Western comedy has a history of criticizing hierarchy and society. It's a tradition that goes back to the days of monarchy, when there were Kings and Queens. In that time, only the Jester/Joker was allowed to make fun of the King and Nobles. It was the Jester's job to point out all the funny/weird things going on in the Kingdom so that the King could address that problem and correct it. There's a saying "it's funny because it's true." And if the Joker points out a criticism about the kingdom in the form of a joke, and everyone laughs, that means everyone thinks something is wrong in that area, and the King has to fix it. It is also said that if the kingdom is a Tyranny, and the king is a Tyrant (bad ruler), then the first person executed is the Jester.
this was a great video! however i think its important to say that american jokes aren't always so harsh, most comedians know when to stop before it gets too hurtful. american comedy also has a concept known as "punching up", which means that it's better to make jokes about people that are above you in society or equal to you. making jokes about people who struggle more than you is called "punching down" and its considered bullying.
Indeed, I'm a big fan of Jimmy O'Yang and I love his way of admonishing the US or what white people think about the US. I love comedies of both countries; for Japan: Waraimeshi (笑い飯). I want to get your opinion, then, if "double-boke" is unique. ジミー・オーヤンの米国社会や白人が思う米国についての諌めが本当に好きで、わたしは彼の大ファンの一人です。 日本もアメリカもお笑い好きなんですけど、日本なら「笑い飯」なんです。で、彼らの「ダブルボケ」って特有なんですかね?
アメリカ人のニックが「米屋は必要だろ」って言うほうが絶対おもしろいよ
ウィル・スミス殴打事件の根底というか前提が
ちょっと見えた気がする
アメリカ社会では「あのイジリは有り」で「怒るのは野暮」
と言うのが共通認識で、さらに暴力に訴えるのは
社会としては理解しないし容認も出来ない
日本では「家族という集団を守る」という理由は
優先されて然るべきで非難すべきでは無い
という所なんだろうと思った
アメリカの社会では暴力があまりにも多く、あまりにも身近にあり過ぎるから、忌避感もあるのだろう。
例えばアメリカは世界的に見ても交通事故の多い事故大国だが、当のアメリカ人はあまりその事を自覚も認識もしてない。
それは、交通事故とは比べ物にならないぐらいの凄惨な事件は、あまりにも多く、あまりにも狭い範囲で、あまりにも毎日起こっており、ニュースで交通事故のハナシなどしているヒマが無いから。
飛行機が墜落して数百人が犠牲になりましたクラスの交通事故でもない限り、その他の事件が多すぎて埋もれてしまい、結果、アメリカ人の目には事故の多さが映らないのだ。
それぐらい、あまりにも暴力や蛮行が多すぎる故に、社会的に暴力がタブー視されているのだろう。
ただ、それと同時に、群れで暮らす生き物は、「侮辱」という行為に酷く反応を示す。
群れで暮らす以上、評判が悪くなれば、最悪はその名誉毀損は生きづらさを生み、死刑に等しくなりえるからだ。
侮辱は暴力と同等。群れる生物の社会に於いては、常識。
それを、暴力はNGだが侮辱はOKというアメリカ社会の感性は、全く理解が出来ないハナシではある。
なるほーど!!!!!あなたのコメントであの事件のアメリカ人のノンデリってどこから来るんや……!って思ってたので腑に落ちました
あれ年齢とか収入とか色んなレベルでデータ集めてるやつ見たけど半々に意見分かれてたよ。3億人いるアメリカ人を一つの集合体として見るのは無理がありすぎる。
まああれくらいだったらアリだろうな。特にアメリカなのだし。
どこか腹の虫の居所が悪かったときにイジられた感じの殴り方だったよなw
一瞬「でもミスタービーンとかってお笑いのベクトルが日本寄りじゃない?」って思いかけたけど、よく考えたらミスタービーンはイギリスだったわ
話聞いてて、「綾小路きみまろ」が頭の中に出てきました(笑)
自分は毒蝮三太夫
あ、同じくです😄
書こうと思ったら、一番上に
あった(笑)
ケーシー高峰、毒蝮三太夫、綾小路きみまろ、という感じ?
昔、お客さんをイジってお笑いを取るのは簡単だから、芸にとっては良く無いと偉い師匠が言ってな
私はアメリカのコメディで笑った事は一度もないんだけど、何故かわからないけどイギリスのコメディで笑ったことは何度もある。同じ英語圏でもイギリスは少し日本と通じるところがある気がする。
元は英国人中心の島国国家だからな
イギリスの笑いは第三者からみて滑稽で、その第三者を選ばないからだと思う。
アメリカのコメディーは内輪しかわからない笑い、だから日本人にはイジメに見える。
米屋のネタとか9.11のネタとかこれだけ認識が違うと、そりゃ色んな所でトラブルも起きるわなと思った。
一生懸命相槌うってる高桑さんが健気すぎるw
ごめん、動画含めてこのコメントが一番面白かった
これが新しい視点か
日本の優秀なツッコミ芸人は
想像の上を行くワードでつっこんで
爆笑とるけどね
ボケもしかり
米屋の件
高桑さんが「米屋っていらなくない?」って言ったほうが面白かった
ニックさんが言うと一瞬でも
この人マジでそう思ってるのか?って思ってしまう
高桑さんが「米屋っていらなくない?」
ニックさんが「日本歴20年の俺が言うお前は馬鹿か?」ってボケを足してのツッコミすればより面白いかもしんない!
@@nao-yh5yn さん
そう
ニックさんがボケるにしても
「オレ日本に20年いるんだけれど」
を強調すれば面白くなる
面白かったです。
ところで、アメリカ人ジョークで気まずくなるのは楽しいのに、無言時間が気まずくて耐えられないのはなんなんw
Western comedy has a history of criticizing hierarchy and society. It's a tradition that goes back to the days of monarchy, when there were Kings and Queens. In that time, only the Jester/Joker was allowed to make fun of the King and Nobles. It was the Jester's job to point out all the funny/weird things going on in the Kingdom so that the King could address that problem and correct it. There's a saying "it's funny because it's true." And if the Joker points out a criticism about the kingdom in the form of a joke, and everyone laughs, that means everyone thinks something is wrong in that area, and the King has to fix it. It is also said that if the kingdom is a Tyranny, and the king is a Tyrant (bad ruler), then the first person executed is the Jester.
i'm going to have to read more about the history of royal jesters, i didnt know that was what they were for lol
めっちゃ勉強になったし、もっとお話聞きたかったわぁ😆✨
お互いの根本的な価値観の違いとか、同意は出来なくとも「違い」を知る事って大事だなぁーって思いました👍✨
I'mタカクワがどんどん好きになってる自分がいる😂
日本&アメリカのお笑いの違いを、具体例を挙げながら解説されていたので、とても分かりやすかったです👍
めちゃくちゃおもしろい
なんとなく頭の中で考えてたアメリカと日本のお笑いの違いを言語化してくれてスッキリした
アカデミー賞でも有ったねウイルスミスの奥さんをコケにした人が・・・
多民族国家かつ銃社会の国だから一生理解はできないだろうね
アメリカでは「暴力は何があってもだめだ」という論調がまずある
アメリカは銃犯罪DV子どもへの虐待など暴力事件が多い社会
日本とは全く違う世界の話やね
最近、アメリカ出身で現在日本で活動してる野球選手のトレバー・バウアーが炎上した騒動があったんですが、今回の話を聞くと”あのコメント”を残す選択肢自体が文化的にはあるんだなという知見がありました
冒頭からウィル・スミスの件が頭に浮かんでたんだけど、周りは笑えたけど当事者は笑えないってのは日本じゃタブーなんよ。911の話なんて日本じゃ絶対無理ってなると思うし。なんか聞いてたらアメリカ人ってポジティブっていうよりドMじゃね?って思えた。でもニックのお笑いは好きだよ。笑えないけど「あ~!なるほど」ってなるのが。
普通にいじめだからね、それって
いじめ見て笑うって、何人だろうとアウト
今回の話を聞いて、アカデミー賞のウィル・スミスの話を思い出した。日本だとウィル・スミスを擁護する声が多かったけど、海外だと殴ったウィル・スミスが100:0で悪いみたいな感じになってて、そこに文化の差を感じたわ。あと、日本の客いじりってお客さんとのコミュニケーション感あるけど、アメリカの客いじりって一方的かつ上からなんだな。
周りとの温度差がわからない辺りがアメリカ人っぽい
世界中見渡してもアメリカは特殊だよ、イギリスとかEUとも違うし
どちらが良い悪いとかではなくて、それぞれバックボーンが違うということをまず受け入れるのが良いのではないかと思う。知らないことを知れる、違うことを知れるというのは見識が広まって良いと思う。
i agree! thats why i watch japanese videos 😊
私は在日のブラジル人家庭で育ったのですが、笑いの違いというのは幼少から感じていました。なのでそういった笑いの違いというのはなんとなく理解できると思います。
私が考えるに、笑いの違いは日本人の個人間での価値観のガラパゴス現象が起因していると思います。
どういうことかと申しますと、例えばブラジル人の場合(おそらくアメリカ人でも)は基本的に何が悪くて何が良いというのが一般的に共有されている印象があります。一方で、日本人は実のところ各々で価値観がバラバラかつ曖昧です。日本人が共有しているのは表面的な秩序であって、表面的なところで秩序があるなら内面に干渉しないという暗黙の了解です。(極端な例で言えば、礼儀があればロリ物が許される等)
八百万的世界観が起因しているのかもしれません。
逆説的に「笑い」には笑いが起こるための共有できる価値観が条件となると言えると思います。綾小路きみまろさんの笑いを考えてみてほしいのですが、彼はおば様方のおばさんイジリをしますよね。それで笑いが取れるのは、日本人と言えども、肉体的な衰えは共有され、その衰えに対する感情も(辛いことであるからこそ)違いが少なく共有できるからだと思います。(おばさん以外にはあまりウケないところも考えるべきポイントです)
またコント形式のお笑いは同じ意味合いで機能していると思います。共有できる価値観がない日本人特有の八百万的世界観の中で、コントの物語性によって笑いのための価値観の一本化を行っているように思います。物語というのはそもそもそういった性質を持ち、全人類を感動させる機能があり、それがコントに用いられているということです。
一方で両者の笑いには「うまいこと言った感」のような切れ味が必要であるというのは共通しているように思います。そのうまいことを言った瞬間の、概念の結束点のようなものは全人類共通の笑いの種です。ただそれが文化的に理解されづらい形での発現になる結果、笑いが「違う」と感じられるのだと思います。
例えば私は「なかやまきんに君」が好きなのですが、ブラジル人からすると、かん高い声で笑いを取ろうとする程度の低い笑いに感じられることが多いです。しかし私にはむしろ程度の"高い"ものと感じられます。言葉では表しにくい「あの感覚」と「あの感覚」を統合し、概念の結束点として「うまいこと言った感」があって笑えるのです。非言語的かつニュアンスに本質があるので、理解できないとただ叫んでいるように見える笑いです。奇妙なことと思われると思いますが、能楽的なものの延長線上にある笑いだと私は思っています。
こういったある人には程度の低いものに見える一方で、ある人には高いと感じられる笑いの違いもあるわけです。日本人の間でもこういったことはありますが、海外の方との間ではより感じられることがある印象です。しかし笑いの本質は同じだと思います。
またニックさんのアメリカ人と日本人のキャンセル文化の違いについての言及(22:06)は少し的を外したものだと思いました。そもそも日本人のキャンセル文化を主導するのは、一般的な日本人ではなく、八百万的に存在するうちの一部の日本人です。日本に生きていれば感覚としてわかると思いますが、ほとんどの日本人は社会に興味はありません。アメリカ人と違い、討論するための立ち位置がそもそもないわけです。つまり「意見」がないわけです。高桑さんを見ればボケェと生きているのがわかりますよね(半分冗談です笑)。キャンセル文化は「意見」がある人が作り出していて、その意見も意見をするだけの熱量を持った特殊な日本人がするわけです。日本のマスコミの構造が日本人を代表しない構造になっているというのも原因でしょう。
なおこの動画にコメントする人も、私も含めて特殊ですから、一般的な意見だとは思う必要はありません。何かしらのお気持ちを表明したくなる特殊な日本人だと思ったほうが良いです。私の長文を見ればイカれてるのはわかりますよね!
実際のところは、興味のなさ故に良くも悪くも受け入れるというのが日本人の性質だろうと思います。
また日本に社会風刺がない理由を私なりに述べます。端的に言えば、日本人は女性に、良くも悪くも「ブス」と言えるからです。何が言いたいかというと、言ってはいけないということの緊張感があらゆる面で少ないということです。黒人いじり白人いじりアジア人いじりに「倫理観がない、礼儀がない」と思えてしまうほど緊張感がありません。良く言えば重要視するほど問題にしていない。笑いには「緊張と緩和が必要」というのが持論ですが、そもそも社会風刺に「緊張」がありません。
逆に日本人の笑いのツボは緊張するポイントを探れば分かります。例えば「魚でシコる性癖」を持つ芸人がいますが、こういうのは緊張感ありますよね。コミュニティから弾かれるかもしれない緊張感がありますから。
さてここまで述べて思うのは、日本人を語るのはかなり難しいということです。ある観点から言えば、「超寛容」と言えるからです。日本人の奥深くにある清濁併せ呑んで存在する「多様性」や「仏教的な空」などを理解するとあらゆることに対して解釈が一変します。
ちなみに私がスタンドアップ的で日本人的な笑いのエッセンスが詰まったものだと思うのが、すべらない話での千鳥の大吾さんの「親父の船」という話です。ぜひ見てみてください。
私はあらゆるコミュニティに属せなかった人間です。ですので暗黙的に漂う価値観にかなり敏感になりました。私なりに生存戦略としてアブダクティブに観察してきた日本社会への見解が誰かの役にたてればと思いコメントさせていただきました。
もうアメブロとかで記事書きなよ笑
this was a great video! however i think its important to say that american jokes aren't always so harsh, most comedians know when to stop before it gets too hurtful. american comedy also has a concept known as "punching up", which means that it's better to make jokes about people that are above you in society or equal to you. making jokes about people who struggle more than you is called "punching down" and its considered bullying.
90年代頃かな、FOX TVで「MAD TV」を放送してたんだけど、人種差別ネタがすごくてびびった記憶がある。
番組内はあっけらかんとゲラゲラ笑ってるんだけど
ニックさんが日本人ぽくて高桑さんがアメリカ人ぽいノリしてる漫才でも成立すると思うけどなー。バカなアメリカ人みたいなキャラ設定しなくても。
こんにちは!
いつも楽しく拝見してます🙂
今回のテーマも面白かったです😊
アメリカのお笑いのスタンダップスタイル?という話で
「厚切りジェイソンさん」を
イメージしました。
確かにあの面白さは、
外国人が感じる
日本人への不思議さを
お笑いにしている
からこそ成り立っていて
外部の人だからこそ
気づける問題提起が面白いですよね。
(そして違うコミュニティに
不快さを感じさせないツッコミをしているジェイソンさんはやっぱりクレバーな人
なんですね。)
同じコミュニティだと不思議にも思わないから、気づけないし、そこまで面白くない
かも。
それがアメリカという複雑な
コミュニティで成り立っている国だからこそ、そんなお笑いが主流なのかなぁと
おもいました。
また、お米屋さんの話も
例えば、両親と喧嘩して
自分が両親を悪く言うことがあっても
他人から自分の両親や
身内を悪く言われると
自分に言われるより
腹が立つってこと
ありますよね。
(まさにウイル・スミスの件)
ある意味日本人は
自分そのものより
自分が存在している
バックボーンに
対しての方が、
アイデンティティーを
強く感じている
民族なのかも知れないと
おもいました。
また、面白い動画を
楽しみにしています😊
ターゲットだけを笑わせるって、そのまんまイジメの構造やん笑
日本の漫才が世界高水準なレベルなんちゃうか
めちゃくちゃ面白い!!興味深い!!!
アメリカ人の人気TH-camrとか見てるとおっしゃってることがなんか分かる気がしました。
皆ほどよくおちょくるというかそういう雰囲気があるんですよね。
高桑さん 笑いの技術が凄い‼️ 逆にこの才能をどうやったらア
メリカの人に伝わるかを考えちゃう
今まで知ったアメリカ文化の話で一番面白かった!
ニックの言うアメリカ式お笑い要素で思い出したのが、全国区になる前の上岡龍太郎。
しかも彼は、「僕は芸人。どうぞ蔑んで下さい」って退路もきっちり確保してました。
やばい!わたしの大好きチャンネルのコラボ🎉ニック兄さんの日米お笑い文化講座最高でした!お笑いやっぱりいいなぁ。すごく面白かったよ!興味深かった😮
本当に笑いに変えられてるのかな?
何でも笑いに変えられてる国ならあんなに暴力沙汰が起きてないと思うんだけど
アメリカの方が世界的に独自な笑いなんじゃないだろうか
相方の話を遮るのではなくサポートすることを覚えれば平場も強くなりそう。
ナイツ塙がよく言ってるけど東北系関東人の組織票で人気1位てことになってるサンドウィッチマンのような「人を傷つけないお笑い」が日本のお笑いっていう前提なんだろうね。
それがオワコンなんだよなぁ。
永野も言ってたし
サンドなんて昔のネタしか
面白くない
@@KeibertRuiz3220サンドが昔から苦手なんですが、なんかボケがわざとらしくて面白くないんですよ。
ニックが漫才がプロレスというように言ってましたけど、それに通じるものを感じました。
ただ僕はノンスタイルは好きです。
何故なら石田さんが本当にアホそうに見えるからです(実際台本書いてるのは石田さんですが)
サンドのボケの人はどうもインテリが『お前らこういうのが面白いんだろ?』って驕りが見えてしまい、それで笑いが見え透いているように感じるせいかもしれません。
吉本が関東や全国に大々的に進出するまえの関西だけの時、なんば花月とか大阪の劇場行くとお客さんイジる芸人さんまだ居たよ。
千原兄弟とか若手の時、結構お客さんに話しかけてボロクソ言うてたしそれでウケてたんよ。
落語家さんも勢いある時は結構お客さんいじってたイメージあるわ。
落語の話の流れやオチが、関東と関西で変わってるように
どうしても地域性の違いで笑いのツボが違うから、全国的に受け入れられる為にそういうのが無くなっていったんちゃうかな。
結構TikTokとかで見るネタ動画ってどの国も共通して感じる「あるあるネタ」とか、バカやって騒いで笑わせるとか多いから、動画という形態と人前で立つショーっていう形態を取るかでまた違うのかもね
米国の人が米屋にツッコミ入れるところが面白いですね。
この動画を観て気付いたけど、「アルフ」とか「ザ・シンプソンズ」は、全員の何気ない台詞が皮肉のきいたツッコミになっていて笑える。そして確かに発想や角度が豊かで新鮮。
アメリカも同調圧力がひどいですからね。
「お笑いなんだから起こるのはおかしい」という同調圧力で差別発言を容認してるんですから。
ウィル・スミスのビンタの件なんかまさにそれ。
悪く言われた本人が傷ついていたのに、ジョークに怒るのはおかしいという風潮。
言葉の暴力は人を殺す力があります。ビンタでは死にません。
ふいの「金子みすゞ」で撃沈…笑
違うことを分かってる、って大事ですね!
面白かったです
話聞いててもアメリカのコメディで全く笑える気がしないから本当に感覚違うんだろうなって感じだ
ここまで分析を聴いた後でも実際にスタンダップコメディを見ると普通にイジメの延長じゃんって思っちゃう
アメリカでは暴力振られなきゃいじめじゃないんだろうね笑
そんな環境で育ったら人の心の痛みなんて分からんわな😅
ニックの発言に、日本人2人が一緒にふーーんっ(よく分からん)て言うのに笑ってしまった。
見たかったテーマ!
ありがとうございます。
扱いにくいかもしれないけど、『美』とか『可愛い』の感覚の違いも気になる。
バカが政治語ってるより賢いやつがバカやってるほうがおもしろいじゃん
どっかの誰かが「飯と結婚相手は生まれ育った場所のがいい」って言ってた気がするけど、
笑いもかもな
ただ外国の人が落語家とか芸人をやってると、わくわくするよね、なんか新しいものを見れるんじゃないかって
これ分かる。沖縄のローカルコメディアンを他府県出身の妻は面白くないと言ってる。
@@香月-g4k俺沖縄ですが、つまらないです!うちわネタすぎて寒いです😂
日本人はお笑いのツッコミを自分でしたいとはあまり思わないけど、政治に関しては逆に
「自分で言いたい!芸人なんかに言われたくない!」派が多い気がしますね。
日本の業界ってスポンサーや某宗教団体・国やコネだったり内部自体にもう何かしら政治があるから、配慮ばかりで政治について喋られても真意が語れなかったり偏向する意図が見えて笑いが成立しなさそう
ニック兄さんは何度か降臨されてたけど、タカクーワさん降臨したー😊最近のニック兄さん「新年のご挨拶ぅ〜」とか「在日外国人あるあるお尻嗅ぎ合う犬」でめっちゃ笑わせて貰ってたけど、今回はマジちゃんとお笑い談義で興味深い内容でした😮
おばちゃんが進んで弄られに行く綾小路きみまろさんって漫談っていうかスタンダップコメディやったんかー
…おばちゃんカテ?は人種に匹敵する確立されたコミュニティー😅
日本は笑う門には福来るだから文化が全く違うんですね。
高桑氏、ニックさんと良いコンビと思います。彼のコメントに視点の知性を感じる。日本のボケ芸には落語の与太郎や、往年の藤山寛美の 「あんたかてアホやろ、ウチかてアホや」の様にボケているようで実は真実を突いてるものもあります。
スタンダップコメディーをもっとマイルドにしたのがダウンタウンDXのコーナーの「これっておかしくないですか?」がそんな感じですかね?
キム兄の考えられへん!は世間やモノにツッコむ形で笑いにしてますね
個人の主観過ぎて笑えないことがあるアメリカと共感の笑いの日本じゃ笑いの部分が異なる
アメリカンジョークが笑える人はスタンダップコメディ向けなんでしょう
以前日本のテレビ番組がアメリカで男子大学生の1人に質問したら戦争、原爆のことを話し出して「アメリカは日本に勝った!」と日本人のインタビュアーに笑顔で誇らしげに言っていて、アメリカ人は原爆をそう受け止めているんだと、アメリカ人絶許!と本気で怒りを覚えた。
待ってあれってお笑いだったの!?いや無理、笑えませんよ…。
悪いことやってもそれを笑いに変える、っていうのは日本でも昔はそれなりにあったと思うんですけどね。世間の風潮?が年々変わって今に至るような気がする。
ウィル・スミスの奥さんを馬鹿にした司会者をウィル・スミスが殴ったことでアメリカではかなりの批判を受けたみたいだったけど、日本ではそうでもなかった。私は日本人ですが、あの場合は司会者の方が悪いと今でも思います。
凄く面白かったです。30分があっという間でした。
たまに目にするアメリカのコメディに対して、日本人の自分が抱く違和感をこの動画が全て言語化してくれた。
冒頭で云ってましたけれど、スタンダップコメディーは日本の漫談と一緒なので、漫才と比較できないでしょうね。
日本の笑いだと皮肉だろうが、いじりだろうが、結局ツッコミが上手いこと処理出来るかどうかやと思うけどね。
外国人だろうと日本人だろうとツッコミが上手けりゃ丸く収まる。
うん・・・やっぱりアメリカのお笑いのセンスは私には無理だ。
ほぼ人種のいじりと、政治(トランプの悪口)ばっかりだよ
なんでアメリカンギャグがつまらないのかよくわかりました😂興味深く楽しくみましたありがとう!クラゲのおめんのもみてみたい😊
バーベンハイマーのミームが流行った時に嫌悪感がすごくて、この人たちとは理解し合えないんだな…って結構本気で思ったんたけど、馬鹿にしてるわけじゃなくて「嫌なことも笑いに変えよう」っていうマインドゆえなのかなって思うと、少したけ納得というか……文化の違いで起こってる誤解とか偏見ってまだまだあるんだろうなって感じました。
とはいえ日本人的にあのミームはドン引きだけどね。
あー!そういうことか!あなたのコメントで今わかったのが、8/9に不思議の国のアリスの画像で公式が「何でもない日おめでとう」って呟いたやつ!それもアメリカのコメディだと笑いになるのか!
いや、ぶっちゃけアレらの本質は原爆がどれほどの悲劇を生む物なのかアメリカ人の大半が理解していないだけだと思うよ
多民族国家と単一民族国家の違いは面白いなと思った
海外の反応系のTH-cam好きでよく見るんだけど、スタンダップコメディも同じ感覚なのかな
そう考えると色んな民族がいるアメリカのお笑いは興味深いと思った
やっぱりアメリカという国の歴史が特殊過ぎて面白い方向に突出しているなと思った
いやー、ものすごく深い内容だった。考えさせられて勉強になりました。ニック兄さんの見識、すごいね
綾小路きみまろさん、アメリカンスタイルだったのかって思った😅
日本では容姿いじりがタブーっぽくなってきてるけど、米はどうなんだろ?
なんでもかんでも人種問題にすり替えて騒いでるけど漫談だったら笑って流すことできるの?
シンプルに「ブ〇!」みたいなのはマジでつまらんから、減ってくれてありがたい
見りゃわかることをわざわざ言ってもおもろくない😅
日本もアメリカの様なお笑い、風刺はあったけど現在風のお笑いとしては根付かなかったが、落語は昔から風刺を使ったお笑いとして今でも根付いてる気はするのだが
確かにニックが突っ込んだ方がよいかもかもね
なるほどね〜😮
アメリカの方は、全盛期のダウンタウンがほぼやってたよ。特定の職業を馬鹿にするわ、客に不細工だの貧乏人だの毒吐くわ、人種のステレオタイプで笑い取るわ・・それでも皆面白くて笑ってたからな。まあ、そのつけが今来てる感もありそうなようだが・・・
日本は長く続くお店に信頼を置く、
店主をその道に精通した「職人」と考えるから、
その価値をむやみに軽んじれば、粋では無い、下品だととらえられるのだろう。
信頼あっての社会だから。
改めて見たけど、米屋のくだりは、ネタを考えているかはともかくニックが言うと面白そうだと思う。
ボケとツッコミがネタによっては逆になるのもあるますし、同じネタでもボケとツッコミが入れ替わりまくるのもありますし。
今回の動画、めっちゃ聞き入ってしまいました。
(Fujiさんのchで"タイムボムさん”という形での出演を喜ぼうと思っていたのですが、動画の内容が面白すぎて、もうそっちの方にしか意識が行きませんでした。汗)
やっぱりコメディの分野では,ニックさんは強いですねw
(そして動画の冒頭での,高桑さんとバイロンさんのエアコンの件は,シュール過ぎです。笑)
アメリカのコメディは社会がボケで、お客さんもボケポジョン。(社会風刺と客いじり)
アメリカの笑いは相手をいじってるから、失敗すると社会問題になる。(ウケたらセーフ、スベったら干される)
言っちゃいけない事を,言えるようにするのがアメリカのお笑いの技術。(上手さの勝負)
この話を聞くと、アカデミー賞でのウィル・スミスさんの事件も,印象が変わりますね。
(あの一件の見え方が変わりました。汗)
そしてアメリカ人が日本の漫才を聞くと、"自分達がコミュニケーションに入れなくなるからツマらなくなる"という話も面白かったです。
(漫才のシステムだと劇を観てる感覚になる。→だからコメディ映画だと漫才形式がある)
お笑い形の部分でも、
"アメリカのお笑いは,笑いを取れれば何をやってもよく"、それに対し"日本の笑いは型(ベース)があり,そこからどう変化させていくかで笑いを取る"という違いも面白かったです。
(こういう部分で,"1から100にする"日本人の特徴が出ているのかもしれませんね)
今日の動画は,お笑いファンから見ると、凄く面白かったです。(凄く見応えがありました)
最近は,日本で有名なお笑い芸人さんでも、海外進出を目指して人が多いので,この動画は凄く参考になると思います。
このテーマはもっと掘れそうですね。
(あと、日本とアメリカのテレビの違いについても興味がありますw)
今回の動画はとっても良かったです! 次の動画も楽しみにしています‼︎w
(この動画は絶対に業界の人が観るべきだ‼︎)
ホント、今日のは、マジで深かったね!勉強になった! 日本とアメリカの根本的な違いを知れた。さすがニックだね(*^-^*) あと、ニックが日本語でとっても良かった。やっぱり自分は日本人なので、英語はわからないし、字幕より声の言葉の方がよほど良かった!字幕とは比較にならない。
日本でアメリカに近い感覚で笑いを取ってるのは、落語じゃないですかね。
笑点がわかりやすいですが、社会風刺も仲間いじりも客いじりもします。
「歌丸を焼いてます」とかアメリカ人も笑うんじゃないかな。
日本では理屈や皮肉が見えすぎる笑い、
政治や社会を風刺する笑いはレベルが一段低いと思われてるからね。
アメリカンジョークとかイギリスのブラックジョークとか
ハイハイ
あんた頭いいね、
でどこで笑うの?
って感じかな。
日本人ごはん関係粗末にしたりバカにしたりすると怒るから……🍚
つまんない人種だな。
そういえば、昔「ザ、USA」っていうアメリカ人と日米ハーフの漫才コンビが居たなぁ。
日本人は1人だけ笑われたりすると「村八分」みたく強烈な攻撃を受けてると考えちゃうから、アメリカのイジりには耐えられない人が多いだろうな…
8:00
パンダエクスプレスの意味を知ったら笑ってしまったw
何気なく見たらめっちゃ面白い内容の動画だった。海外進出を目指すお笑い芸人には教科書的な内容になってそう(適当
アメリカのやり方好きだな
Indeed, I'm a big fan of Jimmy O'Yang and I love his way of admonishing the US or what white people think about the US.
I love comedies of both countries; for Japan: Waraimeshi (笑い飯). I want to get your opinion, then, if "double-boke" is unique.
ジミー・オーヤンの米国社会や白人が思う米国についての諌めが本当に好きで、わたしは彼の大ファンの一人です。
日本もアメリカもお笑い好きなんですけど、日本なら「笑い飯」なんです。で、彼らの「ダブルボケ」って特有なんですかね?
日本人って自分もそうだけどお笑い番組とかバラエティでディープな政治の話をされると結構ひいちゃうよね。友達同士の日常会話でも社会問題とか政治問題とかしゃべると何お前みたいな感じでひいちゃう傾向あるよね。こういうのって海外と日本じゃまるで違う文化なんだなって感じる。
野球と政治の話はするなと言いますね
ニックのイメージなんだが「ザ!明るくて好印象なアメリカ人」なんよね(これも海外目線でみたら偏見だけど、日本人目線では褒め言葉)
なのでそのキャラを漫才でも維持した方が愛されるし面白いと思う。
ドリフのおばあちゃんの笑い声のSEと同じか フレンズはw
21分あたりのアメリカのクラゲ頭に載せて刺されるの日本でもウケるでしょ
ダチョウ倶楽部の熱々おでんとか出川とか江頭のザリガニ咥えたらカニの手で唇挟まれるみたいなのと同じで面白いじゃん🤣
Nowadays, Japanese people do not like to hurt others and laugh.
True. We used to be like that until 10 yrs ago
そもそもアメリカのスタンドアップコメディって、小さい子屋でやるような、その箱の中で、にやにやしながら楽しむものなんだろうね
箱に守られてるって言う安心感があるから普段思ってても言えないことで笑える
そもそもそう言う内に秘める差別意識みたいなものがないと笑えないんだろうな
日本でも中韓ネタやれば集まるやつは結構居そう
なるほど、ウィル・スミスの件で見ればかなり用紙とかルッキズム的なところで差別をしても大丈夫なんだ。アメリカの場合はね。
昔は日本でも芸の肥やしと言われて悪いことや破天荒な事をすることも芸人が笑いに変えられるならば許されていた時代もありましたね。
そういう芸人の最後と言われたのが、横山やすしさんではないでしょうか?
彼はタクシー運転手暴行事件で2年半ほど謹慎処分になりましたが、復帰後には漫才のネタにしてウケていました。
相方の西川きよしが後年に国会議員になりった頃にやっていた漫才が思い出されます
やすし お前、議員さんになって何をしてるねん?
きよし 私は今法務委員会というところで裁判所の施設見学や刑務所の慰問等に行って勉強してますよ
やすし 何やと!?せっかく頑張って議員になって裁判所回りりに刑務所回り?
それやったらワシのほうが詳しいやないかい!
爆笑したのを思い出します
アラフォーやけどジャッカス初めて見た時面白かったけどなぁ。
なかやまきんに君がデビューしてすぐぐらいに、関西なんやけど他の友達はため息とか笑いが起きなくてスベってたんやけど、自分はその状況やらスベっても真顔でドヤッとしてるきんに君が無茶苦茶面白くて一人爆笑してたなぁ。
ジャッカス面白いですよね!
ダウンタウンの24時間とか、キツイのを耐える系は日本人なら笑えると思いますけど、それも芸人同士でやるから見てる方にダメージが来ないからなんですね。
ただジャッカスの新しいDVDで昔のメンバーが集まって特定の人物にキツイ痛みを与えるイタズラとか見てるとさすがにやりすぎだと思いました。
痛み>笑いを超えるのはさすがに観てて辛かったです。
言い忘れた。ニックは政治等に対して「突っ込み」とか言っているけど「米屋」は政治ではない。単なる会社や個人に対しての攻撃。日本以外なら反論されるよ。どう思っているの?対象が違うでしょ。
スタンドアップコメディというワードは
『隣のサインフェルド』
という番組で覚えたな。
道化に対しての考えの違いってのが根幹になっているのかもしれないですね。西洋での道化って風刺も重要な役割でしたが、日本にとっては道化ってそういうイメージがほとんどない。
また、コントの方が風刺もありアメリカの笑いに近いのかもしれないですね
PPAPが海外から先に流行り出したのもそれかな?
それと、アメリカのお笑いでスタンダップ・コメディは言葉遊びだと教えられた
なので英語が分からないと何が面白いのかが分からないと⋯
落語についてどう思ってるのか聞いてみたかったです
ニックの言ってる事を聞いてウィルスミス事件の日米の違いが少し分かった気がする
あれは日本だとたとえお笑いでも言って良い事と悪い事があるだろ!ってなるよ