【ゆっくり解説】何もない場所の写真!?海外で流行ってるliminal spaceを解説
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- เผยแพร่เมื่อ 15 เม.ย. 2022
- ご視聴ありがとうございます!
近年日本でも少しずつ認知されるようになったインターネットミーム・芸術概念「liminal space」についての動画です。
参考
The Backrooms
• The Backrooms (Found F...
音楽: フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp/
#ゆっくり
#ゆっくり解説
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#thebackrooms
#芸術
#サブカル
こういう無機質な空間は、未知の領域に踏み込んだようなスリルと好奇心、自分だけしか知り得ない特別感をかき立てる。孤独を楽しむことで確かにそこに存在する息づかい、夢のような境界の曖昧さが心地いい。
言葉選びから知性が溢れ出てる
気持ち悪いし怖いし薄気味悪い中にどこか居心地の良さや懐かしさを感じるliminal spaceが好き。
放課後とか夏休みの誰もいない学校とかまさにリミナルスペース
学校で遅くまで自習して、帰るとき誰もいない廊下を歩いてて感じるアレか。解説ありがとうございます!!
スマホの脱出ゲームにこういう場所が多いイメージ
あれだね、子供の時1人で家にいる時にいつもいる場所なのに広く感じたりものすごく怖くなったりするのと同じ感覚なんだろうね
子供の頃こういう空間に憧れていた。保育園や学校でのストレスからくる静かさへの憧れ。現実世界は人間の密度が濃すぎている。だからこそ誰にも接しなくていいリミナルスペースが恋しかった。
昔からシャフトとか物語シリーズのあの感じが好きで、なんて感覚なんだろうって思ってたんだけど名前がわかって嬉しい。
ヴェイパーウェーブとの相性が良すぎるんだよなぁ…マジで落ち着く
liminal spaceを見てると、普段自分が感じてる「不安」が言葉を使わずに表されている感じがする。
夜中のホテルのだれもいない通路とか自販機の置いてある休憩所的な場所とか結構好き
昔通ってたスイミングスクールの二階が使われなくなったエアロビクス?のダンス部屋みたいになってて無機質な白い壁が一面に広がって床は64マリオの天井みたいな白黒のチェック柄の広い部屋で、かつては賑わってたんだなって思うとめちゃくちゃリミナルスペースを感じる。
自分がpixivとかでしこしこ集めてた画像の概念がまさしくこれだった
コロナ禍の初めの頃はこういう雰囲気多かったな。
2:42
こういうの見るのめっっっっちゃすき
そういえばマリオ64てリミナルスペースだらけ
本当にこう…何というか言葉では表せないって言うのは本当にそうだと思いますねっ、写真じゃなくても人気がない場所は無機質で整っている場所は時間帯関係なくそこに虚無感やその場に居続けると感じる孤独と恐怖が一気に足先から感じてきて謎に焦ってそこから離れるけど、よくよく見てみると行ったことの無い場所でも不思議と行った事のあるような記憶が流れてきて、心の中がモゾモゾするんですよねっ本当にこう言う場所とかその雰囲気が堪らなく好きで写真で集めてますっ!もう時間があればそう言った場所まで歩いたりして撮りに行ってますっ
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