【お休み前の朗読】新美南吉「花をうめる」教養・作業用BGMにも【元NHKフリーアナウンサーしまえりこ】

[@Tetratema1917]

感受性豊かな幼少期の茫漠とした思い出を言葉にして、女の子との恋や失望と重ねたところがロマンチックな随筆。美しくもあるし残酷でもあるように感じました。
質の高い朗読をありがとうございました。

[@田中美幸-f1n]

1度目は寝落ちしてしまい翌朝聴かせていただきました。花をうめる、私も50年前くらいに小学低学年の頃ですが似たような遊びをした記憶があります。昭和の40年代後半の外遊びでしたが今のようにゲームや色々な物のない時代だったので楽しんでいたように思います。このお話は、最後は悲しい気持ちになりますが、淡い初恋はその時のまま胸に秘めておきたいですよね！

[@revelationrevelation5598]

前にはそんな遊び
があったんだな〜😮
面白そうですね♪
やってみようかな〜

[@comment75]

いつもありがとうございます。
つる(女性の)の虚栄心を哀れと思う男の話でした。結末が少し残念でしたが、虚栄心と嘘の比喩がわかりやすく、とても面白かったです。🙂

[@roudokushima]

「虚栄心を哀れと思う男‥なるほど！彼のフィルターを通すとそう見えてしまう。。
皆さんそうですが、Akioさんの感想もいつも私は新鮮な感覚をいただきます。ありがとうございます✨

[@comment75]

@@roudokushima 返信ありがとうございます。私はすべてをわかってコメントをしているわけではありません。こんなふうに考える部分もあるかなと思い、ボンと言い切りました。好きな女性の、こういう部分を見たときに、哀れと思うか、愛情が優ってかわいいと思うか、それぞれだと思います。哀れと思ったから愛情は少ないということもないと思います。どちらにしてもそれぞれの人生だと思います。島さんに、虚栄心があったときに、男性から哀れと思われたいですか、かわいいと思われたいですか。もちろんかわいいと思われたいと思います。回答する必要はありません。🙂話は変わりますが、今山本周五郎に少しはまっています。今流の言葉で言うと、「推し」ですかね。
とても気になるコメントありがとうございました。🙂

[@toshichan1013]

「花をうめる」そんな遊びがあったんですね。男って彼女のことを勝手に理想の人に妄想してしまう。
今回は寝落ちしませんでした。ありがとうございました。

[@roudokushima]

妄想は女性もありますね😆新美南吉のほっこり系とはまた違う作風にひかれた今回でした。いつもありがとうございます✨

[@矢神信一]

いつも、寝落ちさせて頂き感謝しています。この朗読も何度も聞いていますが最後まで聞けませんでした😂。やっと聴くことが出来ましたので、独断と偏見で感想を述べさせて頂きます❤
最初思ったのは、茶碗位の穴を掘り雑草を入れ、地面戻して、鬼が見つける遊びなんて聞いた事も無い😂と思いました。この遊びに穴の中に雑草、花を入れる必要性があるのか？と言う事もです。
また、小さな穴に花でそれ程の細工ができるのだろうか？😅
小説ではいろんな比喩を表現していましたが、最後の文章でこの作者の意図が解りました。
好きになった人を理想化し、ヒロインとして観てしまう。
だが実際は、自分が考えている人では無くて落胆した😢。
その事をこの小説に書きたかった。
何だか、意味の捉えにくい周りくどい小説ですね。😮
でも、新美南吉さんにとって、本当に悔しい想いをしたのだと思います。
新美南吉さんは生涯で三人の女性と交際していた　と、書いてありました。
その内の一人の人かも知れません。

[@ねじり草-s1l]

遠いい昔の消えそうな恋心を思い出しました。

[@roudokushima]

おお‥わかります。わたしも心の奥からでてきました☺️コメントありがとうございます✨

[@子グマのコロちゃん]

恋に恋する少年の心　結末が悲しい

[@roudokushima]

この終わり方、、もどかしいような、青春ってそういうものなのかなと思ったり、ほろにがいですね☺️