材料開発に世界初の技術 固体-液体界面にXPSを使う 最新研究映像「NIMSの力」!
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2014
- 物質の反応を調べるとき、見たいものに応じた光を使います。
以前、赤外線レーザーを使った観察についてご紹介しましたが、
今回はX線です。
X線を物質の表面にあてると、そこにある元素の種類、原子の配置や
酸化状態などを詳細に知ることができます。
X線のこうした性質を利用した装置がXPS。真空中に材料を入れ、
X線を当てて、物質を詳細に観察する装置で、
今や世界中で使われています。
このXPSを液体の試料にも使えるように画期的に進化させたのが
NIMSです。
次世代電池に欠かせない電極【固体】と電解液【液体】の反応を
詳細に調べるため、どうしても必要な技術でした。
従来、電極と電解液の組合せについて、言わば"総当たり戦"で進めて
きた電池開発について、なぜその組合せが良いのか、
表面で起きている現象に基づいて理論的に進めることを可能にします。
多くの企業の方からも注目されるこの研究、その詳細に迫ります。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
全く判らんかったが凄そうな機械だ。頑張って下さい。
大学の研究でSPring-8で試料測定したことある
若き研究者の発想と創造性はさすがですが、その発想を三次元で実験資材を造りあげる、日本が誇る町工場の技術には毎度驚愕させられます😅アリガトウ✨
原理って高校物理でもわかるものだったんだな…知識がつながるのが楽しい
SPring-8 の一般公開に行ったことあるけど、メッチャでかいんだよなぁ…全部回るのに1日足りん位。
面白い‼
シリコンが薄いと光も電気も通すのか…凄い
spring-8使うと一回の測定コストってどれくらいかかるんだろ?
お高いんでしょう?
意味わかんないけど面白かった
なるほど。分からんw
これどんくらい凄いの?
ひえー、スゲー、
アイディアもアイディアだが、それを叶える設備もねー。
画期的に見えますけど、まだあまり使われていないのでしょうか?現在でも固液界面での測定にXPSは使えないという認識が強いと思います。当方学生なので知識不足なだけかもしれませんが…
和を持って尊しとなす
液体が沸騰とかしないのかなと思ったらそういう事か
卒論を思い出して泣きじゃくりました
ここの近くに住んでた 若いときに
言葉で言うと『スプリング8』
でも地図で見ると『9』
(なんか違う施設も組み合わさっているみたい・・・)
すごいなぁ
ところで、水って不純物をコントロールしてるんですかね?
不純物がなければ電気通さないし、あると結果に影響及ぼしそう。
とにかく、俺より百万倍頭いいだろうな
にむすまじやばいって最新技術の塊やん…
たしか、和歌山カレー事件のヒ素を特定したりもSPring-8だったと思う。
凡人には意味不明の研究ですが、頑張って下さい。
僕ここ行ったことあるー
野毛正子 学校のやつの見学で行ったからわかんなーい
野毛正子 兵庫県たつの市の播磨科学公園都市にあるよ!
小さい山の周りにぐるっと一周したような施設になってる!
ゾンネ いーなぁー
つまり凄いXPSを開発したのでは無く、凄いシリコンチップを開発したって事?
チョットナニイッテルカワカラナイ
実験の大きい機械にアルミホイル巻いてあって草
頭悪そうなコメント(´^д^`)ワロタ
あれは何ですか?
@@user-kz5wx6ih3h
ダメダメ
これだよ↙
( ^Д^)
静電気防止かな?
アルミホイルの役割としては、
外部からの電磁波を遮蔽する事で、
分析結果へのノイズを除去する効果がありそうです。
大型の汎用ではない分析装置がアルミホイルに覆われていることはよくあって、
そこに気づける人に他の指摘が無いかもっと聞いてみたくなりました。
測定毎に試料は吹き飛ぶんだろうけど
掃除しても無駄だよね
別に吹き飛ばないんじゃない?
普通のxpsに液体ぶち込めば吹き飛ぶだろうけどこれは吹き飛ばんだろ
しかしこれだと、水が電気分解してシリコンが参加しても、水素がたまって実際の条件が違ってくるな。データーがあんまり役に立ちそうもない。
どう言う事?
シリコンなんかしりまこん
この技術、パクられないか、心配・・・