【大漫匠アニメスター】雷霆特遣隊 ウォッカ・ミラーを開封

大漫匠アニメスター 雷霆特遣隊 ウォッカ・ミラー
あみあみのページです
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[@むめいのだえもん]

シームレス素体って管理しっかりしとかないとホント干物になるからなぁ💦

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
シリコンも一長一短ですね
ただ開封した時の感動は良いものですね！

[@綾音-n6y]

別の方が仰る通り、経年時変化が怖い(汗)アーマチュアみたく金属関節なのかな!?固くて癖がある感じガシガシ動かすには不向きだけど全体的には良き出来映えだと感じました😊

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
関節は金属っぽいですね
カクカクカクと動いているように思います
出来栄えは良いですね
シリコン部分を曲げずに保管するようにしてます

[@MB-rd9kj]

軟質シリコン素材は経年劣化が怖いんですよねー

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
まだ持っているフィギュアは大丈夫ですが
シリコンは特に気をつけないといけないみたいですね

[@daisukiusagi6813]

@@MB-rd9kj 軟質シリコンベースはメンテ大変だけど、ベビーパウダー塗ったり適温に保ったり無理のない正常位ポーズをさせれば現世代のシリコンなら経年劣化加水分解で5年程度なら保つから20年前のガレキシームレスシリコンドールよりかは品質的にマシになってると思う。
ただ中国製はその辺りシリコンの耐久性に関しての技術力は日本製に劣る節があるので、期待はしない方が良さそう。
飾るなら3年、保管で5年、遊ぶなら1年辺りが目安かなって思う。
シリコンリペアはプラモデルとは若干勝手が違うから、それはそれで面白いけど。
正直中華製は高度なことしようとして、技術力が半端だから維持管理にコストがかかる物が多い。
でも例えニッチで売れなさそうな物でも技術的に挑戦してる物が多いからそれはそれで面白い。
つまり、経年劣化とか維持管理コストだとか忘れて超短期的視野で購入しないと中華製は楽しみづらいという側面がある。
ある種の刹那的趣味の範疇が中華トイだと俺は思う。
フィギュアドール類のコレクションを考えるのであれば日本製か米国製の二択が現状でしょうなぁ(以上早口

[@手前味噌汁]

可動美少女フィギュアの間接部で萎える人間としては劣化の懸念はあれどこの仕様は良いですね…！
特に肩と股の隙間で内部が見えない事のなんと素晴らしい事か…

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
できることなら見えない方が良いですよね
シリコンは他の方も仰る通り劣化が難点なのでシリコンに変わる劣化の少ないシームレスのフィギュアが今後出てきたら最高ですね😊

[@daisukiusagi6813]

大漫匠アニメスターは中国の新興フィギュアブランド。
中国もやるなぁ。

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
本当に中国のフィギュアの出来栄えは凄いことになっていますね
フィギュア好きにとっては嬉しいことです

[@KochiMchiko]

この子本当にかわいいですよねーたまりません(>_

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
かわいいしカッコ良いし
めちゃくちゃ良いですね😊

[@AsHa-y3d]

顔は使い回し、背中の穴がつぶれているものが多い

[@Dai8_rou]

コメントありがとうございます！
このシリーズで不良品はまだ当たったことないですがフィギュアに不良品は付き物ですよね
僕も何回か初期不良や不備に当たりましたが仕方なし！と思うようにしてます