
本音 生徒を放置して先生が転勤するわけねぇだろ
本音 転勤先さえどうにかして定期的に生徒に声を届けることさえできれば、先生の身柄は自由にできてしまうことを気づいちゃった生徒がいたらどうなっちまうかなァ〜〜〜????
2:43 飛鳥馬トキは私の母親になってくれるかもしれない女性だぞ!!
バブみとは常に2手、3手先を
読んで感じるものさ!
先生よ、なぜ貴様には分からぬのだ!!
見えるぞ、私にもオギャりが見える!
嘆くことだな....若さ故の過ちというのは。
今週受験を控えてるので本来スマホは控えたいが集中力を切らしたので、教室の生徒曇らせ動画で過酷でもして気を紛らわせようじゃあないか
12:23 シャベッタアアアアア!!!!???!
これもうサ終だろ
死んでも転勤なんかしてたまるもんですか!
は?転勤?まずんな概念シャーレにないぜハッハッハ
トキかわいいよトキ。結婚してくれ
7:14 流れ変わりかけたな…
早いよ〜!!
ユウカ「先生は転勤されるんですか?嫌ですよ、私は⋯認めませんよ!!」
ユウカ「転勤後のお住まいの住所を教えてくださいね⋯?ヌッヌッヌッ」ヌッヌッヌッ
ユウカ「私は卒業したらすぐに先生の所に行きますから。」
男先生「?!!!!(ドッキリのつもりだったのに、なんでこんな事に⋯)」
ミサキの誕生日だわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トキは我が妻に決まってるだろ!!
ユキノと付き合ってからキヴォトス外に行きたいものだ。
( ;∀;)イイハナシダナ-
(´;ω;`)ナイテエエノヨ
このことぉッ!!真摯にぃッ!受け止めッウピャァァァァァァァ!!
最近ブルアカを知ったのに容量が無くブルアカができなくて動画だけ見てる人間です。SSとは何ですか?教えて頂けると嬉しいです!
このネタ前も見た事ある気がする
気のせい?