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当時めっちゃハマった。どんどん英雄化していく主人公に同化して脳汁出まくったゲームはこれ以来なかなか無い。M18は、メビウス中隊全機のコールが終わるまで編隊で飛んで、「全機、メビウス1に続け」と言われてからアフターバーナー焚いてブオーッと加速していくのが好きだった思い出。
上手い具合に盛り上げてくれる無線の内容(敵味方問わず)で、最初は『単なる1パイロット』から最終的には『戦争の趨勢を決めてしまうエース』になっていく過程が本当に好きなゲーム。
私の中の黄金期は4 5 0(ゼロ)ですね ストーリと無線と主さんと同じく過程が大好きでしたよう、相棒
このゲームの影の主役は何度撃墜されても必ず生き残り、次の戦闘までには必ず復帰するオメガ11
黄色中隊に落とされて無事ならまだ解るが、ストーンヘンジ(レールガン)で破砕されてもベイルアウトして五体満足で生還するチートっぷりがヤバかったな。
序盤で撃墜された彼がまたと二回目のイジェクトをすること。"二回目のイジェクト"…?
@@たかぼう-e8w ミッション7[ソラノカケラ]だっけか。それだけで妙な存在感感じる。
@@イヌワシ好き かなりの存在感だよあれww故にオメガ11と言うネタキャラが産まれたのは幸いか。(OwO)
@@たかぼう-e8w 後のインフィニティで、まさかの被弾王オメガがリファインされて登場する事になる等、04ファンは知るよしもなかったという。
«メビウス1が来てると言え、嘘でもいい»が一番鳥肌がたった台詞です
セリフ考えた人、こんな短文で気持ちよくしてくれるの大好き
9:34
「敵にあだ名付けられる機体」とか好き。ガンダムのホワイトベースのことジオンが木馬って言ったり。メビウスもメビウスの輪が本来のマークだけど遠くから見ると確かにリボンに見えるから。「敵のエースはリボンのマーク」とかいうお洒落な認知のされ方エモい。
何気に本当にエースのコンバットしてる主のプレイが凄すぎる
難易度ACEなら賞賛モノだけど、この難易度なら機銃殲滅は余裕っすよ被弾率とミサイル外しが多いところが地味にポイント高い
@@Shaker8492 プレイングを見せるのがメインの動画では無いので、素人が見て エースだな と思わせるテクで良いんですよ実際に無線音を聴かせるために難易度を下げて攻撃を控えてるので主は本気を出して無いです そういうのが分かるエースの動きなんですよ実力者だからこそ力をコントロールできる、真のエース、 なんだよ
@@THEBEARCANYON 批判しているように見えたならすみません。空戦技術において、被弾してもミサイルを外しても機銃撃墜するというエースムーブがカッコいいんです。ACE COMBAT変態飛行が主たるコンテンツではないこの動画においては不適切な表現でした。
@@Shaker8492 こちらこそ誤解を招く文言で申し訳無い「被弾率とミサイル外しが多いところが地味にポイント高い」というあなたの分かっている事を前提での返信でした 不快にさせたならすみません主が無線会話を見せる為の最善のムーブをしていると分かって欲しかったのですが私も主の回避能力とゲームならではの被弾率を計算しての機銃の扱いを理解しきれてませんでしたお陰であなたの考察を聞いてからの主のプレイングを見てより楽しめましたどうやらあなたもメビウスだったのですね。
@@THEBEARCANYON 《俺はただの戦闘機乗りさ。またいつか、どこかの空で》
やっぱ04はいいなぁもの悲しいストーリーといい、オーケストラサウンドといいなによりストイックに一人で戦うのが良いワンマンアーミーどころか戦略兵器扱いされるのもいい機銃も04だけ高速なのも良い
メビウス1がかっこいいのはもちろん、序盤あんなに強かった黄色がなぜ倒せるようになっていくのか、主人公の熟練度が上がったからとかだけではなく、相手方が疲弊していっているというストーリーが面白かっためちゃハマった
「100万バレルの生命線」で黄色中隊と初遭遇した時は味方が次々と撃墜されるなか逃げることしかできなかったあとの、ストーンヘンジでの「大丈夫だ!こっちのエースは奴らより速い!交戦を許可する!」はほんとに言葉にできない感動がありましたね!
11:35〜 ここで3機同時に撃墜するの、投稿主がやってるとは言えメビウス1のヤバさを物語ってて最高に好き
確か、全機イエロー扱いだけど実態は経験の乏しい若手だけで構成されてるんですよね。まあ、それにしてもヤバすぎですがw
ああ!ジャン・ルイがやられた!
04って、03までのなんだかんだで個人戦に過ぎないのと違って、自軍と敵軍という大勢の中の自機っていうのがあって、その大勢から認識されること、そしてサイドストーリーの主人公といった市民からも認識されるっていう当時としては新たな脳汁ドバドバ展開の上に、個人的にはシリーズ最高とまで言える爽快感と自由さがずば抜けてると思うんですよ。本当にシリーズの中で一番好きな作品です。物語性だけを見たらzeroが、爽快感だけで言えば06がそこそこいいんですが双方を兼ね備えたのはやはり04。好き過ぎます・・・。
前半部分で脳内言語化されてた一個人の力ではどうにもならないような大きな歴史のうねりの中で、敵味方問わず人々の心の中に爪痕を残した黄色の13とメビウス1・・・
普通にプレーしているだけなのだけれど、ストーンヘンジ破壊から唐突にヨイショされ始めて「え?いいんすか?ウヘヘ」みたいになり、あとは英雄気分で「もっと・・・もっとホメてくれ」と悦に浸りながら最後まで突き進める傑作。
最後の出撃がいっとう大好き生き残りたちの寄せ集めである事を実感させられるようなたったひとりの航空部隊、「メビウス隊のメビウス1」が、やがて誰もが認める最高のエースとなって、最後は生き残った仲間たちの先頭になり本当の意味で「メビウス隊のメビウス1」になる。カタルシスとはこういうもんだよなって何回見ても味わってる。(後にISAFが解体されてメビウス1がIUN-PKFに所属する時にはちゃっかり相棒ポジにいるオメガ11すき)
大丈夫だ、こっちのエースは奴らより速いってとこはカッコ良すぎて毎回鳥肌立つわ。
エースコンバットシリーズ、特に4、5、0は味方からは《エース(主人公)が来たぞ!!俺達は生き残れる!》って全幅の信頼を寄せてくれて、敵からは《何だあの機体は!?》って畏怖の象徴として認識されてたりで、自己肯定感が爆上がりして精神的な健康にとても良い!!
まさに化け物のようなメビウス1。ストレンジリアルで繋がる世界だからこそ、7のミハイの「いつの時代もこういったパイロットがいる」というセリフが輝きますね。
初エンカ時は瞬間味方が恐慌に陥り、スカイアイからは「全機会敵せず逃げろ」と言われ、喰われる味方を背に逃げざるを得なかった敵のトップエースを相手に、今度は「こっちのエースはやつらより速い!交戦を許可する!」だもんな。経緯あってこそより輝く最高の台詞だよ。
あぁ〜たまらねぇぜ
エースコンバットの毎回敵軍に恐れられる瞬間が気持ち良すぎる
「ああ!ジャン・ルイがやられた!」って何周もして数え切れないくらい聞いた思い出。
もう一人の主人公の少年視点も良いんだよねぇ
スカイアイの例(とかの無線が地味に好きだった。何か軍の一部として参加してる?気分みたいな。5からあんまり聞けなくなってしまったのは少し残念だけどね。
それすごく分かります!敵の高度を教えてくれるのがありがたかった!
エースコンバットの醍醐味ですな
伝説のラーズグリーズに例えられ、死からよみがえったブレイズ。妖精を相棒に円卓を戦い抜いて、鬼神とまで恐れられたサイファー。名前を聞くだけで敵が震えあがり味方が鼓舞される死神メビウス1。どれも全部好きなんだけど、やっぱ04なんだよなあ。最後、その象徴を軍にまで利用され、中隊編成しての言葉でニヤリとするんだよね。は彼の名前が戦場で死の象徴/希望の象徴として描かれるのを端的に表す滅茶苦茶いい表現。やっぱ4zero5全部映画化して……
黄色中隊も常に決して万全では無いんだよなライバルの格も下げずにこちらも持ち上げてくれるホント上手い
03以降全作プレイしたけど、04が一番好きだ。劇中のストーリーを主人公とは関係ない、元戦災孤児の回想として語らせるなんてかっこよすぎるし、何より戦争の空気を抜群に醸し出していた。
分かる。まるで本当に自分がメビウス1のパイロットかのように、全く主人公の影も形を見せずにここまでのストーリーを書き上げるなんて天才すぎる。
最初はただのザコが来やがったみたいな感じに対応していた敵が、途中からまるで悪魔がやって来たかのように震え上がる様になる演出がこういうゲームの醍醐味ですね。
こっちのエースは奴らより速いがマジで好き。エース感マシマシ
それまで黄色との交戦は禁止されてましたからね。「強い」とか「上手い」とかではなく、『速い』ってところがすごく良いんですよね。
新兵を無理に駆り出してバカスカ数だけ確保した新生黄色中隊と対峙したときだけは「黄色を侮辱するなよ…!」て04内では初めて怒りで落としていた
傑作すぎて次作のハードル爆上げしたのに、次回作もまた傑作というね🤤
4,5は仲間と一緒に戦場で戦ってる感が本当に出ていて好きだった
その点Xの孤独感と来たら…()
職場での部下の声掛けに役立てさせてもらいます褒めて育てる、の理想形と言えそうです
初プレイ時の序盤は「リボンつき」が誰なのかわからなかったんだよなあ途中で「これ俺じゃん」ってなってそこからのめり込んだ思い出
漏れ聞こえる敵の無線に何度も出てくる「リボン付き」が自分の事だと気づく元ひよっこのエース…そりゃぶちあがりますわなぁ
最終ミッションの機体選択中ハンガー内に響き渡るアナウンス大好き
中学時代に触ったけど、当時から徐々に頼られていく感じが心地よかったのと同時に、ただの音声でしかないんだけど、「絶対に死なせん!!」みたいに気持ちを昂らせてくれるの本当に好きだった今音声だけ聞いてもまた04の空を飛びたくなる
地球防衛軍の無線と言い、後半に近づく程に脳汁溢れる無線してくれるから好き
メビウス1のヤバさを引き立てる無線ほんと好き
この後の作品で伝説のエースとして登場するのもいいね『それ私です』的な
最終ミッションは開幕は巡航で飛行し、突撃指示が出たらロールしながらバーナー炊くってロールプレイしてたなぁ
04が一番好き。この戦争をしている感が素晴らしい。細かい説明なんかなくて戦争の経過が淡々と進んでいく、そしてある人の記憶ってのもまた良い。バンカーショット作戦のベルツ中尉はクリア後に、戦死してしまっていたのが分かって、悲しい気持ちになった。無線は妙に戦争映画感があって良いですね。
敵のA10が出現する空域で待ち伏せて、出現したA10の編隊が散開して味方地上部隊に襲いかかる前に全機撃墜してもベルツ中尉は戦死しちゃうんですよね…
@@maboroshimrs ベルツ中尉の死因は狙撃を臭わせてるよ。AC Webの04でDL出来るPDFファイル見てみ。AC04はこういう間接的な表現で世界が演技してる。
だから、この手紙をあなたにっていう最後もすごい好き
すごい、本当に一人で戦ってる
こういうのでいいんだよ的な盛り上げっぷり素直に楽しむが勝ちだね
確かメガリス戦の無線で友軍機が落ちた時に「やられた!…メビウス1あとは頼む!」って言われた時に脳汁出た記憶が。
当時何周も遊んだなぁ。エスコンは04からだったけど、シリーズ通してこれだけは04って'0'がナンバリングされてるのが、らしくてかっこいいよね。
ストーンヘンジの無線のやつカッコよすぎだろ
ウィスキー回廊のミッションはBGMもいいよね♪
ジャンルイとジーンのシーンの無線を入れてくるあたり、さすがC太さんw
すごい、あの戦闘機、本当に一人で戦っている大丈夫だ、こっちのエースはやつらより速い。交戦を許可する。このへんだな、ゾクッときたのは
9:55 個人的にここの無線が好きあとエスコン世界の人間に言えることだけどみんな目が良すぎるよく戦闘機のエンブレムとか見えるよねwもしかしたら一般人や兵士がこれだけ動体視力いいから(身体能力が高い)あの世界では怪物級エースパイロットが生まれるのかな?
ラーズグリーズ、ガルム(サイファー)、ガルーダ(タリズマン)、グリフィス、ファルコ、トリガー(三本線)を高度1万mの高さを飛んでいようが見付ける動体視力の高さよ。……双眼鏡使ってたり。
ウォードッグの4機目は正直者にしか見えないけどな
現実モチーフのx2でも視認してるのがいたような気もする
このノイズ混じりの感じも大好き
AC4はマジで神ゲーだった!初めてプレイしたとき早い段階で黄色13を撃墜しちゃったせいか、メガリス戦で黄色13いなくて慌ててやり直したのもいい思い出
これがあるからPS2は手放せない!
9:25 分かる!そりゃここまで言われたら「嘘」には出来ないよな。アフターバーナー全開で援護に向かうわ
単機ミッションってよく考えるとファイター1機の為にAWACSが出撃してくるっておかしな事になっとる(褒め言葉)
何を仰る。1個飛行隊でしょ?(混乱)
良過ぎて泣いた
「メビウス1が来ていると言っとけ!」のセリフからは彼が指揮する部隊の苦戦とモチベーションの低下に苦悩するさまが嫌というほど伝わってきます。多分、それを言われた部下は部隊の全員にそれを伝えたのでしょう。でもそれを言われた側は半信半疑だったのではないでしょうか。それからどれくらいの時間が経ったのかは分かりませんが、部隊の生存者はファーバンティの空を飛ぶメビウス1を目にする事になる。もしかすると、ファーバンティの空を飛ぶメビウス1の姿が最期に見た光景だった人もいたのかも知れない。その時、部隊のみんなはどんな気持ちで空を見上げていたのでしょうか。それを想うと泣けてくる、本当に名言だと思います。
9回裏2桁差の状態からほぼ単機で逆転するの演出過剰ですき
高校生の時これでめっちゃ英語勉強した。
メガリスでの黄色中隊、なんか弱いなと思ってたんだけど、「これまでの戦争で精鋭がいなくなったから」という考察を聞いて細かい設定に鳥肌が立った
ムービーでも「熟練者は他部隊に引き抜かれ、経験の浅い新兵ばかりが配属される」なんてくだりがありますからね、終戦間際の黄色中隊はもはや精鋭たりえなかったんでしょう
かつての旧日本軍の零戦部隊みたいにね…
エルジア〈条件が同じなら性能はこっちが上だ〉ISAF〈条件が同じなら腕はこっちが上だ〉
エースコンバットで一番好きな要素は実はモブの無線かもしれないどのシリーズでもモブの無線は注意して聞いてた結構字幕に出ないむせんとかあるから全部聞き取れないのがもどかしいけど6 7の無線まとめたデータとか欲しいなぁ
ウィスキー回廊のBGM大好きだわ
"your call sign is Mobius 1 we'll refer to you by this name at all times. Today is my birthday, victory sure would be nice!"ってセリフめっちゃ好き
4は黄色中隊側の心情も描かれるからストーリーに入り込むと辛くなる。戦争よくない
ストーンヘッジ攻略はエルジアとの攻守の転換点で好き
ちなみにこの時攻撃対象ではなかった4号砲が7で活躍するという
メガリス攻略で最後に空へ飛び出す時がいつも脳汁マッハです((
この動画コンセプトはドストライクですわー
味方にもボヤかれるのもたまには良い。
分かりみが凄い
ジャンルは違うけど、「レイジングストーム」という味方がメッチャ褒めてくれる最高に男臭いシューティングゲームを思い出した。
言い方悪いけど、強烈に承認欲求を満たしてくれるゲームだった
8:32あたりの「弾幕が薄いぞ。何をやってるんだ。」という敵セリフ、ブライト艦長のオマージュなのかな😆
メビウス1の単機戦闘力が一個大隊だか一個師団に相当するとか言う話好きもう全部あいつ独りでいいんじゃないか状態
無線とBGMが合うんですよねー
やばい…涙出たw
「円卓の鬼神」、「ラーズグリーズの悪魔」みたいな感じで、メビウス1も「リボン付きの死神」なんて異名があるんだけど、本編では一度も呼ばれてなくって、我々ファンの後付けってところも04らしいと思います
8:10 が元ネタでしょうね。
1周目はその通りです。この演出には先があり人によっては台詞の殆どが悲しく変わります。私はそうでした。M18の仕掛けに見事に引っかかりました。 だからこそM17のスカイアイの台詞 ≪今日は俺の……≫ と≪生き残ったな…≫ は胸に迫ります。この台詞は「死ぬなよ」という願掛けです。「勝ってくれ」ではありません。スカイアイは上官の立場や管制機の役割ではなくM16まで共に戦った戦友の立場で言っています。AC04は本当に凄いゲームです。
エスコン4は昔夢中でやったなぁ。ストーリーが良かったわ。
プレイしてから随分経つけどメビウス1、エンゲージ。 がカッコよくて耳に残ってる。
動画待ってました!
やっぱり04が最高
どこのミッションか忘れたけど「俺たちの隊長はな!強ぇえんだよ!」というセリフで鳥肌が立ちました。たしか高度制限があるマップで敵隊と一騎打ち(?)するシーンだったと思いますが・・・。
戦闘無線は確かにイカすけど、それ以上にうぷ主の腕が凄すぎる。メビウス1と三本線が憑依してない?(笑)
ZEROの隠れMISSIONで交戦する敵エース「Mobius」の恐ろしい強さといったら😂
メビウス1になれるの最高に気持ちいい
リアタイでやってたストーンヘンジからマジで燃え上がったっけ好評だったからか5でもメビウス1が主役のモードがあったのに笑いが出た。
Ace7の開発者も参ってましたよ。 メビウス1というコンテンツは神認定され過ぎてて迂闊に扱えない。 だそうです。
最近のに比べて自由度の高いステージやミッション構成ステージの途中でカットイン付きの強制イベントがほとんど発生しない(フライトに集中できる)ところストーリーとゲームプレイが両立しながら、ちゃんとミッシングしてるところ4を越えるエースコンバットにまだ出会えてないのが残念プレステ4以上のcpuに対応したエフェクト&ビジュアルでリメイクしてくれると嬉しいんだがあ、あと up主の「クソマニューバするミサイル」にめっちゃ共感した
主の気持ちわかる、めっちゃわかる!普段ゲームに感情移入せんけどこのゲームやってる時だけ俺はメビウスになってた。
やっぱ04の無線はテンション上がるわ7は敵が無人機ばっかでぜんぜんヨイショしてくれないんだもん
サントラも名盤
後ろ作品より、04のストーリー、音楽、いろいろの点は、魅了されるね戦争の虚しさ、犠牲、憎しみ、ホントに良く出来ているのシナリオねいろいろ無線の内容も印象的、主にメビウス1に関わる、でも、上陸戦の後の無線も、結構感傷的のイメージ04後の作品は、僚機、チームメイトの描写は増える、でもそのため、主人公の存在感はもっと薄くになる(無口だから、仕方ないかもしれない
AC04は本当に凄い作品です。2週目以降≪嘘でもいい……≫の台詞は、使われる状況と頻度を考えると大半は救えてない結論になります。だから≪嘘でもいい……≫の台詞を聞くと「止めてくれ…人の名前を勝手に使わないでくれ…」と思います。
すげー思わずチャンネル登録しちゃいました!!
こっちのエースは向こうより早い!交戦を許可する!いいよねえ04だと黄色中隊が必ずしも悪ではないっていうモノローグもいいよねえでもかなしい・・・
この数十年後に三本線にボコボコにされるエルジア軍
やはりマッハでやられるジャン・ルイ
黄色中隊懐かしい自分の愛機はF-14でした!
惜しかったな相棒…歪んだパズルは一度リセットするべきだ。
5:31《ミサイルはずれた!》 ミサイル全部ヒット!
ああ!ジャン・ルイがやられた
なお、現実では一度の出撃で3機倒すとエースパイロット扱いな模様ミサイルと燃料少ないからね
当時めっちゃハマった。
どんどん英雄化していく主人公に同化して脳汁出まくったゲームはこれ以来なかなか無い。
M18は、メビウス中隊全機のコールが終わるまで編隊で飛んで、「全機、メビウス1に続け」と言われてからアフターバーナー焚いてブオーッと加速していくのが好きだった思い出。
上手い具合に盛り上げてくれる無線の内容(敵味方問わず)で、
最初は『単なる1パイロット』から最終的には『戦争の趨勢を決めてしまうエース』
になっていく過程が本当に好きなゲーム。
私の中の黄金期は4 5 0(ゼロ)ですね ストーリと無線と主さんと同じく過程が大好きでした
よう、相棒
このゲームの影の主役は何度撃墜されても必ず生き残り、次の戦闘までには必ず復帰するオメガ11
黄色中隊に落とされて無事ならまだ解るが、ストーンヘンジ(レールガン)で破砕されてもベイルアウトして五体満足で生還するチートっぷりがヤバかったな。
序盤で撃墜された彼がまたと二回目のイジェクトをすること。
"二回目のイジェクト"…?
@@たかぼう-e8w ミッション7[ソラノカケラ]だっけか。それだけで妙な存在感感じる。
@@イヌワシ好き
かなりの存在感だよあれww
故にオメガ11と言うネタキャラが産まれたのは幸いか。
(OwO)
@@たかぼう-e8w 後のインフィニティで、まさかの被弾王オメガがリファインされて登場する事になる等、04ファンは知るよしもなかったという。
«メビウス1が来てると言え、嘘でもいい»が一番鳥肌がたった台詞です
セリフ考えた人、こんな短文で気持ちよくしてくれるの大好き
9:34
「敵にあだ名付けられる機体」とか好き。
ガンダムのホワイトベースのことジオンが木馬って言ったり。
メビウスもメビウスの輪が本来のマークだけど遠くから見ると確かにリボンに見えるから。
「敵のエースはリボンのマーク」とかいうお洒落な認知のされ方エモい。
何気に本当にエースのコンバットしてる
主のプレイが凄すぎる
難易度ACEなら賞賛モノだけど、この難易度なら機銃殲滅は余裕っすよ
被弾率とミサイル外しが多いところが地味にポイント高い
@@Shaker8492
プレイングを見せるのがメインの動画では無いので、素人が見て エースだな と思わせるテクで良いんですよ
実際に無線音を聴かせるために難易度を下げて攻撃を控えてるので
主は本気を出して無いです そういうのが分かるエースの動きなんですよ
実力者だからこそ力をコントロールできる
、真のエース、 なんだよ
@@THEBEARCANYON 批判しているように見えたならすみません。空戦技術において、被弾してもミサイルを外しても機銃撃墜するというエースムーブがカッコいいんです。ACE COMBAT変態飛行が主たるコンテンツではないこの動画においては不適切な表現でした。
@@Shaker8492
こちらこそ誤解を招く文言で申し訳無い
「被弾率とミサイル外しが多いところが地味にポイント高い」
というあなたの分かっている事を前提での返信でした 不快にさせたならすみません
主が無線会話を見せる為の最善のムーブをしていると分かって欲しかったのですが
私も主の回避能力とゲームならではの
被弾率を計算しての機銃の扱いを理解しきれてませんでした
お陰であなたの考察を聞いてからの主のプレイングを見てより楽しめました
どうやらあなたもメビウスだったのですね。
@@THEBEARCANYON 《俺はただの戦闘機乗りさ。またいつか、どこかの空で》
やっぱ04はいいなぁ
もの悲しいストーリーといい、オーケストラサウンドといい
なによりストイックに一人で戦うのが良い
ワンマンアーミーどころか戦略兵器扱いされるのもいい
機銃も04だけ高速なのも良い
メビウス1がかっこいいのはもちろん、序盤あんなに強かった黄色がなぜ倒せるようになっていくのか、主人公の熟練度が上がったからとかだけではなく、相手方が疲弊していっているというストーリーが面白かった
めちゃハマった
「100万バレルの生命線」で黄色中隊と初遭遇した時は味方が次々と撃墜されるなか逃げることしかできなかったあとの、ストーンヘンジでの「大丈夫だ!こっちのエースは奴らより速い!交戦を許可する!」はほんとに言葉にできない感動がありましたね!
11:35〜 ここで3機同時に撃墜するの、投稿主がやってるとは言えメビウス1のヤバさを物語ってて最高に好き
確か、全機イエロー扱いだけど実態は経験の乏しい若手だけで構成されてるんですよね。まあ、それにしてもヤバすぎですがw
ああ!ジャン・ルイがやられた!
04って、03までのなんだかんだで個人戦に過ぎないのと違って、自軍と敵軍という大勢の中の自機っていうのがあって、その大勢から認識されること、そしてサイドストーリーの主人公といった市民からも認識されるっていう当時としては新たな脳汁ドバドバ展開の上に、個人的にはシリーズ最高とまで言える爽快感と自由さがずば抜けてると思うんですよ。本当にシリーズの中で一番好きな作品です。物語性だけを見たらzeroが、爽快感だけで言えば06がそこそこいいんですが双方を兼ね備えたのはやはり04。好き過ぎます・・・。
前半部分で脳内言語化されてた
一個人の力ではどうにもならないような大きな歴史のうねりの中で、敵味方問わず人々の心の中に爪痕を残した黄色の13とメビウス1・・・
普通にプレーしているだけなのだけれど、ストーンヘンジ破壊から唐突にヨイショされ始めて「え?いいんすか?ウヘヘ」みたいになり、あとは英雄気分で「もっと・・・もっとホメてくれ」と悦に浸りながら最後まで突き進める傑作。
最後の出撃がいっとう大好き
生き残りたちの寄せ集めである事を実感させられるようなたったひとりの航空部隊、「メビウス隊のメビウス1」が、やがて誰もが認める最高のエースとなって、最後は生き残った仲間たちの先頭になり本当の意味で「メビウス隊のメビウス1」になる。
カタルシスとはこういうもんだよなって何回見ても味わってる。
(後にISAFが解体されてメビウス1がIUN-PKFに所属する時にはちゃっかり相棒ポジにいるオメガ11すき)
大丈夫だ、こっちのエースは奴らより速いってとこはカッコ良すぎて毎回鳥肌立つわ。
エースコンバットシリーズ、特に4、5、0は味方からは《エース(主人公)が来たぞ!!俺達は生き残れる!》って全幅の信頼を寄せてくれて、敵からは《何だあの機体は!?》って畏怖の象徴として認識されてたりで、自己肯定感が爆上がりして精神的な健康にとても良い!!
まさに化け物のようなメビウス1。ストレンジリアルで繋がる世界だからこそ、7のミハイの「いつの時代もこういったパイロットがいる」というセリフが輝きますね。
初エンカ時は瞬間味方が恐慌に陥り、スカイアイからは「全機会敵せず逃げろ」と言われ、喰われる味方を背に逃げざるを得なかった敵のトップエースを相手に、今度は「こっちのエースはやつらより速い!交戦を許可する!」だもんな。
経緯あってこそより輝く最高の台詞だよ。
あぁ〜たまらねぇぜ
エースコンバットの毎回敵軍に恐れられる瞬間が気持ち良すぎる
「ああ!ジャン・ルイがやられた!」って何周もして数え切れないくらい聞いた思い出。
もう一人の主人公の少年視点も良いんだよねぇ
スカイアイの
例(とか
の無線が地味に好きだった。
何か軍の一部として参加してる?気分みたいな。
5からあんまり聞けなくなってしまったのは少し残念だけどね。
それすごく分かります!
敵の高度を教えてくれるのがありがたかった!
エースコンバットの醍醐味ですな
伝説のラーズグリーズに例えられ、死からよみがえったブレイズ。
妖精を相棒に円卓を戦い抜いて、鬼神とまで恐れられたサイファー。
名前を聞くだけで敵が震えあがり味方が鼓舞される死神メビウス1。
どれも全部好きなんだけど、やっぱ04なんだよなあ。
最後、その象徴を軍にまで利用され、中隊編成して
の言葉でニヤリとするんだよね。
は彼の名前が戦場で死の象徴/希望の象徴として描かれるのを端的に表す滅茶苦茶いい表現。
やっぱ4zero5全部映画化して……
黄色中隊も常に決して万全では無いんだよな
ライバルの格も下げずにこちらも持ち上げてくれる
ホント上手い
03以降全作プレイしたけど、04が一番好きだ。劇中のストーリーを主人公とは関係ない、元戦災孤児の回想として語らせるなんてかっこよすぎるし、何より戦争の空気を抜群に醸し出していた。
分かる。まるで本当に自分がメビウス1のパイロットかのように、全く主人公の影も形を見せずにここまでのストーリーを書き上げるなんて天才すぎる。
最初はただのザコが来やがったみたいな感じに対応していた敵が、途中からまるで悪魔がやって来たかのように震え上がる様になる演出がこういうゲームの醍醐味ですね。
こっちのエースは奴らより速いがマジで好き。
エース感マシマシ
それまで黄色との交戦は禁止されてましたからね。「強い」とか「上手い」とかではなく、『速い』ってところがすごく良いんですよね。
新兵を無理に駆り出してバカスカ数だけ確保した新生黄色中隊と対峙したときだけは
「黄色を侮辱するなよ…!」
て04内では初めて怒りで落としていた
傑作すぎて次作のハードル爆上げしたのに、次回作もまた傑作というね🤤
4,5は仲間と一緒に戦場で戦ってる感が本当に出ていて好きだった
その点Xの孤独感と来たら…()
職場での部下の声掛けに役立てさせてもらいます
褒めて育てる、の理想形と言えそうです
初プレイ時の序盤は「リボンつき」が誰なのかわからなかったんだよなあ
途中で「これ俺じゃん」ってなってそこからのめり込んだ思い出
漏れ聞こえる敵の無線に何度も出てくる「リボン付き」が自分の事だと気づく元ひよっこのエース…
そりゃぶちあがりますわなぁ
最終ミッションの機体選択中ハンガー内に響き渡るアナウンス大好き
中学時代に触ったけど、当時から徐々に頼られていく感じが心地よかったのと同時に、ただの音声でしかないんだけど、
「絶対に死なせん!!」
みたいに気持ちを昂らせてくれるの本当に好きだった
今音声だけ聞いてもまた04の空を飛びたくなる
地球防衛軍の無線と言い、後半に近づく程に脳汁溢れる無線してくれるから好き
メビウス1のヤバさを引き立てる無線ほんと好き
この後の作品で伝説のエースとして登場するのもいいね
『それ私です』的な
最終ミッションは開幕は巡航で飛行し、突撃指示が出たらロールしながらバーナー炊くってロールプレイしてたなぁ
04が一番好き。この戦争をしている感が素晴らしい。細かい説明なんかなくて戦争の経過が淡々と進んでいく、そしてある人の記憶ってのもまた良い。
バンカーショット作戦のベルツ中尉はクリア後に、戦死してしまっていたのが分かって、悲しい気持ちになった。無線は妙に戦争映画感があって良いですね。
敵のA10が出現する空域で待ち伏せて、出現したA10の編隊が散開して味方地上部隊に襲いかかる前に全機撃墜してもベルツ中尉は戦死しちゃうんですよね…
@@maboroshimrs ベルツ中尉の死因は狙撃を臭わせてるよ。AC Webの04でDL出来るPDFファイル見てみ。
AC04はこういう間接的な表現で世界が演技してる。
だから、この手紙をあなたにっていう最後もすごい好き
すごい、本当に一人で戦ってる
こういうのでいいんだよ的な盛り上げっぷり
素直に楽しむが勝ちだね
確かメガリス戦の無線で友軍機が落ちた時に「やられた!…メビウス1あとは頼む!」って言われた時に脳汁出た記憶が。
当時何周も遊んだなぁ。
エスコンは04からだったけど、シリーズ通してこれだけは04って'0'がナンバリングされてるのが、らしくてかっこいいよね。
ストーンヘンジの無線のやつカッコよすぎだろ
ウィスキー回廊のミッションはBGMもいいよね♪
ジャンルイとジーンのシーンの無線を入れてくるあたり、さすがC太さんw
すごい、あの戦闘機、本当に一人で戦っている
大丈夫だ、こっちのエースはやつらより速い。交戦を許可する。
このへんだな、ゾクッときたのは
9:55 個人的にここの無線が好き
あとエスコン世界の人間に言えることだけどみんな目が良すぎるよく戦闘機のエンブレムとか見えるよねw
もしかしたら一般人や兵士がこれだけ動体視力いいから(身体能力が高い)あの世界では怪物級エースパイロットが生まれるのかな?
ラーズグリーズ、ガルム(サイファー)、ガルーダ(タリズマン)、グリフィス、ファルコ、トリガー(三本線)を高度1万mの高さを飛んでいようが見付ける動体視力の高さよ。……双眼鏡使ってたり。
ウォードッグの4機目は正直者にしか見えないけどな
現実モチーフのx2でも視認してるのがいたような気もする
このノイズ混じりの感じも大好き
AC4はマジで神ゲーだった!初めてプレイしたとき早い段階で黄色13を撃墜しちゃったせいか、メガリス戦で黄色13いなくて慌ててやり直したのもいい思い出
これがあるからPS2は手放せない!
9:25 分かる!そりゃここまで言われたら「嘘」には出来ないよな。アフターバーナー全開で援護に向かうわ
単機ミッションってよく考えるとファイター1機の為にAWACSが出撃してくるっておかしな事になっとる(褒め言葉)
何を仰る。1個飛行隊でしょ?(混乱)
良過ぎて泣いた
「メビウス1が来ていると言っとけ!」のセリフからは彼が指揮する部隊の苦戦とモチベーションの低下に苦悩するさまが嫌というほど伝わってきます。
多分、それを言われた部下は部隊の全員にそれを伝えたのでしょう。でもそれを言われた側は半信半疑だったのではないでしょうか。
それからどれくらいの時間が経ったのかは分かりませんが、部隊の生存者はファーバンティの空を飛ぶメビウス1を目にする事になる。
もしかすると、ファーバンティの空を飛ぶメビウス1の姿が最期に見た光景だった人もいたのかも知れない。
その時、部隊のみんなはどんな気持ちで空を見上げていたのでしょうか。それを想うと泣けてくる、本当に名言だと思います。
9回裏2桁差の状態からほぼ単機で逆転するの演出過剰ですき
高校生の時これでめっちゃ英語勉強した。
メガリスでの黄色中隊、なんか弱いなと思ってたんだけど、
「これまでの戦争で精鋭がいなくなったから」という考察を聞いて
細かい設定に鳥肌が立った
ムービーでも「熟練者は他部隊に引き抜かれ、経験の浅い新兵ばかりが配属される」なんてくだりがありますからね、終戦間際の黄色中隊はもはや精鋭たりえなかったんでしょう
かつての旧日本軍の零戦部隊みたいにね…
エルジア〈条件が同じなら性能はこっちが上だ〉
ISAF〈条件が同じなら腕はこっちが上だ〉
エースコンバットで一番好きな要素は実はモブの無線かもしれない
どのシリーズでもモブの無線は注意して聞いてた
結構字幕に出ないむせんとかあるから全部聞き取れないのがもどかしいけど
6 7の無線まとめたデータとか欲しいなぁ
ウィスキー回廊のBGM大好きだわ
"your call sign is Mobius 1 we'll refer to you by this name at all times. Today is my birthday, victory sure would be nice!"
ってセリフめっちゃ好き
4は黄色中隊側の心情も描かれるからストーリーに入り込むと辛くなる。戦争よくない
ストーンヘッジ攻略はエルジアとの攻守の転換点で好き
ちなみにこの時攻撃対象ではなかった4号砲が7で活躍するという
メガリス攻略で最後に空へ飛び出す時がいつも脳汁マッハです((
この動画コンセプトはドストライクですわー
味方にもボヤかれるのもたまには良い。
分かりみが凄い
ジャンルは違うけど、「レイジングストーム」という味方がメッチャ褒めてくれる最高に男臭いシューティングゲームを思い出した。
言い方悪いけど、強烈に承認欲求を満たしてくれるゲームだった
8:32あたりの「弾幕が薄いぞ。何をやってるんだ。」という敵セリフ、ブライト艦長のオマージュなのかな😆
メビウス1の単機戦闘力が一個大隊だか一個師団に相当するとか言う話好き
もう全部あいつ独りでいいんじゃないか状態
無線とBGMが合うんですよねー
やばい…涙出たw
「円卓の鬼神」、「ラーズグリーズの悪魔」みたいな感じで、メビウス1も「リボン付きの死神」なんて異名があるんだけど、本編では一度も呼ばれてなくって、我々ファンの後付けってところも04らしいと思います
8:10 が元ネタでしょうね。
1周目はその通りです。
この演出には先があり人によっては台詞の殆どが悲しく変わります。
私はそうでした。M18の仕掛けに見事に引っかかりました。
だからこそM17のスカイアイの台詞 ≪今日は俺の……≫ と≪生き残ったな…≫ は胸に迫ります。
この台詞は「死ぬなよ」という願掛けです。「勝ってくれ」ではありません。
スカイアイは上官の立場や管制機の役割ではなくM16まで共に戦った戦友の立場で言っています。
AC04は本当に凄いゲームです。
エスコン4は昔夢中でやったなぁ。ストーリーが良かったわ。
プレイしてから随分経つけど
メビウス1、エンゲージ。 がカッコよくて耳に残ってる。
動画待ってました!
やっぱり04が最高
どこのミッションか忘れたけど「俺たちの隊長はな!強ぇえんだよ!」というセリフで鳥肌が立ちました。たしか高度制限があるマップで敵隊と一騎打ち(?)するシーンだったと思いますが・・・。
戦闘無線は確かにイカすけど、それ以上にうぷ主の腕が凄すぎる。
メビウス1と三本線が憑依してない?(笑)
ZEROの隠れMISSIONで交戦する敵エース「Mobius」の恐ろしい強さといったら😂
メビウス1になれるの最高に気持ちいい
リアタイでやってたストーンヘンジからマジで燃え上がったっけ
好評だったからか5でもメビウス1が主役のモードがあったのに笑いが出た。
Ace7の開発者も参ってましたよ。
メビウス1というコンテンツは神認定され過ぎてて迂闊に扱えない。
だそうです。
最近のに比べて自由度の高いステージやミッション構成
ステージの途中でカットイン付きの強制イベントがほとんど発生しない(フライトに集中できる)ところ
ストーリーとゲームプレイが両立しながら、ちゃんとミッシングしてるところ
4を越えるエースコンバットにまだ出会えてないのが残念
プレステ4以上のcpuに対応したエフェクト&ビジュアルでリメイクしてくれると嬉しいんだが
あ、あと up主の「クソマニューバするミサイル」にめっちゃ共感した
主の気持ちわかる、めっちゃわかる!
普段ゲームに感情移入せんけどこのゲームやってる時だけ俺はメビウスになってた。
やっぱ04の無線はテンション上がるわ
7は敵が無人機ばっかでぜんぜんヨイショしてくれないんだもん
サントラも名盤
後ろ作品より、
04のストーリー、音楽、いろいろの点は、魅了されるね
戦争の虚しさ、犠牲、憎しみ、
ホントに良く出来ているのシナリオね
いろいろ無線の内容も印象的、
主にメビウス1に関わる、
でも、上陸戦の後の無線も、結構感傷的のイメージ
04後の作品は、
僚機、チームメイトの描写は増える、
でもそのため、主人公の存在感はもっと薄くになる
(無口だから、仕方ないかもしれない
AC04は本当に凄い作品です。
2週目以降≪嘘でもいい……≫の台詞は、使われる状況と頻度を考えると大半は救えてない結論になります。
だから≪嘘でもいい……≫の台詞を聞くと「止めてくれ…人の名前を勝手に使わないでくれ…」と思います。
すげー思わずチャンネル登録しちゃいました!!
こっちのエースは向こうより早い!交戦を許可する!
いいよねえ
04だと黄色中隊が必ずしも悪ではないっていうモノローグも
いいよねえでもかなしい・・・
この数十年後に三本線にボコボコにされるエルジア軍
やはりマッハでやられるジャン・ルイ
黄色中隊懐かしい
自分の愛機はF-14でした!
惜しかったな相棒…
歪んだパズルは一度リセットするべきだ。
5:31
《ミサイルはずれた!》
ミサイル全部ヒット!
ああ!ジャン・ルイがやられた
なお、現実では一度の出撃で3機倒すとエースパイロット扱いな模様
ミサイルと燃料少ないからね