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作業がとても丁寧で説明、映像も分かりやすく参考になりました。ありがとう御座います
すごく丁寧な作業ですね。クルマが喜んでるのがわかります
1年以上前の作業になりますが今も元気に走っています。
バルブステムシール交換なんですが、1番シリンダー終わって、2番交換する際クランクを回さないといけないですか?
クランクはタイミングツールで固定したままですカムシャフトを外しているのでクランク回しても意味が無いですよね
こんにちは。オイル漏れのある私の車のミニクーパー R56 を修理したいのですが、見積もりをいただけますか
これは素人には無理な、プロにお願いした方が賢明な修理だなぁ
私のmini(r57)も暖気を終えて、信号待ちなどでアイドリングからアクセルを踏み込むと、そこそこの白煙が出ます。今は添加剤とかで誤魔化してますが触媒にも悪そうなので、オイル下がりを疑っていつかはバルブステムシールの交換をしたいと思うのですが、5:38 でシリンダー内部を「約8キロ」で圧縮というのは、8barということですか?また、そうであれば8barまで空気を圧縮できるコンプレッサーだったらしゅんしゅんさんと同じ作業はできますか?バルブをシリンダー内に落としたくはないので...。
推奨エアー圧力は5キロ以上が推奨されていますがタンク容量の少ないものは向いていません
@@syunsyungarage タンク容量は、連続してエアを送り続けられる時間ということでしょうか?重ねての質問ですみません^^;
お世話になってる車屋もヘッドを下ろさないで交換すると言ってたんで同じ交換方法なんだろうけど、それでも結構な工賃だったので保留しましたが、劣化したバルブステムシールを見るとやった方が良いかな~って思ってしまいました。悩む~。
こちらの交換方法はバルブへのカーボン付着が少ない場合でオイルスラッジが少ないエンジンでの作業が推奨されると思います。ヘッドを降ろして作業するか、カーボン除去作業を施工してから同様の交換方法でバルブステムシールを交換するのが望ましいと思います。オイルスラッジが酷いと新しいシールに交換してもシールがダメになってしまいます。オイル管理などの日頃からのメンテナンスが大きなトラブルを避けることにつながりますのでメンテナンスの大切さを感じます。ちなみに私の車にはカーボンは付いてないことになってます(笑)
ヘッドを下ろさなくてもこうゆうやり方があるんですね。オイル上がりの場合はあそこまでの白煙は出ないのでしょうか?ちゃんとオイル交換してる車っぽいですね^ ^
最近はこちらの手法が主流のようですがカーボンが酷い場合や完璧を求めるのであればやはりヘッドは降ろした方が良いと思います。ヘッドを降ろすと作業工程も増えますし交換部品も増えるので効率的な作業かなと思います。オイル上がりの場合は始動時よりも回転時の方が白煙が出るので加速中などアクセルを踏んでる時に白煙が出ます。ピストンリング&オイルリングの交換となり、腰下の分解が必要になりますのでオイル下がりよりオイル上がりの方が状態は悪いものと考えます。
ありがとうございます、続き楽しみにしてます。
コッター落としてなんてこった
バルブコッター絶対落っことしそう(;'∀')
ワイには無理w
毎度のコメントありがとうございますw
俺だけかなー?雑音が今回は多いや。なんだろ。
今回はコンプレッサーを使用した作業なのでコンプレッサー運転時はブ~ンと音がしていますがその音ではないですか?
返信ありがとうございます。いやいや、こちらのミスでした。動画拝見します。
作業がとても丁寧で説明、映像も分かりやすく参考になりました。
ありがとう御座います
すごく丁寧な作業ですね。クルマが喜んでるのがわかります
1年以上前の作業になりますが今も元気に走っています。
バルブステムシール交換なんですが、1番シリンダー終わって、2番交換する際クランクを回さないといけないですか?
クランクはタイミングツールで固定したままです
カムシャフトを外しているのでクランク回しても意味が無いですよね
こんにちは。オイル漏れのある私の車のミニクーパー R56 を修理したいのですが、見積もりをいただけますか
これは素人には無理な、プロにお願いした方が賢明な修理だなぁ
私のmini(r57)も暖気を終えて、信号待ちなどでアイドリングからアクセルを踏み込むと、そこそこの白煙が出ます。今は添加剤とかで誤魔化してますが触媒にも悪そうなので、オイル下がりを疑っていつかはバルブステムシールの交換をしたいと思うのですが、5:38 でシリンダー内部を「約8キロ」で圧縮というのは、8barということですか?また、そうであれば8barまで空気を圧縮できるコンプレッサーだったらしゅんしゅんさんと同じ作業はできますか?バルブをシリンダー内に落としたくはないので...。
推奨エアー圧力は5キロ以上が推奨されていますがタンク容量の少ないものは向いていません
@@syunsyungarage タンク容量は、連続してエアを送り続けられる時間ということでしょうか?重ねての質問ですみません^^;
お世話になってる車屋もヘッドを下ろさないで交換すると言ってたんで同じ交換方法なんだろうけど、それでも結構な工賃だったので保留しましたが、劣化したバルブステムシールを見るとやった方が良いかな~って思ってしまいました。悩む~。
こちらの交換方法はバルブへのカーボン付着が少ない場合でオイルスラッジが少ないエンジンでの作業が推奨されると思います。
ヘッドを降ろして作業するか、カーボン除去作業を施工してから同様の交換方法でバルブステムシールを交換するのが望ましいと思います。
オイルスラッジが酷いと新しいシールに交換してもシールがダメになってしまいます。
オイル管理などの日頃からのメンテナンスが大きなトラブルを避けることにつながりますのでメンテナンスの大切さを感じます。
ちなみに私の車にはカーボンは付いてないことになってます(笑)
ヘッドを下ろさなくてもこうゆうやり方があるんですね。オイル上がりの場合はあそこまでの白煙は出ないのでしょうか?ちゃんとオイル交換してる車っぽいですね^ ^
最近はこちらの手法が主流のようですがカーボンが酷い場合や完璧を求めるのであればやはりヘッドは降ろした方が良いと思います。
ヘッドを降ろすと作業工程も増えますし交換部品も増えるので効率的な作業かなと思います。
オイル上がりの場合は始動時よりも回転時の方が白煙が出るので加速中などアクセルを踏んでる時に白煙が出ます。
ピストンリング&オイルリングの交換となり、腰下の分解が必要になりますのでオイル下がりよりオイル上がりの方が状態は悪いものと考えます。
ありがとうございます、続き楽しみにしてます。
コッター落としてなんてこった
バルブコッター絶対落っことしそう(;'∀')
ワイには無理w
毎度のコメントありがとうございますw
俺だけかなー?雑音が今回は多いや。なんだろ。
今回はコンプレッサーを使用した作業なのでコンプレッサー運転時はブ~ンと音がしていますがその音ではないですか?
返信ありがとうございます。いやいや、こちらのミスでした。動画拝見します。