【文脈と個性】評価を求めて絵を描くと辛くなる/現代アート日記006
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- #現代アート #シミュレーショニズム#村上隆
コンテンポラリーアーティストの金井聡一郎です。
今回はSBIやArtfairを見て自分が感じたことや改善しようと思ったことについて話しました!
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誰もやったことが無いことが評価されるのに、誰かの真似事しても評価されるわけないじゃん
繋がってるように見えるのは歴史だからであってウォーホルが出てきた時は文脈なんて全く無いものとして扱われてたよ
素晴らしい!オリジナリティとコンセプトは実は距離感があって、どちらかに寄ってしまうと、どちらかから離れることになってしまうんですね〜 自分の感性に従って作品を作って、コンセプトは後付でもいい気がしますが、そう簡単には行きませんよね~
コメントありがとうございます!
そうですね、西洋の文脈寄りのコンセプトを考えて作品を作ると個性があまり出せなかったりします…
でも村上隆さんとかジェフクーンズは文脈を学んで消化した上で個性や独特なキャラクターを作られているので本当に凄いと思います!
最近まで僕は文脈を消化しきれていない状態で作品を作っていたので今は初心に戻って感性を大切にしていこうと思っています!
昔コンセプト後付けしたことがあるのですが、やっぱりどっかで文脈の辻褄合わなかったり作品に自信が持てなくなるので作る前に伝えたいメッセージは大まかに決めています!