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「さらば掲げろピースサイン」と言う歌詞は元々dioramaを制作していた時に使っていたメモ帳の端っこに書かれてた言葉で5年越しにその言葉が丸ごと曲になってアニメのタイアップになるってすごい事ですよね
あえて米津さん視点をメインに読み解いていくスタイルで歌詞解釈をしてみました。するとMVの謎についていくつか見えてきた部分があったので、「さらば」の2重の意味と共に今回はMV考察も含めてお届けします。※大変申し訳ございません、「緑谷出久」のテロップ・読みに誤りがございました。正しくは「緑谷出久(みどりや いずく)」です。ヒロアカが大好きなファンの方や作品クリエイターの方に向け、深くお詫び申し上げます。大変失礼いたしました。
1番Aメロの「あの飛行機」は、幼い頃の自分から見た「ヒーロー」などの力強く頼れる存在を表す比喩で、だから心に刻み込まれるくらいに憧れてしまったことを意味してるのではないかと思いました。
コメントありがとうございます！なるほど、小ささと大きさの比較としての比喩だとしたら、文脈的にもしっくりくる解釈ですね。思わず膝を打ちました、ありがとうございます。
さらばは、過去の自分を吹っ切るように、さらばって言っているように思いました。
コメントありがとうございます！吹っ切るという意味での「さらば」は面白いですね。自分の頭の中には無いアイディアでした、ありがとうございます！
躍動感がある
コメントありがとうございます！ヒロアカを意識した結果ですかね...！
ヤマグチさん、こんにちは☺️衒い、外連、捻りのない…あのアップ・テンポのメロディーに乗せた、アニメ主題歌と思えない言葉にビックリしました。米津さんならではの単語ですね。(初めて聴いたとき「手洗いと痙攣？？」って思いましたもん😂)「息」は「生き」Lemonでも、思うように息ができない、と歌っていて、生きることが息をする刹那に集約されてる気がします。ほんとに息ができなきゃ死んじゃいますもんね💦夜明け前を手に入れるは、世界の主導権を握るみたいなカッコいいイメージです。夜明け前の青い世界は米津さんの大好きな色ですよね。MVの解釈は考えてみたことなかったので面白かったです。ペンキをこぼすのはポッピンアパシーの歌詞でも出てきますが、創作活動のことの表現かなと。ピースサインのMVでペンキを飛ばす米津さんの満足そうなお顔が大好きです。腕を広げるシーン。「どう？これが僕だよ」って、言ってるみたいに思えます♪今回もありがとうございました❗️呼吸困難になるまで解説してくださった(ww)ヤマグチさんに感謝です😊💗
はちすきさん、こんばんは！ちゃんと難しい言葉を2番に持ってくる辺り、考慮されたのだろうなと思えますよね(笑)「息」は「生き」は言い得て妙ですね...。(喋り過ぎて息切れを起こした身で言うのもあれですがw)MV解釈は相変わらずエカさんや黒猫の団子さんのやりとりがさすがなので、ぜひご覧くださいませ！腕を広げるシーン、思えば「春雷」「TEENAGE RIOT」辺りの、どことなく自分の肉体性に自信を持て始めているように見える時期から増えてきた感覚がありますね。こちらこそありがとうございます！割と毎回裏側では酸素が足りなくなっていることが多いのですがw、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ピースサインもいいですよねぇ！w
いつもコメントありがとうございます！いいですよね、大人になっても楽しく王道バトル漫画を見られるのは稀有なことだなぁと思わされた作品でした！
アイコンのピースは離脱だけではなかったんだ…囚われた私そのものを捨て去ることを暗示だったんだ…難病を切り取れない現実は拭えないけど働き始める意欲を拭わず変毒医薬して生きることを仕事にしてくよ、ありがとう
ピースサインですかぁ...いいですよね これが来るとなんか最近の事を救われます、金曜に離退任式があり始めての中学の担任と部活の顧問が移動になりました、僕は泣きました、だけど担任から頑張れよと言われたので頑張らなくては、こんな事を書いてごめんなさい
おお、そうだったのですね。泣くほどの先生に出会えることは中々ないことだと思うので、無理はし過ぎずとも、その先生に胸を張れ続けるように部活も勉強もそれ以外も、いろんなことをHIBIKIさんらしく頑張れたら素敵だな、そしてこういつもここでコミュニケーションを取らせていただいている自分としては嬉しいなと勝手ながら思ったりしています。コロナ禍で大変だと思いますが、ぜひまた春から頑張ってみてください、応援しています！
@@ヤマグチタツヤ ありがとうございます
ヒロアカ、最近展開が凄まじくて死んでしまいそうです。ヒロアカにおける残酷な運命というのは、オールマイトが辿ったような、大怪我をして引退を余儀なくされるものなのかもしれませんね。デク君もピースサイン発売時の本誌の時点で腕に爆弾を抱えてしまっていました。それでもこの一瞬、目の前の敵を倒す為ならば傷つくのを惜しまないのがヒーローなのかも。それからピースサインには2通りの意味がありますよね。一つは名前の通り、平和を願うサインという意味。もう一つはVサイン。敵との戦いに勝利したのを表すサインです。ヒーローは兵士とは異なり敵を倒すだけの存在ではなく、それによって平和を守ることを至上目的としています。また、ヒーローとは市民の精神的支柱です。どんなにボロボロでも、ヒーローは敵を倒し、みんなの前で余裕そうにピースサインを掲げなくてはなりません。「大切な人が悲しまないようなカッコいいヒーロー」でありたい？そうであるならば(さらば)掲げろピースサイン、ということなのではないかと思いました。最後に、「捻りのないストーリー」とは、「完膚なきまでのハッピーエンド」だと思っていました。シェイクスピア曰く、悲劇は無数のパターンがあるが、喜劇は数パターンしかないのだとか。
いつも深い考察コメントをありがとうございます！ヒロアカ、たしかにデク君に何重の意味でも「残酷な運命」があるのかもしれないですね。そうすると、その時々のアニメのフェーズによって歌詞の解釈も変わってくるかもしれないので、余計に興味深いですね。なるほど、「さらば」を昔に語源の方から解釈していたのですがどこかしっくり来なくて今回この観点を含めていなかったのですが、おかげさまで「さ、あらば」側からの解釈を腑に落とすことができました！ありがとうございます。そして、まさかのシェイクスピアから語られるとは思わず、自分の不学さについ頭を抱えさせられました(笑)米津さんの見開き2ページの絵のビジョンからしても「完膚なきまでのハッピーエンド」は、ものすごくしっくり来ますね。毎度、新しい観点をくださって感謝です。また引き続きどうぞよろしくお願いいたします！
こんにちは！ヒーローアカデミアを見ていないので、アニメとの繋がりは山口さんや他の方のコメント見てなるほどな〜、と思いました😊MVでどーしても気になっていたのが最後のバンドのシーン。米津さん自身の子供の頃の夢、と聞いて一つ腑に落ちました！ただ、夢見ていたバンドシーンというよりかは、夢と現実の違いみたいなのを表現したかったのかも？と思いました。どう見ても米津さんだけ浮いてますよね！？ギターを一人で壁に向かって演奏するシーン、ボイスパーカッションのパートでドラムの人が演奏せずに呆然と見ているシーン、最後のアンプ投げる時も他のメンバーは他人事のように離れて立っているだけです。何か全然楽しそうじゃないんですよね😅 米津さんがバンドやっていた時の米津さん自身の心の中はこんな感じだったのかな〜、と想像しました。
こんにちは、コメントいつもありがとうございます！他人事感に関しては仰る通り、たしかに強いですね...。最後のアンプを壊そうとする部分もそれならしっくりくるので、そこも含めて解釈した方がよかったなぁと今更ながら思います(やっぱりHonoさん始め、皆さんとここであれこれ談義していくと解釈が深まりますね！)。毎回、新しい視点をありがとうございます！
騒ぐ頭(死柄木の頭の中のオールフォーワンの声)腹の奥がぐしゃぐしゃ(オールマイトの腹の怪我)ではないでしょうか？
サビの 遠くへ行け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌う この僕の中で誰かが歌うはワンフォーオールの継承者が歌ってるんじゃないですか？
「さらば」は弱かった・未熟だった自分たちに向けての別れの言葉なのかもしれないですね
コメントありがとうございます。たしかに、シンプルに捉えるのが1番綺麗かもしれないですね！
本名は緑谷いずくですよでくはあだ名でありヒーロー名です
ご指摘いただきありがとうございます。仰る通りの誤りでしたので、概要欄と固定コメントへ謝罪の旨を早速記載させていただきました。アニメを全話見ていた身でありながら恥ずかしい限りです。重ね重ね失礼いたしました。
さらばは それならばでは
コメントありがとうございます！語源の「さようで有らば」から紐解くと仰る通りで、実は3年前に解釈していた時は自分もそちら側からのアプローチでした。(なので、それならば側からの解釈も強く共感します！)今回改めて解釈するにあたって、過去の解釈と比べた時に「それならば」よりも「さらば」のまま素直にイメージした方が解釈の余白を広げる印象があったので、こちらに考え直させていただいた次第でした。
@@ヤマグチタツヤ 樣日本語の奥深い魅力です。考察楽しみにしてます。
ありがとうございます、そう仰っていただけて大変嬉しいです。ぜひいただいた言葉を励みに頑張りますね！引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます！そこまで情報をピックアップできなかったので、その言葉がこうして日の目を見るストーリーがあったとは露知らずで、おお！となりました。きっといろんなものを作りかけでもたくさん残していらっしゃるのでしょうね。
「さらば掲げろピースサイン」と言う歌詞は元々dioramaを制作していた時に使っていたメモ帳の端っこに書かれてた言葉で5年越しにその言葉が丸ごと曲になってアニメのタイアップになるってすごい事ですよね
あえて米津さん視点をメインに読み解いていくスタイルで歌詞解釈をしてみました。
するとMVの謎についていくつか見えてきた部分があったので、「さらば」の2重の意味と共に今回はMV考察も含めてお届けします。
※大変申し訳ございません、「緑谷出久」のテロップ・読みに誤りがございました。
正しくは「緑谷出久(みどりや いずく)」です。
ヒロアカが大好きなファンの方や作品クリエイターの方に向け、深くお詫び申し上げます。
大変失礼いたしました。
1番Aメロの「あの飛行機」は、幼い頃の自分から見た「ヒーロー」などの力強く頼れる存在を表す比喩で、だから心に刻み込まれるくらいに憧れてしまったことを意味してるのではないかと思いました。
コメントありがとうございます！
なるほど、小ささと大きさの比較としての比喩だとしたら、文脈的にもしっくりくる解釈ですね。
思わず膝を打ちました、ありがとうございます。
さらばは、過去の自分を吹っ切るように、さらばって言っているように思いました。
コメントありがとうございます！
吹っ切るという意味での「さらば」は面白いですね。
自分の頭の中には無いアイディアでした、ありがとうございます！
躍動感がある
コメントありがとうございます！
ヒロアカを意識した結果ですかね...！
ヤマグチさん、こんにちは☺️
衒い、外連、捻りのない…
あのアップ・テンポのメロディーに乗せた、アニメ主題歌と思えない言葉にビックリしました。米津さんならではの単語ですね。
(初めて聴いたとき「手洗いと痙攣？？」って思いましたもん😂)
「息」は「生き」
Lemonでも、思うように息ができない、と歌っていて、生きることが息をする刹那に集約されてる気がします。ほんとに息ができなきゃ死んじゃいますもんね💦
夜明け前を手に入れるは、世界の主導権を握るみたいなカッコいいイメージです。夜明け前の青い世界は米津さんの大好きな色ですよね。
MVの解釈は考えてみたことなかったので面白かったです。ペンキをこぼすのはポッピンアパシーの歌詞でも出てきますが、創作活動のことの表現かなと。ピースサインのMVでペンキを飛ばす米津さんの満足そうなお顔が大好きです。腕を広げるシーン。「どう？これが僕だよ」って、言ってるみたいに思えます♪
今回もありがとうございました❗️
呼吸困難になるまで解説してくださった(ww)ヤマグチさんに感謝です😊💗
はちすきさん、こんばんは！
ちゃんと難しい言葉を2番に持ってくる辺り、考慮されたのだろうなと思えますよね(笑)
「息」は「生き」は言い得て妙ですね...。
(喋り過ぎて息切れを起こした身で言うのもあれですがw)
MV解釈は相変わらずエカさんや黒猫の団子さんのやりとりがさすがなので、ぜひご覧くださいませ！
腕を広げるシーン、思えば「春雷」「TEENAGE RIOT」辺りの、どことなく自分の肉体性に自信を持て始めているように見える時期から増えてきた感覚がありますね。
こちらこそありがとうございます！
割と毎回裏側では酸素が足りなくなっていることが多いのですがw、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ピースサインもいいですよねぇ！w
いつもコメントありがとうございます！
いいですよね、大人になっても楽しく王道バトル漫画を見られるのは稀有なことだなぁと思わされた作品でした！
アイコンのピースは離脱だけではなかったんだ…囚われた私そのものを捨て去ることを暗示だったんだ…
難病を切り取れない現実は拭えないけど働き始める意欲を拭わず変毒医薬して生きることを仕事にしてくよ、ありがとう
ピースサインですかぁ...いいですよね これが来るとなんか最近の事を救われます、金曜に離退任式があり始めての中学の担任と部活の顧問が移動になりました、僕は泣きました、だけど担任から頑張れよと言われたので頑張らなくては、こんな事を書いてごめんなさい
おお、そうだったのですね。
泣くほどの先生に出会えることは中々ないことだと思うので、無理はし過ぎずとも、その先生に胸を張れ続けるように部活も勉強もそれ以外も、いろんなことをHIBIKIさんらしく頑張れたら素敵だな、そしてこういつもここでコミュニケーションを取らせていただいている自分としては嬉しいなと勝手ながら思ったりしています。
コロナ禍で大変だと思いますが、ぜひまた春から頑張ってみてください、応援しています！
@@ヤマグチタツヤ ありがとうございます
ヒロアカ、最近展開が凄まじくて死んでしまいそうです。
ヒロアカにおける残酷な運命というのは、オールマイトが辿ったような、大怪我をして引退を余儀なくされるものなのかもしれませんね。デク君もピースサイン発売時の本誌の時点で腕に爆弾を抱えてしまっていました。それでもこの一瞬、目の前の敵を倒す為ならば傷つくのを惜しまないのがヒーローなのかも。
それからピースサインには2通りの意味がありますよね。一つは名前の通り、平和を願うサインという意味。もう一つはVサイン。敵との戦いに勝利したのを表すサインです。
ヒーローは兵士とは異なり敵を倒すだけの存在ではなく、それによって平和を守ることを至上目的としています。また、ヒーローとは市民の精神的支柱です。どんなにボロボロでも、ヒーローは敵を倒し、みんなの前で余裕そうにピースサインを掲げなくてはなりません。
「大切な人が悲しまないようなカッコいいヒーロー」でありたい？そうであるならば(さらば)掲げろピースサイン、ということなのではないかと思いました。
最後に、「捻りのないストーリー」とは、「完膚なきまでのハッピーエンド」だと思っていました。シェイクスピア曰く、悲劇は無数のパターンがあるが、喜劇は数パターンしかないのだとか。
いつも深い考察コメントをありがとうございます！
ヒロアカ、たしかにデク君に何重の意味でも「残酷な運命」があるのかもしれないですね。
そうすると、その時々のアニメのフェーズによって歌詞の解釈も変わってくるかもしれないので、余計に興味深いですね。
なるほど、「さらば」を昔に語源の方から解釈していたのですがどこかしっくり来なくて今回この観点を含めていなかったのですが、おかげさまで「さ、あらば」側からの解釈を腑に落とすことができました！ありがとうございます。
そして、まさかのシェイクスピアから語られるとは思わず、自分の不学さについ頭を抱えさせられました(笑)
米津さんの見開き2ページの絵のビジョンからしても「完膚なきまでのハッピーエンド」は、ものすごくしっくり来ますね。
毎度、新しい観点をくださって感謝です。
また引き続きどうぞよろしくお願いいたします！
こんにちは！ヒーローアカデミアを見ていないので、アニメとの繋がりは山口さんや他の方のコメント見てなるほどな〜、と思いました😊
MVでどーしても気になっていたのが最後のバンドのシーン。米津さん自身の子供の頃の夢、と聞いて一つ腑に落ちました！ただ、夢見ていたバンドシーンというよりかは、夢と現実の違いみたいなのを表現したかったのかも？と思いました。どう見ても米津さんだけ浮いてますよね！？ギターを一人で壁に向かって演奏するシーン、ボイスパーカッションのパートでドラムの人が演奏せずに呆然と見ているシーン、最後のアンプ投げる時も他のメンバーは他人事のように離れて立っているだけです。何か全然楽しそうじゃないんですよね😅 米津さんがバンドやっていた時の米津さん自身の心の中はこんな感じだったのかな〜、と想像しました。
こんにちは、コメントいつもありがとうございます！
他人事感に関しては仰る通り、たしかに強いですね...。
最後のアンプを壊そうとする部分もそれならしっくりくるので、そこも含めて解釈した方がよかったなぁと今更ながら思います(やっぱりHonoさん始め、皆さんとここであれこれ談義していくと解釈が深まりますね！)。
毎回、新しい視点をありがとうございます！
騒ぐ頭(死柄木の頭の中のオールフォーワンの声)腹の奥がぐしゃぐしゃ(オールマイトの腹の怪我)ではないでしょうか？
サビの 遠くへ行け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌う この僕の中で誰かが歌うはワンフォーオールの継承者が歌ってるんじゃないですか？
「さらば」は弱かった・未熟だった自分たちに向けての別れの言葉なのかもしれないですね
コメントありがとうございます。
たしかに、シンプルに捉えるのが1番綺麗かもしれないですね！
本名は緑谷いずくですよ
でくはあだ名でありヒーロー名です
ご指摘いただきありがとうございます。
仰る通りの誤りでしたので、概要欄と固定コメントへ謝罪の旨を早速記載させていただきました。
アニメを全話見ていた身でありながら恥ずかしい限りです。
重ね重ね失礼いたしました。
さらばは それならばでは
コメントありがとうございます！
語源の「さようで有らば」から紐解くと仰る通りで、実は3年前に解釈していた時は自分もそちら側からのアプローチでした。
(なので、それならば側からの解釈も強く共感します！)
今回改めて解釈するにあたって、過去の解釈と比べた時に「それならば」よりも「さらば」のまま素直にイメージした方が解釈の余白を広げる印象があったので、こちらに考え直させていただいた次第でした。
@@ヤマグチタツヤ 樣日本語の奥深い魅力です。考察楽しみにしてます。
ありがとうございます、そう仰っていただけて大変嬉しいです。
ぜひいただいた言葉を励みに頑張りますね！
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
「さらば掲げろピースサイン」と言う歌詞は元々dioramaを制作していた時に使っていたメモ帳の端っこに書かれてた言葉で5年越しにその言葉が丸ごと曲になってアニメのタイアップになるってすごい事ですよね
コメントありがとうございます！
そこまで情報をピックアップできなかったので、その言葉がこうして日の目を見るストーリーがあったとは露知らずで、おお！となりました。
きっといろんなものを作りかけでもたくさん残していらっしゃるのでしょうね。