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☆タイムテーブル☆0:00 ご注意0:19 水星の魔女について2:26 トシオの最終評価4:57 SFの科学的根拠7:04 まとめ
SF考証以前にドラマやストーリーでも学園物ってだけで世界観が狭くなるし何で?って疑問が増えまくるよねw現代に置き換えると何百億円もする兵器のMSを学生達が子供のおもちゃみたいな扱いをしてるし。パイロット養成科なら地獄の訓練してる場面欲しいし、戦争ではなく遊びで壊したMSのお金の請求や修理する整備班に挨拶するカットくらい欲しいよね。SF以前にドラマでももう悪い意味でのマンガでしかない。
キャラとキャラデザが良かったただ話が8~10話あたりからようやく進むので無限のリヴァイアスみたいに「大人社会の闇VS事情をよく知らない子供達」みたいに割り振っても面白かったかもと思ってる
どんな作品も、ある程度のリアリティさによる制限の中で面白くする作品と、それを取っ払った作品があるけど、岡田さん的には「ガンダム」と定義するのは前者で「水星」は後者って感じで受け入れられないって感じかな?個人的には「ガンダム作品」にSF的なこだわりが無いから、普通に面白かったわ。
40代ですが、『水星の魔女』好きですよ。ガンダムのTVシリーズでは1,2を争うくらいハマりました。「ガンダム」に「本格的なSF」を求めているのって、往年の実写SF映画やSF小説の洗礼を受けた『ファースト』直撃の50~60代くらいではないかと思います。私は幼少期に初めて観たのが『Z』で、他にも沢山のロボットアニメがあった時期でしたから、「テレビSF」だろうが何だろうが、アニメとして「カッコいい」ということが全てでした。たぶん、40代以下にとっての「ガンダム」は「SFファンタジー」ですらなく「ロボットアニメ」だと思うんですよね。その上で、「MSのカッコよさ」「人間ドラマの面白さ」を楽しんでいるので、SF考証の厳密さがそれらを阻害するならば、ある程度オミットされていても全く気にならないです。
私も普通に好き……というか、初代の時点で厳しい目からすれば本格SFからかけ離れてるんで、実際はどこまでがSFなのか曖昧なんですよね。言ってみれば初代のガンダムくらいのSF加減を踏襲したものが岡田さんの言う「ガンダム」を名乗れる定義というか……そこが気になるか気にならないかで、作品の評価が変わってくるとは思いますね
おじさんファースト世代だったけど果たしてフトイザーが言うほどガンダムがSFしてたかと言うとまあコンバトラーよかましな程度。アニメの言う「リアル」なんてこんなもんかとハナで笑ってたお。そもそもすぐ動く程度にアイドリングしてたモビルスーツをロックも掛けずにほったらかしてwww ソレ盗みにジオン来てるだろーよ。おじさんがガンダムをSFだなーて感じるには種が来るまで待たされてた。(・З・)
まさしく ガンダムの呪い やね
ドラマ部分はガンダムじゃなくてもいいけど、ガンダムじゃなければ見なかった。ラストシーンはもうファンタジーだったよねw
コメント欄ではチラホラ「ガンダムでやる必要性は無かった」という意見がありますが、私はそんな事は無かったと思います。ターゲットをライト層に振り切ってくれたお陰で、普段ガンダムを見ない様な人や、ガンダムというコンテンツ自体に興味が無かったり苦手意識があった人にも入り口として機能してくれたのは大きかったです。放送前は個人的には、身内だけでわちゃわちゃ盛り上がるだけのアニメになるんだろうな程度の期待感だったのである意味では期待以上の結果を残してくれたと思っています。実際、自分の周囲でも既存作品を1つも見た事無い様な人が何人も見てくれていましたし、その人達の殆どは今でも固定のガンダム作品のファンとして付いてくれています。作品内では従来ファンを納得させられる様な必要性を示せ無かったかもしれませんが、コンテンツを次に繋ぐという意味では確実に意義のある作品だったと思います。
「ガンダムでやる必要性は無かった」と言い出したらキリがないしそれはガンダムというものがコンテンツであることを理解してない証拠、ないしはガンダムのコンテンツ化を容認できないかのどちらかでしょうな
ガンダムとか関係なくやる価値なかった、というかシリーズの最新がこんなもんだったガンダム自体作らないほうが良かった(極論)
@@出The魔雲天花 まぁターンエーにしろGガンにしろそういった評価は付き物ですからね真の評価は20年位経ってみないと判らないものこの作品がきっかけで傑作が生まれてくることだってありますし駄作と仮定するとして、駄作が傑作を生む契機になる事もあります(俺だったらもっとうまく作れるというクリエイターが出て来るとかね
宇宙空間の加速と減速を語っている所は小学生の頃から思っていた事そのまんまだったのですごく共感出来る
岡田斗司夫はSF作品になると寛容さや柔軟性が消え途端に西洋人のような感覚になるんだな
大河内一楼は素直にSFをやりたいと思ってるけど広い世代に受けるよう、色々チューニングした上で、大分試行錯誤したんじゃないのかな…その辺りを理解して欲しいけど…売れる作品にする為に大河内さんは仕方なく妥協したと思うんだよ。SFをしっかりさせた上で売れる作品は、今はやり辛さがあるから、岡田さんに、そこは許してほしかった。
2クールだから仕方ないのかもしれないけど、終盤の詰め込み展開や色々な伏線や過去の因縁が畳まれずに投げっぱなしにされてしまったので、最終回を見た時の消化不良感は拭えないなーって思ってた。
2クールは関係無いです。同じ2クールでも、富野氏のGのレコンギスタはキチンと終わらせてますから。結局は脚本がキチンと書けてるかいなかになる
リアタイでガンダムとして見ると新境地に挑みすぎで置いてけぼりにされてポカーンってなったけど2周目からは水星の魔女ってロボアニメとして割り切って見るとスッキリ纏まってたのかなと思う
ロボットSFで脚も有る前提として良かったのは「アルドノアゼロ」かな?確かに火星製ロボは動力がアルドノアって不思議技術(ガンダムにおけるミノ粉)だけど、過ぎた化学は魔法になるって捉え方が広まっている現代において、地球側兵器が現代の物理学で応用で使われてるところがイイと思う宇宙空間での機動をワイヤーで支点つくり延伸力でターンしたり射撃も実弾を使ってたり母艦からの射出・着艦はハンマー投げの応用❤見てて面白かったしね😊
岡田信者ですが、信者であるが故に岡田さんの感想に引きずられてはいけないと思っております。SFの完成度や全体のバランス、表現のレベルなど点数化出来る要素、そんな事を比べるより、水星の魔女には凄まじいメッセージ性があるではないか。面白いじゃないか。そういう魂の震えがある時は山田先生の動画を見ましょう。
実際「時代劇というジャンルで必殺仕事人はリアリティが無いから、面白くない」って言いってる感じだから、岡田さん自身の個人的感想は尊重すべきだけども、リアリティの線引きは人それぞれだし、そもそも線引きする必要も無いから、この感想に引っ張られて盲目的に「岡田さんが言ってるから水星は駄作」って言ってる人が一番分かって無いよね。
@@蔵人-m2l なるほどねぇ。ぼくは必殺シリーズ好きなので、それは分かりやすい例えです。逆にリアリティがあってもつまんないことありますしね。
ファーストのダメなとこせっかく種で直したのにまた水星でやってるとおじさんはオモタ。(・З・)
1996年に『NOëL』ってPSゲームがあって、そこに「思い出くん」っていう〝常に宙に浮いて、ヒロイン達を撮影する小型ロボット〟が出てきて「こんなの科学的に絶対不可能だよ。SFじゃなくてファンタジーだよ」って言われてた。しかし、たったの二十数年で、そういった〝ドローン〟は現実化するどころか、本当に誰でも手に入る時代(手に入り易過ぎて社会問題が起き、免許制にまでなった)になって、「おまえらSF勢の言う『こんなのSFじゃない、ファンタジーだ』って何だよ?」って思うようになった。
現行技術における科学的論説のタームに則った判定だからね。新しい技術体系についていけないだけなんだよ。でも、件のドローンだったら1996年には、それ以前の80年代からラジコンヘリがあったし、1996年にはウィンドウズや小型マシン向けのOSがあった。だから、コストを考えなければドローンは実現可能な技術アイテムなんだよね。単に、需要がなかっただけで、90年代でも小型ドローンは存在できた。実際、ドローンはかなり古臭い技術アイテムで、やっと需要にこたえる要因が揃ったから、一般化しただけだ。だから、話半分に聞くのがいいんだよ。彼らSFファンは過去に生きているだけなんだから。
信じられないだろうけど、充電式のリチウムイオン電池もスマホも、2020年代のタブレットPCも、96年代のSFファンからすれば、技術的に不可能な代物だ。その程度の認識だよ。
その時代世代の「ガンダム」があっても良いと思うのです。ハッキリ言って、ガチでSFに寄せてしまったら、ウケるかどうか微妙かもしれない。それよりは「今、求められてるのは何か?」というところで作る方が楽しみはあると思います。
焦点がブレて何を目的とした作品なのかわからなかった
子供達が学校でどう頑張っても大人の社会には無力というアニメ
最新のガンダムシリーズを久しぶりに見た人としては、個人的にはSF表現は良く出来てる部類だと思いました。動画内の質問者さんと似た感想になった事もありあれくらいのSF表現が自由の幅を残しつつ映像としてSFっぽく見えるそれで良いじゃないかとw昔岡田さんの動画内で富野監督のSF表現についての発言で ”見ている客が一瞬考えてくれたらそれでこっちの勝ち” というのがありましたが、それこそが映像としてのSFでいいんじゃないかなと思ってます でなければ巨大ロボで宇宙空間だろうと地上だろうと戦闘する意味はないし、ぶっちゃけ戦艦である意味もないそこに映像や文字で少し考える時間をこっちが感じられ、第一話から通してその設定がしっかり軸として死んでいなければおkなのではないかと
SNSが前提の今日的なコンテンツという印象。リアルタイムで盛り上がっている時は非常に楽しかったが、振り返り視聴するかと言われれば多分しない。
ワシは好きだった。
物理エンジンで『ガンダムが歩くとパイロットはどうなるか?』を解析したyoutube動画が面白い。まずゆっくり歩くだけで、不規則的に前後左右に揺さぶられて、『これは猛烈に酔うだろうな🤮』って感じだし、ガンダムが転ぶ言う事は、『電柱の上に乗って、その電柱が倒れて地面に叩きつけられる』のと同じ事であって大怪我必至(下手すりゃ死ぬ☠️)全高17メートル、地上9メートル位の高さにコクピットがある二足歩行兵器なんて、リアル0のファンタジーでしか無い😅
それを富野監督は嫌と言うほど理解してるから、ガンダムは(機械的な面で)リアルと言われることを極端に毛嫌いしてますね
音楽とメカデザインは良かった主題歌と一部キャラの尖ったところだけが話題になっただけでストーリー自体に特に深みも面白味も感じなかったな人の生死が色濃く描かれたプロローグ観て期待したけど、学園パートが長かったからか地球勢力が起こすリアル戦闘や最終決戦で大量死してたけど登場人物たちの人を殺すことの葛藤がどうも空々しいというか最後に母ちゃんあれだけのことしたのに無罪放免っぽいし「何も残らない虚無みたいなアニメだった」てどこかの掲示板で書いてた人いたけどほんとそう
ファーストガンダムも放映当時はSFでは無いとバッサリ切られていましたね。そして気付いたのはSFとしての評価と作品の出来は別という事。水星の魔女はガンダムを見ない世代をメインターゲットに2クールで作られた手堅い作品。主人公視点のドラマとしては完成しているけど、もっと尺があれば大人からの視点も描けたのではと思います。
「水星の魔女」は、私には最後まで理解することができませんでした。(パイロット版含む。)
ぼくの中ではガンダムは「ヒトスジナワではいかない群像劇」なので、水星の魔女も、ちゃんとガンダムに見えました。・・・スレッタが心配になるほどキョドリキャラだけど並大抵じゃない頑張り屋さんだから見てて面白かった。・・・あとYOASOBIの主題歌のハマリぐあい。そして人を殺すことの賛否もきちんと描いてたし。
「SF」は「サイエンス」な「フィクション」なんだから、どこからの「フィクション」を受け入れるのかは個人の好みだし、科学の知識、理科の知識も、今存在しているものが未来でも「正しい」とは限らない。指摘すればするほど、それこそ知識量のマウントの取り合いになって、ただただ不毛な争いに。ちなみに、私は「水星の魔女」大好きです。
ガンダム自体がミノ粉(⇔パーメット粒子)とかの仮想粒子や死者の魂との交流(⇔仮想空間やアーカイブなど)とか精神世界ぽいつながりでとかで成り立っている世界だから、人それぞれ。水星の魔女でアーカイブにつながったときに氷の貴公子が出てきたときに泣きましたあれは良い。
ミノ粉ってパン粉みたいでうまそう
グエル・ジェタークの成長譚として好きな作品です
グエルがあまりにも主人公すぎるんですよねぇ……
自分が水星の魔女を好きになれない、物語に没入できなかった理由を代弁して頂いた気がしますいや、そうはならんやろ、違う、そうじゃないってので、ストレスの溜まるところが多々ありました好きな人も多いんで、これを口にするのは憚られましたし、あくまで自分個人の感想に過ぎず、一般論でもありませんからねwでも、ところどころに良いところはあるし、それを活かせなかったのは勿体ないなぁとも思ったのも正直なところですスレミオコンビにしても。人間としての絆は深まっても恋愛感情はどうよって疑問はありましたし、無理にLGBTQに迎合する必要も無かったでしょうまぁ、実験的試みだったのかも知れませんし、欧米ほど政治思想丸出しで露骨にならなかっただけ、作品に品性がありましたが
女の子たちの友情の物語としては見られませんか?スレミオだけでなくチュチュやニカもいましたし。
@@おかはし英樹 そこは絆が深まるとか、信頼関係が増していく過程を愉しんではいましたよただ、それと恋愛感情はイコールじゃないよねと言うのが違和感として残ったのです
ぶっちゃけガンダムで恋愛要素なんて「死亡フラグ」以外の何物でもないですよだから私はGガンダムとガンダムXとか水星の魔女はあまり好きではないですねこの三作品は最終的に主人公とヒロインが死別していれば神でした。
どうにもキャラクターたちが気持ち悪く見えて前半で切った。プロローグを見たときは凄くワクワクしたのに残念。解説の「極端なキャラクター」に人間味を感じなかったんだと思う。
水星の魔女はタイトル詐欺だと思ったね。小説ではある程度書かれていたが本編では過酷な水星で過ごした描写があっさりし過ぎて復讐劇として登場人物に感情移入が出来ず最終回に至っては黒幕がヒョッコリ現れたかと思うとアッサリ負けてチャンチャン。登場人物の殆どが生き延びてなんとなく平和な世の中になりました的な感じで終わってしまった。別にガンダムでなくても良いんじゃね。というのが感想かな。とは言え新規生産されたガンプラの完成度に心が躍り同じモノを2個3個と買い漁ってしまった事実はしっかりと受け止めて高評価したい。あくまでガンプラですけどね。
宇宙空間で斧を振り回すシャア専用ザクは良く考えてみたら物凄い外連味だと今さらながら気づいた
面白かったし先の展開が気になる作りだったし、比喩表現や対比表現は好きだったなただその一方、視聴者が知りたいこと気になることスルーしたりでモヤモヤが終始残る作品だったスレッタの正体知ったミオリネの反応とか見てみたかったもんだ
イデオンはファンタジーなのかなあ・・・
エルメスのビットはまだバーニアを吹かしていたが、水星の魔女のガンダムのファンネルはどの様な理屈で飛んでいるのかもう不明です。
一応スラスターはついてるけど、推進材とかは不明なんだよねw
@@はど-w9n さんこの不明なところがファンタジーアニメになっているんですよね。サイズから言って、めっちゃ高速で飛び回っていますからね。
水星の魔女のヤツはコロニー内の重力下で浮いたり飛び回ったりしてたのがもうね。
このコメ欄のおじさんめんどくさwつーか、劇中で「パーメットスコア・2(ツー)」とか「パーメットスコア・3(スリー)」とかスレッタヌキ娘や偽物エラン君のセリフ聞いてたでしょ水星メスガキ四天王の中でも八重歯につり目装備の見た目と自身の欲求と本能に100%振り切ってる故に躊躇なく人を殺せちゃう凶暴性からワカラセタイ推しが多かったソフィちゃんは「パーメットスコア・4(フォー)」使用時に「心臓が痛い!息ができない!さっき食べたお菓子吐きそう!」ってなってたでしょ水星の魔女のガンダムのファンネルはどの様な理屈で飛んでいるのかもう不明ってことは、この物語の根幹となる「パーメットニウム」が何たるかもわからんってことでしょじゃあ、ガチで水星2期とかラストまで🤔?🤔?🤔?だったんじゃないのつーか、百合学園ガンダムで盛り上がってた本編アニメ開始前に公式から期間限定公開のTH-cam動画も含め各種配信サイトで前日端となる「PROLOGUE」見なさいよってアナウンスあったのに、それも視聴してないでしょあの伏線張り捲くりの「PROLOGUE」視聴してたら、少なくとも変幻自在に多彩な三次元攻防するガンビットを見てどの様な理屈で飛んでいるのかもう不明とか間抜けなコメ出来ないと思うよあと、ファンネルとかふざけたコメしてる時点で、作品を理解しようとググることさえしてないんだから、もう岡田の様に永久に1stガンダムしか勝たんでいいんじゃないのwwwハッキリ言うけど、ガンダムに限らず今のロボットアニメは既存の物理方式に縛られた作品なんて皆無なのもっと言えば、psycho‐passとか一見近未来的世界観がある作品にも言えることだしね
種デスやらOO辺りからきちんとしか設定の無い武装増えましたよね
ガンダム全く興味なかったけど、作画とかで気になってて見てみたらめちゃくちゃ面白かったし、他のシリーズも見てみようってなってるからそういう面では成功してると思ってる
まあ00は全部量子コンピューターに押し付けたファンタジーだと思う
スポンサーの思惑でガンダムと名乗らざるを得ないほとんどの後続作品(ファンタジー)にもあてはまりますよね。
ガンダムじゃないと思いながら、グエルんを応援してた
水星の魔女は手札が少なすぎたかな、闇の部がエアリアルの正体的な部分だけでそれを小出し小出しで走り切った感じ、もう1つ2つ衝撃的な展開が欲しかったかな。
お約束の巨大兵器はいいとしてそれを扱う組織が薄っぺらすぎる水星も結局描写は無しだったし地球も宇宙の施設よりも狭く感じるほどコンパクトだった設定が練り込まれてその一部を見せられて見えなくても匂わされて奥行きを感じれたらいいが学生中心にし過ぎて薄い
おじさん最後はもっと悲惨なオチかと思いきやでめたしでめたしでみんな元気にやってます的な締め方はねぇだろよてオモタ。シャアはムスメが生きてく為に地球乗っ取りますよ的な犯罪に手を染めたんだから業火に焼かれるとかしなきゃ落とし前にならんでしょ。カワイイからイリスを育てて大暴れさせても許された、みたいな愛ちゃんに通じるもにょりポイント。(・З・)
水星は「いやそうはならんやろ…」みたいな展開が多くて、もっと軽いファンタジー世界なら良かったんだけど、ノリや勢いで見るには世界観が真面目過ぎてギャップで拒絶反応が出ちゃう感じ
そもそもガンダムはGガンですら環境破壊など重いテーマが入ってたりするくらいガチの作品なのに、水星の魔女みたいななろう系(頭空っぽにしてみる類いの)みたいな作品にするから色々おかしくなってる
宇宙世紀シリーズとそれ以外で分けて考えた方が良い。水星の魔女はそれ以外の方なのであれはあれで楽しめた
水星はめちゃくちゃ新規を獲得してくれたから偉大だよ友達が水星きっかけでファースト劇場版見てカイが推しになってた。
「水星の魔女」は、1年掛けてやるような大風呂敷を広げた割りに、半年でキッチリ収めているので、構成力は高いと思います。恐らく、政治的描写の比重を減らし、人物描写に尺を割いたからだろうと思われますね。その分、組織の対立構造が少し分かりにくい。でも、「コイツが悪いヤツだろ?」ぐらい分かってれば見るのに支障がないように作ってあるので、フツーに見る分にはそれで良し。細かい事は後で深掘れ❗って感じでしょうか?
昔あったというガンダムSF論争に比べたら、岡田さんも随分大人になったんだなーと感心しました。ジャンルは面白さとは無関係、むしろ拘り過ぎるとストレスが溜まる。そういう作品の視聴を続けるのはどうかと思うんですよね。水星は私見ですけど、ガンダム伝統の格差社会とエリート問題、そしてゆっくりとしか変わらない社会的合意と価値観衝突の断片を見せた作品だと思っています。まあこれ、シリーズ構成の大河内さんが最初に脚本で参加したのが、NHKのプラネテスだからかもしれませんが…
すまんけど、ファーストガンダムは1話からSFとしては残念なところがあったけど他のアニメよりはるかにちゃんと描いてました。で、私の個人的な見解としては水星の魔女はSFを描こうとはしてないなあって最初から思っちゃってキャラクターの関係性をメインに観てたのでそれなりにきちんと終わったなって思ってます。文句言っても現状であれ以上の物を作れる方がいるのかな
水星の魔女は決して駄作ではないが、傑作でもない良くも悪くも佳作だったかな
上手く整えられた面白い作品なんですけれど、終わったらそれでおしまいな作品なんですよね。延々と語り続ける面白さだったりダメさだったり奇妙さ、そういうものが無い。今にして思えば、なんであんなに夢中になってみていたのか全く分からない。
学園パートがスローでテロから先の話が詰め込みすぎ前半は3話詰めて後半に3話足せばバランスいいかな地球側の描写が足りなさ過ぎる一年戦争みたいにホワイトベース以外でも戦っててごく一部しか見せてないって感じでもなく世界が狭く感じる制作陣が死なないなら3部作で宇宙地球宇宙で見どころ作ってダレないならそれがいいが若い人は長編に耐えられないらしいし難しいのかな
確かに今思うとあまり印象に残ることないかったかな思う。ただ女性主人公だったなっていうのが残ってるだけかも…
そもそもタヌキちゃんなんで学園に来たの?なにしに来たわけ?(・З・) ?
@@yt16j5t1huet8yh 学園編、地球編、クワイエットゼロ前編、後編をそれぞれ1クールで一年かけてやってくれたらバランスよかったんじゃないかなぁ、って思うんですよねぇ調理すべき材料を余らせ過ぎている
@@user-ribonchan のちの世だと、SNSによる宣伝の有効活用と地上波初の女性主人公以外で語られる事は無さそうなんですよねぇ。
悪くはないけど良くも悪くも無難という感想でした。悪くない分まだ良かったけど、話題性に頼ろうとしてる感が強くて、作品として真っ当に良いとはとても言えなかった…期待していたんだけどね。
グエ坊が宇宙に戻るの頃の感想ですが終わったからは確信に変わった「良作止まり、とにかく話題性上げるだけの茶の間作品、大河內先生の強みであり弱点でもある、本質的に韓国ドラマと一緒」若い子はともかくおっさんの心に響くのはちょっと力不足、リライズは何回見てもいいが水星は一回で十分ですギルティクラウンの方が心に響く(思い出補正あり)
やっぱりガンダムのお気に入り宇宙戦闘を感動した。俺もそう思うぜ、アムロvsシャアド正論に言えつけるミオリネ・レンブランからあの「このダブスタクソ親父!」、大人の事情って奴ですけど
厳密な科学知識の話をしだしたら、そもそも宇宙空間では艦載機よりも推進力の大きい宇宙戦艦の方がスピードが速いので戦闘シーンが全く成立しなくなってしまい、ガンダムでさえ「ファンタジー」になってしまう。そんな科学考証を厳密にするよりも「あ、ウィニー事件のオマージュだな」とかストーリーの構成を楽しむべき。
結局のとこ自分が面白いと思う作品を好きじゃない人達自分が面白くないと思う作品が好きな人達を「わかってない人達」と下に見ちゃうのって誰しもあるのかも。それを自覚して言葉にする人、自覚はしてるけど言葉にはしない人、下に見てるのを自覚できない人がいるんだろうなぁ。
水星の魔女は楽しく見られたけれど、作品のどのポイントに興味があるのか? だけの問題なので、岡田さんはSF設定に興味があって、視聴者はそんな者は見向きもしていないだけですね。私も最近のがダムはファンタジーよりとして見ているのでSFかどうかで言うと「SFでは無いと思います。」。でもなら面白くないのかというと十分楽しめますので、興味というか視点の違いなので、気にすることは無いと思います。科学的根拠とかも、量子テレポーションとかだと、9割ぐらいの人が着いてこれないと思います。科学的に正しいことが、科学に興味の無い人にどこまで伝わるのか? と言う問題もあると思います。ましてや、岡田さんが大学時代と今では科学に対する理解度が全く違います。昔の人の方がまだ詳しい人が多かったと思います。今は殆どの人が科学的知識は無いと思います。宇宙関連の動画アップしている中で、恒星と惑星の区別が出来ない者があるような世界です。SF設定真面目にしたら、今の視聴者には見向きもされないと思います。この先もSF設定は飾りのような者ばっかりになると思います。
同じタイムマシンでもシュタインズ・ゲートはSF、ドラえもんはSFファンタジー、時をかける少女はファンタジー
3回くらい何とか見ようとして7話くらいでギブアップ。なにも面白い所が無かった。キャラもダメ、メカもダメ。ストーリーは走り出す前にギブなので評価不能。映像は綺麗だった。絶賛している人が多いが・・・ホントに面白かったコレ? それとガンダムを名乗る必要が微塵もない内容だったと思う。7話までしか見てないけど。
小難しいことを考えないで素直に面白く観れたよ。
まとめサイトやSNS、TH-camを使っての「人気ありますよ、皆見てますよ、あなたも見ましょう」的な商法に頼るのそろそろやめて欲しい😂
キャラもメカも良かったんだけど、決定的に脚本が悪かった。地球寮vsシャディクたちのチーム戦とかところどころ光る話もあるけど、キャラが物語を作るのではなく、脚本にキャラが振り回されていた感がある。
良くも悪くも初心者向けガンダムって感じよね水星。 ミリオタは08.鉄血とか向いてるかもねぇ
水星の魔女は無理だったな、00がイチバン面白かった。2クール目も失速せずに更に映画の完結編まで作れたの大したものだと思う。
水星の魔女は大好きですね、ただ、ガンダムを名乗る必要無いと思いましたし、ガンダム名乗るならリプリチャイルドなどと言うエヴァみたいな要素は辞めてほしかったと思いました。それとSF云々言うのでしたら、電子雲と電子雲の間に入るサイコチップはどうなるんでしょ。そのサイズで作るのはオーバーテクノロジー過ぎます。
カツカレーが好物の人が居れば家系ラーメンが好物の人も居る…そんな感じ。(*´-`)
それっぽい風呂敷広げて以降、いつまでも情報が出てこないだけのアニメだったとしか思わない展開は目まぐるしいんじゃなくて出してはうっちゃって取っ替え引っ替えしてるだけ
個人的にはこれを見てガンダムというコンテンツに触れるきっかけになるなら見やすい作品だとは思うけど、「ガンダム見てみたいんだけどどれから見たらいい?」と聞かれた時には進める作品に入らないなと言う印象でした。単発としてみれば楽しく見ていたけど、場面場面が強烈な印象には残らなかったんですよね。割と平坦に終わってしまった感じ。
まぁトレンドゴマすりエンタメでしかない面が大きかったちょっと話は別だけど立体化やる気出すの遅すぎなのよトレンドってすぐ熱が冷めるからな放送中か終結ホヤホヤの時に公式はメカ商品化は網羅しとくべきだったなんか今になって色々予約してた物が届いたり商品化決定とか言われてもゴミとしか思えない
面白くなりそう…と我慢して1シーズンは苦しみながら観てましたが2シーズン観る気すら起きませんでした。実際1度も観てないから評価なんて出来ませんが。
水星の魔女が好評だったのは頭に「ガンダム」が付いていたからでしょうこれがただの水星の魔女ならこれほど人気が出なかったのでは?
水星の魔女、別に女の子が主人公なのは悪くないけど敵側に魅力がないのがあれやなガンダムの敵キャラってどこかしらカリスマ性だったり共感持てるキャラがいたりと悪役なのに応援したくなるキャラがいるけどあのハーレム男は正直劣化版ハサウェイポジでガッカリしたルックスだけならガンダムシリーズでは最上位、総合的には最下位
ロボじゃないけどSFメカアニメなら蒼き鋼のアルペジオがオススメ。
ガンダムはSFの皮を被ったスペース群像オペラだと思ってた。だから各キャラクターの精神的な葛藤や成長が書かれて来る。
早い段階でついていけなくなり、脱落しました。ガンダムという名前の学園少女恋愛漫画という認識でした。だから詳細な内容、結末は知りません。
水星の魔女大河内劇場でありSFでは無いと思う、特にステイブビット(だったっけ?うろ覚え)とかはどう言う原理で動いてんねん、とか思う訳だが、絵的にスゲーやって思わされたらそれで良いと思ってしまった。つまりSFを本気でやって視聴者に遡及出来る時代はもう終わったのかも知れん。かなしいけど。
最後までパーメットなんたらがよく解らないのがダメだったんじゃないかと
自分も水星は微妙でした自分の中でガンダムのMSは兵器でありもっと戦争ものを期待したた
「〇〇として見れば面白い」的な逃げ方するやつ多いけど、寿司が食べたいと懇願してる人を「叙々苑」に連れてっても納得しないのと一緒で、「この焼肉がすごく美味しいからなんだよ?」ってレベルでしかない話なんだよな。寿司に求めてるものと焼肉に求めてるものが違うように、マクロスに求めてるものとガンダムに求めてるものは違うから、ガンダムにコードギアス味を求めていない。「こういうのがあってもいいじゃん」的な事も言われるけど、その考えはポリコレと同じで、コードギアスが嫌いだからガンダムを選んで居る人にたいして「嫌いなものも多様性としてガンダムとして受け入れろ」って言ってるんだよね。ハンバーグはハンバーグとして食べたいから砂糖菓子のフェイク品を出されたら、どれだけお菓子として美味しかろうと不愉快だと感じる人間は少なくないってことを理解してもらいたいわ
SFロボアニメが見たいならシドニア見てればいい水星の魔女は大河内のクセが出すぎなのが問題なんじゃないか
あれのどこにサイエンスフェクションがあんだよww ほぼほぼファンタジーだろがw
大河内氏の脚本だから見始めたけど無理だった。デザインもいいし期待してたんだけど、ガンダムかどうかじゃなく設定や展開が好みじゃなかった。
ガンダムもニュータイプの意志疎通のあたりはかなりオカルトだし、よほど水星の魔女のパーメットの方がSF的だと思うけどな、さすがにラストはオカルト過ぎたと思うがな
岡田さんの見解は気になってましたね。水星は物語は面白かったけど、どうしてもMSに愛着がわきませんでした。正直、未消化と言う気持ちも無くわない気もします。ずっとガンダム作品を見続けてきてここまで立体物に魅力が沸かない(もしくは冷めるのが早い)のも珍しく、そういう所も、SFの何かなのかな・・・?とふと考えました。あと、最初のうちに警告を挟むの親切で良いですね(●´ω`●)✨👍
水星の魔女は、「ガンダムじゃなくても、できるよね?」ということだと思うまあ、デュエル設定とか、あまり意味ないしその分、もっと物語を詳細に描いてほしかった、24話完結ならばいや、面白かったけどさ
ガンダムで有る必要がないアニメ は ごもっとも ただ『ガンダム』と言わないとスポンサー様からお金を引き出す事ができないと言うか引き出すのが難しいので『魔法の一言』 タイトルに『ガンダム』と付け足すとスポンサー様からの資金援助がスムーズになるからねww
ストーリーは共感できるところが少なかった。必然性も足りないような
ガンダムはSFじゃなくてロボットものっていうジャンルだからねえ。
放送されてる間は結構話題になってたけど今じゃどこでも聞かない、シードフリーダムに完全に喰われたみたい。
正直に言って、個人的には「水星の魔女」は面白いとは感じませんでした。ただし、「水星の魔女」を否定しているわけではありません。あくまで個人的な好みの問題です。ガンダムに正解はありません。私が好むのは「Zガンダム」や「ガンダム00」のような、シリアスでスケールが大きな物語です。ただし、エアリアルのデザインは好きです。それにしても、「ガンダム」という名前の由来を設定するのは大変ですね。「水星の魔女」では「ガンドアーム」が元になっていたし、「シード」では、ストライクガンダムのコクピットのモニターに表示された何種類かの単語の最初の文字をつなぎ合わせて「GUNDAM」と命名されていました。
そもそも水星の魔女ってアレなので視聴しませんでした私は中学生のころに負ったトラウマで30年以上LGBTQ嫌い、後は解りますね?
私は「やめなさーい」で完全に引いちゃったんですよね。グロいからじゃなくて「あんな分厚い宇宙服の上から叩き潰してあんな血だまりになるわけないだろ、というか宇宙服どこ消えた」という部分で。ふーん、あなた達は絵で視聴者驚かせられればそれでいいんだね、という。
しかし最近核融合発電すると重力軽減現象俗にいうハチソン効果に類似する現象が発生すると言われだしているのでUCに限ってはあの表現で間違いではないとも言えるかもしれません。CEについてはどうなんだって話ですけど。
別にガンダムに限らずだけどドラマのお話が面白いかどうかでSFやファンタジーはその味付けなだけ。
SFの定義Sense of wonder
宇宙世紀ガンダム至上主義者としては…wお話として面白かったけど、ガンダムではないよなぁ~って気がしたな。大河内一楼氏の影響が強いためか、ガンダムを見てるというより、途中からコードギアス見てる気がしてきた。まぁ最近のアニメって本編プラスアルファでSNS上での二次作品で面白さの相乗効果を作る感じが多いですよね!!
並の切り抜き動画じゃない素晴らしい動画だった!
今までにないガンダムとして、面白かったけどね。
ガンダムがScience Fictionかって言われると絶対違います。例えば「ミノフスキー粒子でレーダーが機能しなくなった世界」って設定はいいとしてカメラ映像で追尾する設定のホーミングミサイルが出てきます。そんなら別にミサイル積んだ戦闘機でいいじゃんって。みんなSpace Fantasyとして楽しむためにロボットでチャンバラやるための便利設定作って設定の作りこみ自体は甘々なんだけど絶対にそこは認めようとしないんだな。
キャラと作画は良かったよ
あんなスゴイ戦闘をしてるのにガンド技術の医療の利用法とかヘンに今の現実世界のレベルに毛が生えた程度の利用の仕方で確かに科学の発達って必ずしも一様に足並揃えるワケじゃないけど、さすがに少し鼻白むよね。株式会社ガンダムのPVだって編集ソフトやAIの存在は?と考えれば、素人でもあんな今のTH-camrでも作れそうな感じになるのは、違和感でしかないし。
SFは様式美みたいなものか。そうなると水星は当てはまらんものなあ。ガンダム自体ファンタジーの方向に発展したものではあるけど。
岡田さんは今後どんなガンダムが出てきても、評価することはないだろうな。そもそも見ない。私個人としては…100点満点中の、40点くらいの作品。●スレッタの家族と友達仲良しハッピーエンド……と描かれていたが、終盤であれだけ自分勝手に地球の人を殺しまくったプロスペラが、娘達と穏やかに暮らすラストに納得がいかない。一方でシャディクあたりが責任を負う形になっていて、都合が良すぎると感じた。●特に2期…登場人物も増え、地球側の描写など多くの要素を詰め込んでいたが、調理しきれず、闇鍋状態。キャラクターやドラマが薄っぺらく感じて、物語の展開を冷めた目で見てた。●終盤に挿入された、過去ガンダムのオマージュととれるシーンの数々(フェンシング決闘など)…古参ファン狙いのあざとさを感じて、不快だった。そんなシーンを用意するなら、違うものに時間と労力を割くべき。→→1期の時点では、今までと全く別ベクトルのガンダムだと感じて、期待してたんだけど…それだけに残念。余計な要素を増やさずに、もっと1つ1つを丹念に描いて欲しかった。少なくともラストシーンさえ変えれば、印象は違っていたと思う(主にプロスペラ)。ただ、この作品を機にガンダムシリーズに興味を持ち、過去の作品を見始めた人達も少なからずいるようなので、そこは評価したいかな。
リアタイで1話の途中で寝落ちしてから見てなかったけど、このコメで理不尽ご都合主義のラストって書いてるの見たらちょっと見たくなったw
彗星の魔女の世界観は好きでした。SF表現はそのとうりなのかも知れないですが。岡田斗司夫さんのタダの切り抜きじゃ無くて、オタキックスさんの感想も、もっとあれば素敵だと思います。
「好き」と言ってる以上、「彗星」は「赤い彗星」に引っ掛けてワザとやってるのかな?
ストーリーよりバズらせたかった。が本音だろうね。
今はバズれば儲かりますからね内容がどうであれ・・・
☆タイムテーブル☆
0:00 ご注意
0:19 水星の魔女について
2:26 トシオの最終評価
4:57 SFの科学的根拠
7:04 まとめ
SF考証以前にドラマやストーリーでも学園物ってだけで世界観が狭くなるし何で?って疑問が増えまくるよねw
現代に置き換えると何百億円もする兵器のMSを学生達が子供のおもちゃみたいな扱いをしてるし。
パイロット養成科なら地獄の訓練してる場面欲しいし、戦争ではなく遊びで壊したMSのお金の請求や修理する整備班に挨拶するカットくらい欲しいよね。
SF以前にドラマでももう悪い意味でのマンガでしかない。
キャラとキャラデザが良かった
ただ話が8~10話あたりからようやく進むので
無限のリヴァイアスみたいに「大人社会の闇VS事情をよく知らない子供達」
みたいに割り振っても面白かったかもと思ってる
どんな作品も、ある程度のリアリティさによる制限の中で面白くする作品と、それを取っ払った作品があるけど、岡田さん的には「ガンダム」と定義するのは前者で「水星」は後者って感じで受け入れられないって感じかな?
個人的には「ガンダム作品」にSF的なこだわりが無いから、普通に面白かったわ。
40代ですが、『水星の魔女』好きですよ。
ガンダムのTVシリーズでは1,2を争うくらいハマりました。
「ガンダム」に「本格的なSF」を求めているのって、往年の実写SF映画やSF小説の洗礼を受けた『ファースト』直撃の50~60代くらいではないかと思います。
私は幼少期に初めて観たのが『Z』で、他にも沢山のロボットアニメがあった時期でしたから、「テレビSF」だろうが何だろうが、アニメとして「カッコいい」ということが全てでした。
たぶん、40代以下にとっての「ガンダム」は「SFファンタジー」ですらなく「ロボットアニメ」だと思うんですよね。
その上で、「MSのカッコよさ」「人間ドラマの面白さ」を楽しんでいるので、SF考証の厳密さがそれらを阻害するならば、ある程度オミットされていても全く気にならないです。
私も普通に好き……というか、初代の時点で厳しい目からすれば本格SFからかけ離れてるんで、実際はどこまでがSFなのか曖昧なんですよね。言ってみれば初代のガンダムくらいのSF加減を踏襲したものが岡田さんの言う「ガンダム」を名乗れる定義というか……
そこが気になるか気にならないかで、作品の評価が変わってくるとは思いますね
おじさんファースト世代だったけど
果たしてフトイザーが言うほどガンダムがSFしてたかと言うと
まあコンバトラーよかましな程度。
アニメの言う「リアル」なんてこんなもんかとハナで笑ってたお。
そもそもすぐ動く程度にアイドリングしてたモビルスーツをロックも掛けずにほったらかしてwww
ソレ盗みにジオン来てるだろーよ。
おじさんがガンダムをSFだなーて感じるには種が来るまで待たされてた。
(・З・)
まさしく ガンダムの呪い やね
ドラマ部分はガンダムじゃなくてもいいけど、ガンダムじゃなければ見なかった。ラストシーンはもうファンタジーだったよねw
コメント欄ではチラホラ「ガンダムでやる必要性は無かった」という意見がありますが、私はそんな事は無かったと思います。
ターゲットをライト層に振り切ってくれたお陰で、普段ガンダムを見ない様な人や、ガンダムというコンテンツ自体に興味が無かったり苦手意識があった人にも入り口として機能してくれたのは大きかったです。
放送前は個人的には、身内だけでわちゃわちゃ盛り上がるだけのアニメになるんだろうな程度の期待感だったのである意味では期待以上の結果を残してくれたと思っています。実際、自分の周囲でも既存作品を1つも見た事無い様な人が何人も見てくれていましたし、その人達の殆どは今でも固定のガンダム作品のファンとして付いてくれています。
作品内では従来ファンを納得させられる様な必要性を示せ無かったかもしれませんが、コンテンツを次に繋ぐという意味では確実に意義のある作品だったと思います。
「ガンダムでやる必要性は無かった」と言い出したらキリがないしそれはガンダムというものがコンテンツであることを理解してない証拠、ないしはガンダムのコンテンツ化を容認できないかのどちらかでしょうな
ガンダムとか関係なく
やる価値なかった、
というか
シリーズの最新がこんなもんだったガンダム自体作らないほうが良かった(極論)
@@出The魔雲天花 まぁターンエーにしろGガンにしろそういった評価は付き物ですからね
真の評価は20年位経ってみないと判らないもの
この作品がきっかけで傑作が生まれてくることだってありますし
駄作と仮定するとして、駄作が傑作を生む契機になる事もあります(俺だったらもっとうまく作れるというクリエイターが出て来るとかね
宇宙空間の加速と減速を語っている所は小学生の頃から思っていた事そのまんまだったのですごく共感出来る
岡田斗司夫はSF作品になると寛容さや柔軟性が消え
途端に西洋人のような感覚になるんだな
大河内一楼は素直にSFをやりたいと思ってるけど広い世代に受けるよう、
色々チューニングした上で、
大分試行錯誤したんじゃないのかな…
その辺りを理解して欲しいけど…
売れる作品にする為に大河内さんは
仕方なく妥協したと思うんだよ。
SFをしっかりさせた上で売れる作品は、今はやり辛さがあるから、
岡田さんに、そこは許してほしかった。
2クールだから仕方ないのかもしれないけど、終盤の詰め込み展開や色々な伏線や過去の因縁が畳まれずに投げっぱなしにされてしまったので、最終回を見た時の消化不良感は拭えないなーって思ってた。
2クールは関係無いです。同じ2クールでも、富野氏のGのレコンギスタはキチンと終わらせてますから。結局は脚本がキチンと書けてるかいなかになる
リアタイでガンダムとして見ると新境地に挑みすぎで置いてけぼりにされてポカーンってなったけど2周目からは水星の魔女ってロボアニメとして割り切って見るとスッキリ纏まってたのかなと思う
ロボットSFで脚も有る前提として良かったのは「アルドノアゼロ」かな?
確かに火星製ロボは動力がアルドノアって不思議技術(ガンダムにおけるミノ粉)だけど、過ぎた化学は魔法になるって捉え方が広まっている現代において、地球側兵器が現代の物理学で応用で使われてるところがイイと思う
宇宙空間での機動をワイヤーで支点つくり延伸力でターンしたり射撃も実弾を使ってたり
母艦からの射出・着艦はハンマー投げの応用❤
見てて面白かったしね😊
岡田信者ですが、信者であるが故に岡田さんの感想に引きずられてはいけないと思っております。
SFの完成度や全体のバランス、表現のレベルなど点数化出来る要素、そんな事を比べるより、水星の魔女には凄まじいメッセージ性があるではないか。面白いじゃないか。
そういう魂の震えがある時は山田先生の動画を見ましょう。
実際「時代劇というジャンルで必殺仕事人はリアリティが無いから、面白くない」って言いってる感じだから、岡田さん自身の個人的感想は尊重すべきだけども、リアリティの線引きは人それぞれだし、そもそも線引きする必要も無いから、この感想に引っ張られて盲目的に「岡田さんが言ってるから水星は駄作」って言ってる人が一番分かって無いよね。
@@蔵人-m2l なるほどねぇ。ぼくは必殺シリーズ好きなので、それは分かりやすい例えです。逆にリアリティがあってもつまんないことありますしね。
ファーストのダメなとこ
せっかく種で直したのに
また水星でやってると
おじさんはオモタ。
(・З・)
1996年に『NOëL』ってPSゲームがあって、そこに「思い出くん」っていう〝常に宙に浮いて、ヒロイン達を撮影する小型ロボット〟が出てきて「こんなの科学的に絶対不可能だよ。SFじゃなくてファンタジーだよ」って言われてた。
しかし、たったの二十数年で、そういった〝ドローン〟は現実化するどころか、本当に誰でも手に入る時代(手に入り易過ぎて社会問題が起き、免許制にまでなった)になって、「おまえらSF勢の言う『こんなのSFじゃない、ファンタジーだ』って何だよ?」って思うようになった。
現行技術における科学的論説のタームに則った判定だからね。
新しい技術体系についていけないだけなんだよ。
でも、件のドローンだったら1996年には、それ以前の80年代からラジコンヘリがあったし、1996年にはウィンドウズや小型マシン向けのOSがあった。
だから、コストを考えなければドローンは実現可能な技術アイテムなんだよね。
単に、需要がなかっただけで、90年代でも小型ドローンは存在できた。
実際、ドローンはかなり古臭い技術アイテムで、やっと需要にこたえる要因が揃ったから、一般化しただけだ。
だから、話半分に聞くのがいいんだよ。彼らSFファンは過去に生きているだけなんだから。
信じられないだろうけど、充電式のリチウムイオン電池もスマホも、2020年代のタブレットPCも、96年代のSFファンからすれば、技術的に不可能な代物だ。
その程度の認識だよ。
その時代世代の「ガンダム」があっても良いと思うのです。ハッキリ言って、ガチでSFに寄せてしまったら、ウケるかどうか微妙かもしれない。それよりは「今、求められてるのは何か?」というところで作る方が楽しみはあると思います。
焦点がブレて何を目的とした作品なのかわからなかった
子供達が学校でどう頑張っても大人の社会には無力というアニメ
最新のガンダムシリーズを久しぶりに見た人としては、個人的にはSF表現は良く出来てる部類だと思いました。
動画内の質問者さんと似た感想になった事もありあれくらいのSF表現が自由の幅を残しつつ映像としてSFっぽく見えるそれで良いじゃないかとw
昔岡田さんの動画内で富野監督のSF表現についての発言で ”見ている客が一瞬考えてくれたらそれでこっちの勝ち” というのがありましたが、それこそが映像としてのSFでいいんじゃないかなと思ってます でなければ巨大ロボで宇宙空間だろうと地上だろうと戦闘する意味はないし、ぶっちゃけ戦艦である意味もないそこに映像や文字で少し考える時間をこっちが感じられ、第一話から通してその設定がしっかり軸として死んでいなければおkなのではないかと
SNSが前提の今日的なコンテンツという印象。リアルタイムで盛り上がっている時は非常に楽しかったが、振り返り視聴するかと言われれば多分しない。
ワシは好きだった。
物理エンジンで『ガンダムが歩くとパイロットはどうなるか?』を解析したyoutube動画が面白い。まずゆっくり歩くだけで、不規則的に前後左右に揺さぶられて、
『これは猛烈に酔うだろうな🤮』って感じだし、
ガンダムが転ぶ言う事は、『電柱の上に乗って、その電柱が倒れて地面に叩きつけられる』のと同じ事であって大怪我必至(下手すりゃ死ぬ☠️)
全高17メートル、地上9メートル位の高さにコクピットがある二足歩行兵器なんて、リアル0のファンタジーでしか無い😅
それを富野監督は嫌と言うほど理解してるから、ガンダムは(機械的な面で)リアルと言われることを極端に毛嫌いしてますね
音楽とメカデザインは良かった
主題歌と一部キャラの尖ったところだけが話題になっただけでストーリー自体に特に深みも面白味も感じなかったな
人の生死が色濃く描かれたプロローグ観て期待したけど、学園パートが長かったからか地球勢力が起こすリアル戦闘や最終決戦で大量死してたけど登場人物たちの人を殺すことの葛藤がどうも空々しいというか
最後に母ちゃんあれだけのことしたのに無罪放免っぽいし
「何も残らない虚無みたいなアニメだった」てどこかの掲示板で書いてた人いたけどほんとそう
ファーストガンダムも放映当時はSFでは無いとバッサリ切られていましたね。
そして気付いたのはSFとしての評価と作品の出来は別という事。
水星の魔女はガンダムを見ない世代をメインターゲットに2クールで作られた手堅い作品。
主人公視点のドラマとしては完成しているけど、もっと尺があれば大人からの視点も描けたのではと思います。
「水星の魔女」は、私には最後まで理解することができませんでした。(パイロット版含む。)
ぼくの中ではガンダムは「ヒトスジナワではいかない群像劇」なので、水星の魔女も、ちゃんとガンダムに見えました。・・・スレッタが心配になるほどキョドリキャラだけど並大抵じゃない頑張り屋さんだから見てて面白かった。・・・あとYOASOBIの主題歌のハマリぐあい。そして人を殺すことの賛否もきちんと描いてたし。
「SF」は「サイエンス」な「フィクション」なんだから、
どこからの「フィクション」を受け入れるのかは個人の好みだし、
科学の知識、理科の知識も、今存在しているものが未来でも「正しい」とは限らない。
指摘すればするほど、それこそ知識量のマウントの取り合いになって、ただただ不毛な争いに。
ちなみに、私は「水星の魔女」大好きです。
ガンダム自体がミノ粉(⇔パーメット粒子)とかの仮想粒子や死者の魂との交流(⇔仮想空間やアーカイブなど)とか
精神世界ぽいつながりでとかで成り立っている世界だから、人それぞれ。
水星の魔女でアーカイブにつながったときに氷の貴公子が出てきたときに泣きましたあれは良い。
ミノ粉ってパン粉みたいでうまそう
グエル・ジェタークの成長譚として好きな作品です
グエルがあまりにも主人公すぎるんですよねぇ……
自分が水星の魔女を好きになれない、物語に没入できなかった理由を代弁して頂いた気がします
いや、そうはならんやろ、違う、そうじゃないってので、ストレスの溜まるところが多々ありました
好きな人も多いんで、これを口にするのは憚られましたし、あくまで自分個人の感想に過ぎず、一般論でもありませんからねw
でも、ところどころに良いところはあるし、それを活かせなかったのは勿体ないなぁとも思ったのも正直なところです
スレミオコンビにしても。人間としての絆は深まっても恋愛感情はどうよって疑問はありましたし、無理にLGBTQに迎合する必要も無かったでしょう
まぁ、実験的試みだったのかも知れませんし、欧米ほど政治思想丸出しで露骨にならなかっただけ、作品に品性がありましたが
女の子たちの友情の物語としては見られませんか?スレミオだけでなくチュチュやニカもいましたし。
@@おかはし英樹 そこは絆が深まるとか、信頼関係が増していく過程を愉しんではいましたよ
ただ、それと恋愛感情はイコールじゃないよねと言うのが違和感として残ったのです
ぶっちゃけガンダムで恋愛要素なんて「死亡フラグ」以外の何物でもないですよ
だから私はGガンダムとガンダムXとか水星の魔女はあまり好きではないですね
この三作品は最終的に主人公とヒロインが死別していれば神でした。
どうにもキャラクターたちが気持ち悪く見えて前半で切った。
プロローグを見たときは凄くワクワクしたのに残念。解説の「極端なキャラクター」に人間味を感じなかったんだと思う。
水星の魔女はタイトル詐欺だと思ったね。
小説ではある程度書かれていたが本編では過酷な水星で過ごした描写があっさりし過ぎて復讐劇として登場人物に感情移入が出来ず最終回に至っては黒幕がヒョッコリ現れたかと思うとアッサリ負けてチャンチャン。
登場人物の殆どが生き延びてなんとなく平和な世の中になりました的な感じで終わってしまった。
別にガンダムでなくても良いんじゃね。というのが感想かな。
とは言え新規生産されたガンプラの完成度に心が躍り同じモノを2個3個と買い漁ってしまった事実はしっかりと受け止めて高評価したい。
あくまでガンプラですけどね。
宇宙空間で斧を振り回す
シャア専用ザクは
良く考えてみたら
物凄い外連味だと今さらながら気づいた
面白かったし先の展開が気になる作りだったし、比喩表現や対比表現は好きだったな
ただその一方、視聴者が知りたいこと気になることスルーしたりでモヤモヤが終始残る作品だった
スレッタの正体知ったミオリネの反応とか見てみたかったもんだ
イデオンはファンタジーなのかなあ・・・
エルメスのビットはまだバーニアを吹かしていたが、水星の魔女のガンダムのファンネルはどの様な理屈で飛んでいるのかもう不明です。
一応スラスターはついてるけど、推進材とかは不明なんだよねw
@@はど-w9n さん
この不明なところがファンタジーアニメになっているんですよね。
サイズから言って、めっちゃ高速で飛び回っていますからね。
水星の魔女のヤツはコロニー内の重力下で浮いたり飛び回ったりしてたのがもうね。
このコメ欄のおじさんめんどくさw
つーか、劇中で「パーメットスコア・2(ツー)」とか「パーメットスコア・3(スリー)」とかスレッタヌキ娘や偽物エラン君のセリフ聞いてたでしょ
水星メスガキ四天王の中でも八重歯につり目装備の見た目と自身の欲求と本能に100%振り切ってる故に躊躇なく人を殺せちゃう凶暴性からワカラセタイ推しが多かったソフィちゃんは「パーメットスコア・4(フォー)」使用時に
「心臓が痛い!息ができない!さっき食べたお菓子吐きそう!」ってなってたでしょ
水星の魔女のガンダムのファンネルはどの様な理屈で飛んでいるのかもう不明ってことは、この物語の根幹となる「パーメットニウム」が何たるかもわからんってことでしょ
じゃあ、ガチで水星2期とかラストまで🤔?🤔?🤔?だったんじゃないの
つーか、百合学園ガンダムで盛り上がってた本編アニメ開始前に公式から期間限定公開のTH-cam動画も含め各種配信サイトで前日端となる「PROLOGUE」見なさいよってアナウンスあったのに、それも視聴してないでしょ
あの伏線張り捲くりの「PROLOGUE」視聴してたら、少なくとも変幻自在に多彩な三次元攻防するガンビットを見てどの様な理屈で飛んでいるのかもう不明とか間抜けなコメ出来ないと思うよ
あと、ファンネルとかふざけたコメしてる時点で、作品を理解しようとググることさえしてないんだから、
もう岡田の様に永久に1stガンダムしか勝たんでいいんじゃないのwww
ハッキリ言うけど、ガンダムに限らず今のロボットアニメは既存の物理方式に縛られた作品なんて皆無なの
もっと言えば、psycho‐passとか一見近未来的世界観がある作品にも言えることだしね
種デスやらOO辺りから
きちんとしか設定の無い武装増えましたよね
ガンダム全く興味なかったけど、作画とかで気になってて見てみたらめちゃくちゃ面白かったし、他のシリーズも見てみようってなってるからそういう面では成功してると思ってる
まあ00は全部量子コンピューターに押し付けたファンタジーだと思う
スポンサーの思惑でガンダムと名乗らざるを得ないほとんどの後続作品(ファンタジー)にもあてはまりますよね。
ガンダムじゃないと思いながら、グエルんを応援してた
水星の魔女は手札が少なすぎたかな、闇の部がエアリアルの正体的な部分だけでそれを小出し小出しで走り切った感じ、もう1つ2つ衝撃的な展開が欲しかったかな。
お約束の巨大兵器はいいとしてそれを扱う組織が薄っぺらすぎる
水星も結局描写は無しだったし
地球も宇宙の施設よりも狭く感じるほどコンパクトだった
設定が練り込まれてその一部を見せられて見えなくても匂わされて奥行きを感じれたらいいが
学生中心にし過ぎて薄い
おじさん最後はもっと悲惨なオチかと思いきや
でめたしでめたしで
みんな元気にやってます的な締め方はねぇだろよてオモタ。
シャアはムスメが生きてく為に地球乗っ取りますよ的な犯罪に手を染めたんだから
業火に焼かれるとかしなきゃ
落とし前にならんでしょ。
カワイイからイリスを育てて大暴れさせても許された、みたいな愛ちゃんに通じるもにょりポイント。
(・З・)
水星は「いやそうはならんやろ…」みたいな展開が多くて、もっと軽いファンタジー世界なら良かったんだけど、ノリや勢いで見るには世界観が真面目過ぎてギャップで拒絶反応が出ちゃう感じ
そもそもガンダムはGガンですら環境破壊など重いテーマが入ってたりするくらいガチの作品なのに、水星の魔女みたいななろう系(頭空っぽにしてみる類いの)みたいな作品にするから色々おかしくなってる
宇宙世紀シリーズとそれ以外で分けて考えた方が良い。水星の魔女はそれ以外の方なのであれはあれで楽しめた
水星はめちゃくちゃ新規を獲得してくれたから偉大だよ
友達が水星きっかけでファースト劇場版見てカイが推しになってた。
「水星の魔女」は、1年掛けてやるような大風呂敷を広げた割りに、半年でキッチリ収めているので、構成力は高いと思います。
恐らく、政治的描写の比重を減らし、人物描写に尺を割いたからだろうと思われますね。その分、組織の対立構造が少し分かりにくい。でも、「コイツが悪いヤツだろ?」ぐらい分かってれば見るのに支障がないように作ってあるので、フツーに見る分にはそれで良し。細かい事は後で深掘れ❗って感じでしょうか?
昔あったというガンダムSF論争に比べたら、岡田さんも随分大人になったんだなーと感心しました。ジャンルは面白さとは無関係、むしろ拘り過ぎるとストレスが溜まる。そういう作品の視聴を続けるのはどうかと思うんですよね。
水星は私見ですけど、ガンダム伝統の格差社会とエリート問題、そしてゆっくりとしか変わらない社会的合意と価値観衝突の断片を見せた作品だと思っています。まあこれ、シリーズ構成の大河内さんが最初に脚本で参加したのが、NHKのプラネテスだからかもしれませんが…
すまんけど、ファーストガンダムは1話からSFとしては残念なところがあったけど他のアニメよりはるかにちゃんと描いてました。で、私の個人的な見解としては水星の魔女はSFを描こうとはしてないなあって最初から思っちゃってキャラクターの関係性をメインに観てたのでそれなりにきちんと終わったなって思ってます。文句言っても現状であれ以上の物を作れる方がいるのかな
水星の魔女は決して駄作ではないが、傑作でもない
良くも悪くも佳作だったかな
上手く整えられた面白い作品なんですけれど、終わったらそれでおしまいな作品なんですよね。
延々と語り続ける面白さだったりダメさだったり奇妙さ、そういうものが無い。
今にして思えば、なんであんなに夢中になってみていたのか全く分からない。
学園パートがスローでテロから先の話が詰め込みすぎ
前半は3話詰めて後半に3話足せばバランスいいかな
地球側の描写が足りなさ過ぎる
一年戦争みたいにホワイトベース以外でも戦っててごく一部しか見せてないって感じでもなく
世界が狭く感じる
制作陣が死なないなら3部作で宇宙地球宇宙で見どころ作ってダレないならそれがいいが
若い人は長編に耐えられないらしいし難しいのかな
確かに今思うとあまり印象に残ることないかったかな思う。ただ女性主人公だったなっていうのが残ってるだけかも…
そもそもタヌキちゃん
なんで学園に来たの?
なにしに来たわけ?
(・З・) ?
@@yt16j5t1huet8yh 学園編、地球編、クワイエットゼロ前編、後編をそれぞれ1クールで一年かけてやってくれたらバランスよかったんじゃないかなぁ、って思うんですよねぇ
調理すべき材料を余らせ過ぎている
@@user-ribonchan のちの世だと、SNSによる宣伝の有効活用と地上波初の女性主人公以外で語られる事は無さそうなんですよねぇ。
悪くはないけど良くも悪くも無難という感想でした。悪くない分まだ良かったけど、話題性に頼ろうとしてる感が強くて、作品として真っ当に良いとはとても言えなかった…期待していたんだけどね。
グエ坊が宇宙に戻るの頃の感想ですが終わったからは確信に変わった
「良作止まり、とにかく話題性上げるだけの茶の間作品、大河內先生の強みであり弱点でもある、本質的に韓国ドラマと一緒」
若い子はともかくおっさんの心に響くのはちょっと力不足、リライズは何回見てもいいが水星は一回で十分です
ギルティクラウンの方が心に響く(思い出補正あり)
やっぱりガンダムのお気に入り宇宙戦闘を感動した。俺もそう思うぜ、アムロvsシャア
ド正論に言えつけるミオリネ・レンブランからあの「このダブスタクソ親父!」、大人の事情って奴ですけど
厳密な科学知識の話をしだしたら、そもそも宇宙空間では艦載機よりも推進力の大きい宇宙戦艦の方がスピードが速いので戦闘シーンが全く成立しなくなってしまい、ガンダムでさえ「ファンタジー」になってしまう。そんな科学考証を厳密にするよりも「あ、ウィニー事件のオマージュだな」とかストーリーの構成を楽しむべき。
結局のとこ
自分が面白いと思う作品を好きじゃない人達
自分が面白くないと思う作品が好きな人達
を「わかってない人達」と下に見ちゃうのって誰しもあるのかも。それを自覚して言葉にする人、自覚はしてるけど言葉にはしない人、下に見てるのを自覚できない人がいるんだろうなぁ。
水星の魔女は楽しく見られたけれど、作品のどのポイントに興味があるのか? だけの問題なので、岡田さんはSF設定に興味があって、視聴者はそんな者は見向きもしていないだけですね。
私も最近のがダムはファンタジーよりとして見ているのでSFかどうかで言うと「SFでは無いと思います。」。でもなら面白くないのかというと十分楽しめますので、興味というか視点の違いなので、
気にすることは無いと思います。
科学的根拠とかも、量子テレポーションとかだと、9割ぐらいの人が着いてこれないと思います。科学的に正しいことが、科学に興味の無い人にどこまで伝わるのか? と言う問題もあると思います。
ましてや、岡田さんが大学時代と今では科学に対する理解度が全く違います。昔の人の方がまだ詳しい人が多かったと思います。今は殆どの人が科学的知識は無いと思います。
宇宙関連の動画アップしている中で、恒星と惑星の区別が出来ない者があるような世界です。SF設定真面目にしたら、今の視聴者には見向きもされないと思います。この先もSF設定は飾りのような者ばっかりになると思います。
同じタイムマシンでもシュタインズ・ゲートはSF、ドラえもんはSFファンタジー、時をかける少女はファンタジー
3回くらい何とか見ようとして7話くらいでギブアップ。なにも面白い所が無かった。キャラもダメ、メカもダメ。ストーリーは走り出す前にギブなので評価不能。映像は綺麗だった。
絶賛している人が多いが・・・ホントに面白かったコレ? それとガンダムを名乗る必要が微塵もない内容だったと思う。7話までしか見てないけど。
小難しいことを考えないで素直に面白く観れたよ。
まとめサイトやSNS、TH-camを使っての「人気ありますよ、皆見てますよ、あなたも見ましょう」的な商法に頼るのそろそろやめて欲しい😂
キャラもメカも良かったんだけど、決定的に脚本が悪かった。地球寮vsシャディクたちのチーム戦とかところどころ光る話もあるけど、キャラが物語を作るのではなく、脚本にキャラが振り回されていた感がある。
良くも悪くも初心者向けガンダムって感じよね水星。 ミリオタは08.鉄血とか向いてるかもねぇ
水星の魔女は無理だったな、00がイチバン面白かった。2クール目も失速せずに更に映画の完結編まで作れたの大したものだと思う。
水星の魔女は大好きですね、ただ、ガンダムを名乗る必要無いと思いましたし、ガンダム名乗るならリプリチャイルドなどと言うエヴァみたいな要素は辞めてほしかったと思いました。
それとSF云々言うのでしたら、電子雲と電子雲の間に入るサイコチップはどうなるんでしょ。そのサイズで作るのはオーバーテクノロジー過ぎます。
カツカレーが好物の人が居れば家系ラーメンが好物の人も居る…そんな感じ。(*´-`)
それっぽい風呂敷広げて以降、いつまでも情報が出てこないだけのアニメだったとしか思わない
展開は目まぐるしいんじゃなくて出してはうっちゃって取っ替え引っ替えしてるだけ
個人的にはこれを見てガンダムというコンテンツに触れるきっかけになるなら見やすい作品だとは思うけど、「ガンダム見てみたいんだけどどれから見たらいい?」と聞かれた時には進める作品に入らないなと言う印象でした。
単発としてみれば楽しく見ていたけど、場面場面が強烈な印象には残らなかったんですよね。割と平坦に終わってしまった感じ。
まぁトレンドゴマすりエンタメでしかない面が大きかった
ちょっと話は別だけど
立体化やる気出すの遅すぎなのよ
トレンドってすぐ熱が冷めるからな
放送中か終結ホヤホヤの時に公式はメカ商品化は網羅しとくべきだった
なんか今になって色々予約してた物が届いたり商品化決定とか言われてもゴミとしか思えない
面白くなりそう…と我慢して1シーズンは苦しみながら観てましたが2シーズン観る気すら起きませんでした。実際1度も観てないから評価なんて出来ませんが。
水星の魔女が好評だったのは頭に「ガンダム」が付いていたからでしょう
これがただの水星の魔女ならこれほど人気が出なかったのでは?
水星の魔女、別に女の子が主人公なのは悪くないけど敵側に魅力がないのがあれやな
ガンダムの敵キャラってどこかしらカリスマ性だったり共感持てるキャラがいたりと悪役なのに応援したくなるキャラがいるけどあのハーレム男は正直劣化版ハサウェイポジでガッカリした
ルックスだけならガンダムシリーズでは最上位、総合的には最下位
ロボじゃないけどSFメカアニメなら蒼き鋼のアルペジオがオススメ。
ガンダムはSFの皮を被ったスペース群像オペラだと思ってた。
だから各キャラクターの精神的な葛藤や成長が書かれて来る。
早い段階でついていけなくなり、脱落しました。
ガンダムという名前の学園少女恋愛漫画という認識でした。
だから詳細な内容、結末は知りません。
水星の魔女大河内劇場でありSFでは無いと思う、特にステイブビット(だったっけ?うろ覚え)とかはどう言う原理で動いてんねん、とか思う訳だが、絵的にスゲーやって思わされたらそれで良いと思ってしまった。つまりSFを本気でやって視聴者に遡及出来る時代はもう終わったのかも知れん。かなしいけど。
最後までパーメットなんたらがよく解らないのがダメだったんじゃないかと
自分も水星は微妙でした
自分の中でガンダムのMSは兵器でありもっと戦争ものを期待したた
「〇〇として見れば面白い」的な逃げ方するやつ多いけど、寿司が食べたいと懇願してる人を「叙々苑」に連れてっても納得しないのと一緒で、「この焼肉がすごく美味しいからなんだよ?」ってレベルでしかない話なんだよな。寿司に求めてるものと焼肉に求めてるものが違うように、マクロスに求めてるものとガンダムに求めてるものは違うから、ガンダムにコードギアス味を求めていない。「こういうのがあってもいいじゃん」的な事も言われるけど、その考えはポリコレと同じで、コードギアスが嫌いだからガンダムを選んで居る人にたいして「嫌いなものも多様性としてガンダムとして受け入れろ」って言ってるんだよね。ハンバーグはハンバーグとして食べたいから砂糖菓子のフェイク品を出されたら、どれだけお菓子として美味しかろうと不愉快だと感じる人間は少なくないってことを理解してもらいたいわ
SFロボアニメが見たいならシドニア見てればいい
水星の魔女は大河内のクセが出すぎなのが問題なんじゃないか
あれのどこにサイエンスフェクションがあんだよww ほぼほぼファンタジーだろがw
大河内氏の脚本だから見始めたけど無理だった。
デザインもいいし期待してたんだけど、ガンダムかどうかじゃなく
設定や展開が好みじゃなかった。
ガンダムもニュータイプの意志疎通のあたりはかなりオカルトだし、よほど水星の魔女のパーメットの方がSF的だと思うけどな、さすがにラストはオカルト過ぎたと思うがな
岡田さんの見解は気になってましたね。
水星は物語は面白かったけど、どうしてもMSに愛着がわきませんでした。
正直、未消化と言う気持ちも無くわない気もします。
ずっとガンダム作品を見続けてきてここまで立体物に魅力が沸かない(もしくは冷めるのが早い)のも珍しく、
そういう所も、SFの何かなのかな・・・?とふと考えました。
あと、最初のうちに警告を挟むの親切で良いですね(●´ω`●)✨👍
水星の魔女は、「ガンダムじゃなくても、できるよね?」ということだと思う
まあ、デュエル設定とか、あまり意味ないし
その分、もっと物語を詳細に描いてほしかった、24話完結ならば
いや、面白かったけどさ
ガンダムで有る必要がないアニメ
は ごもっとも ただ『ガンダム』と言わないとスポンサー様からお金を引き出す事ができないと言うか引き出すのが難しいので『魔法の一言』 タイトルに『ガンダム』と付け足すとスポンサー様からの資金援助がスムーズになるからねww
ストーリーは共感できるところが少なかった。必然性も足りないような
ガンダムはSFじゃなくてロボットものっていうジャンルだからねえ。
放送されてる間は結構話題になってたけど今じゃどこでも聞かない、シードフリーダムに完全に喰われたみたい。
正直に言って、個人的には「水星の魔女」は面白いとは感じませんでした。ただし、「水星の魔女」を否定しているわけではありません。あくまで個人的な好みの問題です。ガンダムに正解はありません。私が好むのは「Zガンダム」や「ガンダム00」のような、シリアスでスケールが大きな物語です。ただし、エアリアルのデザインは好きです。それにしても、「ガンダム」という名前の由来を設定するのは大変ですね。「水星の魔女」では「ガンドアーム」が元になっていたし、「シード」では、ストライクガンダムのコクピットのモニターに表示された何種類かの単語の最初の文字をつなぎ合わせて「GUNDAM」と命名されていました。
そもそも水星の魔女ってアレなので視聴しませんでした
私は中学生のころに負ったトラウマで30年以上LGBTQ嫌い、後は解りますね?
私は「やめなさーい」で完全に引いちゃったんですよね。グロいからじゃなくて「あんな分厚い宇宙服の上から叩き潰してあんな血だまりになるわけないだろ、というか宇宙服どこ消えた」という部分で。ふーん、あなた達は絵で視聴者驚かせられればそれでいいんだね、という。
しかし最近核融合発電すると重力軽減現象俗にいうハチソン効果に類似する現象が発生すると言われだしているのでUCに限ってはあの表現で間違いではないとも言えるかもしれません。
CEについてはどうなんだって話ですけど。
別にガンダムに限らずだけど
ドラマのお話が面白いかどうかで
SFやファンタジーはその味付けなだけ。
SFの定義Sense of wonder
宇宙世紀ガンダム至上主義者としては…w
お話として面白かったけど、ガンダムではないよなぁ~って気がしたな。
大河内一楼氏の影響が強いためか、ガンダムを見てるというより、途中からコードギアス見てる気がしてきた。
まぁ最近のアニメって本編プラスアルファでSNS上での二次作品で面白さの相乗効果を作る感じが多いですよね!!
並の切り抜き動画じゃない素晴らしい動画だった!
今までにないガンダムとして、面白かったけどね。
ガンダムがScience Fictionかって言われると絶対違います。
例えば「ミノフスキー粒子でレーダーが機能しなくなった世界」って設定はいいとして
カメラ映像で追尾する設定のホーミングミサイルが出てきます。
そんなら別にミサイル積んだ戦闘機でいいじゃんって。
みんなSpace Fantasyとして楽しむためにロボットでチャンバラやるための便利設定作って
設定の作りこみ自体は甘々なんだけど絶対にそこは認めようとしないんだな。
キャラと作画は良かったよ
あんなスゴイ戦闘をしてるのに
ガンド技術の医療の利用法とか
ヘンに今の現実世界のレベルに
毛が生えた程度の利用の仕方で
確かに科学の発達って必ずしも
一様に足並揃えるワケじゃない
けど、さすがに少し鼻白むよね。
株式会社ガンダムのPVだって
編集ソフトやAIの存在は?と
考えれば、素人でもあんな今の
TH-camrでも作れそうな感じに
なるのは、違和感でしかないし。
SFは様式美みたいなものか。そうなると水星は当てはまらんものなあ。ガンダム自体ファンタジーの方向に発展したものではあるけど。
岡田さんは今後どんなガンダムが出てきても、評価することはないだろうな。そもそも見ない。
私個人としては…100点満点中の、40点くらいの作品。
●スレッタの家族と友達仲良しハッピーエンド……と描かれていたが、終盤であれだけ自分勝手に地球の人を殺しまくったプロスペラが、娘達と穏やかに暮らすラストに納得がいかない。一方でシャディクあたりが責任を負う形になっていて、都合が良すぎると感じた。
●特に2期…登場人物も増え、地球側の描写など多くの要素を詰め込んでいたが、調理しきれず、闇鍋状態。キャラクターやドラマが薄っぺらく感じて、物語の展開を冷めた目で見てた。
●終盤に挿入された、過去ガンダムのオマージュととれるシーンの数々(フェンシング決闘など)…古参ファン狙いのあざとさを感じて、不快だった。そんなシーンを用意するなら、違うものに時間と労力を割くべき。
→→1期の時点では、今までと全く別ベクトルのガンダムだと感じて、期待してたんだけど…それだけに残念。余計な要素を増やさずに、もっと1つ1つを丹念に描いて欲しかった。少なくともラストシーンさえ変えれば、印象は違っていたと思う(主にプロスペラ)。ただ、この作品を機にガンダムシリーズに興味を持ち、過去の作品を見始めた人達も少なからずいるようなので、そこは評価したいかな。
リアタイで1話の途中で寝落ちしてから見てなかったけど、このコメで理不尽ご都合主義のラストって書いてるの見たらちょっと見たくなったw
彗星の魔女の世界観は好きでした。
SF表現はそのとうりなのかも知れないですが。
岡田斗司夫さんのタダの切り抜きじゃ無くて、オタキックスさんの感想も、もっとあれば素敵だと思います。
「好き」と言ってる以上、「彗星」は「赤い彗星」に引っ掛けてワザとやってるのかな?
ストーリーよりバズらせたかった。が本音だろうね。
今はバズれば儲かりますからね
内容がどうであれ・・・